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探索14日目

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Diary
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「出ておいでよ花子さん。……なあ、オレ暫く出かけて来るからさ。
 選別にでも、少しくらい顔見せてくれたっていいんじゃない?」

廊下に響く男の声に応じる者はいない。
自分の領域である三階の女子トイレに引き篭もってしまった女の名を呼びながら
骸は溜息に苦味を乗せて笑った。

(女子トイレなんだから、立ち入らないで)

大昔に言われた言葉を忠実に守って、利用する者の居なくなった今も骸は決して
彼女のテリトリーに踏み込んだりはしない。
ただ入り口で声を掛けるに留まるしかないのだ。
本来ならば、彼女の留まる空間に道を繋げるには、一番奥の個室の扉を三度、
直接叩かなければならない。

「は、な、こ、さん」

無駄とわかっていながら、入り口の戸口を拳の背で叩きながら呼びかけて見るが
やはり彼女が顔を出す事はなかった。
こうなっては、彼女はてこでも動くまい。

「……オーケイ、わかった。
 じゃあ、行って来るから。
 ……お土産、持って来るよ。なに、なんともないさ、……な」

そうだ、何でもない。ただの杞憂だ。
だから大仰な見送りなど必要ない。
骸は己にその言葉を言い聞かせるように呟いて踵を返した。



ゆらゆらと揺れる霧は濃く、薄く、その姿を刻々と変えながら決して晴れる事はない。
夜空をも白く濁らせるその光景を見つめながら骸は校門へ向かっていた。
昨夜金次郎が通り抜け、現れた空間の歪は縮まり、その姿を薄れさせてはいたが、未だ
異なった次元への繋がりは解けていないようだった。
ゆらゆらと揺れる陽炎のように歪んだ景色と、その奥から吹き付ける生暖かい風に
目を細めながら立ち止まる。

「本当に、行くの。……此処を離れたら、骸は、…」

校門の傍らに佇んでいた少年が顔を上げて、案ずるように近付いて来る。
足元のローラーブレードがアスファルトの上で弧を描いて止まる一連の動作を見守ってから、
骸は軽い調子で首肯しながら肩を竦めた。

「なに、心配するこたないよ。 花子さんや校舎を通じて俺にも多少は妖力が回って来るだろう。
 暫くの間留守を任せる相手も捕まえておいたし」

ほらそこ、と指差された先に据え付けられた「級長室」のプレートに少年──二宮金次郎は
怪訝に目を細めた。
何故なら、その名前を冠せられた建物は何の変哲もないウサギの飼育小屋、だったのだから。

「級長さんがそこが良いって言うんだよ」

くつくつと低い声で笑いながら、要望をかなえてやったのだなどと言っている骸は完全に
面白がっているようだ。しかも──そのウサギ小屋はこの廃校には珍しくはないのだが──怪異を
起こす心霊スポットですら、ある。

「帰って来て怒られても知らないよ」
「なあに、……きっと喜んでくれるさ。それにほら、少しくらいドキドキしてくれたほうが」
「──余分に生気が取り込める?」

少年の半ば咎めるような言葉を否定せず、骸は歩を進めた。
白衣の裾が翻り、はたはたと音を立てて靡く。

「行って来るよ」

ちょっと近所のコンビニに行って来る、と言うような気軽さで言い残し、ついでにぐしゃりと頭を
撫でると、骸は正門を潜り抜けた。
青い火花が弾け、瞬きの間だけ真昼のように周囲を照らして、そして闇の中に沈んだ。



「むくろの、ばか」

島から完全に男の気配が消えた。
押し殺した嗚咽は閉ざされた個室の中で響き、そして外には漏れなかった。



14本目の蝋燭─日直:キンジ

え!?記録!?に、日記ッスか?
やっばい、僕そんなのつけたことない、えっと、えっと、きょ、きょうから、いせきに、もぐり、ます
ええっと……他に何か書くことあったっけ

あ、そうだ仲間は、おめんの、ようかい?の、邪鬼さん、と
若いのに女の子をおいかけてる骸みたいな、ウィルさん、です。

骸みたいってどんだけ……。

あ、そうだ、あと、級長さんのおかげで、骸がいなくなった穴をたくさんの人間の生気が
おぎなってくれていたみたいでした。
正直、助かった。 どうもありがとう、淡雪さん。

花子さんも、機嫌を直してくれるといいなあ……。
あんなに怒って泣くなんて、…あああ、どうしよう、僕なんでこんなに駄目なんだ 

ああああ(この後はぐちゃぐちゃ塗り潰されている)




Message
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【パーティメッセージ】

キンジ(371)「あ、あの、今日からお世話になります!(礼)ウィルさんには闘技大会で、邪鬼さんには級長室でお会いしましたね。」

キンジ(371)「良くわからない事も多いですが……が、頑張りますので!」

キンジ(371)「……(食材を前にして唸りつつ)ところで僕、花子さんや骸と違って料理は調理実習程度の経験しか……。」

ジャッキー(550)「新しいメンバーのキンジ殿でござるよ、ウィル殿。」

ジャッキー(550)「花子殿と違い、何を考えているかわからないこともありませんし…」

ジャッキー(550)「骸殿と違って、無責任なこともありませぬ。」

ジャッキー(550)「これは期待できますぞー! 料理以外は……

ウィル(838)「さぁて、今回は少しハードだからな…準備は丹念に、と。」


ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「あれも花子さんの仕業だったのか!あぁ、会いたかったなあ。姿を現してくれればよかったのに。色んな学校の花子さんに会ってみたいな」

ごんた「かちゅぜちゅ(滑舌)が悪いのだ、ほっといてくれっ(むすっとして外方を向いた) 」

ごんた「へぇ、建造物だったのか、初めて知った。 うん、とても面白いのだ。私は外の世界のことは全く知らないからな、色んなお話聞けてとても楽しいぞ!また怪談話もいっぱい聞いてみたいな」

ごんた「わ、笑い事ではないぞ。あの方は私たちより女子と遊ぶほうが大事なのだ・・・。  うぅ、でももう泣かぬ、泣かぬわ」

ごんた「何だか骸殿も花子殿も大変そうだな。うん、わかった、骸殿のいない間ちゃんと花子殿と仲良くするのだ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…周りから出家してホモの世界仏門に入ったと思われて女性が寄り付かなくならないと良いですね?」

エレニア「あ、ごめんなさい、薄いのは髪だけでした。」

エレニア「でも結構死亡フラグを片っ端から踏んでいくイメージあるンですよねぇ、骸さんって。」

エレニア「ま、既に死んでるようなものなのかもしれないですけれど、ええ。」

沙羅「あぅ、特に好みのタイプはいらっしゃらないのですか〜。」

瀬羅「…顔で選ぶから酷い目にあったのかもしれませんわね。」

エレニア「え、そんなに珍しいかなー?(自分の耳を引っ張りながら」

沙羅「珍しいよね〜?」

瀬羅「…怪異の人体標本並に珍しいですわよ。」

エレニア「げ、骸さんと同レベル…?」

エレニア「ってこらぁー!?何を土産って言ったアンター!?」

エレニア「うー、骸さんなんて実際に買おうとして警察に通報されちゃえば良いんだ。」

エレニア「あ、キンジさん初めましてー?」

沙羅「初めまして〜♪」

瀬羅「…初めまして。」

エレニア「そっかそっか、骸さんが出かけるのはキンジさんが来てリストラされたからなのね。」

エレニア「んー、ってもしかしてあのキンジさんなのかな?」

エレニア「ま、何にせよよろしくお願いしますねー、花子さん絡みの話とか色々聞いてみたいんで。」

エレニア「ふふり。」

ギュス様(544)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。貴様は何とも変わった妖怪であるな。怪談の幽霊話には怨恨がつきものであろうが。しかも他人に付けられた名に怒りを覚えるとは…面白い奴だ。」

ギュス様「さりとて俺様自身も名前が気に入っておるわけでもない。だから好きに呼ぶがいい。込められた業を背負う覚悟などとうに出来ておる。それほど心配する事でもあるまいよ。」

ギュス様「宝玉の話は風説に聞いた。真贋はともかくとしてあると聞いたら向かってみるべきであろうな。全てが偽りと掲げるふざけた遺跡のことだ、その中で本物が見つかるのならばまた面白い話ではないか?」

ギュス様「俺様にとって茶は所詮、『愉しみ』でしかないのでな。作法や形式ばかりに捉われる頭の固い連中とは違うつもりだ。美味いものを美味く頂けるのなら混ぜるのもまた、面白い。」

ギュス様「ん?てっきり妖怪娘に話していたつもりが…奴はもうここにはおらんのか。」

ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「(もう見えない骸へ大声で)骸殿、菓子はいりませぬぞー。どうせ土産を持って帰るのであれば酒! 酒ですぞー!」

ジャッキー「おお、キンジ殿。廃校で挨拶はすませましたな」

ジャッキー「さあ、出発ですぞ!」

ジャッキー「拙者とともに、いざ宝玉探索の旅へ!」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ああ……幽霊そのものより…・…見つかって怒られるほうが怖かったがな…」

