マギー(903)「アミィちゃん、ソウと一緒に戦ってくれるんだね、ありがとう」

ソウ(903)「ソウがんばります！」

　メッセージはありません。

リル(162)からのメッセージ：
（背丈20ｃｍ位の精霊が飛んできた）ジュラル「よーっす、主が遅くなるって言うから来て見たぜ〜」
（周りを見渡しつつ机の上に舞い降りて）
ジュラル「やっぱ、目線が合わねえと首って言うか首から肩の辺りがドンドン凝ってくるんだよなー、何ていうかデカイ奴と話するのはいーけど見上げるのが一番面倒臭いぜ（ケタケタと笑いつつ。

（暫し後に主登場）リル「やっと、来れたぞ…やっぱ夏に煮込み系料理をやるもんじゃないぞ…（ボソリ。」
リル「茶会かー…、この時期だと日陰探して虫除け居るよな…もう少し季節が安定してくれば良いんだろうけどさー」
（うたさんの言葉に頷きながら、巡らす日陰茶会は薮蚊の惨事への対応策（ぉぃ）

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「くっ、来世殿の川柳……巧いな。あれを超える川柳となると…（ぶつぶつ）」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「……いろいろ飛んでってるなぁ。」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「ちびだからこそ、できることもあるじゃないか、前向きに。うーむ、たとえばかくれんぼうまいとか。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「おー、ほんとに、皆、よく食べる人ばっかなんだねー。ご飯って、時々不思議になるよねー。どこに消えてるんだろーって。」

セスナ「大きくなる薬は欲しいなーって思うこと多いけど、ここにいると、同じ目線で話すために小さくなる薬も欲しいなーって思うねー。」

うた(1478)からのメッセージ：
うた「さらたわー……（目線を水平から徐々に上にやる）…………（地面から2.5Mくらいのところで止まる）……すごいなぁ……」

うた「あ…くーがさん…かみにんぎょうさん、おっちゃったら、あと、つかないかな……？（おろおろ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
(地面にできた穴から、のそりと煤けた顔を覗かせ)
ふれあ「くーが、力、すごい。じぇっとこぉすたぁみたいで、ちょっと面白かった」
(ゴシゴシと顔の土をぬぐい。どうやら平気そうだ)

ふれあ「ファレ、よろしく」　(肩に立ち、巻き髪を手にとって握手のように)
ふれあ「大丈夫。チビもクソガキも、同じ意味」　(慰めているつもりらしい)

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「ボクは文字の魔力で動いていますよー。古式ゆかしきゴーレムさんと一緒で、文字を書き換えられると大変ですが（遠い目）」

かみにんぎょう「くーがさん、ボクを折るのは構いませんよー。かみひこうきなり、かみふうせんになりに折って投げて下さいな。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「みなちゃん、ちっかりちゃべてるんでちゅのね。
わちゃくちも見習っちぇ、ちゃくちゃんちゃべるこちょにちまちゅわ！」

ファーちゃま「……「おいちいくちゃ」と、「ぱんくじゅ」ちかないでちゅわ」

ファーちゃま「ええい、ちょちょくにちゃえちぇ（粗食に耐えて）、立派な『ちびっ子』になっちぇみちぇまちゅわ！」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「ファーちゃんはじめましてっ　よろしくねっ」

くーが「それにしても『くちょがき』はひどいよなーっ
　　　　 なんか ねちょっとした感じで べたべたしてそーな語感がするぜっ」

くーが「…あれ？ ファーちゃん、なんでほっぺふくらましてんの？」

クニー「おはよう蔵人、あれは親しみを込めたイタズラさ。ちょっとやり過ぎたのもあるがゆるしてやってくれよ。ごんたなんかアレだぜ？(抱きつかれたりひっぱられたりするごんたに目を遣る)」

