ヤミ「体力の効果が、LV1にナるだけでかなり高いテすからね。
平穏は長期戦向き、体力は短期決戦向きといった所テしょうか。」

ヤミ「ふふふ、ご心配ニは及びませんよ。万に一つバイオハザードが発生しタとしても、私のかいぞ……イエ、医術でカバーしマすので。
……ア、もちろん最初からソんな事態が起きないヨうに万全の体制は整えてまスけどね？＞セレナさん」

ヤミ「味覚にも、絶対音感なドのような能力がアれば良いのテすけどね……
使いどころは非常ニ難しいトは思いますけども。」

ヤミ「種族の学習能力は、遺伝と絡メて深く学んでみると面白そうテすね。
“象の墓場”なども、その例に挙げられそうテす。」

ヤミ「たまに……　その頻度がどノくらいか気になりますケども。でしたら、是非成功した料理を持ってきていただけレば……＞クロトさん」

ヤミ「乗り移る……変身願望に通ずる所もあリますねぇ。私もある意味、この体に乗り移っているヨうな構造テすし。
……尤も、離れられないとイうか離れたら今度こそ本当に死にますかラやりマせんしできませんけド。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　ああーっ、ちょ、カメラが見えないじゃ……！　
って待てよ、コれはむしろ生で顔を拝むチャンス……！（カメラの前に躍り出て、直接覗き込む）＞リガさん」

ヤミ「だ、大丈夫テすか！？　気管に飲食物が入ったときノ苦痛は、私もよく経験しマすから……　と、とりあえズ水でも飲んで落ち着いてクださいな。（水の入ったコップを渡す）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「連れ合イやツガイ、必要ならドコからか調達するか、ツクルとイイんじゃないカナ？」

キル「ヒトの味覚も４つの部分のバランスで感じるダケダカラネ、割合ゴマカシガ容易かも？」

キル「毒が苦いはイキモノの防衛本能的ナ部分も有るかもね？モットもすべからく排他スルワケモ違うようダケドさ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「えっちょっ、遅いって初耳な気がするんだけど！？もしかして単に私が聞いていなかっただけっていうオチ！？（常識人という言葉が早速否定されようとしている！）」

所長(608)からのメッセージ：
所長「私今こんなんだし割と経口摂取とか無理よー？　ま、睡眠不足はしてないけどね」

　　　兜を外して佇んでいるがどうもなにやら嫌味に笑っている様な気がする…

所長「えーと、ピーマンの毒…アルカロイドか
　　　 茄子や芥子・豆・百合等の植物全般に見られるメジャーな毒だね」

所長「まぁ、正確には毒の種族分類名的なものなんだけど、アルカロイドって
　　　 ニコチンや一部の神経性毒ガスの解毒に使われるアトロピンなんかもこの部類だ」

所長「しかし…改めてみると”人間”少ないな、やっぱりこの島」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「なーいす、きゃっち、みやみくん(サムズアップ！だが、幼な妻は鼻血をたらしている。顔面を強打したようだ！)＞みやみくん」

幼な妻クロウ「だいじょーぶ！こういう時は、なんかコケやすいよね！アッハッハッハッハ！(多分、ヤケらしい)＞ユウさん」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「乗り移るのはいいが、乗り移られるほうはたまったもんじゃないと思うな」

どら「昨日の所長さんの話にちょっと興味があるんだけど、腐りかけってのはいわゆる『熟成』ってやつかしら？あのへんは食べ頃の見極めが結構難しいわね」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「ぼると…？　ぼるとって何がぃね。おまんの頭にささっとったもんならころころ転がっていった着もするが。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「……今、ぎくってした………絶対ぎくってなってたよ病さん…。（よよよ。」