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探索14日目

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「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 雨の中、群れのリーダーは言った。
「我が家へようこそ、お嬢さん」
 するとその言葉に反応したように、周りの人が動き出した。
 そして瞬く間にその場を光が包み込んだ。
 事態が飲み込めず混乱していると、傍らに立つリーダーが言った。
「目をつぶっていた方がいいよ。眩しくなるからね」
 その言葉を理解すると同時に瞼を落とす。
 次の瞬間、瞼を突き抜けて強烈な光が襲いかかってきた。
 あまりの強さに平衡感覚が薄れていく。
 危うく倒れそうになったところを支えられたため何とか倒れずに踏みとどまった。
 やがて膨大な光が薄れていく。
「もう目を開けても大丈夫だよ」
 リーダーの言葉に従って目を開けると、そこにあったのは雨の中の風景とはまったく別の場所だった。
 どうやら世界が一瞬のうちに変わってしまったらしい。
 この世界には雨が降っていなかった。空は晴れている。ただ空がやけに近くて、光が色々なところから出ていた。
 それから少し暑い。冷えていた体がちりちりと痛くなるほどに。
 どこだろう、ここは。
 振り向いてリーダーにその問いをぶつけようとしたが、先に口を開いたのはリーダーだった。
「さて、まずは食事と行きたいところだけど、その前にお風呂に入ってもらうよ?」
 質問の呼吸を逃してしまった。
 とにかく思考を切り替えて、リーダーの言った言葉の意味を理解する。
 つまり食事は後回しにするという事だろうか。
 早くご飯を食べたかったが、それは与える側の要望だ。無暗に拒否する事は出来ない
 お腹の空き具合もまだなんとか耐えられるだろう。
 そう判断して了承しようとしたのだが、
「…………っ」
 掠れて発音する事ができなかった。
 どうやら体の調子が低下しているからのようだ。先ほどから、視界が明滅し、世界が揺れ動いているのはそのためなのかもしれない。
 これはいけない。情報を伝達できず、相手に不信の念を与えてしまうかもしれない。
 すぐさま記録に問い合わせて、肯定の意を示す伝達方法の中で、声を必要とせず簡単な方法を模索する。
 しかる後、『頷く』という回答が得られた。
 首を縦に振るだけの簡単な動作だ。これなら練習せずとも簡単に行う事が出来るだろう。
 さっそく頷いてみた。
 顔をあげて、リーダーの反応をうかがう。
 と、その表情には理解の色があった。
 通じた事に喜んでいると、リーダーが声を上げた。
「サクラ! この子を頼む!」
 その声を皮切りにして、隣の空間が歪んだ。
 唐突に懐かしい雰囲気を感じた様な気がした。
 しかし、その感情に疑問を感じる前にそこから一人の人が現れた。
 その人は見た目が他の人とは違う気がした。
 形は他の人と同じようなのに、色合いが黒い。特に頭が黒かった。頭だけだがリーダーと同じような色合いだ。
 リーダーだけ特別に色が違うのかと思ったが勘違いだったらしい。あるいは新たに現れた人もこの群れの中では高い地位にいるのだろうか。
 現れた人はリーダーに向かって頭を下げた。
「頼むと言われましても、どうすればいいのかを具体的に示していただかない事には」
「え、君、そんなマニュアル人間じゃ無いだろ? なんで急に」
「私はどうせ家事をするしか能のないロボットですので」
「何で急に!? って、君はちゃんとした意思をもった生命体だから!」
「冗談です。健康診断をして、応急処置を施した後、体を洗って服を着せればいいんでしょ着せれば」
「あってるけど、なんか途中から刺々しくなってるし! なんでそんな不機嫌なの?」
「いえ、ただ、こんな小さな女の子を、しかも裸の女の子を連れ込みやがって。このロリコンめ! と、いう事でございます」
「待てえええ!」
 そこで突然、新しく現れた方の人がこちらへと視線を動かした。
 何か言っているリーダーを完全に無視してじっと視線を向けてくる。
「では、早速体内を調べさせていただきます」
 その人の両眼に違和感を覚えた。その瞬間、体内に何か異物が入り込んだ。
 異物がぐにゃりぐにゃりと体内に侵食していく。
 抗いがたい不快感を覚えたが、逃れようにも両肩をしっかりと抑えられていて逃げる事はできない。
 そのまま不快感に耐えていると、やがて両肩に置かれた手の感触が消え去った。
「終了しました」
 その声と共に体内の異物感も消失する。
「とりあえず当面の問題は体温と栄養補給ですね。これをお食べ下さい」
 手が差し出される。その手には草が乗っていた。
 これは何だろう。なんだか怪しい。
 記録に問い合わせてみるが、そんな種類の草は無いと返された。
 はっきり言えば怪しすぎて食べたくなかったが、そう言うわけにもいかない。
 ふらふらと揺れる私の体は間違いなく食物を欲していたからだ。
 意を決して草を手に取り、口に入れる。
 入れた途端、口の中に熱が生まれた。草を中心に口の内が暖かくなっていく。
 口の中の熱は徐々に広がり、飲みこむと共に全身に行き渡った。
 同時に今まで明滅し、揺れ動いていた世界がはっきりと映り始めた。
「どうでしょう? 完全な治癒とはいきませんが、栄養と体温はある程度確保できたと思いますが」
 ふらついていた体が完全に立ち直る。これが栄養と体温を得たからなのだろうか。
 それならば謎の草はいい効果を与えてくれたことになる。
「はい」
 言葉まで出た。これも謎の草のおかげだろうか。
 とにかくこれで再び相手と意思の疎通が図れるようになる。
「そうですか。では、洗浄に移りましょう」
「洗う?」
 人は頷いた。
「はい、少し汚れているので洗わせていただきます。食事はその後で。ロリコンは先に部屋へ行っていなさい」
「酷い! てか僕が主人なのに」
「早く行け、変態」
「うぅ……」
 リーダーは他の人を引き連れてその場を去っていった。その目から水を流しながら。
 涙というらしい。人の機能はなかなか多彩だ。
「では行きましょう。浴室はすぐそこです」
 人と手を繋いで浴室へと歩く。
 言葉通り浴室はすぐ近くにあった。
 白い何かが廊下まで立ち込めている。
 入る事に躊躇して立ち止まろうとすると、容赦なく手を引っ張られた。
「それでは入浴をいたしましょう」
 そのまま白くて先の見えない未知なる領域へ引きずり込まれていく。

