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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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−13日目・森の中− ヒュンッ 音を立てて、矢が真っ直ぐに飛ぶ。 矢は一直線に一本の木に突っ込み…深々と幹に突き刺さった。 「……ふぅ。」 と、ここで一旦息を置く。久しく最小限の訓練以外やっていなかったためか、やはり体の動きが少し重い。 手に持ったパワーハンターボウを近くの木に立てかけると、私はそのすぐ近くに腰をおろした。 「腕は、落ちてない…いや、むしろ上がってる?」 自分の視線を、的代わりにしていた木へと向ける。 猛襲撃と一般には称される技……それを使う感覚で静止対象へ十本分の矢を打ち込んだが、的中率は90%…つまり、九本の矢が木に当たっている。 同じような感覚で毎日十本の矢を打ち込む練習はしていたが、過去に九本も刺さったことはなかった。 ここ数日は最低限の訓練しかしていなかったはずなのに。 「カンが戻ってきたのかな……それとも」 零の闘技大会での実戦練習と自分の成長が何らかの形でリンクしてる? ……そこまで考えて、すぐに私はその考えを頭の隅へ追いやった。物理的にありえないし、闘技大会は所謂練習試合と同じだから。 やっぱりカンが戻ってきた、と考えるのが妥当なんだろう。でも… 「…今日も訓練か、精が出るな。」 左の方向から聞こえた、聞き慣れた声。 私はいったん思考を中断して、そっちの方を振り向く。 やはりというか、そこには声の主…零が立っていた。 「別に、精が出るって言われるほどの訓練はしてないわよ? 特に最近は。」 「いつでもどこでも自主訓練を欠かさないような奴はそういないだろう?」 「……私は、ちゃんと訓練しないと並以下の弓使いだからね?」 含み笑いを零のほうに向ける。 そう、自分の強さは才能じゃなくて努力の賜物…自覚はある。だからこそ訓練は欠かせないのだということも、よく知っている。 「……なるほどね、俺の負けだ。」 「ふふん。」 勝ち誇ったような笑みを、零に向ける。 それを見た零がなんだか呆れたようなそんな表情を見せつつ、はぁ、とため息をついた。 −◇− 「……と、そうだ。」 ふとあることを聞こうとしていたのを思い出して、私は零に声をかけた。 「そういえばさ、弓の扱いについてほとんど初歩的な部分しか教えられてないんだけど、大丈夫?」 「問題ない。……大丈夫じゃなかったら、闘技大会であそこまで戦えてると思うか?」 「…あ、それもそうか。」 そう言われて、ここのところ零がセレナさん、ヴォックスくんと組んで闘技大会に出場していることを思い出した。 確かに、零は零なりの戦い方をほとんど完成させているようにも思えた。 「……なんなら、軽い模擬戦でもしてみるか?」 「……はぁ?」 予想外の提案に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。 「闘技で見ているとはいえ…俺の成長を見るなら、実際に戦ってみるのが一番だろう?」 「確かにそうだけど……どうやって?」 いくらなんでもこの森の中で実践的な模擬戦はなかなか難しいものがあるだろう。 まぁ、確かにやってできなくはないが… 「まぁ、んなに大層なもんじゃないさ。遠距離での撃ち合い…ってところか。 尤も、こっちからは攻撃はしない。俺が瑞希の放って来た矢を撃ち落とす程度だが。……実戦練習といった方が正しいか?」 「あ、なるほど。」 そういうことか、と頷く。 「…でも、実物使うから被弾すると危ないよ?」 「俺が、そう簡単に被弾するとでも?」 「まぁ、確かにそうだけど…」 こういう自信は歓迎すべきことではあるが、油断して些細なことでミスを起こしかねない。 まぁ、流石に零ならそんなことはないと思うけど…… 「……で、やるのか?」 本当に零なら被弾しないか。そして自分がこの実践練習をする意義があるか。 ……少し考えて出た結果は、Yes。 「…よし、やろう。」 そういいながら、私は近くにあった弓をとった。 −◇− 「攻撃手段は弓矢による遠距離攻撃のみ。どちらかが降参するか、零が一発被弾するか、こちらの矢がなくなった時点で終了。…これで、いいかな?」 「あぁ、構わない。」 「よし、それじゃ…」 そういうと、私は弓を構えて距離をとる。 その動作を見た零が、慣れた手つきで魔弓をその手の中に作り出す。 「……いつでもいい。」 「じゃ、行くよっ!」 言いながら、矢筒に入った矢を数本纏めて抜き出し、一射、二射、三射と放っていく。 