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探索13日目

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Diary
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Message
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【パーティメッセージ】

フィフス(60)「うーむ、最近は気が弛みなのかも知れんな」

クリス(87)「さってさてー…どうなるかなー」


【つぶやき】

クリス「…ちょっと返信無理かも…」


マリア(16)からのメッセージ:
マリア「うん、じゃあクリスで……」

イヴ「宜しく御願いしますクーちゃん、こうして呼ぶとオレンジジュースの名前みたいですわね。」

マリア「こういう羽は始めてみたから、綺麗だなーって……。破けちゃいそう……」

マリア「(破ける情景を想像した)」

マリア「……や、やっぱいい……(おずおずと引き下がった」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんっ、前にパパが島に居た時の思い出……それが見れちゃうステキな道具ー」

メリル「ほえ? クリスが島に来ないって言ったら……えっ、と……」

メリル「あははは、冗談かー……考えたことも無かったな、どうしただろ……」

三「んだとぅ、クー子の癖に生意気だー!」

メリル「まあクマだもんねー……うんっ!」

メリル「えっと、クリスー。さっきの冗談だけどさ……メリルはね、多分クリスと一緒に居たんじゃないかな」

メリル「確かにパパの残した思い出も気になるけど、綺麗な思い出より今現在の方がきっとステキな宝物なんだよー」

メリル「最近はホント毎日が楽しくてね、なんて言ったらいいか分からないけど、メリルね、凄く幸せなんだー」

メリル「……クー……(メリルを横目で見てから、苦笑して)私ね、クリスが私のことも友達だって言ってくれたの、本当に嬉しかったんだ」

メリル「あの時……私が出てきた時、私も……ずっと迷ってたな」

メリル「けど、皆も……クリスも、真っ直ぐに私を見てくれたの、覚えてるから……だからね」

メリル「私は迷わないよ、今までと同じように貴女の傍にいるから……」

メリル「ほえ……? あ、えっと、あははー……く、クリスの料理だったら幾らだって食べれるよー!」

メリル「はぁ……んぇ? そ、そうかな……髪の毛短い方が似合う服とかもありそうって思うけど……どうだろう(髪の毛を弄びながら)」

メリル「……私は、クリスにも似合う服、沢山あると思う……今度お姉さんに、お揃いで選んで貰おうよ?」

メリル「うん……一緒に、私は四人でもいいよ? ううん……四人で、いいじゃない」

メリル「メリル……? えっと、何の話ー?」

レイ「えーと、なんだか話が読めないけど……一応顔見せだけね」

レイ「久しぶりだねクリス、言われたとおりサングラスは置いてきた。まあ景色は見やすいし、変装も此処じゃ要らないし丁度いいかなー」

レイ「……? あれ…………クリス、君は……」

レイ「雰囲気が変わったかな? 背が伸びて、髪型も変わったからかなー、ちょっと見ないうちに子供って伸びるから驚かされてばかイタタタ!?」

三「クー子、ちょっとタイム! タイムっ! ぜーんかいまでのあーらすじーっ!!」

レイ「ちょ、クマお前何言って……いたたたた!?(ずるずるずるずる」

メリル「……パパ……」

メリル「え、あ、あれっ!? ……クリスー、メリルには何が何やら、えーっと……」

メリル「…………」

メリル「もう、いいよね……クリス、ううん……クーが出てきたんだもん、隠すのはお終い」

メリル「伝言も頼まれてたし、幾ら何でもずっと隠しておくのは無理だもの」

メリル「え、えっ……メリル?」

メリル「……メリル、クリスから伝言」

メリル「ごめんね、だって」

メリル「え……な、なんの事だろ、メリルは謝られるような事なんて何も……」

メリル「貴女はあの時、分かってて謝ったんじゃないのかしら……今此処にいるのはクリスじゃなくて、貴女が最初に出会った女の子」

メリル「私達と同じだよ……一から十まで全部言わないとダメかな」

メリル「メリル達と……最初に……? そ、それって……え、あ、あれっ」

メリル「え、あ……ま、待って! な、なんでメリルは知ってるの!? なんで……クリスは、メリルに何も言わないで……」

メリル「……それを言うの、メリル」

メリル「全く同じ事を、自分だってクリスにしたくせに」

メリル「あっ……」

三「はーい! とりあえず馬鹿を一匹返却ですわよーっ!」

レイ「っと……言われてみれば、確かに……ああ、いや、言われたからそう思ってるだけなのかも……」

レイ「……違うか、俺自身がそう思おうとしてるって感じだな……あの頃に戻ったみたいな、懐かしい感じだ」

レイ「よくわかんないけど、クリス……いや――久しぶり、クーって言った方がいいのかな?」

ハルカ(61)からのメッセージ:
ハルカ「本流じゃないでしょうけど、肉弾系の魔法使いも世の中には居るみたいだし…」

ハルカ「クリスも、これからそういう方向で頑張ってくれたら。
     これからもっと、お肉を食べなくちゃね」

ハルカ「そうしたら、すごくトゲトゲがくっついた痛そうな魔石を一生懸命に作っちゃうわ」

ハルカ「クロムで作ればいいのかしら。
     魔法が使えるのかどうか、知らないけれど」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「んーと、あれかな。」

エレニア「クリスの中のちょっとはナノ単位だったりする?」

エレニア「それだと一般的には無いとしか言わないわけなんだけど、うん。」

エレニア「えー、ホントにあるのー?メリルやみうとかに聞いても無いと即答しそうな気がするんだけど。」

エレニア「…。」

エレニア「アリエス君に聞けば、また違うのかな?」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「あ、うん、そうだよー、いくら俗化した私達とはいえフツーのヒトよりは全然長生きしちゃうからねー。」

エレニア「ま、上位種…俗に精霊種とか言われちゃう人たちはそれこそ寿命って概念がなくて世界と共に生きてるんだろうけど。」

エレニア「んで私達は20歳前後までヒトと変わらず成長して、その後は凄くゆっくり成長するのよ。」

エレニア「だ、だからまだ望みが無いわけじゃない…ハズよ?」

瀬羅「自信がなくなってきましたわね。」

エレニア「うるさいなぁ!もう!!」

エレニア「あ、ゴメンゴメンぺったんじゃなかった。」

エレニア平坦だったわね?