   ☆ ☆ ☆

 目の前には木製の扉。
 隣には黒い人。
 気がついたらここにいた。
 さっきほどまでの流れを思い出す。
 はっきり言えば嫌な経験だった。

 お風呂場に連れ込まれた後はなすがままだった。
 まずは温かい水(お湯というらしい)をかけられた。
 お湯をかけられた瞬間から体の内側を何かが這うような感覚を得た。言葉にすればくすぐったいというらしいその感覚は、命の危機は感じないものの、進んで味わいたいものではなかった。
 だから逃げようともがき続けていたのだが、人はそれを許さず、暴れ疲れたころには全身が湿っていた。
 次に人は石鹸という白い石を取り出した。それは擦る事で泡を発し、それによって汚れを落とすらしい。
 だがそんな事は抜きにして、とにかくその感触は最悪だった。
 とにかくぬるぬるしていて、体に塗りたくられるごとに、ぞわりぞわりと体を何かがかけぬけていく。しかもそれが目に入った時の痛さは尋常ではなった。
 当然嫌だったのだが、暴れる余力が残っていなかったため、甘んじてその感覚を受け入れ、必死になって耐えることしかできなかった。
 やがて石鹸が全身に塗りたくられると、お湯によって洗い流された。
 石鹸から解放された瞬間だけ、本気でお湯に感謝したのだが、次の瞬間にはそれを忘れて、お湯に恨みを抱く事になる。
 最後の仕上げは、お湯によって全身を温めることだった。
 お湯を体に触れさせるというのは最初と一緒だが、行為自体は全く違う。
 その体自身をお湯の溜まった容器の中に直接沈めるという荒技だった。
 入れられた瞬間に皮の表面がパチパチとはじけ、じりじりとした痛みが張り付いた。
 あまりの痛さに悲鳴をあげるが、人は何の反応も示さない。
「いーち、にー」
 と、人はただ数を諳んじ続けるだけだった。
 口から洩れる数が二百になり、ようやく湯船から引き揚げてもらった時には、肌の感覚がなくなり、頭がぐるぐると回るほどに体が茹り切っていた。
 立ち上がる元気もなく、人に抱きかかえられて更衣室へと場所を移される。
 その途中に意識を失って、気がついたらここまで連れてこられていた。

