ユーリ「うんうん、存在感は大事だよねっ。がんばらなきゃ。＞ウィンターさん」

ユーリ「この時期は水分もきちんと取らないとね〜。やっぱり、とりすぎはダメだけど。＞翠さん」

ユーリ「対旋律があると栄えるものねっ。大事大事。＞アレナさん」

ユーリ「うんっ、ここはのんびりのんびり。強要とかもしないから、好きなようにやってね。＞シェオールさん」

ユーリ「わぁ、それじゃ今度機会があったらぜひ聞かせてほしいなっ＞モーリーさん」

ユーリ「あはは、個別レス返すと枠が一気になくなっちゃうね〜。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
鳥たちがヒュペが走っていった方に飛んでいく。どこからか歌が聞こえたような気がした。

ゆえこ(171)からのメッセージ：
ゆえこ「こっそりお邪魔します〜（’’」

ルーシェ(306)からのメッセージ：
ルーシェ「歌えなくても踊れなくても人気さえあればいいのかぁ…」

ルーシェ「ごそごそ…（ということで、魅惑を開花するらしいw」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「背後だだ漏れって……な、何かあったのかな、アレナちゃん。もしかして俺、地雷踏んだ？（どきどき）」

ウィンター「何かこう食い付きがあってびっくりなんだけど、みんな合唱曲とかパート別とか好きなんだね。やっぱりいいものにはみんな惹かれるってことかな〜」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「形、気にされなかったっ！？（がびん）＜ヒュペさ」

ち〜さな槍使い”翠”「後付じゃなくて、最初からその味ですよ〜♪＜ウインさん」

ち〜さな槍使い”翠”「他にも、『まぐろの踊り食い』や、『高原風納豆サラダ』なんて飴もあるですよ？」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「「ZAAD van SATAN」は…中世の物語を題材にしてるんだ。背後が鋭意適当意訳中（ぇ）」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「お疲れ様、ユーリお嬢さん。
沢山話してくれるととても楽しいよ。でも無理はしないようにね。」

シェオール「……ヒュペ君は何処へいってしまうんだろう。[走って行くのを見送った]
皆アイドルか、ふふ、そうだね。それも賑やかでいいな。カリスマは強そうだね。[ウィンターに頷いて]
水分を取らないと干からびてしまいそうだね。スイカが好きだよ。[と、翠に。]」

シェオール「対旋律もいいね。絡み合う異なる旋律は見事の一言だ。
[モーリーに微笑むと]こちらこそ、宜しく。
素敵だね、是非聞きに行くことにするよ。
召喚で合唱は面白いな、皆が一丸となるから、きっと動くのも一苦労だろうね。ふふ。」