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探索14日目

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Diary
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−13日目・森の中−




ヒュンッ



音を立てて、矢が真っ直ぐに飛ぶ。
矢は一直線に一本の木に突っ込み…深々と幹に突き刺さった。

「……ふぅ。」

と、ここで一旦息を置く。久しく最小限の訓練以外やっていなかったためか、やはり体の動きが少し重い。
手に持ったパワーハンターボウを近くの木に立てかけると、私はそのすぐ近くに腰をおろした。

「腕は、落ちてない…いや、むしろ上がってる?」

自分の視線を、的代わりにしていた木へと向ける。
猛襲撃と一般には称される技……それを使う感覚で静止対象へ十本分の矢を打ち込んだが、的中率は90%…つまり、九本の矢が木に当たっている。
同じような感覚で毎日十本の矢を打ち込む練習はしていたが、過去に九本も刺さったことはなかった。
ここ数日は最低限の訓練しかしていなかったはずなのに。

「カンが戻ってきたのかな……それとも」

零の闘技大会での実戦練習と自分の成長が何らかの形でリンクしてる?
……そこまで考えて、すぐに私はその考えを頭の隅へ追いやった。物理的にありえないし、闘技大会は所謂練習試合と同じだから。
やっぱりカンが戻ってきた、と考えるのが妥当なんだろう。でも…













「…今日も訓練か、精が出るな。」

左の方向から聞こえた、聞き慣れた声。 私はいったん思考を中断して、そっちの方を振り向く。
やはりというか、そこには声の主…零が立っていた。

「別に、精が出るって言われるほどの訓練はしてないわよ? 特に最近は。」
「いつでもどこでも自主訓練を欠かさないような奴はそういないだろう?」
「……私は、ちゃんと訓練しないと並以下の弓使いだからね?」

含み笑いを零のほうに向ける。
そう、自分の強さは才能じゃなくて努力の賜物…自覚はある。だからこそ訓練は欠かせないのだということも、よく知っている。

「……なるほどね、俺の負けだ。」
「ふふん。」

勝ち誇ったような笑みを、零に向ける。
それを見た零がなんだか呆れたようなそんな表情を見せつつ、はぁ、とため息をついた。


−◇−



「……と、そうだ。」

ふとあることを聞こうとしていたのを思い出して、私は零に声をかけた。

「そういえばさ、弓の扱いについてほとんど初歩的な部分しか教えられてないんだけど、大丈夫?」
「問題ない。……大丈夫じゃなかったら、闘技大会であそこまで戦えてると思うか?」
「…あ、それもそうか。」

そう言われて、ここのところ零がセレナさん、ヴォックスくんと組んで闘技大会に出場していることを思い出した。
確かに、零は零なりの戦い方をほとんど完成させているようにも思えた。

「……なんなら、軽い模擬戦でもしてみるか?」
「……はぁ?」

予想外の提案に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。

「闘技で見ているとはいえ…俺の成長を見るなら、実際に戦ってみるのが一番だろう?」
「確かにそうだけど……どうやって?」

いくらなんでもこの森の中で実践的な模擬戦はなかなか難しいものがあるだろう。
まぁ、確かにやってできなくはないが…

「まぁ、んなに大層なもんじゃないさ。遠距離での撃ち合い…ってところか。
尤も、こっちからは攻撃はしない。俺が瑞希の放って来た矢を撃ち落とす程度だが。……実戦練習といった方が正しいか?」
「あ、なるほど。」

そういうことか、と頷く。

「…でも、実物使うから被弾すると危ないよ?」
「俺が、そう簡単に被弾するとでも?」
「まぁ、確かにそうだけど…」

こういう自信は歓迎すべきことではあるが、油断して些細なことでミスを起こしかねない。
まぁ、流石に零ならそんなことはないと思うけど……

「……で、やるのか?」

本当に零なら被弾しないか。そして自分がこの実践練習をする意義があるか。
……少し考えて出た結果は、Yes。

「…よし、やろう。」

そういいながら、私は近くにあった弓をとった。


−◇−



「攻撃手段は弓矢による遠距離攻撃のみ。どちらかが降参するか、零が一発被弾するか、こちらの矢がなくなった時点で終了。…これで、いいかな?」
「あぁ、構わない。」
「よし、それじゃ…」

そういうと、私は弓を構えて距離をとる。
その動作を見た零が、慣れた手つきで魔弓をその手の中に作り出す。

「……いつでもいい。」
「じゃ、行くよっ!」

言いながら、矢筒に入った矢を数本纏めて抜き出し、一射、二射、三射と放っていく。
しかし、その矢は零の魔弓から放たれた光弾により、零に届く前に一発、また一発と撃ち落とされていく。

「おぉ、すっごい精度…」

実物ではなくて魔力を使っているのだ、精度にはよほどの自信があるのだろう。零があれだけ強気だったのも頷ける。
それでも、せめて一本くらいは懐付近まで届かせておかないと、黒い鷹の名が廃る。

しかし、見通しのある程度いい場所で射っていても当てられはしない。そう直感した私は、その場から動いて茂みの中に身体を隠すように走り出す。
こういう見通しの悪い場所での潜伏攻撃は得意だ。むしろ、遠距離武器のホームグラウンドと言った方がいいかもしれない。
…もっとも、自分が対象を視認できなければ意味がないのだが。

(とりあえず、動きながらっ…)

ガサガサと音がしているのは今は気にせず、動きながら素早く矢を番えては撃ち、番えては撃っていく。
しかし、それでも音がその場にいる合図になるのか、いくら射掛けても零に届かぬまま正確に撃ち落とされていく。

(…やっぱダメか。)

そういうと、動きを止める。と同時に、周囲に響き渡っていた葉音もピタリと止む。
そのまま、気配を消してゆっくりとその場から移動していく。まぁ、自分がいくら隠密行動が得意でも、完全に零に気取られずに動き続けるのは不可能だと思うけど。

(でも、現時点でできる手はこれくらい…)

思案を巡らせながら、懐の革袋を探る。そこには煙玉が5つほど入っていた。
視界の悪い森の中で…相手の視界を完全に潰すなら、使う数はせいぜい2つで十分だろう。

よし、と意を決する。既に先ほど動きを止めた時からずいぶんと時間が経っている。
そろそろ、どのあたりに自分がいるか…普通なら予測できないはずだ。

(……これが通じなかったら、後はひたすら射掛けるだけ、か。)

言いながら、静かに矢筒から数本の矢を取り出し…速射。
一本、二本、三本、四本、五本…と、ここで手元に矢がなくなったのでその場から動き出す。
若干距離はあったが、それでもやはり零が正確に撃ち落としていく様子はちゃんと見て取れた。

それを見て、手元から二つの煙玉をまさぐりだし、零に向かって放り投げる。
流石にこれは小さかったのか、一個は迎撃が当たらずにそのまま零の近くに落ちた。…一つは無効化されたが、一つでも零のもとに届いたなら、それでいい。

(勝負っ…!)

