リヒト「あ、そうなんだ。リナリアちゃん忙しいんだね。じゃあしょうがないけど…息抜きにならいつでも来てねって、伝えておいてね〜♪」
ナハト「……アンリさん、歯がゆそうですね……。」

アンリ(5)からのメッセージ：
＞ナハト
アンリ「もしかしたら嫌がらないのかもしれないと思ったから、様子を見てみたのだが。
まぁ……がんばれ。本格的に危険になりそうになったら、救出はする。」
（放っておいても大丈夫そうだと判断して、傍観している）

＞紫月
アンリ「だ、大丈夫だ。少年に見えたりはしないから、そう落ち込む事はないぞ。
むしろ逆に、紫苑が黙ってたら女に見える事はあると思うが。」
（強気に紫苑に怒ったりハリセンで叩いたりするのかと思っていたら全く違う反応だったので、少し驚いている）

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「バレンタインか。色々なところで話題に上がるだけに期待している男も相当いるのだろうな…」

＜リヒト
アズ「似てて当たり前か、それもそうだ。オレ達もリヒトとナハトの様に見た目は似ててもと言うやつだしな」

＜アンリ
アズ「そうか、アンリにはオレがどこにでもいる学生風情には見えないようだ。
残念（と、口角を上げて笑ってみせた）」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「よかったー。今期はサブキャラでしかでないからちょっとどきどきしたよ」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「チョコですか・・・（少し考えるようにして）今年は手作りにチャレンジ・・・・・・ううん、なんでもないです」

＞リヒトちゃん
「兄さんも流石にプロだからね。手取り足取り教えて流石に兄さんには追いつかないわよ。歌いながら踊るのも難しいからね」

＞アンリさん
「兄さんが変なのは聞きなれてますのでもう今更と言う感じです・・・。ええと、ナハト君も困っているので止めに行かないといけませんね・・・。ただああいう風に抱きついてしまうと中々引き離せなくて・・・」
「・・・・・・その件に関しては後で兄さんにお仕置きするだけです・・・」

＞アズさん
「ええ、家族は大事なんですよ。大事だからこそ時にはきつーいお仕置きも必要なのです。そ、それから胸は仕方の無い事ですからそう見られても困るだけですっ」

紫月「兄さん！ナハト君も困ってるから離してあげてくださいよ。いくらナハト君が可愛いからって抱きつきすぎると怪しい目で見られますよ。それになんで思い出に浸りながら抱きついてるんですか・・・」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「リヒトさん＞
危ないと言っても着たがったんですよね。言い聞かせておいてきましたけど、着たがってはいるみたいです…。」

ゆうか「（もがいているナハトさんを見てどうしたものか、とおろおろしている）」

ゆうか「紫月さん＞
…ありがとうございます。がんばりますね。
紫月さんと紫苑さんは、よく似てらっしゃるのですね。弟と私は双子とはいえ、ほとんど似ていないので…。背もだいぶ上ですしね。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「うおーぎゃー、チキレ失敗っつーか不参加つーかし過ぎで何を話してたか忘れたがまあいいか今度考えよう！」
エイ「にしても…双子って結構濃いよな、このメンバーだけかもしんねぇけど」

レンジィ(1301)からのメッセージ：
レンジィ「お、またメンバーが増えたみたいだね。よろしくなー！　いいねぇ、このだんだん賑わって来てる感じ」

レンジィ「そういやもうすぐバレンタインか。……こういう時、男女の双子さん達がちょっぴり羨ましくなるな」

レンジィ「＞リヒトさん　　うんうん、『合体技』って響きがいいよな。何か盛り上がりそうでさ。魔法と機械の融合か……ちょっと本気で考えてみようかな、すごい楽しそうだそれ」

レンジィ「…………（そして気がついたらナハト君達が大変な事になってるなぁ、と思いながら遠い目をしている）」