亀爺「さて『長生きだと実感する』じゃが・・わしはやはり人にそう扱われてしまうことじゃの。」

亀爺「わし自身も年寄りじゃとは思っておるが・・やはり周りからそう扱われるのが一番わしが年寄りだと思うときじゃの」

亀爺「・・くそぅ。またネタが無くなって来たのじゃ。もし何かネタがあったら・・助けるつもりで伝言を送って欲しいのじゃ・・」

亀爺「まぁ、今回は大丈夫。まだネタがあるのじゃ・・『好きな食べ物は何？』じゃ」

亀爺「あ、あれじゃぞ？ネタがないからってこんな安易なネタじゃないからの？ほら・・皆、永生きっぽいものが好きかどうか・・を聞きたいのじゃ。うん」

ベル(43)からのメッセージ：
ベル「大概の事には物分りが良くなってしまう事ではないかね、皆も心当たりはあると思うが？」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「長生きだと実感する事・・・。微妙に、若者と話題が合わなくなる時があるな。・・・ジェネレーションギャップか。」

レイブン「容姿が同年代に見える分、余計に不思議がられた事もあったな。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「『長生きだと実感する事』か…
　　　　　　　人族が老いていくのを見ているとエルフは長寿なのだな…と思わされることだな」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「ギャップか…特にないな。周囲から学習し、その環境に適応すればいいだけのことだ…」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「長生きと実感する事・・ねぇ？そうさな、喰いもんに対する価値の違いって奴か？あたしが戦に出てたときゃあそれこそ泥水啜ってでもってぇ感じだったが、今の奴等はちょいと握り飯を落として土が付いただけで捨てちまうからな、随分と我侭になったもんだぜ」

雷鼓「確かに今は人の言葉を話せるだけの獣ってぇのは居なくなっちまったな、それこそ主でも喋れねぇくらいだからな、ってぇ事はこの島の獣共は昔のままってぇ事になるのかねぇ？＞亀爺」

雷鼓「花の国の獣操りの姫が居る国か、そういやこの島にもちらほらと獣使いが居るみてぇだな、もしかしたらあんたの姫さんと同種かもしれねぇぜ？＞ルーシェ」

雷鼓「まだ奥まで見ちゃいねぇがここまで手が込んだ遺跡ってぇのはこの島くらいだろうよ＞レイブン」

雷鼓「確かに今の武具ってなぁごちゃごちゃしてやがるな、昔ゃあ刀と鎧兜がくらいだったからな＞ジャス」

雷鼓「良い事じゃねぇか？それで生きるのに飽きたから国を滅ぼしちまおうってぇ方向になっちまわねぇでよ＞フィス」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「長生きと実感ねぇ・・・人間だった頃の知り合いのひ孫を見たときかな？」

フィス「ジェネレーションギャップは・・・・私が奈良漬が好きって言った時の友人の反応かな（笑」