距離を一気に詰めながら―――それでもある程度の距離は維持したまま、矢を取り出して、射る。
一射、二射、三射、四射――――――――――――








ズキンッ










(!?)

突如、弓を持つ左腕に走った激痛。
あまりに突然、そしてあまりに衝撃の強い痛み…私は我慢できず、弓を持ち続けることができなかった。
空で支えるものがなくなった弓は、そのまま地面に落ち…私は、もう片方の手で痛みの残る左腕を抑えた。



そして、ゆっくりと煙が晴れていく―――



視界が元に戻り、零が私を見た時…零の表情が少しだけ変わった、ような気がした。





「…いきなりどうした?」

少し後。私は先ほどもたれかかっていたのと同じ木にもたれかかっていた。

「いや、何か分かんないけどいきなり腕に激痛が、ね。」
「…いきなりか?」

零が怪訝そうな表情を私に向ける。

「うん、いきなり。……なんだろうね、原因。」
「……俺に聞くな、お前の体だろうが。」
「あはは、まぁそうなんだけどねー…」

苦笑を零に見せる。

「まぁ、ここのところあまり運動してなかったし、筋肉痛の一種じゃないかな?ほら、もう大丈夫だし。」

そういいながら、腕を動かしてみせる。あれから時間がたったためか、痛みはもう残ってはいない。

「なら、いいがな…」

そう言った零は、小さくため息をついたように聞こえた。


−◇−



「ところで……悩みの方はもう大丈夫か?」

何の前触れもなく突然そう聞いて来た零の表情は、いつの間にか真顔に戻っていた。
その零に、にこ、と笑みを見せ。

「ん、もう大丈夫。大体だけど…気持ちの整理と、自分の中で決着はついたから。」

いつまでも過去のことを引きずって落ち込んで、悩んでいること。それが一番他の人たちを不安にさせる。
そう思うと、いつまでも凹んでいられなかった。それに……

「……そうか。」

そう言う零の表情はどことなく安堵しているようにも見えて。
零も零なりに心配していてくれたんだなぁ、と思う。もしかしたら、自分の思い込みなのかもしれないけど。

「だから……私はもう一度立ち上がれる。立ち上がって、前に進む。」



自らの視線を正面に向けて、私はその言葉を紡ぐ。

その言葉を自分に言い聞かせるように。今度は途中で座りこまないように。

その決意とともに。



「…途中で転ぶなよ?」
「…転んだら、ちゃんと起こしてね?」

当てにしてるよ、という意味を込めた笑みを零のほうに向ける。

「人を当てにするな、阿呆。」

そういいながら、零は視線を私から外して正面を向き。

「……ま、その時に近くにいたら、助け起こしてやらんこともないが、な。」

その言葉を聞いて、私は一言、呟いた。





……ありがとう、と。



Chapter.1 〜悩める少女〜 is ended.
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Message
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【つぶやき】

瑞希「……あのさ、零。」

零「…なんだ?」

瑞希「今回のデュエル…勝てるの? いろんな意味で。」

零「……まぁ、確かにすごい相手ではあるがな。気後れしたら勝てるもんも勝てないぞ?」

瑞希「いやまぁそうなんだけど、ね……」

零「勝てないかもしれないが、完全に勝てないと決まったわけじゃない。少なくとも、以前闘った召喚師よりはやりやすいだろ?」

瑞希「……まぁ、確かに。」

零「なら、自信を持て。相手がすごいことは否定はしないが、それでも勝てると思えば勝てるさ。」

瑞希「……そだね、うん。」

瑞希「……しかし、ビーバーさんは弱かった。」

零「伝説のビーバーと言い張るからどれだけ強いかと思えば…だな。」

瑞希「もうちょっと苦戦するかと思ってたんだけどね…まぁ、楽に勝てたならそれでいいけど。」

零「楽に勝たせてもらえれのなら、それに越したことはないじゃないか。少し物足りなかったかもしれんがな。」

瑞希「…練習試合でも入れとけばよかったかな。」

零「さあ、な。」


ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「まぁ、狩られてもいいなんて思う人はいないだろうからねー。力のある人たちが必死になって挑んでくる。きついわよねぇ。」

ライエル「手をかける覚悟、返り討ちにあうかもしれないって覚悟、恨まれる覚悟…きつい仕事だわね、本当に。」

ライエル「ふーむ。んー、ますます私には無理だわねぇ。かたっ苦しいのが嫌でこういう暮らししてるし。」

ライエル「なるほど…その能力を活かして色々やる感じかぁ。瑞希ちゃんもそこら辺の仕事やってたのかな?」

ライエル「確かにそうよね、嫌だったらやめちゃえばいい話なんしね。瑞希ちゃんの覚悟を軽んじるようなこと聞いて、ごめんね。」

ライエル「ただ、まぁ…瑞希ちゃんみたいな仕事をしてる人って本音を押し殺してる人多かったからつい、ね。瑞希ちゃんには本音を全部ぶちまけられる人って、いる?」

ライエル「瑞希ちゃんは私以上に知り合いが多いみたいだし、そういう面じゃきつい、かぁ。」

ライエル「私も宝玉自体に興味は無いんだけどねぇ。そういうきな臭いモノには面白い出来事がついてくるもんじゃない?それが楽しみでさ。」

ライエル瑞希ちゃんに対しては結構普通なように見えるけどねー。2人って長い付き合いなんだっけ?

