ENo.1455 クレア＝ニーソン

探索13日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

Diary

今回、この日記を書くにあたり、
ENo.1433　結城　仁義さん
ENo.1650　白水かなたさん
ENo.1750　ルンキアさんをお借りしました。

------------------------------------------

(Charge ＆ Asult）

意識を失ったのだろうか？あるいは……。
歩行雑草の輪の中心で倒れている子供の容態を気にしつつ
私は、一匹の緑の怪人の顎へと手を伸ばす。
「もっさぁぁぁぁ。」
たまらず上空に吹き飛ぶ歩行雑草。

「Brechen den Feind！」
かなたのマジックミサイルが
クレー射撃の要領で更に彼を狙撃する。
最後に……彼が落ちてくるのを待ってハイキックで蹴り飛ばした。
「もっさぁぁぁぁ。」
彼は……仲間達を盛大に巻き込み、そして……動かなくなる。
まず一匹、次。

仲間の仇討ちのつもりだろうか？
新たな歩行雑草が二匹、心の中で撃墜数をカウントした私に
左右から突っ込んでくる。

右から来る固体のほうが、若干早いのか……。
ならば！
一瞬の判断。
私は左のほうを向き、背後の相手……
つまり右から来ていた固体を裏拳で打つ。

「もっさぁぁぁ。」
歩行雑草はどちらかと言えば植物ではなく、
哺乳類に近い種族なのだろうか？
鼻に裏拳の直撃を受け、片割れが悶え、うずくまり
もう一方の怪人もまた、動きを止める。

そこに……
ひゅっと風を切る音が二つ。
黄金のスローイングナイフを
それぞれ額から一本づつ生やし歩行雑草たちは地に崩れ落ちる。
三本目を懐から取り出し、
黄色い刺客はまた別の怪人目指して走っていった……。
ルンキア、撃墜カウント２。

私達が緑の怪人たちと死闘を繰り広げている間に
ジンが子供のほうに駆け込む。
助けはさせまい、と間に入る歩行雑草一匹。
ジンは、構わず歩行雑草に突撃し……

「強くなるんだぁっ！」
気合と共に発せられる正面からの鉄拳一発。

歩行雑草は大きく吹き飛び、
近くの木に頭をぶつけ、そのまま動かなくなる。
そのまま子供のほうへと走り寄り、助け起こすジン。
……まあ、そうだろうな。
ジンの正拳突きを正面からまともに受けたなら
私でも一発で戦闘不能は免れない。
新たな撃墜カウントをひとつジンにつけ、
私は次の敵を探して走った。

(End Of War）

「虚ろなる、無色の刃よ！汝の軌跡、我に示せ。」
私の呪文の完成と共に、こちらに向かって
突進してきた歩行雑草が四匹……
そのうち一匹のがその場でもんどりうって倒れる。

精神攻撃魔法ディム。
目標の精神を直接攻撃し、ダメージを与える攻撃魔法である。
少々威力が低いのが難点だが、使いやすく、精度も高いため
私が最も好んで使っている攻撃魔法でもある。
これで私の撃墜カウントは２になった。

そして……

「我、聖なる頸城に封じられしその旋律、
　今ひとときここに解放せん……。」
私のすぐ横から響くかなたの詠唱の声。
周囲の空気に白い光が混じり……

「打ち砕け、純白の鉄槌！」」
かなたの詠唱が完成すると同時に、
光の奔流が残った三匹の歩行雑草を
先に倒された死骸もろとも巻き込み、完全に破壊する。
次の敵は……もう居ない。
ほっと、一息をつき、眼鏡を外し、目じりを撫でる。

「クレアさん。」
私を呼ぶジンの声。

「この子、傷はそれほど深くは無いようですねぇ。
　気絶してるだけみたいです。」
見れば、子供は寝息を立てているではないか。
これなら……大したことはないのだろうな。
そうか、良かった。

戦闘中は隠れていたのだろうか、
弟のほうの子供がこちらに駆け寄ってくる。

「うわーん、みんな、おにいちゃん助けてくれてありがとう。
　強くて……優しいんだね。
　まるで幸星様みたいだよ。」

そのまま兄にしがみついて泣き始める。
ジンがゆっくりと立ち上がり、
二人からわずかに距離をとった。

そうだ、しばらく泣かせておいてやろう。
涙には何も意味が無い。
涙で何かが解決することはない。
だから、私は涙が嫌いだ。
でも……この少年の涙を止める気はなぜかしなかった。

(The Guardians Regend）

しばしの休息の後……私達は再び森を西方に進んだ。
足取りはさきほどまでよりずっと軽かった。

恐らく、この島に居る生物全てが
毒ムカデや大鳩、殺人蜂といった強敵ばかりではなく
歩行雑草のように戦闘力がそれほど高くは無い
モンスターも居るということが分かったからだろうか。

先ほどの少年達は、兄の意識が回復するのを待って
遺跡外への帰路を急ぐ
通りすがりの探索者のパーティーに託し集落に返した。

これから先の探索が決して安全なものとは
決して言い切れない、むしろより危険なものになるだろうし
自らの身を守れない者を二人も抱えて探索はできない。

といってわざわざ彼らのために探索を打ち切り、
集落までのエスコートをするというのもどうだろう？
現在、私達の探索ペースは
探索者全体の中で見てもやや遅れ気味のほうに入る。

多少冷たい気がしないでもなかったが
これがベストの選択だったのだろう。

そうそう、別れ際に彼らは大事な情報を二つ提供してくれた。

一つ。
この道を進み、宝のもとにたどり着くには
六人の守護者の物語を知る必要があるということ。
その物語は……たわいもないありふれた話だ。

英雄オリフェンドールが
女神ラヴナオリティスや幸星メディルサーカス、
途中から現れる熱血漢ガリバーヴォルクや
隠者マルクスバレッジに助けられ魔王エリエスヴィエラを倒す。

それは多少形は変わっているだろうがブリトニアで
あるいは世界中で知られている有名な話だ。
六人の守護者達の登場する順番も、役割も決まっている。
ガリバーウォルクが最初から出てくることはまずないし
オリフェンドールが主役の座を降りることもめったにない。
正直、こんなおとぎ話を信じて
探索するなどばかげていることだ。

だが、彼らの話してくれた童話の中に
一つだけ気になる点があった。
この童話を書いた著者は七人目の守護者
聖人サンセットジーンだということだ。

サンセットジーン……確かに六人の守護者に
彼を加えて七人の守護者とあがめる地域は多い。
彼の存在を無理やり他の役柄に当てはめ、
七人の守護者の寓話を作り伝える地方も多いのだ。

だが、ブリトニアでは彼は守護者達の英雄物語に
いかなる形でも出て来ることはない。
そして、それゆえサンセットジーンの存在は認められておらず、
ブリトニアでは六人しか守護者はいないとされているのである。

私も今まで、この説を信じてきた。

だが……そんな彼に、あるいは彼女かもしれないが
著者という役割を与えた子供達の話は意外だった。
確かにこれならブリトニアに伝わる寓話とは全く矛盾しない。
この物語の先に、本当に宝があるとは思えないのに……
なぜか子供達の言うことを信用したい気がしてきた。

そして、もう一つの情報は……
この先に、もっと恐ろしい敵が居るということ。
名は「ショウタイ」。
子供達の弁からすると、どうも人間らしい。

だが、それよりも今は……。
前方の茂みから突然現れた水色の小さな異形の生物に
私とジンは構えを取る。

まったく……守護者達は私の日記を
戦記にでもするつもりだろうか？
最近、荒事が少し多すぎる。

まあいい。
……まず、この生物をどうにかすることを
考えたほうが良さそうだ。
私とジンは眼前の謎の生物に向かって突進した……。

　　　　　　　　　　 To Be Continued.

