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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「出ておいでよ花子さん。……なあ、オレ暫く出かけて来るからさ。 選別にでも、少しくらい顔見せてくれたっていいんじゃない?」 廊下に響く男の声に応じる者はいない。 自分の領域である三階の女子トイレに引き篭もってしまった女の名を呼びながら 骸は溜息に苦味を乗せて笑った。 (女子トイレなんだから、立ち入らないで) 大昔に言われた言葉を忠実に守って、利用する者の居なくなった今も骸は決して 彼女のテリトリーに踏み込んだりはしない。 ただ入り口で声を掛けるに留まるしかないのだ。 本来ならば、彼女の留まる空間に道を繋げるには、一番奥の個室の扉を三度、 直接叩かなければならない。 「は、な、こ、さん」 無駄とわかっていながら、入り口の戸口を拳の背で叩きながら呼びかけて見るが やはり彼女が顔を出す事はなかった。 こうなっては、彼女はてこでも動くまい。 「……オーケイ、わかった。 じゃあ、行って来るから。 ……お土産、持って来るよ。なに、なんともないさ、……な」 そうだ、何でもない。ただの杞憂だ。 だから大仰な見送りなど必要ない。 骸は己にその言葉を言い聞かせるように呟いて踵を返した。 ゆらゆらと揺れる霧は濃く、薄く、その姿を刻々と変えながら決して晴れる事はない。 夜空をも白く濁らせるその光景を見つめながら骸は校門へ向かっていた。 昨夜金次郎が通り抜け、現れた空間の歪は縮まり、その姿を薄れさせてはいたが、未だ 異なった次元への繋がりは解けていないようだった。 ゆらゆらと揺れる陽炎のように歪んだ景色と、その奥から吹き付ける生暖かい風に 目を細めながら立ち止まる。 「本当に、行くの。……此処を離れたら、骸は、…」 校門の傍らに佇んでいた少年が顔を上げて、案ずるように近付いて来る。 足元のローラーブレードがアスファルトの上で弧を描いて止まる一連の動作を見守ってから、 骸は軽い調子で首肯しながら肩を竦めた。 「なに、心配するこたないよ。 花子さんや校舎を通じて俺にも多少は妖力が回って来るだろう。 暫くの間留守を任せる相手も捕まえておいたし」 ほらそこ、と指差された先に据え付けられた「級長室」のプレートに少年──二宮金次郎は 怪訝に目を細めた。 何故なら、その名前を冠せられた建物は何の変哲もないウサギの飼育小屋、だったのだから。 「級長さんがそこが良いって言うんだよ」 くつくつと低い声で笑いながら、要望をかなえてやったのだなどと言っている骸は完全に 面白がっているようだ。しかも──そのウサギ小屋はこの廃校には珍しくはないのだが──怪異を 起こす心霊スポットですら、ある。 「帰って来て怒られても知らないよ」 「なあに、……きっと喜んでくれるさ。それにほら、少しくらいドキドキしてくれたほうが」 「──余分に生気が取り込める?」 少年の半ば咎めるような言葉を否定せず、骸は歩を進めた。 白衣の裾が翻り、はたはたと音を立てて靡く。 「行って来るよ」 ちょっと近所のコンビニに行って来る、と言うような気軽さで言い残し、ついでにぐしゃりと頭を 撫でると、骸は正門を潜り抜けた。 青い火花が弾け、瞬きの間だけ真昼のように周囲を照らして、そして闇の中に沈んだ。 「むくろの、ばか」 島から完全に男の気配が消えた。 押し殺した嗚咽は閉ざされた個室の中で響き、そして外には漏れなかった。 14本目の蝋燭─日直:キンジ え!?記録!?に、日記ッスか? やっばい、僕そんなのつけたことない、えっと、えっと、きょ、きょうから、いせきに、もぐり、ます ええっと……他に何か書くことあったっけ あ、そうだ仲間は、おめんの、ようかい?の、邪鬼さん、と 若いのに女の子をおいかけてる骸みたいな、ウィルさん、です。 骸みたいってどんだけ……。 あ、そうだ、あと、級長さんのおかげで、骸がいなくなった穴をたくさんの人間の生気が おぎなってくれていたみたいでした。 正直、助かった。 どうもありがとう、淡雪さん。 花子さんも、機嫌を直してくれるといいなあ……。 あんなに怒って泣くなんて、…あああ、どうしよう、僕なんでこんなに駄目なんだ ああああ(この後はぐちゃぐちゃ塗り潰されている)
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Message |
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【パーティメッセージ】 キンジ(371)「あ、あの、今日からお世話になります!(礼)ウィルさんには闘技大会で、邪鬼さんには級長室でお会いしましたね。」
キンジ(371)「良くわからない事も多いですが……が、頑張りますので!」
キンジ(371)「……(食材を前にして唸りつつ)ところで僕、花子さんや骸と違って料理は調理実習程度の経験しか……。」
ジャッキー(550)「新しいメンバーのキンジ殿でござるよ、ウィル殿。」
