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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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《遺跡内部》《？？？》 あれは何時頃の事か、記憶と言うものは時として 如何し様も無い程に不確かになるが 記憶からすればもう20年前後前の事。 「もう、此処に住まわれて居る方達は居ない様 ですね…」 「その様だね…勿体無くも有るが、仕方ないのかな…」 其処は数年前までうちの世界でも有数な規模の 薬草園が有り薬師達が住む村だった。 しかし、近年その栄光にはかげりが出始め あの頃から更に2年程前からその噂も プツリと途絶えてしまってきた。 「しかし、如何したのでしょうか…アレほど肥沃であ った筈のこの場所が…」 「うん、之だと住めないね……間違いなく」 流石に暫く噂が無いとも成れば場所が場所だけに 調査をしない訳にもいかずに、あの当時医療班副班長 になったばかりの私と今、探し出そうとしている 最初の部下で有った『クイナ・イア』と共に 訪れたのだが、其処に広がった光景は無人になって 荒廃した、尚且つ地衣類が一面を多い尽くした 奇妙な現実だった。 「土は何と言うか荒れ放題…」 「近くの川は先に見てきた感じだと水源が逝かれてる んだろうね」 気色悪い程に繁殖した地衣類を剥ぎ取る。 露出した土は赤茶けてパサパサ。 川の水は干上がり、かつて川底であった場所にも 蔓延って、一帯何が有ったのかと 首を傾げ続けた思い出。 そして、その前後からクイナの様子が可笑しくなり 始めた訳だ。 False Island Diary Cleome 夏のあの暑い日。 誰の人気も無いあの場所。 もし、気がつかなければ。 気がつかなければ、こんな風に逃げ回らなくても。 過ぎた日に思いを馳せる。 調査が終わって。 帰還の頃、道端で見た花。 Cleome（クレオーメ） 風蝶草、舞い飛ぶ蝶を想い馳せる花。 真夏の夕暮れにも似合う、花火の様なあの花。 探していた物を見つけた。 しかし、それは破滅への誘いだった。 エゴを貫くか、闇に葬るか。 オレは、エゴを貫き通した。 だから逃げる、之が有れば弟が助かるんだ。 1.《遺跡内部》《サリルコワ》 ○月※日 くもり 今日、朝起きてみたらロードレが居なかった。 何処に行ったのかと想っていたら、出発ぎりぎりに帰還。 本人曰くに紗柳様に会って来たって。 何で、其処に来てない人の名前が出るのかと想っていたら 今、この島の何処かに居るみたいな事を言ってた。 あの人が一帯何しに来たのかは解んないらしいけど 何か、探し物らしい。 こんど暇が出来たら会いに行くとも言ってたみたい。 多分、母様や父様に様子を見てきて。 とでも言われたんだろーな。 そうだ、今回の遺跡潜りにはきっちりと目的が有る。 何か宝玉目的だって聴く。 最初は別にだったんだけどボーナスがいーんだってさ。 内容聴いたらオレも欲しいと想ったし。 周りの意見もそのままだから決定ってキルが言ってた。 ------------------------------------------------------------ 適当に想った事を書き込む。 日記、1日位サボって白いトコ有るけどそれ以外は粗方埋まっている。 こんなのつけた事なんて殆ど無いぞ。 まぁ、付け始めたら割りと書けるもんだって解ったけどな。 「リル様、料理をしてしまいましょう」 「おう、解ったぞ」 実は少し、調理器具の調子が悪いんだ。 出来るうちにやっちゃいたいし。 暫くはオレ等は未開の場所を進む、尤も地図は確実に広がっていて其処 はもう開拓されちゃってるから余り問題にはなんないけど。 「さて、ジュラルはキルリア様の御飯をお願いしますv」 「合点、任せとけぃっ！」 最近は、何かと役に立つジュラルが作業に移る。 アレを料理と言うのかは遥かに謎な結晶作成。 まぁ、アイツの料理は普段から結晶精製みたいなもんだけどさ。 「さて、今回のお料理は―――っと」 「茶葉でも焼き込めるのにしよーぜ、飲む時間あんま無くて残ってるの 使わねえとそろそろ痛むぞ」 ロードレが趣味で集めた本を開く。 所謂料理本って奴な、コイツの集める本には時々物凄く怪しいもんもある んだけど、取り合えずオレの提案はすんなりと採用された。 「では、蒸しパン辺りでも作成してしまいましょうか」 「了解だぞ」 因みに、元々出来た料理の腕も大分上がってきたらしい。 