各種宣言を行なう >> |
探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
==== その日オレは小町から受け取った二つの布切れを広げて、首をひねっていた。 「…これ、なんだ?」 「『まわし』と、『エプロン』であります」 小町はいつものようにハキハキと即答して見せてから、自分の口元に手を近づける。 「もしかして、むし殿はご存知なかったでありますか?」 「あ、いや、モノはわかるぜ。でも、なんでオレに?」 「むし殿はふわさくら殿に『弟子入り』されたとのことでしたので、今後ご入り用になるかと思ったのであります」 オレは目を白黒させた。話がいまいち飲み込めないというか、なんで弟子入りがこの2つと関係があるのか分かない。 「確かにまあ…『まわし』ってのは、使うかどうかは別としても稽古用って意味で分からなくはねえけど…なんで『エプロン』なんだ?」 オレはうーんと唸りつつ、再び首を傾げながらお手製の『エプロン』を眺める。 …やっぱりどうにもいまいち、オレとの関連が分からない。 「むし殿は弟子入りしてから、料理や買い出しをしたりと、ふわさくら殿のお手伝いをしているであります」 「ああ、まあな。なんか知らねえけど、それも修行のうちらしいんでよ」 小町はこっくりと頷いてから、生き生きとした顔でオレの顔を覗き込んで見せた。 「つまり『弟子』というのは、一種のお手伝いさんのようなものでありますよね」 「まあ…そういうことにも、なるんだろうけど」 「でしたら、私とおんなじであります。そういったお仕事の際は、エプロンをつけるものでありますよ」 小町はそう言って自分のつけている小さなエプロンを指差してから、嬉しそうにオレを見る。 「…」 なんというか、明らかに何かの誤解をされている気がした。 「あー、あのよ。オレ、オッサンの弟子っても単に身体鍛えるのが目的というか…メシとか、そういうのを勉強してえって訳じゃなくてだな」 どう説明したもんか、言葉を探しつつオレは頭を掻いた。「…と、とにかくアレだ。少なくとも、そういう意味じゃあねえんだよ」 「そ、そうだったのでありますかっ!無知から差し出がましいことをしてしまい、失礼をばいたしました…」 申し訳なさそうにぺこぺこ頭を下げて、しゅんとしてしまった小町を見て、オレは慌てて声を上げた。 「…い、いや、そうじゃねえよ!折角作ってくれたんだし!言われてみりゃ確かにこーいうのも必要かなってか…使うぜ、オレ。ありがとなっ」 そう言いつつ、オレはしげしげと貰ったエプロンをもう一度眺めてから、申し訳なさそうに顔を背ける。 「た、ただアレだ。できればその…もう少し丈長くとかできねえかな。適当なはぎ合わせとかでいいからよ」 正直言って、わざわざ小町がオレのためにって作ってくれたモンだし、ケチつけようとかそういう気なんてさらさらない。むしろそれ以前に贈り物って時点で嬉しかったりする。 ただ、難点と言うか煮え切らないのは、そのエプロンそのものなのだ。 形がとにかく問題というか、いやに丈の短いうえにふりふりしているというか…要するに女用。つまり『小町とお揃い』のエプロンをつけることには、流石に抵抗はあるのだ。 「ああ、そういうことでありますか!」小町ぱっと顔を上げてから、ぽん、と軽く手を合わせた。 「確かに、その大きさではむし殿のサイズには合ないのでありますね」 エプロンと、それを持ったオレの姿とを交互に眺めてから、小町はうん、と頷く。 「では早速仕立て直すのであります。ちょっと待ってて下さいなのですよー」 「え、今からか?」 「付け足すくらいならすぐ出来るでありますよ。半刻ほどでお渡し出来ると思うであります」 小町はそう言って、自分の荷物袋から端切れと裁縫道具とを取り出す。そして手早くオレの膝丈を確認してから、端切れを切って器用に裾を繕っていった。 その手慣れた様子に、オレは興味深々で隣に座り込んで小町の作業を珍しそうに眺めると、へえ、と声を上げる。 確かに早い。てか、さっきまで何に使うかわかんなかったみたいな布切れが、目の前で明らかに別の型になっていくって過程を実際に見るってのは、正直初めてのことかもしれない。 「…なあ小町、そういうの、なんで出来るようになったんだ?」 