Message

【パーティメッセージ】

ジン(1433)「ちょ、一寸まずいかな…」

クレア(1455)「ジンさんのネーミングセンスのなさはよく分かりました……。」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヘェ・・・・・・別に、魔法的デナクテも医学ヤ療養の仕方デ変わるよ？ソコマでで無くテも、単純に上下水道ヲ整備シタリ平民の生活を向上サセレバ死亡率は低くなるケド、ね？」

キル「無二は帰らない。デも新しクナるから０に近いカナ？
モチロン、下手なこトヲすれば今までの記憶とかも全部吹き飛ぶケド、バックアップ――写しを保存しておくコトだけど――を取っておけば修復、利ク」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「先日は海岸にて失礼をば。
今一度正式にご挨拶したく、ここに手紙を認めるものである……」

ヴィルヘルム「……堅苦しい言葉遣いはここまでにしておこう。
夏の余暇は我にとってもなかなかに有意義であった……また縁があれば、同席させていただきたいものだ」

まいとー(224)からのメッセージ：
まいとー「チキレ失敗どんまい、こっちなんて発言すらなかったっorz」

シン(301)からのメッセージ：
シン「いえ、こちらこそ試合ありがとうございました。
正直3ターン目までは勝てる気しませんでしたけどね…」

シン「体力が高いとそれだけ痛い思いをするのが悩みなんですよね…現にそちらのパンチや魔法、すごく痛かったですしね。
まぁ、それが誇らしいと言えばその通りなんですけど」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「歩行雑草のことは…忘れよう…」

ピンキーモモピーチ「それにしても、クレアのドレス、ステキだねぇ…！　堂に入ってるし、さすが、といったところさね」

ピンキーモモピーチ「しかもクレアは格闘技をやるんだろ？　一度見てみたいもんだねぇ」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「他の動物ー？同類ならなぜか黒猫とはお話できないのだ」
「でもこの島に来ている動物さんとはお話できるにゃ！不思議ー？」

ソルティ「にゃー今回は無理だったみたいにゃけど第3回大会に期待してるのだー！」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「強制合成て、装備品とかも無理やり素材に変えてしまうんやったっけ？」

るでぃ「んむ、覚えたで！ただナイトブリーズもあるからな、非接触に使うことはなさそうやわ。」

るでぃ「そもそも属性攻撃の威力自体が分からんのよね。　魔力の差100もあって、闇霊LVわしより6も高い人の結果見ても、小さい魔法は威力変わらんしのぅ。」

るでぃ「単に調べる量が少ないだけかもしらんけどな。　ただそこまでの時間に余裕無いのが現状やのぅ(汗」

恭平(698)からのメッセージ：
「……水も土もなく、勝手に育つ草などあるものか。」　笑う少女に対して苦笑した。

「越える、越えない――それもいい。」　苦笑は薄い笑みにかわる。

「……まずは、それでいいだろう。」

「……俺はただの人間だ。……しかし、世には人間ですらない奴が多い。」　表情は変わらず、しかし、そこには憂いが帯びる。

「知ることだ。ニーソン家の娘。」
「クレア――お前が、その道を歩もうというのなら、な。」

「……人であることは、獣であるということ。しかし……人を、捨てるな。」
　訓戒を述べるように、恭平は呟いた。

七海(836)からのメッセージ：
七海「こちらこそ闘技大会お疲れ様、まさか狙いうちされるとは思ってなかったわ」

七海「それに超必殺乙女キックが返されるとは思ってなかったわ…貴女も強いのね」

七海「あ、そうそう、忠告しとくけど余り自分の命を捨てる真似はしちゃ駄目よ。
死者を生き返すってことは凄く無理があることだし、何より貴女の仲間が心配するでしょうからね」

ノウル(969)からのメッセージ：
ノウル「こっちこそ楽しかったよ」

ノウル「あの必殺技はね、闘技大会でしか使わないボクの”とっておき”なんだ」

ノウル「「設定的に何か間違ってるだろ」ってつっこまれちゃったけど。にはは」

ノウル「クレアさんの必殺技にも驚いちゃったよ。スケールが大きすぎて」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ：
石畳の緋き夢魔「……申し訳御座いませんわ。夢を託された傍から、全勝組から脱落してしまいました……」

石畳の緋き夢魔「人狩りさんと当たってしまったことなどは、言い訳にはなりそうにありませんね。相も変わらず片手落ちの策……半端な罠……策士を名乗るのもおこがましく。情けない限りに御座います…。」

石畳の緋き夢魔「クレア様と御相手して頂いた時も、作戦ミスは言い訳には成り得ません。いかな力を持っていたところで、失敗してしまえばただそれだけが結果。見落としがあったことも含めて、あれがわたくしの全力であったので御座いましょう。」

石畳の緋き夢魔「……ともあれ！終わりよければ、というわけでは御座いませんが。最終戦も…わたくしに出せる全ての力を出しきるつもりに御座いますわ。」

石畳の緋き夢魔「わたくしも、クレア様達のことを応援しておりますわ。最終戦……共に勝利の華を飾れることを祈って。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─便利なものを持っているのですね。では、姉の連絡先は─（と、ナミサはゆっくりと間違えないように一言一言確実に言った）
もちろん直接赴いてもいいですが、もし魔法を使いこなせるのなら通信可能のはずですよ。」

ナミサ「─なるほど。確かに呪いを解くは物凄く少数な願い事でしょうからね。よほど特殊な環境でない限りはありえませんし。
まぁ、これで姿が見えるようになりましたし、思い出も取っておけるようになってよかったですね。」

ナミサ「逆に変な男には今度はより一層気をつけないといけませんが……。ま、全ての男がそういうわけでもありませんが（ふぅ）」

縁(1342)からのメッセージ：
縁「む・・・そ、そうだな、確かに忍術には近いかもしれん。」

縁「あれは、魔術の中でも神秘学というより、化学と融合している部分は多い。錬金術に近い所があるな。」

縁「私の場合は完全な独学でな、魔法が使えるのならば化学だろうが神秘学だろうが取り入れてるつもりだ。」

縁「・・・まだ、全く使えないんだがな。」

聖「あ、どうぞ。今日は暑いですし、さっぱりとグレープフルーツのセパレートティです。」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「[頷いて]
そう。皆が其々に織りなすんだ。
佳き物語にするために、生きて行けたらと思うよ。」

シェオール「年齢を重ねることは素敵なことだ。
矍鑠とした老婦人や紳士は、年若い者には醸し出せない深い音色を持っている。」

シェオール「ふふ、カレーのお祭りは楽しかったね。
過ぎ行くからこそうつくしいものもあるのだと、そう感じる。
思い出を語る朋が居るのも、また喜ばしいことだね。」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「闘技大会じゃ世話になったな。いい試合だったぜ。こっちが勝てたのは運みたいなモンだ。またやったらどうなるかわかんねぇ。今度はお互い装備を調えてやれるといいな。」

リック「まぁ、耳に痛ぇ事も随分言われたから、今度は準備万端で見返してやりてぇ、ってのも半分あるがな。」

リック「まぁ、今の俺の体じゃ魔力試行が出来ねぇから、全力って訳にもいかねぇんだが、そこは勘弁な。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「うでだめしを、してみる気持ちが、
　　　いろんな気持ちの、合わさるところから、生まれてくるみたいに、
　　　まとまらない、いろんな気持ちが、かくれていたりも、するのかな。」

ミオ「でも、わからないほうが、良いことなの？
　　　ミオはまだ、いろんな生き物の、いろんな気持ちは、わからないけれど、
　　　離れていたほうが、良いような、生き物みたい、なのかな。」

ミオ「もしかしたら、ミオも、じょうずにできないことを、
　　　持ってもらっていたことも、あったのかな。
　　　あなたのおはなし、きいていたら、なんだか少し、気持ちが迷ってきたの。」

〜ひとりごと？〜
ミオ「ミオを生んでくれたひとに、きいてみたら、
　　　迷う気持ちのことも、迷いをひらいてくれるのかな。
　　　　　　でも、ミオも迷って、さがしてみたほうが、良いのかな。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「隠れて歩いてみることが、多いような、生き物なの？
　　　すがたの見えないような、いきものも、ときどき居るから、
　　　そんないきものと、あえるように、隠れていたのですか？」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

