ヤツハカ「怖いん・・・ですか・・・・」

ヤツハカ「酷いわ！」

優(135)からのメッセージ：
優「…それで回復して戦場復帰したらどうするのですか、病宮さん（じとーっとした目で）
まぁ、それも全ては運の問題です、対象指定でもしない限りどうしようもないですよね」

優「本質を理解するのは難しいかもしれませんけど、あきらめたら終わりですからね、…お互いに本質をつかめるように頑張りたいところですね」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「やみー、こっちだ、こっちへくればあんぜんだぞ！」

（腐肉臭を帯びた生温かい息がヤミの首筋をなでる。
耳のすぐ後ろで響く巨大白ワニの咆哮。
その轟声にかき消されそうになりながらも、かろうじて、下水子の呼ぶ声がヤミの耳に届いた）

（どこまでも真っ暗な通路だが、ヤミの進む先は変則的な丁字路になっているのが分かる。
右はヤミが立ったまま走り抜けられるほど広い通路、左は、しゃがまないと進めない狭い通路だ）

やみー！　こっちこっち！

（下水子の声は遠く、反響し、どちらの通路から聞こえてくるのか判別がつかない。どちらの通路も、1ｍ先は暗黒の闇で視界はきかない）

（背後は……腐肉片のこびりついた鋭い牙が乱杭のごとく並ぶ白ワニの真っ赤な口腔だ）

メイリ(292)からのメッセージ：
メイリ「…魅闇さん。ボクね、自分のだけじゃなくて、他の人の知りたい欲望を満たしてあげるのも研究者の仕事だと思うんだ。魅闇さんは色んな意味でまっどさいえんてぃすとなんだね。色んな意味で。（やたら大げさに落ち込んでいる！）」

たまごは眠そうな顔…でもニヤニヤしてる　そして何か言っている
多分、魅闇氏の　あの　変な声　の真似のようだ

メイリ「…魅闇さんってなんだか思春期の女の子みたいだね（突然の泣きっぷりに）
―はい、どうぞ（つ【はんかち】）これ使っていいからもう一回言ってね！」

メイリ「…わあ、すごいね、羊みたいだね（ヤミはメイリを魅了した！しちゃった！）」

カウル「……、むう。（泡をもそもそ食べてる。）
むー…(訳：うちのゴ主人がほんとすんません)」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「………。(←その縫い目ってソッチ(究極のM)系だと思ってた、って目)」

むくろ「うーん、そか、目の下に隈は出来ててもマカ元気だし、あんま害も無かったみたいだしね。
容れモノだよ。リバースゴッドが言ってた(ﾁｬﾁｬﾁｬ! ﾁｬｰﾁｬｰ)(火ｻｽのCM)」

むくろ「(赤くなったヤミ博士見てすんごいﾆﾖﾆﾖしてる)　古来より呪いを解く方法は一つしかないよね？(ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆy)」

むくろ「はっ！その可能性は全然考えてなかった！(…)＜先越される
流石悪のブレイン！」

むくろ「…よし！ココはヤミ博士の出番！
他のアイドルを蹴落とす方法を考えｔ)`ν゜)･；'ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！」

むくろ「……歌なんて飾りですよ？(汗だく)(ﾁｮｰ目逸らしてる)」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「倍傷付いたんですか……計画通り（にやぁ）」

竜胆「そんなもので僕が脅せるとでもお思いですか？」

竜胆「……でも案内したら面白い事になりそうなのでこの魔法の鍵を差し上げます。

　　やみみやみやみは　デスやろうのメールアドレス　を　てにいれた」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「その人自身、と、ですか。確かにそうにゃのですけどね…どうしても、資料とか、文章で見る時は。同姓同名だと少し困るかにゃ、と。」

リィゼ「…東洋の方から学んだから、ですか…しかし、元の名を変えるほどの影響はあった、という事ではにゃいのですか…？何故噛みそうにゃ名前にしたのも気ににゃりますが」

リィゼ「ふむ…そういう私も鎧を着ていることが多いので、季節感が薄いと…にゃので、私の住んでいた街から水着や浴衣が送られてきたのですけどね…もう少し、控えめにゃものはにゃかったのでしょうか…」

リィゼ「助手さん…ですか？しかし、一緒に行動している方を怯えさせるのはいけませんね…確かに。制御できにゃいと言うのは、些か都合が悪いことが多いですからね。」

リィゼ「…はい。新しい守護者に…突破者も居るらしく。私達が向かう間には充分に鍛練されていると思いますが…油断は出来ませんね。出来るだけ障害には勝っていきたいところです…」

リィゼ「記録、ですか…私は付けていにゃい事の方が多いですから、にゃんとも言えませんが…まぁ、私の仕事は頭脳でにゃくて、行動で起こす物でしょうし…」

ギュス様(544)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。届かぬからこそ高みと言うものだ。貴様も俺様も互いに難儀な道を求めたが、それを楽しみに出来るようになるべきであろうな。」

ギュス様「どうした、俺様の茶で逝くのが怖いか？生命を探求するものとして一度死の淵を体験しておくのも一興だと思うがなぁ？」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「っていうか、そもそもこの島の探索者を比較対象にすることが間違ってねえ？（笑）」

ベルナール「基本的に最初っから持ってるモンこそ個性って言うべきだもんなー。後付けが悪いとは言うつもりないけどさ。オイラ達だって後付けの設定かなり多いし。」

ベルナちゃん「いろいろ試してみたいことには同意しますが、問題は狙って入手することが難しい点にあると思います・・・」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「アッハッハ！コケるなんて日常茶飯事だよ！アッハッハ！(ヤケらしい)」

幼な妻クロウ「ウワサで聞いたのだけど、他の地域では洗濯やお掃除もキカイでやってるんでしょう？凄いんだねぇ…」

幼な妻クロウ「私たちのところも、徐々にキカイは取り入れてるみたい…簡単なのだけど。…でも、全然使い方が分からなくてね」

幼な妻クロウ「この前は輸入したばかりのキカイ、1つ、ダメにしちゃって……」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「…どっかの漫画で…ナノマシンで体の液状を変化させると言うのを見た気がする」

