シラガ「ら、らめえええぇぇぇーーーー！！！！そそそ、そねーなことしたら、トヨがただじゃ済まんぞー！！」
トヨ「間違うちゃねぇけど、なんか嫌じゃなあ、その言い方」

トヨ「＞ミヅチ　書は己との闘いでもあるが、楽しんで書くのが一番じゃな。かの有名な董其昌も、率意の書を尊んどったもんじゃし」

トヨ「…わしゃあ、最近“書く”のがちぃと怖ぇもんじゃけぇ…。
いっぺん、ミヅチのように、気軽に書いてみようかなあ」

シラガ「＞マギ　普段はトヨ、切り替えでわいになるぞ。豊穣チームとでも呼んでくれ」
トヨ「何の話よ、それ。…気にせんでええよ、一気にやったけぇ、多分周回遅れにゃなっとらんと思う…た、多分？」

シラガ「モチのロン、当たり前田のクラッカーじゃ！おめぇにゃ色々言われよーるが、それとこれとは別。」
シラガ「いやいや、わいは元が河童じゃけぇな、それで緑。
白神と名付けられたのは、民が勝手にわいのことを勘違いしたけぇじゃ。雨を降らせた→水の使い→白蛇…とな。じゃけぇ、見た目も蛇っぽいじゃろ？」

シラガ「…そうして、古道具を蒐集するのかー！！」

トヨ「…わしゃあ、夏はちと苦手かもしらん。丁度死んだ季節じゃけぇ…。いや、嫌いじゃあねぇんじゃけど…（もごもご
…マギは、四季を愛しょんじゃなあ」

トヨ「…世知辛い。わしらの時代と今は、全く違うことを思い知らされるなあ」

トヨ「そうじゃ、質問なんじゃけど。四季のにおいを感じることはあるかなあ？
ふとした瞬間に『あ、春が来た』と空気で感じることがあるんじゃけど…友人に言ったら笑われてしもーたんよ」

シラガ「あけましておめでとう、を過ぎた頃、メリークリスマス！！！？？」

シラガ「なぜ常に持ち歩くーー！！！嫌がらせ！？いじめ！？いじめ良くない、ダメ、絶対っっっ！！！
しかもレイリスが『塩をかけてみたい』と言った矢先にいいいいっっっ！！！！」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「見られていると改めて言われると嬉しい反面、急に恥ずかしくなりますね・・。
まだまだ未熟なので精進していきたいものです。」

氷風の魔女レイリス「茶道もとても面白いので是非お茶会に足を運んで見てください。素敵なお軸も見られますし。」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「おうし、登場演出をつけてみたでー」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「『天下奇景白水滝』というのは、竹田が口頭で残したもののようですから、残念ながら蔵書としては残っていないような気もしますね…」

とーこ「そうそう、大分といえばもう一つ、竹田の邸宅だった『旧竹田荘』があります。
私はいったことがないのですが、庭には使い古した筆を供養した筆塚があるそうですよ」

とーこ「それから、最近ではマスターが筆を持つのは、神事に関わっている時だけですね…
宝の持ち腐れというのは、当にこの事かもしれません」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「無理だ。＜残像」

マギ「いつかまた展示されることもあると思う。西へ行くことがあれば寧楽美術館にも行ってみたいな。しかしあっちは見たいものがありすぎて困るよ。」

マギ「暴走したらシラガさんがなんとかしてくれると思った。」

マギ「ほんとだよ。
……ほんとだよ。
東上線、君のことだ。」

マギ「カワゴエにはかつて通った学び舎があるんだ。しかも東上線に頼らず行けるくらい近いのに碌にお店をしらないことを先日思い知らされたよ。学生の時は安い店しか目に入ってなかったんだと痛感した。」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「かく、ない。かく、よぐよざい。みる、こと、ない。みる、たい、です。」

蔓「めいいれ。じさま、かたな、なまえ、いれる。めいいれ、まだ、れんしう、ちう、です。」

蔓「いっかい、やる。ほうちょ、ゆがむ、だめ、です、た。じ、かく、むつかし。かく、できる、すごい。」

蔓「はいご、もと、とーぶとーじょーせん、つかい、です、た。のる、おくれた．．．ざんねん。」

おこう(1343)からのメッセージ：
おこう「シラガの旦那も苦労してんだねえ。ま、頑張ってくんな！（おどけた調子で柏手を打って軽く手をあわせた）」

おこう「そうそう、仙がいさんの字を見た時は、あたしゃびっくりしちまってねえ。自由というか、きどってないというか、人そのものが現れてる感じがして好きだったよ。禅画も色々あって面白いもんだね。」