しかし、その矢は零の魔弓から放たれた光弾により、零に届く前に一発、また一発と撃ち落とされていく。 「おぉ、すっごい精度…」 実物ではなくて魔力を使っているのだ、精度にはよほどの自信があるのだろう。零があれだけ強気だったのも頷ける。 それでも、せめて一本くらいは懐付近まで届かせておかないと、黒い鷹の名が廃る。 しかし、見通しのある程度いい場所で射っていても当てられはしない。そう直感した私は、その場から動いて茂みの中に身体を隠すように走り出す。 こういう見通しの悪い場所での潜伏攻撃は得意だ。むしろ、遠距離武器のホームグラウンドと言った方がいいかもしれない。 …もっとも、自分が対象を視認できなければ意味がないのだが。 (とりあえず、動きながらっ…) ガサガサと音がしているのは今は気にせず、動きながら素早く矢を番えては撃ち、番えては撃っていく。 しかし、それでも音がその場にいる合図になるのか、いくら射掛けても零に届かぬまま正確に撃ち落とされていく。 (…やっぱダメか。) そういうと、動きを止める。と同時に、周囲に響き渡っていた葉音もピタリと止む。 そのまま、気配を消してゆっくりとその場から移動していく。まぁ、自分がいくら隠密行動が得意でも、完全に零に気取られずに動き続けるのは不可能だと思うけど。 (でも、現時点でできる手はこれくらい…) 思案を巡らせながら、懐の革袋を探る。そこには煙玉が5つほど入っていた。 視界の悪い森の中で…相手の視界を完全に潰すなら、使う数はせいぜい2つで十分だろう。 よし、と意を決する。既に先ほど動きを止めた時からずいぶんと時間が経っている。 そろそろ、どのあたりに自分がいるか…普通なら予測できないはずだ。 (……これが通じなかったら、後はひたすら射掛けるだけ、か。) 言いながら、静かに矢筒から数本の矢を取り出し…速射。 一本、二本、三本、四本、五本…と、ここで手元に矢がなくなったのでその場から動き出す。 若干距離はあったが、それでもやはり零が正確に撃ち落としていく様子はちゃんと見て取れた。 それを見て、手元から二つの煙玉をまさぐりだし、零に向かって放り投げる。 流石にこれは小さかったのか、一個は迎撃が当たらずにそのまま零の近くに落ちた。…一つは無効化されたが、一つでも零のもとに届いたなら、それでいい。 (勝負っ…!) 距離を一気に詰めながら―――それでもある程度の距離は維持したまま、矢を取り出して、射る。 一射、二射、三射、四射―――――――――――― ズキンッ (!?) 突如、弓を持つ左腕に走った激痛。 あまりに突然、そしてあまりに衝撃の強い痛み…私は我慢できず、弓を持ち続けることができなかった。 空で支えるものがなくなった弓は、そのまま地面に落ち…私は、もう片方の手で痛みの残る左腕を抑えた。 そして、ゆっくりと煙が晴れていく――― 視界が元に戻り、零が私を見た時…零の表情が少しだけ変わった、ような気がした。 「…いきなりどうした?」 少し後。私は先ほどもたれかかっていたのと同じ木にもたれかかっていた。 「いや、何か分かんないけどいきなり腕に激痛が、ね。」 「…いきなりか?」 零が怪訝そうな表情を私に向ける。 「うん、いきなり。……なんだろうね、原因。」 「……俺に聞くな、お前の体だろうが。」 「あはは、まぁそうなんだけどねー…」 苦笑を零に見せる。 「まぁ、ここのところあまり運動してなかったし、筋肉痛の一種じゃないかな?ほら、もう大丈夫だし。」 そういいながら、腕を動かしてみせる。あれから時間がたったためか、痛みはもう残ってはいない。 「なら、いいがな…」 そう言った零は、小さくため息をついたように聞こえた。 −◇− 「ところで……悩みの方はもう大丈夫か?」 何の前触れもなく突然そう聞いて来た零の表情は、いつの間にか真顔に戻っていた。 その零に、にこ、と笑みを見せ。 「ん、もう大丈夫。大体だけど…気持ちの整理と、自分の中で決着はついたから。」 いつまでも過去のことを引きずって落ち込んで、悩んでいること。それが一番他の人たちを不安にさせる。 そう思うと、いつまでも凹んでいられなかった。それに…… 「……そうか。」 そう言う零の表情はどことなく安堵しているようにも見えて。 零も零なりに心配していてくれたんだなぁ、と思う。もしかしたら、自分の思い込みなのかもしれないけど。 「だから……私はもう一度立ち上がれる。立ち上がって、前に進む。」 自らの視線を正面に向けて、私はその言葉を紡ぐ。 その言葉を自分に言い聞かせるように。今度は途中で座りこまないように。 その決意とともに。 「…途中で転ぶなよ?」 「…転んだら、ちゃんと起こしてね?」 当てにしてるよ、という意味を込めた笑みを零のほうに向ける。 「人を当てにするな、阿呆。」 そういいながら、零は視線を私から外して正面を向き。 「……ま、その時に近くにいたら、助け起こしてやらんこともないが、な。」 その言葉を聞いて、私は一言、呟いた。 ……ありがとう、と。 Chapter.1 〜悩める少女〜 is ended. Go to Next Chapter...