ライエル「どんだけ問い詰めても教えてくれそうにないもんねー、あなた。いやはや、中々やり辛い相手だわね。(ボソっと)

ライエル「あら、結構整った顔立ちしてるしそこそこモテそうじゃない?んー、他にはどんなあだ名が似合いそうかしら(これまたボソっと)

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「そ、だね……今此処にいることが全て、かぁ」

クリス「えへへ、ちょっとオトメチックすぎるかもだけどっ……運命って言葉、あたしは好きだな」

クリス「まぁ、それはそなんだけど……どうしてもパンくずとか草の生活に、なりやすくてさ」

クリス「保存食とか、合成用に使ってばっかりだし……食生活の改善は、遠そうかも」

クリス「そういうもの、かぁ……仕事第一、だもんね」

クリス「魔術の、理論……うーん、前にも別のヒトに教えてもらったことあるけど……途中でちんぷんかんぷんになっちゃって」

クリス「……つ、使えてればなんとかなるもん、きっとたぶん」

クリス「って……? どしたの、瑞希さん?(観察を避けるよう、笑顔を向けて)」

クリス「……あたしの顔、なんかついてるかな」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……こんにちは。零さんにはお世話になって……って」

ディディ「っとと(瑞希さんが近付いてくるのに反応して慌てて後退した)……どうぞ、よろしくお願いします、北條瑞希さん……(言いながらたじたじと後退)」

ディディ「……そう、ですか(すぐに零さんに向き直り)でしたら時間が空きましたら是非。あまり大急ぎと言う事でも無いですから」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「何となく(きっぱりと言い切った)」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「時間って中々取れないんだよね〜〜 くろも最近お昼寝の時間が取れないの」

くろ「そっか、 都合があるんだったらしょうがないの〜〜 都合がなくなってからやれば言いと思うんだよ」

くろ「大丈夫だよ一日70人に返せば 一週間あれば・・・・・・ごめんね無理TT」

くろ「おう、忘れずにやっているはずなんだけどなぁ〜〜 たまに忘れちゃうの。 あっ、みずきんのときはちゃんと入っていたから心配しなくて良いんだよ(汗をかきつつ目を逸らした」

くろ「くろには無理そうって判断して止めちゃったんだよ〜〜正解な判断だったかどうかは分からないんだよ」

くろ「おおぅ〜〜くろ、魚もお肉も大好きだよ〜〜 お、お野菜はくろきらい〜>零ちゃん」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「ふむ。然し、弓もある程度運動神経が要るのではないか?」

黒手凶拳ジャス「特にお前さんのように…独立での襲撃を行う者は。」

黒手凶拳ジャス「俺はもはや宝玉など、気にはしていないがな…大して、願いたい物も無い。」

黒手凶拳ジャス「ふむ…そこにいる男はお前さんの知り合いか?(零のほうを見て)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




PK


病人(8)からのメッセージ:
 
 「ふむ、新規も活動再開も出てきたようだな。
  全額奪取の業8も居るし。らしくなってきた」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「――――――任務、開始。」

零「……………………あれ、上総がいる。

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……すごい相手を引いたな、こりゃ。」

零「六霊志望もさることながら撃退3に治癒1が3つ…これ、削りきれるのか?」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「業8で三段階目の奪取が可能になったのだが、こんなものだったか?」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「銃ですか…装備の影響を受けやすいと言うだけに苦労しそうですが、頑張ってくださいね〜」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「さてさて今回遺跡外へ、次回から本領発揮と行きますかね。PKの名にかけて!」

えねり様「それはそうと、ミラーマッチ楽しかったね。若干作戦負けしてたかもしれないけど。」

えねり様「まぁ次回の闘技も勝ち進んでいればいずれ当たるだろうからその時にリターンマッチでも組まれるといいですね。」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「まけてもきにすな111!!おれはどどんさいきょうなるぜ1!111えええええ!11!」

みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「3人で襲撃してる人って今あまりいないんですかねえ。ソロ狩りの人が目立ちます。
かく言うこちらもソロなんですが。」

エド(1338)からのメッセージ:
エド「や、どうも。主に先生方へのブクマを兼ねて参加しておくんだぜ」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



再更新でも泣かないっ!


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「再更新…と言うか部分修正だけでしたねー。」

エレニア「私は今回再更新で泣きそうなので怖いです。」

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「前回は流石に再更新来るかなーって思ったけど来なかったわね。私達は助かったんだけど。」

ライエル「アレでも来ないってことはこの先もよっぽどのことがないと再更新来なさそうねー」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「再更新材料はあったらしいけど……とりあえず、来てくれなくて安心。鋭い牙も入ったし、ね。」

瑞希「……まぁ、全部が全部うれしいってわけじゃ、ないんだけど…さ。」

セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「うーん、床の探索品も悪くなかったし、とりあえずオッケーだったかなー。ありがたいことに再更新様にお願いするほどではなかった感じー。」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「闘技大会で負けた時くらいは、再更新を願いたいものだな。……まぁ、再更新があったからといって勝てるかどうかは別だが。」




三国志大戦愛好会


瑞希(165)からのメッセージ:
零「上級戦器が実装されたか。しかしさらなる散財要素が増えるな…まぁ、飽きが来ないというのは歓迎すべきことだが。」

零「7戦で上級戦器争奪戦が3回。流石にこれはどうかと思うのだが…  まぁ、メインの上級戦器を持つのは当面先のことだろうな。」

零「ちなみにこちらが持っている上級戦器は董白と雛。…どっちも使わんな。」

零「流星手腕は基本的に攻めるデッキではないと思うぞ。火計・意地or雄飛・手腕…相手の攻めに合わせて柔軟に対応できるのが強みだと思うが。流星があれば攻めずとも勝てるわけだしな」

零「しかし…決死手腕、強い。赤壁の大火があるから対応力が上がるうえ、決死のおかげで防戦に回っていても勝てるからな。攻めもできるデッキで対応力の高さは…、なんというか、だ。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「上級戦器か……全国で奪えた例がないな。
せめて商人が売りつけに来てくれるだけでも少しは楽になるのだが……」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「最近暴勇が楽しくてしょうがない。意外と範囲も広いし、あの士気で主力潰せるならやっぱりお手軽・・・」

埋葬者アルネス「計略1位・・・確認してみたら毒の連計、次は一喝だったね。結構毒に頼ってたんだと、実感した(汗」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「呉伝第3章攻略。次回は4・5章だな…
にしても、レア中々出ないんですけどorz」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「最近は4枚徒弓が楽しいですね、破壊力は最高です。」

クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「と言うワケで、
 後1勝で徳11から12に上がるぞってところから順調に徳6まで落としたクーベルです。
 皆様上級戦器はイイカンジに取れてますか?」

クーベル「ワタシは最近、変な負け癖をつけてしまいましてサッパリです…。
 今は神速と全突と人馬と一喝と攻守自在と徒弓麻痺矢に勝てません。・゜・(ノД`)・゜・。」

ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「やっぱり…悲哀は無理でつた…」

PL「そして大会のPIMAさんに感動。呂布ワラは…まだいける…のか!?」

PL「おおっ!同じくさ迷っている方が!…ここら辺が鬼門ですなぁ…>つづら殿」




弓矢が好きなんです


ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「ブロードスプラッシュは使い勝手いいですよねー>クガツさん」

