各種宣言を行なう >> |
探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「ありゃ、いつだったかな」 『28歳の後半ぐらいじゃなかったかい』 「だよな。俺の誕生日が大体真冬だから……こっちに飛ばされたのは秋の終わり頃か」 『あの人と会ったのは更にその一ヶ月前になるね』 ロージャと会話しながら、俺は手帳に万年筆を走らせていた。思い出した事から順に書き 足していく。数ヶ月前の事でも意外と思い出せるもんだな……。 俺達は元の世界に戻る方法を探すべく、原点に返って俺をこっちに飛ばした奴の事を思 い出していく事にした。文章にすれば今まで見えていなかった事や考えていなかった事が あぶり出されるかもしれない。当時からもう一緒にいたロージャの記憶も参考にしている。 「最初は確か、あいつから話しかけて来たんだったな」 『そうそう、僕が気になった、とか何とか言って。あの町の人間じゃなかったね』 「ああ。あそこは俺以外は一人しか魔術師がいなかったからな」 言いながら当時暮らしていた町の事を思い出す。 当時俺が住んでいたのは静かな水辺の町で、魔術師は俺を含めて二人しかいなかった。 珍しいのかよく町民に頼み事をされた。大体は失せもの探しや畑を荒らす害獣退治、時々 迷い込んでくる弱い魔物の撃退などだった。 何で俺の所に来たのかと言えば、冒険者ギルドに頼もうにもそこまで大きな話ではない し、第一まとまった金がない。だから手近にいるあまり偉くなさそうな魔術師に頼んでし まえ、というのが実情だったらしい(もう一人はえらい年寄りだったから、あまり何度も 依頼は頼めなかったんだそうだ)。 流石にただ働きではなくて、謝礼として多少の金や食料品をくれた。ギルドの仕事の報 酬に比べたらかなり少ないが、それでも一人で生活する分には困らなかった。苦しい時は 知人の探索の手助けをしたり、簡単な護符を作って売ったりした。大抵それで事足りた。 贅沢をしたいとは思わなかったし欲しいものもなかった。本当に欲しかったものはもう 消えちまっていて、ただ無気力だった。それなのに死ぬのは嫌だった。だからそれなりに 働いた。今から思うと、当時の俺は物凄く後ろ向きだった。 あの男が俺の前に現れたのはそんな時だ。 俺はその時、ロージャを抱えて公園の椅子でぼんやりしていた。『たまには僕の事も散 歩に連れてけ!』とか何とか喚くから仕方なく持って行く事になったのだ。 町の連中は俺がでかい杖を持ってるのは知ってるし、魔術師が変なものを持ち歩くのは よくある事だからさして気にしなかった。 だからそいつに話しかけられた時は少し驚いた。 「変わった杖を持っているね」 悪目立ちするロージャが気にかかって声をかけてくる奴ってのは、都会にいた頃は結構い た。この町に来たばかりの頃は町人が興味を示したがすぐに飽きた。だから杖について声 をかけられる事自体が久しぶりだった。 その後、俺はそいつと並んで椅子に座り、少し話をした。 男曰く、自分は魔術を生業としているものだが、奇妙な形状の杖につい心惹かれて声を かけてしまった。ここで会ったのも何かの縁だ。どうだろう、お互いに情報交換をしてみ ないか――云々。 フードを目深に被って顔を隠し、妙な模様の護符を身につけ、外だと言うのに分厚い本 を抱えたその男は、見るからに怪しかった。聞けば彼は旅の途中であり、ここには一ヶ月 ほど滞在するのだという。いわゆる流れ者だ。町の連中も警戒してあまり近寄ろうとして いなかった。 それにも関わらず俺が彼の提案を受け入れてしまったのは、当時の俺は半ばやけくそな 精神状態だったから、というのが大きな理由だろう。どうにでもなれと思っていたし、話 をするぐらいなら大丈夫だと高をくくってもいたのだった。 それで、あっさり油断した。 あいつの使う魔術はかなり風変わりで、様々な系統の術を「つぎはぎ」しつつ、異なる 系統同士を混ぜた事による矛盾が極力発生しないよう、うまく調整していた。その調整自 体があいつの研究テーマだったと言っても良い。精霊魔術とも黒魔術とも白魔術とも言い きれない不可思議な術で、それが俺には(今思うと全くもって悔しい話だが)羨ましくて ならなかった。