作業の邪魔をしないように気を使いつつ、オレは聞いてみた。 「ちくちくぬいぬいのことでありますか?」 「そうそう。どうしてそんなこと出来んだろうなって思ってよ。やっぱ、誰かに教わるのか?」 オレの言葉に、小町は目をぱちくりとさせて、そうですね、と呟きながら何か考えるような仕草をして見せてから、にっこり笑った。 「これはいわゆる、母様から与えられたスキルなのでありますよ」 「それって…母親、ってことだよな」 「はい」 「親が…いるのか」 「誰にでも、生みの親はいるものでありますよ?」 「ま、まあ、そりゃあそうだよな、いて当たり前だ」 考えてみれば当然のことだ。誰にでも生んでくれた親がいるというか、いないと自分は存在すらしないわけだし。おかしなことを言っちまったと自分でも思う。 オレは照れたように笑って誤摩化してから、作業に戻った小町の後ろ姿を眺めていた。 「…かあちゃん、か」 思わず、小さく。その単語を口に出していた。 いるんだろう。オレにも。 生んでくれた親が。家族や、ともだちが。 確かにいた。いたはずなんだ。 でも、それだけは今も、どう頑張ってもやっぱり思い出せない。 いろんな知識やら、例のおかしな映像やらなんやら、ほかの事は山ほど思い出してるのに。 自分自身のそういう事を考えようとすると、なんだか頭がぼんやりする。 普通に何かを思い出す時みたいに頭の中に具体的な何かが浮かぶってわけでもないくせに、それでいて決まって、胸だけが痛くなるんだ。 思い出せないんじゃない。うまく出てこない。 懐かしいとか、切ないとか、恥ずかしいとか、嬉しいとか、情けないとか。 そういうものが頭の中でごった混ぜになっちまって、具体的に出てこない。 だから、何を引っ張り出していいのか、分からないんだ。 結局出てくるのは、そういうごたごたになった感情だけなもんだから、胸が痛い。 ただそれがオレにとって、ものすごく大切なものなんだ。 他のどんな知識も記録も押しのけるくらい大事な、オレって奴がを形作ってるそれこそ柱、みたいなもんなんだってことだけは、はっきり分かる。 『帰ってこい』と、そう言われた。 オレは一度だけ、昔の事を思い出せたことがある。 背を叩かれたあの感触。掛けられた声。色も匂いも、そのときの感情も。 あれ以上はさっぱり思い出せないけれど、確かにオレは覚えてる。 あれが、そうだったんだろう。 親だったんだ。きっと。 あのひとがそうだったんだ。 小町の後ろ姿を、オレはじっと見ていた。 慣れた仕草で手際よく端切れを断ち、針を止めて、縫いつけていく。 その手で何かが出来上がって行く光景に、オレはなんだかとても楽しい気持ちになった。 オレは、ずっとこういうのを見てた気がする。 そうやって一生懸命なにかを作ってた人が近くに居た。 別になにしてほしいって訳じゃねえけど、ただそこにいてくれるだけで安心するようなやつが。 そのひとたちの顔も、名前も、何もかもオレは思い出す事は出来ないけれど。 その事を思うたびに胸が痛くなって、暖かくなって、なんだか勇気が湧いてくる。 だからオレは幸せだったし、幸せなんだ。昔も今も。 具体的な何かが思い出せなかったとしても、それだけがわかれば充分なんじゃないだろうか。 ───思い浮かべるだけで、こんな気持ちになれるなら。 「そうかっ」 「むし殿、どうされました?」 「へっ」思わず、声に出してしまってたらしい。顔を上げた小町に向かって、オレは慌てて片手をぶんぶん振りながら笑って誤摩化した。 「…な、なんでもねえんだ。ちょっと考えごとしててよ!」 「考えごと?でありますか」 「昔の事を、ちょっとな」 「何か思い出してたんでありますか?」 「…いや、そういうワケでもねえんだけど。なんかわかったような気がすんだ」ちょっと視線を外しつつ、オレは小さく息を吐く。 「思い出ってのは、思い出そうとするものじゃなくて、勝手に『出てくる』ものだったんだな。ってよ」 小町は首を傾げてオレの言葉を小さく繰り返すと、確かにそうでありますね、と言って笑った。 「できましたであります!」 それからしばらくして、小町は満足そうな声を上げてオレに向き直った。 「おお!流石っつーか、ホントに早かったなあ」 「お待たせしました、どうぞであります」 思わず身を乗り出したオレの顔をを生き生きした目で覗き込みつつ、小町は出来上がったエプロンをオレに手渡した。 