ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「む……なんか一日ほど時間を先取りしたような、気のせいか？(モップを準備しつつ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「（この結末は一体ー！？）」

プラム「…ぴえろさんはどうするんでしょうか…」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「尾田くん…」

ぴえろ「‥‥‥‥‥（突然涙がぽろぽろ溢れ。いつまでもぽろぽろぽろと、止まらない）」

ぴえろ「そう、だよね…私なんか、無愛想だし無表情の上に無口で可愛げ無くて尾田くんをいぢめることは他の何よりも誰よりも上手くやっちゃうし色気も何も無いような胸もお尻も大きくない土管体型だしその点でしか尾田くんの気を引けないかもしれないけど…っ…けどっ…」

ぴえろ「私だって、尾田くんにしっかりして欲しくて…オトコノコだから、私こそ守って欲しくて…っ…メソメソして欲しく、無くて…っ！…アイスクリームだって、スプーンですくって『あーんｖ』なんてやってみたいけど、恥ずかしくて…でも何かあげたくて…結局蓋しかあげられなくて…っ！！（ひっく、ひっく…）」

ぴえろ「‥‥‥きっと、今までの事で、嫌われてると思って…（ひっく）…忘れようと思って…ココに、入っ、て…っ…（ぐすっ）…でも…こんな風に会いに来られたら…忘れられな、い…っ！（ひっく、ひっく、ぐしゅっ…）」

ぴえろ「私も…尾田くんが…好き…。でも…信じられないよ…（くすん）」

ぴえろ「だって尾田くん…リンちゃんの事、見てた…水泳の時だって…他の女のコ達の事…見つめてた…っ！」

ぴえろ「…私…尾田くんのコト…信じていいの…？カッコ付けない、ホントの尾田くんが見れるって…信じていい？」

ぴえろ「…いいなら…この場で、ぎゅって…して。…それから、キス…して…っ」

『言いたいコト、ココロの中身…隠さず、誤魔化さず、久しぶりに全部吐き出した。頬を赤く染めたまま、うつ向いてしまうぴえろ。しかし、勇気を振り絞って尾田くんの方を向き、目を閉じて…少しだけ、上を向いた』

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・あれ？まだ続きが・・・・・・・・危ない危ない、見逃すとこだった。(慌てて椅子に座りなおした)」

‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・・・尾田くん・・・・・ファイトだッ!(不安ながらも成り行きを見守っている)」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「………なんというかアレだったな（遠い目）」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「ついに完結か…」