エレニア「ふふり。」

エレニア「うーん、私の印象では楓さんは結構地雷ふむヒトっぽいけどなぁ。」

沙羅「気をつけてくださいね〜?」

フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「余計な一言を言われたくないならもっと育ってみろだにゃー」

フラン「他人の事を言えるほど立派な身体では無いですけどネ…」

フラン「宝玉…と何か関りあいガ…?」

フラン「恐らくは考えても判らない事なのでしょうが、気になりますネ…」

ねこふらん「おー、元気が出たんなら良かったにゃー」

フラン「気の持ちよう、と思わないとやっていけない事も多いですからネ…特にこの島でハ」

ねこふらん「お、アリエスくんの部屋に行ったんだ、わくわく」

ねこふらん「って何も無かったのかにゃー、つまらない」

フラン「アリエスさんも覚悟はあったのでしょうけれど、クリスさんを大事に思って…大事にしすぎるのでしょうネ」

ねこふらん「へたれだにゃー、アリエスくんは」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……ん?(言われて振り向いた)……あれ? クリス、さん?(不思議そうに見つめ)」

ディディ「……ああ、なるほど。それは有難うございます(ぺこりとお辞儀)」

ディディ「……ああ。探索ですか。それなりに、順調ですよ。そちらはどうですか? 何処か、外でお会いした時と様子が違いますが、何か考え事、悩み事でも?」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ううん、十分落ち着いた雰囲気を持っているわ。 アタシが保証するからもっと自身を持っていいよ。」

シリル「(表情が変わったのを見て)・・・なるほど。 だったら、今からでも遅くはないんじゃない? あの子のことだから、大抵のことは了承してくれるはずだから・・・。」

シリル「まぁ、気楽と言えば気楽だけど・・・見ることですら難しいものなら尚更頑張らないといけないものだからね。 クリスちゃんはそれでいいのかしら?
以前はやりたいことができたからって張り切ってたのに・・・(ふーむと考え込んでいる」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「そうね。何に引き寄せられたか、そこは人によって、違うとは思うけど……でも、結果的にここにいることに、変わりはないのだからね。」

瑞希「運命…かぁ。確かに、必然とか、そんな言葉よりは運命って言葉の方がやっぱり良いよね。」

瑞希「どこがいいのかって言われたら、返答に困るけど……」

(あはは、と笑って)
瑞希「そうね。以前も言ったけどちゃんと健康に気遣った生活しなくちゃだめよー? 胸に限らず、体全体の発育が阻害されちゃうからね。」

瑞希「……別に胸のおっきさにこだわることはないじゃん、とは思うんだけどね。私は……

瑞希「……そうかな。 ある程度割り切った関係は、やっぱり必要だと思うわ。それでないと、できないこともある…親しくなりすぎるのも、時には問題なのよ。」

瑞希「うーん…どうだろ。私はあまりそうは思わないけど…… そこは考え方の違い…ってやつもあるのかも、ね。 」

瑞希「あはは。じゃあ零に理論習ってみたら?みっちり教えてくれると思うわよ?(にこにこ笑顔)」

瑞希「ところで、クリス………」 (その目つきが、急にいつものものから鋭いそれにかわる。何かを問いかけようとして)

瑞希「……………いや、うん。なんでもない。」 (そう言って、目を逸らす。)

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「あァん泣かせてしまいマシタ。ドゥドゥドゥ。」

ファニィ「ンー。そうだ。クリスガールに一つ言葉のマジックを伝授しマショ。
     背が低くて薄いのはペッタン。デスガ、背が高ければスレンダー系美人となりマス。」

ファニィ「つまり全ての問題は身長に起因シマス!胸なんか気にするナ!」

ファニィ「ン。なァに。拙者の身からすれば、解りやすい子の方が好きデスネ。
     ……カモりやすいデスシ。」

(412)からのメッセージ:
遙「…………」

遙「メリルさんが……清純派?」

遙「にゃるホド、クリスさんの思考回路における清純派の基準は、よくわかったのさね」

遙「まさか最強のヨゴレキャラを母に持つ大食い娘を清純派に挙げるとは……やはりクリスさんに聞いたのが間違いだったという認識は、正しかったのさね」

遙「……って、アレ?」

遙「クリスさん、なんか雰囲気が変わっちょりませんか?」

遙「なんかこぉ、誰かを思い起こさせる……ドコかで会ったよーな……」

遙「イヤまぁ、クリスさんにドコかで会ったとか言うのはなんかおかしいんでありますが」

遙「なんかこぉ、妙な違和感が……」

遙「あーイヤ、なんでもないのさね。気にしないでくださいませ」

猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「合っていたか。それは良かった、ふむ確かに料理の種類は多い方が良かろうな」

猟臥「元々、漬物を手前で作るようになったのも、ここ数年だったからなぁ。どうにも勝手が分からんで」

猟臥「かは、しかし数年もあれば他の漬け方も覚えられただろうが、どうにも不精でね。畑弄りの方が楽しかったのもあるが」

スル(633)からのメッセージ:
太子「だって、実験呪術も何も込められてない普通のお菓子ッスよ?! オレは感動したッス!!」

スル「あー……トラワタリには姉がいて、そいつが呪術狂いなンですよ。
   術仕込んだ菓子食わせてだまし討ちと、あよく人体実験に借り出されたモンで(溜息」

スル「スタンドプレーから生まれるチームワーク 何てのが出来りゃ最高にカッコいいと思いますぜ。 思わず おお、クール、とか思います」

スル「なるべく足並み揃えていけるように、頑張ってはいます(頷)世話になってばかりなのがちと悔しいですがねえ;;」

太子「そうだったッス? クーちゃんってなんか可愛いッスね…… って、あれ?(首かしげ」

スル「?変な顔してどうした」

太子「そいや学園でパーティ組んでた頃、式村センセーの知り合いサンの連れ、だったッスっけ??
   そんな名前の子がいたような気がするッスけど、でもクリスさんとは大分違うッス」

太子「呼びやすいのは良いけどどこの芸人もどきッスかって思ってしまうッスよ。実際そんな扱いだったッス(むぅ、と」

スル「まぁ、像が載ったら流石に怪我もしましょうが。。。俺の力程度は平気らしいです。 学園卒業してから狂ったように体鍛えてましたし。」

太子「全力少年は一生青春で不滅ッス! そして伝説になるっス!」

スル「式村はー……何とも、ですねェ。 まぁ真面目に働いて家庭守ってンなら、問題ねェでしょうねェ……(溜息」

スル「思い出に…… そうですねェ。 過去は流れるに任せるに限りますね(笑頷」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「まあ、身内でも大体あんな感じのまんま、ね。 表裏がない、って言ってもいいのかどうか」

サイ「いいなあってクリスにも大事な人いるって噂聞いてたんだけど、もしかして違ったのかな(素
今までの話から察しても、皆と一緒に居た時の印象そのままで先生やってる ってところかな。 ひょいっと遊びに行ける距離かは分からないけど、遊びに来てくれると喜ぶと思うよ。 私も居合わせたら案内くらいなら、うん」