朱音「引きこもりか…いやまあ…気にするな……早く元気になってくれ…」

息子(868)からのメッセージ:
(手書きの地図が描かれたらしい紙を丸めてポケットに突っ込む。不自然な建造物に圧倒された様子はないものの少し首を傾げて、辺りを見回した)

「……ム、クロ…」 (は、いないんだった、という呟きは掠れて声にはならず。地図を仕舞った手元でひとつ指を鳴らす)

(軽い破裂音ののち現れた四葉のクローバーを手に、ゆっくりと花壇に歩み寄った)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

カル(41) エゼ(256) K子(481) ピンキーモモピーチ(494)
(502) ジャッキー(550) (599) フェンネル(600)
淡雪(604) ハク(726) ウィル(838) (846)
オーレ(880) デストミー様(886) 添花(1325) Jr.(1753)
ミト(1827)






栗鼠じお応援してるよ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井「はい、じゃあ…ごめん、雑談は一旦止めて…」

梶井「これ決めないと何処行けばいいか分かんないから」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「参加しますー!(何処で手に入れたのか参加用紙を持って来た)…て、学校行ったこと無いけど良かったのかな。お邪魔しますっ!」

ABCD「…個人的に勉強合宿に心惹かれるんだけど、皆はずっと勉強してたからもう飽きたのかなぁ? ――食料に困らないところなら、嬉しい。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「はい、プリント提出しますね。(参加します)」

ニラ子「海はこないだ楽しんだことですし、山もいいなーって思うんですけど。」

ニラ子「あ、でもここで言う山って恐いモンスターとか出てくるんでしょうか。……気にしちゃダメですね!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「(クユリさんに手をひかれてやってきて) え、クユリさん、あの、その、僕なんかが行っていいとは……あ………  」

エゼ「え、えっとその、よ、よろしくお願いします……(プリント切り取った紙を握り締めて)」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「あ、ごめんね梶井君・・・・プリントプリント・・・うわっ!(ばら撒き)」

ミサキ「ぇえっと、この用紙・・・私集めちゃっていいのかな・・・前に提出かな?
とりあえず 登録番号272 氏名桝廉 深沙希  夏期合宿に参加します」

ミサキ「韮川さんはちっちゃくてかわいいと思うんだけど・・・(ぼそぼそ)

七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「(きょろきょろ見回しつつ)お、お邪魔します!今日からお世話になる事になりました(一礼)えっと…よ、よろしくお願いします!」

キンジ「合宿かあ、楽しみだなあ(きょろきょろ)海、海行きたいですね ってすぐそこですけど 僕、地元に海がなかったもので…!」

ともみ(398)からのメッセージ:
------8<------キリトリセン------8<--------
   「コミュニティ『高校生』夏季合宿」に
   1 参加します。   2 欠席します。

      登録番号 398 氏名 黒騎知視
             ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ともみ「海か山なら、山の方に1票入れておきましょうか。夏といえば海という気もしますが、山でのキャンプも楽しいですよ……いっそ両方行っても良いのかも知れませんが」

ともみ「どこに行くにしても、みんなで出かけるのは楽しいものですし。高校生に限らず、高校生になりたい人とか高校生くらいの年齢の人とかも募集しても楽しいかも知れません。かつて高校生だった人、とか?

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「窓際の一番後ろではチェスを只管していたけど、あれは眠気との戦いだった」

ドォル「合宿、出来れば涼しいところがいいよなー。あちぃー!」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「梶井さん、これ、合宿の申込書……あ、参加のほうに○書きましたから。合宿の行先はどこでもいいけど、これって勉強合宿だよね?」

ゼロ「結城さんてすっごく大きいから強そうに見えるんだけどな。違うんですか?」

ゼロ「お揃いのシャツねー。前の学校の時はクラスTシャツ作ったりしてたよ。先生の顔写真プリントしたり、変なの多かったけど…」

ゼロ「あ。そういえば先生不在のまま、生徒だけで合宿? 大人の人いなくていいの?」

(561)からのメッセージ:
蓮「えーと…「参加」に○…と。えーと…学級委員に提出ー♪早速お仕事ご苦労様です」

こっそりニラ子さんの背後に忍び寄り、背を比べる。うんうんと頷き、去る

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「こそり」

サイ(650)からのメッセージ:
ちょきちょき、とハサミでプリントを切っている。
どうやら「参加します」に○がつけられているようだ。
サイ「どっちかというと山かな、海でも構わないけど。 …3つ目の選択肢? なにそれ」

サイ「黒騎君と零がすごい切実な理由…っ
おかしなら…お菓子でよければいくらでも持ってっていいから…(ぇー 頑張って、応援してる」

サイ「四万十川さんは大きくならなくていいんじゃない、かな(にまー」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「はじめまして。「西宮 碧(にしのみやあお)」と言います。……身長は172cmくらいかな。正直もうちょっと欲しかったです。どうぞ宜しくお願いします。(会釈)」

ナコ「はじめまして。夏休み直前の転校生ですいません、ナコと呼んでください。(会釈) えーと、身長は153cmです。やっぱり低い方……かな。入ったばかりですが、夏季合宿参加できますか?とりあえず、宜しくお願いします。」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「(右手にエゼ少年、左手に兄のネクタイを引きつつ)
やっほーい、合宿参加希望者と、合宿に必要そうな医者連れてきました医者!
やっぱり合宿は賑やかな方がええもんね!
こっちの(左手のネクタイ引っ張り)医者の人はうちのお兄ちゃんです。
眼一杯こき使ったって下さいっ!
(右手の方向振り返り)
エゼ君、合宿一緒に楽しもうねっ♪」

ネクタイを引っ張られたイヅルギ兄(チアノーゼ)「……(と、とりあえず、ネクタイから手離せクユリ…と言いたいがネクタイ引っ張られてガッツリ締まってとってもチアノーゼ状態。)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「参加しますの1に○っと。場所は海がいーでーす。山でもいいけど」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「臨海学校ですか。山に囲まれていたから海も行ってみたいところですね。」

ジン「背が高いとちょっと不便なこともありますよ…天井が低いところとか。邪魔になるから席はいっつも後ろだなぁ。」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「ゼロさん!ペットはお家じゃ飼えないんだから連れて帰っちゃいけません!」

ゆきしろ「えぇなー。楽しそうやなー。…ん。参加します、と」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ハーヌ殿、重い全身鎧に頼っているようでは強い騎士にも立派なエロスにもなれないであるぞ。真に強い騎士であれば鎧なぞ着なくとも敵にやられたりはしないはずである。」

侍悟郎「さあ、ここはひとつ、その鎧を脱ぎ捨て新たなるステージへ駆け上ってみてはいかがであるか?」

侍悟郎「それから、我、今日は花火をしに川原へ行くゆえ、勧誘はお休みである。」

侍悟郎「そうそう、我、決めたのである。
もし、このまま順調に人数が増え、50人に手に掛かった時、その時の勧誘は『傘売りの樹々(1742)』殿にしようと思うのである。」

侍悟郎「なかなか良い選択であろう…?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!?こんこみゅどんだけ皆喋って……おっとろしい……… もっと喋るか!俺余ってるしの(…」

遊和「自分で言っとる…くまぺ反対側の浜におったって、どんだけ間抜けなんやろか。くまぺってばーちょーさいて〜信じられんけ〜(変な口調で喋り始めた)
…じゃがどーしても遊んで欲しいっちゅーなら遊んじゃるけぇ。鞭か!(さっと鞭出した)蝋燭か!(さっと蝋燭出した)縄か!(さっと荒めの縄出した)」

遊和「えろ韮が妲己やと……!?こんの贅沢三昧の女狐が!!ちゅーか俺猿のせいではんばーぐにされたくねぇ…いくら絶世の美男子扱いされてもはんばーぐで終わる人生なんぞ嫌やぁ…。
(ゲルニオ氏の50までには〜が聞こえた)…えぇ年なんに、まだ結婚しとらんのかぁ…(珍しそうに見た)…丁度えぇ年頃の人多そうなんに、皆結婚は考えとらんもんなんやのー。」

遊和「>淡雪さん …ふむーん?淡雪はえろい事が恥ずかしゅうお年頃なんかねー。「喉元過ぎれば羞恥忘れる」っちゅーし、一線を越えちまえば「おーぷん・ざ・えろす」!「だいぶ・いん・ざ・えろす」!(意味分からん)
……(モチェッチ氏のアホ毛見て「あれあったら人気出るのかな」と思ってアホ毛立てようとしてる)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うぐあっ!? じ、自分でもちょっとネタがおっさん臭いとは思ってたけど……改めて言われると五臓六腑に染み渡るわね……! ふ、政府どころか国を敵に回しても立ち回って見せるとも、何故ならアタシは愛と正義のスーパー化学繊維kumahead!!」

三「ん? エロニオたんの変態要素? そうねー、アタシの分析眼に寄れば!
一言で言っちゃうと王子様の価値観に慣れすぎちゃった余り誕生した軽い変態ネタは受け入れちゃう懐の深さ、これねい! Lv10になれすぎちゃったアナタはもうLv1の変態ネタは割と普通って思っちゃうでしょ、そうでしょ!

