早苗(200)「……ツマラナイニモホドガアルノデシタ」

ノート(1025)「何をそんなに驚くことがある。…お前、冗談も通じないのか？」

ノート(1025)「ライリッドより、よほど常識人だと思うがな」

ノート(1025)「飽きたというよりも、図星なんだろう？…まぁ、いい。好きにしろ。私もお前に構っている暇はない（と言いつつ、大きく欠伸）」

クロン(188)からのメッセージ：
（ちょいーん）
「んーと、つまり、いつもの私でいいってこと？」

（うーん）
「何かを与えてるって感じは全くないなぁ…。誰かから目に見えない何かを貰ってる感じがするときはあるのよー。それは良いものだったり悪いものだったりするけど、そういうのが私にもあるのかな、かな。」

（驚き）
「おぉっ、私の元気…。なんだかライリさんはスゴイ方なのよ…。でも雰囲気が香りに、かぁ…。どんな香りなのか何だか一度嗅いでみたいのょ」

（考え）
「私が欲する香り…うん、ここは直感だとか第六感とかで何か受け取ったらしてみるのよ！変だったらやだなぁ…」

（ふにゃーん）
「ふひゃぁ…撫でられるととっても気持ちいのょー…（ほだほだ）

早苗(200)からのメッセージ：
早苗「…………」

早苗「クック……同情はいらないよ、半分は己で選んだ道ですしね」

早苗「そうそう。思想を縛ってはつまりませんって。己で考察するのもまた楽しみの一つでしょう？」

早苗「ありますねーありますよー。残念ながら俺が俺であるためには必要だったのかもしれませんが」

早苗「戦場……自由……閉じた空間……秘術……そして特別で弱い、ねぇ」

早苗「で、お望みはどちらで？」

早苗「任務ねぇ……役目ではないところにまーた、面白いものが見えるね」

早苗「男児としては可愛い女の子に抱きつかれるのは冥利に尽きますから、行っちゃいますよ？」

早苗「そして後々虚しさに打ちひしがれる。それもまた青春って奴ですね」

早苗「見えませんよ？あれは大した娘ですねー大した娘ですよー」

早苗「己で立ち上がらなければいけない、とだから放って置くは同一線上なんでしょうか？」

早苗「……本当に嫌なものが見えてきたな、協会よりは面倒じゃなけりゃ、安心するんだが」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「ん？…そうか？」

朱音「まあ、お前の場合は……あの頃は特に…見てないと壊れそうな感じがあったしな…」

朱音「今は大分…ましになってるけど……少しくらいは…手を貸すぞ？」

朱音「耳とか（エルフとか）、鎧とか（鎧の人とか）……後獣耳とか…猫だとあごの下とか…」

朱音「人限定じゃないが……なでるのが好き…」

美月(732)からのメッセージ：
美月「うーん……あたしは、シオンちゃんが『呆れるくらいにお馬鹿で安全な島』って言ってたからちょっと気になって来てみたんですよね……それで、実際に来てみると言ってたとおりでしたしっ」

美月「あたしだって、他の場所だったらこんなこと言えませんよ。きっと……」

美月「あたしの方こそ、ありがとう、ですよっ♪ 本当、ここに来て良かったです……」

美月「あんっ、くすぐったいですよ〜っ。 そうそう、こう見えても大変なんです。特にお祭りの時期になると、もう右へ左への大忙しなんですよ？（くすくす）」

美月「はいっ、やっぱり身体と物は大事にしないといけないですからっ♪」

シオン「……ん？ 意味が分からないなら別に分からなくていいです……（また溜息）」

美月「は〜い、お支払いありがとうございま〜すっ♪ ふふっ、でもそんないい笑顔見せられると……もっと売りつけたくなっちゃいます♪」

美月「あ、あたし、見られてるんですか！？ ううっ、そんなの恥ずかしいですよ〜っ！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「それでいいのだと、私は思うぞ。小手先の言葉など、所詮は空虚なものだからな。」

ソニア「いや、その環境がそれを醸造するという一面もある。始めから完璧な者はそうそうおらん。その立場で失敗し、学び、立ち上がり踏ん張って成長してこそ、その立場に相応の力を得られるのだと、私は思っている。」

ソニア「過去を認め、今を歩くことは、簡単そうで難しいことだ。貴殿はそれができている。なれば、必要以上の手助けは野暮なだけでなく、害になることもある。」

ソニア「私は貴殿を見守っているつもりだ。しかし、守るつもりはない。それが貴殿のためだと思う故に、な。」

ソニア「……まぁ、私の生き方は、それはもう、不器用の極みのような生き方だ。早くもなければ綺麗でもない。泥の中で這い回っていることもあれば、砂を噛むような想いで日を過ごしたこともある。」

ソニア「だがしかし、今はある程度成長して、こうやって歩めている。それは、ひょっとせずとも幸せなことなのだろう。きっとな。」

ソニア「こうやって女性と触れ合うのは、今まであまりなかったからな。戦場での生活は、基本的に男所帯だ。……それに、貴殿のような女性に手を握られて、気持ちが高揚せぬハズもない。（半ば、苦笑のような笑みを浮かべながら）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「返事送れてごめんねっ！」
ラピス「色々とへばってたのよね」