「まわしの布をうまく継ぎ合わせた、特製の『まわしエプロン』でありますよ」 「は?」 「では、試着していただいてもよろしいですか?」 こっちの言葉を待たず、小町はそう言ってオレを立たせると、出来たエプロンを腰に手際よく巻きつけた。 さっきのエプロンの上と下にまわしの布地を縫い合わせて丈を伸ばしてあって、それが帯代わりにもなってるもんだから、巻いてみるとどこかしらまわし風にも見える。 しかも御丁寧に、エプロンの中心には縦にまっすぐまわしの布地が縫い付けてあった。 まずい。 やっぱ基本的に何か大きな誤解があるというか、根本的な部分で掛け違ってるって気がしてきた。 「な、なあ小町、これはよ」 そう言って股間部分のタテ線を視線で指し示すオレに対し、小町は満足そうに笑って頷いた。 「補強にもなるうえ、まわし風にも見えるのであります。これでバッチリでありますよ!」 ==13==
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 小町(84)「むし殿……エプロンを気に入っていただいて……ありがどうでありまずぅ〜」
小町(84)「お心遣いが身にしみてありがたいであります」
小町(84)「ふわさくら殿のご指摘も尤もでありますので……ボクも学習してゆくであります」
ふわさくら(282)「ちょっ・・・そこで引きなや。ワシ悪者みたいやんけ。」
ふわさくら(282)「むし、任せた。
ふわさくら(282)「軍が云々言うてた割には、未だに動物王国やないかい。
ふわさくら(282)「・・・?
むし(389)「こ、小町、エプロンのことはそんなしゅんとするこたねえんだって!別にオッサンだって責めてるワケでもねえし…
むし(389)「…とにかく、ほんと気にすんなよ!?『修行』の時にも使うってか…だ、大事にすっから、よ。」
むし(389)「そういやあ…オッサンの修行だけどよ。最初はなんでこんな事すんだって思ってたけど、いくつかこなして行くうちに、なんか…いろんなことを考えるようにはなってきたんだよな。」
むし(389)「別に目に見えてなんか変わったってわけじゃあねえけど、なんかこう…割り切れそうというか、それより大事な事を見つけられそうな気になってくんだ。結構新鮮というか…そういうのも、悪くねえもんだな。」
むし(389)「ま、今はそんな事よりさし当たって生き延びること考えなきゃなあ。戦場だなんだ、案の定キナ臭い事になってるみてえだし、気合い入れ直さねえと。
アト「思い込むってコトは重要やで。『自分を信じる』コトにも繋がるしな。
イリス「そのクサリで空を飛んだりは・・・今はまだ無理でも・・・
アト「(小声で)ほほう・・・3人ともに興味があって、迷ってるというワケやね! 判る、判るで!
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「完全に天然の遺跡ではないことは間違いないでしょうね。しかし態々こんな場所を用意し、招待までするとは…物好きな方もいたものです」
夜一「そういえば普段あまり意識はしませんが、虫は結構毒を持っているものが多いんですよね。やはり弱肉強食の世界を生き抜くために、そのような力を身に付けたのでしょうか?ある意味…ここにいる私達と同じなのかもしれませんねぇ」
夜一「(神妙な顔付きになり)話を聞いていると…まるで機械のようですね。あたかも機械と人が融合したかのような…」
夜一「(表情を和らげる)…なんてね。あまり深く考えても仕方ないことでしょうし、ちょっと変わったことができる程度の認識で問題ない気がします♪」
夜一「そもそもこの島には、不思議なことができる方がたくさんいますからねぇ。そのうち超常現象を見るのも食傷気味になってしまうかもしれません」
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「自然と言うのは超存在で、万能に見えるけれど、
夢幻「あ、確かに子供は可愛いですよね…」
夢幻「……って、子供扱いしないでください
夢幻「…私もさくらさんに弟子入りして身長伸ばそうかな」
夢幻「あ、パンダさんたちの紹介がまだでしたっけ?