最近は何か効果っぽいものも付加出来た来たしな。 ベースキャンプは暫し作業の嵐へと突入する明日の用意とかがメインで。 ま、何時もの事だけど。 天井の筈の空には傾きかけた太陽が映し出されていた。 2.《某世界：騎士団寮への道回想》《紗柳》 「それでは失礼します」 「あぁ、又明日」 騎士団の寮へと帰る道すがら、正門から続く徒歩で行くには勾配のきつい道 の麓、其処は上層部、中層部、下層部へと別れる三叉路。 騎士団の寮へ行くには上層部への道を行けば良い。 「未だに加減は余り良くは無いと聴くのだけれど？」 「あぁ、アイツは……取り合えず、何時もみたいに言い訳頼むな」 「了解」 部下とは此処で別れる。 そして挨拶をしてしまえば仕事は終わる。 階級は上下、年齢は同期。 言う所の幼馴染と言う奴で、コイツも仕事が終われば口調は元に戻る。 「悪ぃな」 「いや、別に構わないよ」 短い談笑、奴はそのまま中層部への道を行く。 行くのは弟が療養する病院。 騎士団専属の病院に長く入っている。 奴には両親は居ない、祖父母は居るが親戚も居ない。 その祖父母は未だ現役の団員で、古株として非常に有名な方々だ。 弟も元は我が騎士団の候補生として庭に通っていた。 しかし、何時もそうなのだが不幸と言うのは気がつくと其処に居る。 あの時も又。 『弟が朝から熱っぽい、今日は遅刻すると想う』 普段は滅多に風邪も引かない様な強健兄弟。 その弟が熱っぽいと聴いたのは、あの村に調査に行く半年程前。 『珍しいな、彼が？』 『あぁ、だから悪いけど上官に伝言を頼む』 あの時はまだ同じ隊員同士。 そして同室、出身の地区も近く幼馴染で性格はみごとな程に違ったが思考は 似ているらしく気も合った。 『解った、伝えとくよ』 『サンキュ』 奴と弟の部屋は寮が違う事も有り、少し離れていたが二人は仲が良く 良くお互いの部屋に出入りしていたのを覚えて要る。 最初は誰もが風邪か何かだと想っていた。 季節も丁度そんな頃、寒い冬の最中で。 奴の弟は暑がりで冬でも見ていると寒くなる様な井出達が多かったし。 誰もがついに風邪を引いたか。 と、実際実の兄ですらそう想っていたのだから。 事態が想いも寄らない方向へと転がるのにはそう時間を要さなかった。 何せ、医療班で有るオレ達の任務になったのだから。 3.《遺跡内部》《サリルコワ》 「そういや、如何してあの人こっちに来てるんだ？」 「あぁ、人探しだそうですよ…あのクイナ様を探しておられる様でして 見つけたら連絡を入れてくれと頼まれました」 ロードレ曰く。 居る筈の無い人から念話をもらい飛び起きた。 指定された場所に赴いてみればその人が居て、ことの顛末が語られた。 「クイナって――あぁ、オルトの兄ちゃんね……」 「えぇ、オルト・イア様…原因不明の奇病と言うか既に有る筈も無い病に 冒され隔離病棟へ移されたお方、オレも記憶には割りと有る事件 なのですが…」 あの頃、とは言ってもオレが産まれる前でロードレはまだ5歳位だったらしい けど、事件の事はコイツの故郷にも伝わってくる位だったらしい。 「オレも直接関わった訳では無いのですが…、何でも古代に流行った病に 非常に似た症状の有るご病気だったそうです。 結局、幸いな事にその病の様な強い感染力は無い様です」 「そんでも全く移らねえ訳でも無いって何かで読んだぞ。 ま、アレよんだ限りだと移ったら運悪いだけだと想うけどさ…」 症状は極類似、感染力はほぼ皆無。 それでも今までに関係スタッフのうち2人に感染したらしい。 しかも、1人は発病したけど1人はほぼ平然としてるって話。 「えぇ、一人の方病み上がりだったそうですし…もう一人の方は感染の 確認が出来て微熱も続いているのにそれだけだったそうですからね…」 「そーそー、少なくとも『オルト・イア』みたいな症状は出て無いぞ」 オルト・イアの様な症状。 全身の彼方此方に吹き出物みたいなモンが出て、蛍光緑の膿を流す。 その膿の色からして、病原体だけが原因の病じゃねえって事。 吹き出物の周囲に極脆い精霊結晶が出来る事から精霊が間接的に関わってる 可能性が有る事とか。 微熱の割に体がダルイとか、急激に発熱したと想ったら急に元気に成ったり。 「えぇ、アレから20年前後経ちますが未だにご存命と聞き及びます… ただ、それも此処数ヶ月容態が悪化して来ている様ですが」 「吹き出物が出なくなった代わりに結晶腫や魔力腫が出たり、気門弁が 正常に機能しなかったりだったよな？」 「まぁ、魔力腫も結晶腫も気門弁不全から来る疾患だと想うぜ？ 気門弁の欠陥ってのは、長期に渡って体内包マナが不安定な状況に置か れると、気の巡りに支障をきたしてリズムが崩れた結果なんだけどさ」 段々、衰弱して着ている。 何時だったか紗柳様が呟いているのを聴いたりしたから多分間違― （続きが有る、読みませんか？読みますか？ 読まれる方はプロフ絵をクリック）