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Message |
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【つぶやき】 瑞希「……あのさ、零。」
零「…なんだ?」
瑞希「今回のデュエル…勝てるの? いろんな意味で。」
零「……まぁ、確かにすごい相手ではあるがな。気後れしたら勝てるもんも勝てないぞ?」
瑞希「いやまぁそうなんだけど、ね……」
零「勝てないかもしれないが、完全に勝てないと決まったわけじゃない。少なくとも、以前闘った召喚師よりはやりやすいだろ?」
瑞希「……まぁ、確かに。」
零「なら、自信を持て。相手がすごいことは否定はしないが、それでも勝てると思えば勝てるさ。」
瑞希「……そだね、うん。」
瑞希「……しかし、ビーバーさんは弱かった。」
零「伝説のビーバーと言い張るからどれだけ強いかと思えば…だな。」
瑞希「もうちょっと苦戦するかと思ってたんだけどね…まぁ、楽に勝てたならそれでいいけど。」
零「楽に勝たせてもらえれのなら、それに越したことはないじゃないか。少し物足りなかったかもしれんがな。」
瑞希「…練習試合でも入れとけばよかったかな。」
零「さあ、な。」
ライエル「手をかける覚悟、返り討ちにあうかもしれないって覚悟、恨まれる覚悟…きつい仕事だわね、本当に。」
ライエル「ふーむ。んー、ますます私には無理だわねぇ。かたっ苦しいのが嫌でこういう暮らししてるし。」
ライエル「なるほど…その能力を活かして色々やる感じかぁ。瑞希ちゃんもそこら辺の仕事やってたのかな?」
ライエル「確かにそうよね、嫌だったらやめちゃえばいい話なんしね。瑞希ちゃんの覚悟を軽んじるようなこと聞いて、ごめんね。」
ライエル「ただ、まぁ…瑞希ちゃんみたいな仕事をしてる人って本音を押し殺してる人多かったからつい、ね。瑞希ちゃんには本音を全部ぶちまけられる人って、いる?」
ライエル「瑞希ちゃんは私以上に知り合いが多いみたいだし、そういう面じゃきつい、かぁ。」
ライエル「私も宝玉自体に興味は無いんだけどねぇ。そういうきな臭いモノには面白い出来事がついてくるもんじゃない?それが楽しみでさ。」
ライエル「瑞希ちゃんに対しては結構普通なように見えるけどねー。2人って長い付き合いなんだっけ?」
ライエル「どんだけ問い詰めても教えてくれそうにないもんねー、あなた。いやはや、中々やり辛い相手だわね。(ボソっと)」
ライエル「あら、結構整った顔立ちしてるしそこそこモテそうじゃない?んー、他にはどんなあだ名が似合いそうかしら(これまたボソっと)」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「えへへ、ちょっとオトメチックすぎるかもだけどっ……運命って言葉、あたしは好きだな」
クリス「まぁ、それはそなんだけど……どうしてもパンくずとか草の生活に、なりやすくてさ」
クリス「保存食とか、合成用に使ってばっかりだし……食生活の改善は、遠そうかも」
クリス「そういうもの、かぁ……仕事第一、だもんね」
クリス「魔術の、理論……うーん、前にも別のヒトに教えてもらったことあるけど……途中でちんぷんかんぷんになっちゃって」
クリス「……つ、使えてればなんとかなるもん、きっとたぶん」
クリス「って……? どしたの、瑞希さん?(観察を避けるよう、笑顔を向けて)」
クリス「……あたしの顔、なんかついてるかな」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「っとと(瑞希さんが近付いてくるのに反応して慌てて後退した)……どうぞ、よろしくお願いします、北條瑞希さん……(言いながらたじたじと後退)」
ディディ「……そう、ですか(すぐに零さんに向き直り)でしたら時間が空きましたら是非。あまり大急ぎと言う事でも無いですから」
朱音(646)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「そっか、 都合があるんだったらしょうがないの〜〜 都合がなくなってからやれば言いと思うんだよ」
くろ「大丈夫だよ一日70人に返せば 一週間あれば・・・・・・ごめんね無理TT」
くろ「おう、忘れずにやっているはずなんだけどなぁ〜〜 たまに忘れちゃうの。 あっ、みずきんのときはちゃんと入っていたから心配しなくて良いんだよ(汗をかきつつ目を逸らした」