ラフィー「まあボクも実はそんなに話すのうまくないからなぁ、ラピスには絶対勝てない＞話し方がうまいほうが強い」

ラピス「……人の事を口先幽霊みたいに言わないで頂戴」

ラフィー「ライリさんはゆったりとしたしゃべり方だけど、なんか聞いてるとペースに引き込まれてく気がするよ？」

ラピス「まあ、私の目的はさっさと探し人を見つけて、コイツと離れることだからね＞目的」

ラフィー「……え！？な、なんで？ボクだって、１人で旅した方がいいもの……＞ラフィーが寂しそう」

ラフィー「まあ、ボクと離れた後にラピスがどうなるのかは、気になるけど……」

ラピス「気にする所じゃないわ、アンタは私の目的のために動いてればいいのよ」

ラフィー「そうキッパリ言われると、逆にラクかな……」

ラフィー「あ、はじめましてっ！わー、姿が見えるんだ……＞ノートさん」

ラピス「ずいぶん厳しい意見ねぇ＞守護者は役に立たない」
ラフィー「ラピスもじゅうぶん毒舌家だと思うケド」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「ふふ、驚いたかぇ？・・・まぁ、無理も無いかのぅ。悪い噂ではない、安心しておくれ。」

楓「ふむ。そうであったか。まぁ、この子は物を作るのが好きっぽいからねぇ。あまり苦労とかそういうことは思ってないのかも知れぬな。」

楓「・・・わしも、少し心配していたが・・・彼なりに頑張ってはおるようじゃ。自身で克服するしかないゆえ、手出しが出来ぬのが歯がゆいところじゃよ。」

楓「ふふ。まぁ、面倒を見ていたと言っても、一ヶ月に一度会いに来る程度じゃったからねぇ。居ない間は集落の者が面倒を見ておったから、家族と言う意識が薄いのは仕方あるまい。」

楓「・・・なるほど。なかなかに賢い考え方やも知れぬ。

まぁ、ええ。
[そういうと狐の方を見やり]
起きておるのじゃろう、九柳。」

九柳「・・・ぬぅ。
[少し反応し、尻尾をうねらせた。]
話しておるようやったしねぇ。邪魔はせんほうがええねぇ、と。」

楓「うぬ。そういう点はちゃんと成ってるのぅ、良いことじゃ。
[軽く笑い]」

九柳「[むくりと起き上がり、ふぁぁ、とあくびをして。]
お久しぶりやの。元気にしてたかぇ？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「すまねえ。チキンレースに負けて返事してないのにようやく気がついた（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「狼のフィアスファングは侮れないな。今日は俺も５連撃をご馳走になるわけだが。負けたら骨は拾ってくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「まあ金はあることだし旅の仕度はしっかりするこった。次はどこに行くんだ？俺達はビーバー、サバス、水の宝玉の順番かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「何時の間にか二回目の闘技大会も今日で御終いだな。満足できる結果を出せたか？お互い最終日も頑張ろうぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「装飾の作製、まことに有難き幸せに存じます。何か、ご縁がありますれば、お力添え致しましょう」

バインディング に技回数を 3 振り分けました！
スイートメロディー に技回数を 2 振り分けました！
ナイトメア に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 1 振り分けました！
ペインソング に技回数を 2 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 2 振り分けました！
ミステリアスポット に技回数を 2 振り分けました！
チャーム に技回数を 1 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.12 パンくず を捨てました。
ItemNo.16 おいしい草 を捨てました。

パンくずクッキー を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ヨハンセナイト を装備！
防具に 二藍のローブ を装備！
装飾に 花かずら を装備！
自由に オンファスの魔石 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ビス(154)
　早苗(200)
　ライリ(1025)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ブラッドレイン を修得しました！
技 サモン・ダーククラウド を修得しました！
技 リトルレインボー を修得しました！
技 Dry In The Sun を修得しました！
技 サンライズシンボル を修得しました！

ビス(154)に 20 PS 渡しました。
早苗(200)に 20 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

早苗(200)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
早苗「こっちで合ってるんでしょうかねぇ」

ビス(154)の所持する 青い宝石 から 寅の根付 という 装飾 を作製しました。
シェリー(1655)の所持する 宝石の欠片 から ひらひらリボン という 装飾 を作製しました。
たま(1660)の所持する 宝石の欠片 から ウイングシルバー という 装飾 を作製しました。

早苗(200)の所持する 質素な保存食 を料理し、 魚肉ソーセージ をつくりました。
ビス(154)の所持する 質素な保存食 を料理し、 オムライス をつくりました。
質素な保存食 を料理し、 飲茶 をつくりました。

サンシュユ の 体格 が 7 上昇しました。(-12CP)
サンシュユ の 器用 が 6 上昇しました。(-8CP)

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-21 に移動しました！
C-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ビス(154)と一致しました！
　早苗(200)と一致しました！
ビス(154) 早苗(200) とパーティを結成！
パーティ名： まったり迷走パーティ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！
サンシュユ の 親密 が 3 増加！
サンシュユ の CP が 26 増加！

楓(1051)の声が届いた：
楓「武器作製、恐らく枠は余るであろうし、承ると思う。ご入用なら地底湖の方をチェックしてみておくれ。」

草の声を聞きし者さんげ(532)の声が届いた：
草の声を聞きし者さんげ「はぁああああああ筋肉様よ静まりたまえぇええええええ」

リィゼ(517)の声が届いた：
リィゼ「さて…宝玉…思っていたよりも良い物らしいですね…」

優(135)の声が届いた：
優「さて、珍しい床で何が拾えたのか、そして今度の敵は如何なのでしょうか」

コル(32)の声が届いた：
コル「まだまだ弱っちいけど、魔石作ったり合成したり出来るぞー。
ちていこなんとか、って所にも貼紙出すから、必要だったら声かけてくれなー♪」

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

　「・・・モッサァ？」

歩行雑草がこちらに気付いた。

　「モッサァァァァァァァッ！！」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）