こさめ(192)	サニア(257)	フェイちゃん(290)	エド(380)
サイ(650)	アッシュ(710)	雅(766)	イシル(777)
リン(779)	狐憑きの少女つづら(896)	ソフィ(906)	リド(988)
マリィ(1038)	クフェア(1074)	リック(1420)	リタ(1425)
ミルフィ(1429)	ルビィ(1521)	えっちー(1659)	レム(1705)
ルキ(1708)	レイナ(1741)	彗(1830)	マリー(1838)
闇料理人(1844)	ミオ(1919)

突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

私立黒百合女学園

シリル(131)からのメッセージ：

シリル「ん、土曜日なら問題なさそうね。　来るべき日に備えてアタシもいろいろ準備しないと・・・。」

シリル「あ、クレアちゃんいらっしゃい。　別のコミュでお世話になってるわね、こちらでもよろしく。」

シリル「紬ちゃん、メモに書いてあることは覚えたらすぐに原子分解するから大丈夫。（記憶に刻んだ後、即座に焼却）」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ：
歩く天災ナツキ「魔術はわかりますけど、どうして保険体育なのですか…。（呆れ気味だ＞シリルさん」

歩く天災ナツキ「教職員という事は、やっぱり体育系の先生ですね♪戦技教官なのですよ。＞ソニアさん」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「土曜の２３時以降って……

　　　うちの背後は思いっきり爆睡してる時間帯じゃないの（爆）。」

カノン「ごきげんよう、クレアさん。
　　　こちらこそよろしくお願いしますね。」

カノン「（前々回で脱ぎ捨てた服を着なおして）さ・て・と、気を取り直して紬ちゃんに……あれ？（なぜか足元に落とし穴が開く）」

カノン「あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜（チャラッチャラッポヨヨヨ〜ン）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「酒量は自分で弁えるならば、止める理由はあるまいて。（そう言って、水袋を差し出した）＞菜月殿」

ソニア「おお、クレア殿。貴殿も、ここに来たか。そうか、ふむ。（頷きながら挨拶をした）＞クレア殿」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「最近の土曜の夜は不在ですっ。」

凛「まあそういうこともあるさねっ。」

紬「更新は日曜のお昼がいいんですけどねーっ」

紬「何故かダンボール猫に人気がっ。」

凛「大人しくしていれば、逆にみんなに構ってもらえるってやつ？」

敬語がデフォルトです

カルニア(229)からのメッセージ：

くろいの「バタバタしていたので、謎のコミュ名になってる…
なぜ“なの”をつけたんだ、自分…。」

くろいの「というわけで、直しました。ころころ変えてすみません。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「コミュニティ名が微妙に変わったのですね。エセっぽくても、段々と変わって正統な敬語に……段々と変化して、タメ語になってしまったら困ってしまいますが」

ともみ「人から学ぶ事と教える事は裏表のようなもので、自分で他人に教えるつもりで本を書いてみるのが、自分が気さくな日常会話を学ぶ早道なのかも知れませんね＞クレアさん」

ともみ「気さくな日常会話のつもりで自分流に書いたら、やっぱり敬語交じりの会話用法の本になったりするかも知れませんね。かえってそちらの方が需要があるかも知れませんけれど」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「このタイトルの似非っぽさが変に気に入ってるのは自分だけでしょうか？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうでありますね。
何だかちょっと敬語の使い方がおかしい気が
しやがるのでございます。
　　　　　……あれ？私何を？」

レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

偽島的BATTLE COLISEUM

モモ(321)からのメッセージ：

モモ「ええと、いろいろ、手がまわらなくてもうしわけない…コミュニティに参加してくれたみなさんには、感謝、を。」

モモ「サイト、は、数日に一度はチェックできるよう気をつけている、けど、何かあったらメールで、連絡、お願い？」

モモ「ビーチバレー、に、怪談…とか…夏はイベントもたくさん、で、何かそういうものをBRに応用できないか、考えるのも、楽しそう…」

菊戴(PL)「他にも練習所？できたんだー　へえ、僕は知らないけど…どんなのなんだろう？わくわく。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「そろそろ暇が出来て遊びに来る人も多い、かな？　僕もまだ色んな人と試合してみたいしなあ……。」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「ん……いろんな人と遊んでみたいなぁと思うわけで。って訳で誰か遊ばないー？とか」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「釘を刺すと熱を吸収してさらに危険で素敵なことになるのを知ってるとは、タダモノではないね！！」

マスク女「……私も勇気を出してみるべきかなー（何」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「…スピード型同士は、長いね…（ぁー）」

なんでも許可！

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

カレーきぶん

エド(380)からのメッセージ：

エド「今日はまぐろカツカレーを食った。まぐろはカツだとカレーに負けるなぁ。ツナだと強いのに。」

エド「とん○らCはヤバかったな…軽くトラウマになるとこだったぜ」

エド「っと、新しく入ってくれたみんな、よろしくなッ！ナマステ！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「カレーうどん……ああ、美味しそうです。若鯱屋が美味しいって聞いたのですが…どうなのでしょう。」

エゼ「カレージュースはせめてパンとかにかけて食べたいですよ…(笑)」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「2回もあるだけですごい…＜カレーまみれ」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「急にエビカレーがとても食べたく…でもエビカレーなんて何処行ってもないから自分でつくらんとー…暑いべー…」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「一心不乱な食いっぷりは恥ずかしくないんだねっ！
　　　　よーし、次のイベントには絶対参加するんだからーっ♪」

街灯紳士(770)からのメッセージ：
街灯紳士「2回もカレーまみれになってるとは…ゴクリ。
私も夏野菜カレーにまみれたい。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「缶詰？？？これのことかな？（サッと水着の中から取り出す。）（￣〜￣）ｂ缶＞ドロさん」

暴走合成師エックス「缶詰には「鰊の漬物」とかいてあるようだ。」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「カレーラムネにミカンとカレーッ!?(聞きなれない組み合わせを耳にして驚いている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「先日、モスバーガーのカレーチキン？を食べてみたよ。美味かった♪　それとラッシーも売ってたな。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「あのイベントに参加したのも何かの縁ですし
折角ですのでお世話になりますね。
よろしくお願いします。」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「カレーラムネって・・・なんか普通に飲んでみたい気がする・・・ところで、それは本当に美味しいのかね？」

かまくらさん「牛乳にカレー粉を入れて“カレー牛乳”ってのはダメだろか？（マテ」

闇霊を愛でる会（仮称）

ロック(1447)にああ言えばこう言われた：

ロック「追加効果、出たですね。ある程度の数が揃ってこないとはっきりした事は言えないですけど、割と化ける技がありそうで今後の成長方針を考えるのが難しくなりそうです〜。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「魔力と器用両方が高くなくてはいけないかもしれません。
まあ、私は強制合成を使うだけですが。＞ディーさん」

クレア「ナイトブリーズは……
効果時間の短さはどうかと思います。＞ロックさん」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「魔法系がナイトブリーズを使えば強いんだが、俺様のように物理系でＳＰの為に幻術をとりましたな奴の場合、相手に当たらないんだなあ、これが。祝福目当てで使ったことはあるがな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

傭兵たちの集い

ソニア(959)からのメッセージ：

ソニア「我々戦士であれば、得物を持ち変えるだけである程度の変化は付けられるからな。そういう意味で、魔術師は攻め方が単調になりやすいのかもしれん。＞シリル殿」

ソニア「ああ、ありがとう。何やら面妖な術を使う相手だったが、問題なく勝てた。貴殿らも続いているようだな。武運を祈っているぞ。＞シュリ殿」

ソニア「心配は特にしておらんよ。ある程度は、自己管理のできるものと私は思っているからな。……ただ、一概に全てをそう言い切れるほど、暴力の魅惑は弱くもないと思うぞ。＞雅殿」

ソニア「よくぞ来られた。私はソニア。ここの主人をやっている。特に何があるわけでもないが、酒くらいはある。適当にくつろいでくれ。＞レイヴン殿」

ソニア「気負うことに、意味があることもある。ただ、気負いすぎるのは返って悪影響が出るモノだ。そのバランスをしっかりと保てるようにするのも、プロの仕事の一つになるだろうな。＞リック殿」