パンダ「ごろごろ…」
パンダ「…ぽ」
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「やけんど!自分のことやのぉてヒトの事やとなんや自重しにくいんも事実やンねぇ!!!(くわっ)」
みかん「なんて、冗談、冗談やンよ。もうくすぐったりしないけぇ、安心するやンねぇ・・・いまは」
みかん「ムシさはくすぐりに弱い・・・やんね(ホクホクした顔で何やらメモを取っている)」
みかん「そな異な風に言われると照れてまうやンね。ホンマにウチは無我夢中で突っ走ってるだけやンしねぇ。」
みかん「そ、そん告白(?)はホンマにホンマで照れてまうやんよーぅ、ウチかて女の子やって自覚は少しあるけぇね!」
みかん「ウチは割りと周りから男女を意識せんでつきおうてもらえゆぅけ、女性って意識されること少ないけぇね、自分でも意識することが少なくなりがちなんよ(あせあせ)」
みかん「ウチにもムシさにも気を配ってくりょぉたロウヒさには感謝やねぇ、遺跡で逢うことあったら全力で御礼をせんとやンねぇ。」
みかん「やー・・・ウチの姉は言葉遣いにゃ割りと五月蠅いけぇ、実家に戻ったら矯正されてまうんやないやろかぁ・・・」
みかん「まぁいずれ覚える時を夢見て、やンねぇ。グリプスにいたる頃にゃぁ飛竜乗雲やらも覚えよぉけね。夢だけはでっかく拡がっていくやンよぉ。」
みかん「・・・現状を冷静に見詰めると厳しい現実が立ちはだかるねけども・・・」
みかん「おー、魔術も鍛え始めたんやねぇ〜。ウチもなんやまた新しいのを学びたいトコやンねぇ。
みかん「ムシさは魔術を鍛えて魔導流術を覚えたら更に力強い立ち回りが出来そうやンねぇ、期待期待やンよ。」
まお〜(1871)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
むし(389)からのメッセージ: むし「なにかヤバイ!!コミュ主です。いやあどうもです皆様。最近コミュ主がここのことを『なにかコミュ』って略語で呼んでることに対して『一体なんなんだ』という至極当たり前かつまっとうなご指摘を某所で頂いたんですがそれ質問が一回転してる典型というかえ、もう時間ですか?早速疾走いきますうおお」
むし「>わん太うめはん!
むし「>レドさん
むし「>カノンさん
むし「>ヘレッタさん
むし「>いーたさん
むし「>レザーさん
むし「…はしりました。走り終えてみたら今回はまたなんか前にも増して酷いことになってました。今回もハッチャけ過ぎたというか皆様ほんとにこのコミュはいったい何なんだろうと唖然となさってらっしゃると思われますが、次週こそはもう少しその、節度とか、自重とか、そういう方向性を考慮した疾走を執り行いたいと思う次第でありましてその。(元反省房の瓦礫の山を積み上げつつ)ひとつー、積んではー…すいません…(歌ってフェードアウト)」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
ファルカ(80)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ンで、何か企むンだったらよ、俺も協力するぜ?
ラテ(301)からのメッセージ:
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「あたしはリボンがひらひらしてるのが好きなんだ。よろしくなっ」
カノン(319)からのメッセージ:
オース(367)からのメッセージ:
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ユナス(694)からのメッセージ:
いーた(749)からのメッセージ:
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「肉斬骨断は見極めることが大切だな。登録締め切りの静と動を見極めて白羽取りしたい。」
(“旗を掲げろ”の号令に続いて、山の上の船長を応援する様に、外したバンダナを翳して振った)
グレイシア(1475)からのメッセージ:
グレイシア「衣装を作ることもできるので、なびかせる何かをご用命の際は是非。それでは」
つかり(1533)からのメッセージ:
つかり「なんて事をするとコミュ主さんが大変ですので1周遅れで追走をする形で・・・決して自分も大変になるから、じゃないですよ。」
つかり「触手的な何かはコミュ主さんの精神ダメージを代償に放たれるんですね・・・本来のSP消費以上に何かが抜けて行きそうですけども・・・>コミュ主さま
つかり「むしろ怖いのはあの触手的な何かを嬉々として受け入れる相手だった場合、ですね・・・闘うのがとてつもなく怖い相手です・・・」
つかり「せ、せめて私が治癒術とか祈祷とか覚えて回復に自信が持てるようになってからにしませんか・・・いえ、脚なら良いって言ってるんじゃないんですよ?(あせあせ)>ヘレッタさん」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「何が…だと?ふっ……愚問だな…」
琥珀「全ての風がここに向かってたなびく…わかるな?」
琥珀「つまりは、それが世界の選択だ!例え、ふんどしといえども、な…」
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「計画通り!といわせて貰うやンね>着用確定の流れ」
みかん「せやけど、ムシさが着用するンは喜んでもウチが着用したところで見向きしそうにないやンよ、レドはんは(笑)」
みかん「『壁は当たってから気付く』!?なんや知らんけどものすごい負けた気分やンね・・・新境地やんよ・・・!」
みかん「レドはんがとても乗り気で猛ってはるやンね?!」
ジュジュ(1819)からのメッセージ:
ジュジュ「なんだかなびきが足りないと思ったらあまり俊敏に振っていなかった事に気が付いたよ。 し、しまったっ!!!」
|
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
もじゅく(1528)からの生産行動を許可しました。 まお〜(1871)からの生産行動を許可しました。
小町(84)から P-4”DN/Folding Fan” を受け取りました。
青いヤキソバ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
B1F R-21 / 平原
通常戦開始!
