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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……ィさん…………ニィさん」 意識の奥から声が聞こえる。いや、逆だ。暗く沈んだ意識の底に向かって呼びかけるようなその声は、いつも聞いているあの少年のものだ。 自分がいつの間にか寝てしまっていたと自覚できたのは割りと早かった。 重い瞼を何とか押し上げると、すぐ目の前にはやはり見知った少年――ジョシュアの顔があった。両手をミィニィの肩に手を当て控えめに前後に揺らしていた。とはいってもその動きは本当に控えめで、認識しなければただ両肩を掴んでいる様にしか見えなかったが。 「すまない。寝てしまった」 「いえ。最近はリュートさんもミィニィさんも忙しそうでしたし、疲れが溜まっていてもしょうがないですし」 大して気にした風もなく、ジョシュアはミィニィの肩から手を離しバッグを肩に提げる。ふと辺りを見回してみると、すでに陽は大きく傾き、街中の至る物を茜色に染め上げていた。 意識を失う前は昼を少し過ぎてからだったはず。つまりそれまでずっと眠っていたわけだ。 「そろそろ帰らないと母さんが心配するので。無断で帰るのは失礼ですし」 「大丈夫。起こしてくれなかったら、そっちの方が困る」 「あはは」 ミィニィ自身はいたって真面目に事実だけを述べたのだが、ジョシュアにはそれを冗談を言ったと捉えられたらしい。その行き違いには気づいてはいたものの特に訂正する必要もないのでそのまま黙っておくことにする。 なにより今は自責の念の方が強い。元々ジョシュアのトレーニングに付き合うといったのは自分からなのに、その最中に丸々眠りこけていたのはひどく情けなかった。 「それじゃあ、また明日」 「ああ」 手を振りながら走り去るジョシュアを見送り、溜め込んでいた息を大きく吐く。 先ほど見た夢、その内容が頭にこびり付いて離れない。こんなことは初めてだった。元来ミィニィはあまり物事にいつまでも囚われるタイプではない。そんなことで足を止めるのは戦士にとっては必要のないことだと思っているからだ。 こんなことは久しぶりだった。そしてその原因にも心当たりが付いていた。 (……リュートの奴) ミィニィが住み慣れた森を出ることになった原因であり、今彼女が世話になっている男。つい最近なのだが、思考を手放す時間があるとすぐにその隙間にはリュートのことを思い浮かべている自分がいる。最近段々と彼の姿にとある人物の面影がちらついて離れない。懐かしさを含んだその面影がミィニィの足を止める。 今はもう出会えることのない、最後の肉親でありたった一人の兄。憧れの人物の面影を他人から感じることに苛立ちを覚えるとともに、兄を思い起こさせる人物が傍にいることに安堵感を覚えていることもまた事実だ。相反する二つの感情がいつも平静なミィニィの心を掻き乱していた。 何とか心を落ち着かせようと別のことを考え始めるが、焦った時に浮かんでくるものはつい最近印象に残ったもの、つまり先ほど見た夢の光景だった。 「まったく。また無茶をしたのかい、ミィニィ」 それはいつものように優しい口調だった。内容こそはミィニィの行動を咎めるものだったのだが、それは言う事を聞かない幼子を嗜めるような物言いだった。事実その通りなのだろう。彼にとってミィニィは弟子でもあると同時に年の離れた妹でもあるのだから。 しかしミィニィは子供の時から兄にそう思われているのがいやだった。父と兄の背中を見て育ったミィニィは妹ではなく戦士として見てほしかったのだ。だから兄のそういう態度は嬉しくもあり、当時のミィニィの嫌いなものの1つだった。だからこういうときのミィニィはいつも兄に背を向けて反抗の態度を幼いながらも表現していた。 「ミィニィ、もうちょっと自分の身体を労わらないと。もう少し休みながらでもいいと思うよ、今のミィニィは」 「私は早く一人前の戦士になりたいんだ!」 思わず飛び出してしまったその叫びは、誰よりも驚いたのはそれを発したミィニィ自身だった。今までこんなに激しく兄に意見したことはなかったというのに。 気分を害してしまったのかと、先ほどの荒々しさとは打って変わってしおらしくなってしまったミィニィは肩越しにちらりと兄の顔色を伺う。 怒ってしまっているのではないか。そう心配していたものの、実際に目の表情は穏やかなまま、しかし瞳だけはいつになく真剣な眼差しをしていた。それは別にミィニィを怒っているわけではなく、師としての立場となったときの目だった。 「いいかい、ミィニィ。一人前の戦士に早くなりたいなら、だからこそ自分の身体を大切にするべきなんだ。戦士は、心まで武器にしちゃいけない」 「心……まで……?」 「ああ。ミィニィは、僕が戦いに出て重傷を負ったり、死ぬとわかっている戦場に赴くと知ったら、どう思う?」 「……すごく、悲しい」 その質問の意図がわからずにたどたどしく、しかし心に浮かんだ感情をそのまままっすぐに答えた。 「僕も、ミィニィがそんなことになったら悲しい」 いつの間にかミィニィの正面まで来ていた兄は、しっかりとその目を見据えながら両肩に手を添えた。