話を聞けば聞くほど、知れば知るほど気になって仕方なくなった。 「……何で複数の系統の術を混ぜても挙動がおかしくならないんだ?」 「そりゃあおかしくならないように組んでいるからさ」 「だから、どう組めばちゃんと動くようになるんだよ?」 「それは教えられないな。僕の研究の神髄だからね」 肝心な所はいつもそう言って笑ってはぐらかされた。 俺がロル先生から習った術も「使えるもんは使っちまえ」という乱雑極まる「ごちゃ混 ぜ」だったが、ここまで徹底も洗練もされていなかった。だから少しでも参考にできない かと、その頃は二日に一度ぐらいの割合でそいつの家に通っていた。……まぁ、収穫は少 なかったが。よく考えれば久々に無気力から抜け出せていた時期だったと思う。 あいつは自分の素性は一切話そうとしなかったが、自分の研究についてはとても雄弁だ った。その話し方がうまいものだからつい何度も聞きに行ってしまう。そんなに年を取っ ているようには見えないのに、あいつは恐ろしく博識だった。 何度もあいつの下宿先に行くうちに、俺は勝手に「連帯感」みたいなものをあいつに対 して感じていた。長いこと他の魔術師と会話する機会がなかったからかもしれない。それ がまずかった。 初めて会話してから一ヶ月ほど経ったある日、あいつは突然こんな事を言い出した。 「面白いものが届いたんだ」 「面白いもの?」 おうむ返しに尋ねると、あいつはにんまり笑って手招きした。いつもは通されない奥の部 屋に入れと言う。 「いいのかよ、こっちあんたの研究室だろ。いつも絶対入れねーじゃんか」 「今日は特別だよ。とびきりの研究材料が手に入ったんだが、どうも僕一人の手には余り そうでね」 「それって、手伝えってこと?」 「嫌ならいいんだけど」 「うんにゃ、嫌って訳じゃないが」 むしろ俺はちょっと嬉しかった。「とびきりの研究材料」なんて言うものだから否応無し にワクワクしちまってたし、どう考えても俺より格上の術者が「手に余る」と評するもの を拝める機会が巡って来たことが楽しくて仕方なかった。 「それは良かった。じゃ、先に研究室に入っててくれないか。僕はちょっと準備がある」 「あいよ。こっちのドアだな」 研究室のドアを開けた。そっちの部屋は昼間だってのに真っ暗で、何も見えなかった。光 に弱いものでも保管してあるんだろうかと思ったが、それにしたって暗過ぎた。 「おい『 』、何かすげー暗いぞ? 灯りは何処に――」 次の瞬間、布みたいなものが俺の口に押し当てられた。つんと薬品の匂いが鼻をついた。 俺はとっさに腕を伸ばしてそれを振り払おうとしたが、体中が泥になったように重くてう まく動かなかった。 そのまますぐに意識も失って、気がついた時には巨大な転送用の魔法陣に寝かされてい た。この島の招待状と一緒に。 「いつ思い出しても腹立つな。だまし討ちだぞ、だまし討ち」 『それにころっと引っ掛かった結果君はここにいるわけだけど?」 「う」 痛い所をロージャに突かれて思わず黙り込む。 そう、今俺がこの島にいるのは(あんまり認めたくないが)あいつが俺をこっちに飛ば したからだ。そうでなければ俺がこの島に来る事はなかっただろう。 こっちに来てから俺は色んな経験をして、色んな人に会って、ハイダラ達とも会って、 少しずつ変わる事が出来ていると思う。少なくとももうあの無気力な状態に戻る気はなか った。グラーシャの事にしても――もっと、他のやり方があるはずだ。あんな死んだよう な生活ではなくて、もっと前向きな方法で彼女の死を受け入れられるようになるはずだ。 この島に来てから、そう思えるようになった。 だからあいつは俺の恩人、なのかもしれないのだが。 「にしたって、記憶操作するこたねーよなぁ」 『え? どういう事?』 「……俺さ、あいつの顔も声も名前も覚えてないんだ。いくら何でも変だろ、あいつと話 した内容とかこっちに飛ばされるまでの経緯とかははっきり覚えてんのにさ」 これだけ鮮明にあいつとのやり取りを思い出せるのに、顔や名前は相変わらず空白のまま だった。記憶を弄られたとしか考えられない。 「お前は? 覚えてるか?」 『……い、いや。覚えてないな。言われてみれば変だね』 やっぱりだ。ロージャの記憶も改ざんされている。抜け目がない。 