くろ「くろには無理そうって判断して止めちゃったんだよ〜〜正解な判断だったかどうかは分からないんだよ」
くろ「おおぅ〜〜くろ、魚もお肉も大好きだよ〜〜 お、お野菜はくろきらい〜>零ちゃん」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「特にお前さんのように…独立での襲撃を行う者は。」
黒手凶拳ジャス「俺はもはや宝玉など、気にはしていないがな…大して、願いたい物も無い。」
黒手凶拳ジャス「ふむ…そこにいる男はお前さんの知り合いか?(零のほうを見て)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「ふむ、新規も活動再開も出てきたようだな。 全額奪取の業8も居るし。らしくなってきた」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……………………あれ、上総がいる。」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「六霊志望もさることながら撃退3に治癒1が3つ…これ、削りきれるのか?」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ジョン(251)からのメッセージ:
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「それはそうと、ミラーマッチ楽しかったね。若干作戦負けしてたかもしれないけど。」
えねり様「まぁ次回の闘技も勝ち進んでいればいずれ当たるだろうからその時にリターンマッチでも組まれるといいですね。」
むちマン(1293)からのメッセージ:
みどり(1333)からのメッセージ:
エド(1338)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「再更新…と言うか部分修正だけでしたねー。」
エレニア「私は今回再更新で泣きそうなので怖いです。」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「アレでも来ないってことはこの先もよっぽどのことがないと再更新来なさそうねー」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……まぁ、全部が全部うれしいってわけじゃ、ないんだけど…さ。」
セスナ(1160)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
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三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ: 零「上級戦器が実装されたか。しかしさらなる散財要素が増えるな…まぁ、飽きが来ないというのは歓迎すべきことだが。」
零「7戦で上級戦器争奪戦が3回。流石にこれはどうかと思うのだが… まぁ、メインの上級戦器を持つのは当面先のことだろうな。」
零「ちなみにこちらが持っている上級戦器は董白と雛。…どっちも使わんな。」
零「流星手腕は基本的に攻めるデッキではないと思うぞ。火計・意地or雄飛・手腕…相手の攻めに合わせて柔軟に対応できるのが強みだと思うが。流星があれば攻めずとも勝てるわけだしな」
零「しかし…決死手腕、強い。赤壁の大火があるから対応力が上がるうえ、決死のおかげで防戦に回っていても勝てるからな。攻めもできるデッキで対応力の高さは…、なんというか、だ。」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「計略1位・・・確認してみたら毒の連計、次は一喝だったね。結構毒に頼ってたんだと、実感した(汗」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「ワタシは最近、変な負け癖をつけてしまいましてサッパリです…。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「そして大会のPIMAさんに感動。呂布ワラは…まだいける…のか!?」
PL「おおっ!同じくさ迷っている方が!…ここら辺が鬼門ですなぁ…>つづら殿」
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弓矢が好きなんです |
ゆえこ(171)からのメッセージ: ゆえこ「ブロードスプラッシュは使い勝手いいですよねー>クガツさん」
ゆえこ「とりあえずただいま。/金欠は痛い(´・ω・`)」