 なぜか体に布が巻かれている。
 疑問を持って、隣の人を見上げると、なぜか言葉を発するよりも早く意図を理解して、答えてくれた。
「それは服といいます。着る事に意味があるので、着ていてください」
 それだけ言うと、前を向いた。
 記録に問い合わせて服についての情報を得る。
 その中で特に印象に残ったのは、人のほとんどが何かしらの装飾をつけて暮らしているという事だ。
 あった人はリーダーと隣にいる黒い人以外の全員が同じような格好をしていた。そういう種族なのかと思っていたが、どうやら違ったらしい。
 ではリーダーと隣の黒い人はなぜ黒いのだろうと新しく疑問が生まれる。
 特に隣の黒い人は他の人と服は一緒だった。ただ頭の所々が黒い。
 だが、その思考は中断させられた。
 目の前には木製の扉が隣の黒い人の手によって開かれたからだ。
 扉が開かれるにつれて隙間から光が漏れてくる。
 そして扉が開ききったとき、その先には小さな空間が待っていた。すごくさっぱりした空間だ。真中に一つのテーブルがあるが、それだけだ。
 周りには、テーブルを囲むようにして何人かの人がいる。そしてテーブルの先にはリーダーともう一人、別の人が立っていた。
 手を引かれて人とテーブルの間を歩き、そのままリーダーと向かい合う。
 リーダーは開口一番こう言った。
「改めて言うよ。ようこそ、我が家へ。色々抜きにして、とりあえず食事をとろうか」
 リーダーが指を鳴らすと、次々と人が現れて、手に持った食事をテーブルの上に並べていった。
 こくりと喉がなる。
「適当に食べていいよ」
 リーダーの声が降りかかる。
 目の前には幾つもの料理が並べられていた。
 事前に調べておいた食事の仕方によると、この地方では食器を使って食べるはずなのだが、食器はお皿くらいしかなかった。
 リーダーに振り返って尋ねてみる。
「……食べ……食べる方法は? ……フォークとか?」
「ああ、君はまだこちらの風習に慣れていないかなと思って手づかみで食べる料理だけにしたんだ。だから手で取って食べるだけ」
 気を使ってもらったらしい。使ったことのない用具を使ってもひどい有様になる事は目に見えていたので、それは素直にうれしかった。
 なぜかリーダーの言葉に違和感を覚えたが、今はそれを確認するよりも食事をとる方が優先だ。早速、目の前の料理に手を伸ばす。
 そしてそこから怒涛の栄養補給が始まった。




Message
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【つぶやき】

アイナ「来週は多分お休み」


ウズメ(731)からのメッセージ:
ウズメ「今回の祭りは世話になった。
中々の成績だったし何よりも意外性が面白かったぞ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アイナ(38)






愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ハーヌ殿、重い全身鎧に頼っているようでは強い騎士にも立派なエロスにもなれないであるぞ。真に強い騎士であれば鎧なぞ着なくとも敵にやられたりはしないはずである。」

侍悟郎「さあ、ここはひとつ、その鎧を脱ぎ捨て新たなるステージへ駆け上ってみてはいかがであるか?」

侍悟郎「それから、我、今日は花火をしに川原へ行くゆえ、勧誘はお休みである。」

侍悟郎「そうそう、我、決めたのである。
もし、このまま順調に人数が増え、50人に手に掛かった時、その時の勧誘は『傘売りの樹々(1742)』殿にしようと思うのである。」

侍悟郎「なかなか良い選択であろう…?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!?こんこみゅどんだけ皆喋って……おっとろしい……… もっと喋るか!俺余ってるしの(…」

遊和「自分で言っとる…くまぺ反対側の浜におったって、どんだけ間抜けなんやろか。くまぺってばーちょーさいて〜信じられんけ〜(変な口調で喋り始めた)
…じゃがどーしても遊んで欲しいっちゅーなら遊んじゃるけぇ。鞭か!(さっと鞭出した)蝋燭か!(さっと蝋燭出した)縄か!(さっと荒めの縄出した)」

遊和「えろ韮が妲己やと……!?こんの贅沢三昧の女狐が!!ちゅーか俺猿のせいではんばーぐにされたくねぇ…いくら絶世の美男子扱いされてもはんばーぐで終わる人生なんぞ嫌やぁ…。
(ゲルニオ氏の50までには〜が聞こえた)…えぇ年なんに、まだ結婚しとらんのかぁ…(珍しそうに見た)…丁度えぇ年頃の人多そうなんに、皆結婚は考えとらんもんなんやのー。」