ソニア「私の場合は、戦場でもなければ毎日飲んでいたがな。紅茶などよりも、エールや火酒の方が嗜むことは多かろう。そこは人それぞれだと思うぞ。＞クレア殿」

ソニア「有り難う。とりあえずは、問題なく撃破できたようだ。……まぁ、あやつはかなり面妖な術を使う故、貴殿も気を付けられよ。＞陸人殿」

ソニア「いやはや、負けてしまったな。貴殿らは強かったぞ。こちらの攻撃はかなり見切られていたようだったしな。いずれ、雪辱戦を期したいところだ。（苦笑しつつも、目は若干真剣味を帯びているようで）＞ラナン殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「なるほど・・・、自分を律するもの・・・かぁ。　確かに今は死にたくないわ。　いろんな人と出会ったし、死んじゃったらすべて水の泡・・・（悲しそうな表情＞ソニアちゃん」

シリル「難しいお菓子じゃなければ、リクエストに応じて作ってくるからさ（にこっと笑って食べる様子を見ている）＞唐澤　零ちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「そういえば……先日の闘技大会で、ここに所属する者と一度相対した、か。偶にはこういうのもいいものだ。」

イリス(748)からのメッセージ：
（噂を聞きつけた冒険者らしき女性が一人、扉を開け入って来た）

イリス「初めまして、イリス・ミスティークと申します。
　　　　傭兵と言うよりは冒険者に近い身ですが、
　　　　これから宜しくお願いします。」

イリス「という訳でソニアさん、生憎私は呼び合わせの場所は
　　　　用意出来なかったのでこうして私の方から足を運ぶ事と
　　　　致しました。」

雅(766)からのメッセージ：
今回は忙しくたまり場に寄れないようです。クレアさんとの練習試合について、シュリさんとの杯合わせについてもまた来週……。

リック(1420)からのメッセージ：
リック「あぁ、悪ぃ、姐御。心配かけちまったか？忠告ありがたく受けとっとくぜ。俺ぁ難しいことはわかんねぇから、悩んだくらいで答えなんか見つからねぇ。だから、ひとしきり悩んだ後は気にしねぇ事にしてるぜ。＞ソニア」

リック「悪いな。闘技大会、勝たせてもらった。っつっても、そっちの装備が整う前だったがな。俺もギリギリだったし、今やったら勝てるかわかんねぇな。＞クレア」

リック「しっかし、何か随分気合いが入ってなかったか？俺、何か嫌われるような事したっけかなぁ･･･どうもアンタみたいな頭のいい女には嫌われやすいんだわ、俺。＞クレア」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「安心しました、そういうものが読めないのは自分だけ。
そしてそれは才能で決まる、などと考え違いをしていたようです。
何分、本に書いていないことですしね。
安心して実戦経験を積むことにしましょう。＞ソニアさん」

クレア「それぞれの世界によって使う武器が違うでしょうからね。
例えばブリトニアには命術などというものがありませんし。＞零さん」

クレア「ええ、ただ、体を動かし続けていると
体がそれに慣れてしまって、次からは甘いもの一つでも
より多くのエネルギーを吸収しようとすると……。」

クレア「ですので、戦いをやめたとき……
傭兵は死ぬというのは案外本当かもしれません。
私の父も最近お腹が目立ちますし……。＞シリルさん」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「正直な話、ここまで順調に行くとは思ってなかったんだけどな。きっと運の良さも絡んでるんだと思うよ＞ソニアさん」

「そうか？それじゃ遠慮なく…」
そう言うと、数本のナイフをテーブルの上に置き始めた。

戸叶「お、また新しく人が来たみたいだな。こちらこそよろしく＞レイヴン」

戸叶「俺もかよ？まぁ勧められた酒を断るのもなんだしな……分かった＞シュリ」

苦い顔をしながらチビチビと酒を飲む。

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「あぁ。言ってる側から、勝ち越しを賭けて勝負するハメになるとはな。今回は俺の方に運が向いていたが、・・・ソニアの豪腕には正直嫌な汗かいたぜ。燃える展開だが、こんな緊張感は1度で十分だ＞ソニア」

ラナン「それにしても、食料品も揃ってるとは有り難いな。にくは食うと怒られるし、草は飽きたしと、まともな食事にありつけてなかったからなぁ。。」

わき目も振らずに食事をむさぼっている・・・

ぺったんこの会

シノギ(1330)からのメッセージ：

シノギ「未継続……。コミュ主なのに、ごめん……。えっと……まずは……」

シノギ「クレア、ようこそ……。変な会だけど、これから宜しくね……。って……」

シノギ「『お似合いのコミュがあるよ！』で紹介されたのがここ、って……。どれだけ失礼な知人なんだ…それは……。
よし……クレアには、その知人を八つ裂きにする権利を…僕が（独断で）あげよう……（何」

シノギ「たいら川柳……。僕も考えてるんだけど……結構難しいよね……。うん、体操なんて……迷信なんじゃない？（遠い目）
っていうか初回の来世さんのが無駄にレベル高い……。」

シノギ「た：たのむから

い：異次元行くな

ら：来世さん」

シノギ「なんとなく……思いついちゃったから……。あと……女体化は…自力で。自力で。自力でお願いします。自力で！」

シノギ「スレンダー……物はいいよう……（ぼそ」

シノギ「脱衣に関しては……華麗にスルーで……。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「シノギさんさっすがー。そして1枚しか着てないのかとびっくりしたのですよ、ええ。…残念ながら着られてたみたいですが。」

エレニア「え、マイナスにならない？…来世さんみたいな特殊嗜好の変態に好かれるのはマイナスじゃないのかな、うん。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「……どうしよう！　ふと周りを見れば皆が脱ぎ始めてる！」

ニラ子「えっと……（来世さんの話を聞いて、ちらりとエレニアさんを見）」

ニラ子「ええ、わかってるんです。将来に希望はないんだって。」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「強制的に女体化って来世さんのをプチン？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「シノギさん…　素晴らしい、素晴らしいですよ…　この来世感動で涙が止まりません」

（来世はさりげなくカメラ（ウィスプを応用した画像記録用召喚獣）を後ろに隠した！）

来世「（そしてまた一人ぺったんさんが増えましたか…　いやあ、ここは天国ですねぇ…）」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「はちめまちちぇ、「ふぁれのぷとちゅ」ともうちまちゅ」
ファーちゃま「ぺったんこの会に入りまちたわ」
ファーちゃま「ふちゅちゅか者でちゅが、よろちくお願いいちゃちまちゅわ」

偽島格闘倶楽部

清純派姉御(1488)からのメッセージ：

清純派姉御「闘技大会も今日でまた一区切りだな。8回戦の見所は第82試合。格闘コミュメンバー同士がまたぶつかりあうぜ。少人数なのに対戦率高いよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ここの面子で上位陣に食い込んだのはリアラ嬢か。やっぱ上位技能の効果はかなり高いみたいだな。強制合成は侮れないぜ。実験結果にも期待してるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
謎のベールの覆われていたモンクの内容も判った訳だが防御力が上がりまくるのはいいなあ。格闘直系はどんな効果なのかこっちも楽しみだ。AT/HITは槌と吹矢だから格闘にこれはなさそうだな。斧のHP/ATあたりと上昇能力は同じなんじゃないかと予想してるが堕島の方でこっちもそのうち出てくるかもな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「結城の旦那は器用がちょっと低すぎるな。格闘の場合、器用は体格の3/2か体格-100ぐらい（もちろん体格特化成長基準）はないと、サムライか強制合成などＨＩＴが上がる上位技能でもない限り命中率は安定しないぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~技の限界命中率も格闘技は低めだからリアラ嬢のいうとおり、ＳＰＤ補正による手数で命中率の低さは補う感じだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「闘技大会で技マスターの成果が判った訳だが。初習得したけどお蔵行きになってた技は引っ張り出してみる価値はありそうだな。俺の場合吸血は今日から５更新でマスターできるかな。なんとなく放置していたブラックアウトもAdditional Effect !!に期待して次の遺跡外の時には配分してみるとすっか。皆も何かマスターできる技が出てきたら教えてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ドロップキックとか今の時期に初習得だったのはちょっと意外だったな。対象指定できる技で係数も十分だが命中率はどうなんだろうな。闘技大会でせっせと使ってデータの蓄積を世露死苦哀愁でいと（　´ー｀）ｙ―┛~~」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「裏世界を見てると色々判って面白いですねー。最近だと条件5技と条件15技での稼げる熟練度の差にびっくりしたり、敏捷によるSPD上昇で毎回追加行動とか憧れたり……見た感じ格闘でも敏捷350〜400ないと毎行動は無理なのかなー」