朱音「ん、まあ……無理しない様にな？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「だーいじょうぶ！　まーかせろ！　第一、我が不埒な輩に遅れを取ると思うか？」

デストミー様「？　！……おお！（ごそごそ」

デストミー様「（かぶりもの脱いだ）ぷはぁ。　大丈夫だ病宮。　我はこのとおり、我だからな！」

チミー「いや、心配でついてきてみれば、デストミー節全開だな。
まぁ、指導はしておくので今後の迷惑はかからないと思うが――ニイサン、我慢は身体に毒だぜ？（うりうり」

デストミー様「うむ、それとウチの連中が、我の頭のネジを締めるのには病宮の力が効くかもしれん、と言っているが――我には、頭にネジなどないのにな？（はて、と首を傾げる」

珊瑚(966)からのメッセージ：
隼人「まぁ、正直な話アレだよな。すぐ泣くのが駄目なんじゃねぇ？それで色々帳消しになってンだよ。」

珊瑚「平凡が個性に化けるというのもおかしな話だがな――まぁ、まともなヤツはほとんどいまいが。」

珊瑚「……つまり、人間の頭も叩いて接触不良が治る可能性があるがあるっていう事につながらないか？」

隼人「繋がンねぇって……」

珊瑚「――思えば、その、フランケンシュタインというのは日本や他の西洋の妖怪に比べて魔力・霊力的要素が少ないからな…」

隼人「嬉しそうに持ちネタいってるぞ…」

珊瑚「……いいじゃないか、最高のフリだったという事で。」

隼人「っつーか、別にオレは強面チャンピオンベルトとか持ってねーし……」

珊瑚「作ってやるか？私の装飾技術の粋を結集して」

隼人「いるか！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「属性宝玉で確定、みたいだね。
　　　　　　少しずつ見えてきてる情報では、相当な力を持ってるみたいだね、うん。」

あまいい「しかし、第一階層で既に２つ…場合によったら他にもありそうな状況だね。
　　　　　　強すぎる効果といい、何か裏がありそうな気がしてきたよ。」

（…ボールさんたちは手をふっている！）

あまいい「ん？
　　　　　　ああ、夏休みでボールさんが浴衣を着たがったからね。
　　　　　　ちょうど僕はその時用事があったから、代わってもらったんだよ、うん。」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「・・・ふむ。無意識に早く、しゃべってしまうときもあるが・・・まぁ、わしも時々かむ。きにせんでええ。
口内炎・・・・例えば、ここで、かぜねつ、といっても何の事か分からぬよな・・・？普通に使われてる言葉かと思えば、方言であったらしい・・・」

楓「・・・・まぁ、もっとも、人間の暮らしはこれ以上豊かにしなくても、と思うがのぅ。他に学ぶところはあるかぇ？
わし的に洗濯機とクーラーは素晴らしいものだと思うがの。後、乗り物。」

九柳「・・・そうかぇ？うぬ・・・がんばって克服するさね。
[耳の裏を後ろ足で掻きつつ]」

楓「・・・。
[九柳を見て、一瞬表情を暗くし、息をつく。]」

楓(1051)からのメッセージ：
PL「残りのメッセは次週に・・・申し訳ないです。」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『うん。それはわかるけど、それだけなら痛いってほどじゃないとおもうけど。』（そういうフスハの右手から黒い紐のような物が地面を伝って魅闇のほうに向かってのびてきている。

「……光ル石ヲクレタ、ミニデビル？」＜言語学を聞く対象

「普通ノ眼鏡ダト言葉トアワナイカモ。一度試サナイトダメカナ？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「俺の場合は荷物を圧迫してたのが丸石だったからなあ。躊躇なく全部捨てたがお前さんは捨てるには惜しいものを結構拾ってるな。思うように荷物を整理できたか？（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「どうしようもない物体はむしろ作製30レベルに来た時が本当にどうしようもなくなるからなあ。前に遺跡探索してた時は皆期待を裏切られてがっかりしたよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「闘技大会は俺達の場合はなんとか五分までは持ち直して今日が勝ち越しを決められるかどうかの分かれ目だな。お前さんたちは今日勝てば五分になるのな。お互い健闘できるよう祈ってるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「何気に防具は同じメイドバイ鶴にでお揃いになったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「治癒二連装は下手に平穏1をつけるより便利かもしれないな。ＳＰを削る技を覚えてる奴が結構多くて闘技大会じゃ計算通りになかなか技を出せないからなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「次回の闘技大会で厄介なのは封殺料理に並んで祝福を不利な付加に書き換えちまう技かな。前期の最後の大乱戦は仲間がクラウソラス覚えてて、こいつのお陰で勝った対戦が随分あったな。色んな技が出てくるからこれからは対戦によって装備を交換する必要がありそうだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「既に病んでいる身分だ…今更その程度、どうって事ねぇさ…」

リンドブルグ「と言ったら、信じるかね？（くっく、と」

グレイス「食事は本来必要じゃない。魔力で稼動するモノだからね、俺たちは。食事は言ってしまえば趣味みたいなもんさ。」

ヴォックス「…僕たちは、変わらぬものだと思っている。運命は、決まっているから運命なのだ…」

ヤミ「体力の効果が、LV1にナるだけでかなり高いテすからね。
平穏は長期戦向き、体力は短期決戦向きといった所テしょうか。」

ヤミ「ふふふ、ご心配ニは及びませんよ。万に一つバイオハザードが発生しタとしても、私のかいぞ……イエ、医術でカバーしマすので。
……ア、もちろん最初からソんな事態が起きないヨうに万全の体制は整えてまスけどね？＞セレナさん」

ヤミ「味覚にも、絶対音感なドのような能力がアれば良いのテすけどね……
使いどころは非常ニ難しいトは思いますけども。」

ヤミ「種族の学習能力は、遺伝と絡メて深く学んでみると面白そうテすね。
“象の墓場”なども、その例に挙げられそうテす。」

ヤミ「たまに……　その頻度がどノくらいか気になりますケども。でしたら、是非成功した料理を持ってきていただけレば……＞クロトさん」

ヤミ「乗り移る……変身願望に通ずる所もあリますねぇ。私もある意味、この体に乗り移っているヨうな構造テすし。
……尤も、離れられないとイうか離れたら今度こそ本当に死にますかラやりマせんしできませんけド。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　ああーっ、ちょ、カメラが見えないじゃ……！　
って待てよ、コれはむしろ生で顔を拝むチャンス……！（カメラの前に躍り出て、直接覗き込む）＞リガさん」