|
小町「狼さんでありますな」 ふわさくら「なんや・・・その狼は用心棒かなんかか?」 むし「うお、狼かよ。流石にこないだの犬相手とは格が違いそうだなあ。」 狼「肉食いてぇーッ!」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 小町の命中LV2 小町のHITが上昇! 小町のMHITが上昇! 小町の物攻LV2 小町のATが上昇! 小町の体力LV1 小町のMSPが53上昇!SPが50増加! 小町の物攻LV1 小町のATが上昇! 小町の祝福LV1 小町に祝福を(3)追加! ふわさくらの命中LV2 ふわさくらのHITが上昇! ふわさくらのMHITが上昇! ふわさくらの物攻LV2 ふわさくらのATが上昇! ふわさくらの祝福LV1 ふわさくらに祝福を(3)追加! ふわさくらの体力LV1 ふわさくらのMSPが50上昇!SPが47増加! むしの命中LV1 むしのHITが上昇! むしのMHITが上昇! むしの物攻LV2 むしのATが上昇! むしの祝福LV1 むしに祝福を(3)追加! むしの体力LV1 むしのMSPが50上昇!SPが49増加! 狼の活性LV2 狼のMHPが316上昇!HPが316増加! 狼のMSPが48上昇!SPが48増加! 狼の物攻LV2 狼のATが上昇! 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが82上昇!SPが82増加! 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加! 大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加! |
非接触フェイズ
|
[HP]1896/1896 [SP]235/235 狼の行動!
ウォークライ!!1 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
むしの治癒LV1 むしのHPが57回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]1416/2360 [SP]248/248 祝福[3] むしの行動!
カースクラウド!! 大鳩に90のダメージ! 大鳩に衰弱を(1)追加! 殺人蜂に52のダメージ! 殺人蜂は衰弱に抵抗! 狼に80のダメージ! 狼は衰弱に抵抗! 大鳩に97のダメージ! 大鳩は衰弱に抵抗! 殺人蜂に52のダメージ! 殺人蜂に衰弱を(1)追加! 狼に80のダメージ! 狼は衰弱に抵抗! 狼に82のダメージ! 狼に衰弱を(1)追加! 殺人蜂は攻撃を回避! 大鳩に100のダメージ! 大鳩に衰弱を(1)追加! [深度減少] 祝福[3→2] ふわさくらの治癒LV1 ふわさくらのHPが75回復! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! ふわさくらの平穏LV2 ふわさくらのSPが15回復! [HP]1945/3259 [SP]239/249 祝福[3] ふわさくらの行動!
横薙ぎに低空の頭突きを放つ 鳩尾突き!! 大鳩は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[3→2] 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]1654/1896 [SP]205/235 衰弱[1] 狼の行動!
フィアスファング!!2 クリティカル! 小町に549のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1073/1177 [SP]228/228 衰弱[1] 殺人蜂の行動!
むしに110のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 小町の治癒LV1 小町のHPが58回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]1375/2411 [SP]265/279 祝福[3] 小町の行動!
大鳩に1442のダメージ! 小町「とったであります!」 大鳩が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 大鳩が次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]-325/1404 [SP]171/171 衰弱[2] 大鳩の行動!
