アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「いろんな人とか、か〜。　色んな人と合って話せるから旅、って面白そうだよね。いろいろ大変だろうけどさ。」

アリエス「何を考えているか…ぼく全然読み取れないからなぁ…、って逆効果…？」

アリエス「考えすぎ……そんなに考えすぎなのかな…。」

アリエス「相手のために…色々考えてあげたいにはあげたいんだけど…それよりも自分をただすべき……か。」

アリエス「（ははは、と苦笑しながら）まあ、それもそうだね。　女の子だし…よっぽどのことがない限り、ね。」

アリエス「『聖痕』……まだよくわかんないけど…魔法の力が全部食べられちゃうってまたすごいね。
一体どんなのなのか想像がつかないなぁ……。」

アリエス「あはは、くまさん面白いな〜。くまさんみたいな人が回りにいるとすごい楽しそうだよ〜。」

アリエス「あー、確かに20歳越えると成長って結構止まっちゃうもんね。　ぼくはまだそこまで行ってないから、まだ伸びるのかなぁ……。」

アリエス「ん？飽きないよ〜。毎回作るのって楽しいじゃない。
必要にかられて作るよりも、今日はこの素材から何を作ろうかな〜って楽しみじゃないかな？　前はこれつくったから、今度はこれつくってみよう〜とかさ。」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「あの手配書は使ってる絵がズルい。
　　そんな仲がよくなったわけじゃないさ」

　
　「付き合い方が、わかってきたから、ね？」

　
　「万人に好かれたいなんて思う時期は過ぎたつもりだけど、
　　せめて、同じ釜の飯を食う仲で険悪なのは避けたいしな」

　
　「そう思うなら、もう少し、丁重に。扱って貰える？」

　
「これでもだいぶ、俺が譲歩してるんだけどなあ。
　仲良くと、甘やかすのはまた別物って言うかね」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「それも確かに…なんか旅をすると今まで見えてなかったものが見えてくるって感じするなぁ」

エルク「パパ、かぁ…メリルの父さんって背、高いの？」

エルク「うわ、凄い…じゃあさ、その中で一番印象に残ったとことかは？」

エルク「それもそっか…っていうかその事で二人が苦労してそうな気がちょっとした…気のせいならいいんだけど」

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「チキレできない事情もあるんだ････　ＰＣいじれないとか」

PL「ならパソコンを動かすむー」

アイルス「まぁ似た名前とか色々ありますよね　大○ガスのサービスにそのままの名前ありますけど」

アイルス「そういうのやめよ!　うん　間違えないのが一番だよ　うん！」

アイルス「僕はおもち　ねばねば」

アイルス「だってクマヘさんだけじゃなく　内藤さんにも間違えられてるし　『なれちゃったぜ』　見たいなところは有りますね」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「んー、青いカキフライは体に悪いだけで美味しくないかも。」

エレニア「あ、瑞奈みたいなリアクション芸人には話は別ね、それはおいしいとか言いそうだもん。」

エレニア「え、先制攻撃？」

エレニア「やだなー、SD体型では服着てない瑞奈には敵わないって。」

エレニア「ついでに身長が伸びる願いも叶わないわね。」

エレニア「え、ヤブじゃないの？ドブ医者？」

エレニア「あ、デブ医者だったわね失礼しつｒ(ｻｸｯ」

沙羅「あぅ…ニアちゃんが致命的な怪我をするのってアリシアさんが原因になりそうな…？」

瀬羅「嫌な循環ですわね。」

沙羅「あぅ、余裕なんてそんな事ないのですよ〜。」

エレニア「寧ろコレは人妻の余裕ってやつだと思う、うん。(むっくり起き上がりながら」

エレニア「あ、最初から売れない事前提になんてするわけないじゃない。」

エレニア「私は、どっちに転がっても美味しいように生きてるだけよ。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「それなんでー、使えるコマは使うし簡単に捨てないって。」

エレニア「…瑞奈の身長位見込みがないのなら別だけど。」

エレニア「あ、甲斐性なしの万年腰壊し男さんおひさー？」

エレニア「ってぇ、なんですかその嫌そうな顔は。」

エレニア「…。」

エレニア「エリスさんに、ある事ない事あるわけない事全部吹き込んじゃいますよ？」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「前に…レイファスが…？ …ん、あたしも見てみたいかも、ソレ」

クリス「…レイファスの目からどんな風に映ってたか、とかも、わかるかもだしね」

クリス「…綺麗な思い出より今の方が、か」

クリス「……そう、だよね…あたしも、そう思うよ…思い出がカタチを持ったら、きっと際限なく…」

クリス「（言いかけて、金メリの呼びかけに身体を引き攣らせた）……」

クリス「…四人……よにん…？」

クリス「…あ、は、メリルったら、一人増えてるよー…クマでも連れて行く、つもり…？（誤魔化すような笑みが、崩れかけて）」

クリス「………（レイファスと、彼を引きずっていくクマを呆然と見送った）」

クリス「…サングラス無い方がやっぱりいいケド、なんていうか……相変わらず変わってるね、メリルのお父さん」

クリス「そ、それでさ、メリルの話で思い出した、そういえば今日の晩御飯だケド…？（笑顔を繕い直すと、二人のメリルに向き直り…）」

クリス「（今度こそ完全に、笑顔の壁にヒビが入った）」

クー「……」

クー「…正確にいつ入れ替わったのかはあたしにもわかんないけど、いつの間にかこうなってた」

クー「でも、あたしが消えちゃうってことは無かったから…考える時間だけはいっぱいあってね、色々思い出したよー」

クー「…前の島のコト、出会ったヒトのコト……レイファスのコトも、今まで感じた既視感の正体だって」

クー「…きっとね、コレは罰なんだ……神父さんのコト忘れて他のヒトに恋しちゃった、あたしへの罰」

クー「…ただね、メリル」

クー「…メリルは宿で話したとき、あの子よりあたしが危ういって…そう、言ったケド、さ」

クー「……この時点では元クリス、なはずのあたしが表にいる意味、わかるかな……居なくなっちゃいそうなのはやっぱりあの子って、こと」

クー「……見失っちゃってるんだよ、自分の足場を…そういう意味でメリルとは、きっと逆なんだ」

クー「…だからあたしは、あの子の代わりに確かめに来たんだよー…『クリス』はほんとに必要とされてるのかな、ってね」

クー「…ちゃんと証拠つきつけないと、出てきてくれそうにないからさ」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「……なんとなく分かりました。ではそうさせていただきましょう(んー、と考えながら)」

ディディ「慣れている様に見えましたか？　実際はそうではないのですよ。あれ、何も考えていないだけですから(きっぱり)」

ディディ「ええ。いつかそうしていただけると、あの馬鹿も喜ぶと思います」

ディディ「……それもあるとは思いますが……真っ先にそれが出て着るとは(苦笑して)」

ディディ「……いつもそうなのですか？(金メリルさんの方を向いて)」

ディディ「後者には身に覚えがあると(メモった)……いえ、偉い人には見えなかったので可能性は除外しました」

ディディ「……ウサヘッド、三つの化学繊維の中で影の薄いよく分からない頭。さり気なく鋭い所を付く時もあったり無かったり、だそうです(メモ朗読)」

ディディ「素直に行かないです。ここままでいいです(きっぱり)」

ディディ「……クマヘッド、三つの化学繊維の中で最も影の濃い……と言うか多分この島で会った人の中でもトップクラスに存在感のある化学繊維。斬っても燃やしても消滅させても死なない。すぐ再生する。謎が多いので『まぁ、くまへだし』で済ますのが楽でいい、ですね(もう一回メモを見ながら)」

ユウト(208)からのメッセージ：
大城「に、似合いそう……は、ははは。慣れてるっても、改めてそう言われるとさすがにショックだよね……いや、いいんだけどさ。は、ははは……（遠い目」

大城「なるほど、アリシアさんはえらいですね……僕も見習わなきゃいけないけど……でもやっぱそうだよね、こいつら系は別にどんな扱いだって構わないよね？」

大城「なるほどね、確かにそういうのってドＭっぽいわ（クマへちら見」

世「なんだよう！ とりあえず相手にいたぶらせるだけいたぶらせといて、相手が至福の絶頂に立ったその瞬間、一気にどん底に落とすのが最高に快感だってのに！ 瑞奈っちノリ悪いぞ！」