遊和「>淡雪さん …ふむーん?淡雪はえろい事が恥ずかしゅうお年頃なんかねー。「喉元過ぎれば羞恥忘れる」っちゅーし、一線を越えちまえば「おーぷん・ざ・えろす」!「だいぶ・いん・ざ・えろす」!(意味分からん)
……(モチェッチ氏のアホ毛見て「あれあったら人気出るのかな」と思ってアホ毛立てようとしてる)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うぐあっ!? じ、自分でもちょっとネタがおっさん臭いとは思ってたけど……改めて言われると五臓六腑に染み渡るわね……! ふ、政府どころか国を敵に回しても立ち回って見せるとも、何故ならアタシは愛と正義のスーパー化学繊維kumahead!!」

三「ん? エロニオたんの変態要素? そうねー、アタシの分析眼に寄れば!
一言で言っちゃうと王子様の価値観に慣れすぎちゃった余り誕生した軽い変態ネタは受け入れちゃう懐の深さ、これねい! Lv10になれすぎちゃったアナタはもうLv1の変態ネタは割と普通って思っちゃうでしょ、そうでしょ!

って尾田君……アナタなんでもいいって男らしすぎるわ!? でも年下が良いって、OK把握! 射程範囲広いけど低めが得意って事なのね! ちなみにアタシはゾンビもOKよ」

三「でもって侍悟郎たんスゲエよ! コレとても便利過ぎるよ俺様超感激、ひゃっほぅ重宝させてもらうよ!!

でね、そして今(2007/08/04)改めてシシトーたんの伝言について思い出した俺、風夜たんのおかげだよ!(遅いわ って僕ヘタレじゃないもぅん!?
で、えーっと……流石に時間過ぎちゃってるしもう無理だよねシシトーたん!! もしまだ大丈夫且つ俺様の手が必要なら何時でも声をかけてくれちゃってください! 俺から? あ、えーっと……また忘れそうd(ターン」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「(゚∀゚)エロスって何だろぉお?エロにスが付いてるよぉお?きっと、このスがポイントなんだねぇえ!」

ザッハ「骸さん>花子は引きこもっちゃったのぉお?大変だぁあ!お見舞いだぁあ!…でも、何処に居るかわっかんないやぁあ!
うんうん!骸と仲良くする、するぅう!うん。きっと、そう!丸くなったから、ころころ早く移動出来たのぉお!凄い発明かもねぇえ!」

ザッハ「スズメさん>うんうん!俺の中にはねぇえ!熱いハートがぁああ!…ハートがあると良いなぁ♪
うりゅりゅ?血飲み人形?乳飲み人形?ち?ちのみ?ちのみぃいい!どっちでも良いかなぁあ?(オマ」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「>クマへっどさん
ちょっと待てそこなクマー!?俺だってまだ成長途中だと主張!一応15になったばっかりなんだから!大人になったら……もっと……うぅ……」

ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「>くまへっどさん
う、うん!みんなの話を聞いて”えろす”とやらを身につけようと思うよ!アドバイスありがとうっ!
ええと、コツは程ほどに…ということかな……!
うん、私はほどほどでいいよね!あまり壊れなくてもいいよね!」

ティノ「>ハーヌさん
こ、こんにちはハーヌさん!クマ頭のおじさんが、ハーヌさんは大変なえろすだって言ってたよ!
これからハーヌさんを見習って、色々な事を学んでいきたいと思います!!
早速だけど、ずばり、「攻め」とは!?」

ティノ「>骸さん
えええ!どうせなら見識は外でも活用していきたいなぁ……。
あっ、つまり強力すぎるから門外不出ってことですね!
なるほどなー…”えろす”とはきっと恐ろしい武器にもなるんだ……!」

ティノ「>淡雪さん
えっ!もしかして”えろす”って危険が伴なうとか!?ちゃんと聞かないと怪我をする!?
ううっ……ここにいるみんなは、まともにも変にも見えるよ!どうしよう!」

ティノ「ふ、ふへへ…えろすとはいったい…!い、いけない落ち着くんだ私…。
しばらく、皆さんの話を聞いてようと思います…!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「…や…そういう事が言いたかったのではないのですが…ま、まあいいや…! それよりジゴロ殿はCGIを弄れるのでありますか!凄いであります!かなりの労力が必要だったはず…! あとメッセージ数1位、目指すでありますよー!」

