シン(1641)からのメッセージ:
シン「クレアさん、ライラさん、ようこそいらっしゃいませ。ゆっくりしていってくださいね」
シン「ともかく、今日はクッキーを焼いてみました。色んなクッキーを焼いてみたのでどうぞ食べてくださいね」
シン「無事じゃなかったらおやつが無くなるだけです。まぁそうならないように頑張ってますけどね」
シン「見抜かれたって…人聞きの悪い事言わないで下さい。 どう考えても自滅じゃないですかっ」
シン「奇遇ですね、私もベイクトですよ。」
シン「喫茶店…本当になりそうで怖いです。ここは女性が多いですからね」
シン「…まぁ、穏やかに平和的に行きましょう。失敗したら今まで何のために生きてきたのやら…」
シン「私はまだまだ料理好きってだけなんですけどね、ともかく、ありがとうございます」
シン「おや、シアさんも料理が出来るんですか。ぜひともその腕を見せてもらいたいものです」
シン「ぺったんが悪い? 何を言いますか。ぺったんに罪はありません。悪いのは大きいのだけが好きな男達ですよ」
シン「え…私お菓子にそういう薬入れてないんですけど… まぁいいか、美味しそうに食べてるみたいだし」
シン「…ごめん、灰から復活は今は無理です。少し前なら出来たんですが…」
シン「まぁ、そうなるかもしれないというのが正直なところですね。でも材料費はパンくずとか保存食とかでまかなえるので問題ないので私は構わないのですよ。やるかどうかは別ですが」
シン「女性に肉体労働はいけません。こういう役目は男に回るものなのですよ…悲しいですが」
とーこ(64)からのメッセージ:
>キキさん 「呑むよりも、少し温めのお風呂に500mlほどの日本酒をいれて、肩までよく温まると良いと聞きますよ。 何にしても、成長させるには血行の促進と適度なマッサージが重要ですからねー」
>レティさん 「何かいろいろと間違ってる気がします…!(笑) とまあ、それはそれとして…呑みたいのを我慢してストレスを溜めるよりは、いっそのこと呑んだほうが良いですよね」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「アップルパイですかっ。わたし、だいすきなんですよっ。 いただきまーすっ」
>しぇりさん かなた「い、いれてませんよっ? 入れるならやっぱりアンパ…って、何も入れてないですからね?」
>シャクナゲさん かなた「問題点はしぇりさんやクロさんが言ってますね…。 やっぱりこれはボツですねぇ」
>スィさん かなた「全力で戦うことが相手への礼儀ですよっ。 倒した後は雑草一本生えないように塩を撒いておけば完璧ですっ」
>ぱぎゅんさん かなた「こう、心が清々しくなりませんか? 祝ってやる!」
>ナナさん かなた「シンさんはこのコミュを作るくらいの人ですから食べて大きくなるようなものは意地でも作らないと思うんですけど…」
>モールさん かなた「『現場の独断で強行に変革を進めちゃってもいい』っていうことですね? わかりました。精一杯やってみますよっ!」
>クロさん かなた「ま、まままま、まさかっ。 やるわけないじゃないですか〜」
>レティさん かなた「それは形がすごい事になりませんか?」
>レイナさん かなた「まさか、重ねたまま入れるのを想像してませんか?」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「>シンさん 揉むのですか、揉むのですね?」
サクヤ「…や、まばたきする間にシンさんの首と胴体を 切り離すことができますが、いかがでしょうか?」
サクヤ「
…なんてことはありませんが まぁ、それなりの覚悟は…」
サクヤ「>クレアさん おかえりー。やっぱりクレアさんはそうだと信じていたよ!」
サクヤ「>スイさん ちょっと、取り乱した部分はありますが… 周りの皆々がそれなりに『たゆん』とした状況ですとね… …うちの相方も今はあんな感じですけど、本来はたゆんとしてますし…」
ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「むねにいいお酒…お酒、弱いからあんまり飲めないんですけど…」 興味津々である
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「レモンパイを頂きますね。チーズケーキと言うと私は最近だとレアチーズかしら?でも昔はベイクドチーズの印象が強かったわね」