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| Message |
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【パーティメッセージ】 リル(162)「前振り入ったぞー（ぇ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| ちびっこ同盟 |
小石ちゃん(84)からのメッセージ：  小石ちゃん「かくれんぼは・・・目の前に居ても『見付からない』って言われることが多いんですー」
千鳥(223)からのメッセージ：
レン(568)からのメッセージ：
セスナ(1160)からのメッセージ：
うた(1478)からのメッセージ：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
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千鳥「……済まぬ、発言の場を間違うた。暫く顔を出しておらなんだ報いじゃろうか…」
千鳥「やはり大きゅうなるにはよう食べねばならぬのじゃろうな。…ん？ 食べておるのに一向に背が伸びぬという話じゃったか？ …まあ限度というものもあるじゃろうし、種族によっては仕方ないじゃろう。
レン「かくれんぼはトクイだよ！…木の上にのぼっておりられなかったこともあるけど…うぅ」
レン「あとはー…細いとおり道もちっちゃいトビラもとおれるとことか！」
セスナ「みにべあちゃんの言うとおり！ 背が小さいと狭いところでも入れるしね。それが役に立つことだってあるよね、きっと♪」
セスナ「うーん、後はこれだけ一箇所に集まっても、一つの部屋で入りきるところかなぁ。皆でいれるっていいことだよねー。」
うた「そう、ですね。いまはちょっとあついから…もうすこし、すずしくなったら、そとでおちゃかい、するのも、いいかもしれないですよね。むし…たいへんそうだから。＞りるさん」
ふれあ「ちっこいほど、燃費が必要。翔んだり、跳ねたりの高さも違うし、必要なら肩に乗って話すから、目線は気にしなくても大丈夫かも」
ふれあ「え。夏だからこそ熱いものが美味しい。お茶も熱いもののほうが喉かわきにくい」 (自分が間違っているのかと、おろおろしながら)
かみにんぎょう「うたさん、お気遣いありがとです。折られても、またアイロンをかけるから大丈夫ですよ。」
ファーちゃま「ふれあちゃま、ありがちょうでちゅわ」
ファーちゃま「こんろ、『チビ』とか『くちょがき』っちぇ言われたら向う脛を蹴ちょばちて、跪かちぇることにちますわ」
ファーちゃま「ちもべちゃちにもその心ちゅかいの半分れもあれば……しょんぼり、でちゅわ」 | 羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ：  ユーリさんへ「有翼人種の型も羽は鳥と同じなのですね。 この時期は大変ですわ」ヒュペさんへ「羽にも色々ありますが… そういった意味ではヒュペさんは珍しい種族なのですね」
ユーリ(15)からのメッセージ：
ヒュペ(119)からのメッセージ：
ミー(144)からのメッセージ：
アンジェ(156)からのメッセージ：
リル(162)からのメッセージ：
みょん(341)からのメッセージ：
小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ハク(726)からのメッセージ：
雷鼓(1128)からのメッセージ：
猛禽(1218)からのメッセージ：
ヴェル(1318)からのメッセージ：
ベル(1479)からのメッセージ：
リン(1560)からのメッセージ：
ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ツァル(1794)からのメッセージ：
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アンジェさんへ「そんな、抜け毛とは違うのですから、気に病むようなことではありませんわ。