ハーヌ「!!!? な、何でこちらを見る遊和殿!匂いは…そのあのええと!ない!うん…ない!あっ、ちょ、駄目であります!それ以上近付かないで下さい!!」

ハーヌ「(体育座り) うう…エロヘッド酷い…その言い草はあまりにも酷い…!くっ!戻らなければ!戻って軌道修正して、ちゃんとしたエロスにならなければ…え?でもエロスって一体何…あれ?ええと、うん、コミュの人間の真似をすれば良いのか?エロヘッドの真似…?い、いや!それは…人として!どうなのか!!!(ぶつぶつ」

ハーヌ「あ、あ…!エロニアやめろ、痛い!アッー!!  海に? だが断る!!」

レイル「…この島でマトモな血が吸えると思うこと自体おかしいと思いますが…(ぼそ」

ハーヌ「エロニアがモチェッチ風髪型……ぷっ…  ゴホン!あ、いや…良いんじゃないか?似合うと思うぞ?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「侍悟郎さんは防水処理はしてあるのですかー。それじゃどれ位の水圧まで耐えられるか実験してみないといけないですね、ええ。まあ錆びるより圧壊する方が先でしょうから大丈夫ですよ。ついでに水着か何かつけてみたら如何でしょうか?やっぱり水中に沈む…もとい潜るわけですし。」

エレニア「え、遊和さんって臭いフェチ?…うーん、フェチの人っているもんなんですねぇ。ま、防具関係基本的に酷い事になるでしょうから遊和さんクラスだとご褒美なのかな?」

エレニア「え、熊が他の人見てること?当然スルーに決まってんじゃない。だってー?私は変態に見られて喜ぶヒトじゃないですから、ええ。え、カブリモノ?…やっぱりねぇ、お粗末な出来だし。(何かを凝視し」

エレニア「ハーヌさん?エロス追及したいならぬまさんと比和さんと同じ様な格好をすれば良いと思うよ?うん、その辺の領域は常人じゃ行けない領域だしねー。ま、でも受け攻めを完全に理解したみたいだし変態化は着々と進行してるわね。やっぱ拾われた人が悪かったんだと思う。朱に交われば赤くなるもの。」

エレニア「やだなー、エロニオさん。私はサドなんかじゃないですって比和さんじゃあるまいし。あ、そうそう、ホントにエルフの皮って背中の辺りとか窮屈で困る…ってそんなわけあるかぁー!!うー、思わず乗ってしまう所でしたよ、私は悪魔じゃなくて正真正銘エルフですから。エロニオさんがまごう事なき変態のように私はフツーにエルフですから、ええ。あ、そだそだエロニオさん?抱き枕は彼女って言いませんから注意してくださいね?」

エレニア「風夜さんはまともな血を吸いたいんですか?それじゃこのコミュの女性陣(私除く)に片っ端から吸わせてくださいってナンパしてみれば良いんじゃないですか?ほら、色んなタイプの方もいますし選り取りみどりでしょ?十中八九、返り討ちにされるでしょーけど。」

エレニア「…あー、淡雪さん、それ確実に笑ってらっしゃる気がしますですよ、ええ。あの方なら淡雪さんの弄られっぷりに鼻血を出しながらウォッチしてそうですし。ま、淡雪さんも変態エロスな方ですからわかりきってた結果なのかもしれませんが、ええ。
…尾田君、私がツンデレに見える?その使い物にならなさそうな目とこのガラス玉取り替えてみる?(釘バット用意した」

エレニア「あ、アプリさん初めましてー?って、天才少女な上に腐の方なんだ?…骸×風夜辺りを適当に勧めておきますですよ、ええ。あ、キグルミだもの(ぴょん×熊)は百合疑惑があるので使用にはくれぐれも気をつけたほうが宜しいかと。」

エレニア「…ねえモチェッチさん?後頭部に脱毛剤塗りたくっても良い?」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ふふっ、今回はホントに時間が無いからメッセージを飛ばす暇もないよっ」

シシトー「>エレニア嬢
Yシャツをかけてもよいのは彼氏だけだよっ!世界にはそーゆールールがあるから、透明なレインコートなのだ!…って、プロフ絵もう普通に戻ってるから透明であるひつよーせーは失われたわけなんだけどさ」

