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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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生物というのは、おおむね子孫を残すようにできている。 植物も例外ではなく、雄株と雌株があってみたり、雄蕊と雌蕊があったりするわけだ。 かなたは、学校の理科の時間に習ったそんなような内容をなんとなく思い出していた。 なぜそんなことが頭をよぎったかというと、その原因は間違いなく今かなたの眼前にあった。 そこには可愛らしい少女の姿をした歩行雑草が無邪気な目でかなたを見つめていた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 話は少し遡る。 かなたが意識を取り戻した後、一度補給と情報収集のため遺跡外に戻ることになった。 遺跡外までは、玲那も行動をともにし、その間にかなたに魔法を扱う上での心構えとか、精神集中の訓練法とかを丁寧に手ほどきしてくれた。 「力はねぇ、無理に引き出そうとするってんじゃあ余計に駄目なのさ」 「かなたは無理に引き出してたんだね…そっかぁ」 「自分の中の力と対話する、まずはそれをやってみたらいいんじゃないかな？ それは初めの一歩だけど、きっと大事な一歩だから」 この玲那のアドバイスは、これ以後かなたの魔法の使い方を大きく変えていくことになる。 その玲那とも魔法陣で分かれ、再び一行は３人となって歩を進める。 その頃には、以前よりかなり自分のコントロールができるようになっていた。 歩行雑草に追われた少年に遭遇したのはそんな折だった。 遺跡に迷い込んでうっかり歩行雑草たちの縄張りに侵入してしまったのだろうか。 以前一度かなたが遭遇したときも感じたが、緑色のマッチョマンというのはなんとも気持ちが悪い。 ましてやそれが３体集ってポージングなど決めていたらなおさらだ。 植物なのか、知恵のある生物なのかはよく分からないが、「おいしい草」は歩行雑草の頭から取れるというのを聞いたことがある。 だとすれば植物に分類してもいいのだろう。 そもそも生物学的な分類に意味があるとは到底思えなかったが。 いずれにしてもまずは少年を助けるのが先決だ。 かなたが本を構えて臨戦態勢に入る。 驚いたことに第一声を発したのはカトナだった。 「待ちなさいっ！そこの変な生き物ッ！すぐにその子供から離れなさいッ！」 その言葉に、歩行雑草の動きが止まり、次いでこちらに向き直る。 「子供を守らなきゃっ！強い敵じゃないけど…全力でいくよっ！」 そう言って、意識を集中する。 無理やり引き出すんじゃなくて、対話する…玲那に言われたことが頭に蘇る。 「さっさと片付けたいもんだね」 ルンキアだけはちょっとめんどくさそうな台詞をこぼしていたが、それでも子供を守ることを面倒くさがっているわけではないようで、すばやく武器を準備すると歩行雑草たちに向けて真っ先に突進して行った。 かなたが言ったように、歩行雑草は強い敵ではない。 群れたところで雑草は雑草だ。 あっという間に数を減らし、かなたの放った魔法弾によって最後の一体が倒れるまで、ものの３分とかからなかった。 「助けてくれてありがとう！強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 大事そうに本を抱えるその姿に、かなたはなんとなく自分の姿が重なって見えて複雑な気持ちだった。 少年が持つその本はごく普通の物語の本のようだったが。 少年はかなたが本を見つめているのに気付くと、楽しそうに物語について話してくれた。 きっとこの世界ではよく知られた物語なのだろう。 だけど、異世界から来たかなたにとってはどれもはじめて聞く物語で、とても興味を覚えた。 守護者…この世界においてはすべての人にいずれかの守護者が付いているという。 だとすると、かなたにも何らかの守護者が付いているのだろうか。 物語に興味は尽きなかったが、かなたは区切りのいいところで気になっていたことを聞いてみることにした。 「ところであなたは何で歩行雑草に追われてたのかなっ？」 「あ、えっと…」 さっきまで楽しそうに物語を話して聞かせてくれていた少年が急に口ごもる。 そして、おずおずと言った。 少年によると、綺麗な花の咲いている場所がこの近くにあって、そこで本を読むのが少年の楽しみなのだという。 そして、今日その場所でいつもの花に混じってひときわよく育っている草を見かけて、なんだろうと思い、観察しているとそこに通りがかった歩行雑草がそれを見つけると急に向かってきた。 怖くなった少年はその場を逃げ出して今に至る、というわけだ。 「少し、気になりますね」 カトナが言った。 「確かに気になるかも。あなたはいつもそこに行ってるんだよね？」 「うん」 「ということは、前回から今回までの短い間にその草は生長したって言うことだよね」 「そうなりますね」 「あ」 かなたたちが何を言いたいのか、ようやくルンキアにも分かったようだった。 「そっか、宝玉！」 この島に来ている探索者たちが目指しているもの。それが宝玉だ。 実物は見たことがないけど、不思議な力を持っているらしい。 その力の影響かもしれない、と考えたのだった。 「ね、その場所、おしえてもらえるかな？」 「いいよっ！お姉ちゃんたちは命の恩人だしねっ！」 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 少年に教えられた場所はちょっとした広場のようになったところだった。 一面に紫色の小さな花が生えている。 確かに、のんびり読書してすごすにはうってつけの場所かもしれなかった。 