ほむりゃ「製造過程が凄く気になるが、活け作りうめぇな！\x87売UｗФ＞ソルティさん」

くろこ「ソウ君の舌が毒々しい色に……これが本当の毒舌？」

ムナ「秋菜さんの代理の人……来るって言ってましたけど、誰かしら？」

ほむりゃ「あぁ、猛禽さんの分類？　獣と鳥の二つの要素が混在してるから合成獣に分類したよ　ФｗФ」

ほむりゃ「そんな歪んだ愛され方されても微妙だなぁ　ФｗФ；＞フスハさん」

ムナ「とりあえず……お肉の混入は禁止ですからね。むやみに混ぜると良い事ありませんから」

やまねこ(30)からのメッセージ：
やまねこ「蜥蜴、おいしいですにゃあ？良かったですにゃあ。ぼく普段どんぐり食べてることが多いので知りませんでしたにゃあ。
追いかけっこで遊んで貰うことはありましたけどにゃあ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「わぁ、お魚も有るんだねー…（猫系さんが先に食べるかな、と様子見）　魚は生は苦手だけど、干したり焼いたりしたのは好きだな。蜥蜴肉はちゃんと火を通せば安心――か、な。（あやふや）　何処ぞの地方じゃ鰐だってステーキになるらしいし。」

ABCD「あぁ、僕も片付け手伝わないと…これ最後に食べてからっ（苺色のカキ氷を食べ進め）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「かき氷に水、かぁ…　…　…（うん、と考え始めた）
…　…うん、興味出てきたよ。でざーとに、かき氷に水かけてもらえるかな？（頭が弱いようだ」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「カキ氷は美味かった。俺はここらで酒でも飲ませてもらうぜ。」

Ｍｒ．オニオン「…あぁ、バーベキュー片手に酒とかなんて幸せ…。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「（ABCDさんにおじぎをひとつ、そして同じように鼻をすんすんとしてみせて）ふふ！」

ビッケ「本当ここはにぎやかなところだねぇ！それに…（横目で料理をちらりと見ながら）ちょっとおっかない？？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「しばらくはまったりモードかなー。こういうのもたまにはいいよね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「えーと、鉄板の残りかすは塩かけて加熱すれば簡単にはがれると。」

アラト(630)からのメッセージ：
アラト「この泡々してる飲み物ってなんだろー？ゴクゴク…あ、あれれ？なんだか目がぐるぐるする〜」
（エールを飲み干してその場にぱたり）

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「そうにゃんよー進入禁止で……仕方ないから水辺で釣りするしかないのだ＜クロコさま」

「（一番でっかそうなお魚をくわえながら）「（もごもごもご）・・・＜フスハどの」」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「くろ、野犬のお肉とちゃんとそれ以外匂いの嗅ぎ分けが出来るんだよ〜〜♪」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「片付けかー。みな、早いのだな。もうちょっとゆっくり―――うむ、片付けるか（もそもそと手伝う」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「猛禽さんですか…猛禽類と区別されるなら大前提である鳥類であることはまちがいありませんよ？そもそも猛禽類とは鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食する性質をもった鳥類のみをさしますので…。以上豆知識でしたぁ〜。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ムナねぇちゃん、かきごーり、おいしかったよ？ふくざつなあじがして、ちょっとおとなのあじ？だったの」

ソウ「あ、ビッケにぃちゃんはっけーん！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「鍋に入れたいけものばかりじゃねぇ〜。」

暴走合成師エックス「何鍋にしようかな。やっぱ猫鍋？（￣▽￣；自分ジャン」

さら(1232)からのメッセージ：
巫女さんと秋菜さんに盛大に料理されてます。しばらくお待ちください。

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「むむ、何かに選ばれたの？これは・・わしは何もしなくていいんじゃよな？」

亀爺「とりあえず・・後片付けを手伝えないのはちょっと心苦しいのぉ。何か重いものがあれば・・甲羅に乗せて運んでもいいのじゃが・・亀の足では遅いかの？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「しかしココのところ暑いですねぇ。　夏バテしそうです・・。
そう思ってカキ氷食べ過ぎて前回発言できなかったさーハハｈ・・。」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「ちょっとタイミングずれちゃったけど、赤いカキ氷が好きって言ってたから、ぴょんたさんにこれあげるー。
ソウさんからカキ氷シロップ借りたの。はい。

つ【トマト味】
つ【ハバネロ味】
つ【食用赤色102号】
お代わり、いっぱいありますから、遠慮しないでくださいね♪」

斧神の巫女「違うもん。学生だって、小学生＞中学生＞高校生ってなるように、巫女見習いも、巫女見習い＞見習い巫女＞巫女半人前＞巫女ってなって、そこから分岐ルートに入るだけだもん。
種族でもなく職業とも、ちょっと違うよー。巫女見習いは、職業というより役職？って言うほうが近いと思うの、沙奈は。」

斧神の巫女「プリティなマグロさんは敵としては出てきませんけど、牛さんを呼び出して、お肉にしちゃう召喚技があったような気がします。
そう言えば、お肉が結構多かった気もしますけど、もしかして……（がくがくぶるぶる）」