赤眼のユキト(326)からのメッセージ：
赤眼のユキト「なかなか熟練度が上がらないぜ。モンクになれるのはいつの日か」

赤眼のユキト「あ、そうそう。今さらだがオレも強制合成を取りに行くことにしたぜ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「闘技大会はラストバトルでハッスルおばーちゃんとか。さ、どーなるもんか！」

マスク女「軽業自体にwaitだか素早さ補正があるし、技は割と使いやすいしでオススメではあるよね。もっとも私はそんな暇ないけど。ドロップキックで精一杯です！」

マスク女「ドロップキックの性能？

つぼ押し同様当たってねえよコンニャロー！！回数こなしてないだけですけど！！」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「・・・プロレスは苦手なのじゃが・・・まぁええ、闘技大会よろしゅう頼むぞ？戦うのはわしではないがねぇ・・・＞マスクの女性に」

楓「マリスも結構良い消費じゃからのぅ。ただ、命中が高いのは嬉しゅうて。
アッパーでフィニッシュ、絵的には綺麗なのに、ねぇ。それともフィニッシュじゃないとよく外す、とかだったらいやじゃのぅ。」

楓「技能レベルは結構攻撃力に関係してるやも知れぬ。まずは上位狙い、サバスに向けて全体技狙いだからなかなか上げれんのが口惜しい。」

楓「ハートブレイク・・・名前的にも凄く好きな技なんじゃが・・・しばらくは封印じゃろうなぁ、覚えたとしても。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「あんまり喋らないかも知れないがよろしく頼むよ」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「というわけで、漸く練習試合でつぼ押し成功。威力は上々ですが…やはり博打技ですね」

ジン「軽業は中々相性がいいですね。作成武器で覚える猛襲撃、HITさえ確保していれば係数は中々。」

ジン「何よりヒットアンドアウェイはコストパフォーマンス良好と。個人的には気象で覚えるカラミティフィストに期待します。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「マーサカーのＳＰコストの高さもなかなかですよ。
今回切り札として使ってみますが……。
うまくいくといいのですが。」

クレア「個人的に毛飛ばしに興味があります。
あれはかなり強力なようですしね。」

長編日記倶楽部

マネッタ(1820)からのメッセージ：

マネッタ「サバスとかイベント事があると筆が進むわぁん。」

マネッタ「うにゃー、とはいっても日記も中だるみになりやすい時期なのよねー？」

マネッタ「無理せず、かける範囲で書けばいいと思うけどっ！がんばろっ！」

リル(162)からのメッセージ：
リル「うわーあーあー・・・PCの調子が悪すぎる・・・・・・・（涙。」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「絵は基本的にいつでも差し替えられるものですけど、日記はそうはいきませんね」

フェイちゃん「チキンは敵なのです（T｜壁｜」

Main

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
ルン(1750)からの生産行動を許可しました。
かなた(1650)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 208 回復！
　SPが 23 回復！
ジャックものんびり！
　HPが 41 回復！
　SPが 3 回復！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Fan Of Dorothy を装備！
防具に Victory Maiden を装備！
装飾に Head Dress を装備！
自由に GlobeOfAlice を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クレア(1455)
あと２人必要です！

闘技大会に参加中です！

通常戦開始！

UnevenAliance
ENo.1433
結城　仁義

ENo.1455
クレア＝ニーソン

V S
遺跡に棲む者
ビッグキャメル

ビッグキャメル

ジン「怖くない…怖くない…」
クレア「まったく……この島の生態系はどうなっているのでしょうか。」
ジャック「カボチャを大事にしない奴は死ぬべきなんだ！」

ビッグキャメルA「お前がぁ？俺にぃ？・・・正気？」
ビッグキャメルB「お前がぁ？俺にぃ？・・・正気？」

ジャックは酷くダレている！(実力発揮62％)

ビッグキャメルAの活力LV3
ビッグキャメルAのMHPが687上昇！
ビッグキャメルAのHPが687増加！
ビッグキャメルAの防御LV2
ビッグキャメルAのDFが上昇！
ビッグキャメルAのMDFが上昇！
ビッグキャメルBの活力LV3
ビッグキャメルBのMHPが687上昇！
ビッグキャメルBのHPが687増加！
ビッグキャメルBの防御LV2
ビッグキャメルBのDFが上昇！
ビッグキャメルBのMDFが上昇！
ジンの物攻LV2
ジンのATが上昇！
ジンの回避LV0
ジンのEVAが上昇！
ジンのMEVAが上昇！
ジンの攻撃LV1
ジンのATが上昇！
ジンのMATが上昇！
クレアの命中LV1
クレアのHITが上昇！
クレアのMHITが上昇！
クレアの回避LV1
クレアのEVAが上昇！
クレアのMEVAが上昇！
クレアの物攻LV2
クレアのATが上昇！
ジャックの活力LV1
ジャックのMHPが96上昇！
ジャックのHPが89増加！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 2615 / 2615

186 / 186

［前］クレア 2319 / 2319

259 / 259

［前］ジャック 479 / 553

42 / 43

［前］ビッグキャメルA 2476 / 2476

190 / 190

［前］ビッグキャメルB 2476 / 2476

190 / 190

ジンの攻撃！
チャクラ！！
ジンのMHPが723上昇！
ジンのHPが723増加！
ジンのMDFが上昇！

ジンの攻撃！
ジン「う、うわぁぁぁ！(闇雲に突進」
いたいのいたいの飛んでけ〜！！
ビッグキャメルAのHPを114奪取！

クレアの攻撃！
クレアは眼鏡を外し、呪文の詠唱に入る。
「灰色の空に舞う夜雲よ。
汝、星と月……光を遮ぎ、葬る者達よ。」
　　　　　辺りに黒い霧が立ちこめ、霧散した。
ムーンレスナイト！！
ジャックの闇特性が上昇！
ジャックの闇耐性が上昇！
クレアの闇特性が上昇！
クレアの闇耐性が上昇！
ジンの闇特性が上昇！
ジンの闇耐性が上昇！
ビッグキャメルAの光特性が低下！
ビッグキャメルAの光耐性が低下！
ビッグキャメルAは睡眠に抵抗！
ビッグキャメルBの光特性が低下！
ビッグキャメルBの光耐性が低下！
ビッグキャメルBは睡眠に抵抗！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3338 / 3338

96 / 186

［前］クレア 2319 / 2319

209 / 259

［前］ジャック 479 / 553

42 / 43

［前］ビッグキャメルA 2362 / 2476

190 / 190

［前］ビッグキャメルB 2476 / 2476

190 / 190

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルBを魅了した！
クレアの攻撃！
「汝、夜の闇を照らす灯火よ。その光熱、我が弓となれ。」
クレアの眼前に、一抱えぐらいの火球が生まれる。
「直接攻撃魔法はあまり得意ではありませんが……。」

　　　　　しばし、悩んだ後、クレアは前方の敵を指差した。
　　　　　黒い煙を挙げながら……火球が飛ぶ。
ダーククリムゾン！！
ビッグキャメルAに429のダメージ！
ビッグキャメルAは炎上に抵抗！
ビッグキャメルAに炎上を追加！
ビッグキャメルAは炎上に抵抗！
ビッグキャメルAに炎上を追加！

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンの攻撃！
クラッシャー！！
ビッグキャメルAに393のダメージ！
ビッグキャメルAのDFが低下！

ビッグキャメルBは魅了に耐えている！
ビッグキャメルBの攻撃！
ビッグキャメルB「俺のコブには勝てねぇよ。」
こぶイリュージョン！！1
ジャックに魅了を追加！
ジャックに混乱を追加！
ジャックに睡眠を追加！
クレアに魅了を追加！
クレアに混乱を追加！
クレアに睡眠を追加！
ジンに魅了を追加！
ジンに混乱を追加！
ジンは睡眠に抵抗！