「あの子がいってた草って、あれかな？」 かなたの指差したほうには、周りに比して異様に成長した草が生えていた。 「多分、あれだと思います」 「よし、近づいてみよう」 ３人が恐る恐る近づき、後数メートルで触れる位置まで来たとき、ガサガサっという音を立てて草が揺れた。 風は…ない。 ガサガサガサガサ。 草は揺れ続ける。 「な、何だろ。なにかいるのかなっ？」 「せ、成長してるんじゃない？」 心なしかルンキアの声も上ずっている。 ガサガサガサガサ・・・ガサ。 唐突に草の揺れが収まる。 「と、止まったみたい」 かなたが言いながら恐る恐る顔を近づける。 ガサッ！ そのとき、ひときわ大きく草が揺れ… 「…」 現れたのは少女…姿をした歩行雑草と思われる者だった。 そして、話は冒頭に戻る。 少女…歩行雑草にも性別ってあったんだなぁ、と漠然と考えつつ…の無邪気な視線に、かなたは言葉を失っていた。 「歩行雑草の幼生…しかも雌株ですか。これは珍しいですねぇ」 言葉を発したのはカトナだった。 つまりこういうことらしい。 この場所で草が異様な成長をしていたのは、宝玉などは関係なく、歩行雑草の幼生が成長していただけだったのだ。 少年を襲った歩行雑草は、仲間の危機とでも思っただけなのかもしれない。 歩行雑草の幼生は、かなたに向かってにっこり微笑みかけている。 「ど、どうしよう、これ」 「インプリンティング、かもしれませんねぇ」 「いんぷり…？」 「刷り込み、です。生まれて最初に目にしたものを親と思い込む、主に鳥などに見られる生態ですね」 「つまり、かなたはその歩行雑草のお母さんと認識されちゃったわけだ」 あっけらかんとルンキアが言った。 しばらくの沈黙の後。 「えええええええ！」 かなたの叫びが響き渡った。 結局、歩行雑草はすぐに歩けるようになり、かなたに異様になついてしまったため、つれて歩くことに決まった。 「いざというときに非常食にもなるしね」 そういったルンキアの目が料理人の目立ったのをかなたは見逃さなかった。 ────────────────────────── ＜Tips：『セラエノ・フラグメント』の”力の意志”＞ カレン「かなた様！またあえて嬉しいよっ！」 かなたの前には、小さな、青みがかった黒髪の少女が浮いていた。 その服装は、どこか日本の巫女の用でもあり、不思議な魅力を醸し出している。 かなた「えっと、カレン…さん？」 その言葉にカレンは笑顔で答える。 カレン「そうよ〜」 かなた「えっと、ずいぶん縮んでるみたいだけど…それにその喋り方も」 契約のときに見た姿とは打って変わり、大きさを差し引いても、全体の雰囲気が少女のそれになっている。 カレン「ああ、うん。マスターが変わったからね、所有者の精神に影響されて性格みたいなものはリセットされちゃったの。大きさは単純に『セラエノ・フラグメント』が力を失ってるからだよ。力を取り戻せば元のように大きくなれると思うけど、この姿のほうが楽かも」 かなた「そうなんだ。でもその大きさだと、カレンさんてばお人形さんみたい。 その巫女さんみたいな服も不思議だしね」 カレン「あはは。この服は私のデフォルトなのさっ！教授の亡くなった奥さんが巫女さんだったらしくてね、デザインしてくれたんだよ」 かなた「なるほど〜うん、かわいいよ」 カレン「ありがとっ！んー、お願いがあるんだけど。 『カレンさん』って言うのやめてもらえないかな？かなた様はマスターなんだし」 かなた「え？うーん、いいけど…それじゃあ、かなたのことも呼び捨てで呼んでもらえるかなっ！せっかくだし、友達みたいな感じで、ね！」 カレン「オッケー！かなた、これからよろしくねっ！」 かなた「うん！一緒にがんばろうねっ」 ────────────────────────── ＜かなたの日記・３２ページ＞ 探索１０日目。 今日の特記事項は二つ。 ひとつは歩行雑草に雌株なんてものが存在したということを知った衝撃。 確かに生物学上いてもおかしくはないんだろうけども。 まさかあんな姿だとは思わなかった。 だって、想像できる？あの緑マッチョと同種族だなんて！ どうやら懐かれてしまったようなので、以後つれて歩くことに。 名前は「双葉」とつけた。 もうひとつの特記事項はカレンについて。 私が自分の中の魔力の制御ができるようになったので（とカレンは言っていた）、姿を表すことができるようになったらしい。 話してて同年代の友達としか思えない。ちょっと不思議な感覚。 でも、少し嬉しいかも。 仲間が増えてこれからの旅がより賑やかになりそうな予感。 この雰囲気を大切に、がんばろう。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 かなた(1650)「女の子パーティ、結成〜♪」
フェイちゃん(290)からのメッセージ：
シン(301)からのメッセージ：
リューイ(552)からのメッセージ：
クリフ(659)からのメッセージ：
蓮(835)からのメッセージ：
七海(836)からのメッセージ：
ソフィ(906)からのメッセージ：
りにあ・でぃそん(1203)からのメッセージ：
芽美(1248)からのメッセージ：
クレオ(1261)からのメッセージ：
マサキ(1438)からのメッセージ：
とと(1602)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ノート「これはこれは御丁寧にッ！」
ノート「また縁があったらお願いしますね」
ノート「奥田家に関わろうとすると流すだけでピカピカにされてしまいますよ」
フェイちゃん「ハイテク、かどうかは分かりませんが、ええ、ロボットなんですよ、これでも。よく『そうは見えない』と言われますが」
フェイちゃん「私は書物に関しては詳しくありません。ただ、知り合いが同じような本を持ち歩いていますので、同じ種類かな、と」