ヤミ「だ、大丈夫テすか！？　気管に飲食物が入ったときノ苦痛は、私もよく経験しマすから……　と、とりあえズ水でも飲んで落ち着いてクださいな。（水の入ったコップを渡す）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「連れ合イやツガイ、必要ならドコからか調達するか、ツクルとイイんじゃないカナ？」

キル「ヒトの味覚も４つの部分のバランスで感じるダケダカラネ、割合ゴマカシガ容易かも？」

キル「毒が苦いはイキモノの防衛本能的ナ部分も有るかもね？モットもすべからく排他スルワケモ違うようダケドさ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「えっちょっ、遅いって初耳な気がするんだけど！？もしかして単に私が聞いていなかっただけっていうオチ！？（常識人という言葉が早速否定されようとしている！）」

所長(608)からのメッセージ：
所長「私今こんなんだし割と経口摂取とか無理よー？　ま、睡眠不足はしてないけどね」

　　　兜を外して佇んでいるがどうもなにやら嫌味に笑っている様な気がする…

所長「えーと、ピーマンの毒…アルカロイドか
　　　 茄子や芥子・豆・百合等の植物全般に見られるメジャーな毒だね」

所長「まぁ、正確には毒の種族分類名的なものなんだけど、アルカロイドって
　　　 ニコチンや一部の神経性毒ガスの解毒に使われるアトロピンなんかもこの部類だ」

所長「しかし…改めてみると”人間”少ないな、やっぱりこの島」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「なーいす、きゃっち、みやみくん(サムズアップ！だが、幼な妻は鼻血をたらしている。顔面を強打したようだ！)＞みやみくん」

幼な妻クロウ「だいじょーぶ！こういう時は、なんかコケやすいよね！アッハッハッハッハ！(多分、ヤケらしい)＞ユウさん」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「乗り移るのはいいが、乗り移られるほうはたまったもんじゃないと思うな」

どら「昨日の所長さんの話にちょっと興味があるんだけど、腐りかけってのはいわゆる『熟成』ってやつかしら？あのへんは食べ頃の見極めが結構難しいわね」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「ぼると…？　ぼるとって何がぃね。おまんの頭にささっとったもんならころころ転がっていった着もするが。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「……今、ぎくってした………絶対ぎくってなってたよ病さん…。（よよよ。」

エミリー「みなさんの生存（死存？）確認もできたようでよかったですぅ。」

エミリー「この時期日差しに当たりすぎると死にすぎるおそれがあるので皆さん注意しましょー」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「気軽に銭湯もいけん。水風呂が割と好きなんやがな…。まぁそもそも其の程度で変身しねぇからいくが。」

ロビン(1556)からのメッセージ：
ロビン「ねじヲ防水こーてぃんぐ！　……ハ難シゲデスネ、機構的ニ。
僕モ潜ルト目ー取レチャイソウ、ヤバイ。デスノデ海水浴ハ出来ナイ、ノデス」

ロビン「ソウイエバらじお体操第二ッテー、ドレクライノ人、出来ルンデショウ。僕デキナイデス」

紅露「秋といえば茸ご飯ですよね。
　　　　そういえば、ヤミさんの頭の上を見ていると食欲が湧きますね、茸みたいで」

ミナミ(513)からのメッセージ：
ミナミ「闘技大会の最後に紅露さんと当たるとはなんという巡り合わせ…思う存分毒を使わせてもらいますよ。
　　　　………解毒剤は用意してないけど、まぁ大丈夫ですよね」

ころな(1594)からのメッセージ：
ころな「こっそり参加させてもらいます。毒的な物が勝手にできるのは島のせいなんです。あたしの腕とか食材のせいじゃないんです」

鈴鹿「こう見えて、なかなか苦労して生きてきておるのう」

鈴鹿「と言うわけでじゃ、そろそろ風呂に入らぬか？」

えぬ(288)からのメッセージ：
えぬ「その名札がみつかれば！！」

みー(409)からのメッセージ：
みー「大丈夫、死なない！！　だってあいつただの人間じゃないもん！！　だからきっと平気」

真紅(578)からのメッセージ：
真紅「よく考えてみりゃ、まだ人間の姿残してるだけマシだよなコイツ……」

真紅「つー訳で、最近脱線気味だったケド本来の目的を考えてみた。
砂時計みたいな形で、下は汚水で上はキレイな水ってのはどーだろ？
コレなら、タイヤキのドラム缶風呂にちょっと手を加えれば……」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「くすすっ。やっぱり小さくってもみーちゃんはサキュバスなのね。」

カノン「私達が考える以前に、下水子ちゃんにもちゃんとした名前がつけられていたのね……。

　 　 　一体どんな名前だったのかしら？　やっぱりオーソドックスな名前？（ぇ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（私も保健所はちょっぴり苦手だったりしますね。検疫を受けるだけならいいんですが、どうにもあそこは何というか…切ないです）」