って尾田君……アナタなんでもいいって男らしすぎるわ!? でも年下が良いって、OK把握! 射程範囲広いけど低めが得意って事なのね! ちなみにアタシはゾンビもOKよ」

三「でもって侍悟郎たんスゲエよ! コレとても便利過ぎるよ俺様超感激、ひゃっほぅ重宝させてもらうよ!!

でね、そして今(2007/08/04)改めてシシトーたんの伝言について思い出した俺、風夜たんのおかげだよ!(遅いわ って僕ヘタレじゃないもぅん!?
で、えーっと……流石に時間過ぎちゃってるしもう無理だよねシシトーたん!! もしまだ大丈夫且つ俺様の手が必要なら何時でも声をかけてくれちゃってください! 俺から? あ、えーっと……また忘れそうd(ターン」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「(゚∀゚)エロスって何だろぉお?エロにスが付いてるよぉお?きっと、このスがポイントなんだねぇえ!」

ザッハ「骸さん>花子は引きこもっちゃったのぉお?大変だぁあ!お見舞いだぁあ!…でも、何処に居るかわっかんないやぁあ!
うんうん!骸と仲良くする、するぅう!うん。きっと、そう!丸くなったから、ころころ早く移動出来たのぉお!凄い発明かもねぇえ!」

ザッハ「スズメさん>うんうん!俺の中にはねぇえ!熱いハートがぁああ!…ハートがあると良いなぁ♪
うりゅりゅ?血飲み人形?乳飲み人形?ち?ちのみ?ちのみぃいい!どっちでも良いかなぁあ?(オマ」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「>クマへっどさん
ちょっと待てそこなクマー!?俺だってまだ成長途中だと主張!一応15になったばっかりなんだから!大人になったら……もっと……うぅ……」

ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「>くまへっどさん
う、うん!みんなの話を聞いて”えろす”とやらを身につけようと思うよ!アドバイスありがとうっ!
ええと、コツは程ほどに…ということかな……!
うん、私はほどほどでいいよね!あまり壊れなくてもいいよね!」

ティノ「>ハーヌさん
こ、こんにちはハーヌさん!クマ頭のおじさんが、ハーヌさんは大変なえろすだって言ってたよ!
これからハーヌさんを見習って、色々な事を学んでいきたいと思います!!
早速だけど、ずばり、「攻め」とは!?」

ティノ「>骸さん
えええ!どうせなら見識は外でも活用していきたいなぁ……。
あっ、つまり強力すぎるから門外不出ってことですね!
なるほどなー…”えろす”とはきっと恐ろしい武器にもなるんだ……!」

ティノ「>淡雪さん
えっ!もしかして”えろす”って危険が伴なうとか!?ちゃんと聞かないと怪我をする!?
ううっ……ここにいるみんなは、まともにも変にも見えるよ!どうしよう!」

ティノ「ふ、ふへへ…えろすとはいったい…!い、いけない落ち着くんだ私…。
しばらく、皆さんの話を聞いてようと思います…!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「…や…そういう事が言いたかったのではないのですが…ま、まあいいや…! それよりジゴロ殿はCGIを弄れるのでありますか!凄いであります!かなりの労力が必要だったはず…! あとメッセージ数1位、目指すでありますよー!」

ハーヌ「!!!? な、何でこちらを見る遊和殿!匂いは…そのあのええと!ない!うん…ない!あっ、ちょ、駄目であります!それ以上近付かないで下さい!!」

ハーヌ「(体育座り) うう…エロヘッド酷い…その言い草はあまりにも酷い…!くっ!戻らなければ!戻って軌道修正して、ちゃんとしたエロスにならなければ…え?でもエロスって一体何…あれ?ええと、うん、コミュの人間の真似をすれば良いのか?エロヘッドの真似…?い、いや!それは…人として!どうなのか!!!(ぶつぶつ」

ハーヌ「あ、あ…!エロニアやめろ、痛い!アッー!!  海に? だが断る!!」

レイル「…この島でマトモな血が吸えると思うこと自体おかしいと思いますが…(ぼそ」

ハーヌ「エロニアがモチェッチ風髪型……ぷっ…  ゴホン!あ、いや…良いんじゃないか?似合うと思うぞ?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「侍悟郎さんは防水処理はしてあるのですかー。それじゃどれ位の水圧まで耐えられるか実験してみないといけないですね、ええ。まあ錆びるより圧壊する方が先でしょうから大丈夫ですよ。ついでに水着か何かつけてみたら如何でしょうか?やっぱり水中に沈む…もとい潜るわけですし。」

エレニア「え、遊和さんって臭いフェチ?…うーん、フェチの人っているもんなんですねぇ。ま、防具関係基本的に酷い事になるでしょうから遊和さんクラスだとご褒美なのかな?」

エレニア「え、熊が他の人見てること?当然スルーに決まってんじゃない。だってー?私は変態に見られて喜ぶヒトじゃないですから、ええ。え、カブリモノ?…やっぱりねぇ、お粗末な出来だし。(何かを凝視し」

エレニア「ハーヌさん?エロス追及したいならぬまさんと比和さんと同じ様な格好をすれば良いと思うよ?うん、その辺の領域は常人じゃ行けない領域だしねー。ま、でも受け攻めを完全に理解したみたいだし変態化は着々と進行してるわね。やっぱ拾われた人が悪かったんだと思う。朱に交われば赤くなるもの。」

エレニア「やだなー、エロニオさん。私はサドなんかじゃないですって比和さんじゃあるまいし。あ、そうそう、ホントにエルフの皮って背中の辺りとか窮屈で困る…ってそんなわけあるかぁー!!うー、思わず乗ってしまう所でしたよ、私は悪魔じゃなくて正真正銘エルフですから。エロニオさんがまごう事なき変態のように私はフツーにエルフですから、ええ。あ、そだそだエロニオさん?抱き枕は彼女って言いませんから注意してくださいね?」

エレニア「風夜さんはまともな血を吸いたいんですか?それじゃこのコミュの女性陣(私除く)に片っ端から吸わせてくださいってナンパしてみれば良いんじゃないですか?ほら、色んなタイプの方もいますし選り取りみどりでしょ?十中八九、返り討ちにされるでしょーけど。」

エレニア「…あー、淡雪さん、それ確実に笑ってらっしゃる気がしますですよ、ええ。あの方なら淡雪さんの弄られっぷりに鼻血を出しながらウォッチしてそうですし。ま、淡雪さんも変態エロスな方ですからわかりきってた結果なのかもしれませんが、ええ。
…尾田君、私がツンデレに見える?その使い物にならなさそうな目とこのガラス玉取り替えてみる?(釘バット用意した」

エレニア「あ、アプリさん初めましてー?って、天才少女な上に腐の方なんだ?…骸×風夜辺りを適当に勧めておきますですよ、ええ。あ、キグルミだもの(ぴょん×熊)は百合疑惑があるので使用にはくれぐれも気をつけたほうが宜しいかと。」

エレニア「…ねえモチェッチさん?後頭部に脱毛剤塗りたくっても良い?」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ふふっ、今回はホントに時間が無いからメッセージを飛ばす暇もないよっ」

シシトー「>エレニア嬢
Yシャツをかけてもよいのは彼氏だけだよっ!世界にはそーゆールールがあるから、透明なレインコートなのだ!…って、プロフ絵もう普通に戻ってるから透明であるひつよーせーは失われたわけなんだけどさ」

シシトー「>七不思議さん
次回、やるぞっ!男だらけの品評会inエロス(参加者いまんとこオイラだけ)を!…っていない!?むぅ…」

シシトー「でも、規制にひっかからないかな?(がさごそ)■ 注意事項・『愛らぶエロス』はその前身である『愛らぶ倶楽部』を継ぐものであり、セクハラ、ストーカーの類いを推奨するコミュニティではありません。…うーん、セクハラにならないように気を付けよう!(もう、遅いともいう)」

よる(260)からのメッセージ:
よる「なんて便利なツール、すごいなー作れちゃうんだコミュ主は天才です。よるは、手足の指よりも大きな数は、けーさん出来ないんだーだから技とかいつもテキトーに使ってたよ。よーしシミュレータで初勝利を目指すぞー」

よる「にゃにーそんな前からあったのかぁーヨルは1コづつ一生懸命にゅーりょくしてましたよ、ヨルの目は節穴です…きっとエロスが足りなかったのです。>エレニアさん」

よる「ゲルニオさんは、変態だったのね…夏目おぼえたー!。変態の従者を雇ってるなんて王子様もたいへんなのね〜、あれ?噂だとヘンタイなのは王子様だったような…もしかして2人とも?」