シン「いえ、メッセージを頂けるだけでも十分嬉しいですよ、それはともかくお疲れ様です」
リューイ「ご丁寧にわざわざどうもです＾＾」
クリフ「うん──？ （吃驚したなぁ、と言う風に目を見広げて振り返り） ああ、お疲れ様。お互い、ナイスファイトだったよ。」
クリフ「って、王子様っ？いや、そんな事はないと──思うんだけれどな （少し困った様子で頬を掻く）」
蓮「いや、俺は魔力を増幅出来る媒体があるから何とかなってるだけで元の魔力はそんなに高いわけではないんだ。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
芽美「ありがとうございま〜す（＾＾）」
マサキ「この間はどうもでした」
マサキ「あのダメージには自分でもビックリでしたよ」 | 現代魔導科学研究会 |
リアラ(40)からのメッセージ：  リアラ「今の目標はアンセトゥルドランダとダークマナとクイックヒールですね、大賢者の癒しとかも欲しいんだけど将来的なギフトに期待するしかない……」
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
白蓮(77)からのメッセージ：
シリル(131)からのメッセージ：
レンジィ(176)からのメッセージ：
カルニア(229)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
レイブン(627)からのメッセージ：
ディアナ(686)からのメッセージ：
マイト(721)からのメッセージ：
万理(833)からのメッセージ：
愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
アニマ(962)からのメッセージ：
とうね(997)からのメッセージ：
かな(1071)からのメッセージ：
ラズ(1194)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
青息吐息のるーちゃん(1934)からのメッセージ：
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自称闇姫ティナちゃん「○β●δ◎Ω、、、、えへへー、かなたちゃん魔族の挨拶なのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「うんっティナ非力だから狙われたらあっという間なの、しくしく」
白蓮「私が目指すのは、祈祷や神道を習得して全体回復技で支援することです…。」
シリル「憧れの技・・・そうねぇ、精神力の消耗がほとんどない攻撃魔法や、牽制力の高いものとかかな。 現時点では威力はそれなりに満足してるから、今はそういうのを先に使えるようにしたい。」
レンジィ「目指してる技？ そうだな、前期終盤で覚えたブルータルマカレルかな……ちゃんと効果の確認ができなくてね、また覚えたいよ」
レンジィ「……日本語詠唱なのは 他の言語に背後があまり明るくないから ってのもあるな……（ぼそぼそ）」
カルニア「どうも〜。前回の魔法のコトバのときは静観してました。
カルニア「目標の魔法はありますよ！
ピンキーモモピーチ「あたしが目指してるってのはまだ特にはないんだけど、舞術は身につけるつもりさね。」
ピンキーモモピーチ「やっぱり、魔法の呪文+魔法のステッキ+魔法のダンスは欠かせないからねぇ」
レイブン「目標、か・・・。魔法ではなく技能だが、とりあえずは夢幻取得を目指そうかとは思ってはいるがな。」
ディアナ「みんな結構遠距離物理による狙撃に恐怖を抱いているのね・・・・・・」
マイト「技を極めた人が現れたみたい。追加効果も思ったより強力そうだ」
愉快犯マキシ「皆が、弓はイヤーって言ってるけどこのコミュに弓使いが一人いる事にきがついた」
愉快犯マキシ「目指してるのは、上位技能の紫電一閃と神道が取りたいなと。技じゃなくてサーセン」
アニマ「私が目標にしてる技は〜パンデモニウムなのですよ〜あったらいいな〜」
アニマ「うに、トンデモニウムだったかな？うー・・・パンモデウニム？・・・うぬぅ・・・・」
かな「私はPTに弓使いがいるからね。高火力が飛び出すたびに不吉な予感がするんだ。
ラズ「気が向いたので顔を出してみた。
かなた「命中率といえば、ハイスピードミサイルが当たりません〜
青息吐息のるーちゃん「幻術でSP……そう言えば、うっかり50%以下でSP回復のループにハマってソウルブレン連打で死にかけたことがありました。……どう考えても阿呆の子です(涙」 | 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| TRPGが好き |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| なんでも許可！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 誤字脱字＋誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ：  ディア「（チドリ：）ゴジダ神を鎮めるための舞、と言ったらチドリは食いつくであろうか…（ぶつぶつAから読み進めていたがD辺りで挫折し気が付いたら後ろから読んでいたがS辺りで再度挫折。このような流れだったようだ。 改行は使いどころが難しいな。きちんと一行に入れているつもりで端が零れていたり。個人宛のメッセージならば一通を短文にすれば解決するのだがコミュニティ宛だと枠が限られているからな…。」
千鳥(223)からのメッセージ：
ともみ(398)からのメッセージ：
ジャッキー(550)からのメッセージ：
食楽(1001)からのメッセージ：
シェオール(1352)からのメッセージ：