サイ「虫歯は気をつけて歯磨きすればおっけーおっけー。 少しくらい糖分が余って資質になっても、クリスくらいなら良い付き方するって(何処」

サイ「あ、思い出した。 うん、多分初対面だけど圭ねーさんの知り合いの人…で間違ってないよね。 私はサイ、楓さんも宜しくね、うん(握手/敷居低」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「それはそうさ。俺の世界には獣人だっていなかったし、妖精も伝承に残るくらいだった。代わりに竜人はいたけれど──それだけ考えたって、それぞれの世界でどれだけ住んでいる生き物が違うか判る。同じ言葉を使っていても、全く別の存在な可能性だってあるわけだしね?」

クリフ「うん、如何致しまして (笑顔に対して此方もまた嬉しそうな笑顔を返し) もっと、自分に自信を持っていい。君は後ろめたく感じる事なんかないんだよ、クリス。」

クリフ「うん?──ああ、まぁ……物心付いた頃からさ、何だか不思議と見えるんだよ。生まれつきの、何て言うか…… (特技なのかな、と小さく茶化す様に笑ってみせ)」

クリフ「ううん (何て事ないよ、とばかりにゆっくりと首を振って) ──何かをするのは君自身、だろ?俺は力を貸すだけ、だよ。君が歩き出さなくちゃ、手を貸すことなんか出来ないんだぞ? (その笑顔を指差して片目を閉じ、今度は少し悪戯っぽく笑ってみせた)」

クリフ「丈夫さには自信あるけど、それでもそれは勘弁してよ (とほほとばかりに眉を下げて) 怪我して帰ると心配する人も何人も出来た。──その人たちに心配掛けさせたくないのもあるしさ (頼むよ、と片手で拝む青年。ちょっとだけ、情けない)」

クリフ「初めてだよ。基本的に年下の子と話す事も少なかったしね? (ちょっとばかり困ったような笑顔で米神を掻く。もしかしたら、困った様な笑顔が癖なのかも知れない) ──でも、不出来なんて事はないんじゃないかな?何だか、毎日が愉しそうだしね、君といると (ちょっとばかり暈かした答え。それは悪戯心も多分に含まれているような口振りで。唇を尖らせるクリスに、愉しそうに笑いながら、ごめんごめんと明るく返した)」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「みうに憧れる…?」

プラチナ「……確かにわたしもあの子には惹かれる部分が多いかもしれないわ」

プラチナ「あの子のコトをわかるようになりたい、か…」

プラチナ「……わたしのやり方は押し付けなのかもしれないわね…(ぽつりと呟く様に)

プラチナ「……まぁ、あなた達が世話されたいのなら一肌脱いであげてもいいけど?」

プラチナ「そうね…、あなたには首輪とか似合うんじゃない…?」

プラチナ「…………」

プラチナ「…それよりも、あなた何か変わった?」

プラチナ「少し違う感じを受ける…」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ:
ベルゼブ「今となっては知る由も無い。魔術操作の類だったかも知れんしな。」

ベルゼブ「まぁ、料理として生を受けた奴等だ、食べて貰えたなら本望だろう。」

ベルゼブ「ああ、なに、ちょっとした実験のようなものだ。気が向いたらまた作るさ。」

ベルゼブ「味噌汁は不可・・・、と。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「マイゴの探索者ナンて締まらねェぜ……まァ結構いるんだケド、な……。」

アイヴォリー「そうさねェ、少なくともオレは自分がシーフであるコトにホコリを持ってるぜ。」

アイヴォリー「多分、昔オレにそう自己紹介しヤガッたオトコも、そうだったんじゃねェかな。ま、ヤッてみリャ中々面白ェモンでな。」

アイヴォリー「うはは、まァそうかも知れねェな。大概オレの見た目と装備で人に聞キャ、ドコにオレがいるのか分かるだろうしな?」

アイヴォリー「まァそうさねェ、その時のオレがあって、今のオレがいるのニャ変わりねェしな。ソイツが役に立つコトもある。悪ィコトばっかでもねェさ。」

アイヴォリー「ふむ……まァキレイに斬られてる分、ソレホドキズは残らねェだろう。人狩りか?」

アイヴォリー「でも自分で覚えてねェッてコトはねェハズナンだがなァ、コレだけイカレリャ。」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「えー? マネッタは服のまま泳いでも、中が空洞だから浮いちゃうよー?」

マネッタ「水着かー、いいなーいいなーっ! ドレス以外着た事ないもんっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




栗鼠じお応援してるよ!


どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「最近はラジオも少ないし、自分でラジオする暇もないし、うーむっ」




3年F組ふぃーちゃん先生


ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「それでは、さいしょの質問です!」

ふぃー「「やらなきゃいけないとわかっててもぎりぎりになるまで体が動かないチキレ体質はどうやったら直りますか」」

ふぃー「むずかしいもんだいです」

アル「思い立ったらやる癖を付けることだな」

ふぃー「”思い立ったが吉日” ってやつだね」

アル「間違ってもどこかの誰かみたくギリギリまで待ってスリルを楽しんだりとかはしたらダメだぞ?」

ふぃー「かくいうわたしも、こんかいとーろくギリギリです」

アルダメじゃねーか

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「(学級崩壊の危機なのかもしれない……(もぐもぐ」

イヴ「(何所からお菓子を……)」

雪花(35)からのメッセージ:
(何やらごそごそと紙を取り出した、筆跡は自分のものではない様子)
雪花「えっと…”ふぃー先生はチョーク投げはできますか?”
………だって」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「初めまして、ふぃーちゃん先生♪私ティナちゃんって言うのよろしくね♪」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ふぃ、ふぃーちゃん先生にお便りですっ!」

クリス「……」

クリス「…ふぃーちゃん先生みたいになるにはどうしたらいいでしょうかっ!(何がとは言わない)」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「……さて、何をしているのか気にはなってみたが。
ふぃーの話を聞いていればいいのか?」

ヴィー(238)からのメッセージ:
ヴィー「3年F組…あれ、私って三年生だったかしら?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「…お題?(ぱたん、と絵本を閉じ)」

プラチナ「そこの彼みたいに心配してるヒトがいるのだから、よく転ぶどじっ子を直すにはどうすればいいのか?とかね」

プラチナ「何だか先生に教えるコトになりそうね…;」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「ふぃーちゃん先生に質問だよ」

PD「変化するのにお薦めの小動物ってないかな?
   僕が今心惹かれてるのはキウィなんだ」




雪の中でお昼寝♪


なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「本気でここを弄っている余裕がありません。 orz

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「なふゆちゃんの考えってどんなだろう、楽しみですねー」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「大丈夫大丈夫……っていいのかなあ?