（ビッグキャメルBの魅了の効果が消失）

ビッグキャメルAは炎上により131のダメージ！
ビッグキャメルAの攻撃！
ビッグキャメルA「俺のコブには勝てねぇよ。」
こぶイリュージョン！！1
ジンは魅了に抵抗！
ジンに混乱を追加！
ジンに睡眠を追加！
クレアは魅了に抵抗！
クレアに混乱を追加！
クレアは睡眠に抵抗！
ジャックは魅了に抵抗！
ジャックに混乱を追加！
ジャックは睡眠に抵抗！

ジャックは混乱によりSPに5のダメージ！
ジャックはめっちゃ眠そうだ！
ジャックは魅了に耐えている！
ジャックの攻撃！
ビッグキャメルAは攻撃を回避！
ジャック「俺の目は節穴か？
あ……節穴じゃん！」

（ジャックの睡眠の効果が消失）
（ジャックの魅了の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3338 / 3338

56 / 186

［前］クレア 2319 / 2319

174 / 259

［前］ジャック 479 / 553

37 / 43

［前］ビッグキャメルA 1409 / 2476

140 / 190

［前］ビッグキャメルB 2476 / 2476

140 / 190

ビッグキャメルBの攻撃！
ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」
タックル！！2
ジャックに278のダメージ！

ビッグキャメルAは炎上により124のダメージ！
ビッグキャメルAの攻撃！
ビッグキャメルA「焦んなよざっこが。」
ストライキング！！3
ビッグキャメルAのMHPが84上昇！
ビッグキャメルAのHPが57増加！
ビッグキャメルAのATが上昇！
ビッグキャメルAのDFが上昇！

（ビッグキャメルAの炎上の効果が消失）

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレアは混乱によりSPに19のダメージ！
クレアはめっちゃ眠そうだ！
クレアは魅了に耐えている！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルAを魅了した！
クレアの攻撃！
クレアは右の掌を握り締め、呪文を唱える。
「黒き炎よ！汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ。」
そのまま敵の懐に飛び込む……。
　　　　　握った魔力を自らの掌すら焼きながら、押し付けた！
ブラックアウト！！
クレアのHPが232減少！
ビッグキャメルBに724のダメージ！

（クレアの睡眠の効果が消失）
（クレアの魅了の効果が消失）

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンは混乱によりSPに15のダメージ！
ジンはめっちゃ眠そうだ！
ジンは魅了に耐えている！
ジンの攻撃！
ジン「拳に…心をっ」
ボロウライフ！！
ビッグキャメルBに76のダメージ！
ジャックのHPが25回復！

（ジンの睡眠の効果が消失）
（ジンの魅了の効果が消失）

ジャックは混乱によりSPに4のダメージ！
ジャックの攻撃！
ビッグキャメルBに84のダメージ！

（ジャックの混乱の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3338 / 3338

31 / 186

［前］クレア 2087 / 2319

105 / 259

［前］ジャック 226 / 553

33 / 43

［前］ビッグキャメルA 1342 / 2560

110 / 190

［前］ビッグキャメルB 1592 / 2476

135 / 190

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレアは混乱によりSPに18のダメージ！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルAを魅了した！
クレアの攻撃！
必殺技が発動！
クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、虚空へと放り投げた！
更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる！
「これで決めます！」
　　　　　黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。
　　　　　「アベル先生、力を。」
　　　　自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。
　　　　　体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む！

　　　　　運命の一矢は今……放たれた！

Final Destination
クレアのHPが278減少！
ビッグキャメルAに995のダメージ！

（クレアの混乱の効果が消失）

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンは混乱によりSPに15のダメージ！
ジンの攻撃！
ビッグキャメルBに190のダメージ！

（ジンの混乱の効果が消失）

ビッグキャメルBの攻撃！
ジンに102のダメージ！
ビッグキャメルBの追加行動！
ジャックは攻撃を回避！

ビッグキャメルAは魅了に耐えている！
ビッグキャメルA「コブにやられたかぁ？」
ビッグキャメルAはジャックを魅了した！
ジャック「ち、見つめられると……照れちまうぜ。」
ビッグキャメルAの攻撃！
ビッグキャメルA「これチャンスじゃねぇ？」
タックル！！2
クレアに102のダメージ！
ビッグキャメルAの追加行動！
ビッグキャメルA「焦んなよざっこが。」
ストライキング！！3
ビッグキャメルAのMHPが52上昇！
ビッグキャメルAのHPが21増加！
ビッグキャメルAのATが上昇！
ビッグキャメルAのDFが上昇！

ジャックは魅了に耐えている！
ジャックの攻撃！
ビッグキャメルAに76のダメージ！

（ジャックの魅了の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3236 / 3338

16 / 186

［前］クレア 1763 / 2319

37 / 259

［前］ジャック 226 / 553

33 / 43

［前］ビッグキャメルA 292 / 2612

75 / 190

［前］ビッグキャメルB 1402 / 2476

135 / 190

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルBを魅了した！
クレアの攻撃！
ビッグキャメルAに214のダメージ！
クレアの追加行動！
ビッグキャメルBに215のダメージ！

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンの攻撃！
ビッグキャメルAに188のダメージ！
ジン「倒れてくださいっ！倒れて！倒れろぉぉ！」
ジンの追加行動！
ビッグキャメルAに183のダメージ！

ビッグキャメルAは魅了に耐えている！
ビッグキャメルAの攻撃！
ジャックに240のダメージ！
ビッグキャメルA「哀しいな・・・お前。」

（ビッグキャメルAの魅了の効果が消失）

ビッグキャメルBは魅了に耐えている！
ビッグキャメルBの攻撃！
ビッグキャメルB「俺のコブには勝てねぇよ。」
こぶイリュージョン！！1
ジンに魅了を追加！
ジンは混乱に抵抗！
ジンに睡眠を追加！
クレアに魅了を追加！
クレアに混乱を追加！
クレアは睡眠に抵抗！
ジャックに魅了を追加！
ジャックに混乱を追加！
ジャックに睡眠を追加！

（ビッグキャメルBの魅了の効果が消失）

ジャック「ええいっ！煮るなり焼くなり好きにしろ！
でも生食はどうかと思うぜ？
パンプキンパイなんかオススメだ！」
ジャックは混乱によりSPに5のダメージ！
ジャックはめっちゃ眠そうだ！
ジャックは魅了に耐えている！
ジャックの攻撃！
ビッグキャメルBに70のダメージ！

（ジャックの混乱の効果が消失）
（ジャックの睡眠の効果が消失）
（ジャックの魅了の効果が消失）

ビッグキャメルA「なに本気になってんの？」
ビッグキャメルAが倒れた！

「ちっ！ダメージが溜まってきやがった！
これ以上はヤベェ！脱出するぜ！」
ぽん、と音を立て、カボチャ頭が分離し、飛んでいく。

　　　　　「悪ぃ。嬢ちゃん、回収よろしくな。
　　　　　回収しねぇと化けて出るぜ！」
ジャックが倒れた！

ビッグキャメルB「もうくたばっちゃったのぉ？」

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3313 / 3338

16 / 186

［前］クレア 1819 / 2319

37 / 259

［前］ビッグキャメルB 1117 / 2476

85 / 190

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレアは混乱によりSPに18のダメージ！
クレアは魅了に耐えている！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルBを魅了した！
クレアの攻撃！
ビッグキャメルBに181のダメージ！

（クレアの混乱の効果が消失）
（クレアの魅了の効果が消失）

ビッグキャメルBは魅了に耐えている！
ビッグキャメルBの攻撃！
ビッグキャメルB「俺のコブには勝てねぇよ。」
こぶイリュージョン！！1
クレアに魅了を追加！
クレアに混乱を追加！
クレアに睡眠を追加！
ジンは魅了に抵抗！
ジンは混乱に抵抗！
ジンは睡眠に抵抗！

（ビッグキャメルBの魅了の効果が消失）

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンはめっちゃ眠そうだ！
ジンは魅了に耐えている！
ジンの攻撃！
ビッグキャメルBに163のダメージ！