ゆえこ「とりあえずただいま。/金欠は痛い(´・ω・`)」

ゆえこ「浪漫は大切。ここは弓好きならおっけーなのです!/そしてただいまぁ>イリシアさん」

ゆえこ「多分…あがるとは思いますけど、恩恵がすくなそうです>せれにゃーとさん」

ゆえこ「ただいまですー。/使い勝手はよさそうですよね(・ω・)>エゼさん」

ゆえこ「貫通は鬼ですからねー…>ベルナールさん」

ゆえこ「再作成ありがとうです(違>ミズナさん」

ゆえこ「改めてよろしくお願いしますねー>ファルさん」

ゆえこ「はいー。ありがとうですよー>みるさん」

ゆえこ「複合技で使うなら、かなりよさげですよねー>レドさん」

ゆえこ「さぼりグセって・・・(汗/魔導流術は浪漫>レナさん」

ゆえこ「…それ、なんて有名人の人です?(何>堕島で>エルさん」

ゆえこ「はじめまして〜。これからよろしくお願いしますね>ファレノプシスさん」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「コミュで闘技大会?体空いてるから、やるなら挙手するよ。」

クガツ「とはいえ大して強くも無い…の…だけど…ねorz」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「見切り成功、かな。>ゆえこ」

瑞希「弓矢は基本的に1〜2TでSP使いきっちゃう感じだからね。 私は天恵をあげてるけど…確か、天恵より魔力の方が、魔力より魔王天恵の方がSPの上がり方はいい、とか。
確か、普通の天恵上昇でSP上昇は*0.5だから、天恵に頼らないのなら上げても損はないと思うけど…物魔でもない限り、現時点で実用性があるかといわれると、ね。>セレナイト」

瑞希「弓コミュPTは一度組んでみたい、とは思うけど…ね。編成次第で十分上は狙えるとは思う。ちゃんと相談できれば、だけど…」

瑞希「弓矢に全体技は……幻想です……

ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「闘技大会にコミュで参加は楽しそうですね。実現するなら参加したいかも。」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「貫通二枚も考えてみたんだけどな…なかなか材料が手にはいらねぇ。とりあえずつけた混乱だけども、なかなか発動してくれるしこれでもいいかなという感じだな」

セレナイト「ベタなところでアローレイン、乱れ撃ちが手軽なところだろうか>全体技と連撃
乱れ撃ちはランダムタゲだったが、消費SPの具合から連発できた優秀な技だったな。…消費SPに毎回頭を抱えている今期だからか、あのスキル2種が輝いて見える…。まぁ今も昔もそれはそれで消費SPに頭悩ませられてはいたけどな。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「噂のレッドラインが……少しがっかりですね。それでも強いとは思うのですが。ブロードはよく外れます…何か良い技覚えたいところですが…」

エゼ「闘技大会は、いつか弓同士で組んでみたいですね。もう人狩りの方が随分いらっしゃるようですけれど。」

リリス(270)からのメッセージ:
リリス「見切り間に合わなかったー!」

リリス「物理特化のSP増加は天恵に頼るカンジですかねー?」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「昔とほとんど変わってなければの話だけど、SPに関わる能力は魔力>器用>魅力なんだよな。魅力はCRIにも関わるし、選択肢としてはアリだと思う。まあ、手っ取り早くSP確保するんなら魔力の方がいいか。」

女の子とそのおまけ(834)からのメッセージ:
綾音「弓といえば……やはり和弓!  ……あら?そんなことを暴露する雰囲気じゃないみたいですね…」

綾音「弓矢程、PT編成の根っこから考える必要のある武器はそうありませんね…最大の利点である狙撃能力が、最大の弱点です。3人の中一人だけ弓を手にしても、劣化魔術師ですからね…」

綾音「ちなみに、スタミナ(※SP)補強ならば魔力を鍛えるよりも信仰心(※天恵)をより高めた方が何故か効果的であるという事例をよく耳にします。……それに、純粋な弓使いに魔力は不要ですからね。魔法弓なんて基本幻想ですし。魔石が無ければまともな術を扱えず、弓を持たねば通常の威力が落ち、魔弓を用いる技もさして無く。致命打(※クリティカル)を狙った方が効率は良いのかも知れませんね…」

綾音「あ、スタミナ補強についての補足をするとですね、魔力を鍛えても信仰心を高めても、どちらもスタミナの伸びは互角らしいですよ。それならば、何かと無駄にならない信仰心を鍛えた方がお得なのではないでしょうか、といった意味ですね。(ぺらぺらと参考資料をめくりながら」

西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
西部ものだるま「こっそりとまた参加なんさね!!!」

羅綾(1393)からのメッセージ:
羅綾「コミュで・・・って事は弓PTですか〜?
そーいえば次大会で組む人さがさなきゃ。。;」

羅綾「それよりも、もっと弓のこと勉強しないと・・。」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「魔力上げはSP確保に有効だと思うね。ただ、体格も器用も必要な所に魔力も…となると、器用貧乏になりそうだね」

ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「コミュで闘技大会も出たいですね。弓3人で瞬殺は弓使いにとっては一度はやってみたい夢です」

ころな「ええ、実行すれば、また世間の風当たり強くなるのはわかってますけど。それでも!あえて!」

ころな「と言う事でさんせー。第4回大会(20日目開始)を目指して準備するとかどうでしょう?」

ころな「弓系統は、直系上位技能の封弓がMSP上昇するみたいだから、弓特化でもなんとかなりそう?」

ころな「いったい何日後になるはわからないけど〜。すぐにSP欲しいなら幻術や体力でしょうね」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「弓矢、ちゅろく(取得)ちまちたわ!」

ファーちゃま「れも、技能があっちぇも弓がないのでちゅわ……しょんぼりでちゅわ




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド


月華(455)からのメッセージ:
月華「前回は予想以上にチキレったよ〜、宣言したの22時40分ぐらいだったし(笑」

月華「キリンはタフだったね〜、最初はなめてかかって3人でいったけども、50分戦っても倒せなかったし・・・他の2人が初見ってのもあるけどね」

月華「それでも、4人がかりで平均30分前後って! どんだけやねん!! まあ、頑張ってキリン一式はそろえたけども、双雷剣ができなかったのが残念だ」

月華「そしてナズチさま硬い! 属性攻撃優先で対処するしかないな〜、まともに刃が通らない・・・」

月華「あと、ハンマーとランスがかなり弱くなってる気がする・・・カオスレンダーで937ってどうよ?」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「竜玉は割とちょくちょく出るな。後は、古竜系の素材の出が一般的によろしい、か。なんでだろうな…」

零「そのかわり、通常飛竜での素材の出が著しく悪いのが泣けるところだ。」

真紅(578)からのメッセージ:
真紅「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー、マジで触ってないよPSP!」