ゆえこ「浪漫は大切。ここは弓好きならおっけーなのです!/そしてただいまぁ>イリシアさん」
ゆえこ「多分…あがるとは思いますけど、恩恵がすくなそうです>せれにゃーとさん」
ゆえこ「ただいまですー。/使い勝手はよさそうですよね(・ω・)>エゼさん」
ゆえこ「貫通は鬼ですからねー…>ベルナールさん」
ゆえこ「再作成ありがとうです(違>ミズナさん」
ゆえこ「改めてよろしくお願いしますねー>ファルさん」
ゆえこ「はいー。ありがとうですよー>みるさん」
ゆえこ「複合技で使うなら、かなりよさげですよねー>レドさん」
ゆえこ「さぼりグセって・・・(汗/魔導流術は浪漫>レナさん」
ゆえこ「…それ、なんて有名人の人です?(何>堕島で>エルさん」
ゆえこ「はじめまして〜。これからよろしくお願いしますね>ファレノプシスさん」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「とはいえ大して強くも無い…の…だけど…ねorz」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「弓矢は基本的に1〜2TでSP使いきっちゃう感じだからね。 私は天恵をあげてるけど…確か、天恵より魔力の方が、魔力より魔王天恵の方がSPの上がり方はいい、とか。
瑞希「弓コミュPTは一度組んでみたい、とは思うけど…ね。編成次第で十分上は狙えるとは思う。ちゃんと相談できれば、だけど…」
瑞希「弓矢に全体技は……幻想です……」
ケセラ(198)からのメッセージ:
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「ベタなところでアローレイン、乱れ撃ちが手軽なところだろうか>全体技と連撃
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「闘技大会は、いつか弓同士で組んでみたいですね。もう人狩りの方が随分いらっしゃるようですけれど。」
リリス(270)からのメッセージ:
リリス「物理特化のSP増加は天恵に頼るカンジですかねー?」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
女の子とそのおまけ(834)からのメッセージ:
綾音「弓矢程、PT編成の根っこから考える必要のある武器はそうありませんね…最大の利点である狙撃能力が、最大の弱点です。3人の中一人だけ弓を手にしても、劣化魔術師ですからね…」
綾音「ちなみに、スタミナ(※SP)補強ならば魔力を鍛えるよりも信仰心(※天恵)をより高めた方が何故か効果的であるという事例をよく耳にします。……それに、純粋な弓使いに魔力は不要ですからね。魔法弓なんて基本幻想ですし。魔石が無ければまともな術を扱えず、弓を持たねば通常の威力が落ち、魔弓を用いる技もさして無く。致命打(※クリティカル)を狙った方が効率は良いのかも知れませんね…」
綾音「あ、スタミナ補強についての補足をするとですね、魔力を鍛えても信仰心を高めても、どちらもスタミナの伸びは互角らしいですよ。それならば、何かと無駄にならない信仰心を鍛えた方がお得なのではないでしょうか、といった意味ですね。(ぺらぺらと参考資料をめくりながら」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
羅綾(1393)からのメッセージ:
羅綾「それよりも、もっと弓のこと勉強しないと・・。」
レド(1494)からのメッセージ:
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「ええ、実行すれば、また世間の風当たり強くなるのはわかってますけど。それでも!あえて!」
ころな「と言う事でさんせー。第4回大会(20日目開始)を目指して準備するとかどうでしょう?」
ころな「弓系統は、直系上位技能の封弓がMSP上昇するみたいだから、弓特化でもなんとかなりそう?」
ころな「いったい何日後になるはわからないけど〜。すぐにSP欲しいなら幻術や体力でしょうね」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「れも、技能があっちぇも弓がないのでちゅわ……しょんぼりでちゅわ」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「前回は予想以上にチキレったよ〜、宣言したの22時40分ぐらいだったし(笑」
月華「キリンはタフだったね〜、最初はなめてかかって3人でいったけども、50分戦っても倒せなかったし・・・他の2人が初見ってのもあるけどね」