わん太「わんわん（とりあえず…瑠羽（仮）さん、お団子食べませんか、お団子）」

クニー「へえ、ピーチは元々冒険者の魔法少女だったのか？できれば20年前に会いたかったな」

クニー「遊は物見遊山か。この島にはいろんな奴がいるからな。ここに集まってるだけで相当なもんだろ。そういや遊の故郷はどんなところなんだ？」

クニー「九尾の狐、両面宿儺、猫娘、絡新婦、目目連、波山、砂かけ婆、鳥乙女、貧乏神、怪人赤マント、化け猫、ナマハゲ、ぬりかべ、ずいぶんいろんなのが出たな」

クニー「フェンネルの貧乏神とメロウのぬりかべはぜひ見てみたいな。ハルは猫娘の格好を誰にさせたいんだ？」

クニー「それとこの前集まって話した怪談は隠れ家のメモ帳に書いといたんで、あの夜にいなかった人は興味があったら読んでみるといい」

クニー「聖の金魚の話も今度聞かせてくれよ。その時はアミィやメロウも一緒にな？」

クニー「アカネは最近忙しそうだな。落ち着いたらまた一緒に遊ぼうぜ」

クニー「クインス、竜胆はオレが無愛想で口が悪いって言いたいのさ」

クニー「お、ロウヒ占ってくれるのか。じゃあ手っ取り早く１枚の方で頼むよ。ティカやビッケも興味ありそうだしな」

クニー「みかんの国は今じゃそういう格好をしないのか……。じゃあ昔を懐かしんでみんなでサラシ巻いてみるってのはどうだ？」

クニー「ＰＬ：ピーチさん残念です。次こそぜひ＜お絵かきチャット」

ごんた(57)からのメッセージ：
蔵人「おはよ。別に僕は怒ってなんかいないよ。ごんたはどこに来ても弄られる子なんだね・・・
僕は君が悪いとは思っていない。でも、素直に謝ることができるは、とても偉いことだと思う。その行為は受け取るよ＞たつみさん
頭でも　どこでものるといい＞ブンチョウさん」

蔵人「先日の怪談、とても面白かった。　　特に、　『中央線の怪』が・・・・・『チュウをせんのかい？』が・・・・・　プ(顔を隠しながら小刻みに震えている)　「変えるの？音量。」も・・とても・・・よかっ・・・プフっ(可笑しすぎて喋れなくなってる)」

ごんた「(出た！蔵人のダジャレ好き)　」

蔵人「怪談もいいけど、学園モノとか　楽しそう。(ティカさんの描いてた和ん堕落をみて)」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「…ん？ごんた、だいじょぶか？？（重量オーバーです）」

たつみ「（むぐむぐごっくん）…えーと。何言ってたのか忘れたのだ！（おい）＞フェンネル」

たつみ「あ、そうなのだ！皆で花火とかスイカ割りとかしたいのだ！せっかくの夏なのだ！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ええ〜ッ、ダメだよゥ。男の人も水着！ じゃないと、アミィがつまらないじゃない！」

アミィ「アレ、みんなで仮装するノ？ アミィ、妖怪ッてよくわかんないケド、なんだか楽しそうネ！」

聖(383)からのメッセージ：
聖「あっはっはっ、ごめんごめん、猛禽さん。　もう、ね。いろいろと鳥とか鳥とか見てると涎だらだらでさ…美味しそうでさ…最近見境なくなってるの判ってるんだけど…どうしようもなくてさ…」

聖「まぁ、見た目的にはやっぱりブンチョさんの方が…珍味珍味。　つぶらな瞳も個人的にはGOODさっ！」

助手(399)からのメッセージ：
助手「私の手帳ですか？･･･覚書程度のものですから人様に見せられる代物ではありませんね。」

助手「個人的には竜胆くんが目目連の仮装をするとなるとどうなるのかが気になりますね。ドォル君は人面犬。」

助手「文鳥さんは桜文鳥と（メモ）　目の周りと嘴の赤さから雄･･･いえ、男性でよろしいのでしょうか。換羽期はもうお済みなのでしょうか。ストロー状の羽軸がはじける様は見ていて楽しいものです。」

助手「「グリフォン」･･･上半身が鷹、下半身はライオンの生物。グリフォンと牝馬の間に生まれた子供は上半身が鷹、下半身が馬のヒッポグリフ　と。なるほど。（辞典を捲りつつ）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「皆何故鳥だけを食べ物だと思うんだろう、肉なら小隊隊員の死体からだってとれｔ（ドォルに口を押さえられた）」

竜胆「……どんな風に……手を滑らすのかが見たい、凄く見たい＞メロウさん」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「そうそう、盾！　オレ様を守るためにイヌは生きているのだ！　…って、ちがあーうっ！　そうじゃないんだ！　オレ様敵の攻撃が怖くて目をつぶってしゃがんでたら、バキッとか、ドガッとか、鈍い音がして、そーっと目を開けるとイヌがぼろぼろになってたりするんだ！＞クニーさん」

ブンチョさん「本体って、イヌはオレ様のオプションかいなっ！（裏手突っ込み）　どっちも個別の生き物だぜ、ちっさい人間様。＞たつみさん」

ブンチョさん「もののけか…オレ様のっぺらぼうとかだったら、怖いかもナ！」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「あたしの顔も看板に加えてくれたんだねぇ、ありがとう！」

ピンキーモモピーチ「それにしてもモコちゃんの頭を触りたがっていたとかよく知ってるさね。服のことはよく言われるんだけど、あたしは好きな格好してるだけなんだけどねぇ…？」

ピンキーモモピーチ「ああ、本当に賑やか、動物王国とは言いえて妙さねぇ。」

ピンキーモモピーチ「魔法少女に定年？　さすがに少女を名乗るのは憚りがあるよ…。必殺魔法見てくれたんだねぇ、ありがとう！＞聖さん」

遊(502)からのメッセージ：
遊「怪談、ですか・・。そういえばもうそんな季節なのですね・・・。わたしは・・青行灯でしょうか・・。百物語の後にやってくる鬼らしいのですが・・・。」

遊「(ヤミの言葉を聴いて)　狐・・・と言えば、尾の数の少ない方が妖力は上なんだそうですね・・・。以外なことに、九尾よりも一尾の狐の方が格は上なんだそうですよ・・・。」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「そんな…あなたは短い尾羽だからこそ、ふっくらとしたシルエットが際立って…フフフフフ　(ブンチョさんの方を見つめてうっとりしている)」

クインス「そうそう、物の怪…。えぇと、ヨウカイと同じもの、で良いのでしょうか？(妖怪辞典を取り出して眺めている)」

クインス「あ、波山というのがとても素敵です。龍燈も、素敵。ああ、どこにいけば会えるのでしょう？」

クインス「ああそう。仮装をするのなら、でしたね。
うぅん。そうですね…蛇骨婆が楽しそうです。両手に蛇。フフフ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「そ、そそそ…そうだよね？あぁ、よかった♪（クニーさんの返事に安心したように一息つく）」