よる「吸血鬼同士の吸い愛…、なんだかトキメキますよね。なんか分んないけどドキドキしちゃいます。吸血鬼に吸われるのって、気持ち良いのかな…気持ち良いってのは、あのーそのー…感じるのかって意味で、もっと具体的に言うと…い言えません。それが私の吸血鬼観」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「侍悟郎よ、そなたのおかげで探索が非常に円滑に行われておるぞ。感謝致そう」

風夜「SP計算は重要であるからのう……」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「三根崎>かっこわるぅぅぅい。」

尾田君「エロニア>花子さんを誉めながら俺を貶すとか器用だなぁぁぁこのエロフ!!ぺたんこ!」

尾田君「ゲルニオくん>変態なんだ…親近感かんじてきた。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「え、やだなぁ、騙されてるワケないじゃん!きっとここで○○や××な話をしていると、翌日にはばいーーーーーん!なんだよ!ほんとだよ!>クマヘさん」

幼な妻クロウ「そうみたい!いっぱいいっぱいエロスなお話をしたら、翌日にはボイ(省略)ンなんだって!お互い頑張ろうね!>ハーヌさん」

幼な妻クロウ「そんな呪いは勘弁してください、おねがいします。これ以上ちっさくなったらタダでさえばかにされてるのに、もっとばかにされちゃう>エレニアさん」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「夏場の全身鎧は確かに少々蒸すだろうな。
だが夏場、真に全身鎧が辛いのは……蚊だろう。」

ケイロン「……痒がると云うのはエロスの内に入るのかな。」

ケイロン「何時の間にかアルクさんも来たのだね。やれやれ。エロスと云うのも奥が深い……。」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「先日は忙しくてメッセを送る余裕がありませんでしたわ……。他のどんなメッセは送らずとも、ここには欠かさず送らねばいけませんね。そんな夢魔に、私はなりたい   みつを

石畳の緋き夢魔「ジゴロ様。戦闘設定シミュレータ、素晴らしいですわ。各行動時のSPが%表示されるので、技の発動条件考えるときは非常に便利に御座いますね……。」

石畳の緋き夢魔「胸の大きさにこだわる女性の方々がしばしばいらっしゃいますが……小さい方は小さい方で十分需要は御座いますし、無理してまで大きくする必要はないものと存じますわ。」

石畳の緋き夢魔「昔のエロい偉い人も、こう仰っておりました……「わたしと巨乳と貧乳と みんなちがって みんなイイ」

はむ子「シシトー様… 見間違えネタ豊富ですね。  きっと シシトー様が普段そういうアイテムと 身近に接しすぎているため 何でもそういう風に 見えるの です ね。(一人頷いた)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「>ハーヌさん
わかりました、では自信満々に…、ハーヌさんの、アブノーマルだったり変態ちっくな失言は大変な魅力です、はい!(言い切った)」

スズメ「でもでも実際、秘められたエロス分は予測不可能なレベルだと思うんですよー? 隠されれば隠されるほど期待を寄せざるを得ないだなんて、全身鎧も考えようによっては罪なもんですね(うんうん) きっと、ちらっとおへそでも披露された日には、素敵な事態に陥られますかとー…、試しますか?試してみませんか?」

スズメ「ひやぁ、ごめんなさいごめんなさいっ、つい出来心でーっ(怯) 箱?箱はヤです、お仕置きっぽいです、私はされる方じゃなくってその上に乗っかる方向を目指してるんです、猫耳ならきっと、え、(…レ!)エレニアさんのが似合っちゃいますよ、猫耳エルフさん、うん、耳フェチさん垂涎間違いなしで!」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……く。くちにしづらいことだったんでしょうか……攻め……
     いままで、冒険生活のなかで、どう攻める、とか、攻めかたをかんがえて、とか、たくさん口にしていたわたしは、
     もしかしてはずかしい歩行雑草でしょうか……!」

アルク「も、もさもさ。エレニアさん、どうもです! おぼえます! メモりますっ。
     ウケがクマ! セメがぴょんたさん!
     ウケがハーヌさん! セメが比和さん!」

アルク「……ぴょんたさんが攻めて、クマヘッドさんが受けて……比和さんが攻めて、ハーヌさんが受けて……
     それで、かつ、エロース……ムムムム。むずかしくあります……」

アルク「いちど、じっくり勉強してみますねッ!」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「それはアレだよ熊頭君。君にはヒーローになる素質があるんだよ。少年誌のヒーローとかもそうだろ?彼らはボッコボコにされる度に脳内麻薬が吹き出て新たな力に目覚めるのさ。これからもどんどんボッコボコにされることをオススメするよ。それだけ君は英雄に近づいているのさ。」

モチェッチ「そんな難しく考える事じゃないだろアイナ君。自分のやりたい事をやってればいいだけじゃないか?もっと煩悩全開でいこうぜ。」

モチェッチ「いや、そうか。煩悩全開にしちゃいかないキャラもいるのか。なるほど難しい。」

モチェッチ「外科はともかく白い塀というのはエレガントで嫌いじゃないなエロニア君。ホワイトハウスって感じだよな。まさに僕にうってつけ。」

モチェッチ「ま、待て!君はどうだか知らないが僕は凶器による拷問にエロスを感じる趣味は無いぞ!?もっとソフトなやつを使ってくれたまえ!」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「……。」

シェオール「……気圧されそうだね。王子もいらっしゃるのだね。
[やっぱり大変そうなゲルニオを見て何ともいえない切なそうな表情を浮かべたとか]」

シェオール「寧ろ、僕が学ぶ場になりそうだね。
[ぽろろん、音調整。]」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「エロスが嫌いな人なんていません!!

コルツ「というわけで、コミュ主さんに俺の溢れるエロスへの情熱を見抜かれちゃったんで、参加させて貰いました。コルツフットです。よろしくね☆」

コルツ「ここの遺跡はエロスに前向きな美女や美少女や美少年がいっぱいいていいよね おにいさんはエロい子にも全力で味方するよ。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ハァハァ・・・前回来れなかった・・・くっ会話の流れが分からない。」

ぴょんた「風夜くん>まともな血が吸いたいとな。 エロニアさんとか仮にもエルフ族ですから人間とは違う血が流れているはずです。
お腹壊しても知りませんが。」

ぴょんた「そういえば私が見た時点でですが『サブキャラが好き!』ランキングの上位エロスコミュのメンバーで独占してますね。
二人以上で行動してるとエロス? エロスだと多人数行動?」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ごちょうちゃい、ありがちょうでちゅわ。」

ファーちゃま「えろちゅをみがいちぇ、ちもべをげっちょちまちゅわ!」

ファーちゃま「わちゃくちのえろちゅようちょをみちゅけちゃ、りごろちゃんには、ちょくべちゅに「名誉ちもべ」のちょうごうをちゃちあげまちゅわ。」

ファーちゃま「名乗りおくれまちた」
ファーちゃま「わちゃくち、『ふぁれのふちちゅ』ちょもうちまちゅ」」

ファーちゃま「ふちゅちゅかものでちゅが、どうろ、よろちくお願いちまちゅわ!」




ムッツリな人


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「いや、モテルッてことはないですよ、そんなことはっ…! (何か不穏な気配を感じた!)」

エゼ「共通の目的や敵、ですか? そうですね……そういえば、すぐ近くで何だかえろすを愛する人々の集い(C.No255 愛らぶエロス)があるとか……宿敵ならそこでしょうか。」

エゼ「…でも、宿敵ってあまり必要ない気が……目的なら色々あるかもしれませんが……そ、その温泉とか?(もごもご)」

エゼ「あれ、また新しい気配が……(周りをきょろきょろ見た)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「フッ……ボクの情報収集能力を侮るな。
プライベートどころか……エゼの出生だって調べ上げてみせる。

     ……別に興味も、調べる意味も無いけど。

零「あと……アヤは気にするな。 ……ボクもやってしまったしな。」

ここのコミュだけチキレ敗北っ orz

零「……で、男の約束だったか。 他言無用だということは分かったが……案外ここも見られているようだ。
  ……気をつけろ。」

零「…………エゼはどんな女がタイプなんだろうか。」 ぽつり、と呟いた。

キツネ(170)からのメッセージ:
火群「あん? ここかチビギツネが通い詰めているってのは。なるほど、名付けるならばムッツリ団、と言う感じのるつぼだな。 恐ろしい子達…!(白目をむいて) 」

火群「チビギツネは予定がどうのこうのと言って、ここに来る事もままならないから、俺が代わりにえろ本を…」

キツネ「…貴様、どうやってここに入った… カレン姉さんにこのことを言ったら、そうめんにみたいに細長くするぞ…!(負のオーラを放ちつつ)」

キツネ「でも、もう駄目だ… リアルに忙しくてここに来る事も出来なかったんだ…すまない…(エロい本の山に埋もれて、寝息を立て始めた)」

火群「なんだ、エロに埋もれて死にに来たのかこいつは… 仕方ねぇな、今日は連れて帰るぜ、じゃあな! 忍法…桃色吐息!(エロい本や写真が風に巻かれて渦を作り、キツネと共にその中に飲み込まれる様に消えて行った)」