大城「でもまあ、こんな性質悪いヤツよりかはドＭの方がまだマシかもね……（溜息」

大城「ふふ、瑞奈ちゃんならそう言ってくれると思ったよ。僕も、準備できてるからいつでもいいよ？（にこり」

大城「――って、ちょっ！？ そこでそれを持ってくるかッ！？（がーん！」

世「そういう瑞奈っちも他人のこと言えないよなーHAHAHA」

大城「あはは、アリシアさんさえ良ければいつでも歓迎しますよ♪」

大城「で、交換でとらへ渡すから、後のことヨロシクね。瑞奈ちゃん（にこにこ」

世「…………」

世「――ん、それで良いのさ。キミの目に見えるもの。その全てが、“キミの世界”なんだから」

世「……なるほどね、最後まで笑って過ごせる冒険、か。……ふふ、はははっ……ああ、ごめん。別に蔑むつもりで笑ったんじゃないんだ。もし気に障ったなら謝るよ。……ただ、キミが相当な“親バカ”だってのを忘れててね」

世「考えてみたらそうだよな。いくら【黒幕が似合いそうなクマヘッドランキング第１位】のキミでも、このメリ子にそんな過酷な運命を強いるような真似はしないよな。うん、もっともだ」

世「殻から出なければ、ね。でもなんだかんだで、キミは手を差し伸べちゃうんだろうな……嗚呼、そうとも。優しい男だからね、キミは」

世「そうやって笑いながらも嘆くことができる……その優しさが羨ましいよ、ホントに」

世「うん、全部ね。いいぞメリ子。どうせなら目標はでかい方がいいからな！」

世「はは。そうそう、我慢は成長の証だかんね。……ま、何に対しての我慢かにもよるけど、さ？」

世「ホント、夏になると変なのが沸いて困っちゃうよなー。パンダへの言う通りスルーだスルー。HAHAHA」

大城「……あれ、現実と理想の間に生きるのがヘッダーズなんじゃなかったっけ……（半眼」

世「ホント、最低だよね☆」

大城「お前が言うな」

世「はっは！ 心配要らないぜクマへ！ そういうのは全部パンダへに任せるから！」

大城「……ま、まあ、存在が忘れ去られるよりはマシ、なんじゃないかなぁ……」

ティル「って、え、ええええーーー！？」

世「こ、これは、なんと立派なアジョット！？ ……っていうか、これ、元は鳩っぽいものだったっけ？」

大城「これの元は鳩じゃなく剣ね。どっちにしろ原型留めてないけど。……ところで、アジョットってどっかで見たと思ったらキミたちを思い出したよ。まさにアジヘッド（遠い目」

世「なにはともあれ良かったな少年！ これで世界を救うんだ！」

ティル「そ、そんなムチャクチャなーっ！？」

ティル「そっか……じゃあ、その調子ならもうすぐ、だね。メリルちゃんが特技を手にするまで」

ティル「あ、そうなんだ！ 僕もね、お師様に……ああ、ユウトさんのことなんだけど、剣だけじゃなく料理も習ってるんだ♪ 　……人形？ へぇ、すごいな。メリルちゃんのお父さんって、人形師さんなんだ？」

ティル「ん……そうだね。ただ、我武者羅に振り続ければ、それだけでも――……（と、そこでふと言葉を途切らせて）」

ティル「…………（そして何か考え事をするかのように押し黙る）」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「せめて上げ底を止めて、ヒールの高い靴に変えてみるトカ。」

ファニィ「マ、ヤッてるコトぁ変わりマセンガ。心情的に少しはマシかと。」

ファニィ「……ふゥむ。メリーガールもMs.メリルもアウトですか。」

ファニィ「（ちらりとミニマムを見て）……マ、諦めマショ。」

ファニィ「オ。好き嫌いが無いのはグッドでありマスナ。
　　　　　その調子ならばコレからもズイズイと伸びていくデショ。」

ファニィ「ってカキフライ？何デスカ、その贅沢品は。
　　　　　チョット拙者にも分けてくれやしマセンかネ？」

ファニィ「そォいえば、前にラビヘッドが持っていたヤキソバはベアヘッド作だトカ。」

ファニィ「メリーガールも料理を習ったりしてるんデスカネ？」

ファニィ「……何故か、こう、その光景が想像出来マセンガ。」

ファニィ「アー。ホラホラ、ドントクライ、ドントクライ。」

ファニィ「というカ、ホラ、お姉ちゃん達の出番デスヨ！
　　　　　小さな可愛い妹が泣いてますね！レッツ慰め！」

ファニィ「イヤ、ラビヘッド。全財産が250円の時点でドウにもコウにも。」

ファニィ「……十倍でも2500円じゃないデスカ。」

ファニィ「……背の無いミニマムガールが言うと、何だか同意しづらいデスガ。」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「そうであるか、メリル殿は腹黒ではないのであるか。」

侍悟郎「何となく成長したらエレニア殿のようになりそうな雰囲気があるのであるがなあ、我の勘違いであろうか？」

侍悟郎「ところで、クマヘッド殿、夏、それで暑くないのであるか？」

遙(412)からのメッセージ：
遙「IC_GSS_1200A19962_X13……」

遙「インフニティクロス……神もしくは超越存在の関わり……年をまたいだ12月から2月……うーん、Xがなんでありましょーか……」

遙「……っと、さておき」

遙「クマヘッドさんがメインでメリルさんがサブみたい、ですと？」

サブキャラが好き！
「メリたんの下克上→メインキャラ昇格を祈るばかり」「サブキャラのメリルちゃんが好きですよ……はて？」「クマヘッド以外は、みんなサブキャラ！」

遙「ま、世間の認識なんてこんなモンですよナ」

遙「がんばれメリルさん！　クマヘッドさんを倒してメインにのし上がるその日まで！」

遙「ま、レイさんも出しゃばってきた現状、メリルさんがメインを張れる日は来ないかもしれませんがナ……」

遙「青メリさんと金メリさんのアイコンを足しても、レイさんと同じ数にしかなりませんしナ」

遙「てなワケでレイさん、お久しぶりであります！」

遙「クー……っとと」

遙「クリスさんの異変を無意識に感じ取って、思わず出てきてしまいましたかナ？」

遙「でも、力を貸すのは待って欲しいのさね。メリルさんが……アナタの愛娘が、クリスさんを助けよーとがんばっちょりますから」

遙「今はまだ、優しく見守ってあげて欲しいのさね」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「たしかに…こんな目立つ変装ってないよな。（頷き）」

淡雪「…！！（ぴこーん）分かった！ソコだ！
警察がこんな変装するわけがないって思うであろうソコ！盲点を突いてるンだろ？
なるほど、成功してるね！」

淡雪「オリジナルのクマヘッドね…特注なんだ。
なんでクマにしたの？なんでウサギさんにしなかったの？（ソコか）」

淡雪「あ…ご、ごめん…意外にも若いンだな…。（今度は慰めるように頭を撫で始めた）」

尾田君「ん？んー…（メリルの全身を上から下まで眺め）すごく食べそうって程には見えないけど、健康優良児っぽくはあるよね。
ケド、メリ子は食べそうってよりも食べるっていう情報の一人歩きがあるのよネェ。」

尾田君「映画の面白い演技ちゃうわーッ！
面白い映画の演技！！はい、リピートアフタミーッ！！」

尾田君「可愛い顔して殺人予告きたぁぁぁッ！！！」

尾田君「………（キャラ投票の現状見た）
………（メリ子（青）見た）（メリ子（金）見た）（もっかいメリ子（青）見た）
青メリ子、いつか下克上だ。俺と一緒に頑張るべ…（←優しい眼差し）」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「おや、クマはん器用どすなぁ。・・・実は頭やのうて別の場所に本体があったりするんどすかね。クマ（放送禁止用語）とか。（なんか再び棒持ち出す）」

吹雪「ゾンビは食べられないんどすか？あれも見方によっては腐りかけで一番美味しいお肉やと思うんどすけど？うちは食べまへんけど。」

吹雪「まあ、確かに捨てたら1番どすやろけど。捨てた場所で細胞分裂し爆増殖したら困りはりますからちゃんと飼っておいてくだはいな？」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「なんというか、あんまり初対面な感じがしないというか、妙に刃のキレがいいというか」

セフィ「キミら相手だと加減のリミッターがすんなり外れてくれるのが不思議だわ」

セフィ「あー、嬢ちゃんも苦労してんのねえ。うちのは黙らせるの楽でいいけど。」

神罰「俺の事か、俺のことなんだな！？」

セフィ「（にやり」

セフィ「とりあえず動物か人間かはっきりしようぜ、な！」

セフィ「まあ、はっきりしたところであの再生力だから、ツッコミに手心は加えないけどね」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「…や、そういう大好きって声を大にして言ってて大丈夫なものだったっけ。　まあメイド服は可愛い人が着るとよく似合うよね、確かに」