フェンネル「世の中、楽あれば苦あり！背を伸ばすためには…この壁を乗り越えないと！（と、ごんたさんへの攻撃協力を惜しまないフェンネル）」

フェンネル「え、そ、そそ、そんなわけないよ！食物連鎖なんて…ねぇ？アハハハ♪
ところで、お風呂を用意してみたんだけど入ってみる？（ブンチョさんに、適度な温度の鍋を差し出した！）」

フェンネル「アハハ♪神のお告げでもあったのかもね♪ドツキアイが似合うとか、さ♪ちなみに僕はそんなことしないけどね♪（みかんさんの前で両手を振ってみせる）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「確かにここにはトリさんが多いね！へへ、あたし小鳥とか大好きなんだよね。どこかの地方じゃ訓練次第でしゃべるトリさんがいるって聞いてたけど、この島のトリさんはホント、饒舌なんだねえ！」

ロウヒ「…か、怪談集を見て、ホントに恐くなっちゃったよー！皆さんスゴいや！
あたしもお邪魔したかったけど…いや、コワい話がダメってわけじゃないんだけど、うう…」

ロウヒ「アハハ！そうだね。コッソリでいいなら、クニーさんの後で占うよ！ま、当たるかどうかはわかんないけどね？＞ティカさん」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「クニーの忍術いいなぁ〜。俺もそろそろ忍術のワザが欲しくなってきたけど、仮に隠密一筋で上げるとしても63CPか…他に修得したい技能もあるし、先は長いぜ〜。」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「包丁は万能さ。護身にも使えるし、狩りにだって使える。ロープも切れるし、脅しにだって使えるんだ☆」

マギー「まぁ、みかんさんが言ってたのが正解かな、ふふ」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「ぜ、是非どうぞ…です！！（嬉しそうに手を差し出す）＞ブンチョウさん」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「やってみたい物の怪？私だったら…そうね〜ろくろ首とかどうかしら？」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「＞猛禽さん　そういえば、人間以外の種族の方が圧倒的に多い気がしますの。人型でない種族の方も多そうですし、そういった方々を惹きつける何かが、この島にはあるんでしょうね」

ゆぅは。「物の怪ですか、うーんと…ネコマタとか座敷童子なら可愛いなぁって思いますの。童子な年齢ではありませんが。私が目標とする「壁」をイメージするなら塗り壁も良さそうですが…どれも怖さはあまりなさそうですの。
それにしても、もう少し早く話題に反応できるといいんですが…(;つД｀)」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「目に見えるモンスターの類と怪談はまた別物だからな、スケルトンの二匹や三匹ならどうってことはない」

メロウ「問題は目に見えずに祟るような連中だ、槍が通じない相手は総じて嫌いなんだよ…」

メロウ「ピアスは構わん、何せ味方だし特段文句はないぞ。ただ、寝ているときに付近を飛び回るのは止めておけ」

メロウ「そういや随分と一斉に第14小隊を打ち倒したな、なかなか見応えのある戦いだったぜ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「・・・・正直な話、人間にとっちゃ俺なんかの類は、
物の怪とか怪物とか差がねーんじゃねーのかって、 Think 。」

猛禽「（ブンチョウさんへ）俺かよ！？最近、草とパンしか食べてねーから、不味いと思うぜ？
　But 、一番美味そうなのは、そこのイヌに見えるんだが。」

猛禽「（ロウヒさんへ）へぇ･･･その紙の束で何かやるってのか。 interesting だな。
　ちと、俺も見物させてもらってもいいかな。」

猛禽「（モコさんへ）そ、そんな見られると照れちゃう･･･じゃ、じゃねぇ。
　そ、そんな見るなよ、珍しいもんでもないだろうに。」

猛禽「･･･と。この島に来た目的ね。　獲物が多そうだから。　それだけだな。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「ウチの口調はまぁ、旅でこーなったゆーもんやけぇね。
らいむと一緒に旅してきたわけやないけぇ、らいむは言葉かわらへんかったようやンね。
らいむは代わりに、ちょっとした事で血ぃ吐くやんねぇ・・・いやいや、本体の方がやよ？（笑)」

らいむ「・・・・・・（反論はしたいけど否定できなくてだんまり）」

みかん「クリティカル７回の壁が厚かやンねぇ。いまン最高記録が６回やけぇ。
槍と暗器の見せ場、クリティカルロマンス・・・まだまだやなぁ。せやけど攻撃は中々見れるよぉなってきたやンね（にこにこ）」

みかん「竜胆はんの暗器はー・・・暗器やのん！？小型爆弾とか銃火器とか、そっちのイメージ吹っ飛ばして、
足下の死体ってインパクトが凄まじすぎるンよ！（笑）」

みかん「スズメ・・・・
の、やきとり
ああ、いや、なんでもなかよ・・・？」

PL「取り敢えず今作SPは8段で終了かも…8日にはギタドラ稼動だし」

PL「初日は多分西新井か六本木かな？(何」

PL「ポプは放置しすぎて今までできてた37〜38すら安定しなくなってるorz」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「初めてポップンやって・・・やばい、はまった自分がいる（ぉ
ビーマニやりながら少しずつやっていく事になりそうだね。とりあえず次の目標は35（苦笑」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ガムラントランス、曲は楽しいけどあの階段が叩けませン。うう、トランス・ユーロ系は鬼門……」

ガーベイ(978)のメッセージをポン吉が持ってきました：
ガーベイ「猫叉の曲はやっぱりいいなぁ…コンポラ２とか…ゲーセンに行く度に猫叉の曲を何かしらプレイしてる気がします」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「ネジロックがクリアできなくてプレイしている間にBEST5位になってしまった。曲としては好きじゃないのに……」

維緒「さて、8日にギタドラの新作が出ますね。22日にDDRかな？」

クレイル(1107)からのメッセージ：
PL「こっそり…アルネスさんのID登録させてもらいました〜。
そして便乗晒し。【5283-1707】七段底辺ですが…。」

PL「IDMは一旦諦めました。41が全然埋まってない状態で挑んでも無駄と思えてきたのでorz
熱帯来るまでギタドラとかIIDXに逃げてます(苦笑」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「40といったら…オススメは、ロックギター。弐寺を嗜んでおるようなので、リズムは捉えやすいと思いますっ」