クニー「よしよし、セレスタは怪談やりたいか。ロジュはまだ怪談の意味をわかってないようだな。セレスタに教えてもらいな」

クニー「クインス、なんだその恐怖の味噌汁ってのは？メロウ、そんな心配しなくてもこの遺跡にはスケルトンやゴーストの類はたくさんいるだろ」

クニー「こらこら、デュノも聖も鳥を食べるなよ。ここは本当に肉好きが多いな。助手はさすが本業だけあって研究熱心だな。手帳に何を書いてるか気になるが」

クニー「ブンチョウはノリがいいな。イヌはブンチョウを護る盾なんじゃなかったのか？ビッケくらいの大きさなら猛禽の背に乗せてもらえそうだな」

クニー「アミィ、オレも同意見だ。みんな水着で暮らしたら楽しそうだな。まあ、オレは女だけ水着ならそれでいいがな」

クニー「フェンネル、勘違いするなよ。オレもそっちの趣味はないぜ。ロウヒ、竜胆が言うようにオレはあまり饒舌じゃないんだ。ロウヒのように流れるような話術に憧れるぜ」

クニー「(セリューに対し)またしても奇遇だな。オレも今日忍術を覚えるつもりだ。一足先に電光石火の早業を体験させてもらうぜ」

クニー「おい、マギーは包丁を料理以外の何に使ってるんだ？そういやメロウは下着に凶器を隠してるんだよな？あれはまさに暗器だな」

クニー「(みかんを見て)妹は普通の口調なんだな。バケモノと言っちゃなんだが、ここにはけっこう正体隠してるやつがいるんで、ちょっとのことでは驚かないぜ」

クニー「(カノエルに向かって)なるほど、そういうわけか。それじゃなんとしてでも探し出して五十年分祝ってもらわないとな。こんな可愛い妹ほったらかして兄貴は何してんだろうな」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「たっ　たつみどの゛ーーっ　おっ　おも゛いのだぁっ　
　いっ　いぃいっ　痛いのっ　フェンネル殿、　痛い痛いぃっ　
たっ　助けてーっロウヒ殿ー　
　おじゅっ　・・・・殿・・・・お゛・・・も゛・・・・(潰れた)
・・・こ、これは、あい、されて、る゛の゛・・・・？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「物の怪……ト一口に言っても結構広いテすからねぇ。何になってミたいか……悩みますネ。」

ヤミ「……ま、知り合いに狐さんがイますから『九尾の狐』とか面白そうテすね。『両面宿儺（りょうめんすくな）』のスケールも憧れマすけどね。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「もののけ？うーん、よくわからないのだー。」

たつみ「おお、蔵人起きたのだ。色々すまなかったのだ。（ロジュと一緒にごんたにぶらさがったまま）」

たつみ「ウヌ？こっちの鳥が本体なのだ？（わしわしと犬を撫でながら、頭の上のブンチョウを見る）＞ブンチョウ」

たつみ「ん？何かわたちの顔についてるのだ？？＞みかん」

アカネ(210)からのメッセージ：
アカネ「わ、しばらくお休みしてる間に人が増えてるっ；；初めましてな方、ハジメマシテ！ご無沙汰な方、ホント久しぶり；」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「物の怪かー・・・やっぱ猫娘！・・・ってこれ人に仮装させたいやつだ・・・」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「もちろん出来ないよゥ。だって、アミィは占い信じてないもの！」

アミィ「！！ …アミィ、蔵人さんが喋ってるところ　初めて見たカモ。あ、起きてるところ見るのも！」

アミィ「あ、怪談やるならアミィも行くーゥ！ どんなお話が出てくるのか、聞いてみたいしィ…みんなの顔も見たいしネ！」

聖(383)からのメッセージ：
聖「…ピーチさん、魔法少女に、定年って、無かったっけ…ごめん、必殺技に撃沈したさ…」

聖「怪談って…んー…金魚人に、金魚すくいのポイ（あの金魚を捕まえる奴）で掬われるとか、そういうの？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……暗器は……何時も足元に埋まってる死体……とか、小型爆弾、銃火器……」

ドォル「竜胆が何者かは一応伏せておきたいんだが……怖がる奴もいるだろうしなぁ。
つーか何だ、メロウは戦闘時に一緒に幽霊と戦ってるのに気付いてないのか？＜ピアス」

竜胆「妖怪……絡新婦とか……いや、目目連とか、仮装しにくいでしょうし……（石燕の本を何冊か置いた）」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ロウヒは、占いができるの？ティカも、占ってほしいことがあるんだ…いつかおねがいしたいなあ。ふふ」