ネイ(1623)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
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千鳥「つ、遂にやってしもうた……寄合誤爆を。過誤の舞でも舞いたい気分じゃ。
ともみ「アイコン関連結構間違いやすそうだよねー。」
ともみ「僕は表情系がないのであまり縁がありませんが」
ジャッキー「了解しましたぞ、シェオール殿」
食楽「んまぁそれもまた良しって程度が。―――ん？ 別に騒々しいんが俺の流儀でもないが？」
シェオール「言葉にしてこそ、というものもあるのだろうね。含蓄のある言葉だよ。 | 制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ：  サイ「ヨハナさんとシェリーさん、かな？ 初めましていらっしゃいー、特に何かがあるって訳じゃないけれど」
梶井(164)からのメッセージ：
ゼロ(439)からのメッセージ：
イリス(613)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
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サイ「安全Σ というかもやしΣ
梶井「いつの間にかイリスさんの腕章が…もやし…」
梶井（これはもう少し弾けた方がいいんだろうか）
ゼロ「ま、窓際なんて言ってません！ 決して！ 多分！」
ゼロ「彩ちゃん、もしかして自分のこと地味だと思ってる？」
ゼロ「……というか、お揃いの腕章にするって話じゃなかったんだ？」
イリス「うわーっ、腕章増えてきたねーっ♪」
イリス「あははっ！ 『地味』って腕章は言葉の割りに目立つねーっ！ | 【光霊】輝けるもの |
ビス(472)からのメッセージ：  ビス「光霊１４と戦闘１０の組み合わせにも憧れるのですけど、私は先に忍術を取って、光霊特性を上げる予定です。」
街灯紳士(770)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
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街灯紳士「光霊１４まであげたから来週は光の速さでチキレ。」 | 神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ：  かなた「こういうゲームに使われる神話・伝説でメジャーなのはやっぱり北欧系ですよね。やっぱり響きと見た目がかっこいいからなのかなぁ。」
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| Main |
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追加アイコンを 2 増やしました！
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
ItemNo.3 爪 を捨てました。
おいしい草 を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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かなた「なんだろ、あれ。くらげかなぁ？」 ルン「さっさと片付けたいもんだね」 サンドジェリー「（ふわふわ浮いている・・・）」かなたの体力LV0 かなたのMSPが13上昇！ かなたのSPが13増加！ かなたの魔防LV1 かなたのMDFが上昇！ かなたの物攻LV1 かなたのATが上昇！ ルンの集中LV0 ルンのCRIが上昇！ ルンのMCRIが上昇！ ルンの祝福LV1 ルンに祝福を追加！ ルンの集中LV0 ルンのCRIが上昇！ ルンのMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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ルンは祝福されている！ ルンの攻撃！ ルン「先手必勝！」スローイングダガー！！ サンドジェリーに194のダメージ！ かなたの攻撃！ かなた「かなたの魅力の虜になってみる？…なんてねっ♪」 チャーム！！ サンドジェリーは攻撃を回避！ サンドジェリーに69のダメージ！ サンドジェリーに魅了を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ルンは祝福されている！ ルンの攻撃！ ルン「基本に忠実にってね」ハッシュ！！ サンドジェリーに140のダメージ！ サンドジェリーは攻撃を回避！ サンドジェリーは魅了に耐えている！ サンドジェリーの攻撃！ かなたに109のダメージ！
かなたのSPが11減少！ （サンドジェリーの魅了の効果が消失） かなたの治癒LV1 かなたのHPが38回復！ かなたはにっこり微笑んだ。かなたはサンドジェリーを魅了した！ かなたの攻撃！ サンドジェリーに155のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ルンは祝福されている！ ルンの攻撃！ ルン「引っかかる奴が悪いのさ」フェイントアタック！！ サンドジェリーは攻撃を回避！ サンドジェリーに355のダメージ！ ルンの追加行動！ ルン「基本に忠実にってね」ハッシュ！！ サンドジェリーに136のダメージ！ サンドジェリーに142のダメージ！ サンドジェリーは魅了に耐えている！ サンドジェリーの攻撃！ サンドジェリー「（にょろっと触手が伸びるッ！）」パラライズテンタクル！！1  かなた「きゃ〜っ！あっぶないなぁ！」かなたは攻撃を回避！ （サンドジェリーの魅了の効果が消失） かなたの治癒LV1 かなたのHPが38回復！ かなたはにっこり微笑んだ。かなたはサンドジェリーを魅了した！ かなたの攻撃！ かなた「Die Daemongewehrkugel…Zerstoeren den Feind！（魔弾よ、敵を打ち破れ）」 マジックミサイル！！ サンドジェリーに198のダメージ！  かなた「おねがいっ！もう倒れてっ！」サンドジェリーが倒れた！ |