「あの野郎、何でそんな事しやがったんだろうな」 『君が戻って来た時に仕返しされるのが嫌だからじゃないか? だから忘れさせようとし たんじゃ』 「――いや、それ以前の問題が一つある」 ロージャの言葉を遮って続ける。 「あいつが何で俺をこっちに寄越したか、だ」 『何で、って……』 「あいつは俺に『向こうでの生活は君にとって決してマイナスではない』と言っていた。 つまりこっちの事をある程度知ってたって事だ。それなら何で自分で来なかった? これ だけ面白い場所だと知っていたなら、何で他人に代行させるなんてまどろっこしい真似を したんだ?」 魔術師にとって、この島は格好の研究対象になりうる。わずかに残った記憶を信じるなら あいつはかなり研究熱心な魔術師だった。なのに、研究対象を譲るような事をした。俺に 何も言わず、強制的にだ。 あいつにはどうしても俺をこの島に飛ばさなくてはならない『理由』があったとでも言 うのだろうか? 顔と名前を隠さなければならない理由も。 (――止めだ) 俺は頭を横に振った。考察するにも材料が少なすぎる。第一、俺は既にこの世界に飛ばさ れちまってる。異世界にいる奴の事ばかり考えたってどうしようもない。 俺に必要なのはこの世界から帰還する手段だ。 「今日はこの辺にしとこう、ロージャ。考えすぎてごちゃごちゃしてきた」 手帳を閉じて立ち上がる。杖が鉱石を瞬かせて答えたのを確認して、拠点への道を歩き始 める。 だが――自分でやめると言っておきながら、しばらくの間、俺の頭には何かが引っ掛か ったような不快感がつきまとって離れなかった。 ……何が足りないっていうんだ?
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 レンジィ(1301)「こっち側って確か、色んな奴が待ち受けてるんだよな……到着までに体勢を整えねーと」
レンジィ(1301)「で、まずはあいつらだな。この前のリベンジってとこかね(狼と蜂を睨みつけながら)」
そして、あの招待状が来たわけで、
アクエス「宝玉もそうでしたっけ? マナの危険性を話していた人ならいましたね。
アクエス「残留思念を残しやすいという力が強化されて、丸ごと複製を残す結果になったということですか。
……あれ? ということは、ロージャさん=レンジィさん?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
Twin Rings |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もちぶ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
杖・物魔愛好連合 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
駄無(2084)からの生産行動を許可しました。
質素な保存食 を食べました。
|
|
B1F J-19 / 平原
通常戦開始!
|
レンジィ「さーて、ちょうど良く再戦の機会が回って来たな! 今日は負けねーんだぞッ! (ずびしっ、と蜂と狼を指差して)」 ハイダラ「……」 「……そこから退け、私達の邪魔をするな」 狼「肉食いてぇーッ!」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」 レンジィの攻撃LV0 レンジィのATが上昇! レンジィのMATが上昇! ハイダラの回避LV1 ハイダラのEVAが上昇! ハイダラのMEVAが上昇! ハイダラの命中LV1 ハイダラのHITが上昇! ハイダラのMHITが上昇! ハイダラの紅護法LV1 ハイダラの 炎上 耐性が上昇! ハイダラの 混乱 耐性が上昇! ハイダラの 魅了 耐性が上昇! 狼の活性LV2 狼のMHPが316上昇!HPが316増加! 狼のMSPが48上昇!SPが48増加! 狼の物攻LV2 狼のATが上昇! 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが82上昇!SPが82増加! |
非接触フェイズ
|
[HP]1896/1896 [SP]235/235 狼の行動!