ジャッキー(550)「花子殿と違い、何を考えているかわからないこともありませんし…」
ジャッキー(550)「骸殿と違って、無責任なこともありませぬ。」
ジャッキー(550)「これは期待できますぞー! 料理以外は……」
ウィル(838)「さぁて、今回は少しハードだからな…準備は丹念に、と。」
ごんた「かちゅぜちゅ(滑舌)が悪いのだ、ほっといてくれっ(むすっとして外方を向いた) 」
ごんた「へぇ、建造物だったのか、初めて知った。 うん、とても面白いのだ。私は外の世界のことは全く知らないからな、色んなお話聞けてとても楽しいぞ!また怪談話もいっぱい聞いてみたいな」
ごんた「わ、笑い事ではないぞ。あの方は私たちより女子と遊ぶほうが大事なのだ・・・。 うぅ、でももう泣かぬ、泣かぬわ」
ごんた「何だか骸殿も花子殿も大変そうだな。うん、わかった、骸殿のいない間ちゃんと花子殿と仲良くするのだ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、ごめんなさい、薄いのは髪だけでした。」
エレニア「でも結構死亡フラグを片っ端から踏んでいくイメージあるンですよねぇ、骸さんって。」
エレニア「ま、既に死んでるようなものなのかもしれないですけれど、ええ。」
沙羅「あぅ、特に好みのタイプはいらっしゃらないのですか〜。」
瀬羅「…顔で選ぶから酷い目にあったのかもしれませんわね。」
エレニア「え、そんなに珍しいかなー?(自分の耳を引っ張りながら」
沙羅「珍しいよね〜?」
瀬羅「…怪異の人体標本並に珍しいですわよ。」
エレニア「げ、骸さんと同レベル…?」
エレニア「ってこらぁー!?何を土産って言ったアンター!?」
エレニア「うー、骸さんなんて実際に買おうとして警察に通報されちゃえば良いんだ。」
エレニア「あ、キンジさん初めましてー?」
沙羅「初めまして〜♪」
瀬羅「…初めまして。」
エレニア「そっかそっか、骸さんが出かけるのはキンジさんが来てリストラされたからなのね。」
エレニア「んー、ってもしかしてあのキンジさんなのかな?」
エレニア「ま、何にせよよろしくお願いしますねー、花子さん絡みの話とか色々聞いてみたいんで。」
エレニア「ふふり。」
ギュス様(544)からのメッセージ:
ギュス様「さりとて俺様自身も名前が気に入っておるわけでもない。だから好きに呼ぶがいい。込められた業を背負う覚悟などとうに出来ておる。それほど心配する事でもあるまいよ。」
ギュス様「宝玉の話は風説に聞いた。真贋はともかくとしてあると聞いたら向かってみるべきであろうな。全てが偽りと掲げるふざけた遺跡のことだ、その中で本物が見つかるのならばまた面白い話ではないか?」
ギュス様「俺様にとって茶は所詮、『愉しみ』でしかないのでな。作法や形式ばかりに捉われる頭の固い連中とは違うつもりだ。美味いものを美味く頂けるのなら混ぜるのもまた、面白い。」
ギュス様「ん?てっきり妖怪娘に話していたつもりが…奴はもうここにはおらんのか。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「おお、キンジ殿。廃校で挨拶はすませましたな」
ジャッキー「さあ、出発ですぞ!」
ジャッキー「拙者とともに、いざ宝玉探索の旅へ!」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「引きこもりか…いやまあ…気にするな……早く元気になってくれ…」
息子(868)からのメッセージ:
「……ム、クロ…」 (は、いないんだった、という呟きは掠れて声にはならず。地図を仕舞った手元でひとつ指を鳴らす)
(軽い破裂音ののち現れた四葉のクローバーを手に、ゆっくりと花壇に歩み寄った)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高校生の夏休み |
梶井(164)からのメッセージ: 梶井「はい、じゃあ…ごめん、雑談は一旦止めて…」
梶井「これ決めないと何処行けばいいか分かんないから」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…個人的に勉強合宿に心惹かれるんだけど、皆はずっと勉強してたからもう飽きたのかなぁ? ――食料に困らないところなら、嬉しい。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「海はこないだ楽しんだことですし、山もいいなーって思うんですけど。」
ニラ子「あ、でもここで言う山って恐いモンスターとか出てくるんでしょうか。……気にしちゃダメですね!」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「え、えっとその、よ、よろしくお願いします……(プリント切り取った紙を握り締めて)」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「ぇえっと、この用紙・・・私集めちゃっていいのかな・・・前に提出かな?
