フィグ「羽の形状だけで悪魔と間違われるのも困りものであるな。　我の場合は普通の猫と間違われるのである。
…当たり前か。」

フィグ「確かに、妖精の中にはステルス技能を持つ者も少なくないのであるが。　この島は…何やら得体の知れない力が働いているのやもしれぬな。」

フィグ「人間の中は好んで狗肉を喰らう者が居ると聞いていたが、猫は初耳である。　ソルティ殿はやたらと恰幅がよいので、要注意であるぞ。」

フィグ「ようこそ、フィー殿。　樹の精といえばドリアードが有名だが、フィー殿は別の種族であるな。　ここには妖精しか居ない故、緊張せずともよいのである。」

ソルティ(1170)からのメッセージ：
「そういえばでエルフさんと一緒に旅をしているのですよー。うにゃう、ハーフな方も良く見かけるのだ。
」
（PL：こっちの世界でも会話できないかなあ……）

「（びくっ）なにやら鍋とっか、食べるとか聞こえてくるような気がするけれど
聞こえない聞こえないー」
ユーキさま＞
『龍族だというだけで食べられそうになっている方はいましたねぇ……あの方どうしているのでしょう
ただ、流石にフェアリーをという存在は記憶には……（……）』

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「あら、猫は鍋にするとおいしいのかしら？」

ショコラ(1745)からのメッセージ：
ショコラ「こんにちは、初めましてですー！　妖精のショコラです　素敵な同盟見つけたので参加させてもらうです」

ショコラ「ソルティさんもいたですね、なんだかうれしいですー！もふもふです　ここには他のもふもふ妖精さんもいるですね」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「はじめましてなのです。　妖精なのでやってきたのです。　」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……ねこさんとおこじょさんとどらごんさん？？」