月華「それでも、4人がかりで平均30分前後って! どんだけやねん!! まあ、頑張ってキリン一式はそろえたけども、双雷剣ができなかったのが残念だ」
月華「そしてナズチさま硬い! 属性攻撃優先で対処するしかないな〜、まともに刃が通らない・・・」
月華「あと、ハンマーとランスがかなり弱くなってる気がする・・・カオスレンダーで937ってどうよ?」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「そのかわり、通常飛竜での素材の出が著しく悪いのが泣けるところだ。」
真紅(578)からのメッセージ:
真紅「そいや、闘技大会は最後にしてルイン殿のチームと当たるンだよな。
クロノス(878)からのメッセージ:
クロノス「とりあえず竜玉は出なくなった。どうも故障じゃなかったみたいだ……。すぐに使う訳でもないからいいけど」
クロノス「現在は延髄狙って延々火竜狩り中。…10連敗くらいしてるけどなorz」
ルミナス(1048)からのメッセージ:
ルミナス「とりま、宣言が終わったらナズチいってきま〜す♪」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「今日も元気に下克上ー!」
みう「Σ本当にサブキャラ投票が来た!?」
みう「すごい勢いでトップを独走してるめりるん…、サブキャラの存在意義を問いかけるようなコメントの数々です」
みう「ところで瑞奈さんや金色のメリルちゃんはサブとしてすら認識されてなかったようだよ?;」
みう「今回の投票でこのコミュは賑わったりするのかなぁ…」
みう「ちなみに堕島キャラに下克上されるのも一興だと思うよ?」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「…アイコンはあってる気がするのが切ないっ。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「なんだってー!>コミュ自体が罠」
イヴ「まあどう考えてもメインに戻れない立ち位置ですしいいですわね」
リズ「いいんだ。」
リズ「サブキャラ茶なぁ……、場所が負担に耐えられるなら作ってみても……」
リズ「前向きにけんとーって事で」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「あ、あれーっ!? これじゃあメリルがサブキャラみたいなんだよーっ!?」
瑞奈「此方側へようこそ」
メリル「……だから最大の敵はメインじゃないってあれ程……」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……来たわね。」
零「まぁやはりというか、なんというかな結果だろうな… 一部の濃すぎるサブキャラがメインキャラを食うというのも不遇ではあるが。」
零「……で、なんか俺に票が入ってる気がするのだが、気のせい…か?」(ぼそ)
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「お前がここに連れてきたんだろ。」
ニット「調子に乗り切ったあらいぐまをいかにして蹴落とすかが問題なんだよ。」
らくよう「その気持ちはわからなくもないけどなあ・・」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラが活躍できるイベントとかあるんだろうか。お色気関係とかだったら無理だな」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「我々戦士であれば、得物を持ち変えるだけである程度の変化は付けられるからな。そういう意味で、魔術師は攻め方が単調になりやすいのかもしれん。>シリル殿」
ソニア「ああ、ありがとう。何やら面妖な術を使う相手だったが、問題なく勝てた。貴殿らも続いているようだな。武運を祈っているぞ。>シュリ殿」
ソニア「心配は特にしておらんよ。ある程度は、自己管理のできるものと私は思っているからな。……ただ、一概に全てをそう言い切れるほど、暴力の魅惑は弱くもないと思うぞ。>雅殿」
ソニア「よくぞ来られた。私はソニア。ここの主人をやっている。特に何があるわけでもないが、酒くらいはある。適当にくつろいでくれ。>レイヴン殿」
ソニア「気負うことに、意味があることもある。ただ、気負いすぎるのは返って悪影響が出るモノだ。そのバランスをしっかりと保てるようにするのも、プロの仕事の一つになるだろうな。>リック殿」
ソニア「私の場合は、戦場でもなければ毎日飲んでいたがな。紅茶などよりも、エールや火酒の方が嗜むことは多かろう。そこは人それぞれだと思うぞ。>クレア殿」