サイ「にーさんの事だから…『相変わらずまだまだ小せェな、メシ食ってンのか？』　とか言いそう、かな。　微妙な所でデリカシーとか足りないし」

サイ「メリる、みたいな。（動詞か　それじゃあんまり気にせずメリルとメリル、って呼んじゃおうかな」

サイ「あ、当たりなんだ、よし。
幻惑かぁ…ゲームっぽく考えてみると直接対抗する手段とか解呪みたいなのがないとダメなのかな、Lv.MAXで対抗不可・インチキし放題かもだけど」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「……プラチナ？」

プラチナ「何も嘘は言ってないわよ？」

プラチナ「昔、実験室で飼っていた実験用のハムスターに『お父さん』『もこすけ』『板ちょこ』って名づけてたのは誰だったかしら？」

Σ！？

みう「…そ、そんな昔のコトは忘れた方がいいよ？；」

プラチナ「まぁ、みうで遊ぶのはいつでも出来るしね」

プラチナ「それよりも二人とも全く同じなのには驚いたわ」

プラチナ「食べる量は違うのに変わらないなんてね…」

みう「……なら太る時も一緒？めりるんが食べ過ぎでコロコロしてきたらメリルちゃんも…」

プラチナ「…………」

プラチナ「…わたし達と比べるよりもあなた達の周りにいる女性と比べてみたらどう？」

みう「ボク達よりも身近なヒト達だもんねー、アリシアさんならお医者様なんだから色々とアドバイスとかも聞けるかも？」

プラチナ「Ｙｅｓロリータ　Ｎｏタッチ……」

プラチナ「つまり、あなたが小さい子に触れたら極刑って解釈でいいのかしら？」

プラチナ「だとしたら殊勝な心掛けね」

ルミナス(1048)からのメッセージ：
ルミナス「はい、ということで代理のルミナスです。よろしくね♪
ああ、主任は別に病気じゃないわよ〜？」

主任「最悪だｗｗｗ　まぁ、あっちの島は時間のない人間にはつらい島であるなぁ。」

かな(1071)からのメッセージ：
アホ毛「まあ、酔っ払いはボケっぱなしだからな。でも、本気を出してもいいんだぜ？」

アホ毛が触手のように躍っている。
まるで放送コードに引っかかりそうな動きだ。

かな「それはやめぃ。(空き瓶でアホ毛の後頭部をどつく」

アホ毛「ちぇー。」

かな「それに、セクハラでないアルハラってのは、相手を潰す飲み方と警察のご厄介になる行動くらいしか思いつかないんだけどな。」

アホ毛「出禁はいやだぜ。」

かな「熊は食べた事があるけど、兎はないからな。友人に食い方を聞いた事がありはするけど。」

アホ毛「語尾に肉ってつけないだけで偉いことになるｚ（爆発音　(落雷に撃たれる」

かな「熊鍋は割りと上手かったけど、兎肉のパイはどうなんだろうね？（アホ毛を無視する酔っ払い」

かな「メリル嬢は食べた事あるかな？メリルならこれくらいのサイズでも余裕で食いきれそうだ。（ウサヘッドを眠そうな目で見ている！！」

アホ毛「やめとけやめとけ。ウサヘッドの場合は、本当に哀れな事になりそうだ。」

かな「まあそうだな。（即答」

業務連絡用アホ毛「そうだねぇ。いまは本当に忙しいぜ。暇だったらこっちにも労力をさけるんだろうけどなっ！！」

業務連絡用アホ毛「でも、応援ありがとうだぜっ。まともにサークルを作って動くのが初めてだけに、どうなるか予想が付かないのも怖いんだけどねっ！！」

アホ毛「まあ、そっちも忙しそうな空気があるけど頑張って〜！！」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「き、気味が悪ィからにじり寄るな。イツからそんなキャラになったんだ？」

アイヴォリー「へッへ、まァヒーローニャヒミツがあった方がサマになるッてモンさね。なァ？」

アイヴォリー「ん、そうは言っても、オレくれェじゃマダ半分は当たってるからねェ。半分当たって沈むんじゃ、結局意味はねェしな。」

アイヴォリー「レアッつーか、どっちかッつーとアレだったぜ……。」

アイヴォリー「面白ェだけだソリャッ！」

アイヴォリー「イヤイヤ、自分でヤッてても寒気がしたぜ。クールッつーか、サムかったな。」

アイヴォリー「そんなトコでオダテてもナンも出ねェぜ？
ま、約束は守らねェといけねェ、ッつーコトさ。」

アイヴォリー「イヤハヤ、アイツらの勝負強さニャマイるねェ。あの安定感は羨ましい限りだぜ。そのウチガツンとヤッてヤらねェとな。」

R，E．D．「だけどそれは、不利を恐れる小心さがあれば流れを捕まえることすら能わない。残念だが、“彼ら”にその度胸は無いようだね。」

R，E．D．「まぁ、良いさ。僕の綴った言葉を機に、その者が自らの物語を綴れるようになるのであれば。」

R，E．D．「顔無しの魂無し、唯の組織の道具ばかりこの島にいても、何一つ面白くはないのだからね。」

R，E．D．「自らで考え、疑問を抱き、そして綴る。それが可能な人間が増えれば僕にとってあの行動は、それだけで価値のあるもの、まさに“勝ち”だろうさ。」

R，E．D．「ああ、あの場所ならば、簡単に同期が取れる。僕たちが相見える為の場所を創りやすいから、ね。」

R，E．D．「僕と君とが交差する日を、楽しみにしているよ？」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「でもねっ！女の子同士でも、友達ならいいって人はいっぱいいたよっ！」

マネッタ「愛の育むのは難しいけど、楽しく過ごすことならできるさっ！」

マネッタ「だから、愛は受け入れてくれる子を頑張って探すのっ！」

遊和「うーん……(鍋の中身をじっと見つめ)…食っても大丈夫やろか。食えんもんを配る事なんぞ出来んしのー……(器に味噌汁を移すと息を吹き掛けて冷ましてる)…まぁええか(あちーとか言いながら飲んでる)」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「(実と皮とネコミミだけが残った鉢を見て、只管にぼろぼろと泣いている)おおぉおお…は…はち〜〜っっ」

メリル(22)からのメッセージ：
鉢植えコミュ後日談　-メリ子の場合-

メリル「ほえぇ、でっかい実だなー…………
やっぱり、植物だもんね……花が咲いた後はこうなっちゃうかぁ」

メリル「……色々あったけど、うん、見てて楽しかったなー
それにしても美味しそうな実ー、えっと、いっただっきま……」

メリル「…………（メリ子は鉢植えの事を思い出している！）
……（メリ子は鉢植えの事を思い出している！）
…………（メリ子は……）」

メリル「……うん！」

メリル「くまーっ、えっと……植木鉢とかって持ってるかなー？」

-続きません！-

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「この実、どうしよっかなー。(思わず手に力が入る」

エレニア「…あ。(ぐしゃっ」

エレニア「……えーっと、くらえー！(遊和に思いっきり投げつけて逃げた」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「実を残して枯れるタイプだったか、間引いたのはむしろ悪いことしたかね。」

ジェイク「………なんつーか、こう………」

ジェイク「これでビキニパンツさえなけりゃぁちっとはしんみりできるんだがなぁ！！」

ジェイク「……これ絶対アレだよな？　触らねぇようにしよ。」

ジェイク「と、そだ。一つぐらい持ち帰らせてもらうかね……どう料理すりゃいいかわからんが(苦笑」

実をコートの裾で軽く拭くと、懐に収め去っていった

謎の声「さておきふと思いついた質問、『皆さんは自キャラをどのタイミングでレベルアップさせますか？』
　
私の場合、オンセメインなので単発が多い→セッションに合わせれるように、参加セッションが決まってからLvUPです」

謎の声「久々にその場でわいわい言いながらレベル上げやりたいなぁ、「アレ取れ」とか「じゃぁお金貸してくれ」とか」

来世(832)からのメッセージ：
来世「…っ！　これが親の定め、でしょうか。　…（黙祷」

来世「…この実はいただいていってよろしいんでしょうか、ね。ふむ…　あまり食用には向いてなさそうですが。またどこかで育てるのがいいんでしょうか…（拾い」

書置き
「どこのどなたか存じませんが。鉢植えを育てていた方、お疲れ様でした。この種が、また新たな命を芽吹かせることを祈っております」

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「\x87狽ｩ、枯れるのが早いのだな…；（南無）　だがこれだけ人がいれば残された実の心配はいらぬようだな（一つ手に取り）」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「・・あれ？皮だけになってる。」