ウォークライ!!1 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]1755/1931 [SP]307/315 ハイダラの行動!
マジックミサイル!! 狼は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]1896/1896 [SP]205/235 狼の行動!
フィアスファング!!2 クリティカル! レンジィに807のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1177/1177 [SP]228/228 殺人蜂の行動!
ハイダラに162のダメージ! レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]1348/2158 [SP]335/360 レンジィの行動!
パワートランス!! 狼からMATを奪取! 狼からMHITを奪取! 殺人蜂からMATを奪取! 殺人蜂からMHITを奪取! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1642/1931 [SP]307/315 ハイダラの行動!
スティフィンフロスト!! 殺人蜂に144のダメージ! 殺人蜂に凍結を(1)追加! 殺人蜂のSPDが低下! 狼に145のダメージ! 狼は凍結に抵抗! 狼のSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]1401/2158 [SP]305/360 レンジィの行動!
レンジィ「『時間を忘れた太陽が曇って来た』!」 泣き叫びのダンス 狼のSPに31のダメージ! 狼に77のダメージ! 狼に76のダメージ! 狼に73のダメージ! 狼に76のダメージ! 狼に78のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]1371/1896 [SP]104/235 狼の行動!
ビーストファング!!3 レンジィに378のダメージ! レンジィのSPを12奪取! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1691/1931 [SP]282/315 ハイダラの行動!
ハイダラ「……さあ、喰らうが良い」 見よ……、暁の空が燃えている! 狼に347のダメージ! 狼のSPDが低下! 狼のEVAが低下! 狼のMEVAが低下! 狼のWAITが増加! クリティカル! 殺人蜂に383のダメージ! 殺人蜂のSPDが低下! 殺人蜂のEVAが低下! 殺人蜂のMEVAが低下! 殺人蜂のWAITが増加! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]650/1177 [SP]228/228 凍結[1] 殺人蜂の行動!
ハイダラは攻撃を回避! [深度減少] 凍結[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]1076/2158 [SP]238/360 レンジィの行動!
狼に226のダメージ! レンジィの追加行動!
狼に192のダメージ! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1740/1931 [SP]182/315 ハイダラの行動!
殺人蜂は攻撃を回避! ハイダラの追加行動!
狼に201のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]650/1177 [SP]228/228 殺人蜂の行動!
ハイダラは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]405/1896 [SP]86/235 狼の行動!
ウォークライ!!4 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 狼の追加行動!
レンジィに285のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]844/2158 [SP]238/360 レンジィの行動!
狼は攻撃を回避! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1789/1931 [SP]192/315 ハイダラの行動!
クリティカル! 殺人蜂に214のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]405/1896 [SP]56/235 狼の行動!
クリティカル! クリティカル! レンジィに215のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]436/1177 [SP]228/228 殺人蜂の行動!
ハイダラは攻撃を回避! 殺人蜂の追加行動!
ハイダラは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]682/2158 [SP]238/360 レンジィの行動!
狼に192のダメージ! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1838/1931 [SP]202/315 ハイダラの行動!
クリティカル! 狼に214のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]-1/1896 [SP]66/235 狼の行動!
レンジィに201のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]436/1177 [SP]103/228 殺人蜂の行動!
ハイダラは攻撃を回避! 天恵により狼に追加HP569が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 6
|
レンジィ「く、そっ、やっぱ、キツいな……!」 レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]534/2158 [SP]238/360 レンジィの行動!
狼に190のダメージ! レンジィの追加行動!
狼に185のダメージ! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1887/1931 [SP]212/315 ハイダラの行動!
ハイダラ「少し、楽しくなって来た……!」 クリティカル! クリティカル! 狼に223のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 ハイダラの追加行動!
殺人蜂は攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]-30/1896 [SP]76/235 狼の行動!
ビーストファング!!3 レンジィに374のダメージ! レンジィのSPを12奪取! 狼の追加行動!
レンジィに193のダメージ! 狼「やっと倒れたーッ!」 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]436/1177 [SP]48/228 殺人蜂の行動!
ハイダラに157のダメージ! 天恵により狼に追加HP386が与えられた!! 天恵によりレンジィに追加HP680が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 7
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]700/2158 [SP]226/360 レンジィの行動!
