「そういえば、私のこだわりの呑み方言うのわすれてた。
　”スマートに呑む”、これを心がけるのがこだわりかな？」
「どういうことだよ？」
「んー、要するにカッコ悪い呑み方だけはしないように、ってコト。
　呑みすぎて意識失うだとか、他のヒトに迷惑かけるだとか、ね」

「美味しく楽しく呑んで、されど呑みすぎず。
　自他共に認める、良い酒呑みと呼ばれるのが目標ね！」
「節度を持つ、ってこったな。
　かたっくるしい呑み方だねえ」

「ジンは冷凍庫！　まーやさん、わかってるぅ！
　極限まで冷やした、とろりとしたジンは格別だよねー。　そのままストレートでも美味しい！」
「冷やすと口当たりが軽くなるからな、呑みすぎには注意だぜ……」

「ジョッキ半分を一気にッ！？　リンさん、すごい……！
　カラカラな喉に麦酒を流し込むあの感覚は大好きなんだけど、私炭酸にちょっと弱くて。
　せいぜい、４分の１が一度の限界だわ。　うらやましいなあ……」

「おおうっ、ビスさんからベイリーズ！　さっそく棚に並べておくね！
　実はもう、牛乳買ってきてあるんだ〜。
　牛乳割でさらっといった後は、のんびりロックを楽しもうかしら……」

「お酒を含み、充分に味わった舌に次はおつまみを。　そんな感じなのかな。
　お酒本来の味をしっかり楽しんでから、おつまみに手をつける派と見たっ！」
「あるある、第一声はやっぱり””うめ〜〜〜！！”になっちゃうよな」

「苦労した一日のあとだと、特にね」
「そんな時の酒がうまいのは当然さ！
　それが喉をすべり落ちたとき……　言うセリフは、ジョセフじゃなくても当てれるぜ」

「……おっと、鍋もそろそろ底をつくわね。　ゾースイにしよっか？　それともウドン？」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「ちょ、鳥なb――あ、どーもどーも。わざわざよそってもらっちゃってごめんねー」

リン「まーやさんみたいに勘違いして買っちゃうとかあるある。うちもそんな未開封のいっぱいあるわ…いつになったらなくなるのやら」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今回は節分も近いということで、大豆のお酒を持ってきましたよ、豆淋酒！
煎った大豆を焼酎に漬けて作ったお酒で、少し癖がありますけど、香ばしい香りがいい感じ。」

ビス「これで、鬼は外、福は・・・いえ、もう鬼も一緒に飲んだらいいですねっ。
でも、ただでさお酒に弱い鬼が、こんなの飲んだらあっという間に倒れちゃいますね、ふふー」