真紅「そいや、闘技大会は最後にしてルイン殿のチームと当たるンだよな。
どンな結果が出てるやらー……」

クロノス(878)からのメッセージ:
クロノス「ひたすらMHP2継続中。俺もMHFやりたいよorz」

クロノス「とりあえず竜玉は出なくなった。どうも故障じゃなかったみたいだ……。すぐに使う訳でもないからいいけど」

クロノス「現在は延髄狙って延々火竜狩り中。…10連敗くらいしてるけどなorz」

ルミナス(1048)からのメッセージ:
ルミナス「キリンの次はラオに蒼レウスね♪狩りに忙しい週末になりそうだねぇ。」

ルミナス「とりま、宣言が終わったらナズチいってきま〜す♪」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「今日も元気に下克上ー!」

みう「Σ本当にサブキャラ投票が来た!?」

みう「すごい勢いでトップを独走してるめりるん…、サブキャラの存在意義を問いかけるようなコメントの数々です」

みう「ところで瑞奈さんや金色のメリルちゃんはサブとしてすら認識されてなかったようだよ?;」

みう「今回の投票でこのコミュは賑わったりするのかなぁ…」

みう「ちなみに堕島キャラに下克上されるのも一興だと思うよ?」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「ついに来たのか、テーマ・サブキャラ。
  ……と言っても、サブに見られてるか?」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「わ、罠ーΣ( ̄□ ̄;」

ルミナ「…アイコンはあってる気がするのが切ないっ。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「な」

イヴなんだってー!>コミュ自体が罠」

イヴ「まあどう考えてもメインに戻れない立ち位置ですしいいですわね」

リズ「いいんだ。」

リズ「サブキャラ茶なぁ……、場所が負担に耐えられるなら作ってみても……」

リズ「前向きにけんとーって事で」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「このコミュ発言をメインキャラで埋めるのが私の夢です
さておき面白そうな投票が始まったわねー、サブキャラ投票ですってまるで私達のためにあるような投票じゃないって……言おうと思ってたんだけどコレは……」

メリル「あ、あれーっ!? これじゃあメリルがサブキャラみたいなんだよーっ!?」

瑞奈「此方側へようこそ」

メリル「……だから最大の敵はメインじゃないってあれ程……」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……来たな、サブキャラ投票。」

瑞希「……来たわね。」

零「まぁやはりというか、なんというかな結果だろうな… 一部の濃すぎるサブキャラがメインキャラを食うというのも不遇ではあるが。」

零「……で、なんか俺に票が入ってる気がするのだが、気のせい…か?」(ぼそ)

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「こんなところに入るとは、実に自己顕示欲の強い奴だ。」

らくよう「お前がここに連れてきたんだろ。」

ニット「調子に乗り切ったあらいぐまをいかにして蹴落とすかが問題なんだよ。」

らくよう「その気持ちはわからなくもないけどなあ・・」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「創造主のDAAで使ってたキャラの、応援要請でしか出てなかった姉がその後ESでメインになったぞ。妹の方は出演なしだったな<サブからメイン昇格した例」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラ専用チャットがあったら行くぞ。まあ俺が用意してもいいんだがな」

トリさん「サブキャラが活躍できるイベントとかあるんだろうか。お色気関係とかだったら無理だな」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「我々戦士であれば、得物を持ち変えるだけである程度の変化は付けられるからな。そういう意味で、魔術師は攻め方が単調になりやすいのかもしれん。>シリル殿」

ソニア「ああ、ありがとう。何やら面妖な術を使う相手だったが、問題なく勝てた。貴殿らも続いているようだな。武運を祈っているぞ。>シュリ殿」

ソニア「心配は特にしておらんよ。ある程度は、自己管理のできるものと私は思っているからな。……ただ、一概に全てをそう言い切れるほど、暴力の魅惑は弱くもないと思うぞ。>雅殿」

ソニア「よくぞ来られた。私はソニア。ここの主人をやっている。特に何があるわけでもないが、酒くらいはある。適当にくつろいでくれ。>レイヴン殿」

ソニア「気負うことに、意味があることもある。ただ、気負いすぎるのは返って悪影響が出るモノだ。そのバランスをしっかりと保てるようにするのも、プロの仕事の一つになるだろうな。>リック殿」

ソニア「私の場合は、戦場でもなければ毎日飲んでいたがな。紅茶などよりも、エールや火酒の方が嗜むことは多かろう。そこは人それぞれだと思うぞ。>クレア殿」

ソニア「有り難う。とりあえずは、問題なく撃破できたようだ。……まぁ、あやつはかなり面妖な術を使う故、貴殿も気を付けられよ。>陸人殿」

ソニア「いやはや、負けてしまったな。貴殿らは強かったぞ。こちらの攻撃はかなり見切られていたようだったしな。いずれ、雪辱戦を期したいところだ。(苦笑しつつも、目は若干真剣味を帯びているようで)>ラナン殿」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「なるほど・・・、自分を律するもの・・・かぁ。 確かに今は死にたくないわ。 いろんな人と出会ったし、死んじゃったらすべて水の泡・・・(悲しそうな表情>ソニアちゃん」

シリル「難しいお菓子じゃなければ、リクエストに応じて作ってくるからさ(にこっと笑って食べる様子を見ている)>唐澤 零ちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「そういえば……先日の闘技大会で、ここに所属する者と一度相対した、か。偶にはこういうのもいいものだ。」

イリス(748)からのメッセージ:
(噂を聞きつけた冒険者らしき女性が一人、扉を開け入って来た)

イリス「初めまして、イリス・ミスティークと申します。
     傭兵と言うよりは冒険者に近い身ですが、
     これから宜しくお願いします。」

イリス「という訳でソニアさん、生憎私は呼び合わせの場所は
     用意出来なかったのでこうして私の方から足を運ぶ事と
     致しました。」

(766)からのメッセージ:
今回は忙しくたまり場に寄れないようです。クレアさんとの練習試合について、シュリさんとの杯合わせについてもまた来週……。

リック(1420)からのメッセージ:
リック「あぁ、悪ぃ、姐御。心配かけちまったか?忠告ありがたく受けとっとくぜ。俺ぁ難しいことはわかんねぇから、悩んだくらいで答えなんか見つからねぇ。だから、ひとしきり悩んだ後は気にしねぇ事にしてるぜ。>ソニア」