みこと「・・実に吸われちゃったのかな。なんか悲しいなぁ。」

みこと「とりあえず「鉢植えの奇妙な雑草の墓」って書いて。これを鉢植えに挿しておこうっと。」

みこと「・・じゅるり、おいしそう（？）な実、いっぱいあるし一個ぐらいいいよね？おねえちゃんに料理してもらお。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「ホホ、一日置いて来てみたら死んでおるわ。僕の一撃が徐々に効いていたとみえるな。僕最強。」

モチェッチ「ん？……これは何だ？なにやら不細工な……種か？」

モチェッチ「根絶やしにするのも一興だが、流石に外道か。まぁいいさ、再び育った時に突けば良いだけのことさ。今日は見逃してやろう。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡（…………。）

黙ってお線香を立てている。

三「キンタマ飴は正直メチャクチャ珍しかったよ！　おっと思わず変換カタカナにしちゃったてへー☆まあ笑顔以前に赤面もされちゃいそうだから流行らせるのはくま時空内にしておこうか！あんまり萌子たんもワザとじゃなさそうだし広めすぎるとうん、皆に変態って呼ばれちゃうもんね！！！あれ今と変わらないんじゃね！？
って極刑判決出てるー！？　え、えぇー！　愉快なリンちゃん一家に訂正するよってかそこなんだツッコミ所！？　そこ気にするんだ

ってぶはあぁーっ！？　く、くまざむらい様！？　くまざむらい様ー！？
なんという無茶を！　あ、ああっ、防具と自由に着ぐるみダブル装備だなんてそりゃ前見えませんよというかきょろきょろしてるー！？　か、可愛いと普通に思っちゃったアタシがというかす、凄い、職人技に感動した！」

三「ってロザリー先生！？　それ皆がクマヘッド被った状態で殺人事件起きてますよねー！？　犯人はクマヘッドの中に居る、とか……あれ今の台詞ちょっとカッコ良くない！？

てか『「対集団メッセージ」は最大400字です。』のエラー初めて見たｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「みんなクマへ祭にノリ気なのに噴いた！ みんなクマへ好きなんだな！ 僕も愛してるぜクマへ！ ってか、くまざむらい殿クオリティ高ぇ！？」

世「川越さんは熊頭かぶると頭から手足生える感じになるのかな……昔ボンボンでやってましたよね、一頭身のF91！ うは！ ミス！」

世「とりあえず、今回はアイコン枠間に合わなかったけど次回からはいつでも準備ＯＫだぜッ！」

アリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「兎っぽいピンク色ってのはつまり俺たちのような…！」

スティーブン「いや、それもどうなんだジョーイ。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナールの声「オッケーオッケー、メールはスルーされてたがまあ無事解決しててよかったぜ。早速借りたぜ。」

ベルナちゃんの声「くまざむらいさんは頑張り過ぎです・・・でも、その心意気には敬意を表したいと思います。」

ベルナールの声「で、クマヘッドはその話、どこまでネタと脚色でどこからが実話なんだ？（←」

川越(632)からのメッセージ：
川越「HAHAHA、私から曲線取ったら何も残りませんからね。
正直自分でも凄く描きやすいし。」

川越「しかし時代を先取りするとは……
流石クマヘさん、そこにシビれますが憧れはしません。」

川越「クマヘッド祭りには後日期待しておきましょう。
既に被っている方も見られますが。」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「クマヘッド祭りが起こると闘技場でクマヘッド同士６人が戦う試合があるかもね。第二次スーパークマヘッド大戦とかいった感じかな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「特殊浴場で普通に風呂に入るクマヘッドさんは神。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様　いわく、

かぶってみたぞ
　　　　　……うむ　これはなかなかおもしろい
　　　　　ようし　ほかのところでも　ためしてみるとしよう

　　　　　（デストミー様　は　はしりさった！）

黒猫トミー　いわく、

あーあ　いっちゃったですの
　　　　　それはともかく　くまへっどさんのおはなしは
　　　　　きょうみぶかいものでしたの
　　　　　つうか　うらわかききよらかなおとめに
　　　　　なんてわだいをふりやがりますのこの熊頭！

　　　　　（黒猫トミー　は　にっこり微笑むようにののしった！）

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「なにぃッ！？拙者だけフライングでゴザルか！？」

くまざむらい「せっかく夜なべして作ったのに…しくしくしくしく。」

くまざむらい「次回アイコン枠増やしてリベンジでゴザルッ！！
（旬はすぎてるかもしれぬでゴザルが…）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「うう・・やっぱり頭のサイズ的にクマヘッド入らなかった。
そうだ、私もくまざむらいさんみたく自分で作ればいいのか。」

ぴょんた「・・・・・・・・・・・・・・・。」

ぴょんた「あつー・・・・。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：

　――　そして誰もいなくなった　――

世「だだもれ？ｗｗｗなにそれ美味しいの？ｗｗｗ」

世「はっは！ ここでは鼻血さえ垂らしちゃえば何でもありなのさ！ 細かいこと気にすんねぃ！」

世「で、今回も例に漏れずチキレっす！ うわーん！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ばっか！　おま世界、ばっか！　クマヘの外で鼻血とか涙出したら面倒だろ！　中で泣いてるとか幾らでも言い張れて楽だろ！？　てか所長リアル釣りっすか！　いいなあ、いいなあ！　……もう何年も釣りとか言ってないワア」

所長(608)からのメッセージ：
所長「なぁに、リアルの人間なんて脳の10%程度破壊されても生きる程度だ
　　　 この程度で不死身ｎ（ｒｙ」

所長「アレだよ、鼻血で愛を語りかけるんだよ、世界中に」

所長 .。０（鼻血アイコンは7割ぐらいの段階まではプロフ絵だったことは沈黙しておこう）

ファニィ「で、エーット……何してマスカ菜っ葉……じゃなくてコマ。
　　　　　遊んでくのは構いマセンガ、姫に怒られないよォ注意してクダサイネ。」

ファニィ「Mr.薙はココらで小休止デスカネー？地味に落ちてきてマスガ。
　　　　　ほォら、このままだとユゥもアチラに並んじゃいマスヨ。ファイトファイト。」

ファニィ「Mr.リンドゥは夏バテでありマスカ？暑さにゃ弱そうデスしネ。
　　　　　敗者復活は成功のようデスネ。ソレとは別に罰完済で10点支払いマスのでご安心。」

ファニィ「ラクーンドッグも同じく敗者復活成功。負けるにしてもグッタイミングでありマシタ。
　　　　　バツゲームの品も受け取りマシタヨ、お疲れ様デスネ。コレは後で飾っておきマショ。」

ファニィ「デ、何の因果か闘技大会で当たりマシタネ、Mr.ネイ＆フェイクハリー！
　　　　　勝敗予想して当てた人がモシ居れば特別に1点プレゼンッ！
　　　　　当たった二人は正々堂々ヤりあいマショナ！」

ファニィ「そォそォ。Mr.クロが言ってたりポストに投げ込まれたりしてマシタガ。
　　　　　前回のビンゴ、失点ルールの詰めが甘かったデスナ。
　　　　　マ、拙者からのプレゼントというコトで。次回に活かしていきマスヨ。」

ファニィ「Ms.とうねは得点表のミス指摘感謝デシタ。拙者うっかりしてマシタネ。
　　　　　修正後は二位に躍進。次の一手が気になりマスネ。」

ファニィ「色々言いたいMr.イルはイエローボォイと闘技大会で当たるのデスナ。
　　　　　イエローボォ……カン☆フルはお説教されてしまうのデショウカ？
　　　　　何はともあれ二人ともファイト！拙者も間に合うようなら観戦しマスヨ！」

ファニィ「デ、Ms.ジュジュは普段とギャップのある罰に興味津々？
　　　　　要望は把握したのデ次回の罰は期待しておいてクダサイ！はりきりマスヨ！」

ファニィ「サ。そんなこんなデ……意図的に触れてない人も数人いマスネ。
　　　　　ココらでジョーカーの発表と参りマショ。」

ファニィ「ベアキュート（22）！　Mr.銀狗（388）！　Mr.フゥヤ（427）！
　　　　　Mr.リト（643）！　Mr.ネイ（1623）！　……この五人がジョーカーだ！」

ファニィ「サテ、エヴリワン。予想は上手く当たりマシタかネー？
　　　　　ソレ以前に駆け引き取り引きが実際にあったのか不安デスガ。
　　　　　何はともあれ五人は協力サンクス＆お疲れ様でありマシタ。」

ファニィ「ソレじゃ、拙者も手を出しておきマショカ。」

[-5点]

ファニィ「サテ。次回はバカラ！とのリクエストがありマシタ。
　　　　　ポストの方にもビンゴ含め色々なルール案が送られてきていマシタネ。ベリサンキュ。
　　　　　色々送ってもらえるのは嬉しいので今後ともヨロシクでありマス。と、今日はココまで。」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「ミッチェルさんを指定で。
　　この出現率でジョーカーってことは……」

