砂漠の民「それと…なんというか、アマクサにはおめでとう…とだけ」

キアロ(159)からのメッセージ：
頬プニ鬼妖族「さて、PF\x87Wまでカウントダウンが始まったわけだが」

頬プニ鬼妖族「取り合えず大まかなキャラの設定だけは作ったぞ。脳内で。」

頬プニ鬼妖族「まだ描いてはおらん！」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「うー、日が近づいてくると結構わくわくしてくるよねぇ…。これがいわゆる「遠足前の小学生気分」っていうことわざ状態かな？皆がどんな子にするのか、どんなことが出来るのか楽しみで仕方ないね！」

ハク「やー、アルメイアさん。俺もこんなところで会うと思わなくってびっくりだよー。俺は元々、島からトライホルンに来たクチだからね、ここに居てもおかしいことは無い、…と思うよ？たぶん。
　」
ハク「…ん、お腹空いたなら何か作ろうか。ここならギガンダルと違って食材は豊富だし、コッコラーばっかりじゃなくても大丈夫だよねー。よし、腕がなるね！」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ「ひとまずはアフターに一区切りを付けることが出来たわ……。
中の者は『PF3が好きすぎて4に思考が移らない』などと世迷い言をぬかしておるが、
開始後の事など、今は神のみぞ知る状態であろうに。」

アマクサ「さておき、いよいよ日曜に開催よの！
キャラ草案は？　描画時間の確保は？　スタート時のキャラシートにガタガタ震える準備はOKか？
ひとまずその前に、最低限の継続をやっておくことを薦めるが喃！」

アマクサ「とは申せ、流れに乗ってキャラクターシート即日投下などをやらかしてしまうと、
気になるギルドなどに入り損ねる危険がある諸刃の剣よ。
少なくとも3日は静観したい所よ喃。」

アマクサ「（黒髪の軍人に）ははは、そうか、そうよ喃。私もアカツハラを離れてしもうたし、
ぬしの状況が分からぬのもちと哀しい。
こちらも4を描きつつ3も、という具合に相成りそうではある。」

アマクサ「（ハクに）元気と申して良いものか、うむ、そちらも壮健で何よりぞ。
ははは、口調はアカツ御所生活が非常に長かった故だ、許されよ。」

アーヴ(1147)からのメッセージ：
リクロ「えっ。　あっ、はい！＜幻術５
そっかー通りで技能習得しない訳だぁ…。弓矢/風霊/付加/幻術開花だとめぼしい上位って何だろ…百発百中？
」

リクロ「それにしてもっ。残すところ4日だね！　ん…？３日かな？
新しい楽しみ方が主催さんから提示されてて、ずっとＰＦを楽しんできた人も、新しく始めて見たいなって人にもとっつきやすくなってて、
きっと沢山の人と会えるんだろうなーって思うと楽しみで顔がニヤけちゃうよー！」

リクロ「ここに来て未だ所属国を決め兼ねてるけど……
（ちらっと黒髪の軍人さんを見、視線が合いそうになれば慌ててペコッと頭を下げて）
で、すよね…！細かいところはまだ決められないですよね」

リクロ「ただ、とにかくおんなのこがいっぱいの国がいいです。（まがお」