場所 | 遺跡外
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HP |
878 / 878
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SP |
125 / 125
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
305 269 152 103 (829)
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PS | 0 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 80 |
魔力 | 50
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敏捷 | 50 |
魅力 | 50
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器用 | 75 |
天恵 | 70
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 剣 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 闇霊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 武器 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | 楓
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種族 | 鬼眼の一族
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性別 | 女
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年齢 | 弐拾
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守護 | 魔王エリエスヴィエラ
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東方の国に住まうという鬼を狩る一族の長の3人娘の長女。 鬼を狩ってはその眼をくりぬき奪い去ることから鬼眼の一族とよばれている。 一族の長の娘だったためにわずか6歳のころ、百と八の鬼の力を持つ大鬼を封印するための媒介の一人となった。 そのときに左眼をくりぬかれ代わりにその鬼の眼をそこに納め厳重に封印するための器とされた。 彼女は左眼の代償に鬼の力の一部を手に入れた・・・
鬼の力を持ってしまった彼女は一族から恐れられた・・・ 絶望と孤独の渦中で育った彼女に母は一枚の手紙を託す。
「あなたは小さな絶望の世界で生きるべきではない・・・もっと大きな世界を見てきなさい・・・」
と・・・
彼女は手紙に記された場所へと向かう・・・ そこに広い世界があると信じて・・・
・能力・ 鬼の眼を得たことによって得たものが2つ。 ・自分の体と手のひらで触れたものの表面3mm〜6mm程度を黒鉄化もしくは白銀化できる力 ・鬼の怪力 軽く触れたものはしばらくすると元に戻るが強く念をこめて触れたものは簡単には元にもどらない。 使っている刀はそこら辺の木で木刀をこさえて、この力で黒鉄化したもの。 自分の体は触れずにこの能力を発揮できるのだが、所詮3mm〜6mm程度なので衝撃に弱く、鋭い斬撃を受けると普通に斬られる。 髪の毛も硬くできるのでワックスいらず。 どっかの妖怪みたく、毛ばりとしては飛びません。 鬼の怪力で拳を黒鉄化されて殴られるとそーとー痛いです。
学んで得た力 母から教えてもらった剣術と祖母から教えてもらった武術。 どちらも精進の日々。
好きなもの。 ヒゲの生えた生き物。(ひげを引っ張るのがすき お味噌汁とご飯と漬物。
嫌いなもの。 自分を怖がる人。 ここに食べる途中に口にしたすぱげっちぃ〜とか言うもの。
あまり喋らないが、打ち解けた人には必死になんらかのコンタクトを取ろうとはする。 方向音痴でよく迷う。
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