ティカ「ヨウカイ…そだねえ。波山（バザン）？っていうね、いたずらに火をおこすニワトリの妖怪がいるんだって！ティカはそれかなあ。それか、鬼火！この島にもいるねえ。」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「ごんたってのは遊んでいい人間様なのかっ？　頭に載ってもいいかっ？」

ブンチョさん「た、食べ応えのあるもんだなっ、ほら、そっちのグリフォンどのとかっ！　おしりおいしそうじゃありませんかっ！　オレ様のお知りなんであっちゅー間になくなっちゃいますぜ！＞聖さん」

ブンチョさん「そこもっ！　じゅるとか言わないっ！　俺様は食べれないぞ！　添加物バリバリだぞ！＞デュノさん」

ブンチョさん「オレ様スズメ目カエデチョウ科キンパラ属桜ブンチョウだぜ、人間様のダンナ。＞助手さん」

ブンチョさん「尻尾を見つけて、すげー、しっぽだ！オレ様の尻尾は仲間内でもみじけぇと評判だからなぁ。綺麗で長い尻尾はあこがれるなぁ＞クインスさん」

ブンチョさん「（ぴくっ！）いま…鶏がらとか…ダシとか…聞こえた気がしたぜ？　まさか、そちらの人間様も食物連鎖の適用を要求なさっている…とか？＞フェンネルさん」

ブンチョさん「いやぁ、こんなかわいい人間様に、かわいいって言われちゃぁ照れるなぁ〜。（そっと手をつつく）よろしければ、その手に乗せてくださらねぇか？＞モコさん」

ブンチョさん「そちらの人間様のいらしたところじゃぁ、鳥はしゃべらなかったんですかい？＞ロジュさん」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「（PL：なぜだかエラーでお絵かき茶には参加できませんでした…orz）」

ピンキーモモピーチ「そうそう、挨拶代わりのアンケートさね。島に来た目的は眠っていた冒険者の血が騒いだから、さねぇ。なんとも楽しそうじゃないか！」

ピンキーモモピーチ「で、物の怪の仮装かい？　そうさねぇ…あたしは砂かけ婆、とかどうだろうねぇ。鳥乙女も憧れるけど、あれは妖怪じゃないしねぇ」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「おいらもロウヒのねえちゃんのウラナイ見てみたいな！ウラナイっていろんなのがあってアキないねぇ」

遊(502)からのメッセージ：
遊「おや・・アイコンを作って頂いたのですね・・・。有難うございます(にこ)　わたしの後にも鳥が続いたようですね・・・。小さな鳥から大きな鳥、人間の形をした鳥まで、種類まで様々だ・・・。」

遊「島に来た目的、ですか・・・。(少し考えるそぶりを見せてから)・・・暇つぶし、ですかね・・・。特に宝玉が欲しいわけでもないので、今は島に来た人達を見て楽しんでいますよ・・・。故郷に居ては見られないような人たちばかりですから・・・」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「…みなさん、ここにいる鳥たちは食用じゃありませんよ？なにやら不穏な空気を感じますが…いけません。彼らは愛でるための存在ですっ(あわてた様子で、尻尾をペチペチと地面に打ち付けている)」

クインス「(竜胆の言葉を聞き、不思議そうにクニーを見つめる)
人見知りで、滑舌の悪いクニー…今のクニーからは想像つきませんね。フフ。」

クインス「物の怪…。えぇと？　うん…資料を探すところから始めませんと…。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞クニーさん　物の怪に仮装……うーん、何が似合うだろう…貧乏神かなぁ？」

フェンネル「＞セレスタさん　も、もひゃひゃ、もひゅもっひゅー……？（えっと…どういうことだろう……）
もなか、ちょうとっきゅー？（意味不明）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「クニーさんの恋愛運かあ！よーし、いいよっ！（と、トランプを取り出し、切り混ぜつつ）じゃあ、最初に占い方を聞くね。一枚を選んで占うのと、複数のカードを選んで占うの、どっちがいいかな？」