七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「あ、あの、僕、「お前はあっちへ行ったほうがいいね」って身内に言われて、お邪魔したんですが、……(きょろっと見回し)。0(男性しかいないのかあ……)」

キンジ「お、お世話になります!(礼) えっと、で、あの、ここって、……?(良くわかってなかった)」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「あの、すいません……ここ、入っても宜しいでしょうか……?いえ、気がつくと隣に亜空間が広がっていたもので……。僕みたいな、遺跡に入ったばかりの初心者がお邪魔してもいいものかどうか……。」

碧「でも!僕、ここの規約には激しく同意します!特に1条!!やっぱり、男同士はダメですよね!?(だんだん眼鏡の中の目頭が潤んできた。何か思う所があるらしい。)」

碧「えと、もし僕参加しても大丈夫なようでしたら、先輩方、「西宮碧(にしのみや あお)」宛に『ムッツリ道』のアドバイスいただけますか?!あの、ナコちゃんにはバレないように……いえ、もし彼女に知れたらいろんな意味で皆様にご迷惑をおかけしますので。では宜しくお願いします。(ぺこり)」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「エゼ君…なかなかエエ単語が出てきたやないか…どうもやっぱり、エエ目におうたらしいなあ…(ソニアさんの胸とかという言葉にガッツリ反応した!)」

アヤ「…ってオイオイオイ、俺がクユリ見てなんとも思う…訳あらへんやろっ

アイツは大体、色気無さ過ぎんねん!羞恥心がないというか遠慮がないというか…ハア…

もうちょっとこう…奥ゆかしい子に育てたかったんやけれども…ハア…」

アヤ「エゼ君も、3日ほど一緒に生活してみたら分かると思うで。そういや、別所で合宿があるんやっけ…」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島コンビニ 劇場前店


フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「王子、情報はやいなぁ……ふぃぎゅあの使用方法が非常に気になる……」

フェンネル「あ、漢乙女のオンディーヌさん!お買い上げありがとう〜♪」

フェンネル「淡雪くんもいらっしゃーい♪あ、尾田くんのサインは……(伏し目がち)
と、思ったら!今もっていった人(ドロさん)が!!」

フェンネル「セイガさん、毎月セイガ出ますねぇ……♪」

フェンネル「ドロさん、いらっしゃーい♪まさか尾田くんのサインに行くとは……僕も驚きだよ!」

フェンネル「あ、リゼットさん…いらっしゃい♪ぬまガリレイは役に立った?」

フェンネル「せ、セリーズさん!保存用って……あぁ、しかも…払い過ぎ払い過ぎ!1枚10PSだよ〜!(セリーズさんも次第にハマっていくのかもしれない……と、不安に思うフェンネルであった)」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
店員ザッハ「王子>アヒャヒャ♪いらっしゃぁあいぃいい!その帽子をかぶってぇえ、等身大フィギュアとデートするのかなぁあ?またのお越しをお待ちしてまっすぅう!」

店員ザッハ「オンディーヌさ>いらっしゃいませぇえ!ありゃりゃーん?本は要らないのぉお?にゃももーのストラップお買いあげありがとうございましたぁあ♪

淡雪さ>いらっしゃいませでぇえすぅう!にゃももーストラップ人気だぁあ♪アヒャヒャ。尾田君のサイン〜♪どうして減らないのかなぁあ♪」

店員ザッハ「セイガさ>アヒャヒャ♪ヒゲマニアは月刊だよぉおん!新しい月になったら買ってね、買ってねぇえ!

ドロさ>アヒャヒャ♪いらっしゃぁいまぁせぇえ!いっぱい買ってくれて、あっりがとぉおでぇすぅう!おぉお!尾田君のサインに目をつけるとは、お目が高ぁあい♪さっき、どうして減らないんだろうって、嘆いてましたぁあ!本人がぁあ!!」

店員ザッハ「リゼさ>いらっしゃいませぇ♪コンビニでありまぁっすぅう!欲しい物あ?あるぅう?(びょんびょん足もとで跳んで)

セリーズさ>(゚∀゚)そうなんだぁあ!ファンなんだね。だねぇえ!すっごぉおい!じゃあ、じゃあ、番号だけで、もうどんなポーズとか分かっちゃったりもするのかなぁあ?アヒャヒャ♪またお買いあげありがとうございまぁすぅう!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「邪魔をする…8月に入ったからな、また買出しに来た…」

雨云さんの帽子(レプリカ)を買いました。(−1000PS)
月刊ヒゲマニアを買いました。(−240PS)

ハーヌ「…よ、よし…!(小さくガッツポーズ」

ハーヌ「って、あ!そうだ これも必要だったんだ 忘れる所だった…!」

きゅうりを買いました。(−10PS)
きゅうりを買いました。(−10PS)

ハーヌ「邪魔したな ではまた来る…」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「…『つけヒゲ』…ここならいくらで取り扱えるデショウか…」

ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「僕の品物が並んでるとのことなので、眺めに来たのだ。――影からこっそり

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「こんにちわー。コンビニってここですよね?
思ってたより品物の種類があるな…えーと。」

紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)
ごま油を買いました。(−10PS)
きゅうりを買いました。(−10PS)
尾田くんのサインを「何だこれ。POP?」と一瞥しました。

ソウク「よし、これできゅうり馬が作れる。
いろいろありそうだし、もう少し見ていこうかな。」

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「久々に遺跡外にきたから寄らせてもらうよ。何か新しい物はあるか?」

マナ「また品数が増えたんだな。なかなか面白い。

そうだな・・・・・・・・今日はこれをもらおうか。」

紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)
ストラップ(にゃも)を買いました。(−250PS)

マナ「本当はDVDも欲しいんだがな・・・・ところで料理のときに使うエプロンが欲しいんだが、どこかにいい物ないかな?」

マナ「次に遺跡外に出るときにまた来るよ。もしいい物があったらよろしく。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
「ホントに色々ありますの〜♪
(買いたいものをカゴに入れ、レジに持って行き)……はい、これお願いしますの」

ストラップ(ザッハ)を買いました。(−250PS)
ストラップ(にゃも)を買いました。(−250PS)
紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)

「可愛い物が多いですの〜……あ、これはセリーさんのペットのプレトさんに買って行きましょ♪」

変装セットTC気分(チェインパンサーセット)を買いました。(−20PS)

こ、これも……
(他の商品と紛れさせる様に、人目を憚りながら購入する)

ぬまガリレイ入門を買いました。(−100PS)
偽島乙女ゲーを買いました。(−4800PS)

(更に何か買おうとしている!)
「クラ×梶井本」(夏コミ新刊)を買おうとしましたが、まだ入荷していません。(−0PS)
「ごん×梶井本」(夏コミ新刊)を買おうとしましたが、まだ入荷していません。(−0PS)

あらやだ。まだ入荷していなかったんですの……?」
(更に見回しつつ)

「ユウ総受本」(夏コミ新刊?)を買おうとしましたが、それは乙女の妄想でした。(−0PS)

「……あら?このコンビニ、女性向けの本があるという噂を聞いたけれど、意外になかったですの……」

リゼ(小声で)……あ、フェンネルさん?
今買った物は、乙女の秘密ですの。もしも、他の方にバラしたら……分かっていらっしゃるかしら?

リゼあの……特にユウさんには秘密にしてて下さいですの。(一方的な)お約束ですの!
(買い物を済ませると、少女は真っ赤になり、逃げるように立ち去ろうとする)

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「フェンネルさん>
いや、そこは乙女の恥じらいとして暖かく見守ってくれると嬉しいんだ<ぬまガリレイ入門の用途」

セリーズ「自分用にストラップと、組織の教材用に、っと……」ストラップ(にゃも)を買いました。(−250PS)
花子と骸の絶叫本当にあった!?怪談集DVDBOXを買いました。(−19600PS)

セリーズ「さ、さすがにDVDBOXは高い……。ところで店長、DVDってなに?(きょとんと)」




【EVENT!】イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「うわあ、でっかいキノコだな!(おそるおそる撫で、それから丸めた指の関節でノックするようにコンコンと叩き)へえ…固いのか!確かに座れそうだ」

ロジュ「でも、ロジュが乗って、もし折れちゃったら悪いな。…よし。ソウ、ソウ、おいで。ここに座ってみろ(小さな体を抱き上げ、ヒョイと乗せる)ふふふ、ピッタリだ。森の小さな地霊みたいだな!」

ロジュ「……?アレ?そういえば、若い黒髪の娘が、そこにしゃがんでいなかったか?(ジャファルを見ると、“彼女のことだろうか?”と言うように神楽へ視線を向けたので、違うと首を振り)いや、もう一人…気のせいか?」