（ジンの睡眠の効果が消失）
（ジンの魅了の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 6

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3338 / 3338

16 / 186

［前］クレア 1875 / 2319

19 / 259

［前］ビッグキャメルB 773 / 2476

35 / 190

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンの攻撃！
ビッグキャメルBに183のダメージ！
ジンの追加行動！
ビッグキャメルBは攻撃を回避！

ビッグキャメルBの攻撃！
ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」
タックル！！2
クレアに114のダメージ！
ビッグキャメルBの追加行動！
ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」
タックル！！2
ジンに114のダメージ！

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレアは混乱によりSPに16のダメージ！
クレアはめっちゃ眠そうだ！
クレアは魅了に耐えている！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルBを魅了した！
クレアの攻撃！
ビッグキャメルBに185のダメージ！
クレアの追加行動！
ビッグキャメルB「無駄に歯向かうなよ。」
ビッグキャメルBは攻撃を回避！
クレア「構いません、貴方の避け方は今見せてもらいました。」

（クレアの混乱の効果が消失）
（クレアの睡眠の効果が消失）
（クレアの魅了の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 7

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3224 / 3338

16 / 186

［前］クレア 1817 / 2319

3 / 259

［前］ビッグキャメルB 405 / 2476

25 / 190

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルBを魅了した！
クレアの攻撃！
ビッグキャメルBは攻撃を回避！

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンの攻撃！
ビッグキャメルBに194のダメージ！

ビッグキャメルBは魅了に耐えている！
ビッグキャメルBの攻撃！
ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」
タックル！！2
クレアに104のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 8

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］ジン 3301 / 3338

16 / 186

［前］クレア 1769 / 2319

3 / 259

［前］ビッグキャメルB 211 / 2476

20 / 190

クレアの治癒LV1
クレアのHPが56回復！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアはビッグキャメルBを魅了した！
クレアの攻撃！
ビッグキャメルBに225のダメージ！
クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから！」

ジンの治癒LV1
ジンのHPが77回復！
ジンの攻撃！
ビッグキャメルBに194のダメージ！

ビッグキャメルBは魅了に耐えている！
ビッグキャメルBの攻撃！
ジンに91のダメージ！

ビッグキャメルB「なに本気になってんの？」
ビッグキャメルBが倒れた！

ジン「こ、怖かったよぉぉ…(気絶」
戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。

「ラクダの焼肉は……おいしいのでしょうか。」

戦闘に勝利した！

PSを 130 獲得！
能力CPを 2 獲得！
戦闘CPを 2 獲得！
生産CPを 1 獲得！
上位CPを 1 獲得！
ジン(1433)は毛皮を入手！

エリア内を探索・・・
ジン(1433)は巻貝を見つけました！
クレア(1455)は桜貝を見つけました！

ジン(1433)の格闘の熟練LVが増加！（ 12 → 13 ）
ジン(1433)の命術の熟練LVが増加！（ 10 → 12 ）
クレア(1455)の格闘の熟練LVが増加！（ 15 → 16 ）
クレア(1455)の魅惑の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

　

訓練により魔力が 8 上昇しました！(能力CP - 5 )
訓練により幻術のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 )
訓練により魅力が 14 上昇しました！(能力CP - 13 )
訓練により魅惑のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 2 )
訓練により天恵が 9 上昇しました！(能力CP - 6 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 3 )

技 春の平穏 を修得しました！
技 いただきます を修得しました！

ジン(1433)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
ルン(1750)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
かなた(1650)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

みどら(205)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

ジャック の体格が 7 上昇しました。(-11CP)

B-12 に移動しました！
B-11 に移動しました！
B-10 に移動しました！
B-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　かなた(1650)と一致しました！
　ルン(1750)と一致しました！
かなた(1650) ルン(1750) とパーティを結成！
パーティ名： 魔法少女と愉快な仲間たち

【成長】
生産行動経験により合成のLVが 1 増加！
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！
ジャック の親密が 2 増加！
ジャック の CP が 19 増加！

声が聞こえる・・・

かなた(1650)の声が届いた：
かなた「えっと、あんまりレベル高くはないですけど、魔石作成枠無料で２個提供しますっ！
よろしければどうぞ〜♪」
おしず(1456)の声が届いた：
おしず「無事に活力付与を獲得できていると良いのですけれども・・・さて！」
ジン(1433)の声が届いた：
ジン「防具作成一枠受け付けますよー。よろしければ伝言どうぞ。」
セスナ(1160)の声が届いた：
セスナ「やっぱり、闇霊装飾なんて需要が無いかなぁー。むぅ。」
クユリ(947)の声が届いた：
クユリ「13回更新時点で合成Lv16、料理Lv7…色々中途半端なウチやけど、ご依頼承ってま〜す♪需要がありましたら、伝言とかでよろしゅう！」
ソフィ(906)の声が届いた：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
自滅レベル２は厄介ですわね」
雅(766)の声が届いた：
雅「無料で防具、または衣装の作製依頼受け付けてるよ。伝言はお気軽にしてくれ、時間と枠に余裕があれば、多目的か遺跡街で募集スレも立てるつもり。ただ、最近返事が遅れ気味。申し訳ない。」
オロシ(435)の声が届いた：
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」
ラヴィニア(374)の声が届いた：
ラヴィニア「えぷ　えぷ-ええす　ふる・ふうる　ぐ・はあん……」
ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「SP不足であります。幻術を獲得するべきなのか……」
フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「舞踊推進委員会は舞踊持ちさんを応援しておりまーすヽ(`□｜壁｜（てぃっしゅ配り中」
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「If you know the enemy and know yourself， you need not fear the result of a hundred battles.」
みどら(205)の声が届いた：
みどら「モッサァァァァァァァッ！！( ﾟдﾟ )」
そら(166)の声が届いた：
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ」
”死影”の零(118)の声が届いた：
零「…………。」
チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた：
チキレ敗北者ミトリ「魚翅焼売が食べたいわ…。」

Next Duel

B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】
　* かなた(1650) ： 誰かに練習試合を申し込む
かなた(1650)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！

魔法少女と愉快な仲間たち
ENo.1455
クレア＝ニーソン

ENo.1650
白水かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
豪放磊落のアダルト☆ロード
ENo.766
槍碧　雅

ENo.1656
ミーア＝マーク＝リー

ENo.1712
Incept

カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。

第14隊兵士
カリムの指揮する第14隊の兵士。
色々と苦労しているようだ。

キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。
そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。
　「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」
　「しかし隊長・・・良いのですか？我々も早く先へ・・・」
　「なに？逆らっちゃうの？この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの？」
　「い、いえ・・・」
　「僕の役は隠者だよ？そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」
　「はぁ・・・」
　「だから今はココでいーわけ。はい理解した？なら行ってらっしゃい！」
隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。
（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動）

Next Battle

B1F B-9 / 床
イベント戦が発生！

魔法少女と愉快な仲間たち
ENo.1455
クレア＝ニーソン

ENo.1650
白水かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士

Data (第13回第15回)

ENo.1455 クレア＝ニーソン
［HomePage］　各種宣言を行なう >>

Character Data

場所 B1F-B9 * 床

ＨＰ 2319 / 2370

ＳＰ 171 / 282

持久 12 / 19

体調いい感じ！

宝玉 ○○○○○○○

ＣＰ 38 55 40 98 (843)

ＰＳ 244 GIFT 0

業 0 前科 0

撃退 0 連勝 9

体格 262 魔力 58

敏捷 50 魅力 150

器用 129 天恵 69

[ 修得技能 ]