刹羅さんへ「属性が羽に現れるのかしら？ だとすると、闇霊もちの方の羽はみんな黒く…
ハクさんへ「確かに、破けてしまうと治癒に時間が掛かりそうですわ。 
ユーリ「あれ、でも冬は苦手だったりするのかな？？＞鳳仙花さん」
ヒュペ「羽は有るけど羽根は抜けることは物理的にありえないから…。ってか、魔力で形成されてる羽だし…。」
ヒュペ「最近のお気に入りは、水着着て海に高いところから飛び込むこと。……時々勢い良すぎて水着が外れることあっけど、陸から離れてやるから見られる心配はなかったりする！」
コマ「予定通りっ……！？まさかっ…！？
コマ「更に持つべきは羽毛か。
アンジェ「眼鏡も、格好良いなとは思うんですけどね…空中で無茶な動きをすると落としてしまいそうですし。ですので装飾品らしい装飾品は布マフラーくらいです。」
火音「朱雀の羽根…戦闘不能から復活させるとか？」
ベルナール「淡白って言われてもなぁ。オイラ達別に付き合ってるわけじゃねーし？」
ハク「ま、まぁ……見た目はアレだったけど、他に食べるもんもなかったしな……あぁ、味は何故か普通の草の味しか……あ、あれ、それって普通なのか？」
雷鼓「あたしのこの身体は元々人だったから変化ってなぁ出来ねぇんだが、人の姿んときと朱雀の姿んときじゃ手入れってのは違うもんなのかねぇ？」
猛禽「結構、肉食な奴も増えてきたな。･･･人型の連中は、普通の人間と食べるものは同じなのかね。」
猛禽「････鳥居、なんかミシッって音したが、俺の空耳か････？」
ヴェル「抜けた羽は風で集めておきましょうか？」
（言葉は解せるが返答も何もできず、ただ嬉しそうに目を細め、頷いただけだった）
（頭の葉には気づかなかったのか、驚いて首を振るも落ちない）
（…やがて長い冠羽が風も無いのに揺らぎ、葉が何かに撫で切りされたように散らばった）
（散らばる残骸を見下ろすがどうしようも無く、嘴でつついている。…羽はいつもの柔らかな気配に戻った）
ツァル「渡りをするものだと思っていたが、俺の一族だけかもしれないな。成人したら家族と離れなくてはならないし。」 | 月光浴部 |
優(135)からのメッセージ：  優「今日も月光浴を満喫しました、まる、…なんだかんだで、遺跡の中なら何処でも月光が届きそうですけどね」
リル(162)からのメッセージ：
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ：
藤花(626)からのメッセージ：
美月(732)からのメッセージ：
ジゼル(1125)からのメッセージ：
ディーナ(1653)からのメッセージ：
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歩く天災ナツキ「月光浴 日光浴 海水浴 「浴」という言葉には癒しの効果があるのですよ♪ほかにもなにかないかな？」
藤花「聞く人にはきっと笑い話で、そこがまた泣けてくるんだよね……。＞優さん」
藤花「流石に床から月は見えないのかな……。」
美月「ん〜っ、遺跡外の天然お月様〜♪」
ジゼル「少し森にいただけなのに月がいつもより綺麗に見える」 | 大鎌愛好会 |
ディーナ(1653)からのメッセージ：  ディーナ「あー人間からしてみたら考えられないほど長いね(「だって数百年だろ？」と聞き返して口だけで笑う。『仕事上』リルと同じような成長の仕方をしているヒトは多く知っているが、『仕事』で関わらなければならないヒト達は獲物である為にあえて何も触れない、語らない)「そうだね、考えてみれば親から譲り受けた物って無いね。でも物には匂いがつくからね、、親の匂いを嗅いできた身も知らぬ敵に襲われる心配も無いって点では良いかな」
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| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ：  マネッタ「サバスとかイベント事があると筆が進むわぁん。」
リル(162)からのメッセージ：
フェイちゃん(290)からのメッセージ：
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フェイちゃん「絵は基本的にいつでも差し替えられるものですけど、日記はそうはいきませんね」 | Main |
