クロエ「ある程度は予想できたことだけれど、それにしても面白い状態になってきたわね。」

クロエ「＞キル
烏合の衆という言葉もあるけれど、文殊の知恵という言葉もあるわよね。
まぁ結局のところ質がなによりも優先されるべきであるということには同意するわ。
現に、私の持つ召喚術では既に心もとなくなっているもの。
正直これなら普通に戦うほうがいいのではないかと常に考えるわ。」

クロエ「＞櫻太郎
間口は広げるけれど、結局のところ狩り人の総人口がそう多くないのだから私の取引先もそう多くはならないと思うわよ。
そういうわけだから、この先も懇意にして頂ければ嬉しいわ。
それはそうと、無事取引の目的は果たせたようね。これで貴方達もまた先へ進む……期待しているわよ？」

リリ(18)からのメッセージ：
ネイバ「＞キル
黒髪の、とはリリのことですかね。彼女が私に意見？はっは、なかなか面白いことを言いますな。
まあ例えばそれがあったとして、年功序列がまかり通る文化的側面を持つコミュニティならば良い顔はされないでしょうな。
私達NoAH商会はどちらかといえば実力主義だと思っとりますのでそんな事もないですが。」

キル(90)からのメッセージ：
＞クロエ

「砂人形の先はアイテムボックスかな？余リ下階に下りタリする穴とかはナサソウナ様子？
　コウいってる先に見つカレばそれはソレデ助かるケレドね」

「15隊か。
　と言っテモ足止め入るノはイイトコロ3・4日なトコロ。
　今の床ヤ山の連中とソコマデ変わるか？問わレルとサシテ変わらナイシね？」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「リリは充分に役目を果たして下さいました。有難う。ついでに良く拾っていたしね？
薪の足し程度にしかならないだろうけれど……
後ろから斬りかかるはしないまでも、ある程度トリッキーな動きはしたい、と心掛けてはおります」

櫻太郎「……が、如何せん回復が追い付かないのが現実」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「ありがとう。……クロエと仰るの。あなたがここの主？　しばらく間借りをさせていただければ嬉しいのだけど。……ここはお金の匂いがするのよね。」

エリィ「……馴れ馴れしい男は嫌いなのだけど。それに、仲間、というのは語弊があるのではなくて？　せめて、同志、とでも呼んでいただいた方がまだ納得できるわ。」