1 格闘 LV10 （熟練LV16）

2 舞踊 LV8 　

3 幻術 LV6 （熟練LV10）

4 闇霊 LV14 　

5 魅惑 LV7 （熟練LV8）

6 --- 　　

7 料理 LV12 　

8 合成 LV14 　

9 強制合成 LV4

10 --- 　

11 --- 　

12 --- 　

13 --- 　

14 --- 　

15 --- 　

16 --- 　

Illustration

Party Member

ENo.1650 白水かなた

 ENo.1750 ルンキア

Character Profile

愛称クレア

種族人間

性別女性

年齢 19

守護魔王エリエスヴィエラ

遥か彼方の貿易都市から船でやってきた少女。
ある傭兵派遣会社の社長令嬢であり
跡継ぎとなるべく「現場」を体験するため
今回の宴に参加することとなった。
小柄で眼鏡をかけている。
娘に悪い虫が付かないようにという父の思慮より
13歳の時から撮影無効の幻術をかけられていたはずだったが
（そのため、冒険者登録カードの写真欄もモザイクだった。）
冒険中に浴びたムカデの毒の後遺症なのか
それとも星霊祭りの時、短冊に書いた願い事が叶ったのか
なぜか術が解けてしまい、普通の状態に戻ったようだ。

普段はニーソン家の令嬢の名にふさわしい
知的で冷静沈着な女性で居るように努めてはいるが
極度のパニック、疲労状態になると自己防衛のために
架空の姉妹を作り出し、それを演じることで
精神ダメージを軽減しようとする特徴が見られる。

バリツと呼ばれる東方の格闘技を駆使して戦う。
パンチよりも掌底・組み技や蹴り技を多用することから
現実世界で言う合気道とテコンドーを
組み合わせたような流派なのだろう。（注１）

好物は紅茶。
三度のご飯よりも紅茶が大好きで
戦場でも毎日三時になると飲まないと気がすまない。
何かの理由で飲まずに数日経過すると
いろいろ駄目な人になる…らしい。
彼女に言わせるとこれは彼女の故郷の人間の大半に
言えることのようである。

（注１：
　少なくとも現実世界のイギリス各地で
　道場が開かれていたり、某名探偵の習得している
　各種同名格闘技のどれにも該当しない可能性が高い。）

*突撃メッセージお待ちしております

*プロフィール絵・アイコンは海野翠様に書いて頂きました
素敵な絵、ありがとうございますね。
http://www.h5.dion.ne.jp/~sui-box/index.html

*今回の必殺技絵は
http://www.fixedstar.jp/shinya-koubou/s-kooboo.html
「深夜光房」様の素材二つを合成加工して使用しております。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] 蠍の紋章のリング
　　　　　　（格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / - ）
[2] 異国風のドレス
　　　　　　（防具 / 21 / 活力LV0 / 活力LV0 / - ）
[3] 桜貝
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）
[4] ただの石
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[5] ポーションSP40
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[6] 美味しい煉瓦
　　　　　　（食材 / 24 / - / - / - ）
[7] Head Dress
　　　　　　（装飾 / 22 / 回避LV1 / - / 装飾）
[8] Fan Of Dorothy
　　　　　　（格闘 / 69 / 命中LV1 / - / 武具）
[9] ---
[10] 白石
　　　　　　（材料 / 3 / - / - / - ）
[11] 質素な保存食
　　　　　　（食材 / 21 / - / - / - ）
[12] おいしい草
　　　　　　（食材 / 7 / - / - / - ）
[13] おいしい草
　　　　　　（食材 / 7 / - / - / - ）
[14] GlobeOfAlice
　　　　　　（格闘 / 39 / 物攻LV2 / - / 自由）
[15] おいしい草
　　　　　　（食材 / 7 / - / - / - ）
[16] マウンテンかき氷　水（すい）
　　　　　　（料理 / 4 / - / - / - ）
[17] おいしい草
　　　　　　（食材 / 7 / - / - / - ）
[18] 石英
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[19] Inocent World
　　　　　　（防具 / 28 / 回避LV0 / - / - ）
[20] ただの石
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[21] Victory Maiden
　　　　　　（防具 / 76 / 治癒LV1 / - / 防具）
[22] おいしい草
　　　　　　（食材 / 7 / - / - / - ）
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対

[51] ストレートパンチ 10 4 / 10 格闘 - -

[64] ディム 10 2 / 8 - 遠対

[66] チャーム 10 4 / 8 - 遠対

[79] ムーンサルト 40 0 / 4 - - -

[81] ワイルドナーヴ 40 0 / 3 - - -

[85] バトルダンス 30 0 / 4 格闘 - -

[96] ブラックアウト 50 1 / 4 格闘 - -

[99] 叩き潰す 70 1 / 3 格闘 - 対

[471] イリュージョン 40 0 / 3 - - -

[475] クレイドル 30 0 / 3 - - -

[486] ナイトブリーズ 40 0 / 3 - 遠 -

[488] 春の平穏 75 1 / 3 - 遠 -

[489] いただきます 60 1 / 3 - - 対

[520] チャームサークル 35 0 / 3 - - -

[531] ムーンレスナイト 50 1 / 3 - 遠 -

[533] 黒墨 50 1 / 3 - 遠対

[534] フォーチュンスメル 70 1 / 3 - 遠 -

[561] マインドドライブ 20 1 / 3 - - 対

[562] あられ切り 70 1 / 3 - - -

[638] ダーククリムゾン 35 0 / 3 - - -

[639] 闇鍋 80 1 / 3 - - 対

[694] アッパーカット 50 1 / 3 格闘 - -

[739] マーサカー 140 1 / 3 格闘 - -

PetNo.1　ジャック

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ゾンビ

ＨＰ 228 / 489

ＳＰ 43 / 45

ＣＰ 25
親密 48

体格 124
魔力 70

敏捷 20
魅力 20

器用 50
天恵 ---

付加活力LV1
本名　ジャック＝Ｏ＝ランタン
品種　ペポ種

クレアが物資補給の際に魔法陣に捨てた
美味しい草(強度１)の怨念が
実体化して生まれた植物性のアンデッドモンスター。

クレアに食べてもらうことで昇天でき
戦力として頑張れば食べてあげても良いと言われている為
今日も食べてもらうべく必死で頑張ってる健気な子。

『プチッチ』様のアイコン素材を使用しております。
http://putiya.com/index.html

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（階数 / 地点）

[1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ）

[2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ）

[3] 透明な姿 （ B1F / J22 ）

追加アイコン

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1542
如月世羅
元学友です

[2] ENo.1136
ナミサ＝クィンテット
元学校の先輩の弟と判明しました

[3] ENo.1887
セリーズ＝Ｌ＝ミーティア
ライバルです、まだ無関係ですが

[4] ENo.23
キルリア=Ｆ=スーサイド
百足の毒素から救ってくれた命の恩人です

[5] ENo.698
鳴尾恭平
いつか一騎打ちで超えるべき相手です

[6] ENo.608
所長
この人の考察書はいつも愛読しています

[7] ENo.393
七篠無々
別れてはしまいましたが大事な友達です

[8] ENo.1433
結城　仁義
仲間です。これからに期待します。

[9] ENo.1650
白水かなた
不思議な人です、魔法……少女って？

[10] ENo.1352
シェオール
長い時の記憶を、叡智溢れる詩に込めて歌う精霊さんです

[11] ENo.257
サニア・フレイン
現在我が社にスカウト中の優秀な人材です

[12] ENo.1074
クフェア・ヒッソピフォリア
眠そうな瞳の奥に力を隠した恐ろしい好敵手です

[13] ENo.1919
ミオ・リーフェンラージェ
人の思いから生まれた可愛い妖精さんです

[14] ENo.1659
越前　梅太郎
自然を愛し、友を思いやる素晴らしいクラゲさんです

[15] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
笑い声には勝てませんでした

[16] ENo.1750
ルンキア
ニーソン傭兵派遣に所属する頼りになる兵士さんです

[17] ENo.---
------
---

[18] ENo.---
------
---

[19] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1455
------

[1] No.271
レンタル宣言

[2] No.52
突撃メッセ委員会

[3] No.562
脳内設定は豊富です

[4] No.229
敬語がデフォルトです

[5] No.959
傭兵たちの集い

[6] No.1488
偽島格闘倶楽部

[7] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM

[8] No.324
なんでも許可！

[9] No.550
文章が好きなんです、下手だけど

[10] No.1820
長編日記倶楽部

[11] No.538
闇霊を愛でる会（仮称）

[12] No.1330
ぺったんこの会

[13] No.79
私立黒百合女学園

[14] No.380
カレーきぶん

[15] No.---
------

[16] No.---
------

[17] No.---
------

[18] No.---
------

[PL] 左脳