りん(617)からのメッセージ:
りん「とりあえず、次に遺跡外に出たら料理の本を買いましょう。ジェイドさんがしっかり分量などを量って、ちゃんと人間の食べ物を作れるように!」
りん「揶揄するだけでなく、別にロウの人が料理作ってもよいのですよー? 何かこっちも仮面が一体化している感じですし、そもそも食べ物とか要らないのかもですけど……。」
りん「うむ、まぁあれです。わたしから120の試練がでたとしても、きっと打たれ弱いけど復活も早いスズメさんなら何とかしてくれると信じています! (何か適当言ってた)」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(『何言ってンだコイツ』的な視線を、仮面越しに無名へと向けた) ロウ「どーにも切り返しのサムい奴だなオイ。まァ別にいーけどよ…… 俺サマの立ち居振る舞いを見て『人生が無味乾燥な奴』だと思えるッてェなら、お前さんもよっぽど目が腐ってンなァ? 人生は『真理の探求』の繰り返しよ、この世に明かされざる真理のある限り──退屈な人生なんざあり得ねェな。退屈なんぞと抜かすのは、真理を追えねェ雑魚の戯言だぜ。ククッ」
(一方、ジェイはロウと無名の『交流』には興味も示さず── 無言のまま、じっと料理レシピの書かれたメモ書きに繰り返し目を走らせていた)
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「(じー)無名さんも、たまには賑やか組に分類される程度に笑ってみたらばいいですのにー?(首かくり)」
スズメ「ジェイさんの料理は今後上達するのかしないのか…、…あまりに酷いようなら、…(ロウさん見た・ひたすら、じーー)」
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