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
ヒュペさんへ「そのようですね、羽毛羽の皆さんはお悩みのようですわ。 
そして私はお察しの通りです、暑さには強いので夏も苦ではありませんよ」

コマさんへ「あら、先日はミーさんたちと練習試合のお相手をさせていただきましたわ、その節はどうも…
      うふふ、あれは最初から仕掛けてありましたからね。 つまり予定通り…っ! ということですわ」

アンジェさんへ「そういえば、そういう道具もありましたね。 この島には冒険者さんが多いので、
あまり使用している方は見かけませんが… なかなか危なそうですよね」

リルさんへ「魔法物質? なるほど、それが収納の秘訣…
      といっても他の方には真似できそうにありませんね」

ファルさんへ「あら、こんばんは。 …っと、多分大丈夫でしょう、結構丈夫に作ってありますからね。
龍並みの視力というのも…どのくらいなのか分かりませんが、なんだか凄いような気がしますわ。
そういえば爬虫類は温度で得物を探す…とお聞きした事があります、龍の方もそうなんですねぇ」

      水音さんへ「なるほど、種族柄ですね。 暗いところでも見えるのはなかなか便利そうですわ〜」

ベルナールさんたちへ「あら、結構淡白ですねぇ
まぁ、仲が悪いというわけでは無さそうなので、いいのですが〜」

ウイルさんへ「私の着物は… この姿に変化したときに具現したものですから、羽は突き抜けていますね。
      隙間も開いていませんから、寒いという事は… まぁ、元々暑さ寒さに無縁なのですけれどね」」

ハクさんへ「あ、あら、それはひょっとして… よく食べられましたね、それ…」

クロウさん「そ、そのマスクをしたままで飛ぶのは危ないのでは…
周りがよく見えないと、着地するときなどに困りますからね。
      私もあまり身体が柔らかい方ではないので… 羽のお手入れは大変ですわ」

雷鼓さんへ「そういうものですわ。 私も朱雀の姿の時は嘴で羽のお手入れをするので、
人間の姿に化けているときにもその癖が… あら、はしたない」

猛禽類さん「この島に着てから、ずっとこれが主食ですからね…
      流石に味付けなどしながら食べていますが」

ベルさんへ「流石に私もベルさんの言葉は通じないですね。
また今度、変化できたときにお話したいですわ」

ルヴィさんへ「うーん…(目を凝らす) 透明なだけならば、方法もあるのですけれどね。
      いつか拝見できるようになるといいのですが」

ツァルさんへ「私も龍の方々が渡りをするという話は聞いた事が無いですね。
私の国では、元々守り神的な存在ですから、自分の地を離れるような事はあまりしないのですわ」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「うん、そうそう。ほとんど人みたいなものだよ〜。」

ユーリ「ちゃんと掃除もしないといけないんだよねー…(笑)>抜け羽」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「まぁー、やっぱり鳥の羽の人が大半だよなぁ……。俺みたいに正体不明っぽい羽根の人はいないか・・・。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「朝起きた時などに抜けた羽を見ると、こんなに抜けたのかとがっくりする事もたまに…。獣達にも痕を辿られ易いですし、困りものです。」

アンジェ「寒い時はいっそ飛ばずに翼を畳み、纏めてマントを着てしまいます。…それが無理な時は我慢ですね。」

リル(162)からのメッセージ:
鳳仙花ねーちゃん「ぁー、そっか朱雀だもんな…そもそも姉ちゃんは炎の塊みたいなもんなのか――(ふと)って事は夏場は周りが天然サウナとか…?(何か額に汗粒が浮かぶ」
ロードレ「リル様、ナチュラルに失礼ですよ…それは(溜息。」

リル「視力……は、多分良い方?――つか、うちの実家なんて樹海都市だから目が良くないと巨木に正面衝突だぞ(←基本的に移動は飛翔な都出身。」

リル「換羽……、オレは粗方生え変わったからもうそんな抜けねえけど…(従者の方をじいっと観て。」
ロードレ「オレは…今真っ盛りですから、余計に翼のケアに時間が掛かりますね(有翼種の悩み事?盛大な溜息一つ。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「水霊持ちは水気が多いですから夏はすぐ腐りそうですねえ・・・それと水が滴って飛びにくそうです」

せつ「その点、私の光霊は・・・せいぜい周りの動物や盗賊に狙われやすいくらいですよ!(ぁ」

エルム(266)からのメッセージ:
エルム「あぁ、そう言えば今は換毛期ですね〜。」

エルム「私の場合、春先と秋頃に生え変わりますよ。 どちらかと言えば動物に近い感じですね。」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ でも、流れる水とか火とか物理的なものはどこも同じだから普通に効くんですよ…」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「一応、実体化すれば触れることは触れるぜ。感触も割と普通の羽と変わらないだな、これが。」
ベルナちゃん「水が絡んでしまうと、湿気で大変なことになるような気もします・・・(苦笑)」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「竜の翼は基本的に生え変わりは無いんだなー。…だから傷とかつくとすげぇ大変なわけだが。」

ハク「さっさとモンスターを倒して、肉を手に入れたいよな……早く保存食を作れるようになれればいいんだけどさっ」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「そうさな、あたしゃ鴉ってぇ言うにゃあ異端だしな、どちらかと言うと天狗の力でってぇ所だろうよ」

赤鼓(アコ)「それならアコも手入れするですよ!ところで妖力の羽ってどうやって手入れすればいいですよ?」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「換羽といや・・・・あ・・・・やべぇ。夏毛になったって事、完全に forget
・・・・・sorry。 鳥居の下に、毛が大量に落ちてたら俺の・・・・・かも。
 自分で言うのもなんだが、毛も羽も、毎度換わるってのもややこしいもんだぜ。」

猛禽「朱雀の feather ってのは、なんか縁起がよさそうだな。よけりゃ、抜けた奴一枚貰ってもいいか?」

猛禽「(木の枝をつついてる鳥を見て)・・・遊ぶのはいいけどよ、頭に葉っぱくっついてるぞ?」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「夏場は気をつけないと熱風の送風機になりますね」

ヴェル「堕天使ですので、あまり生え変わることはないですね」

ベル(1479)からのメッセージ:
(50年…少し、考える振りをした)

(実際何年生きているのか、様々な種族の生きる島でこの変わった鳩の見かけからは推測し難い)

(鳥居の上に大人しく留まっている、畳まれた翼は変わらず鋼の冷たさを何故か思わせる)

(安心しろと言われ、わかったのか元からわかっていたのか、笑うように目を閉じた)

(…しかし鳥居に降りる大きな影にすぐまた目を開いた)

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「俺の羽はどうやら抜け落ちると同時に燃え尽きているようだ。
羽についていた傷がいつの間にかなくなっていることもあるから多分生え変わっているのだろう。」

リン(1560)からのメッセージ:
リン「ハチを掴まえたのです! これに乗ればきっと空へ飛べるのです! いうことをきかなかったら触覚を一本とっちゃうのです! えいっ!」

ツァル(1794)からのメッセージ:
ツァル「換羽期かぁ、前は確か夏後半から来ていたような気がする。毎回のコトながら、抜ける時は惨めな気分だ。」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィバァブゥ!アババ!