メリル(22)からのメッセージ：
三「…………
……
要するに適当に使命すればいいんだよな！それだけは理解した！
じゃあ俺ジュジュたん(1742)を使命するよ、するよ！　ええいチキンレーサーが推理とかできるわけ、直感だよ！！」

薙(69)からのメッセージ：
薙「（ぐさぐさっ）…あんまり言ってると、罰ゲームでお前等の姉御含めて全員グラサンを鼻メガネに変えてやるぜ？
今に取り返すから見てやがれ…（むくれて煙を吐きながら）」

薙「お、サンキュー♪（一口飲んで）コーヒーは普通だな…（おにぎりを齧ってから、首を傾げ）これ、中身なんだ…？」

薙「今回のゲームは【リトの坊主】を指名だ…信じてるぜ？（横目で見ながら内心祈る気持ちで）」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「い、一点は負けのうちに入らないわ！
　　　次こそ見てな！月の兎！」

コマ「あたいが指名するのは427番の風夜さんだ！
　　　ほんとに勝ちにいってるけど、ジョーカーじゃないですよね！？」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「前回は顔を出していなかったな…今回はどんなルールなんだ…ふむ」

JJ「よし、じゃぁ折角だしここは【不参加】で。今回は参加するだろうと狙ってくれたものが居たら悪いな。」

銀狗(388)からのメッセージ：
銀狗「罰ゲーム組はどちらもビンゴには勝ったのだな…
追加された点で参加しているかどうかが気になるところだが
クロ(576)氏を指名しよう…」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「またケッタイなルール出してきやがって……
あっちこっちから声が掛かってくるもんで流石のこいつも疑心暗鬼になってるぜ？
ありがたい事だとは思うが反面心苦しいな、返事をするのが」

（竜胆は参加者の名前の書いてあるカードを引っ繰り返した！ 選んだカードは『偽ハリー』だ！）

ドォル「だが今回から暫くは俺が代理で打つ。竜胆は罰ゲームが終わってないからな。
俺も勿論参加はするが選ぶカードはこれだ。『欠席』
恨みっこなし、だろ？」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「む、ペアを探すとな？くだらぬ……強いて我とペアを組める者といえば……（辺りを見渡し）」

風夜「そなた、我と組まぬか？」

風夜「蒼月樟葉」

風夜「だが、金は貸さぬ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…「ＧＥＴ or ＬＯＳＴ」ってところか…」

プラム「あの、少しおかしい点があったんですが…」

偽ハリー「ありゃあ「違うのを紛れ込ませたペナルティ」って事だろうな。
で、今回は「スコアトランプ」ね。」

プラム「決めてあるんですか？」

偽ハリー「ああ。
俺の指定者は、「紅掛 竜胆」だ。よろしく、ミス皐月。」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「…あえて【南条】さんと指名してみる。」

リト(643)からのメッセージ：
リト「愛、友情・・・そして裏切り！」

リト「【薙(69)さんを指名】するっす。薙さん・・・そのままオイラを指名していたらゴメンよぉ（・ω・｀）オイラこそがGMの手先、ジョーカーっす」

リト「2倍関係は本気で勘違いしていたっす。薙さんを罰ゲームに追い込むつもりは当初はなかったんっすが・・・（あたふた）・・・でも、クールな薙さんの罰ゲームが見たくなったのも事実ッ！（キラリン）」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「このルールだと、敢えて参加しないってのも立派な戦術だとは思うのですが。」

とうね「とはいえ、やっぱり参加したいので、参加します。」

とうね「ほぼ確実に参加しそうな人、というと樟葉さんなのでしょうが、敢えてここは大物狙いでいっておきましょう。」

とうね「というわけで、ジャフティさんを指名しておきます。当たれば30点に肉薄、外しても原点だしまあ問題はないでしょう。」

とうね「ジョーカーかつペアだったら…、考えたくありませんが、1点は残るよね！」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ふふ、今回は気が合えば点棒を得られるらしいですよ、クロ？今は指名しても意味が無さそうですが！」

イル「さて、それでは・・・ここは敢えてファニィを指名致します。この方が楽しそうでしょう？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「むぅ･･･。考えてる時間が無い･･･。」

たぬき「とりあえずクマヘさんで。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「いやぁ…ビンゴ上手くいったみたいで首の皮一枚繋がった。…もう一つ気付いたけど、何にも考えない方が当たる…（ほろ）
マ、マイクロミニ…。」

ネイ「さあ今回のゲーム…一か八か！　実にジョーカーっぽい気がするんだけどメリル(22)さんを指名してみるよ！」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「うぉーっし、復帰復帰　うん、カンフルもやる時はやるもんだね☆
も、もちろん別人でんがな……さぁーて、今日はそうだなぁ　んふふー　じゃあ今日は【不参加】で、私を指名してくれた人ゴメンネ☆」

屑刃「あぁ、それと兎さん？うん　素晴らしいカウンターパンチ有難う（物凄い爽やかな笑顔で）」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「罰ゲーム仲間ってェことで竜胆を指名させてもらうよ！ジョーカー？知るかァ！」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「っひひひひ、勝ち目のあるときには拾っとかないとねェ。
トア（八重樫）を指名しよう！」

侍悟郎「さあ、ここはひとつ、その鎧を脱ぎ捨て新たなるステージへ駆け上ってみてはいかがであるか？」

侍悟郎「それから、我、今日は花火をしに川原へ行くゆえ、勧誘はお休みである。」

侍悟郎「そうそう、我、決めたのである。
もし、このまま順調に人数が増え、50人に手に掛かった時、その時の勧誘は『傘売りの樹々（1742）』殿にしようと思うのである。」

侍悟郎「なかなか良い選択であろう…？」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「！？こんこみゅどんだけ皆喋って……おっとろしい………　もっと喋るか！俺余ってるしの(…」

遊和「自分で言っとる…くまぺ反対側の浜におったって、どんだけ間抜けなんやろか。くまぺってばーちょーさいて〜信じられんけ〜(変な口調で喋り始めた)
…じゃがどーしても遊んで欲しいっちゅーなら遊んじゃるけぇ。鞭か！(さっと鞭出した)蝋燭か！(さっと蝋燭出した)縄か！(さっと荒めの縄出した)」

遊和「えろ韮が妲己やと……！？こんの贅沢三昧の女狐が！！ちゅーか俺猿のせいではんばーぐにされたくねぇ…いくら絶世の美男子扱いされてもはんばーぐで終わる人生なんぞ嫌やぁ…。
(ゲルニオ氏の50までには〜が聞こえた)…えぇ年なんに、まだ結婚しとらんのかぁ…(珍しそうに見た)…丁度えぇ年頃の人多そうなんに、皆結婚は考えとらんもんなんやのー。」

遊和「＞淡雪さん　…ふむーん？淡雪はえろい事が恥ずかしゅうお年頃なんかねー。「喉元過ぎれば羞恥忘れる」っちゅーし、一線を越えちまえば「おーぷん・ざ・えろす」！「だいぶ・いん・ざ・えろす」！(意味分からん)
……(モチェッチ氏のアホ毛見て「あれあったら人気出るのかな」と思ってアホ毛立てようとしてる)」

メリル(22)からのメッセージ：
三「うぐあっ！？　じ、自分でもちょっとネタがおっさん臭いとは思ってたけど……改めて言われると五臓六腑に染み渡るわね……！　ふ、政府どころか国を敵に回しても立ち回って見せるとも、何故ならアタシは愛と正義のスーパー化学繊維kumahead！！」

三「ん？　エロニオたんの変態要素？　そうねー、アタシの分析眼に寄れば！
一言で言っちゃうと王子様の価値観に慣れすぎちゃった余り誕生した軽い変態ネタは受け入れちゃう懐の深さ、これねい！　Lv10になれすぎちゃったアナタはもうLv1の変態ネタは割と普通って思っちゃうでしょ、そうでしょ！

って尾田君……アナタなんでもいいって男らしすぎるわ！？　でも年下が良いって、ＯＫ把握！　射程範囲広いけど低めが得意って事なのね！　ちなみにアタシはゾンビもＯＫよ」

三「でもって侍悟郎たんスゲエよ！　コレとても便利過ぎるよ俺様超感激、ひゃっほぅ重宝させてもらうよ！！

でね、そして今（2007/08/04）改めてシシトーたんの伝言について思い出した俺、風夜たんのおかげだよ！（遅いわ　って僕ヘタレじゃないもぅん！？
で、えーっと……流石に時間過ぎちゃってるしもう無理だよねシシトーたん！！　もしまだ大丈夫且つ俺様の手が必要なら何時でも声をかけてくれちゃってください！　俺から？　あ、えーっと……また忘れそうｄ（ターン」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「(ﾟ∀ﾟ)エロスって何だろぉお？エロにスが付いてるよぉお？きっと、このスがポイントなんだねぇえ！」