膝を折って、幼いミィニィの視線の高さに合わせてその目をしっかりと覗き込む。 「戦士は、その身体を武器に戦う。そしてそれは当然人を傷つける手段にもなる。心だって同じことだ。自分を大切にせずに突っ走って、その結果自分のことを大切に思っている人に悲しい思いをさせてしまう。それは武器で人を傷つけることと変わりはないんだ」 両肩に添えられた手にわずかに力が込められるのを感じる。だがそんなことにはまったく気づかないほどに、ミィニィの意識は兄の目に、そして言葉に引き込まれていた。 脳裏に蘇るのは、父が帰らぬ人となった日のこと。あのときミィニィは、生まれて初めて大粒の涙を流して三日三晩泣きじゃくった。そのとき受けた心の痛みは、ミィニィの小さな身体を内側からずたずたに引き裂いてしまいかねないほどの痛みだった。 「自分を大切にできない奴なんて、僕は戦士とは認めない。大切な人を、大切なものを守って、そして『自分』という存在も守る。それが一人前の戦士だと僕は思ってる」 「じゃあ私は仲間なんていらない!」 反射的にそう叫んでいた。そのときは自覚できなかったが、その両目からは涙があふれ、声も泣き声が混じったせいかひどく掠れていた。 「仲間なんていなかったらそんな思いさせなくて済むもん!」 「……いいかい、ミィニィ。落ち着いて聞いてくれ」 そんな子供の主張を、兄は一拍置いて話しかける。今度は実の兄としての、優しく穏やかな表情で。 実の兄妹だからこそわかるのだ。その言葉は、誰も傷つけたくないというミィニィの優しい思いの裏返しだということを。 「いずれお前も、この森を出るときがきっとくる。その時になればきっとわかるよ。ミィニィを大切に思っていてくれる人、ミィニィが第2の家として感じれる場所、そしてそれらに出会うことの意味が」 気が付けば、いつの間にかミィニィはアパートの階段を登っていた。物思いにふけている時でもこんなに自然にこの場所へ来たこと、その事実に先ほどの夢での兄の言葉が重なり、ミィニィの心にまたももやもやとした物が混じる。 あと数歩でいつもの部屋へとたどり着く。すでにドアからは生活観を思わせる暖かい光がこぼれて冷たいコンクリートの廊下を照らし、そこからは微かに美味しそうな匂いが漂ってきている。ミドリが夕食の準備をしている頃なのだろう。 いつの間にか足を止めていたことに気づくと、心に沸いた靄を振り払うかのように軽く頭を振った。いつもの会談を、いつもの歩調で昇っていく。 (大切な人……家と呼べる場所……) ガチャリ、とドアノブを回し玄関の扉を開ける。その先に広がる空間では、やはりミドリが夕食の準備をしていたところだった。いつもの狭い食卓に食器を人数分並べている。 もう一人の同居人でありこの部屋の主であるリュートは、ソファーに横になり新聞を眺めていた。 「あ、お帰りなさいミィニィ。今晩御飯ができたところよ」 「おかえり。遅かったな、どこか寄り道でもしてたか?」 当たり前のように迎えてくれるその言葉は、いつも聞いているはずなのに今日だけは特別な言葉のように聞こえてくる。 だからなのだろうか。 (……兄さん。少し、わかった気がする) ミィニィは、最後の家族である兄を失ってから口にしなくなった言葉を自然と声に出していた。 「ただいま」 『ユメ語り〜ミィニィ・『ただいま』を言える場所〜』Fin Next⇒『邪神の都・サンハーラ〜双極石の誓い〜』
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Message |
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ティノ(51)からのメッセージ: ティノ「や。闘技大会ではお手合わせありがとう! すごい重い攻撃の連続で、完敗だったよ。 こっちの動きも完全に読まれていたし、まいったまいった!」
ティノ「私と同じくらいの背丈なのに、そんな大きな鉄槌を軽々と扱えるなんて、凄いなぁ。
フラン(75)からのメッセージ:
フラン「戦士として生きると言うのは良い事だと思いまス」
フラン「でも、それが恋愛や結婚と結びつかないとは限りませんヨ」
フラン「私は荒事は苦手ですガ、私の伴侶は仕事柄荒事に携わる事も多いのデ」
フラン「ようは、気の持ちようではないでしょうカ」
かな(132)からのメッセージ:
かな「そっ、それは怖い・・・です・・・うぅ、あまり先に行きたくないよぉ・・・。」
ノア「でも、他に行くところも無いし、怖いけど進むしか・・・うー、だから1本道ってちょっと嫌いかも・・・。」
かな「だっ、大丈夫です、それが普通だと思います・・・でも、その・・・白虎さんでも、充分怖そうです・・・。」
ノア「うー・・・私たちは、その虎さんに勝つだけでもすっごく大変そうかも・・・負けないように頑張ってっ!」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「自分の成長方針がそれを取る形ならば、それでいいと思うのですけど、遠回りならば当たらないのが運命と割り切り、その上で努力するしかないかもしれませんね」