ミサキ「韮川さんはちっちゃくてかわいいと思うんだけど・・・(ぼそぼそ)」
七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「合宿かあ、楽しみだなあ(きょろきょろ)海、海行きたいですね ってすぐそこですけど 僕、地元に海がなかったもので…!」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「海か山なら、山の方に1票入れておきましょうか。夏といえば海という気もしますが、山でのキャンプも楽しいですよ……いっそ両方行っても良いのかも知れませんが」
ともみ「どこに行くにしても、みんなで出かけるのは楽しいものですし。高校生に限らず、高校生になりたい人とか高校生くらいの年齢の人とかも募集しても楽しいかも知れません。かつて高校生だった人、とか?」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「合宿、出来れば涼しいところがいいよなー。あちぃー!」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「結城さんてすっごく大きいから強そうに見えるんだけどな。違うんですか?」
ゼロ「お揃いのシャツねー。前の学校の時はクラスTシャツ作ったりしてたよ。先生の顔写真プリントしたり、変なの多かったけど…」
ゼロ「あ。そういえば先生不在のまま、生徒だけで合宿? 大人の人いなくていいの?」
蓮(561)からのメッセージ:
こっそりニラ子さんの背後に忍び寄り、背を比べる。うんうんと頷き、去る
フェンネル(600)からのメッセージ:
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「黒騎君と零がすごい切実な理由…っ
サイ「四万十川さんは大きくならなくていいんじゃない、かな(にまー」
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「はじめまして。夏休み直前の転校生ですいません、ナコと呼んでください。(会釈) えーと、身長は153cmです。やっぱり低い方……かな。入ったばかりですが、夏季合宿参加できますか?とりあえず、宜しくお願いします。」
クユリ(947)からのメッセージ:
ネクタイを引っ張られたイヅルギ兄(チアノーゼ)「……(と、とりあえず、ネクタイから手離せクユリ…と言いたいがネクタイ引っ張られてガッツリ締まってとってもチアノーゼ状態。)」
ユキ(994)からのメッセージ:
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「背が高いとちょっと不便なこともありますよ…天井が低いところとか。邪魔になるから席はいっつも後ろだなぁ。」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「えぇなー。楽しそうやなー。…ん。参加します、と」
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「ハーヌ殿、重い全身鎧に頼っているようでは強い騎士にも立派なエロスにもなれないであるぞ。真に強い騎士であれば鎧なぞ着なくとも敵にやられたりはしないはずである。」
侍悟郎「さあ、ここはひとつ、その鎧を脱ぎ捨て新たなるステージへ駆け上ってみてはいかがであるか?」
侍悟郎「それから、我、今日は花火をしに川原へ行くゆえ、勧誘はお休みである。」
侍悟郎「そうそう、我、決めたのである。
侍悟郎「なかなか良い選択であろう…?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「自分で言っとる…くまぺ反対側の浜におったって、どんだけ間抜けなんやろか。くまぺってばーちょーさいて〜信じられんけ〜(変な口調で喋り始めた)
遊和「えろ韮が妲己やと……!?こんの贅沢三昧の女狐が!!ちゅーか俺猿のせいではんばーぐにされたくねぇ…いくら絶世の美男子扱いされてもはんばーぐで終わる人生なんぞ嫌やぁ…。
遊和「>淡雪さん …ふむーん?淡雪はえろい事が恥ずかしゅうお年頃なんかねー。「喉元過ぎれば羞恥忘れる」っちゅーし、一線を越えちまえば「おーぷん・ざ・えろす」!「だいぶ・いん・ざ・えろす」!(意味分からん)
メリル(22)からのメッセージ:
三「ん? エロニオたんの変態要素? そうねー、アタシの分析眼に寄れば!
三「でもって侍悟郎たんスゲエよ! コレとても便利過ぎるよ俺様超感激、ひゃっほぅ重宝させてもらうよ!!
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「骸さん>花子は引きこもっちゃったのぉお?大変だぁあ!お見舞いだぁあ!…でも、何処に居るかわっかんないやぁあ!
ザッハ「スズメさん>うんうん!俺の中にはねぇえ!熱いハートがぁああ!…ハートがあると良いなぁ♪
オリヤ(46)からのメッセージ:
ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「>ハーヌさん
ティノ「>骸さん
ティノ「>淡雪さん
ティノ「ふ、ふへへ…えろすとはいったい…!い、いけない落ち着くんだ私…。
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「!!!? な、何でこちらを見る遊和殿!匂いは…そのあのええと!ない!うん…ない!あっ、ちょ、駄目であります!それ以上近付かないで下さい!!」
ハーヌ「(体育座り) うう…エロヘッド酷い…その言い草はあまりにも酷い…!くっ!戻らなければ!戻って軌道修正して、ちゃんとしたエロスにならなければ…え?でもエロスって一体何…あれ?ええと、うん、コミュの人間の真似をすれば良いのか?エロヘッドの真似…?い、いや!それは…人として!どうなのか!!!(ぶつぶつ」
ハーヌ「あ、あ…!エロニアやめろ、痛い!アッー!! 海に? だが断る!!」
レイル「…この島でマトモな血が吸えると思うこと自体おかしいと思いますが…(ぼそ」
ハーヌ「エロニアがモチェッチ風髪型……ぷっ… ゴホン!あ、いや…良いんじゃないか?似合うと思うぞ?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、遊和さんって臭いフェチ?…うーん、フェチの人っているもんなんですねぇ。ま、防具関係基本的に酷い事になるでしょうから遊和さんクラスだとご褒美なのかな?」
エレニア「え、熊が他の人見てること?当然スルーに決まってんじゃない。だってー?私は変態に見られて喜ぶヒトじゃないですから、ええ。え、カブリモノ?…やっぱりねぇ、お粗末な出来だし。(何かを凝視し」
エレニア「ハーヌさん?エロス追及したいならぬまさんと比和さんと同じ様な格好をすれば良いと思うよ?うん、その辺の領域は常人じゃ行けない領域だしねー。ま、でも受け攻めを完全に理解したみたいだし変態化は着々と進行してるわね。やっぱ拾われた人が悪かったんだと思う。朱に交われば赤くなるもの。」