ファニィ「キュートなベィビでありマシタヨ、Ms.ジャフティ!
     賭場裏?ソレは遠慮しマスネ、アッハァ。」

ファニィ「サテ。というワケで日誌の代わりにプレイバックトーク。
     決してサボってたワケじゃありません。」

ファニィ「Mr.柏木は恐ろしい。相変わらずぴったりとトップの後ろについてマス。
     油断するとうっかりザックリやられてしまいそうデスネ。」

兎部下達「薙の旦那は欲が裏目に出やしたかね。
      三十点獲得で姐御を飛ばすはずが大きく退いてしまいやした。
      (黙ったまま手を挙げて返す一羽の兎。やはり不満そうであった)」

ファニィ「ベアヘッドは欲も糞も無しデシタナ。昨日は繋いだようデスガ今日はサテ。
     Mr.銀狗はサスガ慣れているのカ鋭い勘カ。見事な初陣デシタ。」

ファニィ「フェイクハリーも気っ風の良い賭けっ振り。負け分は取り返しマシタネー。
     Mr.リトはツキの巡りがヨイようデ。ココんトコ絶好調じゃないデスカ?」

ファニィ「Mr.イルは知人にトンでもないトコ見られたようデスネッ。ドンマイ!
     見なかったコトにしてアゲルのが優しさデスヨ、Ms.とうね!」

ファニィ「Mr.ネイは今日辺りピンチでありマスネ。ヤルなら正念場の一勝負、ドウ出るカ。
     イヤネ、看板を飾り立てようカト。OKさえ貰えれば今スグにでも書道家探してきマスネ。」

ファニィ「サテ。」

ファニィ「今回のバッツゲィムはMr.リンドゥ&ラクーンドッグ!
     準備が出来次第レッツショォタィム!楽しみにしてマスヨ!」

ファニィ「…………。」

ファニィ「…………。>イエローボォイ」

ファニィ「モチロン拙者だって逃げも隠れもしマセンヨ!指令はマイクロミニを履けとキマシタ!
     拙者の脚線美、目ン球ァひん剥いてトクと拝むがイイデスネ!」

ファニィ「サテサテ。そんなこんなでビンゴスタート。気になる四つの数字は……?」

ファニィ「 8 / 2 / 9 / 7 コォなりマシタ!ソレじゃ次回もお楽しみに!」

メリル(22)からのメッセージ:
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三「こうですか! わかりません! あとアタクシキュートよキュート、ウフフフフ!」

(69)からのメッセージ:
「あちゃぁ、ここ一番ってヤツに弱いのは相変わらずか(天を仰ぎ)
仕方ねぇ、また地道に溜めるとするか…お、今回はビンゴだってか?」

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7 6 2
3 9 8

「よし、これでOKだ…罰ゲームが続々と進行中だな(見回し、隅っこのどんよりした空気に引き攣りつつ)
俺が壁際に並ばない事を祈るぜ…」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「たのもう月の兎!
   おのれあたいに黙ってよくもこんなことを!今すぐあたいも混ぜるんだ!」

コマ「えーなになに、次のゲームはビンゴです?
   いまいち分からないが、やってみるかな!」

291
357
864   こいつでどうだー!!

コマ「即30点で即罰ゲームにしてやるわ!」

銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「…数字は好きに並べて良いのだな(筆を手に取り、受け取ったカードに数字を記入している)」

2 5 7
3 4 9
6 8 1

竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「罰ゲームはちょっと待ってやってくれなー。こいつ最近調子良くないんだ。
尤も運は具合に関係なくどん底なんだけど」

2 4 6
9 7 5
1 3 8

竜胆「……点棒関係ないみたいだから……やってみた……」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ふむ、よく分からぬところに来てしまったであるな……ファニィとか言ったか?我を呼び寄せたのはそなたか?」

風夜「まあよい、賭博など所詮余興でしかないが、たまにはよかろう。興じてみようぞ」

「3 5 9
 2 6 1
 8 7 4」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…よし、何とか勝てたな。」

プラム「当たってよかったですね。今回はビンゴのようですが…」

偽ハリー「随分と運頼みな物が多いな…
…よし、決めた。」

186
249
537

偽ハリー「…こんなもんだな。」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「イル氏と気が合うのは良いが、ここの賭博だと合いすぎると儲けが出ないのは困りモンだね(苦笑
さて、前回休んだ分ここで取り返したいところだが、と。」

391
476
582
クロ「4つでリーチなしってのは記入ミス以外ではそうないと思うが…まぁこれで行ってみようか。」

リト(643)からのメッセージ:
リト「友達の誕生会でよくやったっすよぉ(瞳キラキラさせながら枠に数字埋める)・・・こんな感じで勝負するよん、とぅ!」

1 4 5
3 7 8
6 9 2

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「悩みはするけど別に鬼門ってわけじゃないのですよ、ちゃんと七夕には100PS貰いましたし。まあ、前回は負けましたが…。」

とうね「今回はビンゴですか、やっぱり適当にこんな感じで。」

716
283
945

イル(1452)からのメッセージ:
イル「・・・凍音とカン☆フルには色々と言いたい事がありますが、それはさておき。」

2 9 1
3 5 6
7 4 8

イル「・・・流石に狙いすぎでしょうか?」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「むぅ・・・。ランダムメッセの馬鹿・・・。罰ゲームは時間的に次回やります。」

たぬき「皆さん、明日は我が身、ですよ?」

123
456
789 ビンゴはこれで。右ストレート。

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…す、隅の席が異様に暗い…。
そして自分にはギャンブル運が無いんだとわかりはじめた…。ビンゴ、当たって欲しいなぁ…(ビンゴカードにカキカキ)」