ザッハ「骸さん＞花子は引きこもっちゃったのぉお？大変だぁあ！お見舞いだぁあ！…でも、何処に居るかわっかんないやぁあ！
うんうん！骸と仲良くする、するぅう！うん。きっと、そう！丸くなったから、ころころ早く移動出来たのぉお！凄い発明かもねぇえ！」

ザッハ「スズメさん＞うんうん！俺の中にはねぇえ！熱いハートがぁああ！…ハートがあると良いなぁ♪
うりゅりゅ？血飲み人形？乳飲み人形？ち？ちのみ？ちのみぃいい！どっちでも良いかなぁあ？（ｵﾏ」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「＞クマへっどさん
ちょっと待てそこなクマー！？俺だってまだ成長途中だと主張！一応15になったばっかりなんだから！大人になったら……もっと……うぅ……」

ティノ(51)からのメッセージ：
ティノ「＞くまへっどさん
う、うん！みんなの話を聞いて”えろす”とやらを身につけようと思うよ！アドバイスありがとうっ！
ええと、コツは程ほどに…ということかな……！
うん、私はほどほどでいいよね！あまり壊れなくてもいいよね！」

ティノ「＞ハーヌさん
こ、こんにちはハーヌさん！クマ頭のおじさんが、ハーヌさんは大変なえろすだって言ってたよ！
これからハーヌさんを見習って、色々な事を学んでいきたいと思います！！
早速だけど、ずばり、「攻め」とは！？」

ティノ「＞骸さん
えええ！どうせなら見識は外でも活用していきたいなぁ……。
あっ、つまり強力すぎるから門外不出ってことですね！
なるほどなー…”えろす”とはきっと恐ろしい武器にもなるんだ……！」

ティノ「＞淡雪さん
えっ！もしかして”えろす”って危険が伴なうとか！？ちゃんと聞かないと怪我をする！？
ううっ……ここにいるみんなは、まともにも変にも見えるよ！どうしよう！」

ティノ「ふ、ふへへ…えろすとはいったい…！い、いけない落ち着くんだ私…。
しばらく、皆さんの話を聞いてようと思います…！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「…や…そういう事が言いたかったのではないのですが…ま、まあいいや…！　それよりジゴロ殿はＣＧＩを弄れるのでありますか！凄いであります！かなりの労力が必要だったはず…！　あとメッセージ数１位、目指すでありますよー！」

ハーヌ「！！！？　な、何でこちらを見る遊和殿！匂いは…そのあのええと！ない！うん…ない！あっ、ちょ、駄目であります！それ以上近付かないで下さい！！」

ハーヌ「（体育座り）　うう…エロヘッド酷い…その言い草はあまりにも酷い…！くっ！戻らなければ！戻って軌道修正して、ちゃんとしたエロスにならなければ…え？でもエロスって一体何…あれ？ええと、うん、コミュの人間の真似をすれば良いのか？エロヘッドの真似…？い、いや！それは…人として！どうなのか！！！（ぶつぶつ」

ハーヌ「あ、あ…！エロニアやめろ、痛い！アッー！！　　海に？　だが断る！！」

レイル「…この島でマトモな血が吸えると思うこと自体おかしいと思いますが…（ぼそ」

ハーヌ「エロニアがモチェッチ風髪型……ぷっ…　　ゴホン！あ、いや…良いんじゃないか？似合うと思うぞ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「侍悟郎さんは防水処理はしてあるのですかー。それじゃどれ位の水圧まで耐えられるか実験してみないといけないですね、ええ。まあ錆びるより圧壊する方が先でしょうから大丈夫ですよ。ついでに水着か何かつけてみたら如何でしょうか？やっぱり水中に沈む…もとい潜るわけですし。」

エレニア「え、遊和さんって臭いフェチ？…うーん、フェチの人っているもんなんですねぇ。ま、防具関係基本的に酷い事になるでしょうから遊和さんクラスだとご褒美なのかな？」

エレニア「え、熊が他の人見てること？当然スルーに決まってんじゃない。だってー？私は変態に見られて喜ぶヒトじゃないですから、ええ。え、カブリモノ？…やっぱりねぇ、お粗末な出来だし。(何かを凝視し」

エレニア「ハーヌさん？エロス追及したいならぬまさんと比和さんと同じ様な格好をすれば良いと思うよ？うん、その辺の領域は常人じゃ行けない領域だしねー。ま、でも受け攻めを完全に理解したみたいだし変態化は着々と進行してるわね。やっぱ拾われた人が悪かったんだと思う。朱に交われば赤くなるもの。」

エレニア「やだなー、エロニオさん。私はサドなんかじゃないですって比和さんじゃあるまいし。あ、そうそう、ホントにエルフの皮って背中の辺りとか窮屈で困る…ってそんなわけあるかぁー！！うー、思わず乗ってしまう所でしたよ、私は悪魔じゃなくて正真正銘エルフですから。エロニオさんがまごう事なき変態のように私はフツーにエルフですから、ええ。あ、そだそだエロニオさん？抱き枕は彼女って言いませんから注意してくださいね？」

エレニア「風夜さんはまともな血を吸いたいんですか？それじゃこのコミュの女性陣(私除く)に片っ端から吸わせてくださいってナンパしてみれば良いんじゃないですか？ほら、色んなタイプの方もいますし選り取りみどりでしょ？十中八九、返り討ちにされるでしょーけど。」

エレニア「…あー、淡雪さん、それ確実に笑ってらっしゃる気がしますですよ、ええ。あの方なら淡雪さんの弄られっぷりに鼻血を出しながらウォッチしてそうですし。ま、淡雪さんも変態エロスな方ですからわかりきってた結果なのかもしれませんが、ええ。
…尾田君、私がツンデレに見える？その使い物にならなさそうな目とこのガラス玉取り替えてみる？(釘バット用意した」

エレニア「あ、アプリさん初めましてー？って、天才少女な上に腐の方なんだ？…骸×風夜辺りを適当に勧めておきますですよ、ええ。あ、キグルミだもの(ぴょん×熊)は百合疑惑があるので使用にはくれぐれも気をつけたほうが宜しいかと。」

エレニア「…ねえモチェッチさん？後頭部に脱毛剤塗りたくっても良い？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「ふふっ、今回はホントに時間が無いからメッセージを飛ばす暇もないよっ」

シシトー「＞エレニア嬢
Ｙシャツをかけてもよいのは彼氏だけだよっ！世界にはそーゆールールがあるから、透明なレインコートなのだ！…って、プロフ絵もう普通に戻ってるから透明であるひつよーせーは失われたわけなんだけどさ」

シシトー「＞七不思議さん
次回、やるぞっ！男だらけの品評会inエロス（参加者いまんとこオイラだけ）を！…っていない！？むぅ…」

シシトー「でも、規制にひっかからないかな？（がさごそ）■ 注意事項・『愛らぶエロス』はその前身である『愛らぶ倶楽部』を継ぐものであり、セクハラ、ストーカーの類いを推奨するコミュニティではありません。…うーん、セクハラにならないように気を付けよう！（もう、遅いともいう）」

よる(260)からのメッセージ：
よる「なんて便利なツール、すごいなー作れちゃうんだコミュ主は天才です。よるは、手足の指よりも大きな数は、けーさん出来ないんだーだから技とかいつもテキトーに使ってたよ。よーしシミュレータで初勝利を目指すぞー」

よる「にゃにーそんな前からあったのかぁーヨルは１コづつ一生懸命にゅーりょくしてましたよ、ヨルの目は節穴です…きっとエロスが足りなかったのです。＞エレニアさん」

よる「ゲルニオさんは、変態だったのね…夏目おぼえたー！。変態の従者を雇ってるなんて王子様もたいへんなのね〜、あれ？噂だとヘンタイなのは王子様だったような…もしかして２人とも？」

よる「吸血鬼同士の吸い愛…、なんだかトキメキますよね。なんか分んないけどドキドキしちゃいます。吸血鬼に吸われるのって、気持ち良いのかな…気持ち良いってのは、あのーそのー…感じるのかって意味で、もっと具体的に言うと…い言えません。それが私の吸血鬼観」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「侍悟郎よ、そなたのおかげで探索が非常に円滑に行われておるぞ。感謝致そう」

風夜「SP計算は重要であるからのう……」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「三根崎＞かっこわるぅぅぅい。」

