遊和「うーん……(鍋の中身をじっと見つめ)…食っても大丈夫やろか。食えんもんを配る事なんぞ出来んしのー……(器に味噌汁を移すと息を吹き掛けて冷ましてる)…まぁええか(あちーとか言いながら飲んでる)」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「(実と皮とネコミミだけが残った鉢を見て、只管にぼろぼろと泣いている)おおぉおお…は…はち〜〜っっ」

メリル(22)からのメッセージ：
鉢植えコミュ後日談　-メリ子の場合-

メリル「ほえぇ、でっかい実だなー…………
やっぱり、植物だもんね……花が咲いた後はこうなっちゃうかぁ」

メリル「……色々あったけど、うん、見てて楽しかったなー
それにしても美味しそうな実ー、えっと、いっただっきま……」

メリル「…………（メリ子は鉢植えの事を思い出している！）
……（メリ子は鉢植えの事を思い出している！）
…………（メリ子は……）」

メリル「……うん！」

メリル「くまーっ、えっと……植木鉢とかって持ってるかなー？」

-続きません！-

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「この実、どうしよっかなー。(思わず手に力が入る」

エレニア「…あ。(ぐしゃっ」

エレニア「……えーっと、くらえー！(遊和に思いっきり投げつけて逃げた」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「実を残して枯れるタイプだったか、間引いたのはむしろ悪いことしたかね。」

ジェイク「………なんつーか、こう………」

ジェイク「これでビキニパンツさえなけりゃぁちっとはしんみりできるんだがなぁ！！」

ジェイク「……これ絶対アレだよな？　触らねぇようにしよ。」

ジェイク「と、そだ。一つぐらい持ち帰らせてもらうかね……どう料理すりゃいいかわからんが(苦笑」

実をコートの裾で軽く拭くと、懐に収め去っていった

謎の声「さておきふと思いついた質問、『皆さんは自キャラをどのタイミングでレベルアップさせますか？』
　
私の場合、オンセメインなので単発が多い→セッションに合わせれるように、参加セッションが決まってからLvUPです」

謎の声「久々にその場でわいわい言いながらレベル上げやりたいなぁ、「アレ取れ」とか「じゃぁお金貸してくれ」とか」

来世(832)からのメッセージ：
来世「…っ！　これが親の定め、でしょうか。　…（黙祷」

来世「…この実はいただいていってよろしいんでしょうか、ね。ふむ…　あまり食用には向いてなさそうですが。またどこかで育てるのがいいんでしょうか…（拾い」

書置き
「どこのどなたか存じませんが。鉢植えを育てていた方、お疲れ様でした。この種が、また新たな命を芽吹かせることを祈っております」

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「\x87狽ｩ、枯れるのが早いのだな…；（南無）　だがこれだけ人がいれば残された実の心配はいらぬようだな（一つ手に取り）」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「・・あれ？皮だけになってる。」

みこと「・・実に吸われちゃったのかな。なんか悲しいなぁ。」

みこと「とりあえず「鉢植えの奇妙な雑草の墓」って書いて。これを鉢植えに挿しておこうっと。」

みこと「・・じゅるり、おいしそう（？）な実、いっぱいあるし一個ぐらいいいよね？おねえちゃんに料理してもらお。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「ホホ、一日置いて来てみたら死んでおるわ。僕の一撃が徐々に効いていたとみえるな。僕最強。」

モチェッチ「ん？……これは何だ？なにやら不細工な……種か？」

モチェッチ「根絶やしにするのも一興だが、流石に外道か。まぁいいさ、再び育った時に突けば良いだけのことさ。今日は見逃してやろう。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡（…………。）

黙ってお線香を立てている。