エレニア「やだなー、エロニオさん。私はサドなんかじゃないですって比和さんじゃあるまいし。あ、そうそう、ホントにエルフの皮って背中の辺りとか窮屈で困る…ってそんなわけあるかぁー!!うー、思わず乗ってしまう所でしたよ、私は悪魔じゃなくて正真正銘エルフですから。エロニオさんがまごう事なき変態のように私はフツーにエルフですから、ええ。あ、そだそだエロニオさん?抱き枕は彼女って言いませんから注意してくださいね?」
エレニア「風夜さんはまともな血を吸いたいんですか?それじゃこのコミュの女性陣(私除く)に片っ端から吸わせてくださいってナンパしてみれば良いんじゃないですか?ほら、色んなタイプの方もいますし選り取りみどりでしょ?十中八九、返り討ちにされるでしょーけど。」
エレニア「…あー、淡雪さん、それ確実に笑ってらっしゃる気がしますですよ、ええ。あの方なら淡雪さんの弄られっぷりに鼻血を出しながらウォッチしてそうですし。ま、淡雪さんも変態エロスな方ですからわかりきってた結果なのかもしれませんが、ええ。
エレニア「あ、アプリさん初めましてー?って、天才少女な上に腐の方なんだ?…骸×風夜辺りを適当に勧めておきますですよ、ええ。あ、キグルミだもの(ぴょん×熊)は百合疑惑があるので使用にはくれぐれも気をつけたほうが宜しいかと。」
エレニア「…ねえモチェッチさん?後頭部に脱毛剤塗りたくっても良い?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>エレニア嬢
シシトー「>七不思議さん
シシトー「でも、規制にひっかからないかな?(がさごそ)■ 注意事項・『愛らぶエロス』はその前身である『愛らぶ倶楽部』を継ぐものであり、セクハラ、ストーカーの類いを推奨するコミュニティではありません。…うーん、セクハラにならないように気を付けよう!(もう、遅いともいう)」
よる(260)からのメッセージ:
よる「にゃにーそんな前からあったのかぁーヨルは1コづつ一生懸命にゅーりょくしてましたよ、ヨルの目は節穴です…きっとエロスが足りなかったのです。>エレニアさん」
よる「ゲルニオさんは、変態だったのね…夏目おぼえたー!。変態の従者を雇ってるなんて王子様もたいへんなのね〜、あれ?噂だとヘンタイなのは王子様だったような…もしかして2人とも?」
よる「吸血鬼同士の吸い愛…、なんだかトキメキますよね。なんか分んないけどドキドキしちゃいます。吸血鬼に吸われるのって、気持ち良いのかな…気持ち良いってのは、あのーそのー…感じるのかって意味で、もっと具体的に言うと…い言えません。それが私の吸血鬼観」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「SP計算は重要であるからのう……」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エロニア>花子さんを誉めながら俺を貶すとか器用だなぁぁぁこのエロフ!!ぺたんこ!」
尾田君「ゲルニオくん>変態なんだ…親近感かんじてきた。」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「そうみたい!いっぱいいっぱいエロスなお話をしたら、翌日にはボイ(省略)ンなんだって!お互い頑張ろうね!>ハーヌさん」
幼な妻クロウ「そんな呪いは勘弁してください、おねがいします。これ以上ちっさくなったらタダでさえばかにされてるのに、もっとばかにされちゃう>エレニアさん」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「……痒がると云うのはエロスの内に入るのかな。」
ケイロン「何時の間にかアルクさんも来たのだね。やれやれ。エロスと云うのも奥が深い……。」
石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「ジゴロ様。戦闘設定シミュレータ、素晴らしいですわ。各行動時のSPが%表示されるので、技の発動条件考えるときは非常に便利に御座いますね……。」
石畳の緋き夢魔「胸の大きさにこだわる女性の方々がしばしばいらっしゃいますが……小さい方は小さい方で十分需要は御座いますし、無理してまで大きくする必要はないものと存じますわ。」
石畳の緋き夢魔「昔の
はむ子「シシトー様… 見間違えネタ豊富ですね。 きっと シシトー様が普段そういうアイテムと 身近に接しすぎているため 何でもそういう風に 見えるの です ね。(一人頷いた)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「でもでも実際、秘められたエロス分は予測不可能なレベルだと思うんですよー? 隠されれば隠されるほど期待を寄せざるを得ないだなんて、全身鎧も考えようによっては罪なもんですね(うんうん) きっと、ちらっとおへそでも披露された日には、素敵な事態に陥られますかとー…、試しますか?試してみませんか?」
スズメ「ひやぁ、ごめんなさいごめんなさいっ、つい出来心でーっ(怯) 箱?箱はヤです、お仕置きっぽいです、私はされる方じゃなくってその上に乗っかる方向を目指してるんです、猫耳ならきっと、え、(…レ!)エレニアさんのが似合っちゃいますよ、猫耳エルフさん、うん、耳フェチさん垂涎間違いなしで!」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「も、もさもさ。エレニアさん、どうもです! おぼえます! メモりますっ。
アルク「……ぴょんたさんが攻めて、クマヘッドさんが受けて……比和さんが攻めて、ハーヌさんが受けて……
アルク「いちど、じっくり勉強してみますねッ!」
モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「そんな難しく考える事じゃないだろアイナ君。自分のやりたい事をやってればいいだけじゃないか?もっと煩悩全開でいこうぜ。」
モチェッチ「いや、そうか。煩悩全開にしちゃいかないキャラもいるのか。なるほど難しい。」
モチェッチ「外科はともかく白い塀というのはエレガントで嫌いじゃないなエロニア君。ホワイトハウスって感じだよな。まさに僕にうってつけ。」
モチェッチ「ま、待て!君はどうだか知らないが僕は凶器による拷問にエロスを感じる趣味は無いぞ!?もっとソフトなやつを使ってくれたまえ!」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「……気圧されそうだね。王子もいらっしゃるのだね。
シェオール「寧ろ、僕が学ぶ場になりそうだね。
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「というわけで、コミュ主さんに俺の溢れるエロスへの情熱を見抜かれちゃったんで、参加させて貰いました。コルツフットです。よろしくね☆」
