ラディー「＞飛鳥さん
おぉぉぉー！！こ、コレは凄い！！少々重いですが、この厚さなら大丈夫！外壁をこれで補給することができそうです！
本当にありがとうございますー！ 早速作業にかかりますね！」

ラディー「＞ですとみーさまー
あ、つい勢いで…大変申し訳ありませんでした。
や、でも、船って大抵重いもの駄目ですから！沈みますから！！」

ラディーは ふなゆうれいのひしゃく をてにいれた！

ラディー「………えぇ、確かに大きさと言い装飾と言い、申し分のない一品なのですが……。
ふなゆうれいって何ですかデストミーさまー！！！
……嫌な予感しかしませんよ！どう聞いてもフライングダッチマン的なソレじゃないですか！！ いやいやいや、借りてきた……って、えっと、その……船長ー！帰ってきてぇぇぇー！(ラディーの処理能力の範囲を超えたようだ！やったね！ちなみに地蔵ーズが持ってる底抜け柄杓がもしかしたら魔除けになるかもしれない！そんなワケですぐに襲撃されると言う事は無いでしょう！でもどうするんだこれー！)」

ラディー「＞ルクラさん
おぉぉ…っ！ 御嬢さん、そんな大きな板を1人で持って来て下さったのですか！ すみません、本当にありがとうございます！
…確かにボロ船かも知れないですが、皆さんのご協力のおかげで、段々直ってきてるんですよ。ホントに、いくらお礼を言っても足りないくらいです。(帰り際の少女の呟きには、笑顔でそう答えた。そして、その背を見送る。)」

※再現TVR※

ラディー「＞狸親父さん
アル！そっちに逃げましたよ！これでもう袋の鼠、いや、袋の狸です！！」
アル「あぁ、スロスタの囁きが……囁きが聞こえないです！」
ラディー「何を言ってるんですか………ッ！？ いや、スロスタの囁き…まさか、それはこの島の全ての生命に関わるあの……！！」
アル「そうです！このままでは島全体のメッセ量デフレスパイラルがより一層加速してしまうです！！」
ラディー「慌ててはいけません！神の御意志によって週1更新という決定がなされたのです、もはやチキンレース恐るるに足らず！ですよ！」

アル「………………。」
ラディー「………………。」
ALL「だから何だってんだ！？」
とか、そんなやりとりがあったかどうかは分からないけれど、狸親父さん捕獲大作戦は失敗に終わったとか。 なお、再現VTRは信憑性に乏しいため、大量のメタ発言は見なかった事するように。

ラディー「＞ヒメさん
また随分大きな……あ、でも美人さんですね。ファンが描いたにしては…なかなか完成度が高い気がします。
えっと、コレはとりあえず船倉にしまっておきますね！もしかしたら何かに使えるかもしれません……飾っておく以外に使い道が思い浮かばないのですが…。」

ラディー「ひ、ヒメさんもですか……僕なんか自信なくしちゃいそうですよ。(そんなラディーくんは非力で小柄。多分ヒメさんなら片手でラクラク持ち上げられるでしょう。)
えっと、それじゃ、今からこの鉄板を船の横まで運ぶので、もし宜しければ御手伝いいただけますでしょうか…？」

アル「報告するです！
御手伝いのお陰でみんな自分の作業に集中できたです！
山ほどの鉄板は穴を塞ぐのに丁度良さそうです！重いのでみんなで頑張って作業するです！
なんだか禍々しい柄杓は、怖いから御地蔵様に持たせておくです！
大きな板！鉄板と一緒に使って一気に穴を塞ぐです！！
狸親父さんは取り逃がしたです……今度こそ捕まえるです！
肖像画は船倉にしまいました！後で見てみるです！」

ちなみに仕事が無くなったダンシング無限軌道雑草は砂煙をあげて砂浜を爆走したりしている。
誰か、彼の仕事を考えてあげて！

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
＞エイテン
「像もだけど……何か色々凄い賑やかな事になってない？
（ラディーと狸親父の２人を見つつ）」
アルト「チョー賑やか〜！
何か、船の修理じゃなくて、お祭りみたいだネ！
（他人事のように、周囲や特に賑やかな２人のやりとりを見ている）」

メル「あ、そうだ。今日は手ぶらの予定だったけど、またいらな……じゃなくて、使えるか分からないモノだけど、持って来たよ。何か平原で、PTのみんなでごっそり拾っちゃってね…。
飾りにしたり、溶かして何かに使えるかも？遠慮なく貰っていいよ？
（そう言って少し中身が重そうな袋の中身は……白石だらけだった）」
アルト「……兄さんったらまた、不用品押し付けてー。
でも、平原でやたらそれ、拾うンだよネー。兄さんだけじゃなく、別働含めたPT全体でサ…」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんだか、船底の穴を修理しているというかぼくのかんがえたおもしろいふねっぽい方向にシフトしているような。クルーのパーソナリティに脱帽。
今日はあんまりいいネタ…モノが入手できなかったので――韮など進呈しよう。生えすぎてこの島じゃ大暴落中だけど。」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「陸戦兵器やと？連中、なんてもん開発しとんねん」
遠くから双眼鏡で覗く親父には自走雑草がそうみえるらしい

狸親父「さて、次はどないしムギュッ！」
狸親父は頭を踏んづけられた
「さあ、どうしてくれよう」と声が聞こえる　どうやら一晩中追いかけてきたようだ
狸親父「これはしまったのねん」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「なんだ、かなり直ってきてるな。これはもう手がかからないかな。」

レオノール「まあ、何かの役に立つかもしれない、いくらか置いておくよ。」

レオノール「白砂（白い砂、かなり細かい砂でさらさら。だが、砂粒自体は相当硬度が高そうだ。）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「随分直ってきたわねー善哉善……哉……………ッ！？」

ティア「や、やだ、この子……私のギュラギュラしたモノを……乗りこなしてい……る！？」

ダンシング無限軌道雑草はティアを魅了した！(1)