尾田君「エロニア＞花子さんを誉めながら俺を貶すとか器用だなぁぁぁこのエロフ！！ぺたんこ！」

尾田君「ゲルニオくん＞変態なんだ…親近感かんじてきた。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「え、やだなぁ、騙されてるワケないじゃん！きっとここで○○や××な話をしていると、翌日にはばいーーーーーん！なんだよ！ほんとだよ！＞クマヘさん」

幼な妻クロウ「そうみたい！いっぱいいっぱいエロスなお話をしたら、翌日にはボイ(省略)ンなんだって！お互い頑張ろうね！＞ハーヌさん」

幼な妻クロウ「そんな呪いは勘弁してください、おねがいします。これ以上ちっさくなったらタダでさえばかにされてるのに、もっとばかにされちゃう＞エレニアさん」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「夏場の全身鎧は確かに少々蒸すだろうな。
だが夏場、真に全身鎧が辛いのは……蚊だろう。」

ケイロン「……痒がると云うのはエロスの内に入るのかな。」

ケイロン「何時の間にかアルクさんも来たのだね。やれやれ。エロスと云うのも奥が深い……。」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ：
石畳の緋き夢魔「先日は忙しくてメッセを送る余裕がありませんでしたわ……。他のどんなメッセは送らずとも、ここには欠かさず送らねばいけませんね。そんな夢魔に、私はなりたい　　　みつを」

石畳の緋き夢魔「ジゴロ様。戦闘設定シミュレータ、素晴らしいですわ。各行動時のSPが％表示されるので、技の発動条件考えるときは非常に便利に御座いますね……。」

石畳の緋き夢魔「胸の大きさにこだわる女性の方々がしばしばいらっしゃいますが……小さい方は小さい方で十分需要は御座いますし、無理してまで大きくする必要はないものと存じますわ。」

石畳の緋き夢魔「昔のエロい偉い人も、こう仰っておりました……「わたしと巨乳と貧乳と　みんなちがって　みんなイイ」」

はむ子「シシトー様…　見間違えネタ豊富ですね。　　きっと　シシトー様が普段そういうアイテムと　身近に接しすぎているため　何でもそういう風に　見えるの　です　ね。（一人頷いた）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「＞ハーヌさん
わかりました、では自信満々に…、ハーヌさんの、アブノーマルだったり変態ちっくな失言は大変な魅力です、はい！（言い切った）」

スズメ「でもでも実際、秘められたエロス分は予測不可能なレベルだと思うんですよー？　隠されれば隠されるほど期待を寄せざるを得ないだなんて、全身鎧も考えようによっては罪なもんですね（うんうん）　きっと、ちらっとおへそでも披露された日には、素敵な事態に陥られますかとー…、試しますか？試してみませんか？」

スズメ「ひやぁ、ごめんなさいごめんなさいっ、つい出来心でーっ（怯）　箱？箱はヤです、お仕置きっぽいです、私はされる方じゃなくってその上に乗っかる方向を目指してるんです、猫耳ならきっと、え、（…レ！）エレニアさんのが似合っちゃいますよ、猫耳エルフさん、うん、耳フェチさん垂涎間違いなしで！」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「……く。くちにしづらいことだったんでしょうか……攻め……
　　　　　いままで、冒険生活のなかで、どう攻める、とか、攻めかたをかんがえて、とか、たくさん口にしていたわたしは、
　　　　　もしかしてはずかしい歩行雑草でしょうか……！」

アルク「も、もさもさ。エレニアさん、どうもです！　おぼえます！　メモりますっ。
　　　　　ウケがクマ！　セメがぴょんたさん！
　　　　　ウケがハーヌさん！　セメが比和さん！」

アルク「……ぴょんたさんが攻めて、クマヘッドさんが受けて……比和さんが攻めて、ハーヌさんが受けて……
　　　　　それで、かつ、エロース……ムムムム。むずかしくあります……」

アルク「いちど、じっくり勉強してみますねッ！」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「それはアレだよ熊頭君。君にはヒーローになる素質があるんだよ。少年誌のヒーローとかもそうだろ？彼らはボッコボコにされる度に脳内麻薬が吹き出て新たな力に目覚めるのさ。これからもどんどんボッコボコにされることをオススメするよ。それだけ君は英雄に近づいているのさ。」

モチェッチ「そんな難しく考える事じゃないだろアイナ君。自分のやりたい事をやってればいいだけじゃないか？もっと煩悩全開でいこうぜ。」

モチェッチ「いや、そうか。煩悩全開にしちゃいかないキャラもいるのか。なるほど難しい。」

モチェッチ「外科はともかく白い塀というのはエレガントで嫌いじゃないなエロニア君。ホワイトハウスって感じだよな。まさに僕にうってつけ。」

モチェッチ「ま、待て！君はどうだか知らないが僕は凶器による拷問にエロスを感じる趣味は無いぞ！？もっとソフトなやつを使ってくれたまえ！」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「……。」

シェオール「……気圧されそうだね。王子もいらっしゃるのだね。
[やっぱり大変そうなゲルニオを見て何ともいえない切なそうな表情を浮かべたとか]」

シェオール「寧ろ、僕が学ぶ場になりそうだね。
[ぽろろん、音調整。]」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「エロスが嫌いな人なんていません！！」

コルツ「というわけで、コミュ主さんに俺の溢れるエロスへの情熱を見抜かれちゃったんで、参加させて貰いました。コルツフットです。よろしくね☆」

コルツ「ここの遺跡はエロスに前向きな美女や美少女や美少年がいっぱいいていいよね　おにいさんはエロい子にも全力で味方するよ。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ハァハァ・・・前回来れなかった・・・くっ会話の流れが分からない。」

ぴょんた「風夜くん＞まともな血が吸いたいとな。　エロニアさんとか仮にもエルフ族ですから人間とは違う血が流れているはずです。
お腹壊しても知りませんが。」

ぴょんた「そういえば私が見た時点でですが『サブキャラが好き！』ランキングの上位エロスコミュのメンバーで独占してますね。
二人以上で行動してるとエロス？　エロスだと多人数行動？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ごちょうちゃい、ありがちょうでちゅわ。」

ファーちゃま「えろちゅをみがいちぇ、ちもべをげっちょちまちゅわ！」

ファーちゃま「わちゃくちのえろちゅようちょをみちゅけちゃ、りごろちゃんには、ちょくべちゅに「名誉ちもべ」のちょうごうをちゃちあげまちゅわ。」

ファーちゃま「名乗りおくれまちた」
ファーちゃま「わちゃくち、『ふぁれのふちちゅ』ちょもうちまちゅ」」

ファーちゃま「ふちゅちゅかものでちゅが、どうろ、よろちくお願いちまちゅわ！」

アリス「まぁいいんじゃね？8本だろうと10本だろうと16本だろうと。」

ジョーイ「兄貴、16本あったらさすがに気持ち悪くない？」

アリス「串焼きか。それも悪かないな…むしろ解体して皆で思い思いに調理するとかよ。」

マツオカくん「ご主人…本当は私の事殺す気満々ですね…？」

美月(732)からのメッセージ：
美月「あれ、タコじゃなくてイカだったんですか？」

シオン「イカはイカん」

美月「……………………」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「アリスさんっ、そしてマツオカくん、お友達候補もといお土産です、むむむむ、ちょ、ちょっと怖いから控えめにー、おいでませっ（技No279：触手）」

スズメ「（にょるるんにゅろにゅろ）　いっ、いかがでしょぉ、まだ調教以前に観察も不十分で足何本かわかんないのですが、食べれますかね、これー！？（腰引けてる）」

ユノ「ゲストには前回と同じく私、凪見ユノと珍獣。あとは特別に副店長のホウセンカさんを脱衣投入！」

ムゥ太「ウ　ソ　を　つ　け　！」

ユノ「開催日は以前よりほのめかしていた８月11日（土）場所はお茶の水パセラで開始は12：30です」

ユノ「店長が1ヶ月ぶりに開く『喫茶店よしの公式ホームページ』掲示板に詳細を書き込みますので確認ください」

ムゥ太「物凄い突貫ッぷりだな……」

ユノ「今週一週間で偽島の世情を理解しておかないと（遠い目」

ユノ「で、今日の御題は『海水浴』ね！　えっと『ムゥ太割り』？」

ムーみん「割　る　な　！！　二週連続で同じネタを！！」

ユノ「はてさて……ＯＫ。そろそろ一回くらいはやってみたいなと思ってたのがあるのよね。次回のお題で」

ムゥ太「まさか！　あのときの！！（ぇ」

ユノ「次回のお題！！『次回のお題！！』（ぇ」

ムゥ太「ちょ！　おま！！！」

ユノ「夏休み特別企画よぉ。第15回のお題を決めようって話で。私がみんなの中から選んだり、ミックスしたりするからさ」

ムゥ太「混ぜるな危険！！」

ユノ「じゃあ、よろしくね〜っと」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「海水浴は７月上旬に一度行ってきました、行くとしたらまた砂浜で訓練とか岩場で訓練とか水中で訓練とかかなー」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「今回は社員旅行――って程でも無いけど、日帰り従業員旅行、なのかな？　お祭でも確り売り子さんしてる方々が多くて、さすが『よしの』だね。」