コルツ「ここの遺跡はエロスに前向きな美女や美少女や美少年がいっぱいいていいよね おにいさんはエロい子にも全力で味方するよ。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「風夜くん>まともな血が吸いたいとな。 エロニアさんとか仮にもエルフ族ですから人間とは違う血が流れているはずです。
ぴょんた「そういえば私が見た時点でですが『サブキャラが好き!』ランキングの上位エロスコミュのメンバーで独占してますね。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「えろちゅをみがいちぇ、ちもべをげっちょちまちゅわ!」
ファーちゃま「わちゃくちのえろちゅようちょをみちゅけちゃ、りごろちゃんには、ちょくべちゅに「名誉ちもべ」のちょうごうをちゃちあげまちゅわ。」
ファーちゃま「名乗りおくれまちた」
ファーちゃま「ふちゅちゅかものでちゅが、どうろ、よろちくお願いちまちゅわ!」
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ムッツリな人 |
エゼ(256)からのメッセージ: エゼ「いや、モテルッてことはないですよ、そんなことはっ…! (何か不穏な気配を感じた!)」
エゼ「共通の目的や敵、ですか? そうですね……そういえば、すぐ近くで何だかえろすを愛する人々の集い(C.No255 愛らぶエロス)があるとか……宿敵ならそこでしょうか。」
エゼ「…でも、宿敵ってあまり必要ない気が……目的なら色々あるかもしれませんが……そ、その温泉とか?(もごもご)」
エゼ「あれ、また新しい気配が……(周りをきょろきょろ見た)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「あと……アヤは気にするな。 ……ボクもやってしまったしな。」
零「……で、男の約束だったか。 他言無用だということは分かったが……案外ここも見られているようだ。
零「…………エゼはどんな女がタイプなんだろうか。」 ぽつり、と呟いた。
キツネ(170)からのメッセージ:
火群「チビギツネは予定がどうのこうのと言って、ここに来る事もままならないから、俺が代わりにえろ本を…」
キツネ「…貴様、どうやってここに入った… カレン姉さんにこのことを言ったら、そうめんにみたいに細長くするぞ…!(負のオーラを放ちつつ)」
キツネ「でも、もう駄目だ… リアルに忙しくてここに来る事も出来なかったんだ…すまない…(エロい本の山に埋もれて、寝息を立て始めた)」
火群「なんだ、エロに埋もれて死にに来たのかこいつは… 仕方ねぇな、今日は連れて帰るぜ、じゃあな! 忍法…桃色吐息!(エロい本や写真が風に巻かれて渦を作り、キツネと共にその中に飲み込まれる様に消えて行った)」
七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「お、お世話になります!(礼) えっと、で、あの、ここって、……?(良くわかってなかった)」
ナコ(872)からのメッセージ:
碧「でも!僕、ここの規約には激しく同意します!特に1条!!やっぱり、男同士はダメですよね!?(だんだん眼鏡の中の目頭が潤んできた。何か思う所があるらしい。)」
碧「えと、もし僕参加しても大丈夫なようでしたら、先輩方、「西宮碧(にしのみや あお)」宛に『ムッツリ道』のアドバイスいただけますか?!あの、ナコちゃんにはバレないように……いえ、もし彼女に知れたらいろんな意味で皆様にご迷惑をおかけしますので。では宜しくお願いします。(ぺこり)」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「…ってオイオイオイ、俺がクユリ見てなんとも思う…訳あらへんやろっ
アヤ「エゼ君も、3日ほど一緒に生活してみたら分かると思うで。そういや、別所で合宿があるんやっけ…」
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とりあえず、お絵描きが好き |
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偽島コンビニ 劇場前店 |
フェンネル(600)からのメッセージ: フェンネル「王子、情報はやいなぁ……ふぃぎゅあの使用方法が非常に気になる……」
フェンネル「あ、漢乙女のオンディーヌさん!お買い上げありがとう〜♪」
フェンネル「淡雪くんもいらっしゃーい♪あ、尾田くんのサインは……(伏し目がち)
フェンネル「セイガさん、毎月セイガ出ますねぇ……♪」
フェンネル「ドロさん、いらっしゃーい♪まさか尾田くんのサインに行くとは……僕も驚きだよ!」
フェンネル「あ、リゼットさん…いらっしゃい♪ぬまガリレイは役に立った?」
フェンネル「せ、セリーズさん!保存用って……あぁ、しかも…払い過ぎ払い過ぎ!1枚10PSだよ〜!(セリーズさんも次第にハマっていくのかもしれない……と、不安に思うフェンネルであった)」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
店員ザッハ「オンディーヌさ>いらっしゃいませぇえ!ありゃりゃーん?本は要らないのぉお?にゃももーのストラップお買いあげありがとうございましたぁあ♪
店員ザッハ「セイガさ>アヒャヒャ♪ヒゲマニアは月刊だよぉおん!新しい月になったら買ってね、買ってねぇえ!
店員ザッハ「リゼさ>いらっしゃいませぇ♪コンビニでありまぁっすぅう!欲しい物あ?あるぅう?(びょんびょん足もとで跳んで)
ハーヌ(66)からのメッセージ:
雨云さんの帽子(レプリカ)を買いました。(−1000PS)
ハーヌ「…よ、よし…!(小さくガッツポーズ」
ハーヌ「って、あ!そうだ これも必要だったんだ 忘れる所だった…!」
きゅうりを買いました。(−10PS)
ハーヌ「邪魔したな ではまた来る…」
フォン(287)からのメッセージ:
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソウク(853)からのメッセージ:
紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)
ソウク「よし、これできゅうり馬が作れる。
マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「また品数が増えたんだな。なかなか面白い。
紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)
マナ「本当はDVDも欲しいんだがな・・・・ところで料理のときに使うエプロンが欲しいんだが、どこかにいい物ないかな?」
マナ「次に遺跡外に出るときにまた来るよ。もしいい物があったらよろしく。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
「こ、これも……」
(更に何か買おうとしている!)