9 4 8
1 5 2
6 3 7

屑刃(1686)からのメッセージ:
カン☆フル「とりあえずあんまり長くバイトしてる暇でも無いから明日でクズの旦那にバトンタッチしやすね うん
後なんていうか その 勝っちゃってごめんなさい!?
JJさんは、えーと……に、似合って(言いかけてこれは地雷だと思った) か、可愛いですよ!!」

カン☆フル「はーい おにぎり二つにコーヒーブラックでー 材料は全てここの物を使ってますので味は保証しません☆>薙さん
さてと、クズの旦那から預かってきた番号振りは……っと」

375
142
896

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
3 5 9 「ビンゴか!さァどう来るかね。」
4 2 7
1 8 6 「おやァ?普段とギャップがある罰ゲームは見ていて気持ちイイねぇ!」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜夏の海といえば!〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムーみん「ぐはぁ……宣言終わってないのにきられた!!」

ムゥ太「姉さん。ぐはぁはちょっと女性的に……」

ユノ「いいじゃないどうせ珍獣の一種なんだし」

ユノ「しかし皆の映画が存外に怪獣ものが多かったわね……」

ユノ「って、もう堕島しまってるんだからいそげよ!!」

ユノ「えっと、今日のお題が『夏祭り』で、次回のお題が『海水浴』?」

ムゥ太「はしょりすぎだろ!!!!!」

ユノ「基本的には前回の夏祭りと同じで『海水浴に皆でいったよ! 何してる?』ということで」

ユノ「私はその……泳げないし……水着でムゥ太割かな!!」

ムゥ太「割るな!! ってか水着もってないっていってなかったか!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「浴衣とかってこういう時くらいしか着ないんですよねぇ…(’’*」

メリル(22)からのメッセージ:
三「夏祭りは出来る限り涼しい格好で東方にでも並んでます……あれ!?」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「巨大化ネタはお約束すぎましたか……まぁ皆が期待してるってことでひとつ」

リアラ「夏祭りでは大太鼓叩いてみたいですねー」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「今日はお店でお祭りかぁ…♪ ――と言っても客で無く店員なので、お仕事してるけど。(甚平によしのエプロンを付けてウェイター兼、裏方力仕事中)」

ABCD「打ち水打ち水…(歩行雑草さんあたりに慎ましく水を振り掛けていたが、ふと店内を振り向き) ――鳳仙花さんが居るし、意味無いかな…。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「夏祭りっちゅーたら、やっぱり浴衣やろ……」

ナナセ「……陽一はんと、ムゥ美の結婚式が本殿で行われとるらしいな(マテコラ」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「皆さん特撮好きですね」

鳳仙花「夏祭りですか? 先日海岸で花火が催された時は、浴衣を着て観に行きましたが… あれはお祭りというわけでは無かったですね」

鳳仙花「今度お祭りが開催されるときは、屋台の甘いものを色々と食べてみたいですわ」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「みんなで夏祭りで花火が見れたらいいな〜」

ルーチェ「11日は多分大丈夫だからごにょごにょごにょ・・・

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「外でスクリーン用意して、映画の試写会―――もちろん内容は、な……」

3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
クロ「にゃ〜、久々の発言なんだよ〜」

3人はタマモ(さま)「ん〜、夏祭り……」

クロ「タマモは浴衣着て、神社の裏で龍飛とにゃへにゃへするんだよ〜♪」

シロ「お姉ちゃん、小学生の発言とは思えないよ……」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「夏祭りか、ヨシ、屋台でも出して一儲けさせてもらおうかな、焼きそばなんてどうだろう?味はスタンダードなソースとちょっと色物カレー味」

める(858)からのメッセージ:
める「夏祭り夏祭り…     買い食い が ロマンよね!」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「鉄瓶と一緒にお茶サービスの休憩所やっとるで! 冷たい茶片手に花火見物でもどうや!」

(1569)からのメッセージ:
紬「夏祭り…」

凛「あちきと紬は浴衣で遊び歩いてるのだわっ。」

紬「なんで確定なんだ。」

凛「他に相手いないじゃん。」

紬「ちょ、それは言うなって。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(太鼓支えてます。)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「夏祭りということで今日は特別に浴衣だよ〜♪」

ハルル「生地はタキシードだけどね〜♪」

ハルル「というわけで特製花火をごらんあれ〜♪」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「夏祭り?普段着で一人、かな。」

ライル「人のあんまりいないとこで遠くから花火眺めてると思う…」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「夏祭りかぁ・・・・・・。」

志歩「綿あめだね・・・やっぱ」

イエヒサ「好きなのか??」

イエヒサ「ううん、パッケージはユノちゃんとか。かわいいキャラ使って」

イエヒサ「え??」

志歩「屋台をやらなきゃ」

イエヒサ「そっちかよ」

志歩「うっそ・・・そうねーーー、りんご飴とか好きかな」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「この時期の人込みはあっついから苦手……」

エル「まぁ適当に食べるもの買って涼しいところでのんびり、ですかね」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「『いらっしゃい!お兄さん。彼女さんの分と2つどうかな?安くしておくよ』」

ティス「って、言いながらムゥ太のお面売ってる姿が目に浮かんだよ。大分疲れてるのかな」




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「気づいた時にはもう手遅れ、というのも良くありますよね、戦闘台詞。なので僕は最近、まず更新されたら台詞をリセットしているのですが……これはこれで、変え忘れると無言で戦闘することになってしまったりして、難しいのですが>ユリさん」

ともみ「タグも結構打ち所に悩んだりするところではありますね。関係ないですが、どうしても+斜+タグを斜線を引くタグと勘違いする癖が抜けなくて、ちょっと悲しいです。いい加減長くやってるのに、と」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「うん、でも忙しいときは無理しないようにね。
[じゃっきーに笑みを向けた]」

シェオール「タグも間違えると随分しょんぼりするね……表情を変えるタグをミスしたことがあるけれど、ちょっと酷かったな。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「成る程、何もしなければ間違いは無いけど発信も出来ないんだね、うん。>くーがさんの一言
黙ってるだけじゃわからないぞーっ!(彼方へ叫び)」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…そもそもこのコミュにいる時点でサブキャラだって認めてるようなものなんだけどね」

みう「そう!このコミュ自体が罠だったのだっ!」

みう「…と、言うわけでOPトークもそこそこに今日も元気に下克上いっくよー♪」

みう「夏というわけでイベントたくさんあったりするのかな?」

みう「イベントの場こそサブキャラの見せ場だね、メインに代わって暴れるチャンス!」

みう「サブキャラ専用のチャットルームなんてあったら楽しいかも、とか考えたり」

みう「ボクは色々と事情があって場所用意できないんだけどね…」

みう「サブキャラさんはメインよりも強いってヒトが多いから、何でもありのバトルロールとかも面白そう」

みう「…巻き込まれてふっとんだりしてもサブキャラなら問題ないもんね(ぉ」

みう「……そして雪花ちゃん、ここは無法地帯なんだよ?
   メインキャラが消えるのなんて日常茶飯事…、覚悟はいいね?」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「なんだか、みうさんが微妙になげやりにっっΣ」