オスロ「物理の時代はすぐそこまで来ています……多分! 個人的には拮抗ぐらいで十分なんですけどね、最後にはどうなっているか」
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「闘技大会は軍師が腕利きなのね。どこまで勝ち進んじゃうのかしらっ!?」
ナナ「おおう!そういやポニテ仲間なのね!いらっしゃいませなのです!」
イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「――本末転倒……確かに、その通りですわね(くす、と手を当てて微笑むと、ふと思い至ったように小首をかしげて)
カエデ(1755)からのメッセージ:
カエデ「闘技大会はぼくたちも出てるけど、みんな強くてぼくはついていくだけで手一杯です。強い人たちの試合も、見てもよくわからないし・・・。」
カエデ「だ、第六感とかって、動体視力よりも難しそうです。」
アリシャ「ふぅ、やっと帰ってこれました。試験はけっこう難しかったですけど、何とかなりました。」
アリシャ「あ、これ、日本のお土産です。ひよこの形をしたお菓子なんですよ。かわいいでしょう?」
アリシャ「踏み込まないって言いつつも、けっこう危険なところまで踏み込んでますよね?き、気をつけてくださいね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「これが表示されていたらまたブログにて私信だ(苦笑)」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「…ま、その怪人ツチノコン…じゃなくてツチレンジャーはそこそこってとこか。俺やアルマの嬢ちゃん、街灯紳士程度にはよ。
矜持「風霊も地霊も、それ以外も耐性とかは二の次か。当然っちゃあ当然だけど。効果判りづらいもんなあ…
矜持「ガイアの封殺は体力と気力を奪う効果…らしいな。実際見たが、それより命中が低そうなのがネックだな。
矜持「ドルイドが使えるかどうか? いやいや、ここにいる連中の半数は狙ってるんだ。
矜持「お、ピアスいらないって意見も出てるな。ドルイド狙いじゃない俺には魅力的に写ったんだがな。
ディー(793)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「ディーさん>日和見以外に防いでおきたい技があるとか、召喚直後に倒してしまって日和見が発動せず
ソウク「ペリカさん>威力、命中率、特殊効果、物魔判定…データが少ないんですよね。狙い撃ちと反撃には便利なのですが。」
ソウク「フュリーさん>ドルイドによる特性強化の係数はわからないけど
ソウク「リコさん>比較には魔術20で覚えるエレメンタルスクロールが便利ですが、習得は大変。
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「それにしてもツチレンジャーは良いですね! 全員が変身すれば向かうところ敵なしです!
ジン(1433)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「と言うわけで、マッドパペットとローリングストーンに関して追記させてもらった。まぁ、マッドパペットについては、私がこれだけ能力を上げたら、泥人形がこの程度強化されたというだけの話だ。」
アカ「ローリングストーンについては命中率に関して書いてある。Wikiには細かな数字で書いているが、大雑把に言えば、“命中率はよろしくない”となるな。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「刻さん>それでも今の所、3勝も出来ているだけで充分ですの。
リゼ「非接触技が充実していて、しかも器用な人が多い弓使いさんは、優秀と言えますの。
リゼ「矜持さん>……矜持さんは、自覚のない真のツンデレさん、と(手帳にメモをしている)」
リゼ「フュリーさん>ドルイド(と植物覚醒?)は、地属性技(特に攻撃)を使わないと微妙かも知れないから、他の技能との組み合わせで地霊さんの技を覚えておいた方が良いかもですの。わたしは魔術を覚えているから、今後はそちらの方で火力になる主軸技を拾いつつ……になりそうかしら」
リゼ「地霊+付加>多分わたしも、お料理のレベルが24まで行ったら、付加を覚える予定ですの。技よりも、サブ生産はこれがいいって話になっただけなので、技の方はあまり期待していなかったり……(小声)。でも、闘技大会で地霊PTで組むなら、ちょっとは使えそうですの♪」
PL「もっと地霊の話をしたいのに、またチキレで語れないッ!(涙)」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「今日は練習試合でもクッキーさんと当たっとるんよ。地霊仲間同士で戦うんってドキドキすんねぇ…、お互い頑張ろうな?地霊技の回数0なんが寂しいけど…、明日には色々覚えれんのになぁ。」
アルマ「>刻さん
アルマ「地霊装飾は地耐性が上がるモンやから、ウチらより風霊持ちさんらが欲しがるかな?
亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「ちなみに・・わしはこの島に来たのは今回が始めてじゃから・・以前居たと言う亀の仲間のことは知らんのじゃ。すまんの」
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はん☆けん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「昨日新しく加入してくれたミィニィさんありがとうですー。今日もはりきってぽにりましょうねー!」
ナナ「おおおお!?前回更新前からひそかにコミュ画像を差し替えておいたの見てくれてた方がいたのねっ!さっそく反応が届いててうれしいですー。ポニコプターとかガッツ飛行とか。えーと、すみませんまぬけな光景やってます。」
ナナ「のわっ!?取り付け式飛行ツインテははずすと死んじゃうんですか…!?自前のぽにてとはいえ、ポニテ飛行も地上に降りたとたん、命があぶない…??(汗だくだく)」
ナナ「FFとかロマサガはなんかポニテが多い気がする…とおもったら、そうでもなかったかもー?(※SFCまでしかやってません)左側むいてると、ぽにては表現しやすいけど、ツインテじゃなかなか厳しそうですものね。ポニテはドット絵にやさしいんですね!たぶん!」
ナナ「トラこわいなー…。後ろを取られたら死亡フラグ…っ!?トラ用にポニテ以外に、こう、目を引きそうなおもちゃ…ていうか武器を用意しておこう!そうしよう!!」
ナナ「宗教じゃないから、ご神体とか考えてなかったんですけど、うーん、なんかこう、…たとえば馬とかおいておきますか?」
ナナ「あ。私は最近気になるアクセは、きらきらした石がくっついてる「ヘアゴム」!今度青い宝石とか石が手に入ったらヘアアクセつくってみようかなー。みなさんはいかがですか?」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「ヘアアクセ……そういえばずっと同じ安物のリボンしか使ってなかったというかそもそも考えたことすらありませんでした。髪は魔力が宿るともいいますし、髪留めも今度なにか便利そうなマジックアイテム探してみよう(何」
セト(44)からのメッセージ:
セト「こだわりというほどではないけれど、ヘアゴムは毛が絡まらないものを使ってるわ。でないと外すときに痛いもの」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「……と、よくわかんねぇー宣伝はさて置き。」
ヒュペ「ポニコプターするなら、よっぽど高い位置にポニテ結ばないと首が逝くと思う!グギッ!!ってよ!」
ヒュペ「ふと、看板絵がゲームのジャケットに見えてしょうがねぇ!!特に下!位置的にメインヒロインはおしずさんっぽいな!」
アンク(207)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「髪はゴムでまとめるぐらいだし、他に余計なモンもつけないなー。
マスク女「御神体?空飛んでるコミュ主でもいい気がするさ、もはや」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
桜花(789)からのメッセージ:
PL「中の人的に言わせてもらえばリボンがいいデス。3次元では余り見ませんし…これでもかというぐらい強調したリボンとか大好きデス。」
なびこ(981)からのメッセージ:
みかん(1353)からのメッセージ:
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「ぽ、ぽにこぷたー?はなんだかとっても痛そうなんですが・・・(あせあせ)」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「動くときに邪魔にならない髪形なので気に入っています。いとまの時は、結い上げるのもいいですが…」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「おしずさん>いやいや、それはポニテもだけどおしずさんの魅力が虎の凶暴さを奪ってるんだと思うよきっと」
セリーズ「それにしてもコミュ長の看板絵のバイタリティには頭が下がります……
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「フェイさんとクレアさんよろしくねーっ! 何もないトコだけど、一緒に日記を楽しもー!」
マネッタ「複線消化っていうのかなぁん? こーゆーのって難しいねっ!」
リル(162)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
レン(562)からのメッセージ:
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Main |
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パンくず を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 鉄槌・ピュアネクス を装備! 防具に 紅のワンピース を装備! 装飾に 双極石 を装備! 自由に 鉄甲 を装備!