リゼ「(小声で)……あ、フェンネルさん?
リゼ「あの……特にユウさんには秘密にしてて下さいですの。(一方的な)お約束ですの!
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「自分用にストラップと、組織の教材用に、っと……」ストラップ(にゃも)を買いました。(−250PS)
セリーズ「さ、さすがにDVDBOXは高い……。ところで店長、DVDってなに?(きょとんと)」
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【EVENT!】イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「うわあ、でっかいキノコだな!(おそるおそる撫で、それから丸めた指の関節でノックするようにコンコンと叩き)へえ…固いのか!確かに座れそうだ」
ロジュ「でも、ロジュが乗って、もし折れちゃったら悪いな。…よし。ソウ、ソウ、おいで。ここに座ってみろ(小さな体を抱き上げ、ヒョイと乗せる)ふふふ、ピッタリだ。森の小さな地霊みたいだな!」
ロジュ「……?アレ?そういえば、若い黒髪の娘が、そこにしゃがんでいなかったか?(ジャファルを見ると、“彼女のことだろうか?”と言うように神楽へ視線を向けたので、違うと首を振り)いや、もう一人…気のせいか?」
ロジュ「へえ、なんだこれ、変わった実だな…いや。木の…根っこか?(助手に貰った筍の匂いを嗅ぎながら)フンフン、旨そうなニオイだ」
ロジュ「あはは!トゲトゲの栗じゃなくて良かったなあ(クルミの直撃したラフィーの頭をポンポンと撫でながら、笑いをこらえ) クルミに、ドングリか。刻んで、コムギコで練って、揚げたらうまいかな…」
ロジュ「…えっ、そのマフラー投げて、鳥を捕まえるのか?それは難しそうだ(ぱちぱちと瞬きをして、コロを見る)」
ロジュ「素手で捕まえたいならな、こうやって…(口元に手をあてて空を仰ぎ、ぴぃぴぃちゅく、ちちちぃ、と囀るような音を立てた)」
ロジュ「(すると、梢の上のほうから、羽ばたきの音がした。両腕を捧げるように差し出すと、小鳥が数羽舞い降りてきてとまる)」
ロジュ「こんな感じで呼べばいい。…どうだ、食べてみるか?(悪戯っぽい目でコロを見ると、小鳥達もつられて小首を傾げ、無邪気にひよひよと鳴いた)」
ジャファル「ロジュは、森の娘……。森に溶け、森と同化し、森を内包する。ゆえに、森に住まう生き物に近い、のであろうな……(アッシュに向けられた言葉だと思われるが、木陰に佇んで木の葉を透かす陽光を眺めながら、どこか独り言のように呟き)」
ロジュ「ふふ、ビッケ、よかったな。セキって、強いだけじゃなくて、いいヤツなんだ」
ロジュ「フツウ、蜂は食べないけど…ビス、それにリーリル。ハチノコは旨いぞ。たまに市場で売ってるから、一度食べてみるといい。栄養もあるしな!(【※PL注※】虫が苦手な方は注意!絶対に検索しちゃダメです)」
ロジュ「(ティカ、助手の言葉に頷き)そうだな、…………じゃあ、みんなで、ドングリのパンとジャムを作るか!」
ロジュ「ええと、いち、にい、さん……多めに作ったら、二十人分ぐらい、いるかな?ちょっとタイヘンかも」
ロジュ「それじゃあみんな、ドングリと、ジャムの材料を集めて、この袋に入れてくれ!よろしくな!」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「おや、綺麗な娘がいた気がしたがいつの間にか消えたな。まさか幽霊だったりしてな」
助手(399)からのメッセージ:
助手「でんぷん質も摂取可能と・・・(ドングリを食べるリザードを見て手帳に走り書き) たんぱく質は昆虫以外からも摂取してるのでしょうか・・・うーん。謎が多いですね(一人でぶつぶつ」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(茂みに歩いてゆくリーリルに)え、えあっ、蜂つかまえるの?危なくなあい?なにか、肌を隠すものを持っていないと…(ハラハラ)」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「……かたくて丸いのひろったけど、食べてみる?」
コロ「よし よこせ!(ガリッ)」
コロ「石ッッ!!!!」
アッシュ(710)からのメッセージ:
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「炒ってから一塩…それはなんだか美味しそう、香ばしそうだな。酒の肴に拾ってみようか(ポケットにどんぐりを拾い集め始める)」
ソウ「ソウもー!ソウもどんぐりひろうっ!いっこ、にこ、さんこ…いっぱい」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「酸味と渋みがあるので生食よりはジャムにしたり砂糖漬けにしたりお酒にしたりするほうが良いですね」
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「ヨハナさんとシェリーさん、かな? 初めましていらっしゃいー、特に何かがあるって訳じゃないけれど」
サイ「安全Σ というかもやしΣ
梶井(164)からのメッセージ:
梶井(これはもう少し弾けた方がいいんだろうか)
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「彩ちゃん、もしかして自分のこと地味だと思ってる?」
ゼロ「……というか、お揃いの腕章にするって話じゃなかったんだ?」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「あははっ! 『地味』って腕章は言葉の割りに目立つねーっ!