めぅか「ようやく光の世界が見えてきました…。目標のＩＤＭまで、もう少しです」

リル(1962)からのメッセージ：
リル「段位認定のメドレー集を見てたのですが〜、SP3段と5段って、どちらも1曲間違ってるような気がしますわ〜」

リル「段位認定の皆勤賞も知ったのですが〜、皆勤なのは初段の.59、2段のABYSS、4段のera[nostal mix]、6段のcolors、そして7段のSAFARI…級位は分かりませんわね〜」

あまいい「来世君とかみにんぎょう君、再戦おめでとう。
　　　　　　しかも頂上決戦という状況は燃えるね、うん。」

あまいい「そうそう、メイちゃんが解説してくれたので、こちらも5回戦解説をば。
　　　　　　『誰狙おうか？』『ん、じゃアカ君で』（5秒）
　　　　　　…何というか、いろいろごめんねメイちゃん。」

あまいい「耐久力の低い後方火力・魅惑が集中砲火の的になる件。
　　　　　　良い術者であるほど、狙われて活躍できぬまま脱落するジレンマだね。」

あまいい「実のところ、究極の解法は堕島で明確に出てるんだよね。
　
　　　　　　…すなわち『耐久力無しで対人戦は勝てない』だね。」

あまいい「　……。
　　　　　　
　　　　　　ま、対人戦がおまけ程度のコッチで、全員体格振りを薦めるのも酷だね。」

あまいい「それ以外でとなれば、付加・技での耐久力強化・回復。
　　　　　　対象指定を掛けられるのはせいぜい２〜３ターンだろうから、その間を凌ぐために、だね。」

あまいい「資金に余裕があるなら、攻略用装備と対人用装備とを持ってもいいね。
　　　　　　大会日程次第では、緊急送品による見切りでPMと装備変更するのも可能かな。」

あまいい「あとは、防御的な反撃策かな。
　　　　　　１Ｔ目とかに、相手の対象指定技に絞って反撃を置いてみるとかね。」

あまいい「どっちも根本的な解決にはならないんだけどね。
　　　　　　相手のもくろみよりも１T長生きして1発でも多く打つ策だね、うん。」

あまいい「さて、効果が判明したことで各宝玉ルートがヒートアップ中。
　　　　　　対人戦の主戦場もそっちに移ってるね、うん。」

あまいい「ありがたくも僕らも渦中。
　　　　　　今後が楽しみだよ、うん。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「魔法タイプの人は回避に専念してみてはどうだろうか？白砂などもまだ拾える方だろうし」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「闘技大会で何戦もしていると、臨時の集まりと比してPT単位で戦術を練っている所はやはり強いと思うよ。」

クガツ「というわけで今日も楽しみ♪」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「ひっそり参加させていただきますー」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「前より勝率は上がったが単に装備の問題、戦術等はまだまだやわ、反撃ももうちょい、決めれるようになりたいもんやのぅ。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「弓などへの対策は、…今のところ、回避・幻覚・ぷにぷに…あたりを考えてます。
　まあ、体格をある程度上げるのは基本ですね。俺は出来てませんがorz」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「技の熟練による追加効果がたのしそうですね。プレザントビートの初習得を逃したのは痛かった。」

オリフ「歌姫は使いやすくていいですけど、第一行動読まれるのが痛いかも。どうしてもHP半分になる仲間が多いので、エンジェルソングまで繋がらないのも少し哀しかったり。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「集中攻撃だの状態異常だの、テクニカルな事をするには確かに見合った技が必要だけどよ…
　　　　自分が得意な得物ってのもあるからよお。趣味と実益を按排しねえとならねえな。」

ジーク「さあて第二回大会も今日で最後だ。一丁、どーんと思いっきし行こうぜ！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「さて、第２回闘技大会も最終戦ですね！　って、かみにんぎょうさんのところですか！　これは…大激戦の予感です…　お互い全力で頑張りましょう」

来世「圧倒的な基本性能を誇るミニドラゴンが出てきましたので、召喚は今かなり安定していますね。だからこそそれ以外をどう使いこなすかなのですが…　いろいろ考えるのはやはり楽しいですねぇ」

来世「さて、決勝戦ですが…　現状アンシーリーコートは最凶技だと思っています。うまく反撃できているといいんですけどね…　通してしまえば、敗北確定です」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「第２回闘技大会は散々な結果だったわ。
　 　 　反撃は全然決まらないし、相手の凶悪な編成＆付加効果の前に頭痛は全然治まらないし、（以下略）」

カノン「次こそはと今から装備を整えたい所なんだけど、PSどころか材料集めの時点で既に負けている予感（爆）。
　 　 　北方ルートから予定変更してビーバー退治でもしようかな……」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「また火矢×3PKと当たりました。運が悪すぎだと思いますが、相性最悪とはいえ思考放棄は気に食いません。今回は無理だろうけど今後に向けて体格上げることにしました。」

とうね「マジックボックスの初弾は確かによく外すイメージですね。命中率調査とか見てると信用できないイメージがあったのですがメイさんの解説を見て納得。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「こないだキルリアさんにしたことを前回別なところで私もそっくりそのままやられました。新調した防具でもやはり不十分だったみたいですね。」

ナミサ「対処法はやられる前にやるとかSPを削るとかぱっと浮かびますけど、２〜３回動けないとお話にもなりませんからね。どのようなキャラであっても体格は大事です。」

ノクト(1152)からのメッセージ：
ノクト「過去ログとかも参考にしつつ色々考えてはみたものの･･･
　　　　実践するとなると難しいですね」

ノクト「今回の闘技大会は負け越しそうです。
　　　せめて色々考えた末の負け越しなら納得できるのですけど、なかなか･･･」

ミズ(1185)からのメッセージ：
ミズ「参加させてもらったのー、これからよろしくー。ジークさんと闘技大会参加させてもらってたのー。装備が弱くて足引っ張ると思ってたけど召喚士だから装備はあんまり関係なかったかものー。ジークさんたちに売ってもらった平穏Lv1のおかげで大分変わったのー。それ以外まともな付加もなく、強さも無い装備の割には今で6勝確定っていう驚くべき勝率なのー。」

