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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※コミュニティ『文章が好きなんです、下手だけど』のイベント用の日記です。 ※出演許可していただいた方々に多謝。 お題No.43『無駄毛処理』 登場キャラ ENo.998 騎犬幼女様 花咲うめ、百一匹わん太、インプ・レッサくん ENo.175 ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベル様 ブラン ENo.715 ゆうき ちなみ ちなみ 他。 --++-- 「わん太、人がいっぱい居て賑やかねぇ。」 「わんわん(うめさん、はぐれないように気をつけて下さいね。)」 「は〜い。楽しみだなぁ。」 こんばんは、花咲うめです。 今日は盛大な夏祭りが行われるということで、 私達はインプくんに乗ってやってきました。 出発する際、 「わんわん(やっぱり夏祭りはコレですよ。いわばお祭りの正装と言えるでしょうね。)」 何処から調達したのか浴衣を用意してくれてました。 準備よすぎです。 「わんわん(はっはっは、よく似合ってますよ。)」 そんなこんなで…今日は浴衣姿です。 「でも、何でこんな遠くでやるのかなぁ。」 「わんわん(この祭りは、地元の島民で行っていた祭りみたいですが、 招待者達が便乗して盛大な祭りになったみたいですね。 この辺りは島民達にとって何か特別な物が祭られているのでしょう。)」 「そっかぁ。それにしても…ちなみさんは何処かなぁ?」 周りを見回し待ち合わせしている人を捜します。 「わんわん(コレだけ人が居ると捜すのも大変…、 と思ったら向こうの方が見つけてくれたようですね。)」 視線の先を見ると…その人は大きな生き物に跨りながらやってきました。 「うめさんわん太さんこんばんはです〜。 この人集りで合流できるか不安でした〜。」 そう言いながらやってきたのは、ゆうきちなみさん。 ちなみさんも浴衣のようです。 「ブランさん見つけてくれてありがとうです〜。何とか合流できたのです〜。」 「うんうん、良かったね。お役に立てて何よりだよ。」 ちなみさんはブランさん…と呼ばれる虎にお礼を言うと撫でていました。 ブランさんは気持ちよさそうに目を細めています。 「ちなみさん、そちらの…虎さんは?」 私の問いかけに笑いながら答えます。 「白虎のブランさんなのです〜。 とっても優しくて…毛もとっても心地よい感触で素敵さんなのです〜!」 そう言うとブランさんに顔を埋め幸せそうな顔をしています。 「もふもふ〜♪」 幸せな顔を見ていると…何だかこう…。 「わんわん(はっはっは、うめさんもやりたくてウズウズしてますね。)」 唐突なわん太の一言がっ!? 「べ…別に、私は…。」 顔が赤くなるのを感じつつ否定してましたが、わん太が…、 「わんわん(はっはっは。)」 私を突き飛ばすしっ!? 「きゃっ。」 体勢を崩し…ぽふっとブランさんに埋まってしまいました。 「あ、ふわふわで気持ちいい〜。」 思わずぎゅっと抱きしめてしまいます。 ブランさんは少し困った顔をしていたようです。 「わんわん(はっはっは。)」 あと、わん太は笑いすぎだよっ。 --++-- 私達は一緒に夜店巡りを始めました。 様々な夜店が並びついつい寄ってみたくなります。 「やっぱりお祭りの熱気は凄いですねぇ〜。」 ちなみさんは既に頭にお面、左手に金魚、右手に綿菓子となかなかの重装備です。 「わんわん(はっはっは、今日も元気ですね。)」 そういうわん太の顔にもお面が張り付いてました。 「それ…なんてお面なんだろう?」 「わんわん(『あまのじゃっきー』というお面らしいです。)」 「前によく似た物被ってた人居ましたけど、同じ物なのですかねぇ〜?」 ちなみさんはそう言って綿菓子を食べています。 その横をトボトボとブランさんが歩いてました。 理由は…解ってるのですが。 「まさか綿菓子屋のおじさんが、 私を綿菓子と間違って箸を突き刺してくるとは思わなかったよ…。」 見た目のもふもふ感がそんな過ちをおかすとは誰もが予想だにしてなかったよっ。 「まぁまぁ、おじさんも謝ってらっしゃいましたし。 あ、良かったらたこ焼き如何です?」 「ありがとう〜、いただくよっ。」 ブランさんにたこ焼きを食べさせてあげます。 美味しそうに食べるブランさんを見ていると、何だか笑みが零れてきます。 「でも、綿菓子屋寄る度に間違われると大変ですよねぇ…。 うやっ!良いこと考えたのです〜。ブランさんちょっと来てもらっていいですか〜?」 「うん?いいけど…。」 ちなみさんは、ブランさんを連れ立って何処かに行ってしまいました。 「ちなみさんどうしたのかなぁ」 「わんわん(何か対策が思い浮かんだのでしょうね。)」 待ってること数分、”ソレ”は現れました。 「こんな姿はイヤだよ〜恥ずかしいよ〜っ。」 もふもふ感が更にボリュームアップし、ご丁寧に尻尾付近に箸まで装着。 表現するなら…歩く大きな綿菓子。 