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かなた「手ごたえなかったかも？」ルン「これくらい当然だな」 戦闘に勝利した！ PSを 55 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ かなた(1650)は 小さい貝殻 を見つけました！ ルン(1750)は 巻貝 を見つけました！ かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） ルン(1750)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 12 → 14 ） |
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訓練により 魔力 が 26 上昇しました！(能力CP - 28 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 16 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 )
技 ブルーライトニング を修得しました！
ルン(1750)に 宝石の欠片 を渡しました。
クレア(1455)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
白い枝 から 白銀の魔鍵 という 魔石 を作製しました。（- 120 PS） 五芒星のペンダント から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。 歩行雑草 をペットにしました！
B-12 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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かなた(1650)の声が届いた：かなた「えっと、あんまりレベル高くはないですけど、魔石作成枠無料で２個提供しますっ！ よろしければどうぞ〜♪」
おしず(1456)の声が届いた：
ジン(1433)の声が届いた：
セスナ(1160)の声が届いた：
クユリ(947)の声が届いた：
ソフィ(906)の声が届いた：
雅(766)の声が届いた：
オロシ(435)の声が届いた：
ラヴィニア(374)の声が届いた：
ファウ(336)の声が届いた：
フェイちゃん(290)の声が届いた：
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
みどら(205)の声が届いた：
そら(166)の声が届いた：
”死影”の零(118)の声が届いた：
チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】* かなた(1650) ： 誰かに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.766
ENo.1656
ENo.1712
キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか？我々も早く先へ・・・」 「なに？逆らっちゃうの？この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの？」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ？そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した？なら行ってらっしゃい！」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動）
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カリム | Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生！
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| Data (第13回 第15回) |
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| ENo.1650 白水 かなた |
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ENo.1455 クレア＝ニーソン 
ENo.1750 ルンキア |
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[3] ENo.1658
[4] ENo.1741
[6] ENo.321
[8] ENo.19
[1] No.19
[2] No.91
[6] No.324
[7] No.271
[8] No.650
[9] No.425| [PL] 草壁さくや |
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