シシトー「>七不思議さん
次回、やるぞっ!男だらけの品評会inエロス(参加者いまんとこオイラだけ)を!…っていない!?むぅ…」

シシトー「でも、規制にひっかからないかな?(がさごそ)■ 注意事項・『愛らぶエロス』はその前身である『愛らぶ倶楽部』を継ぐものであり、セクハラ、ストーカーの類いを推奨するコミュニティではありません。…うーん、セクハラにならないように気を付けよう!(もう、遅いともいう)」

よる(260)からのメッセージ:
よる「なんて便利なツール、すごいなー作れちゃうんだコミュ主は天才です。よるは、手足の指よりも大きな数は、けーさん出来ないんだーだから技とかいつもテキトーに使ってたよ。よーしシミュレータで初勝利を目指すぞー」

よる「にゃにーそんな前からあったのかぁーヨルは1コづつ一生懸命にゅーりょくしてましたよ、ヨルの目は節穴です…きっとエロスが足りなかったのです。>エレニアさん」

よる「ゲルニオさんは、変態だったのね…夏目おぼえたー!。変態の従者を雇ってるなんて王子様もたいへんなのね〜、あれ?噂だとヘンタイなのは王子様だったような…もしかして2人とも?」

よる「吸血鬼同士の吸い愛…、なんだかトキメキますよね。なんか分んないけどドキドキしちゃいます。吸血鬼に吸われるのって、気持ち良いのかな…気持ち良いってのは、あのーそのー…感じるのかって意味で、もっと具体的に言うと…い言えません。それが私の吸血鬼観」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「侍悟郎よ、そなたのおかげで探索が非常に円滑に行われておるぞ。感謝致そう」

風夜「SP計算は重要であるからのう……」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「三根崎>かっこわるぅぅぅい。」

尾田君「エロニア>花子さんを誉めながら俺を貶すとか器用だなぁぁぁこのエロフ!!ぺたんこ!」

尾田君「ゲルニオくん>変態なんだ…親近感かんじてきた。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「え、やだなぁ、騙されてるワケないじゃん!きっとここで○○や××な話をしていると、翌日にはばいーーーーーん!なんだよ!ほんとだよ!>クマヘさん」

幼な妻クロウ「そうみたい!いっぱいいっぱいエロスなお話をしたら、翌日にはボイ(省略)ンなんだって!お互い頑張ろうね!>ハーヌさん」

幼な妻クロウ「そんな呪いは勘弁してください、おねがいします。これ以上ちっさくなったらタダでさえばかにされてるのに、もっとばかにされちゃう>エレニアさん」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「夏場の全身鎧は確かに少々蒸すだろうな。
だが夏場、真に全身鎧が辛いのは……蚊だろう。」

ケイロン「……痒がると云うのはエロスの内に入るのかな。」

ケイロン「何時の間にかアルクさんも来たのだね。やれやれ。エロスと云うのも奥が深い……。」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「先日は忙しくてメッセを送る余裕がありませんでしたわ……。他のどんなメッセは送らずとも、ここには欠かさず送らねばいけませんね。そんな夢魔に、私はなりたい   みつを

石畳の緋き夢魔「ジゴロ様。戦闘設定シミュレータ、素晴らしいですわ。各行動時のSPが%表示されるので、技の発動条件考えるときは非常に便利に御座いますね……。」

石畳の緋き夢魔「胸の大きさにこだわる女性の方々がしばしばいらっしゃいますが……小さい方は小さい方で十分需要は御座いますし、無理してまで大きくする必要はないものと存じますわ。」

石畳の緋き夢魔「昔のエロい偉い人も、こう仰っておりました……「わたしと巨乳と貧乳と みんなちがって みんなイイ」

はむ子「シシトー様… 見間違えネタ豊富ですね。  きっと シシトー様が普段そういうアイテムと 身近に接しすぎているため 何でもそういう風に 見えるの です ね。(一人頷いた)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「>ハーヌさん
わかりました、では自信満々に…、ハーヌさんの、アブノーマルだったり変態ちっくな失言は大変な魅力です、はい!(言い切った)」

スズメ「でもでも実際、秘められたエロス分は予測不可能なレベルだと思うんですよー? 隠されれば隠されるほど期待を寄せざるを得ないだなんて、全身鎧も考えようによっては罪なもんですね(うんうん) きっと、ちらっとおへそでも披露された日には、素敵な事態に陥られますかとー…、試しますか?試してみませんか?」