ルミナ「というか表に出れたのは良いけど、アイコン枠ないからってあの扱いは……。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「アレにメイン昇格されたらゲシュタルト崩壊だなぁ」

イヴ「意味わかって言ってますの?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あらやだ、褒めたって何も出ないわよー、そうねぇやっぱり過去ゲー生きてる分私にも貫禄っていうの? そういうのがあるかなーって自分でちょっと思ったり思わなかったりー、あらやだアタシってば家ん中じゃ結構最強かしら」

三「過去ゲーの参加実績って全部通算していいのかね、メイン参加五回、サブ参加四回くらいかな」

瑞奈「黙れ」

瑞奈「ん? 逆はあっても、サブキャラからメインに昇格した例って……あったかしらー」

メリル「結構、ありそうな話だよね……家にもあればいいのに」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……メインが日記に出て無くても別に良いですよね。うん」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「応援要請を取ったところで、ダブルキャラ化が加速してきたような気がするな。」

瑞希「……少なくとも、零の待遇はかなりいいよね。闘技に独占出場とか。」

零「……みう、堕島でサブともメインとも関係ないキャラ使ってるやつはどうなるんだ?>景品」

零「此方の誤情報か、ふむ。……こんなコミュ名だ、少し荒っぽいネタで別にも問題はないだろう?>ムービー」

瑞希「まぁ、どこまでいってもサブな人は……頑張れ?」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「……メインキャラ乗っ取りを推奨するコミュはここですか?」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「別に仲がいいわけでもない。大人の対応をしているだけだ」

トリさん「まあ殺伐とするほど仲が悪いわけでもないがな」

トリさん「そんなに仲が悪いと、なぜ一緒にいるのか?とか、ツンデレなのか?とか言われるだろ」

珊瑚(966)からのメッセージ:
隼人「…思いがけないところで下克上しそうだ……」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「願望かよ!」

グレイス「テンション低いなぁ。ほら、コミュ主がテンション上げないでどうするんだ。」

ヴォックス「……どうにもならないと言うか。後メインの座は今の所渡しません」

グレイス「まぁ堕島の方は生き残ったらこっちに来るらしいけどね!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 125 回復!
 SPが 22 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具石の詰まった靴下 を装備!
防具身軽な服 を装備!
装飾Snow Brand を装備!
自由雪の華 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 フィフス(60)
 クリス(87)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

ゾンビ

ゾンビ

ゾンビ





メリル「ほえぇ……流石に腐ってるもんねー」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「うーわーなんか色々間違った生物だらけ!?」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」



ゾンビCの活力LV1
ゾンビCのMHPが128上昇!
ゾンビCのHPが128増加!
ゾンビBの活力LV1
ゾンビBのMHPが128上昇!
ゾンビBのHPが128増加!
ゾンビAの活力LV1
ゾンビAのMHPが128上昇!
ゾンビAのHPが128増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!
クリスの魔攻LV1
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが13上昇!
クリスのSPが13増加!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが33上昇!
クリスのSPが33増加!
クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!
フィフスの物攻LV1
フィフスのATが上昇!
フィフスの集中LV0
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのMCRIが上昇!
フィフスの祝福LV2
フィフスに祝福を追加!
メリルの体力LV0
メリルのMSPが10上昇!
メリルのSPが10増加!
メリルの水LV1
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが100上昇!
メリルのHPが100増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2109 / 2109

202 / 202

[前]フィフス2106 / 2106

186 / 186

[後]クリス1395 / 1395

301 / 301




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビA908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビB908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビC908 / 908

79 / 79






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
スティフィンフロスト!!
ゾンビCは攻撃を回避!
ゾンビBに122のダメージ!
ゾンビBは凍結に抵抗!
ゾンビBのSPDが低下!
ゾンビAは攻撃を回避!
スケルトンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2109 / 2109

202 / 202

[前]フィフス2106 / 2106

186 / 186

[後]クリス1395 / 1395

266 / 301




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビA908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビB786 / 908

79 / 79

[前]ゾンビC908 / 908

79 / 79






メリル「ほえ? えーっと……食べちゃうぞ?」
メリルはゾンビCを魅了した!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「携えし物を落とせ、力を奪いし鋼の刃ー! いっくよーっ!!」
Cocytus
ゾンビBに758のダメージ!
ゾンビBのATが低下!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが52回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」
ブリーラーレッスル!!
ゾンビCは攻撃を回避!
ゾンビBに121のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
ゾンビBに凍結を追加!
ゾンビAに120のダメージ!
ゾンビAは凍結に抵抗!
スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンは攻撃を回避!
スケルトンに101のダメージ!
槌攻撃によりスケルトンに 混乱 を追加!
スケルトンは凍結に抵抗!
ゾンビAは攻撃を回避!
クリティカル!
ゾンビBに145のダメージ!
ゾンビBに凍結を追加!
ゾンビCに127のダメージ!
ゾンビCに凍結を追加!
ゾンビCに125のダメージ!
ゾンビCは凍結に抵抗!
クリティカル!
ゾンビBに142のダメージ!
ゾンビBは凍結に抵抗!
ゾンビAに126のダメージ!
ゾンビAに凍結を追加!
スケルトンに95のダメージ!
スケルトンは凍結に抵抗!


クリスの攻撃!
クリス「もう一発っ、凍えちゃえーっ!」
スティフィンフロスト!!
スケルトンに117のダメージ!
スケルトンに凍結を追加!
スケルトンのSPDが低下!
ゾンビAに123のダメージ!
ゾンビAに凍結を追加!
ゾンビAのSPDが低下!
ゾンビBに118のダメージ!
ゾンビBに凍結を追加!
ゾンビBのSPDが低下!
ゾンビCに117のダメージ!
ゾンビCに凍結を追加!
ゾンビCのSPDが低下!


スケルトンは凍結している!
スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ!
スケルトンの攻撃!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
メリルに84のダメージ!
メリルのEVAが低下!
フィフスは攻撃を回避!
メリルに76のダメージ!
メリルのEVAが低下!


(スケルトンの凍結の効果が消失)
(スケルトンの混乱の効果が消失)


ゾンビBは凍結している!
ゾンビBの攻撃!
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ストレートパンチ!!1
フィフスに89のダメージ!