ソニア「有り難う。とりあえずは、問題なく撃破できたようだ。……まぁ、あやつはかなり面妖な術を使う故、貴殿も気を付けられよ。>陸人殿」
ソニア「いやはや、負けてしまったな。貴殿らは強かったぞ。こちらの攻撃はかなり見切られていたようだったしな。いずれ、雪辱戦を期したいところだ。(苦笑しつつも、目は若干真剣味を帯びているようで)>ラナン殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「難しいお菓子じゃなければ、リクエストに応じて作ってくるからさ(にこっと笑って食べる様子を見ている)>唐澤 零ちゃん」
瑞希(165)からのメッセージ:
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「初めまして、イリス・ミスティークと申します。
イリス「という訳でソニアさん、生憎私は呼び合わせの場所は
雅(766)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
リック「悪いな。闘技大会、勝たせてもらった。っつっても、そっちの装備が整う前だったがな。俺もギリギリだったし、今やったら勝てるかわかんねぇな。>クレア」
リック「しっかし、何か随分気合いが入ってなかったか?俺、何か嫌われるような事したっけかなぁ・・・どうもアンタみたいな頭のいい女には嫌われやすいんだわ、俺。>クレア」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「それぞれの世界によって使う武器が違うでしょうからね。
クレア「ええ、ただ、体を動かし続けていると
クレア「ですので、戦いをやめたとき……
戸叶(1554)からのメッセージ:
「そうか?それじゃ遠慮なく…」
戸叶「お、また新しく人が来たみたいだな。こちらこそよろしく>レイヴン」
戸叶「俺もかよ?まぁ勧められた酒を断るのもなんだしな……分かった>シュリ」
苦い顔をしながらチビチビと酒を飲む。
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「それにしても、食料品も揃ってるとは有り難いな。にくは食うと怒られるし、草は飽きたしと、まともな食事にありつけてなかったからなぁ。。」
わき目も振らずに食事をむさぼっている・・・
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 568 回復! SPが 56 回復! 衝撃吸収用物理障壁ものんびり! HPが 95 回復! SPが 8 回復!
パンくず を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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デュエル戦開始!
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瑞希「覚悟は……出来てるかしら?」 弓を構え、矢を番える 零「…物理障壁、展開。」 瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮65%) 瑞希の物攻LV1 瑞希のATが上昇! 瑞希の祝福LV1 瑞希に祝福を追加! 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが11上昇! 瑞希のSPが10増加! ディーの命中LV1 ディーのHITが上昇! ディーのMHITが上昇! ディーの攻撃LV0 ディーのATが上昇! ディーのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「術式・集中力強化、展開。」 シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! 零「術式・身体能力強化…展開。」 スピードアップ!! 瑞希のSPDが上昇! ディーの攻撃! ブリリアントウェポン!! ディーに祝福を追加! ディーに反射を追加! ディーの光特性が上昇! ディーの次の10回分の攻撃が光属性に変化! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「……穿て、浄化の光。」 打ち出した一発の光弾が、六発に分裂して襲いかかる! 乱れ撃ち!! ディーの反射によりダメージの対象が瑞希になった! (反射の効果が消失) クリティカル! クリティカル! 瑞希に71のダメージ! ディーは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! ディーに80のダメージ!