「大丈夫です〜、綿菓子になりきってしまえば間違われるどころじゃないです〜。」 「間違いだらけだよっ!?ちなみさん…わざとやってません?」 ちなみさんが以前わん太の背に落書きするような 悪戯心の持ち主だと言うことを思い出しました。 「う〜?真面目ですよ〜?気になる毛を目立たなく処理する。無駄毛処理の極意なのです〜。」 「無駄すぎる上に目立ちすぎだよっ!?」 「わんわん(はっはっは、コレはコレでなかなかのカモフラージュかもしれませんね。 それはさておいて、次は彼処に行ってみましょうか。)」 「さておかれたよっ!?」 ちなみさんとわん太のペースにはついていけないです…。 わん太が指した先は…どうやらは射的のようです。 「ちゃんと後で戻してくれるよね…?」 ブランさんが不安そうにちなみさんに聞いています。 「勿論です〜。ちゃんと戻しますよ〜。 それにしても…私あまり射的得意じゃないのですよねぇ〜。」 返答しつつ、銃にコルクを詰めながらそう呟いてました。 「ちなみさん、頑張ってねぇ。」 私が応援すると、ちなみさんは私に笑顔を返してくれました。 「はいなのです〜。えっと…狙いを定めて。」 狙って引き金を引くも…当たりませんでした。 残りの弾で挑戦してましたが…結局一つも当たらず終いでした。 「残念だったね。おしかったのもあるのだけども…。」 「う〜、やっぱり難しいですねぇ〜。」 「わんわん(さて…次は私の番ですね。)」 ふと、わん太の声が聞こえたのでそちらを向くと、 お面の上からサングラスをかけたわん太が銃を持ち上げてました。 「うやっ!?わん太さんは凄い腕前を持ってそうです〜。」 「わんわん(はっはっは、まぁ…見てて下さい。)」 わん太は…何故か壁の方に銃を向けてました。 「わん太ぁ、そっち狙っても壁に当たって落ちるだけだよ〜?」 そう忠告したのに、わん太は相変わらず壁に向けたままです。 射的のやり方が解らないのでしょうか。 「わんわん(ふむ、こんなものでしょう。)」 そう呟くと、わん太は引き金を引きました。 だからそっち撃っちゃ…。 コココココココ…カンッ! ――え? 壁のあちこちに跳ね返って…命中? 「わぁ〜っ!わん太さん凄いです〜。跳弾なのです〜。」 「射的で跳弾させてるのなんて初めてみたよ〜っ!」 「…、おめでと。」 「わんわん(はっはっは。)」 わん太が…ますます変な犬に…。 「わんわん(うめさん何を悲観そうにしているのですか。 あ、この景品良かったらうめさんにあげますよ。)」 黙って受け取ってその景品を見ました。 ちなみさん達が被ってる物と同じお面をつけた人の人形でした。 「わんわん(そのお面をつけた方はこの島で祭られているのでしょうか?)」 わん太、そんなの、知らないよ。 --++-- ドドンッドンッ! 花火大会が始まるとのことだったので、 良く見えるところに移動していました。 パアァァ…。 空に色とりどりの花が咲き乱れ胸を高鳴らせます。 盛大な花火に拍手や歓声が起こります。 「綺麗…。」 「ホント綺麗なのです〜。」 「わんわん(まさに、心が奪われるものですね。)」 「豪華絢爛、圧巻の言葉に尽きるね。」 誰もがその華麗さ迫力さに圧倒されます。 闇夜を彩る光と音のハーモニーでした。 --++-- 「今日はホント楽しかったなぁ〜。」 「わんわん(帰りは長いですからゆっくり休んでいいですよ。)」 「ぶるーん♪」 私達は、ちなみさんとブランさんと別れるとインプくんに乗り帰っていました。 でも…この道。 「他に安全な道無かったの?崖とカーブが続くトコなんて危険じゃない?」 「わんわん(大丈夫ですよ。来るときも何事もなかったですし。)」 「でも今は暗いし…。」 「わんわん(はっはっは。うめさんは心配性ですね。)」 帰りはこの道が一番近いのですが、とても危険な道だったのです。 「わんわん(時々この峠を攻めてますからこの辺りは熟知してますよ。)」 「だから峠は危ないと…あれ?」 後方から光が向かってくるのが見えました。 「わんわん(参りました…走り屋が来ましたね。 ココは振り切って行くしかありません。)」 「えぇ!?端に寄って先に行かせればいいじゃない!?」 「わんわん(彼らは荒っぽい連中ですから、そんなことしたら突き落とされてしまいますよ。 うめさん、しっかり捕まっていて下さいね。)」 「止めてよわん太っ!インプくんも止まってやり過ごそう、ね?」 「ぶるんぶるるーん!」 「わんわん(はっはっは、インプくんもやる気のようですね。)」 「いやあぁあぁ!?」 こんばんは、花咲うめです。 無事帰れるか心配です。 心配ていうかっ、 「わん太止めてぇえぇっ!?」 「わんわん(はっはっは。)」 「ぶるるーん!」 夏祭りの余韻を吹き飛ばすデッドヒートの始まりなのでしたっ!? <どっとはらい♪>
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Message |
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うめ&わん太(998)からのメッセージ: インプ「ぶるるーん♪」 インプは得意がっているようだ!
