＞クレア君宛
エリザ「私かい？私は寒がりだからああいった露出の多い格好を普段からは出来ないねぇ。それに加え、昔受けた父の教育概念が無意識に抑制の働きを促しているかも？」

＞セラ＆エリスお嬢様宛
エリザ「大体がさん付けで、中には呼び捨ての者もいるかな。肝心な時にキチンとしてくれればこの程度気にするのもね。仰る通り、無駄に息を詰まらせる必要もあるまい」

＞みあ君宛
エリザ「ようこそいらっしゃった！歓迎するよ。端くれとは言わず、我先に我先にと中央に出て来てくれても構わないぞ。自己主張が強いのは嫌いじゃあないッ！」

＞カノエル君宛
エリザ「ふむ、まだ決定はしかねるといったところか…　それならば、気になったものから順に触ってみては如何かな？実際にやるとやらないでは雲泥の差。おためしコースといったところだねぇ」

＞アーベル君宛
エリザ「フフフ、そういった理想的なシチュエーションを体験した事もあるよぉ。同じワインでもシチュエーションや心の持ち様で味の感じ方は変わるものだ」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ：
風切羽のエルザ「＞クレアさん
ボーンズさんと同じ格好…え、ええ！やりましょうとも！これほど露出の多い真っ赤なドレスは…は、恥ずかしいですけれど…それくらい出来なくて淑女はつとまりませんわ！」

風切羽のエルザ「クレアさんの誤爆に見せかけた盛大な振りに応えてこそ『それ行け！お嬢様！』の一員ですわ！」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「……
セラさんの家は小麦粉の流通で
一儲けした薬剤師の家、と

　　　　　ええ、その設定にしておきます
　　　　　（メモを取りつつ）＞セラさん」

クレア「お嬢様は自分で言った時点で失格である……
そんな突っ込みをしようかとも思いましたが……
宜しくお願いしますね＞みあさん」

クレア「そうですね、体術はあくまで補助なんですけど……
効率的な闘い方、ですか」

クレア「例えば私の流派だと
『攻防一体』というのがありますね
相手の攻め手を更に別の攻め手で潰すことでこそ
　　　　　有効な防御となる、という考え方です＞カノエルさん」

クレア「え？……

ええとっ、何に近づいたんですか！
　　　　　何に！＞アーベルさん」

クレア「確かに勝ったときの余興を考えてるときって……
最後まで立っていられないことのほうが多いですよね

　　　　　特に前衛だと尚更です＞タルテさん」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「エリザ殿＞
ふむ。悪人の類がいないというのも珍しいな。それだけ皆純粋という事か。」