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冷製ラタトゥイユ を食べました。リル「喰い忘れるトコだった・・・（むぐむぐ/ぁ」 今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！ 現在の体調は いい感じ！ 大丈夫！いつも通りだね☆ 武具に 水渦の大鎌☆でぃーぷ・ぶるー を装備！ 防具に 虹蚕糸の民族衣装 を装備！ 装飾に 翡翠細工の根付 を装備！ 自由に 極光石のチョーカー を装備！
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」 リル「うっし、行くぞ！やるぞ！逝かせんぞ!!（最後マテ。」 スル「あぁ、やるんですか。」 ファイ「アタシの躍りは安くないわよ？見物料は1人1万PSネ☆」 エト「さ〜て今日もバッチリシッカリ、かってかってかいまくるわよーっ」 太子「遺跡内にてお馴染みのっ！にくいアンチクショウが今日もやってまいりましたっ。本日も魅せて頂きましょう、まずはサイドチェスト、どうぞ！！」 アギ「モッサァァァァァッ！！」  歩行小岩「ちょっと邪魔なんすけど。」 黒豚「我が魔術、とくと味わうが良い。」アギは少しはやる気だ！(実力発揮76％) エトは少しはやる気だ！(実力発揮72％) ファイは少しはやる気だ！(実力発揮69％) 歩行小岩の物防LV2 歩行小岩のDFが上昇！ 歩行小岩の加速LV2 歩行小岩のSPDが上昇！ 歩行小岩の活力LV1 歩行小岩のMHPが208上昇！ 歩行小岩のHPが208増加！ 黒豚の活力LV2 黒豚のMHPが411上昇！ 黒豚のHPが411増加！ 黒豚の体力LV2 黒豚のMSPが87上昇！ 黒豚のSPが87増加！ キルの祝福LV1 キルに祝福を追加！ キルの地LV1 キルの地特性が上昇！ キルの地耐性が上昇！ キルの風耐性が低下！ キルの体力LV0 キルのMSPが11上昇！ キルのSPが11増加！ リルの回避LV1 リルのEVAが上昇！ リルのMEVAが上昇！ リルの魔攻LV2 リルのMATが上昇！ リルの物攻LV1 リルのATが上昇！ リルの活力LV1 リルのMHPが184上昇！ リルのHPが176増加！ リルの祝福LV1 リルに祝福を追加！ スルの物攻LV1 スルのATが上昇！ スルの命中LV1 スルのHITが上昇！ スルのMHITが上昇！ スルの祝福LV1 スルに祝福を追加！ スルの命中LV1 スルのHITが上昇！ スルのMHITが上昇！ ファイの物防LV2 ファイのDFが上昇！ ファイの加速LV2 ファイのSPDが上昇！ ファイの活力LV1 ファイのMHPが136上昇！ ファイのHPが133増加！ エトの活力LV2 エトのMHPが272上昇！ エトのHPが246増加！ エトの防御LV2 エトのDFが上昇！ エトのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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キルは祝福されている！ キルの攻撃！ キル「Command：BackUp.Exe――――End.Are you ready？Go」 タリスマン！！ アギのMHPが86上昇！ アギのHPが83増加！ アギのMDFが上昇！ エトのMHPが33上昇！ エトのHPが32増加！ エトのMDFが上昇！ ファイのMHPが32上昇！ ファイのHPが31増加！ ファイのMDFが上昇！ スルのMHPが127上昇！ スルのHPが123増加！ スルのMDFが上昇！ リルのMHPが37上昇！ リルのHPが37増加！ リルのMDFが上昇！ キルのMHPが118上昇！ キルのHPが113増加！ キルのMDFが上昇！ 歩行小岩の攻撃！ 歩行小岩「どいてくれませんかね！」ローリングアタック！！1 ファイに185のダメージ！ ファイに181のダメージ！ エト「アンタちょっと何やってるの？」エトは攻撃を回避！ 歩行小岩のWAITが増加！ 歩行小岩に混乱を追加！ 歩行小岩は混乱に抵抗！ 歩行小岩は混乱に抵抗！ スルは祝福されている！ スルの攻撃！ スル「どうなるやら」スナイプショット！！ 歩行小岩に191のダメージ！