ゾンビCは凍結している!
ゾンビCは魅了に耐えている!
ゾンビCの攻撃!
タックル!!2
フィフスに78のダメージ!


(ゾンビCの魅了の効果が消失)


ゾンビAは凍結している!
ゾンビAの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビBが倒れた!

スケルトン「骨は拾っておくわ、リサイクル。」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1949 / 2109

142 / 202

[前]フィフス1939 / 2106

76 / 186

[後]クリス1395 / 1395

231 / 301




[前]スケルトン525 / 838

59 / 92

[前]ゾンビA539 / 908

79 / 79

[前]ゾンビC539 / 908

74 / 79






メリル「……ん?」
メリルはゾンビCを魅了した!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、円を重ねて螺旋を描けーっ!!」
スパイラルエッジ!!
ゾンビCに276のダメージ!
ゾンビCに混乱を追加!
ゾンビAに282のダメージ!
メリルの混乱LV1
ゾンビAに混乱を追加!
ゾンビAに混乱を追加!
スケルトンに222のダメージ!
スケルトンに混乱を追加!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスはゾンビAを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」
ウーンズ!!
ゾンビCに848のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが52回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスはゾンビCを魅了した!
フィフスの攻撃!
フィフス「当たると痛いぞ?」
ブロウ!!
ゾンビAに529のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」


スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ!
スケルトンの攻撃!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
フィフスは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!


ゾンビAは凍結している!
ゾンビAは混乱によりSPに7のダメージ!
ゾンビAは魅了に耐えている!
ゾンビAの攻撃!
フィフスに74のダメージ!


(ゾンビAの凍結の効果が消失)
(ゾンビAの魅了の効果が消失)


ゾンビCは凍結している!
ゾンビCは混乱によりSPに7のダメージ!
ゾンビCは魅了に耐えている!
ゾンビCの攻撃!
ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ストレートパンチ!!1
メリルに101のダメージ!


(ゾンビCの凍結の効果が消失)


ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビCが倒れた!

ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビAが倒れた!

スケルトン「骨は拾っておくわ、リサイクル。」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1848 / 2109

82 / 202

[前]フィフス1917 / 2106

76 / 186

[後]クリス1395 / 1395

171 / 301




[前]スケルトン303 / 838

26 / 92






クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クリス「もう赦さないんだから…っ!
オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」

Eclipse!!
スケルトンに917のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」
クリスの追加行動!
クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
カース!!
スケルトンに312のダメージ!
スケルトンのDFが低下!


メリル「……ん?」
メリルはスケルトンを魅了した!
スケルトン「いい骨してるわね。」
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、円を重ねて螺旋を描けーっ!!」
スパイラルエッジ!!
スケルトンに302のダメージ!
スケルトンは混乱に抵抗!
メリルの追加行動!
スケルトンに231のダメージ!
メリルの混乱LV1
スケルトンに混乱を追加!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが52回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
ブラッディブロウ
スケルトンに491のダメージ!
フィフスの追加行動!
スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンは攻撃を回避!


スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ!
スケルトンは魅了に耐えている!
スケルトンの攻撃!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
フィフスに73のダメージ!


(スケルトンの魅了の効果が消失)


スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





メリル「納豆は好きだけど、ゾンビはちょっと無理かなー……えっと、皆お疲れー!」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「ホラー怖いホラー嫌ホラーやめてとめて…!」


戦闘に勝利した!

PSを 49 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
フィフス(60) を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)マイケルの欠片 を見つけました!
フィフス(60)ただの石 を見つけました!
クリス(87)魔法樹の欠片 を見つけました!


メリル(22)ソードブレイカー の最大が1増加!
メリル(22) の熟練LVが増加!( 1416
フィフス(60)ブロウ の最大が1増加!
フィフス(60)ブリーラーレッスル の最大が1増加!
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 1416
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 1718
クリス(87)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魔力24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )

Mad Tea Party を修得しました!
メィレィ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1920

おいしい草 を料理し、 うずらの卵フライ をつくりました。
クリス「な、なんで油だけはこんなにいっぱい持ってるんだろ…ともあれ、フライフライ…あれ?」

フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキとアジのハーモニー をつくりました。
メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 カキ型アジフライ をつくりました。

C-2 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 物語はここから流れる
  道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。




D-2 に移動しました!
E-2 に移動しました!
F-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

マージ(1592)の声が届いた:
マージ「武器枠何時でも売るヨ!突撃メッセ或いは地底湖でヨロシクー!

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ペッター道は苦しいもんだな…」

フェンネル(600)の声が届いた:
フェンネル「「文章が好きなんです、下手だけど」コミュのイベントやってるよっ!地味だけど、時間があったら見てあげてね!!

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-2 / 砂地
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ビッグキャメル

ビッグキャメル

ビッグキャメル




Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F2 * 砂地
HP 1395 / 1430

SP 251 / 268

持久 16 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 28 19 92 (767)
PS287 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格104 魔力283
敏捷97 魅力65
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV15(熟練LV18
2水霊LV14 
3呪術LV8(熟練LV6
4---  
5---  
6---  
7料理LV19 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族妖精娘Lv41
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
現から夢へ、夢から現へ。
一時途切れた彼女の意識は、澄んだ空気に呼び覚まされた。
良く似た世界、食い違う関係。
彼女は『彼女』と同様に、現の世界で嘘を吐く。


プロフ絵・アイコンはアリア(390)PLより頂きました。
感謝。

*状態異常:妖精化*
ただしメッセ等ではあくまで『クリス』として接します。
変化に気付くか、それとも『彼女』の名前を呼ぶか。
何らかの違和感を表に出したとき、彼女は容易に仮面を外します。
…彼女は『クリス』では無いのだから。

*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / 武具
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] Snow Brand
      ( 装飾 / 52 / 体力LV2 / - / 装飾
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[13] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[15] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草の味噌汁
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[18] うずらの卵フライ
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 11魔石
[63] カース102 / 8---
[393] バインディング400 / 3--
[407] アクアストリーム353 / 5---
[414] ミステリアスポット652 / 3---
[458] スティフィンフロスト352 / 3--
[465] Mad Tea Party601 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[704] ウーンズ602 / 4魔石--
[1050] ブリザード1402 / 4---
[1347] メィレィ701 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
もっとお話、したいなー

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
今日のご飯はカキフライー

[3] ENo.673
プラチナ
二人ともともっと仲良く、なりたいよ

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
ジョンドゥって言いやすいよね

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
三倍速ですり潰す、らしいよっ

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.188
クロン
可愛いなー、可愛いよー

[9] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
かーいい魔族のオンナノコー

[10] ENo.---
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