ロウヒ「いやいやそんな、アミィさん、すごくなんかないんだよ…全然素人だもん。それでもよければ、見ててもらえると嬉しいな。なんだか、やるほうも見ててくれる人がいると気合いが入るもんね。」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「そうだな〜俺は『怪人赤マント』あたりで行こうか。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ソウ、ちゃんと、うしのにーちゃんとなかよくするよ。ね、ビッケにぃちゃん（にやり」

マギー「物の怪か…ソウは化け猫だなー。私なら、うーんと、「悪い子はいねがー」ってアレかな」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「猛禽さん…（凝視）…なんだか凛々しくてカッコイイ、です…。」

モコ「ワンダラーとても賑やか、なったですね！」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「何？　話すだけじゃなくて格好まで真似るって…おいおい、これじゃますます喚びそうじゃないか」

メロウ「魔物と呼ばれるような連中のことは多少分かるが、妖怪は…えーと、あれだ。確かひっそりと立ってても気付かれないような壁の奴いなかったけ？」

メロウ「百物語だ！？　い、いらん。最初に言っておく、野営の時に妙なことを口走ったら手が滑りかねないからな＞竜胆」

メロウ「戦いってのは立ち合った時からじゃない、互いに認識した時点から始まってるってことだな。忍術に限らずそれは戦いにおける大原則、勝てば官軍ってのは真理だ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「鳥かどうかは、 I don't know だが、猛禽類はどう見ても猛禽類だろ。
　名前なんてないようなもんだし、好きに呼んでくれればいいさ。」

猛禽「（聖さんへ）奇遇だな。オレも、まともな肉が食いたいと思ってた所だ。
　パンくずとか草だけじゃ飽きる・・・って、涎たらしすぎだっての。ほら、ティッシュ使え。」

猛禽「（ゆぅはさんへ）そんな伝説は知らねーが、別に驚くほどでもないと思うぜ？
　この島に色んな奴が集まっているって聞いたもんで、
　獲物には困らないだろうと思ってきたが、本当に色んな種族がいて surprize だぜ。」

猛禽の中の人「（クニーさんへ）はぅあっ！あ、ありがとうございます。
　偽島とは関係ない個人サイトですが、覗いて頂けたなら幸いです。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「まちごぉとる、クニーはんの知識はまちごぉとるて。そないな時代もあったやんけど、いまはそないな格好で海行く人ン方がすくなかやんよ（笑）」

みかん「ウチにしたってこないな格好しとるんやし〜（プロフ絵まだなんですが、カットジーンズとか履いてるイメージですよ）」

みかん「どーぶつおーこく・・・ウチも動物の勘定にば入っとるんやろかねぇ・・・（笑）」

みかん「＞フェンネルはん
おお、ホンマや。どっから格闘とか引っ張って来たンやろぉかウチは全く(爆)」

みかん「ソウはんは・・・包丁！？
武器として認識されてない状況から繰り出すと立派に暗器・・・普通に凶器って感じもするねンけども（笑）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ…有り難う御座いますクインス様。クェリ兄様がみつかりましたから、なんだかもう少しで出会えるような気がしていますのよ（にこっ）＞クインス様」

カノエル「というものを、前回違うところで言ってしまいましたわ…は、恥ずかしいですわ…！（真っ赤）」

ティカ「（ほどよく焼けた肉と、木のさじですこしすくわせてもらったプーチンのジャムを交互に眺め）これカボチャのジャムだったのねえ！ウン、お肉にも合うと思う…（言って、少しだけ肉にジャムをのせ、一口）…ン、これ、つけてから焼いたら、もっとおいしいはず！」

ティカ「プラトネ、おいしいお肉ありがとうねえ。アッ、ふふ、ティカも花がスキ！夜ねむる前や、お買い物の時間も！あとね、いろいろなアクセサリや、よいにおいのせっけんや、それから…（指折り数え）みんなのスキなものってなんだろう？きっとさまざまだろうねえ。」