スズメ「ひやぁ、ごめんなさいごめんなさいっ、つい出来心でーっ(怯) 箱?箱はヤです、お仕置きっぽいです、私はされる方じゃなくってその上に乗っかる方向を目指してるんです、猫耳ならきっと、え、(…レ!)エレニアさんのが似合っちゃいますよ、猫耳エルフさん、うん、耳フェチさん垂涎間違いなしで!」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……く。くちにしづらいことだったんでしょうか……攻め……
     いままで、冒険生活のなかで、どう攻める、とか、攻めかたをかんがえて、とか、たくさん口にしていたわたしは、
     もしかしてはずかしい歩行雑草でしょうか……!」

アルク「も、もさもさ。エレニアさん、どうもです! おぼえます! メモりますっ。
     ウケがクマ! セメがぴょんたさん!
     ウケがハーヌさん! セメが比和さん!」

アルク「……ぴょんたさんが攻めて、クマヘッドさんが受けて……比和さんが攻めて、ハーヌさんが受けて……
     それで、かつ、エロース……ムムムム。むずかしくあります……」

アルク「いちど、じっくり勉強してみますねッ!」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「それはアレだよ熊頭君。君にはヒーローになる素質があるんだよ。少年誌のヒーローとかもそうだろ?彼らはボッコボコにされる度に脳内麻薬が吹き出て新たな力に目覚めるのさ。これからもどんどんボッコボコにされることをオススメするよ。それだけ君は英雄に近づいているのさ。」

モチェッチ「そんな難しく考える事じゃないだろアイナ君。自分のやりたい事をやってればいいだけじゃないか?もっと煩悩全開でいこうぜ。」

モチェッチ「いや、そうか。煩悩全開にしちゃいかないキャラもいるのか。なるほど難しい。」

モチェッチ「外科はともかく白い塀というのはエレガントで嫌いじゃないなエロニア君。ホワイトハウスって感じだよな。まさに僕にうってつけ。」

モチェッチ「ま、待て!君はどうだか知らないが僕は凶器による拷問にエロスを感じる趣味は無いぞ!?もっとソフトなやつを使ってくれたまえ!」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「……。」

シェオール「……気圧されそうだね。王子もいらっしゃるのだね。
[やっぱり大変そうなゲルニオを見て何ともいえない切なそうな表情を浮かべたとか]」

シェオール「寧ろ、僕が学ぶ場になりそうだね。
[ぽろろん、音調整。]」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「エロスが嫌いな人なんていません!!

コルツ「というわけで、コミュ主さんに俺の溢れるエロスへの情熱を見抜かれちゃったんで、参加させて貰いました。コルツフットです。よろしくね☆」

コルツ「ここの遺跡はエロスに前向きな美女や美少女や美少年がいっぱいいていいよね おにいさんはエロい子にも全力で味方するよ。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ハァハァ・・・前回来れなかった・・・くっ会話の流れが分からない。」

ぴょんた「風夜くん>まともな血が吸いたいとな。 エロニアさんとか仮にもエルフ族ですから人間とは違う血が流れているはずです。
お腹壊しても知りませんが。」

ぴょんた「そういえば私が見た時点でですが『サブキャラが好き!』ランキングの上位エロスコミュのメンバーで独占してますね。
二人以上で行動してるとエロス? エロスだと多人数行動?」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ごちょうちゃい、ありがちょうでちゅわ。」

ファーちゃま「えろちゅをみがいちぇ、ちもべをげっちょちまちゅわ!」

ファーちゃま「わちゃくちのえろちゅようちょをみちゅけちゃ、りごろちゃんには、ちょくべちゅに「名誉ちもべ」のちょうごうをちゃちあげまちゅわ。」

ファーちゃま「名乗りおくれまちた」
ファーちゃま「わちゃくち、『ふぁれのふちちゅ』ちょもうちまちゅ」」

ファーちゃま「ふちゅちゅかものでちゅが、どうろ、よろちくお願いちまちゅわ!」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 490 回復!
 SPが 48 回復!

