メイメイ(1339)からのメッセージ:
妃十女「京華様いらっしゃいませ♪ さっそく恒例のメイ度チェーック♪」
妃十女「…ごめんなさい、恒例じゃないです、嘘ですorz」
妃十女「サンタナ様もいらっしゃいませ、ゆっくりしていって下さいね♪」
妃十女「それじゃあ皆様えるる様のようなメイド服で御茶会を(ぉ」
妃十女「シルヴィア様は特攻メイドさん。えるる様も?←びあがーでん」
妃十女「御酒は苦手ですぅ…。」
妃十女「京華様の変わった御主人様。どんな人なんでしょう♪ ここにいる皆様も変わった主様らしいですけど♪(ぁ もちろん私も♪(ぇ」
石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「先日は御休みしてしまい申し訳御座いません、少々用事が立て込んでしまいまして……あ、ティッシュ有難う御座います。」
石畳の緋き夢魔「首輪は重要なエッセンスと存じます。鎖など繋いでおらずともそれを付けているだけで、己の服従意志を示せますし……(熱く語った)」
石畳の緋き夢魔「中身がけしからん……で、御座いますか? …わたくしの記憶が確かならば、ここではまだ脱いだ覚えは無いので御座いますが……めぅか様、いつのまに私の裸体を…(意味違)」
はむ子「…よろしく(ぺこり) 暗殺は100PSで 1もふもふは200PSで それぞれ承りますので 入用の際はお気軽に」
石畳の緋き夢魔「…と、挨拶が遅れてしまいました。京華様はじめまして、シルヴィアと申します。恥ずかしながら、わたくしも未熟さには自信がありますゆえ、是非楽しくお喋りいたしましょう。(微笑)」
はむ子「メイド見習い 使い魔 獣耳……(サンタナさんを観察中)
これは… 手強いライバルが現れました(ぇ)」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「寒い時はまだしも、暑い時でも薄い生地、というわけにはいきませんですよね――」
えるる「……極薄のメイド服があったら其れは其れで特攻仕様ですよ。」
えるる「此処にもメイドさんが増えてきましたね。 挨拶の遅れ申し訳なく。 大丈夫、メイドを囲うご主人様は皆何処かしら変態変わっている方が多いですから――」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「メイド服の下に着込むって手段もありますね。胸パットとか胸パットとか…(待」
めぅか「ご飯…私の好きな食べ物とかでいいのでしょうか?でしたら、お言葉に甘えて…卵料理をお願いします」
めぅか「京華様、サンタナ様、初めまして。他称メイドロボのめぅかと申します。よろしくお願い致しますっ♪」
めぅか「ご主人様は一癖も二癖も持ち合わせていらっしゃるのが道理と思います。私のご主人様も…良い意味で、尽くしてくれますから(頬染め」
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