かなた(1650)からのメッセージ:
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サブキャラ使いですけど何か? |
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右クリック団 |
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胸で谷間を作る人の会 |
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Main |
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桜(639)からの生産行動を許可しました。 スズ(1296)からの生産行動を許可しました。
ムーンレスナイト に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.9 パンくず を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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キンジ「(ローラーブレードを斜めにして止まり、礼)正々堂々、やりましょう。 曲はブラームスの、『Beim Fuchsenritt zu Singen』で、お願いします。」 ジャッキー「拙者、天埜邪鬼と申す。手加減無用ゆえ、かかって参られぃ!」 ウィル「練習試合か…よろしくな。」 エンデ「いっくぞぉ!」 マオ「お相手願う」 黄鴆「・・・練習とはいえ3人を相手に一人で挑むとは・・・なかなか見込みがあるようだな。」 覇武太郎「何だい忙しいって時に。」 ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 覇武太郎は少しはやる気だ!(実力発揮75%) ビッグキャメルは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 七不思議の祝福LV1 七不思議に祝福を追加! 七不思議の防御LV0 七不思議のDFが上昇! 七不思議のMDFが上昇! 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇! 七不思議のMATが上昇! ジャッキーの命中LV1 ジャッキーのHITが上昇! ジャッキーのMHITが上昇! ジャッキーの命中LV0 ジャッキーのHITが上昇! ジャッキーのMHITが上昇! ジャッキーの祝福LV1 ジャッキーに祝福を追加! ジャッキーの回避LV0 ジャッキーのEVAが上昇! ジャッキーのMEVAが上昇! ジャッキーの物攻LV1 ジャッキーのATが上昇! ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが13上昇! ウィルのSPが13増加! エンデの命中LV0 エンデのHITが上昇! エンデのMHITが上昇! エンデの集中LV0 エンデのCRIが上昇! エンデのMCRIが上昇! マオの魔攻LV2 マオのMATが上昇! 黄鴆の命中LV1 黄鴆のHITが上昇! 黄鴆のMHITが上昇! 黄鴆の集中LV1 黄鴆のCRIが上昇! 黄鴆のMCRIが上昇! 黄鴆の物防LV2 黄鴆のDFが上昇! 覇武太郎の活力LV2 覇武太郎のMHPが285上昇! 覇武太郎のHPが276増加! 覇武太郎の防御LV2 覇武太郎のDFが上昇! 覇武太郎のMDFが上昇! ビッグキャメルの活力LV3 ビッグキャメルのMHPが434上昇! ビッグキャメルのHPが421増加! ビッグキャメルの防御LV2 ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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エンデの攻撃! エンデ「お前たちっ!頼んだぞっ!(俺は楽するからさ・・・)」 フォーチュンスメル!! ビッグキャメルのEVAが上昇! ビッグキャメルのEVAが上昇! ビッグキャメルのEVAが上昇! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 七不思議「え、ぼ、僕ですかっ?……えええっ、て、照れくさいです(照れ照れ)」 チャーム!! エンデは攻撃を回避! エンデは攻撃を回避! ウィルの攻撃! ウィル「呪いの印…その力、見てみたいかい?」 呪印!! エンデ「そんな程度じゃオレには通用しないよっ♪」 エンデは攻撃を回避! マオに91のダメージ! マオに 自滅LV1 を付加! ウィル「よし!狙い通り!」 クリティカル! 黄鴆に149のダメージ! 黄鴆に 自滅LV1 を付加! 覇武太郎に113のダメージ! 覇武太郎に 自滅LV1 を付加! ビッグキャメルに110のダメージ! ビッグキャメルに 自滅LV1 を付加! マオの攻撃! ペインソング!! ウィルは攻撃を回避! ジャッキーに149のダメージ! 七不思議に151のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! サドゥンペイン!! エンデに1143の隊列無視ダメージ! ジャッキー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」 エンデのWAITが増加! ジャッキーのWAITが減少! 黄鴆の平穏LV1 黄鴆のSPが10回復! 黄鴆の自滅LV1 黄鴆のHPが41減少! 黄鴆の攻撃! パラライズソーン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 七不思議に225のダメージ! 七不思議は麻痺に抵抗! 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが61回復! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 七不思議「え、ぼ、僕ですかっ?……えええっ、て、照れくさいです(照れ照れ)」 チャーム!! エンデに103のダメージ!