ミズ「材料といえば、つい敵の数+1にしてぎりぎりの戦い望んじゃうから結構材料が手に入らなかったりするのー。前回の通常戦も砂地で+1にしたらサンドジェリー2体だったのー。前回はぎりぎり勝てたからよかったものの、毎回あんなんじゃ材料手に入らないのも道理なのー。」

ミズ「強さといえば………平穏とか治癒、体力や活力、後は猛毒や混乱も分かりやすいからいいんだけど、初心者な僕には強さ、って概念がどれほどの影響力を持つのかいまいち理解できてないのー。」

ミズ「たとえば付加の攻撃とか防御だと、聖域さんにはLv×10％って書いてるけど数10％の上昇によってどれぐらいの効果が得られるのか全然見当もつかないのー。装備の強さもどれぐらいの影響与えてるのか分からないのー。後は○護法もどれぐらいの効果があるのか検討つかないのー。そんなに変わるものなのかなー？」

ミズ「それは僕がダメージじゃなくて数にたよる召喚士だからかもしれないのー。こっちでは魔法召喚士だし、威力の高い攻撃に慣れてないからかもなのー。具体的に防具の強さ10につきどれぐらいダメージ減少させられるのかだいたいでいいから知ってる人いたら教えて欲しいかもなのー。」

ミズ「そうそう、あらためて思ったんだけどミニドラが強かったのー。敵全体に炎上×3ってそれだけで消費SP60のネイチャーズリボルトと同じ価値があると思うのー。しかも魔力型が使っても本人より強い、強力な壁まで呼べちゃうのー。ファイアイブレス使ううえに炎上Lv1までついてるから火力としてもなかなか使えるのー。これで消費150で減少SPなしってのは召喚として確実に最強だと思ってるのー。」

ミズ「闘技大会で使ってる人見て改めて思ったけど平穏Lv2の回復力は凄いのー。2個もつけてる羨ましい人にエンチャント・ライト5回も使われちゃったの。光付与されてる時は高係数の技は完全に無力化されちゃうの。その人1TURN目でSPなくなってたから戦闘中だけで240は回復した事になるのー。その人の最大SPが250だから戦闘中に全回復するのと同じ量回復した事になるのー。」

ミズ「前回のデュエル戦なんだけど相手の人も召喚士で非接触のサモン･アニマル2回、第一行動の萌えろがかぶってちょっと笑えたの。装備もあったけどやっぱり物理召喚士は強いのー。というか僕は火力ないから治癒もってる人にはすっごく弱いのー。だから今回のデュエル戦もあんまり勝てる気がしないのー。」

ミズ「入ってそうそうこんなにしゃべるとは思ってなかったのー。というかここまで喋ったのが初めてなのー。どうみても喋りすぎだけどひかないで欲しいのー。改めてこれからよろしくなのー。」

レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない：
レイシー「ここ2試合で3回も反撃を食らいました。みんな結構研究してますよね・・・」

レイシー「次の大会では貫通猛毒混乱衰弱を乗せたウィキドリンクを投入する予定なんですが、さすがに反撃されそうです。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「ペッター落としは基本ですね。その点弓は対象指定、非接触が豊富なので反撃もされにくく便利です。」

カルフォ「そういえばうちの魔法使いは体格も上げて、かつ物防祝福付の防具にEVA上昇技、さらにPMが耐魔武器を作るのでかなり固いですね。」

カルフォ「闘技大会ですがカノンさんたちとの試合は反撃承知でごり押しさせてもらいました。
おかげで反撃くらいまくったわけですが・・・
うん、見返してみても酷いな。内容で負けてるのに勝ってるなんて。」

カルフォ「まあおかげでさしあたって負け越しだけは回避できました。次回はもう少し健闘したいものです。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「折角こおりさんの所と当たったのに、メッセージの確認で決定押し忘れたみたいだね…
申し訳なくも残念でもあるね
しかも結果惨敗だね。弓は\xFB\xFC体格＋数の暴力だと相当厳しい物があるね」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「ようやく、来世さん達と再戦がかないました♪　決勝戦になるまで会えないとは、思いもよりませんでしたが」

かみにんぎょう「偽島最弱のペット、黒兎さん（後列）がお供でよくここまで来れたなぁ……（遠い目）」

かみにんぎょう「無限召喚×２　VS 無限召喚×１＋ペット２匹。問題は、いかに要の人物を倒せるかですかね。」

かみにんぎょう「きっと、集中攻撃のできるアンシーリーコートの読み合いになっていると思います。裏の裏をかかれたり、初手で倒されたりしてたら見えないかも知れませんが……(' _';」

かみにんぎょう「来世さん達……いざ、よろしくですっ。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「弱いところから集中的に落とすのは基本ですもの、
　　　　謝る事はないと思うわよ？＞かみにんぎょうさん」

ふうこ「１ターン目、2ターン目と綺麗に反撃を決められたのは見事と言うしかないわ」

ふうこ「次の闘技大会中には「仕方がないからペットから落とす」ぐらいには鍛えたいわね」

ふうこ「後列魔法使いとして、改めて弓への対策の重要性を感じるわ
　　　　回避上手狙いだけのために衣装作製を取りに行くわけにもいかないし・・・
　　　　体格の訓練と防具や付加の準備をするのが基本にして一番の対策かしらね」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「あっちゃちゃ。 PKに遭遇しちゃったよ。
　　　　 ま、PKと同じマスに止まったこと自体が完全にミスなんだけどね。この場合。」

くーが「かみにんぎょうくんトコとの対戦は完敗っ
　　　　 戦力差云々以前に、コッチの手札の少なさを痛感しちゃったカンジかな。
　　　　 第三回闘技大会では反省を生かしたいとこだね。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σ　おおっ、鶴が……わ、私も負けマせんよ！　（別の鶴を軽く投げ、下から団扇で扇ぐ）（えー）」

ヤミ「うふふふふ、喜んでいただけテ何より……　一枚の紙にも、奥深い世界はアるものテすからね。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「わ、エド、すごい！手品！すごい！鶴が動いてる！い、糸はどこー！？」