突っ突き!!1 ふわさくらに122のダメージ! ふわさくらのDFが低下! [深度減少] 衰弱[2→1] 天恵により大鳩に追加HP672が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 2
|
むしの治癒LV1 むしのHPが57回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]1363/2360 [SP]148/248 祝福[2] むしの行動!
大鳩に448のダメージ! むし「押し通すッ!!」 鞭により大鳩に 麻痺 を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] ふわさくらの治癒LV1 ふわさくらのHPが75回復! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! ふわさくらの平穏LV2 ふわさくらのSPが15回復! [HP]1898/3259 [SP]184/249 祝福[2] ふわさくらの行動!
横薙ぎに低空の頭突きを放つ 鳩尾突き!! 狼は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]1654/1896 [SP]135/235 狼の行動!
むしは攻撃を回避! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1073/1177 [SP]228/228 殺人蜂の行動!
ふわさくらに125のダメージ! 小町の治癒LV1 小町のHPが58回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]1433/2411 [SP]185/279 祝福[2] 小町の行動!
狼に245のダメージ! 狼は混乱に抵抗! 殺人蜂は攻撃を回避! 大鳩に285のダメージ! 大鳩に混乱を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] 状態異常によりSPに9のダメージ! [HP]-386/1404 [SP]147/171 麻痺[1] 混乱[1] 衰弱[1] 大鳩の行動!
突っ突き!!1 小町は攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[1→0] 混乱[1→0] 衰弱[1→0] 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩が倒れた!
|
戦闘フェイズ TURN 3
|
むしの治癒LV1 むしのHPが57回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]1420/2360 [SP]158/248 祝福[1] むしの行動!
クイックビート!! 狼に372のダメージ!
狼は猛毒に抵抗! 狼に385のダメージ!
狼に凍結を(1)追加! むしの追加行動!
狼に288のダメージ!
狼は凍結に抵抗! [深度減少] 祝福[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1073/1177 [SP]228/228 殺人蜂の行動!
小町に230のダメージ! 小町に猛毒を(1)追加! 小町に麻痺を(1)追加! 小町に混乱を(1)追加! 小町に猛毒を(1)追加! 小町は麻痺に抵抗! 小町は混乱に抵抗! 殺人蜂の追加行動!
ふわさくらに123のダメージ! ふわさくらの治癒LV1 ふわさくらのHPが75回復! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! ふわさくらの平穏LV2 ふわさくらのSPが15回復! [HP]1725/3259 [SP]129/249 祝福[1] ふわさくらの行動!
狼に322のダメージ! ふわさくらの追加行動!
クリティカル! 狼に342のダメージ! ふわさくら「仕舞いや。」 [深度減少] 祝福[1→0] 小町の治癒LV1 小町のHPが58回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 状態異常によりHPに146のダメージ!SPに14のダメージ! [HP]1115/2411 [SP]131/279 猛毒[2] 麻痺[1] 混乱[1] 祝福[1] 小町の行動!
狼に291のダメージ! 狼は混乱に抵抗! 殺人蜂は攻撃を回避! 小町の追加行動!
狼は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[1→0] 混乱[1→0] 祝福[1→0] 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]-591/1896 [SP]145/235 凍結[1] 麻痺[1] 狼の行動!
ふわさくらに177のダメージ! [深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[1→0] 天恵により狼に追加HP955が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 4
|
むしの治癒LV1 むしのHPが57回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]1477/2360 [SP]118/248 むしの行動!
狼に259のダメージ!
狼に凍結を(1)追加!
狼は猛毒に抵抗! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1073/1177 [SP]188/228 殺人蜂の行動!
むしに276のダメージ! むしは麻痺に抵抗! ふわさくらの治癒LV1 ふわさくらのHPが75回復! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! [HP]1623/3259 [SP]139/249 ふわさくらの行動!
ふわさくら「うっしゃあ!」 地面を大きく踏みしめ、腰を落として相手を見据える ぶちかまし 狼に431のダメージ! ふわさくら「仕舞いや。」 小町のHPが215回復! 小町の治癒LV1 小町のHPが58回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 状態異常によりHPに146のダメージ! [HP]1242/2411 [SP]101/279 猛毒[1] 小町の行動!