ティカ「わ！ビッケの宙返り！すごいねえ、ティカそんなふうには跳べないや！でもカッコイイ、ティカも覚えたいなあ。ふふ」

ティカ「ふう…（と、一通り飲み食いし、程よくおおきくなったおなかをさすりさすり）こんなにさまざまのたべものが集まるんだもの、見ているだけでワクワクしちゃったねえ。でもまだ食べれそうなのがふしぎ！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「お肉とジャム…うーん、風のウワサだと、ジャムをお料理に使うときもあるらしいケド。やっぱり、コックさんじゃないとそういうのは難しいカナ？」

アミィ「きゃあっ　ステキ！ 火花を咲かせることの出来る人なんて、アミィ初めて見たよゥ。とってもキレイね。花よりもそう思えるのは、消えてしまうのが早いからカシラ？」

アミィ「あ、クインスさん！ …？（口の動きに首を傾げていたが、ああ、と思い当たった様子） 大丈夫ヨ、クニーさんぐっすりだもの。ちょっとくらいおしゃべりしたって起きない起きない！（そう言いながらも、その声量はいつもよりも控えめ）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(目を覚まし)ん〜…いい演奏だった。おっ、アミィ。美味そうなジャムだな。オレにも一口くれよ。それにいいものがあるな(剣牙虎の置いた便を手に取る)はぁ、冷えててうまい」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「（何人かから拍手を受けて恥ずかしそうに）あ、ありがとう……
でもぼくお姉ちゃんと違って歌はそんな上手じゃないから…
せっかくの演奏をだいなしにしなかったのなら、良かったのだけど！」

ティム「（報酬なら自分のものを、と言われてちょっと考え込むように）
うーん……そう言われりゃそうだよな…よし、ちょっと待ってて！
（小さいナイフを取り出して、そばにあったココナツの殻を彫り始める）」

ノエル「わわ、牛さんちょっと待って！　そんな宙返りとか無理だよぼく！
じゃ、じゃあ配膳を手伝おうかな…
……あっ、ティム兄、何してるのさ！　またしょうもないもの作る気でしょ！」

platne(490)からのメッセージ：
　（ キョロキョロ動くティカを必死で追いかけ ）
platne「アッ、あっ……
　　　　ふう、ふう……ティカちゃん…調味料、みつかった…？　（ 息があがっている ）」

　（ ロホとマツリを交互に見やり、アッ、と声をあげる ）
platne「そ、そうなんだ！
　　　　　うん……わたしも、スキな人ができたら、頑張れるかな…」

　（ 慌てる皆とビッケを見た ）
platne「あっ……ごめんね…ごめんね…！
　　　　　プラトネ、気がつかなかったの……ごめんね…」

　（ 肉を口に詰まらせるティムに向かい ）
platne「…たいへん…おみずのんで……！
　　　　　急いで食べると、あぶないよ……！」

platne「えへへ……ありがとう銀次ちゃん！おにくもってきて、良かった…
（ 張り紙背負う子犬を見て ）　　　　わあ、わんちゃん………でも、おしおきされてるの？」

（ アースの視線に気付き、少し照れる ）
platne「あの、その……おつかれ、さま……
　　　　　演奏とうた、みんなのおどり…すごくきれい……」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「ティカ＞…まあ！キレイな火花だわ。わたしのは…（指先をちらちらと揺らすと、小さな光の粒が舞い散る）…星かしら？ティカの華やかさには適わないわ。」

マツリ「銀次＞ええ、くわしいとは言っても、踊りだけよ。ホマレとはあっちこっちへ渡り歩いているから、それなりの踊りの数は見てきたつもりよ。
わたしのは、わたしが生まれた島でやっていたものね。飛び跳ねるよりも、安定感があって好きよ。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「ふふふ！はっぱはいつも食べてるからねぇ。なになに？これはグアバっていうの？本当きれいなもも色だ！」

