アンジェさんへ「そんな、抜け毛とは違うのですから、気に病むようなことではありませんわ。
痕跡が残ってしまうのは少し問題ですね。飛び回っていればいいのですが、仲間と歩いて移動しているとどうしても…」

リルさんへ「ご心配なく、ちゃんと皆さんに迷惑を掛けない様に温度を調節していますから、それ程暑くないはずですよ。
　　　　　　…戦闘中などは保証の限りではありませんが。
　　　　　　お住まいは樹海都市ですか、それならば視力は必須ですね。
　　　　　　私も普段は森の中に住んでいますから、危険性は身に染みていますわ」

刹羅さんへ「属性が羽に現れるのかしら？　だとすると、闇霊もちの方の羽はみんな黒く…
…確かにそんな感じがしますねぇ
光るのは結構危険な気がしますわ。弓矢で狙い撃ちにされたり…　眩しい位に光れば大丈夫なのかしら」

エルムさんへ「エルムさんの羽は年に２回生え換わるのですか。　確かに１度に生え変わるとちょっと飛び辛くなりますから、
　　　　　　数回に分けて生え変わってくれた方が良いかもしれませんね」

水音さんへ「なるほど、火や水は何処の国でも変わらないのですね〜」

ベルナールさんたちへ「出し入れ自由ということかしら。中々便利そうですね〜
濡れたら透明化して水を切ったりできるのかしら？」

ハクさんへ「確かに、破けてしまうと治癒に時間が掛かりそうですわ。　
龍さんは巨体の方が多いですから、少し破けただけでも飛べなくなってしまいそうですね。
お肉を手に入れても、仲間に渡して材料に…
私は草でも食べていけますが、ハクさんのように身体の大きい方は物足りないでしょうね」

　　　　　　雷鼓さんへ「天狗さんは妖怪の中でも高い能力を持っていらっしゃいますからね、流石ですわ」
　　　　　　赤鼓さんへ「妖力の羽は……　妖力を高めれば実体化させる力も上がるのかしら？　うーん、専門外ですわ」

猛禽類さんへ「皆さん抜け羽根が多いようですから、お互い様ですわ。
確かに毎年生え変わるのは大変ですが…　痛んだ羽で飛ぶのは危険ですからね、私たちには必要な事ですわ。
うふふ、抜けた羽根で良ければどうぞ。　まだ少し熱を持っていますから、気を付けてくださいね」

　　　　　　ヴェルさんへ「堕天使さんは生え変わらないのですか、という事は、羽も痛まないのですね。
　　　　　　私たちからすると、ちょっと羨ましいですね〜」

ベルさんへ「うーん…　ベルさんは落ち着いていますから、結構大人の鳥だと思うのですが…　まだお若いのかしら？
お体に気を付けて、長生きしてくださいね。　…中々丈夫そうな身体をお持ちのようですから、心配無用かしら」

マナさんへ「なるほど、抜けた羽根が燃え尽きてしまうのであれば、お掃除の必要は無いですね。
　　　　　　…でも火事の心配が出てこないかしら？　森を歩く時は、気をつけないといけませんね〜」

リンさんへ「あらあら、この島の大きな蜂ならば、乗って飛べるかもしれませんね〜
ただ、蜂を見てびっくりする方も居ますから、叩き落されないよう注意してくださいね」

ツァルさんへ「羽が抜けると、少しみすぼらしくなってしまいますからね…
　　　　　　お洒落に気を使う方にとっては頭の痛い期間ですね」

鳳仙花「皆さん羽根の生え変わる方が多いですね〜　この場所もいつの間にか抜け羽根がたくさん…

竹箒で掃除している。

こうして見ると、色も大きさも形も様々な羽根が混ざっていますね、興味深いですわ」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「あれ、でも冬は苦手だったりするのかな？？＞鳳仙花さん」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「羽は有るけど羽根は抜けることは物理的にありえないから…。ってか、魔力で形成されてる羽だし…。」

ヒュペ「最近のお気に入りは、水着着て海に高いところから飛び込むこと。……時々勢い良すぎて水着が外れることあっけど、陸から離れてやるから見られる心配はなかったりする！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「予定通りっ……！？まさかっ…！？
　　　持つべき者は策士ということなのね？」

コマ「更に持つべきは羽毛か。
　　　あたいみたいな羽ならぬ翅持ちには、夏が暑いという話題すら羨ましいわ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「眼鏡も、格好良いなとは思うんですけどね…空中で無茶な動きをすると落としてしまいそうですし。ですので装飾品らしい装飾品は布マフラーくらいです。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花のねーちゃん「そらー、出来る奴と出来ない奴が居ると想うぞ、うん……だけど、そうじゃねーなら如何やって収納すんだろ？（ぉ。」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「朱雀の羽根…戦闘不能から復活させるとか？」
みょん|っ・・)っ「…それはフェニックスじゃぁ？」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「淡白って言われてもなぁ。オイラ達別に付き合ってるわけじゃねーし？」
ベルナちゃん「まあ、お察しの通り仲が悪いわけではありませんから、大丈夫ですよ、はい。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ま、まぁ……見た目はアレだったけど、他に食べるもんもなかったしな……あぁ、味は何故か普通の草の味しか……あ、あれ、それって普通なのか？」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「あたしのこの身体は元々人だったから変化ってなぁ出来ねぇんだが、人の姿んときと朱雀の姿んときじゃ手入れってのは違うもんなのかねぇ？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「結構、肉食な奴も増えてきたな。･･･人型の連中は、普通の人間と食べるものは同じなのかね。」

猛禽「最近は俺も、パンくずとか草とか葱とか食べる様になったな。
　狩りがロクに出来ないからには、食性変えねーと生きていけないしな。
　まぁ、俺の腕が下手なだけなんだけどよ････。」

猛禽「････鳥居、なんかミシッって音したが、俺の空耳か････？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「抜けた羽は風で集めておきましょうか？」

ベル(1479)からのメッセージ：
（言葉は解せるが返答も何もできず、ただ嬉しそうに目を細め、頷いただけだった）

（頭の葉には気づかなかったのか、驚いて首を振るも落ちない）

（…やがて長い冠羽が風も無いのに揺らぎ、葉が何かに撫で切りされたように散らばった）

（散らばる残骸を見下ろすがどうしようも無く、嘴でつついている。…羽はいつもの柔らかな気配に戻った）

リン(1560)からのメッセージ：
リン「リンの羽とみんなの羽、ちがうのかなあ。リンはとべないし・・・。一枚ずつみんなのを取ってくっつけてみようかな？」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「えぇ、私もそう願ってます。――けれど、見えない翼でも空は飛べるのかしら。試してみる価値はありそう？（…）＞鳳仙花さん」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「渡りをするものだと思っていたが、俺の一族だけかもしれないな。成人したら家族と離れなくてはならないし。」