ギロチン!! 狼に1402のダメージ! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 狼が次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! [深度減少] 猛毒[1→0] 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]-1728/1896 [SP]155/235 凍結[1] 狼の行動!
むしに193のダメージ! 狼の追加行動!
ビーストファング!!3 むしに373のダメージ! むしのSPを12奪取! [深度減少] 凍結[1→0] 狼「また狩り失敗だーッ!」 狼が倒れた!
|
戦闘フェイズ TURN 5
|
殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1073/1177 [SP]153/228 殺人蜂の行動!
ふわさくらに275のダメージ! ふわさくらに麻痺を(2)追加! 殺人蜂の追加行動!
小町は攻撃を回避! むしの治癒LV1 むしのHPが57回復! むしの平穏LV1 むしのSPが10回復! [HP]692/2360 [SP]116/248 むしの行動!
殺人蜂に280のダメージ!
殺人蜂は凍結に抵抗! むしの追加行動!
カースクラウド!! 殺人蜂に102のダメージ! 殺人蜂に衰弱を(1)追加! 殺人蜂に116のダメージ!
殺人蜂に凍結を(1)追加! 殺人蜂に117のダメージ!
殺人蜂に凍結を(1)追加! ふわさくらの治癒LV1 ふわさくらのHPが75回復! ふわさくらの平穏LV1 ふわさくらのSPが10回復! ふわさくらの平穏LV2 ふわさくらのSPが15回復! [HP]1423/3259 [SP]94/249 麻痺[2] ふわさくらの行動!
背後から首を取り、絞め上げる ブラッドサッカー!! 殺人蜂に376のダメージ! むしのHPが188回復! ふわさくらの追加行動!
クリティカル! クリティカル! 殺人蜂に394のダメージ! ふわさくら「おぅ、諦めが肝心やで?」 [深度減少] 麻痺[2→1] 小町の治癒LV1 小町のHPが58回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! 小町の平穏LV1 小町のSPが10回復! [HP]1300/2411 [SP]21/279 小町の行動!
殺人蜂に361のダメージ! 天恵により殺人蜂に追加HP649が与えられた!!
殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
|
戦 闘 終 了 !!
|
小町「動き回ってお腹がすいたであります」 ふわさくら「損な役回りやったな。」 むし「…どうもこの先なんか、ヤバイのがいそうだよな。拾うもん拾ったらちょっと気合い入れ直さねえと。」 戦闘に勝利した! PSを 102 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 小町(84)は 小さな牙 を入手! ふわさくら(282)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ 小町(84)は 山査子 を見つけました! ふわさくら(282)は 木瓜 を見つけました! むし(389)は 平石 を見つけました! 小町(84)の 斧 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) 小町(84)の 幻術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) ふわさくら(282)の 格闘 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ふわさくら(282)の 命術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) むし(389)の 鞭 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) むし(389)の 呪術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
|
訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
技 マジックミサイル を修得しました!
オウル(1441)に 蟹の殻 を渡しました。
もじゅく(1528)に、 手刀・返し刃 を P-2”DN/AncientDozer” に合成してもらいました!
まお〜(1871)に、 P-2”DN/AncientDozer” を 数珠 に合成してもらいました!
ふわさくら(282)に、 おいしい草 を料理してもらい、 茎束の辛味漬け を受け取りました。
くま八先生(241)の所持する 白砂 を消費して もっとがんばりましょうハンコ に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。
S-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
ハルカ(941)の声が届いた: ハルカ「執事&メイド喫茶『Ciel Blue』に是非いらしてください.もちろん従業員さんも募集しています。履歴書持参でお願いします。ついでに防具もつくりますよぉ。」
G子(920)の声が届いた:
ミリア(896)の声が届いた:
カムエル(740)の声が届いた:
メルト(465)の声が届いた:
みる(419)の声が届いた:
綾音(416)の声が届いた:
むし(389)の声が届いた:
シェル(324)の声が届いた:
リカエル(106)の声が届いた:
アハト(61)の声が届いた:
リリ(18)の声が届いた:
ムゲン(2007)の声が届いた:
ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
|
森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
|
綺麗に装飾された箱を発見した! 小町は エメラルドピアス を入手!
|
Next Battle |
|
B1F U-23 / 床
イベント戦が発生!
|
Data (第13回 第15回) |
|
ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] あな |
|