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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白虎「悪いが早急に終わらせる、子供が待っているのだ。」 ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが52上昇! ミィニィのSPが51増加! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが19上昇! ミィニィのSPが19増加! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ラム肉の物攻LV1 ラム肉のATが上昇! ラム肉の体力LV1 ラム肉のMSPが51上昇! ラム肉のSPが43増加! ラム肉の体力LV1 ラム肉のMSPが19上昇! ラム肉のSPが16増加! 白虎の活性LV2 白虎のMHPが602上昇! 白虎のHPが602増加! 白虎のMSPが83上昇! 白虎のSPが83増加! 白虎の命中LV2 白虎のHITが上昇! 白虎のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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ミィニィの攻撃! ミィニィ「大地の精よ、私に力を」 オーバーソウル!! ミィニィのATが上昇! ミィニィのHITが上昇! ミィニィのCRIが上昇! ミィニィのWAITが減少! 白虎の攻撃! エンチャント・ライト!!1 ラム肉の次の3回分の攻撃が光属性に変化! ラム肉のSPを5奪取! ミィニィの次の3回分の攻撃が光属性に変化! ミィニィのSPを5奪取! ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ラスティナーヴ!! 白虎に60のダメージ! 白虎に衰弱を追加! 白虎に衰弱を追加! 白虎に衰弱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎は衰弱している! 白虎の攻撃! 白虎「手加減はしない。」 シャイニングボディ!!2 白虎に 輝くぼでぃ を付加! ラム肉の攻撃! 必殺技が発動! ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」 ニャールラトホテプ様ご降臨 白虎に96のダメージ! 白虎は衰弱に抵抗! 白虎は衰弱に抵抗! 白虎に衰弱を追加! ミィニィの攻撃! スマッジィスマッシュ!! クリティカル! 白虎に131のダメージ! 白虎は猛毒に抵抗! 白虎は衰弱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎は衰弱している! 白虎の攻撃! フラッシュ!!3 ラム肉のSPに25のダメージ! ラム肉のMEVAが低下! ラム肉に94のダメージ! ラム肉に91のダメージ! ラム肉に94のダメージ! ラム肉に94のダメージ! 白虎の追加行動! フラッシュ!!3 ラム肉のSPに25のダメージ! ラム肉のMEVAが低下! ラム肉に92のダメージ! ラム肉に97のダメージ! ラム肉に92のダメージ! ラム肉に90のダメージ! (白虎の衰弱の効果が消失) ラム肉の攻撃! 白虎に44のダメージ! ラム肉の追加行動! 白虎に113のダメージ! ミィニィの攻撃! 必殺技が発動! ミィニィ「逃がさない」 スマッシュ・ブロウ 白虎に115のダメージ! 白虎は猛毒に抵抗! 白虎は衰弱に抵抗! ミィニィの追加行動! 白虎は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎の攻撃! 白虎「・・・退いていただけないだろうか。」 レイ!!4 ミィニィに895のダメージ! ミィニィの光耐性が低下! ミィニィの闇特性が低下! 白虎の追加行動! フラッシュ!!3 ミィニィのSPに33のダメージ! ミィニィのMEVAが低下! ミィニィに116のダメージ! ミィニィに114のダメージ! ミィニィに118のダメージ! ミィニィに121のダメージ! ラム肉の攻撃! 白虎に110のダメージ! ミィニィの攻撃! 白虎に144のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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白虎の平穏LV1 白虎のSPが10回復! 白虎の攻撃! 白虎「・・・退いていただけないだろうか。」 レイ!!4 ミィニィに980のダメージ! 白虎「すまないな。」 ミィニィの光耐性が低下! ミィニィの闇特性が低下! 白虎の追加行動! フラッシュ!!3 ラム肉に109のダメージ!SPに15のダメージ! ラム肉のMEVAが低下! ラム肉に107のダメージ! 白虎「すまないな。」 ラム肉に116のダメージ! ラム肉に107のダメージ! ラム肉に115のダメージ! ラム肉の攻撃! 白虎は攻撃を回避! ラム肉の追加行動! 白虎に112のダメージ! ミィニィの攻撃! 白虎は攻撃を回避! ラム肉が倒れた! ミィニィが倒れた! |
白虎「帰らせてもらう、文句はないな。」 戦闘に敗北した・・・ ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) ラム肉(780)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 )
黒マント(521)に 大きな牙 を渡しました。
甲殻 から 鉄槌・ピュアネクス という 槌 を作製しました。(- 150 PS)
O-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B2F R-6 / 上り階段
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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