ビッケ「（プラトネからお肉をもらい）あっ、プラトネありがとう！はっ、おにくああわわ…！え、ええと、　え　ええええと（汗が吹き出す）」

ビッケ「あっ、マツリのねえさん！わぁ…！本当ここは食べ物でいっぱいだねぇ。どこにいってもいいにおい！ふふふ（ビッケのお肉嫌いは治るのかな？）」

遊(502)からのメッセージ：
遊「(ティムを見てにこりと笑って)ふふっ・・やはり見たことがなかったら想像し難いかもしれませんね・・・。火に花が咲く、というよりかは・・・そうですね・・空に花のような形の火が浮かぶ、という方が近いかな。火薬をつめた球に火を付けて夜空に打ち上げるのですよ・・。円形の綺麗な花火は日本人しか作れないそうなので・・。とても綺麗なので、わたしも幻術を覚えれたら是非皆さんに見せてあげたいです・・・(にこ)」

遊「ティカ・・・。あなたは、とても素敵な術が使えるのですね・・・(少しの間見とれて)　手は、熱くはないのでしょうか・・・？それも、ひとつの花なのでしょうか・・・・(本当に綺麗だ・・と散っていく火花を眺めている)」

遊「(ちらりとノイバーの持っている瓶を見て)　ジュース、でしょうか・・・？わたしも一本頂きますね。甘い匂いのする水・・でしょうか・・・？(こくり、と一口飲んでゲホゲホと咳き込んだ)・・！喉が・・・！これは、どういった飲み物なんですか・・・っ？喉や下がピリピリしました・・！(少し涙目)」

どうやら初めて炭酸を飲んだようだ

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（ティカの幻火花を見上げ、流石に少し目を見開いて驚き）
……凄い。流石は影絵師ですね。衰えずと言ったところでしょうか。
私も早く、お見せできる所まで腕を磨きたいものです。」

フォウト「ああ、そうか……　桜というのもありましたね。春にメンバー一同と観に行ったものです。
私の好きな花は……そう、初夏に咲く、溢れるような黄色の花ですよ。」

フォウト「無頼の傭兵風情が『花』、などと言っているのはお笑いかも分かりませんが……
（小さく苦笑いを零した）」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「おにくおいしーね！すたみなまんてんだ。おいしおいし（もぐもぐもぐ）」

マギー「（ノイバーのガラス瓶に気づき）あ、これは気が利くね！喉渇いてたんだ、一本いただくね（ごきゅごきゅ、ぷはー！）」

アース(1156)からのメッセージ：
座したままながら、マツリとグソーに向かって深々と礼をしてみせた。
それから、熱心な視線の対象を自分からジャムに変えた道化にも。

アース「（去っていく剣牙虎の背中にありがとうと声をかけて、炭酸水の瓶を手に取った。
なかみよりも瓶に興味があるようだ）」

アース「美しい火の花だ、ティカ。
（目もとで笑って）　わたしの楽もかすんでしまったな。」

添花(1325)の香りがする……：
添花「（ハイダラの益々絢爛に飾り立てられる様を眺めて）……やはり貴方は色彩に愛される方だ。花が似合うのは貴方が花に愛されているからで……美しいものをを纏えるのは貴方自身が美しいからなのだろうね。流雲、立花、雫……世界は美しいもので支配される。美しい白、で――例えば、貴方のような。」

添花「（遊の言葉に少し驚いたように目を開いて、そのまま微笑みながら手の中の酒をゆっくりと嚥下し）薔薇が？――それは嬉しいことだね。俺は薔薇ほど薫り高くも艶やかでもないけれど、貴方にそういわれることにとても意味があると思う、雪上の椿。……いや、これもきっと貴方に似合うと（と、鷺草が何本か纏められた小さな花束を手渡し）」

添花「ノイバーが置いていった炭酸水を一本取り上げ目線で白虎に礼を告げるとグソーに向かい）ふふ、お目が高い。そう、でも俺は彼女が咲き誇らないことを少し祈っている……俺？俺は……さて、どなたにしようか。君と同じく蘭を愛でるのもまた一興……卑怯だなんて言わないでくれよ？（曖昧に笑い水煙草をくゆらせてふぅ、と紫煙を吐き出し）」