ディーのMHPが251低下! ディーのHPが243減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ディーに93のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ディーに89のダメージ! ディーは祝福されている! ディーの攻撃! ディム!! 瑞希は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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零「………さて、と。」
瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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瑞希「……うん。押してる、かな?」
瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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零「ここからが勝負、か。」
瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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瑞希の治癒LV1 瑞希のHPが55回復! 瑞希の治癒LV1 瑞希のHPが55回復! 瑞希の自滅LV1 瑞希のHPが43減少! 瑞希「……零、さっきから変な視線感じるんだけど。」 零「…気にすんな。」 瑞希はディーを魅了した! 瑞希の攻撃! ディーに171のダメージ!
ディーのMHPが75低下! ディーのHPが29減少! ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーは魅了に耐えている! ディーの攻撃! マインドブレイカー!! 瑞希は攻撃を回避! (ディーの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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零「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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瑞希の治癒LV1 瑞希のHPが55回復! 瑞希の治癒LV1 瑞希のHPが55回復! 瑞希の攻撃! クリティカル! ディーに196のダメージ! 瑞希「その程度にしておきなさい。…これ以上抵抗するなら、容赦なく射殺すわよ?」 ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーの攻撃! 瑞希は攻撃を回避! ディーの追加行動! 瑞希「魔法は苦手分野だからね…避けられるならしっかり避けておかないと。」 瑞希は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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瑞希の治癒LV1 瑞希のHPが55回復! 瑞希の治癒LV1 瑞希のHPが55回復! 瑞希の自滅LV1 瑞希のHPが43減少! 瑞希の攻撃! クリティカル! ディーに198のダメージ! 瑞希「その程度にしておきなさい。…これ以上抵抗するなら、容赦なく射殺すわよ?」 瑞希の追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ディーに257のダメージ! ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーの治癒LV1 ディーのHPが44回復! ディーの攻撃! 瑞希に131のダメージ! ディーが倒れた! |
衣服を剥ぎ、荷物を漁り、金目のモノをかき集めて奪っていった。 戦闘に勝利した! 瑞希(165)はディー(793)からPSを 197 奪った! |
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通常戦開始!
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瑞希「……………伝説のビーバー?」 零「自称伝説のビーバー、か。 まぁ何にせよ、偉く好戦的な奴だ。」 零「…物理障壁、展開。」 瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。 サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮65%) 瑞希の物攻LV1 瑞希のATが上昇! 瑞希の祝福LV1 瑞希に祝福を追加! 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが11上昇! 瑞希のSPが9増加! |
非接触フェイズ
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瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「術式・集中力強化、展開。」 シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! シャープエイム!! 瑞希のHITが上昇! 瑞希のCRIが上昇! 零「術式・身体能力強化…展開。」 スピードアップ!! 瑞希のSPDが上昇! 瑞希は祝福されている! 瑞希の攻撃! 零「術式・行動能力補正、展開…… さて、軽く叩き潰すぞ。」 ラピットファイア!! サンドジェリーは攻撃を回避! クリティカル! サンドジェリーに290のダメージ! 瑞希のWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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零「………さて、と。」
瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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零「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
サンドジェリーの攻撃! |
零「……伝説のビーバーにしちゃ、手ごたえがまるでなかったな。」 瑞希「あはは…まぁ、自称だし?」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 瑞希(165)は 白砂 を見つけました! 瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 19 → 21 ) 瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 イナズマシュート を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP)
G-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 瑞希(165) : 誰かに練習試合を申し込む 瑞希(165)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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