歩行小岩に凍結を追加！ ファイの攻撃！ ファイ「開演前からハジけるわよv準備はイイかしらぁ？」ローリングアタック！！1 歩行小岩に146のダメージ！ 歩行小岩は攻撃を回避！ ファイのWAITが増加！ ファイに混乱を追加！ ファイは混乱に抵抗！ ファイに混乱を追加！ リルは祝福されている！ リルの攻撃！  リル「冷たき柩に沈む子よ 願い乞われてまだ思われど 既に悲しき過去のアヤマチ 暗き土塊の部屋に叫ぶも それは届かず ただ響くその言霊に 噎び泣く♪」ビブラート！！ 歩行小岩は攻撃を回避！ 黒豚は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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黒豚の攻撃！ 黒豚「潔く散れ。」マジックミサイル！！3 アギに223のダメージ！ 歩行小岩は凍結している！ 歩行小岩は混乱によりSPに15のダメージ！ 歩行小岩の攻撃！ ファイに125のダメージ！ （歩行小岩の凍結の効果が消失） （歩行小岩の混乱の効果が消失） リルの平穏LV1 リルのSPが10回復！ リルの治癒LV1 リルのHPが41回復！ リルは祝福されている！ リルの攻撃！ リル「太古より連なりし苦々たる想いの連鎖よ呪詛を纏いて冷たき鎖となれ!!」リルの影から伸びた幾つか霧氷の鎖は相手へと絡み付き締上げ様と蠢く ブロードカース！！ 黒豚に209のダメージ！ 黒豚のDFが低下！ 黒豚に211のダメージ！ 黒豚のDFが低下！ スルは祝福されている！ スルの攻撃！ スル「当たりますかね、っと」シューティングスター！！ 歩行小岩に330のダメージ！ 歩行小岩に魅了を追加！ 黒豚は魅了に抵抗！ キルの平穏LV2 キルのSPが15回復！ キルの平穏LV1 キルのSPが10回復！ キルは祝福されている！ キル「(クス)ボクに、惚れた？」キルは黒豚を魅了した！ 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」キルの攻撃！ キル「吹き飛べ？オマエタチ」ホーリーライト！！ 歩行小岩は攻撃を回避！ 黒豚に169のダメージ！ 黒豚に凍結を追加！ ファイは混乱によりSPに10のダメージ！ ファイの攻撃！ クリティカル！ 歩行小岩に111のダメージ！ アギの攻撃！  太子「力強さの象徴のっ！６つに割れる服直筋！にくいアンチクショウのチャームポイントっ！アブドミナル＆サイだぁー！」 アギ「モッサァァァァァァァァァァッ！」 マジックミサイル！！2 歩行小岩に105のダメージ！ エトの攻撃！ 歩行小岩に101のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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歩行小岩は魅了に耐えている！ 歩行小岩の攻撃！ アギに171のダメージ！ （歩行小岩の魅了の効果が消失） リルの平穏LV1 リルのSPが10回復！ リルの治癒LV1 リルのHPが41回復！ リルは祝福されている！  リル「（取り合えず上目使いで見てみるテスト（ぁ）」リルは黒豚を魅了した！ リルの攻撃！ 必殺技が発動！ リル「「前史よりの呪言を喰らえ――大地に巣くいし記憶達の慟哭を此処に!!」ロードレ「悪い事は云いません、お引き下さいその身の為に（クスクス。」 ジュラル「解っててやるか、人の悪ぃ奴だな…相変わらず（笑←。」 リル様すぺしゃる☆ぐっばいくろにくる 黒豚に41のダメージ！ 歩行小岩に55のダメージ！ 歩行小岩に55のダメージ！ 黒豚に38のダメージ！ 歩行小岩に59のダメージ！ 黒豚に40のダメージ！ 歩行小岩に62のダメージ！ 黒豚に39のダメージ！ 歩行小岩に56のダメージ！ 黒豚に38のダメージ！ 黒豚は凍結している！ 黒豚は魅了に耐えている！ 黒豚の攻撃！ 黒豚「私の魔力を侮るか？」ブレイクダウン！！1 アギに142のダメージ！ アギのMHPが63低下！ アギのHPが52減少！ （黒豚の凍結の効果が消失） スルは祝福されている！ スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……（睨」スルは黒豚を魅了した！ 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」スルの攻撃！ 歩行小岩に183のダメージ！ キルの平穏LV2 キルのSPが15回復！ キルの平穏LV1 キルのSPが10回復！ キルは祝福されている！ キルの攻撃！ 必殺技が発動！ キル「バイバイ？（クス）」ブラッドサッカー！！ 歩行小岩に309のダメージ！ アギのHPが154回復！ ファイは混乱によりSPに10のダメージ！ ファイの攻撃！ 歩行小岩に96のダメージ！ あんよでケりっ☆（ファイの混乱の効果が消失） アギの攻撃！ 