ロジュ「へえ、なんだこれ、変わった実だな…いや。木の…根っこか?(助手に貰った筍の匂いを嗅ぎながら)フンフン、旨そうなニオイだ」

ロジュ「あはは!トゲトゲの栗じゃなくて良かったなあ(クルミの直撃したラフィーの頭をポンポンと撫でながら、笑いをこらえ) クルミに、ドングリか。刻んで、コムギコで練って、揚げたらうまいかな…」

ロジュ「…えっ、そのマフラー投げて、鳥を捕まえるのか?それは難しそうだ(ぱちぱちと瞬きをして、コロを見る)」

ロジュ「素手で捕まえたいならな、こうやって…(口元に手をあてて空を仰ぎ、ぴぃぴぃちゅく、ちちちぃ、と囀るような音を立てた)」

ロジュ「(すると、梢の上のほうから、羽ばたきの音がした。両腕を捧げるように差し出すと、小鳥が数羽舞い降りてきてとまる)」

ロジュ「こんな感じで呼べばいい。…どうだ、食べてみるか?(悪戯っぽい目でコロを見ると、小鳥達もつられて小首を傾げ、無邪気にひよひよと鳴いた)」

ジャファル「ロジュは、森の娘……。森に溶け、森と同化し、森を内包する。ゆえに、森に住まう生き物に近い、のであろうな……(アッシュに向けられた言葉だと思われるが、木陰に佇んで木の葉を透かす陽光を眺めながら、どこか独り言のように呟き)」

ロジュ「ふふ、ビッケ、よかったな。セキって、強いだけじゃなくて、いいヤツなんだ」

ロジュ「フツウ、蜂は食べないけど…ビス、それにリーリル。ハチノコは旨いぞ。たまに市場で売ってるから、一度食べてみるといい。栄養もあるしな!(【※PL注※】虫が苦手な方は注意!絶対に検索しちゃダメです)」

ロジュ「(ティカ、助手の言葉に頷き)そうだな、…………じゃあ、みんなで、ドングリのパンとジャムを作るか!」



   コミュ説明文に何か追記されました!



ロジュ「ええと、いち、にい、さん……多めに作ったら、二十人分ぐらい、いるかな?ちょっとタイヘンかも」

ロジュ「それじゃあみんな、ドングリと、ジャムの材料を集めて、この袋に入れてくれ!よろしくな!」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ほう、うさきち、ずいぶんでかいサルノコシカケを見つけたな。どれ座らせてももらうか」

クニー「おや、綺麗な娘がいた気がしたがいつの間にか消えたな。まさか幽霊だったりしてな」

助手(399)からのメッセージ:
助手「リーリルさん! 蜂蜜というのは蜂本体では無く、蜂が集める花の蜜の事ですよ。ただ、採取するには数千匹以上居る蜂の巣の中へ手を入れる事になりますが・・・」

助手「でんぷん質も摂取可能と・・・(ドングリを食べるリザードを見て手帳に走り書き) たんぱく質は昆虫以外からも摂取してるのでしょうか・・・うーん。謎が多いですね(一人でぶつぶつ」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(森の奥から、まっかなグミの実を一枝持って戻ってきて)みんな、いろいろなもの見つけているねえ!ティカはこれでジャム作ろう…お砂糖と煮ればよいんだよね、ウン。」

ティカ「(茂みに歩いてゆくリーリルに)え、えあっ、蜂つかまえるの?危なくなあい?なにか、肌を隠すものを持っていないと…(ハラハラ)」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「はちみつかぁ…! おいらもさいきん食べてないや。甘いにおいがどこかでしないかな?(スンスンとして辺りをかぎまわりだす)」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「食いもんいっぱいだなーいっぱいいっぱいだなーここにあるもん全部食えそうな気がするじょー?」

ミル「……かたくて丸いのひろったけど、食べてみる?」

コロ「よし よこせ!(ガリッ)」

コロ「石ッッ!!!!

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(暫し散策―。鈴生りのドラゴンフルーツを発見) …なんだこりゃ。 デカいし腹の足しにはなりそうだが、思いっきり 『私は食べられません』 って自己主張しているような気がするぞ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(クニーの視線を感じたようだ)ん?んん?なんだかうれしーきもち、うふふ♪」

マギー「炒ってから一塩…それはなんだか美味しそう、香ばしそうだな。酒の肴に拾ってみようか(ポケットにどんぐりを拾い集め始める)」

ソウ「ソウもー!ソウもどんぐりひろうっ!いっこ、にこ、さんこ…いっぱい」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「山葡萄はそのままでも食べられることは食べられますが…」

うさきち「酸味と渋みがあるので生食よりはジャムにしたり砂糖漬けにしたりお酒にしたりするほうが良いですね」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ヨハナさんとシェリーさん、かな? 初めましていらっしゃいー、特に何かがあるって訳じゃないけれど」

サイ「安全Σ  というかもやしΣ
  …うん、オッケーおっけー。(オッケーじゃありません」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「いつの間にかイリスさんの腕章が…もやし…」

梶井(これはもう少し弾けた方がいいんだろうか)

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ま、窓際なんて言ってません! 決して! 多分!」

ゼロ「彩ちゃん、もしかして自分のこと地味だと思ってる?」

ゼロ「……というか、お揃いの腕章にするって話じゃなかったんだ?」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「うわーっ、腕章増えてきたねーっ♪」

イリス「あははっ! 『地味』って腕章は言葉の割りに目立つねーっ!
    『安全』もいいなーっ! やっぱり安全第一なのだっ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「はじめましてー!
小学校の制服ですけど制服なので参加させていただきますっ!
よろしくおねがいします。」




サブキャラ使いですけど何か?

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右クリック団

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胸で谷間を作る人の会

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

(639)からの生産行動を許可しました。
スズ(1296)からの生産行動を許可しました。

ムーンレスナイト に技回数を 2 振り分けました!
スラッシュ に技回数を 1 振り分けました!
チャーム に技回数を 1 振り分けました!
ガード に技回数を 2 振り分けました!
ワイルドナーヴ に技回数を 1 振り分けました!
毒霧 に技回数を 2 振り分けました!
ピンキーソード に技回数を 1 振り分けました!
プレイグブレイド に技回数を 2 振り分けました!
公孫樹斬り に技回数を 2 振り分けました!
ノスタルジア に技回数を 1 振り分けました!
闇鍋 に技回数を 1 振り分けました!
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました!
シャドウエッジ に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.9 パンくず を捨てました。
ItemNo.10 パンくず を捨てました。
ItemNo.12 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.14 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.21 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具黒の拳鍔 を装備!
防具薬品の匂いの染み付いた白衣 を装備!
装飾セルフレームの眼鏡 を装備!
自由錆びた苗刀 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 七不思議(371)
 ウィル(838)
 ダナス(1846)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





キンジ「(ローラーブレードを斜めにして止まり、礼)正々堂々、やりましょう。 曲はブラームスの、『Beim Fuchsenritt zu Singen』で、お願いします。」
ジャッキー「拙者、天埜邪鬼と申す。手加減無用ゆえ、かかって参られぃ!」
ウィル「練習試合か…よろしくな。」


エンデ「いっくぞぉ!」
マオ「お相手願う」
黄鴆「・・・練習とはいえ3人を相手に一人で挑むとは・・・なかなか見込みがあるようだな。」
覇武太郎「何だい忙しいって時に。」
ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」



覇武太郎は少しはやる気だ!(実力発揮75%)
ビッグキャメルは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

七不思議の祝福LV1
七不思議に祝福を追加!
七不思議の防御LV0
七不思議のDFが上昇!
七不思議のMDFが上昇!
七不思議の攻撃LV0
七不思議のATが上昇!
七不思議のMATが上昇!
ジャッキーの命中LV1
ジャッキーのHITが上昇!
ジャッキーのMHITが上昇!
ジャッキーの命中LV0
ジャッキーのHITが上昇!
ジャッキーのMHITが上昇!
ジャッキーの祝福LV1
ジャッキーに祝福を追加!
ジャッキーの回避LV0
ジャッキーのEVAが上昇!
ジャッキーのMEVAが上昇!
ジャッキーの物攻LV1
ジャッキーのATが上昇!
ウィルの体力LV0
ウィルのMSPが13上昇!
ウィルのSPが13増加!
エンデの命中LV0
エンデのHITが上昇!
エンデのMHITが上昇!
エンデの集中LV0
エンデのCRIが上昇!
エンデのMCRIが上昇!
マオの魔攻LV2
マオのMATが上昇!
黄鴆の命中LV1
黄鴆のHITが上昇!
黄鴆のMHITが上昇!
黄鴆の集中LV1
黄鴆のCRIが上昇!
黄鴆のMCRIが上昇!
黄鴆の物防LV2
黄鴆のDFが上昇!
覇武太郎の活力LV2
覇武太郎のMHPが285上昇!
覇武太郎のHPが276増加!
覇武太郎の防御LV2
覇武太郎のDFが上昇!
覇武太郎のMDFが上昇!
ビッグキャメルの活力LV3
ビッグキャメルのMHPが434上昇!
ビッグキャメルのHPが421増加!
ビッグキャメルの防御LV2
ビッグキャメルのDFが上昇!
ビッグキャメルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2569 / 2569

199 / 199

[前]ジャッキー2448 / 2448

243 / 243

[後]ウィル1974 / 1974

273 / 273




[後]エンデ1077 / 1077

220 / 220

[前]マオ1324 / 1324

368 / 368

[後]黄鴆2066 / 2066

180 / 180

[前]覇武太郎1158 / 1209

94 / 98

[前]ビッグキャメル1324 / 1381

98 / 102






エンデの攻撃!
エンデ「お前たちっ!頼んだぞっ!(俺は楽するからさ・・・)」
フォーチュンスメル!!
ビッグキャメルのEVAが上昇!
ビッグキャメルのEVAが上昇!
ビッグキャメルのEVAが上昇!


