各種宣言を行なう >> |
探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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気がつくとそこは見知らぬ風景の広がる場所だった。 風が気持ちいい・・・・。こんな心地よい風を感じたのは久しぶりだ。 なぜ私はここにいるのだろうか? 少し、落ち着いて考えてみようか・・・ 私の名前はリース・アリステラ。 私立綾峰高校の生徒会長にしてリース家の当主だ。 では、なぜその当主たる私がここにいるのだろうか・・・・? ふむ・・・・。思い出せない・・・・ 確か、私はいつもどおりに学校に行き生徒会室で日課の紅茶を楽し んでいるとかわいい後輩である真吾君が入ってきて・・・・ 〜回想〜 「会長!また日下部のやつがまた問題おこしました!!」 「私を呼ぶということは、いつも通りの対処では解決できないレベルなのかね?」 「はい、しかも会長が来いと要求してます!!」 「なるほど。よっぽど私と決着をつけたいらしいな。仕方ないな・・・、私が行くとするか。で、場所はどこかね?」 「裏山の空き地です!」 「私の記憶が正しければあそこらへん一帯は、確か最近に遺跡が発見されたから厳重な警備を張っていたはずだが?」 「全員、日下部にやられました!!!」 「はぁ〜。やれやれ、やつには本当に困ったものだ。」 〜回想終了〜 思い出した。 たぶん、あれが原因だろう・・・・ 〜回想〜 それから、裏山に移動している途中。 「ポチッ」 何か足にへんな感触が・・・・・ 「会長、なんか変な音がしましたよ・・・?」 「日下部君、そんなもの私には聞こえなかったよ。たぶん気のせい・・・・であってほしいがな。」 「会長!!なんか足元光ってますよ???」 「ははは、気のせいだよ日下部君」 そして、次の瞬間、私は全く知らない空間にいたわけだ・・・・ 「うむ、ここはどこだ?遺跡の中っぽいのだが・・・・」 私のついた先は、やけにほこりっぽく遺跡の一室みたいで最近人が入った様子は無いようだ・・・。 さらに、目の前に台座みたいなのがありそこには本来何かあったようなのだが今は何も無く、壁にひとつくすんだ宝玉がうまっているだけだ・・・。 「なるほど、さっき私が踏んでしまったのはワープ装置だったのかな?しかし、そんな古代テクノロジーのものを踏んでしまうとは私もほとほとツイてないようだ・・・(苦笑」 さて、だがどうしたものか。 とりあず、部屋を調べてみるしかないようだな・・・ だが、その努力もむなしく気になるのは台座のところにうまっているくすんだ宝玉ぐらいだった・・・。 「非常にまずい事態だな。出口は見つからず食べ物も何もなくこの密室空間にいるとは。だが、このくすんだ宝玉しか気になる点はないしな・・・・。とりあえず、助けがくるまで何もできるようなことはないしこの宝玉でも磨いておくとしよう。このままくすましておくにはもったいない。」 磨いてるうちにきれいなルビー色がだんだんを見えてきた。 「うむ、思ったとおりだ。きれいな色をしている・・・・。まるで私の瞳の様だ・・・。」 なんて、悦に浸っているとその宝玉が光りだした!!! そして、こんな声が聞こえた・・・・ 「のろわれし血を持つものよ。今こそ力を放つ時だ!!そして、あの世界を我らが物にするのだ!!!」 「なんのことだ・・・・?世界をわれらがものにする・・・?」 そして、だんだん意識が遠くなってきて・・・・・・・・ 〜回想終了〜 今に至るわけか。 くそ、これからどうするか・・・・ じっとしていても仕方が無いしここがどこか調べてみるか・・・。 しかし、体が軽く感じるのは気のせいだろうか・・・・? たぶん、長く気を失っていたせいで体が軽く感じるだけなんだろうが・・・。 改めて景色を見ながら散策していると、どう考えても見たことのない植物と生き物にあふれている。 あそこにいる、馬みたいな生き物はなんだろうか?馬にしては胴が長い、その上つのみたいななのも生えている。 「ははは、私の勉強が足りなかったみたいだな・・・・。世の中には不思議な生き物がいるものだなぁ。」 歩いているうちに開けた場所に出た。 そこには大きな魔方陣が描かれている・・・・。 「これはなんだろうか?触ってみたいがさっきみたいなことが起こると困るからな。」 なんて、つぶやいてると魔方陣が光だし複数の人が現れた!!! そして、出てきた人たちはそのままどこかへ行ってしまった。 「ふむ、これは私が山で踏んでしまったようなワープ装置のようなものなのか・・・・?よし、人が出てきたってことははいることもできる確率が高い、一度試してみるか・・・・。」 そして、私は魔方陣を踏んだ。 すると次に目を開けるとそこは人であふれかえったにぎやかな町だった・・・・ to be continued
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Message |
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らむだん(1947)からのメッセージ: らむだん「キャラの理想像を視野に入れつつまずは肩の力を抜いて行きますか。」
今日はメッセージを送っていません。
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ: 零「上級戦器が実装されたか。しかしさらなる散財要素が増えるな…まぁ、飽きが来ないというのは歓迎すべきことだが。」
零「7戦で上級戦器争奪戦が3回。流石にこれはどうかと思うのだが… まぁ、メインの上級戦器を持つのは当面先のことだろうな。」
零「ちなみにこちらが持っている上級戦器は董白と雛。…どっちも使わんな。」
零「流星手腕は基本的に攻めるデッキではないと思うぞ。火計・意地or雄飛・手腕…相手の攻めに合わせて柔軟に対応できるのが強みだと思うが。流星があれば攻めずとも勝てるわけだしな」
零「しかし…決死手腕、強い。赤壁の大火があるから対応力が上がるうえ、決死のおかげで防戦に回っていても勝てるからな。攻めもできるデッキで対応力の高さは…、なんというか、だ。」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「計略1位・・・確認してみたら毒の連計、次は一喝だったね。結構毒に頼ってたんだと、実感した(汗」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「ワタシは最近、変な負け癖をつけてしまいましてサッパリです…。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「そして大会のPIMAさんに感動。呂布ワラは…まだいける…のか!?」
PL「おおっ!同じくさ迷っている方が!…ここら辺が鬼門ですなぁ…>つづら殿」
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Main |
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ハッシュ に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
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訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 敏捷 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 吹矢 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
楓(1051)の声が届いた: 楓「武器作製、恐らく枠は余るであろうし、承ると思う。ご入用なら地底湖の方をチェックしてみておくれ。」
リィゼ(517)の声が届いた:
優(135)の声が届いた:
兄(1994)の声が届いた:
らむだん(1947)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ひこぢ(1225) : 誰かに練習試合を申し込む ひこぢ(1225)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.1704 リース・アリステラ |
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ENo.1225 栗原彦次郎 ENo.1947 ラムダン・カーナ |
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[PL] キュー |
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