ぴょんた「ディーンさん＞永久にそのままとか言われるとノロイ装備みたいな感じがするんですが・・・。まぁこの姿は地ですけどね〜。
斬ったり撃ったり・・それなんて残虐ファイト？まぁそのくらいじゃ私は死にませんけどねぇ。
ギャグ漫画って何が起きてもイテテですむんですよー。」

ぴょんた「シンさん＞ハハハ、勘違いじゃなくてそれぞれ考え方が違うって言うんですよ。あれですよ、十人十色ってやつです。
頭が取れるっていうのは都市伝説ですから〜そんな取れたら怖いじゃないですか。どっちかって言うと・・モゲル？　そうか・・ピンクのウサギは乱獲されて減ってしまったのか・・アンゴラウサギさんみたいに人に飼われませんからねぇ。
背中？チャック？なんの事です？　私が知っているチャックはウルトラマンチャックだけですよー。」

ぴょんた「ポチ＞いやぁ誤爆ねぇ、パーティのまま書いちゃいますよね。　川越さんがここにはん☆けんコミュのを誤爆しちゃうから〜。べっ別に人のせいにしているわけじゃないんだからねっ！
確かに丸飲みはいいですよねぇ何か幸せになった気がします。でも消化に良くないのがたまに傷。
カバを逆にしたような方・・え？ＰＴと言わずココにいる方全・・そんな事無いですね、みんな天災ですよね。私より頭がいいはず・・はず・・・はず・・・・・。」

ぴょんた「川越さん＞ＤＭＣは私も勧められて読んだんですよね。んー確かにハマる方はハマる話しなので面白いんですが、内容が内容なので不快に感じる方も多そうで・・。読んで面白いと思ったら『ファッキンガム宮殿』を検索で。
インターンシップですかー懐かし・・いやなんでもないです。　そうですね、実習は自分一人でやらずにチーム？で分担する事、プレゼンはリハをたくさんやっておく事がポイントですかねぇ。
まぁ何といっても楽しむ事が一番大事ですね。硬くならず単位取れればいいかぁくらいで気楽に気楽に。」

ぴょんた「まどかたん＞私は被り物やタイツマンじゃないですが、別に犯罪じゃないですよ？　被り物はネズミの国やサソリオに行けばたくさんいますし、ストレッチマンに至ってはＮＨＫ公認ですから。
ココのところ毎回チキレですね。最初に日記書くのが良くないってわかってるんですけどねぇ。やめられないとめられないかっぱえびせん。　更新時間過ぎていつ更新されてもおかしくない状況でメッセージが思い浮かぶわけもなく焦る焦る。
１１時過ぎたら指先が震えだします・・。」

ぴょんた「街灯紳士さん＞怪盗・・じゃなくて街灯紳士さん初めまして〜。金田一？知りません。　コミュ主の忙しさ的な関係で消えてしまう事もありますよねぇ。たぶんここはそう簡単には消えません。いや、私が暇って意味じゃないですよ。
ＳＡＮ値がどうこうって言うよりは・・『キャーぴょんたキャワイイ〜』って感じの場所ですかね。
・・・街路灯って喋るんだなぁ・・まてよ・・街路灯・・・水銀燈・・・乳酸菌・・・ハッ！なるほど！」

ぴょんた「アニマさん＞普通にピンクのウサギですから。クマっぽくても微塵もクマじゃないですから。そんなに悩まないでー。
って悩みすぎてアニマさんが壊れた！？　に・・人参は食べ物です。口以外に入れちゃだめなんですよー。人参に限らず食べ物で遊んじゃだめです。
でも芋判みたいな使い方は何かアリな気がするから不思議なところですよね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「誰が誰に恋する乙女ですか？…うーん、エイプリルフールはとっくに終わってるはずなのにそんな堂々と嘘をつかれても。」

エレニア「え、怪文書を送る？OK、じゃあ怪文書送りましょうか。何故かぴょんたが逮捕されることになりますが。罪状は脅迫罪で良いデスヨネー？それじゃ適当に過激に激激な怪文書送っときますかー。あ、これにぴょんたの指紋つけるんでちょっと脱いでくださいね、キグルミ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「藤岡弘、探検隊は高知じゃ見られなイのテすよ……だって民放三局しカ無いんだもの！（涙）」

スバル(591)からのメッセージ：
ポチ「くうでれいいよねくうでれ。いや、なんでもないです。」

ポチ「あと２，３Ｍですか。眼帯してるアイヴー！な方もびっくりだよ。」

スバル「＞シンさん　食べるならｵﾝｎゲフンゲフン！いやいや、私はそんな輩じゃないですから！」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ふむ、鹿ルートですか。　検討しておきましょう。
私も丁度気になっていた所ですし。虎怖い虎怖い…」

川越「言われてみれば…　何故か私達の相手は妙にいつも気合が入っていというか、なんというか。
そんなに意気込まれるような心当たりはないのですが、何故でしょうかねぇ。」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ウチは歩行雑草のカルロス君ですら頑張らないと闘技大会に勝てないからね。ペットが3体に増えてようやく五分五分かねぇ？」

街灯紳士(770)からのメッセージ：
街灯紳士「SAN値を削りあおうと思ったけどすでにピンクの兎が見えている時点で正気度が…」

街灯紳士「ところでぴょんたさんのプロフのぴょんたさんサイド
子供は遊ぶで学ぶ事を親は知らないのだ
が誤字がどうか気になってSAN値が…」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「あ、そうだ、ぴょんきちたさん」

アニマ「しゃるろっと怖かったのですよー」

アニマ「まさに現実逃避なところが、シャルロットさんとぴょんたさんがもごもご・・・」

楓(1051)からの生産行動を許可しました。
リィゼ(517)からの生産行動を許可しました。

頭を鍛えるチョコレート・凸 を食べました。
ヤミ「（もぐもぐ）……サて、脳も程よく活性化……して来ました、カね？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 白木釘“ホワイトブラッシュ” を装備！
防具に パンキッシュな白衣 を装備！
装飾に ブルーのボルト を装備！
自由に 追尾兵器“チェイサーズアイ” を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オスロ(137)
　ヤミ(168)
　グー(309)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！