リック「悪いな。闘技大会、勝たせてもらった。っつっても、そっちの装備が整う前だったがな。俺もギリギリだったし、今やったら勝てるかわかんねぇな。>クレア」

リック「しっかし、何か随分気合いが入ってなかったか?俺、何か嫌われるような事したっけかなぁ・・・どうもアンタみたいな頭のいい女には嫌われやすいんだわ、俺。>クレア」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「安心しました、そういうものが読めないのは自分だけ。
そしてそれは才能で決まる、などと考え違いをしていたようです。
何分、本に書いていないことですしね。
安心して実戦経験を積むことにしましょう。>ソニアさん」

クレア「それぞれの世界によって使う武器が違うでしょうからね。
例えばブリトニアには命術などというものがありませんし。>零さん」

クレア「ええ、ただ、体を動かし続けていると
体がそれに慣れてしまって、次からは甘いもの一つでも
より多くのエネルギーを吸収しようとすると……。」

クレア「ですので、戦いをやめたとき……
傭兵は死ぬというのは案外本当かもしれません。
私の父も最近お腹が目立ちますし……。>シリルさん」

戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「正直な話、ここまで順調に行くとは思ってなかったんだけどな。きっと運の良さも絡んでるんだと思うよ>ソニアさん」

「そうか?それじゃ遠慮なく…」
そう言うと、数本のナイフをテーブルの上に置き始めた。

戸叶「お、また新しく人が来たみたいだな。こちらこそよろしく>レイヴン」

戸叶「俺もかよ?まぁ勧められた酒を断るのもなんだしな……分かった>シュリ」

苦い顔をしながらチビチビと酒を飲む。

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナンあぁ。言ってる側から、勝ち越しを賭けて勝負するハメになるとはな。今回は俺の方に運が向いていたが、・・・ソニアの豪腕には正直嫌な汗かいたぜ。燃える展開だが、こんな緊張感は1度で十分だ>ソニア」

ラナン「それにしても、食料品も揃ってるとは有り難いな。にくは食うと怒られるし、草は飽きたしと、まともな食事にありつけてなかったからなぁ。。」

わき目も振らずに食事をむさぼっている・・・




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 568 回復!
 SPが 56 回復!
衝撃吸収用物理障壁ものんびり!
 HPが 95 回復!
 SPが 8 回復!

パンくず を食べました。
瑞希「今日も今日とてパンくず……はぁ。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具パワーハンターボウ を装備!
防具強化チェインメイル を装備!
装飾ブルーリボン を装備!
自由ハンターボウ を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 セレナ(93)
 瑞希(165)
 ヴォックス(1685)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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デュエル戦開始!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

V S
ディーとゆかいな六霊たち(予定)
ENo.793
ディーナッシュ・フェイズバイン





瑞希「覚悟は……出来てるかしら?」
弓を構え、矢を番える

零「…物理障壁、展開。」
瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。




衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮65%)

瑞希の物攻LV1
瑞希のATが上昇!
瑞希の祝福LV1
瑞希に祝福を追加!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが11上昇!
瑞希のSPが10増加!
ディーの命中LV1
ディーのHITが上昇!
ディーのMHITが上昇!
ディーの攻撃LV0
ディーのATが上昇!
ディーのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2272 / 2272

213 / 238

[前]衝撃吸収用物理障壁261 / 383

35 / 35




[前]ディー2005 / 2005

314 / 314






瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「術式・集中力強化、展開。」
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
零「術式・身体能力強化…展開。」
スピードアップ!!
瑞希のSPDが上昇!


ディーの攻撃!
ブリリアントウェポン!!
ディーに祝福を追加!
ディーに反射を追加!
ディーの光特性が上昇!
ディーの次の10回分の攻撃が光属性に変化!


瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「……穿て、浄化の光。」
打ち出した一発の光弾が、六発に分裂して襲いかかる!

乱れ撃ち!!
ディーの反射によりダメージの対象が瑞希になった!
(反射の効果が消失)
クリティカル!
クリティカル!
瑞希に71のダメージ!
ディーは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに80のダメージ!
瑞希の腐食LV1
ディーのMHPが251低下!
ディーのHPが243減少!
ディーは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに93のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに89のダメージ!


ディーは祝福されている!
ディーの攻撃!
ディム!!
瑞希は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2201 / 2272

158 / 238

[前]衝撃吸収用物理障壁261 / 383

35 / 35




[前]ディー1500 / 1754

224 / 314






零「………さて、と。」

瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
二本の弓から途切れなく矢が放たれる。
猛襲撃!!
クリティカル!
ディーに99のダメージ!
瑞希「…懐、がら空きよ。」
クリティカル!
クリティカル!
ディーに115のダメージ!
ディーは攻撃を回避!
クリティカル!
ディーに103のダメージ!
ディーは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに119のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに109のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに122のダメージ!
ディーは攻撃を回避!
瑞希「…なんでこの状況で外すかなぁ、私。」
ディーは攻撃を回避!


ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーは祝福されている!
ディーの攻撃!
クリティカル!
衝撃吸収用物理障壁に423のダメージ!


零「……そろそろ、耐久限界が来ているか?」
衝撃吸収用物理障壁の攻撃!
ディーに79のダメージ!


零「……耐えられるのはこんなところか。障壁を解除する。」
衝撃吸収用物理障壁が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希2272 / 2272

48 / 238




[前]ディー844 / 1754

224 / 314






瑞希「……うん。押してる、かな?」

瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
必殺技が発動!
瑞希「………踏み込むっ!」
体勢を低くすると一気に距離を詰め、弓に付けた刀身を利用した二連撃を繰り出す!

連撃:二連斬
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに230のダメージ!
ディーは攻撃を回避!
瑞希「……防がれた、か。」
瑞希のWAITが減少!
瑞希の追加行動!
クリティカル!
ディーに181のダメージ!


(瑞希の祝福の効果が消失)


ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーは祝福されている!
ディーの攻撃!
瑞希に143のダメージ!


(ディーの祝福の効果が消失)


瑞希は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希2129 / 2272

0 / 238




[前]ディー568 / 1754

224 / 314






零「ここからが勝負、か。」

瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希「……零、さっきから変な視線感じるんだけど。」
零「…気にすんな。」

瑞希はディーを魅了した!
瑞希の攻撃!
ディーに173のダメージ!


ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが45回復!
ディーは魅了に耐えている!
ディーの攻撃!
瑞希に111のダメージ!
ディーの追加行動!
マインドブレイカー!!
瑞希に221のダメージ!
瑞希の 平穏LV1自滅LV1 に変化!


(ディーの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1907 / 2272

10 / 238




[前]ディー530 / 1754

174 / 314






瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の自滅LV1
瑞希のHPが43減少!
瑞希「……零、さっきから変な視線感じるんだけど。」
零「…気にすんな。」

瑞希はディーを魅了した!
瑞希の攻撃!
ディーに171のダメージ!
瑞希の腐食LV1
ディーのMHPが75低下!
ディーのHPが29減少!


ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーは魅了に耐えている!
ディーの攻撃!
マインドブレイカー!!
瑞希は攻撃を回避!


(ディーの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1974 / 2272

10 / 238




[前]ディー418 / 1679

124 / 314






零「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」

瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の自滅LV1
瑞希のHPが43減少!
瑞希「……零、さっきから変な視線感じるんだけど。」
零「…気にすんな。」

瑞希はディーを魅了した!
瑞希の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに241のダメージ!
瑞希の追加行動!
ディーに169のダメージ!


ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーは魅了に耐えている!
ディーの攻撃!
瑞希に113のダメージ!


(ディーの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希1928 / 2272

10 / 238




[前]ディー96 / 1679

124 / 314






瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の攻撃!
クリティカル!
ディーに196のダメージ!
瑞希「その程度にしておきなさい。…これ以上抵抗するなら、容赦なく射殺すわよ?」


ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの攻撃!
瑞希は攻撃を回避!
ディーの追加行動!
瑞希「魔法は苦手分野だからね…避けられるならしっかり避けておかないと。」
瑞希は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑞希2038 / 2272

10 / 238




[前]ディー32 / 1679

124 / 314






瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の自滅LV1
瑞希のHPが43減少!
瑞希の攻撃!
クリティカル!
ディーに198のダメージ!
瑞希「その程度にしておきなさい。…これ以上抵抗するなら、容赦なく射殺すわよ?」
瑞希の追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ディーに257のダメージ!


ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの治癒LV1
ディーのHPが44回復!
ディーの攻撃!
瑞希に131のダメージ!


ディーが倒れた!





衣服を剥ぎ、荷物を漁り、金目のモノをかき集めて奪っていった。


戦闘に勝利した!

瑞希(165)ディー(793)からPSを 197 奪った!



*          *          *


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通常戦開始!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー





瑞希「……………伝説のビーバー?」
零「自称伝説のビーバー、か。 まぁ何にせよ、偉く好戦的な奴だ。」

零「…物理障壁、展開。」
瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。



サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」



衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮65%)

瑞希の物攻LV1
瑞希のATが上昇!
瑞希の祝福LV1
瑞希に祝福を追加!
瑞希の体力LV0
瑞希のMSPが11上昇!
瑞希のSPが9増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2272 / 2272

188 / 238

[前]衝撃吸収用物理障壁255 / 383

35 / 35




[後]サンドジェリー1270 / 1270

192 / 192






瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「術式・集中力強化、展開。」
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
シャープエイム!!
瑞希のHITが上昇!
瑞希のCRIが上昇!
零「術式・身体能力強化…展開。」
スピードアップ!!
瑞希のSPDが上昇!


瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
零「術式・行動能力補正、展開……  さて、軽く叩き潰すぞ。」
ラピットファイア!!
サンドジェリーは攻撃を回避!
クリティカル!
サンドジェリーに290のダメージ!
瑞希のWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2272 / 2272

128 / 238

[前]衝撃吸収用物理障壁255 / 383

35 / 35




[前]サンドジェリー980 / 1270

192 / 192






零「………さて、と。」

瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希は祝福されている!
瑞希「…いや、じっと見つめられても…」
瑞希はサンドジェリーを魅了した!
瑞希の攻撃!
矢を二本矢筒から抜き出すと、一息置いて矢継ぎ早に撃ち出す!
ラピットファイア!!
瑞希「おー…いい感じで当たったなぁ。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンドジェリーに353のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
サンドジェリーに325のダメージ!
瑞希のWAITが減少!
瑞希の追加行動!
瑞希「……続いてっ!」
矢筒から取り出した六本の矢を次々と打ち出す!

乱れ撃ち!!
サンドジェリーは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンドジェリーに139のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
サンドジェリーに127のダメージ!
サンドジェリーは攻撃を回避!
サンドジェリーは攻撃を回避!
サンドジェリーは攻撃を回避!


サンドジェリーは魅了に耐えている!
サンドジェリーの攻撃!
衝撃吸収用物理障壁に207のダメージ!

サンドジェリーの麻痺LV2
衝撃吸収用物理障壁に麻痺を追加!
サンドジェリーの削気LV1
衝撃吸収用物理障壁のSPが1減少!


(サンドジェリーの魅了の効果が消失)


衝撃吸収用物理障壁は麻痺している!
衝撃吸収用物理障壁の攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]瑞希2272 / 2272

63 / 238

[前]衝撃吸収用物理障壁48 / 383

34 / 35




[前]サンドジェリー36 / 1270

192 / 192






零「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」

サンドジェリーの攻撃!
サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」
テンタクルラッシュ!!2
衝撃吸収用物理障壁に148のダメージ!
サンドジェリー「(萎れて地面に落ちる)」

サンドジェリーの麻痺LV2
衝撃吸収用物理障壁に麻痺を追加!
サンドジェリーの削気LV1
衝撃吸収用物理障壁のSPが1減少!
衝撃吸収用物理障壁は麻痺に抵抗!
瑞希に67のダメージ!
瑞希に麻痺を追加!
瑞希は攻撃を回避!
瑞希は攻撃を回避!


瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の治癒LV1
瑞希のHPが55回復!
瑞希の平穏LV1
瑞希のSPが10回復!
瑞希は麻痺している!
瑞希は祝福されている!
瑞希の攻撃!
必殺技が発動!
連撃:零距離射撃→二連斬
瑞希のSPDが上昇!
サンドジェリーは攻撃を回避!
クリティカル!
サンドジェリーに242のダメージ!
サンドジェリーは攻撃を回避!
クリティカル!
サンドジェリーに237のダメージ!


(瑞希の麻痺の効果が消失)
(瑞希の祝福の効果が消失)


零「……そろそろ、耐久限界が来ているか?」
衝撃吸収用物理障壁は麻痺している!
衝撃吸収用物理障壁の攻撃!
サンドジェリーに86のダメージ!


零「……耐えられるのはこんなところか。障壁を解除する。」
衝撃吸収用物理障壁が倒れた!

サンドジェリーが倒れた!





零「……伝説のビーバーにしちゃ、手ごたえがまるでなかったな。」
瑞希「あはは…まぁ、自称だし?」



戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
瑞希(165)白砂 を見つけました!


瑞希(165)弓矢 の熟練LVが増加!( 1921
瑞希(165)魅惑 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )

イナズマシュート を修得しました!
黒墨 を修得しました!
スタンピート を修得しました!
マインドドライブ を修得しました!
見切り を修得しました!
ニグリクトリア を修得しました!