七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
七不思議「え、ぼ、僕ですかっ?……えええっ、て、照れくさいです(照れ照れ)」
チャーム!!
エンデは攻撃を回避!
エンデは攻撃を回避!


ウィルの攻撃!
ウィル「呪いの印…その力、見てみたいかい?」
呪印!!
エンデ「そんな程度じゃオレには通用しないよっ♪」
エンデは攻撃を回避!
マオ91のダメージ!
マオ自滅LV1 を付加!
ウィル「よし!狙い通り!」
クリティカル!
黄鴆に149のダメージ!
黄鴆に 自滅LV1 を付加!
覇武太郎に113のダメージ!
覇武太郎に 自滅LV1 を付加!
ビッグキャメルに110のダメージ!
ビッグキャメルに 自滅LV1 を付加!


マオの攻撃!
ペインソング!!
ウィルは攻撃を回避!
ジャッキーに149のダメージ!
七不思議に151のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2418 / 2569

189 / 199

[前]ジャッキー2299 / 2448

243 / 243

[後]ウィル1974 / 1974

198 / 273




[後]エンデ1077 / 1077

150 / 220

[前]マオ1233 / 1324

328 / 368

[後]黄鴆1917 / 2066

180 / 180

[前]覇武太郎1045 / 1209

94 / 98

[前]ビッグキャメル1214 / 1381

98 / 102






ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
サドゥンペイン!!
エンデに1143の隊列無視ダメージ!
ジャッキー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」
エンデのWAITが増加!
ジャッキーのWAITが減少!


黄鴆の平穏LV1
黄鴆のSPが10回復!
黄鴆の自滅LV1
黄鴆のHPが41減少!
黄鴆の攻撃!
パラライズソーン!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
七不思議に225のダメージ!
七不思議は麻痺に抵抗!


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが61回復!
七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
七不思議「え、ぼ、僕ですかっ?……えええっ、て、照れくさいです(照れ照れ)」
チャーム!!
エンデに103のダメージ!
七不思議の猛毒LV1
エンデに猛毒を追加!
エンデに魅了を追加!
エンデは攻撃を回避!


ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルの攻撃!
ウィル「憂いの光よ!」
ヴィシャスライト!!
マオ218のダメージ!
マオのMEVAが低下!


マオの平穏LV2
マオのSPが17回復!
マオの自滅LV1
マオのHPが33減少!
マオの攻撃!
バインディング!!
ウィルは攻撃を回避!


エンデは猛毒により76のダメージ!
エンデは魅了に耐えている!
エンデ「オレの魅力に溺れたか?」
エンデはウィルを魅了した!
ウィル「…くそっ、何考えてんだ俺は」
エンデの攻撃!
ウィルに87のダメージ!


(エンデの猛毒の効果が消失)
(エンデの魅了の効果が消失)


ビッグキャメルの自滅LV1
ビッグキャメルのHPが34減少!
ビッグキャメルの攻撃!
七不思議に91のダメージ!


覇武太郎の自滅LV1
覇武太郎のHPが32減少!
覇武太郎の攻撃!
ジャッキー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」
ジャッキーは攻撃を回避!


エンデ「俺がやられるなんて・・・」
エンデが倒れた!
 飼い主の戦闘離脱により覇武太郎が弱化!
 飼い主の戦闘離脱によりビッグキャメルが弱化!

ビッグキャメル「もうくたばっちゃったのぉ?」
覇武太郎「・・・あんた、正気かい?」
黄鴆「・・・まぁそんなところか。」
マオ「まったく……そこで茶を飲んで待っているといい」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2163 / 2569

179 / 199

[前]ジャッキー2299 / 2448

158 / 243

[後]ウィル1887 / 1974

163 / 273




[前]マオ982 / 1324

305 / 368

[後]黄鴆1876 / 2066

130 / 180

[前]覇武太郎1013 / 1209

94 / 98

[前]ビッグキャメル1180 / 1381

98 / 102






黄鴆の平穏LV1
黄鴆のSPが10回復!
黄鴆の自滅LV1
黄鴆のHPが41減少!
黄鴆の攻撃!
ポイズンソーン!!
キンジ「おあっ、あぶないあぶない……まだまだ、手は付きません!」
七不思議は攻撃を回避!
黄鴆「ほぅ・・・なるほどな。」


ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
サドゥンペイン!!
ビッグキャメルに2307の隊列無視ダメージ!
ジャッキー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」
ビッグキャメルのWAITが増加!
ジャッキーのWAITが減少!
ジャッキーの追加行動!
必殺技が発動!
ジャッキー「甲賀流奥義が1つ!」
影詠!!
マオは攻撃を回避!
ジャッキー「拙者の攻撃を見切ったというのか!?」
黄鴆に131のダメージ!
黄鴆に混乱を追加!
クリティカル!
覇武太郎に1252のダメージ!
ジャッキー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」
覇武太郎に混乱を追加!
ビッグキャメルに973のダメージ!
ビッグキャメルに混乱を追加!


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが61回復!
七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
マオ350のダメージ!


ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルは魅了に耐えている!
ウィルの攻撃!
ウィル「受けてみなっ!」
ウーンズ!!
黄鴆に669のダメージ!


(ウィルの魅了の効果が消失)


マオの平穏LV2
マオのSPが17回復!
マオの自滅LV1
マオのHPが33減少!
マオの攻撃!
バインディング!!
ウィルに324のダメージ!
ウィルに麻痺を追加!
ウィルのSPDが低下!


覇武太郎の自滅LV1
覇武太郎のHPが32減少!
覇武太郎は混乱によりSPに9のダメージ!
覇武太郎の攻撃!
ジャッキー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」
ジャッキーは攻撃を回避!


ビッグキャメルの自滅LV1
ビッグキャメルのHPが34減少!
ビッグキャメルは混乱によりSPに9のダメージ!
ビッグキャメルの攻撃!
ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」
ストライキング!!3
ビッグキャメルのMHPが59上昇!
ビッグキャメルのATが上昇!
ビッグキャメルのDFが上昇!


ビッグキャメル「なに本気になってんの?」
ビッグキャメルが倒れた!

覇武太郎「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
覇武太郎が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2224 / 2569

179 / 199

[前]ジャッキー2299 / 2448

23 / 243

[後]ウィル1563 / 1974

113 / 273




[前]マオ599 / 1324

282 / 368

[後]黄鴆1035 / 2066

130 / 180






黄鴆の平穏LV1
黄鴆のSPが10回復!
黄鴆の自滅LV1
黄鴆のHPが41減少!
黄鴆は混乱によりSPに13のダメージ!
黄鴆の攻撃!
必殺技が発動!
パラライズソーン!!
七不思議に187のダメージ!
七不思議に麻痺を追加!
黄鴆の追加行動!
ポイズンソーン!!
黄鴆「加減というのは難しいものだな・・・」
クリティカル!
ジャッキーに126のダメージ!
ジャッキーに猛毒を追加!


ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは猛毒により171のダメージ!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
スラッシュ!!
マオ559のダメージ!


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが61回復!
七不思議は麻痺している!
七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
周囲に濃密な霧が立ち込める。数歩先も見通せない、ただただ乳白色に滲む視界───
毒霧!!
マオは攻撃を回避!
キンジ「凄い、これを避けるとは……やりますね!」
黄鴆は攻撃を回避!
七不思議の追加行動!
マオ335のダメージ!


(七不思議の祝福の効果が消失)


マオの平穏LV2
マオのSPが17回復!
マオの自滅LV1
マオのHPが33減少!
マオの攻撃!
必殺技が発動!
ペインソング!!
クリティカル!
ウィルに158のダメージ!
ジャッキーに172のダメージ!
七不思議に196のダメージ!


ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルは麻痺している!
ウィルの攻撃!
必殺技が発動!
ウィル「エワズ…カノ…ハガラズ…スリサズ…――
エワズとカノの力によりて我が魔力を変化させ、偽りの炎と為せ
そしてハガラズとスリサズの力によりて滅びと共に我が敵へと届け!

ウーンズ!!
クリティカル!
黄鴆に1053のダメージ!


マオ「うむ、私はここで引く。手合わせありがとう(礼」
マオが倒れた!