ABCD「海はー…水に入ると獣毛がぺったりするからなぁ。毛が浮くと周りにも悪いし、じゃあ海の家で荷物運びとウェイターを。（前回とあまり変わらない）　暇が出来れば、釣りでもしてようっと。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「この店内、冷房掛け過ぎではありませんか？　ちょっと寒いのですが。　あ、ちょっとアーサーさん、なぜ私を外に…」

鳳仙花「海ですか、でも私は日傘を差しながら眺めていますね。　水着なんて着ませんよ、残念でした」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「私は泳ぐの大好きだからおよぐ〜
　　　　　　でもムゥ太さん割りにはさんかしてみたいかも〜？」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「暑いのは苦手なので今までダウンしていたり。まだ完全じゃないけどちょっと復活かな」

氷倉「海水浴かぁ。泳ぐのは結構好きなので普通に泳いでいるかな。ついでに何か食べれる物を採ってみたり」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「海は久しぶりだしなぁ……　日光浴でもしてそうだな、たまには翼にも日を当ててやらねばならんし。

――――で、ソコの一名、ナニカイッタカネ……？
ただでさえ、某件で頭痛いと言うのに―――こんなことを聞かれたら、泣かれるか？」

める(858)からのメッセージ：
める「よしのCDの中に入れるCGのモデルさんを募集していまーす！…っていうか誰を描いたら「よしの」っぽくなるの？？」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「謎生物に縄つけて沖に遠投、魚腹いっぱい詰め込むまで待ってから引き揚げて大漁や〜」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「海水浴といえば浜茶屋を開かないといけないんさねっ。」

紬「伸びたラーメン、解けたカキ氷、まずいやきそばって？」

凛「まさにウリバタケセイヤっ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（海といえばワカメ、そうワカメだ。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（ヤツを侮ってはいけない。なにせヤツは我が一族が未習得の海水耐性を持っている。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（．．．．ヤツを倒すのは．．．この俺だ。）」

みう「Σ本当にサブキャラ投票が来た！？」

みう「すごい勢いでトップを独走してるめりるん…、サブキャラの存在意義を問いかけるようなコメントの数々です」

みう「ところで瑞奈さんや金色のメリルちゃんはサブとしてすら認識されてなかったようだよ？；」

みう「今回の投票でこのコミュは賑わったりするのかなぁ…」

みう「ちなみに堕島キャラに下克上されるのも一興だと思うよ？」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「ついに来たのか、テーマ･サブキャラ。
　　……と言っても、サブに見られてるか？」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「わ、罠ーΣ（￣□￣；」

ルミナ「…アイコンはあってる気がするのが切ないっ。」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「な」

イヴ「なんだってー！＞コミュ自体が罠」

イヴ「まあどう考えてもメインに戻れない立ち位置ですしいいですわね」

リズ「いいんだ。」

リズ「サブキャラ茶なぁ……、場所が負担に耐えられるなら作ってみても……」

リズ「前向きにけんとーって事で」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「このコミュ発言をメインキャラで埋めるのが私の夢です
さておき面白そうな投票が始まったわねー、サブキャラ投票ですってまるで私達のためにあるような投票じゃないって……言おうと思ってたんだけどコレは……」

メリル「あ、あれーっ！？　これじゃあメリルがサブキャラみたいなんだよーっ！？」

瑞奈「此方側へようこそ」

メリル「……だから最大の敵はメインじゃないってあれ程……」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「……来たな、サブキャラ投票。」

瑞希「……来たわね。」

零「まぁやはりというか、なんというかな結果だろうな…　一部の濃すぎるサブキャラがメインキャラを食うというのも不遇ではあるが。」

零「……で、なんか俺に票が入ってる気がするのだが、気のせい…か？」（ぼそ）

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
ニット「こんなところに入るとは、実に自己顕示欲の強い奴だ。」

らくよう「お前がここに連れてきたんだろ。」

ニット「調子に乗り切ったあらいぐまをいかにして蹴落とすかが問題なんだよ。」

らくよう「その気持ちはわからなくもないけどなあ・・」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「創造主のDAAで使ってたキャラの、応援要請でしか出てなかった姉がその後ESでメインになったぞ。妹の方は出演なしだったな＜サブからメイン昇格した例」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「サブキャラ専用チャットがあったら行くぞ。まあ俺が用意してもいいんだがな」

トリさん「サブキャラが活躍できるイベントとかあるんだろうか。お色気関係とかだったら無理だな」

内藤「姉歯もかぶったしばっちりだよね〜ｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題『名探偵コナン』ｗｗｗｗひあうぃーごーｗｗｗｗ」

内藤「真実はいつもヒドス！ｗｗｗバーローｗｗｗｗｗｗbyこなんｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ体は子供頭脳は大人した？ｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題はｗｗｗ」

内藤「あなたならどっち！？〜ボクの夏休み編〜ｗｗｗｗ」

内藤「1.海に行く　勿論サザン、TUBEのCDは準備完了！」

内藤「2.山に行く　カブト虫とかクワガタGETだぜ！」

内藤「3.お祭り、花火大会に行く　屋台制覇を目指すぜ！」

内藤「4.東京ビックサイトに行く　イベントではない！これは戦いだ！」

内藤「5.仕事に行く　夏を楽しんでる奴らみんな不幸になれ」

内藤「さあ、みんなの夏はどれ？ｗｗｗ選択肢を選ぶor追加してBAD ENDを回避しよう！ｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなのサマーターイムブルースを聞かせてくれｗｗｗ」

内藤「それじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ちょｗｗｗ内藤たんそのお題ｗｗｗｗ意外性を狙う気にさえなれない釣り餌っぷり、そんな餌にこの俺がｗｗｗ」

コバン「ナーローｗｗｗｗｗｗ」

三「釣られクマー！ｗｗｗｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「駄無ＰＬ・・・・ＰＬさ」

アイルス「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「姉派選んだ三人とも姉歯ネタ噴いたｗｗｗ」

世「やっべｗｗｗこれもう内藤さんと川越さんとは桃園で杯を交わしながら三人で義兄弟の契りを結ぶしかないっすねｗｗｗミスｗｗｗ」

世「あれ、僕、幼馴染選んじゃったんだっけｗｗｗミスミスｗｗｗ撤回撤回ｗｗｗ」

世「で、今回はコナンっすかｗｗｗ未来少年でもシュワちゃんでもなく名探偵の方っすねｗｗｗやべｗｗｗ難しいけど物真似ならあれで行くしかないｗｗｗ」

世「チータスじゃんｗｗｗゲン太やるじゃんｗｗｗ「おいコナンｗｗｗｗｗ」by高木ｗｗｗ」

世「反則っすかｗｗｗサーセンｗｗｗってか、このネタ何人分かるんだろｗｗｗｗｗｗ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ちょ、姉歯被り噴いたｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗｗｗ」

川越「今回のお題はコナンですかｗｗｗｗこれはどう攻めるべきかｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「真実は、いつも一つ！ｗｗｗ　byバーローｗｗｗ」

川越「今回はネタ切れですｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「皆さん姉歯好きすぎですよ　バーローwwwww」

来世「あれ、まだ次のお題にいってないのに混じりまし　バーローwwwwww」

来世「ぐ、思考中枢が汚染さ　バーローwwwwwwwwww」

来世「はっ！１？　これは睡眠用吹矢・・・　　バーローwwwwwwwwwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「姉歯で3カード成立か（　´ー｀）ｙ―┛~~　オラにみんなの耐震偽造を見せてくれて感じだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「コナンは何時の間にか金田一少年を大きく抜き去って独走状態になっちまったな（　´ー｀）ｙ―┛~~　
今回は全カブリもありそうだが（　´ー｀）ｙ―┛~~」

コナン「バーロー」

清純派姉御「スマン、たまあにコナン読んでるんだが記憶に残る台詞がねえ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

クリス(87)から 木瓜 を受け取りました。
クリス「ほえぇー」

カキ型アジフライ を食べました。
メリル「いっただっきまーす……ほえぇっ！？　あ、味がアジフライなんだよー！？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に イリーガルファング を装備！
防具に ワンピース を装備！
装飾に 薄手のケープ を装備！
自由に 緑色のドロドロした剣 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！