歩行小岩に94のダメージ！ エトの攻撃！ 歩行小岩は攻撃を回避！ 歩行小岩「なんとひどい。」歩行小岩が倒れた！ 黒豚「情けない奴だ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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黒豚は魅了に耐えている！ 黒豚の攻撃！ 黒豚「潔く散れ。」マジックミサイル！！3 キルに105のダメージ！ リルの平穏LV1 リルのSPが10回復！ リルの治癒LV1 リルのHPが41回復！ リルは祝福されている！ リルの攻撃！ リル「Qual――怨み辛みを打ち籠められし…我が得物が刃へ屈せ（刃より走る衝撃波は漆黒に染まり襲い来る！」カース！！ 黒豚に195のダメージ！ 黒豚のDFが低下！ （リルの祝福の効果が消失） スルは祝福されている！ スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……（睨」スルは黒豚を魅了した！ 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」スルの攻撃！ スル「へぇ。上手に当たってくれるンで？」クリティカル！ 黒豚に341のダメージ！ （スルの祝福の効果が消失） キルの平穏LV2 キルのSPが15回復！ キルの平穏LV1 キルのSPが10回復！ キルは祝福されている！ キルの攻撃！ キル「返してモラウヨ？イノチの残り」ボロウライフ！！ 黒豚に161のダメージ！ アギのHPが53回復！ （キルの祝福の効果が消失） ファイの攻撃！ ファイ「ほらっ、ほらほらイくわよぉ？」パワフルタックル！！2 黒豚に175のダメージ！ 黒豚は混乱に抵抗！ アギの攻撃！ 太子「力強さの象徴のっ！６つに割れる服直筋！にくいアンチクショウのチャームポイントっ！アブドミナル＆サイだぁー！」 アギ「モッサァァァァァァァァァァッ！」 マジックミサイル！！2 黒豚に113のダメージ！ エトの攻撃！ 黒豚に98のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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黒豚は魅了に耐えている！ 黒豚の攻撃！ 黒豚「仕方ない・・・これでいこう。」無差別ドレイン！！2 アギに89のダメージ！ エトに69のダメージ！ ファイに70のダメージ！ スルに69のダメージ！ リルは攻撃を回避！ キルは攻撃を回避！ 黒豚に70のダメージ！ 黒豚のHPが182回復！ 黒豚の追加行動！ 黒豚「仕方ない・・・これでいこう。」無差別ドレイン！！2 黒豚に67のダメージ！ アギに89のダメージ！ エトに69のダメージ！ クリティカル！ ファイに75のダメージ！ スルに69のダメージ！ リルは攻撃を回避！ クリティカル！ キルに78のダメージ！ 黒豚のHPが221回復！ リルの平穏LV1 リルのSPが10回復！ リルの治癒LV1 リルのHPが41回復！ リルの攻撃！ リル「Qual――怨み辛みを打ち籠められし…我が得物が刃へ屈せ（刃より走る衝撃波は漆黒に染まり襲い来る！」カース！！ 黒豚に175のダメージ！ 黒豚のDFが低下！ スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……（睨」スルは黒豚を魅了した！ 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」スルの攻撃！ 必殺技が発動！ スル「当たれば、俺が嬉しいんですが」刺虹 クリティカル！ 黒豚に748のダメージ！ スル「残念デシタ。」黒豚は魅了に抵抗！ キルの平穏LV2 キルのSPが15回復！ キルの平穏LV1 キルのSPが10回復！ キル「(クス)ボクに、惚れた？」キルは黒豚を魅了した！ 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」キルの攻撃！ 黒豚は攻撃を回避！ ファイの攻撃！ 黒豚に105のダメージ！ 太子「おおっとー！樹液まばゆいアギティールト、ニクイ笑顔をうかべたぁ！ここからが魅せるアンチクショウの勝負どころだか？！」 アギ「モ、モッサァ！！」 アギの攻撃！ 太子「筋肉の凸凹が織り成す独特のシャープ、その上腕筋を以って繰り出す右ストレートっ観るか？見せるか？魅せるのかっ！？フリーポーズは決まるかぁ！！！」 アギ「モッサァァァッ！」 ストレートパンチ！！1 黒豚に112のダメージ！ エトの攻撃！ 黒豚は攻撃を回避！ 黒豚「ふ・・・大人しく退こうじゃないか。」黒豚が倒れた！ |
キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。クラック作業、開始――」 リル「おーし、オレの勝ち〜☆」スル「ハイお疲れさん。」ファイ「あっはっはっは。もうヘバっちゃったかしら？」エト「さぁ次のお店に行くわよ？！ほらほら休んでないで立った立ったっ」太子「背中で語る勝利の雄たけび！！バックダブルバイセップスですっ！！」アギ「モッサァァァァァァァッ！！」 戦闘に勝利した！ PSを 103 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ スル(633)は 黄鉄鉱 を入手！ 歩行小岩 はキル(23)に魅惑されている！ 黒豚 はキル(23)に魅惑されている！ エリア内を探索・・・ キル(23)は 孔雀石 を見つけました！ リル(162)は 孔雀石 を見つけました！ スル(633)は 孔雀石 を見つけました！ キル(23)の タリスマン の最大が１増加！ キル(23)の 命術 の熟練LVが増加！（ 13 → 15 ） リル(162)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 19 → 22 ） スル(633)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 14 → 16 ） |
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 15 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました！(能力CP - 13 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 11 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 13 )
技 パラライズボール を修得しました！
どうしようもない物体 から ジェダイトの小玉 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS）
キル(23)の所持する 質素な保存食 を料理し、 イオン・クリスタル をつくりました。
E-20 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ミズ(1185)の声が届いた： ミズ「魔石Lv16余ってるから欲しい人は伝言でどんどん言って欲しいな」
あまいい(993)の声が届いた：
くろ(717)の声が届いた：
フォール(614)の声が届いた：
イリス(613)の声が届いた：
タイヤキ(583)の声が届いた：
真紅(578)の声が届いた：
みー(409)の声が届いた：
大河(351)の声が届いた：
下水子(234)の声が届いた：
いせ(217)の声が届いた：
リル(162)の声が届いた：
アハト(55)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F E-16 / 砂地
通常戦が発生！
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サンドジェリー
巨大ハムスター | Data (第13回 第15回) |
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| ENo.162 サリルコワ＝O＝フォーチュン |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.23 キルリア=Ｆ=スーサイド
ENo.633 美作 駿斗 |
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[2] ENo.269
[5] ENo.1685
[0] No.162
[2] No.271
[3] No.32
[4] No.115
[5] No.1820| [PL] 蒼扇家六花 |
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