黄鴆「・・・タイムリミットだ。先に降りるぞ。(震えだした拳をもう片方の手で押さえ込みながら)」
黄鴆が倒れた!





キンジ「お疲れ様でした!お相手ありがとうございます(深々一礼)」
ジャッキー「いい試合でしたな」
ウィル「手合わせ、ありがとな!」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パワフルタックル を修得しました!
ブレス を修得しました!
スケイルバリア を修得しました!
クィアセットミール を修得しました!
トゲトゲボディ を修得しました!
ダークシェル を修得しました!

フォーチュンスメル を忘却しました(GIFT+ 1

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ジャッキー(550)に、 長芋とおいしい草の春巻き高菜のおにぎり に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ジャッキー「春巻きとおにぎりを合成すると……どうしようもない物体ができてしまいました! 大失敗でござる!」

(639)に、 黒の骨剣錆びた苗刀 に合成してもらいました!
桜「お初にお目にかかる。我は桜じゃ。埜の字の紹介で合成を行わせていただいた。少しは役に立ちましたかな?」

ダナス(1846)の所持する 白い枝 から 首領のサッシュベルト という 防具 を作製しました。
スズ(1296)の所持する 白い枝 から 白エプロン という 防具 を作製しました。
Jr.(1753)の所持する 甲殻 から 肌触りの良いコート という 防具 を作製しました。

ジャッキー(550)に、 黒い宝石 から 赤銅地・木瓜形鍔 という を作製してもらいました。(- 120 PS)
ジャッキー「木瓜の家紋とな? ふむ、キンジ殿は、なかなかの高貴な出自でござるな」

ジャッキー(550)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ベーコン丸焦げスクランブルエッグ をつくりました。
ジャッキー(550)の所持する 質素な保存食 を料理し、 白身が黒こげ目玉焼き をつくりました。
パンくず を料理し、 何の捻りもないトースト をつくりました。
キンジ「ああ、しまった。弁当くらい花子さんに頼み倒して作ってもらえば良かった」

スズ(1296)に、 青い宝石 を消費して セルフレームの眼鏡 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
スズ「初めてだけど、うまく付加できるかなぁ(どきどき)」

B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!

C-2 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 物語はここから流れる
  道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。




D-2 に移動しました!
E-2 に移動しました!
F-2 に移動しました!
G-2 に移動しました!




頭の中に声が響き渡る・・・

  幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・

  最後に現れし守護者を思い描け。

  道はその守護者が与えるだろう。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。




【合言葉&場所チェック】
 ジャッキー(550)と一致しました!
 ウィル(838)と一致しました!
ジャッキー(550) ウィル(838) とパーティを結成!
パーティ名: Three seekers

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

“炎翼”雲雀(861)の声が届いた:
“炎翼”雲雀「サッカーの日本代表。同点とか負けてる時、時間無いのになんで後ろでゆっくりボール回してるのか不思議で仕方が無いw
そりゃ攻めなきゃ隙はできないし、点も取れない=負けるわなww」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「床突撃、望むところだ!」

七不思議(371)の声が届いた:
キンジ「僕に探索なんか、できるのかな……やるしか、ないけど。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-2 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 七不思議(371)誰かに練習試合を申し込む
 * ウィル(838)誰かに練習試合を申し込む
ウィル(838)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-2 / 床
通常戦が発生!

Three seekers
ENo.371
七不思議

ENo.550
天埜 邪鬼

ENo.838
ウィル=ハーツ

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール




Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.371 七不思議
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-G2 *
HP 2569 / 2610

SP 199 / 212

持久 20 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 49 65 34 95 (853)
PS119 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝8
体格309 魔力50
敏捷69 魅力55
器用133 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV10
2闇霊LV8 
3格闘LV10(熟練LV13
4毒物LV8 
5魅惑LV6(熟練LV7
6命術LV1(熟練LV5
7料理LV14 
8防具LV12 
9サムライLV5
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.550 天埜 邪鬼



ENo.838 ウィル=ハーツ

Character Profile

愛称七不思議
種族不思議
性別不思議
年齢不思議
守護魔王エリエスヴィエラ
古い廃校に伝わる学校の七不思議
宿っていた校舎が取り壊され彼らは寄る辺を失う
新たな安住の地を求め彷徨う内に力を削がれ、変質しながら
いつしか新たな不思議を追い求める欲求に取り憑かれる。
八つ目の不思議を求める内に手にした招待状を頼りに
遺跡に眠る宝玉の謎を解き明かそうと島に訪れた。
「七不思議」とは言っても一つ一つの不思議は個を失い融合しかけており
辛うじて他者とのかかわりを持てるのは
トイレの花子さんとそれに付き従う人体標本にされた男のみ


───の筈だった。

今は他校の七不思議となった、かつての同胞
金次郎が島に上陸したようだ。
代わりに人体標本の男の姿が見当たらない。
花子さんも遺跡に出て来る事がなくなったようだ。


・二宮金次郎(キンジ)
夜中にグラウンドを走り回る、リビングスタチュー二宮尊徳。
見た目は中学〜高校生くらいの少年。
現在所属している中学校の制服を着用、
走るだけに飽き足らずローラーブレードをはじめた所大ハマリ。
ローラーフィギュアにも手を出した。
基本的にはスポーツマンで正直者、思った事はすぐ口に出す、
顔に出る。貧乳好き。

・花子さん
現在妖力を使い果たしお子様。
校舎から出て来ないようだ。


今回のフェイバリットはキンジセレクト
プリティアニマルズ1
枠増やしたのに足りません
交流やかかわりのある方は割と後回し。
ガンガン変わりますが愛は変わりません。

あとプロフ絵はファニィたんに便乗バリボー

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] 制服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 赤銅地・木瓜形鍔
      ( 剣 / 71 / 物攻LV1 / - / - )
[5] 錆びた苗刀
      ( 剣 / 41 / 活力LV0 / - / 自由
[6] セルフレームの眼鏡
      ( 装飾 / 34 / 防御LV0 / 平穏LV1 / 装飾
[7] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 薬品の匂いの染み付いた白衣
      ( 防具 / 66 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 防具
[9] 何の捻りもないトースト
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] ---
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] ボーンアーマーリング
      ( 格闘 / 19 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 黒の拳鍔
      ( 格闘 / 32 / 猛毒LV1 / - / 武具
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] ---
[19] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] ふんわりマフィン・木苺ソース添え
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[21] ---
[22] イプラリアの森のベリージャムパン
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[23] キノコと干し肉のパイ包み焼き
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[24] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[25] ---
[26] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ101 / 9--
[66] チャーム101 / 8-
[68] ガード52 / 4---
[81] ワイルドナーヴ401 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 3格闘-
[88] 毒霧152 / 3---
[96] ブラックアウト500 / 4格闘--
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[101] パワフルタックル401 / 3格闘--
[152] ピンキーソード401 / 3---
[155] ファニーソング450 / 3---
[159] プレイグブレイド352 / 3--
[167] シャドウエッジ302 / 4--
[170] 公孫樹斬り702 / 3-
[172] ブレス101 / 3--
[519] ノスタルジア201 / 3---
[523] 惚れ薬投与400 / 3--
[531] ムーンレスナイト502 / 3--
[536] スケイルバリア601 / 3---
[555] スイートメロディー650 / 3--
[583] クィアセットミール701 / 3---
[585] トゲトゲボディ601 / 3---
[639] 闇鍋801 / 3--
[641] ダークシェル501 / 3---
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ602 / 3--
[1296] 宵闇600 / 2--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 風の流れ( B1F / C18 )
[6] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.175
ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベル
もふもふしたい!

[2] ENo.228
バースラン・ロゥタム
プライドロックの上で愛を叫ぶ

[3] ENo.247
城仁 和酉
ペンギン!じゃ、なくてニワトリ

[4] ENo.249
ムナ
触れると火傷しそうな

[5] ENo.253
セレナイト=アインツヴァイア
うしろのまたたぎさんが

[6] ENo.286
ぼくあらいぐまくん
動物界のアイドル

[7] ENo.395
オニオン・デ・オニオン
猫紳士!

[8] ENo.453
ブンチョウ
なんて癒し系なんだろう

[9] ENo.488
Perhaps=Teal
ねぎを持って歩くとは

[10] ENo.500
ビッケ
ほんわかしますね

[11] ENo.582
ピノロッソ
抱っこしたい!

[12] ENo.635
シア・ヨルオト
……!萌えた…。

[13] ENo.237
南条-F-皐月
日本チャチャチャ!

Community

[0] No.371
------

[1] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[2] No.255
愛らぶエロス


[3] No.600
偽島コンビニ 劇場前店


[4] No.628
【EVENT!】イプラリアの森


[5] No.164
高校生の夏休み


[6] No.650
制服、着てます。


[7] No.256
ムッツリな人


[8] No.---
------

[9] No.947
右クリック団


[10] No.886
サブキャラ使いですけど何か?


[11] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[12] No.1000
胸で谷間を作る人の会


[PL] JUJU



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