技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。

衝撃吸収用物理障壁体格6 上昇しました。(-8CP)
衝撃吸収用物理障壁体格7 上昇しました。(-9CP)

G-16 に移動しました!
魔法陣 白い砂浜 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 黒い鷹、銀の旋風

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
衝撃吸収用物理障壁親密2 増加!
衝撃吸収用物理障壁CP19 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 瑞希(165)誰かに練習試合を申し込む
瑞希(165)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

V S
むさい
ENo.853
ソウク・エイヴォル




Data  (第13回  第15回)
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ENo.165 北條瑞希
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 2466 / 2466

SP 243 / 243

持久 19 / 19

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 31 38 23 62 (854)
PS410 GIFT0
1 前科1
撃退0 連勝4
体格259 魔力50
敏捷75 魅力75
器用155 天恵136
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV16(熟練LV21
2隠密LV8 
3軽業LV8 
4舞踊LV8 
5魅惑LV6(熟練LV7
6---  
7武器LV13 
8合成LV12 
9暗器作製LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称瑞希
種族クォーターエルフ
性別女性
年齢18歳
守護魔王エリエスヴィエラ
北條瑞希(ほうじょう みずき)

169cm、Age18。緑髪蒼眼。
身軽な動きのできる服を好む。白いシャツに青いジャケットを羽織り、藍色の長めのスカート。
胸には弓道の防具を模した銀の胸あて、腰には一振りの双剣。

職業冒険者にして、弓使い。
先端に刃物をつけた特殊な弓矢を扱い、遠近どちらの戦いもそつなくこなす。

守護霊『ジャンヌ・ダルク』から強運の加護と運動能力の補正を受けており、常人よりも戦闘能力はかなり高い。
弓矢を扱う腕は確かで、大陸の冒険者の間では『黒い鷹の狙撃者』という二つ名で呼ばれている。
経歴は一切不明。というか、本人が喋りたがらない。それ故に生い立ちについてはさまざまな説が流れているが、本人はどこ吹く風。
トラブルメーカー属性を持っている。また、自分がクォーターエルフであることを忘れがちである。

彼女は現在『冒険者』としてではなく『傭兵』として再びこの島に降り立っている。
彼女に課せられた任務…それは『招待状の届いた人物に代わり、島を引っ掻き回す』こと。つまりは……招かれざる客。

再来島後、消え失せていたかつての『弓の技術・技の鋭さ』を徐々に取り戻しつつある。
これまで地道に訓練を続けてきたのもさることながら、来島後彼女がずっと抱え続けてきた悩みが大体解決したことも、少なからず関係しているようだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

霧島 零(きりしま れい…サブキャラ)

166cm、Age23。 銀髪赤眼。
黒を基調としたデザインを好み、現在の服装は黒のシャツにジーンズ。魔術師風のローブを羽織る。
腰に携えるは、謎の霊剣。その銘を知る者はいない。

今回、瑞希の冒険についてきた男性。
瑞希とは少し年が離れているものの、互いに仲がよい。
一応瑞希の『任務』の監視という名目で付いてきているが、瑞希はそれを知らない。
本人も監視なんかには興味がなく、自身が純粋にこの島について興味があるがために瑞希についてきている。

実は高位の魔術師だがそのことは決して語らない。PT戦闘時は戦闘の矢面には立たなかったが、最近は瑞希の戦闘をサポートする形で割と自主的に戦闘に参加している。
瑞希以上に冷めた人物で現実家。時に目的達成のためにはいかなる手段を取ることも厭わない。
島では自分の術式構築型の攻撃魔法が一切使えないため、不本意にも魔力で魔弓を作り出して闘うという不慣れな戦闘スタイルを取っている。

会話に関してはとことん受け身。話しかけられれば応対はするが、一部の人物を除き、自主的に話しかけることはめったにない。
―――その割に、瑞希が思っている以上に交流は広いようだが。


※今期、PLは表に出ません。PLコミュ関連は零がPL発言の代弁を行います。
※突撃メッセ大歓迎。しかし今期は日記にウェイトを置いているため、こちらから突撃することは滅多にありません。
※プロフ絵、アイコン0〜1はK-yuiさんに、アイコン2〜7はさちこさまに、アイコン8はある知り合いに描いていただきました。Thanks a lot!
※コミュには時折ナカノヒト成分が混じっております。フェバは基本的にPC視点であります。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハンターボウ
      ( 弓矢 / 32 / 体力LV0 / - / 自由
[2] チェインメイル
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[6] 弓装着用デュアルブレード
      ( 暗器 / 16 / - / - / - )
[7] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] リボン
      ( 装飾 / 15 / - / - / - )
[9] ブルーリボン
      ( 装飾 / 40 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[10] 強化チェインメイル
      ( 防具 / 66 / 治癒LV1 / 治癒LV1 / 防具
[11] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] パワーハンターボウ
      ( 弓矢 / 46 / 物攻LV1 / 腐食LV1 / 武具
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 11弓矢
[66] チャーム100 / 8-
[341] シューティングスター500 / 3弓矢-
[345] 乱れ撃ち350 / 3弓矢-
[349] ラピットファイア300 / 4弓矢
[350] シャープエイム100 / 4--
[358] イナズマシュート650 / 3弓矢
[360] ペネトレイト800 / 3弓矢-
[520] チャームサークル350 / 3---
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 3---
[533] 黒墨500 / 3-
[535] スタンピート500 / 3---
[561] マインドドライブ200 / 3--
[563] ヒートアップ100 / 3--
[589] 見切り300 / 3---
[591] 猛襲撃1100 / 3---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 4弓矢-
[1345] アブソリュート1000 / 3弓矢-

PetNo.1 衝撃吸収用物理障壁


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 419 / 433

SP 36 / 37

CP24
親密52
体格101
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加
零が独自に作り出した魔力障壁。
耐久力はさほど高くないが、一時的に瑞希・零本人に対する攻撃を完全に遮断する。

元の材質は歩行雑草だとか。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

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[4]

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[6]

[7]

[8]

[-]

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[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.52
エルク=フィーゼル
瑞希:義理の弟…ってことでいいのかな。

[2] ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス
零:軍人。…まだ若い故に今後が楽しみだ。

[3] ENo.314
葛葉 玖条
瑞希:くじょたん。また会えてよかった。

[4] ENo.412
神音 遙
瑞希:…今回は本当に脱がないのかな。

[5] ENo.16
ベイルート・マリア
瑞希:リズの子供。お菓子が大好きらしい

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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---

[9] ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト
零:…何時か、必ず。

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