そら(166)からのメッセージ：
そら「確かに妖怪が妖怪を驚かすのは難しいかもしれませんわね……＞雷鼓さん」

そら「じゃあ、怖い人間の話、でどうかしら？」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「おお、それならあたしも大爺殿が祭りで振舞う妖酒を試し呑みし過ぎて酔っ払ったってぇ所を見たぜ、ありゃあ流石に驚いたけどな＞いざはや」

雷鼓「どうにも歳を取ると遊び心ってぇ奴が旺盛に成ってきやがるらしいな、里の長が羽目を外すなんざどうしようもねぇ話だけどな（苦笑）＞いざはや」

雷鼓「その意気だぜ！今のいざはやなら牙蜥蜴なんざ目じゃねぇ、それこそもっと大物狙えるぜ、もし獲れたときゃあ酒の肴にしようぜ？（結局は呑むための肴がもっと欲しいだけらしい）」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「あら…なんだか懐かしい臭いがする所ねぇ…。今は半端者だけれどお邪魔しても大丈夫かしら…？」
(物陰からひょっこりと顔を出す)

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「いや、もう恥ずかしすぎて顔すら出せません。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞邪鬼殿　そういわれると読んでみたくなるのが人の性よのぉ(笑)　っと…ん？よく考えたら人ではないから読まなくてもよいか。　ずいぶんと人の世に染まってたものじゃな」

ユズハ「いざはや殿の言からすれば　いわば人間の大家族みたいな繋がりなのかのぉ　そう言われると少し羨ましい気もするか？　雷鼓殿の御山の方は…　子飼いとか一族郎党…とか言う言葉にあるような雰囲気がありそうだが…　御山ごとに多少気質が違うのかのぉ?　それはそうと、先ほどは失礼に聞こえたようじゃな、申し訳ない」

ユズハ「たぬき殿…なかなか雰囲気の出てる良い話しじゃったぞ、蝋燭とかも良いしのぉ　まぁ、気を落とされるな(汗)　その手の話は『のっぺらぼう』なんかでも最後に逃げた先で露天の店主に話すとのっぺらぼうだったとかあるが…『雪女』も同様かのぉ?　しかし、本人が食べられてしまうと、どうやってその話が伝わってるのかという命題に行き着く訳だが…」