添花「（視界に散った花火を追いかけ、かがり火の主に行き当たるとぱちぱちと思わずといった感じで拍手を送り）……素晴らしい、夢の世界に咲く花はきっとそんな金色なのだろうね」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「あのリザード、いい奴じゃないか(スイカズラを吸うソウを横目に見て)……………(可愛くてたまらないらしい)」

助手(399)からのメッセージ：
助手「ディンサージ？硬いパンのようなものでしょうか。食べてみたいですね＞ロジュ」

助手「（背中を押すロジュに抵抗しつつ）ロ･･･ロジュ！まずは遠くから観察する事が大事なのですよ！近寄ったら警戒されてしまって普段の行動をしてくれないかも知れませんしっっ！だから私はここでいいんですよっっ（必死」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「わ！（アケビをロジュから受け取って）ひやりとしているねえ。おいしそう！」

ティカ「エッ、どんぐりでパンをつくるの？おいしそう！香ばしいのだろねえ。ロジュ、つくったら、ティカにも食べさしてね！ふふ」

ティカ「ジャム…ジャムかあ。ティカもジャムくらいならば、作れるかしら…（ウロウロ、ジャムの材料を探し出し）」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「うーん、虫は正直怖いのだけど…この島ではいろんな国の方がいらして、
いろんなものを食材になさってますでしょう？　ひょっとしたら虫もこう見えて意外と……
（言いかけて、ふと自分のすぐ目の前の木に虫がとまっているのに気づき真っ青になって固まる）」

リーリル「……やっぱりこれは駄目そうね……
同じ虫でも、蜂蜜なら……蜂蜜って蜂なのかしら？　そしたら蜂を捕まえればいいのかしら？
（また何かブツブツいいながら茂みのほうへフラフラと歩いていく）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「先日ドングリを見かけたので、今日はどんぐりについて調べてきましたっ。
ドングリの中でも、マテバシイ、ツブラジイ、スダジイは炒ってから一塩振るとおいしいみたいですね…」

ビス「あ、ありがとうございます、ロジュさん（サルナシの実を受け取り
…本当だ、甘くておいしいですね。何だろう…あ、キウイフルーツに似た感じの味です。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
（ぴかぴかのどんぐりを見つけてとても喜んでいます）「これ…！もしかして…！」（セキさんの背中を見送り）

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「ウサ吉まで来てるって事は、いい食材が揃ってるって事だな。　…ほう、山葡萄ってのか（しげしげと眺め）。　で、コイツはそのまま食えるのか？」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「どんぐりパンか、これはまた手のかかった物だね。どんぐりは食べたことないなぁ」

ソウ「あ、この実、なんか甘い匂いする！「それは無花果だよ、美味しいよ」そっか、じゃ、ふたつとってみよ」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「おー、これはサルノコシカケ。結構でっかい」

うさきち「ロジュさんかクニーさん、座ってみますか？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「沼地の近く……、ここら辺は土が特殊なのかな、木苺とかクランベリーがなってるね」

ラフィー「うーん、ここらへんでハチミツとか取れないかな？」
ラピス「なんか悲惨な結末が見えるわよ？」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「ふム…ニんげンニも、オナじヨうなタべかタガあルノか…」

セキ「おレタちもおなジヨうに、つブシて、かワノみズデさらシ、アクをヌいてタベてイる」

セキ「…すコシなら、そノマまでモタべるこトハできルが…（皮をむいて口に放り込む）」

セキ「……ハらがフくれルマでタべるニハ、しブすぎテだメダ」

セキ「…ム？」

のんびり休憩しました！
　HPが 649 回復！
　SPが 73 回復！

パンプキンパイ を食べました。
ソウ「パーンプキーンパイとジャスミンーティーでー♪」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ポーションHP500 を使用しました！
ソウ「ごくごくごくごく…ぷはー！　　なにこれ」
　HPが 500 回復！
ポーションHP500 は消滅しました。

武具に とがった爪 を装備！
防具に 水遊びパンツ を装備！
装飾に 翡翠のペンダント を装備！
自由に ぷにぷににくきゅう を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルカ(555)
　ソウ(903)
　薫子(921)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！