エンデに猛毒を追加! エンデは攻撃を回避! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルの攻撃! ウィル「憂いの光よ!」 ヴィシャスライト!! マオに218のダメージ! マオのMEVAが低下! マオの平穏LV2 マオのSPが17回復! マオの自滅LV1 マオのHPが33減少! マオの攻撃! バインディング!! ウィルは攻撃を回避! エンデは猛毒により76のダメージ! エンデは魅了に耐えている! エンデ「オレの魅力に溺れたか?」 エンデはウィルを魅了した! ウィル「…くそっ、何考えてんだ俺は」 エンデの攻撃! ウィルに87のダメージ! (エンデの猛毒の効果が消失) (エンデの魅了の効果が消失) ビッグキャメルの自滅LV1 ビッグキャメルのHPが34減少! ビッグキャメルの攻撃! 七不思議に91のダメージ! 覇武太郎の自滅LV1 覇武太郎のHPが32減少! 覇武太郎の攻撃! ジャッキー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」 ジャッキーは攻撃を回避! エンデ「俺がやられるなんて・・・」 エンデが倒れた! 飼い主の戦闘離脱により覇武太郎が弱化! 飼い主の戦闘離脱によりビッグキャメルが弱化! ビッグキャメル「もうくたばっちゃったのぉ?」 覇武太郎「・・・あんた、正気かい?」 黄鴆「・・・まぁそんなところか。」 マオ「まったく……そこで茶を飲んで待っているといい」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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黄鴆の平穏LV1 黄鴆のSPが10回復! 黄鴆の自滅LV1 黄鴆のHPが41減少! 黄鴆の攻撃! ポイズンソーン!! キンジ「おあっ、あぶないあぶない……まだまだ、手は付きません!」 七不思議は攻撃を回避! 黄鴆「ほぅ・・・なるほどな。」 ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! サドゥンペイン!! ビッグキャメルに2307の隊列無視ダメージ! ジャッキー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」 ビッグキャメルのWAITが増加! ジャッキーのWAITが減少! ジャッキーの追加行動! 必殺技が発動! ジャッキー「甲賀流奥義が1つ!」 影詠!! マオは攻撃を回避! ジャッキー「拙者の攻撃を見切ったというのか!?」 黄鴆に131のダメージ! 黄鴆に混乱を追加! クリティカル! 覇武太郎に1252のダメージ! ジャッキー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」 覇武太郎に混乱を追加! ビッグキャメルに973のダメージ! ビッグキャメルに混乱を追加! 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが61回復! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! マオに350のダメージ! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルは魅了に耐えている! ウィルの攻撃! ウィル「受けてみなっ!」 ウーンズ!! 黄鴆に669のダメージ! (ウィルの魅了の効果が消失) マオの平穏LV2 マオのSPが17回復! マオの自滅LV1 マオのHPが33減少! マオの攻撃! バインディング!! ウィルに324のダメージ! ウィルに麻痺を追加! ウィルのSPDが低下! 覇武太郎の自滅LV1 覇武太郎のHPが32減少! 覇武太郎は混乱によりSPに9のダメージ! 覇武太郎の攻撃! ジャッキー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」 ジャッキーは攻撃を回避! ビッグキャメルの自滅LV1 ビッグキャメルのHPが34減少! ビッグキャメルは混乱によりSPに9のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが59上昇! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメル「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルが倒れた! 覇武太郎「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 覇武太郎が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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黄鴆の平穏LV1 黄鴆のSPが10回復! 黄鴆の自滅LV1 黄鴆のHPが41減少! 黄鴆は混乱によりSPに13のダメージ! 黄鴆の攻撃! 必殺技が発動! パラライズソーン!! 七不思議に187のダメージ! 七不思議に麻痺を追加! 黄鴆の追加行動! ポイズンソーン!! 黄鴆「加減というのは難しいものだな・・・」 クリティカル! ジャッキーに126のダメージ! ジャッキーに猛毒を追加! ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは猛毒により171のダメージ! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! スラッシュ!! マオに559のダメージ! 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが61回復! 七不思議は麻痺している! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 周囲に濃密な霧が立ち込める。数歩先も見通せない、ただただ乳白色に滲む視界─── 毒霧!! マオは攻撃を回避! キンジ「凄い、これを避けるとは……やりますね!」 黄鴆は攻撃を回避! 七不思議の追加行動! マオに335のダメージ! (七不思議の祝福の効果が消失) マオの平穏LV2 マオのSPが17回復! マオの自滅LV1 マオのHPが33減少! マオの攻撃! 必殺技が発動! ペインソング!! クリティカル! ウィルに158のダメージ! ジャッキーに172のダメージ! 七不思議に196のダメージ! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルは麻痺している! ウィルの攻撃! 必殺技が発動! ウィル「エワズ…カノ…ハガラズ…スリサズ…―― エワズとカノの力によりて我が魔力を変化させ、偽りの炎と為せ そしてハガラズとスリサズの力によりて滅びと共に我が敵へと届け!」 ウーンズ!! クリティカル! 黄鴆に1053のダメージ! マオ「うむ、私はここで引く。手合わせありがとう(礼」 マオが倒れた! 黄鴆「・・・タイムリミットだ。先に降りるぞ。(震えだした拳をもう片方の手で押さえ込みながら)」 黄鴆が倒れた! |
キンジ「お疲れ様でした!お相手ありがとうございます(深々一礼)」 ジャッキー「いい試合でしたな」 ウィル「手合わせ、ありがとな!」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 パワフルタックル を修得しました!
技 フォーチュンスメル を忘却しました(GIFT+ 1 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ジャッキー(550)に、 長芋とおいしい草の春巻き を 高菜のおにぎり に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
桜(639)に、 黒の骨剣 を 錆びた苗刀 に合成してもらいました!
ダナス(1846)の所持する 白い枝 から 首領のサッシュベルト という 防具 を作製しました。
ジャッキー(550)に、 黒い宝石 から 赤銅地・木瓜形鍔 という 剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
ジャッキー(550)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ベーコン丸焦げスクランブルエッグ をつくりました。
スズ(1296)に、 青い宝石 を消費して セルフレームの眼鏡 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。 B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
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D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました! G-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・ 最後に現れし守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
“炎翼”雲雀(861)の声が届いた: “炎翼”雲雀「サッカーの日本代表。同点とか負けてる時、時間無いのになんで後ろでゆっくりボール回してるのか不思議で仕方が無いw そりゃ攻めなきゃ隙はできないし、点も取れない=負けるわなww」
ウィル(838)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-2 / 床
【パーティのデュエル行動】* 七不思議(371) : 誰かに練習試合を申し込む * ウィル(838) : 誰かに練習試合を申し込む ウィル(838)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F G-2 / 床
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.371 七不思議 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.550 天埜 邪鬼 ENo.838 ウィル=ハーツ |
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[PL] JUJU |
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