紫月「鏡餅を胸に・・・何だか硬そうなイメージになってしまいますね・・・。焼いて柔らかくするととても熱そうですし」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「何かがおかしい…… いくらなんでもスイーツの大盤振る舞い過ぎる気がするのです…… シンさん……誰かに弱みでも握られてたりします? 寝床の下のまにょまにょな本を発見されたとか、スカートの中で携帯のカメラを起動した所を見つかったとか、ましてやそれが知り合いのスカートの中だったとか はっ、まさか「ジョニーさんの首と胴体を切り離すテク」を上手く加減してデュエル相手の女の子の胸チラを楽しんでいた事がばれたとか! だから言ったじゃないですか(言ったっけ?)本当なら1ターンキルできる実力があっても何ターンもかけたらバレますって!」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「パイ……パイか……いや、なんでもない。 せっかくなのでミートパイをいただこう、甘い物はあまり得意じゃなくてね」
シャクナゲ(472)からのメッセージ:
シャクナゲ「…えと。レモンパイもらってもいいかな?」
シャクナゲ「もぐもぐ。…ところで、ミートパイは分類的にはご飯…だよね?」
シャクナゲ「まずいっぱい食べないと大きくならないって言うから…やっぱり全部ほしいな」
シャクナゲ「だめ、かな?」
シャクナゲ「なりふり、構ってられないってこの間は言ったけど。ちょっとは構った方がいいかも?」
シャクナゲ「もぐもぐ。」
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「>シン んー・・・とりあえず・・・胸囲を測ろうとしただけ・・・のつもり・・・」
スィ「売れない芸人の霊が降りてきて・・・やれっと囁いた気もしなくもない・・・」
スィ「ここじゃぁ・・・どぶろくの技術もいる・・・っぽい・・・?」
キキ(564)からのメッセージ:
キキ「そんなエサに釣られクマー!?」
ララ「危うく知らない人の胸に手をかけるところだったわね。」
キキ「わーい。パイだ。パイが山のように・・・ゴクリ」
ララ「本当にすごい量ね。これだけの量を1人で・・・ま、負けられないわ。」
キキ「(ふとララの胸に触れ)あ、こっちのパイは小sしゃにっだぁ!?」
ララ「(巨大なハリセンをかまえつつ)定番のボケだから、せめて本気でつっこんであげるわ。」
ララ「Boza・・・ね。ぅ・・・でもこれ以上飲んだら、本当に壊れちゃいそう・・・世界がぐるぐるしてるわ」
キキ「(これはもう一押しかなー。)」
アルマ(570)からのメッセージ:
アルマ「胸は揉まれると大きくなるっていうじゃないですか?」
アルマ「あれは都市伝説です!実証済み」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「全開思いっきり騙されました・・・穴があったら潜りたいです。むしろ穴を掘って潜ります。ずぶずぶ。」
フェア「あ、沈む前にアップルパイは頂きます。窮地の時にアップルパイに救われてから妙に好きになってしまい・・・」
フェア「・・・うまうまう。」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「レモン…すっぱそう…アップルとミートがいい…」
レシル「シンは向上心がある…偉い…(なでなで)」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「わーい、パイがたくさんにお餅まで、ありがとうございますー!シンさんふとっぱらー! 」
クロ「それにしても、この間からシンさんがたくさんお料理をくださるのは…何故でしょうか……ふ、ふとっちゃいそうです…。」
シア(626)からのメッセージ:
シア「まぁ、とりあえずそのレモンパイは頂いておくわね… ありがとねっ♪」
シア「ところで、別コミュネタでスーチーパイが…」
エウロア「シアおねぇちゃん…えっと、ここはどういう人の集まりなの?」
シア「えっ? あっ、アンタは別に気にしなくてもいいのよ、ねっ!?」
みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「何ィ!?俺がまともに居ない間に例の薬が服用されてただとぉ!? ん?なんだ嘘か。」
鏡「……ん、貧乳愛好者としてはその薬のデメリットはメリットだから寧ろ服用させれば……おっと、いけないいけない……流石にそれはまずいぞ俺。」
鏡「まぁ、とりあえず前回チーズケーキを頬張れなかった分パイを存分と頂くことにしよう……女性の方は糖分の取りすぎにはご注意を。」
鏡「しかし気になる……その薬を”男”に特に”シン”殿に服用させたらどうなってしまうのか……嗚呼、気になる。」
鏡(……しかし本当にシン殿が皆にお菓子を与える集まりになってる気がする)
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「少し……頭冷やそうか……>ナナさん」
ぱぎゅん(1365)からのメッセージ:
ぱぎゅん「>かなた様 さあ来いかなたァァ!私は実は千兆回お経を唱えられたら成仏るぞオオオオオオオ!(無理w」
ナナ(1422)からのメッセージ:
>騙された方々 ナナ「はぅぁ・・・別に騙すつもりなんて・・・・・・少しはあったかもしれませんが(ガックリ」
ナナ「ちなみにあのモデルの子は私の妹ですが・・・」
(チラッとキキさんとララさんを見て、自分を見直す)
ナナ「基本的に無い方の相方さんは大きい方だったりしますよね・・・」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「突然のチーズケーキブームが到来ですか。 でもわたしはここで・・・りんご、りんご♪アップルパイを選ぶのですよっ! 何となくコミュ的にシンさんに餌付けされてる気が。まぁいいですか」
>メイさん モール「いえ、全く全然心配はしてなかったですけど。 それでいくと永遠に成仏してくれなさそうですね、お仕事的にそれはまずいかもです」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「本当にまいどまいどおやつが出るね。(アップルパイもくもく」
>シンさん クロ「ここの人たちは、揉むというより撫で回すだよね」
>かなたさん クロ「僕もベイクドかな。ベイクドの方が甘くて美味しいと思うからかもしれないけど…。」
>クレアさん クロ「よろしくお願いします。PAD…まさか実在したんですね…」
>スィさん クロ「自分が巨乳になるのを願うより、巨乳が縮むことに想いを馳せるんだ……なんか呪い的な儀式に見えてくるよ…」
>ナナさん クロ「なんか、逆に食べ続けると大きくならなそうな気がするなぁ」
>レイナさん クロ「お菓子ばっかり食べてると、胸じゃなくてお腹が……ううん、なんでもないよ…。」
レティ(1803)からのメッセージ:
「チーズケーキといったらレアチーズかなあ…… ブルーベリーソースかけて…… ごくり」
かなたさん> 「なんかもう、これだけいれば皆でなにか出来るんじゃない? ぺったんこーがーちからをあわせてみんなのしあわせをー……♪」
まーやさん> 「胸を大きくするビール……だと…… ヨーロッパか! ヨーロッパに行けば買えるのねッ!! みなぎってきた!!」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「………前回闘った相手が……すごくグラマラスな方でした」
レイナ「…………切り落としてやろうかと思いましたよ」
ジョニー「(怖えェよ…) …と、とりえずパイでも食ッて落チ着けヨ、な?」
レイナ「………(もぐもぐ)…なんだか釈然としませんが…(もぐもぐ)…まぁいいでしょう」
レイナ「今回は3種類あるのですか……まぁこれくらいなら容易いですね」
>シンさん ジョニー「………(ガクガクブルブル)」
レイナ「…………大丈夫ですよ、半分冗談らしいので このままゴーです」
ジョニー「死ヌわ!!!!」
レイナ「…………もうとっくに死んでるじゃないですか」
ジョニー「ワタが出ルわ!!!!」
>ナナさん ジョニー「それハ無い!!!」
レイナ「…………まぁ……仮にもこのコミュの主が作ったものですからねぇ」
レイナ「逆にシンさんのお菓子に胸が減る成分が入っていても私は驚きませんが」
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