ロゼ「舌を出すとちょっと違うかしらねぇ。え？其れは流石にまずいって？如何して？」

ロゼ「はい、寄せてあげて、今日もいい谷間の一日を！」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「汗かいちゃうし、気をつけないとね。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「その辺は、お互いにがんばっていこうね。　力を合わせればどんな困難も乗り越えられる・・・（ぐっとこぶしを硬く握り、何かを決意したようだ）＞ソニアちゃん」

シリル「そして気が付くと「女王様」な子が増えているという事実。　アタシも鞭の技能持ってた方が良かったかな・・・」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「…胸ばかり見られるです。」

ローラ「そして、たれないように要努力です。うちの腐れ母、４１歳現役Ｇかっぷ…の、はず。嫌な事ですが遺伝するなら私もがんばれるはず。」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「あらあら、これまた随分と良い谷間の持ち主が……（鼻血）」

カノン「続々と集結する谷間の数々に後ろめたさを感じてます（爆）。
　 　 　そろそろ私の谷間も披露できそうではあるんですけどねえ……（汗）。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「汗の手入れは確かに気を使う必要があるだろう。特に、怪我の部位に汗が溜まれば、そこから別の病になることもある。全くもって、御しがたいものだ。汗というものは。（何やら胸とは全く関係のないことを話し始めた！）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「…谷間だけ先にアイコンを作ってもいいのだけれど…どうしようかしら？」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「あり余っている丸石を…はさむ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「やっと気持ちの余裕（アイコン枠）ができました…、いやしかしこれ軽いしゅうちぷれ…とは言わないでおいたほうがきっと吉…っ（自分に言い聞かせ）」

スズメ「マイクとか、プニプニ枝とか挟むーですーー…？　…駄目です、やっぱりプニのが気になります、どんな枝かわからないだけにっ（頭の上ぱたぱた）」