狼は攻撃を回避! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1779/1931 [SP]222/315 ハイダラの行動!
狼に192のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]164/1896 [SP]58/235 狼の行動!
ビーストファング!!3 レンジィに374のダメージ! レンジィのSPを12奪取! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]436/1177 [SP]63/228 殺人蜂の行動!
クリティカル! レンジィに163のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
ハイダラに157のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]216/2158 [SP]214/360 レンジィの行動!
狼は攻撃を回避! レンジィの追加行動!
狼に193のダメージ! レンジィ「悪いな、ちょっと寝ててくれ」 ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1671/1931 [SP]232/315 ハイダラの行動!
殺人蜂に203のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]-29/1896 [SP]40/235 狼の行動!
ビーストファング!!3 クリティカル! レンジィに409のダメージ! 狼「やっと倒れたーッ!」 レンジィのSPを12奪取! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]233/1177 [SP]78/228 殺人蜂の行動!
クリティカル! ハイダラに157のダメージ! ハイダラのHPが388減少! 天恵によりレンジィに追加HP543が与えられた!!
狼「また狩り失敗だーッ!」
|
戦闘フェイズ TURN 9
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]403/2158 [SP]202/360 レンジィの行動!
殺人蜂は攻撃を回避! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]233/1177 [SP]23/228 殺人蜂の行動!
レンジィに149のダメージ! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1175/1931 [SP]242/315 ハイダラの行動!
殺人蜂に206のダメージ! ハイダラの追加行動!
殺人蜂に204のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 ハイダラは殺人蜂を魅了した!(1) ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 天恵により殺人蜂に追加HP530が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 10
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]307/2158 [SP]202/360 レンジィの行動!
殺人蜂に210のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]143/1177 [SP]38/228 魅了[1] 殺人蜂の行動!
ハイダラに133のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
レンジィ「どこ狙ってんだよ?」 レンジィは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]1091/1931 [SP]252/315 ハイダラの行動!
殺人蜂は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 11
|
レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが53回復! [HP]360/2158 [SP]202/360 レンジィの行動!
殺人蜂に202のダメージ! レンジィ「悪いな、ちょっと寝ててくれ」 レンジィの追加行動!
殺人蜂に212のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]-271/1177 [SP]53/228 殺人蜂の行動!
クリティカル! ハイダラに171のダメージ! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが49回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! [HP]969/1931 [SP]262/315 ハイダラの行動!
殺人蜂に206のダメージ! 天恵により殺人蜂に追加HP119が与えられた!!
殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
|
戦 闘 終 了 !!
|
レンジィ「ハイダラ、カディム、大丈夫か? 流石に同じ相手に何度も負けねーよな、うん」 ハイダラ「レン、ロージャ、大丈夫? それから、カディムも」 「……」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! レンジィ(1301)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ レンジィ(1301)は 平石 を見つけました! ハイダラ(1457)は 白石 を見つけました! レンジィ(1301)の 杖 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) ハイダラ(1457)の 魔術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) ハイダラ(1457)の 呪術 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) |
|
訓練により 魔力 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
技 ウォータースラッシャー を修得しました!
木彫りの腕輪 を 波打つ群青 に合成しました!
ハイダラ(1457)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 チキンと野菜のテリーヌ を受け取りました。
駄無(2084)に、 小さい貝殻 を消費して 枯木の護符 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
J-20 に移動しました! |
森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」 男らしい声が木霊する。 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」 鋭い眼光を向けられる。 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!」 大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。
|
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
ミルワ(787)の声が届いた: ミルワ「無料で合成します。伝言でどうぞ」
シンクレア(562)の声が届いた:
黒風(412)の声が届いた:
ベアトリス(287)の声が届いた:
ヤツハカ(278)の声が届いた:
カレン(273)の声が届いた:
コル(77)の声が届いた:
ロウス(2121)の声が届いた:
ギュイ(1640)の声が届いた:
山吹(1550)の声が届いた:
ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第13回 第15回) |
|
ENo.1301 レンジィ=ア=イーオ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1457 ハイダラ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] しのだ |
|