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No.79 私立黒百合女学園 | 聖夜 幽 |
偽島の隅にひっそりと作られた、出島。 そこにはその出島と同じくらいひっそりと、学校が作られていました。 そこの門柱には、大きく『私立黒百合女学園』と刻まれています。 頑丈な門、分厚い壁、転移防止の結界などなど、ありとあらゆる防御手段・・・そこに侵入することは、並大抵の術者には無理でしょう。 門には屈強なガードマンが立っていますが・・・よく見ると、それは女性なのかもしれません。 ここに出入りする資格は、『現在の性別が女性であること』 女子高なのですから、男性は立ち入り禁止です。 ・・・しかし、何やら怪しい薬が門の横に置いてあります。 飲めば、女の子になれるのでしょうか・・・? |
コミュニティメッセージ |
かすか(79)からのメッセージ: かすか「ふむむ・・・じゃぁやっぱり、お茶会は夜になりそうだねぇ。」
かすか「土曜の23時以降・・・ってところかな?」
かすか「まぁ、開くときになったらまた告知するから、是非とも参加を♪」
かすか「ぇ・・・ぅ・・・はぅ・・・(素直にダンボールに入って・・・潤んだ瞳で悲しそうに見つめている!見つめている!!」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そりゃあ、アタシは魔術師だから、やっぱり古代語魔術が中心となるかな。 あとは・・・保健体育?>菜月ちゃん」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「うーん…お酒が許されるなら私もご一緒させてもらっていいですか?(隣の席にすわり)>ソニアさん」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「段ボール箱に入ったかすかちゃん……拾って育ててみたい……(*´▽`)」
ソニア(959)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「人間は出来るだけ健全であるべきだと思うんだが…」
凛「というわけで、許可が下りないのでかすかさんとカノンさんはボッシュートでっ。」
紬「スーパーひとし君もびっくり。」
紬「しかし、メモというのは誰かに見られたら恥ずかしい気が…」
凛「恥ずかしい人間だからだわねっ。」
紬「つくづく黙ってなさい。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 10 名
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