お肉料理 を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具赤色の多節棍 を装備!
防具爺や特性レザージャケット を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由使い込まれた鞭 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイナ(38)
 ウズメ(731)
 青い服(784)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者






アイナ「戦うのは好きじゃないんだけどね」


狼「肉食いてぇーッ!」



アイナの物攻LV1
アイナのATが上昇!
アイナの回避LV0
アイナのEVAが上昇!
アイナのMEVAが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが10上昇!
アイナのSPが10増加!
アイナの攻撃LV1
アイナのATが上昇!
アイナのMATが上昇!
狼の活性LV2
狼のMHPが281上昇!
狼のHPが281増加!
狼のMSPが44上昇!
狼のSPが44増加!
狼の物攻LV2
狼のATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1960 / 1960

205 / 205




[前]1688 / 1688

207 / 207






狼の攻撃!
狼「にくにくにくぅーッ!」
ウォークライ!!1
狼の次の物理攻撃のダメージが強化!
狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1960 / 1960

205 / 205




[前]1688 / 1688

167 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
クイックビート!!
クリティカル!
狼に432のダメージ!
鞭攻撃により狼に 麻痺 を追加!
狼に麻痺を追加!
クリティカル!
狼に337のダメージ!
鞭攻撃により狼に 麻痺 を追加!
狼は麻痺に抵抗!


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼は麻痺している!
狼の攻撃!
フィアスファング!!2
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1960 / 1960

155 / 205




[前]919 / 1688

97 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
クイックビート!!
狼は攻撃を回避!
アイナの追加行動!
必殺技が発動!
アイナ「当たれ」
ジャンボトゥースピック!!
狼に746のダメージ!


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼は麻痺している!
狼の攻撃!
ビーストファング!!3
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1960 / 1960

15 / 205




[前]173 / 1688

67 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
狼に225のダメージ!
アイナ「逃がすと思うかい?」


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼は麻痺している!
狼の攻撃!
アイナは攻撃を回避!
狼の追加行動!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
アイナに256のダメージ!
アイナのSPを12奪取!


(狼の麻痺の効果が消失)


狼「また狩り失敗だーッ!」
狼が倒れた!





アイナ「さて、戦利品を頂こうか」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイナ(38)白石 を見つけました!


アイナ(38) の熟練LVが増加!( 1617



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )

パンくず を料理し、 パン をつくりました。

I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ぐれよん(1651)の声が届いた:
ぐれよん「暑くて死にそうだわぁ…」

しおん(85)の声が届いた:
しおん「えー…魔石製作、伝言で請け負っております。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
春眠暁を覚えず。
ENo.1875
古森 曾子




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-20 / 平原
通常戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者





Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-I20 * 平原
HP 1960 / 2084

SP 139 / 198

持久 13 / 22

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 43 29 28 106 (852)
PS330 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格199 魔力50
敏捷148 魅力58
器用112 天恵162
[ 修 得 技 能 ]
1LV14(熟練LV17
2地霊LV14 
3命術LV12(熟練LV14
4---  
5---  
6---  
7合成LV15 
8料理LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 家の再興を図る隻腕のお嬢様。
 家の再興が生涯の目標だが具体的にどうすればいいかがいまいち分かっていない。
 自然の声が聞こえると公言してはばからないちょっぴり不思議系。

 橋の下に落ちていたところテイラー家という貴族に引き取られ、養子となったが、突然何者かに襲われ家族と片腕と家を失う。
 そのときの事がちょっとトラウマ。

 現在は婿養子だった父方の親に引き取られ、日本で暮らしている。

 家の復興に役に立つ何かがあるかもしれないと、島の探索に励む。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / 自由
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 合成用
      ( 料理 / 27 / 治癒LV1 / - / - )
[4] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[8] 合成用2
      ( 料理 / 27 / 治癒LV1 / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] その場しのぎ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] ---
[13] 赤色の多節棍
      ( 鞭 / 50 / 物攻LV1 / - / 武具
[14] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] パン
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] ---
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 47 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] 簡易食料
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[19] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] ---
[21] 健康食
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ102 / 9-
[62] ボロウライフ102 / 9---
[278] エナジーウィップ201 / 5--
[295] 跳ね馬703 / 5--
[299] ツインヘッドファング851 / 3-
[300] シャープサーディーン701 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 3---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[624] マッドパペット1400 / 3---
[625] ジャンボトゥースピック1000 / 3--
[700] クイックビート501 / 3-
[705] ブラッドサッカー702 / 3---
[921] ライフサッカー602 / 4---
[938] ガイア1001 / 3--
[1078] スモーキークォーツ801 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
どうやらちょっと変わってる様だ

[2] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[3] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[5] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[6] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.38
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[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 水中兎行



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