わん太「わんわん(はっはっは、鉄板鉄板。 私たちは案外危なげなく冒険できてますが、これはやはり装備のおかげなんでしょうね…ちなみさんも近隣の生産師さんに頼んでみるとよいかもしれませんね)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちびっこ同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
再更新でも泣かないっ! |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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友達100人出来るかな |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 118 回復! SPが 17 回復!
おいしい草 を食べました。
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通常戦開始!
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ちなみん「よし…私頑張れです…。 さぁ……勝負、なのですっ!」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」 ちなみんの命中LV0 ちなみんのHITが上昇! ちなみんのMHITが上昇! ちなみんの活力LV0 ちなみんのMHPが66上昇! ちなみんのHPが66増加! 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが79上昇! 殺人蜂のSPが79増加! |
非接触フェイズ
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ちなみんの攻撃! ちなみん「♪Ole熱く熱くなるそのリズムに 私の腰を引き寄せてみて♪ Ah-ha二人解けて波に揺れながら〜灼熱色のカリブの砂になる〜♪」 鼓動の高鳴り!! ちなみんのATが上昇! ちなみんのCRIが上昇! ちなみんの次の物理攻撃のダメージが強化! ちなみんの次の物理攻撃のダメージが強化! ちなみんの攻撃! ちなみん「あはは〜。鬼さんこちらっ♪手の鳴る方へっです〜♪」 チャーム!! 殺人蜂に99のダメージ! 殺人蜂に魅了を追加! 殺人蜂は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! 殺人蜂は魅了に耐えている! 殺人蜂の攻撃! マルチポイズン!!3 ちなみんに189のダメージ! ちなみんに猛毒を追加! ちなみんに麻痺を追加! ちなみんに混乱を追加! ちなみんは猛毒に抵抗! ちなみんに麻痺を追加! ちなみんは混乱に抵抗! (殺人蜂の魅了の効果が消失) ちなみんは猛毒により91のダメージ! ちなみんは麻痺している! ちなみんは混乱によりSPに15のダメージ! ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは殺人蜂を魅了した! 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 ちなみんの攻撃! ちなみん「隙ありなのですっ!」 クリティカル! 殺人蜂に179のダメージ! (ちなみんの猛毒の効果が消失) (ちなみんの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! 殺人蜂は魅了に耐えている! 殺人蜂の攻撃! ちなみんに95のダメージ! (殺人蜂の魅了の効果が消失) ちなみんは麻痺している! ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは殺人蜂を魅了した! 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 ちなみんの攻撃! レンド!! クリティカル! クリティカル! 殺人蜂に666のダメージ! 殺人蜂のDFが低下! (ちなみんの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! 殺人蜂は魅了に耐えている! 殺人蜂の攻撃! ペインスティッチ!!2 ちなみんに87のダメージ! ちなみんのHPが369減少! 殺人蜂の追加行動! ペインスティッチ!!2 ちなみんに91のダメージ! ちなみんのHPが369減少! (殺人蜂の魅了の効果が消失) ちなみん「む〜、ちょっと厳しいです〜。」 ちなみんの攻撃! 殺人蜂に186のダメージ! ちなみん「ぶいっ、なのです〜!」 ちなみんの追加行動! クリティカル! クリティカル! 殺人蜂に255のダメージ! 殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂が倒れた! |
ちなみん「私の大〜勝〜利っ、なのです〜っ!」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 殺人蜂 はちなみん(715)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ちなみん(715)は 韮 を見つけました! ちなみん(715)の 斧 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) ちなみん(715)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
梶井(164)にPSを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。
J-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
ナハル(1525)の声が届いた: ナハル「合成枠が要る奴ァいねえかー?」
クラハ(1497)の声が届いた:
狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた:
ちなみん(715)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.715 ゆうき ちなみ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ちー |
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