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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
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落ち着くな、もっと慌てろ。声を上げて発狂しろとまでは言わないが、もっと危機感とか焦燥感を感じろ。その上でクールに物事を推測、得られた結果から判断するのが人間ってもんじゃないのか。 今のお前はおかしいんだ、神崎暁。一線を越えた怜悧さは、単なる狂気と変わらないんだぜ。 「暁お兄ちゃん？」 鈴音の声で我に帰る。不安げな表情をして、上目遣いでオレの顔を見つめていた。 深刻な顔をしていたのなら、オレはまだ、少なくとも正気だということなのだろう。そのことに少々安心する。安心する点が違う気もするが。 「熱でもあるんですか？」 そう言いながら、鈴音の手がオレの額に触れる。身長が小さいので、踵をあげて背伸びしている。何だか森にいる小動物みたいだ。ひんやりとした手が気持ちいい。 「うーん、特にないみたいですねぇ」 「ちょっとぼーっとしてただけだから、大丈夫だよ」 鈴音は背伸びをやめて、手を離した。 「無茶してませんか」 「してないよ」 「信用できません」 きっぱりと言い放つ鈴音。意外に信用ないのな、オレって。 「学校に通い出して、まだ二週間くらいしか経ってません。慣れない環境にいたら、けっこう疲れだって溜まるんですよ」 「そんなに疲れてるように見えるのか、オレ」 「疲れているようには見えません。けど」 けど？ とオレがオオム返しに聞くと、鈴音はすっと目を細めた。 「何か隠し事をしていませんか」 心臓がどきりとした。背筋もちょっとばかり痙攣した。 平静を装ったつもりだったが、鈴音は「すべて御見通しです」と言わんばかりにくすりと笑った。 「ほら、やっぱり。暁お兄ちゃんは、昔から隠し事が下手です」 「何で隠し事してるって、わかるんだ」 「ふふ。鈴音は暁お兄ちゃんのことをずっと見ていますから」 えへん、と胸を張らんばかりの鈴音。 血も繋がっていない他人なのに、色々と心配されてるんだな。そう思いつつ、気恥ずかしさもあって苦笑した。 「何だかそれ、告白みたいだな」 途端、鈴音の表情が凍てつく。どうしたんだろ、と思って膝を下げて視線を合わせようとすると、丸い瞳をかっと見開いた。するとどうだろう、みるみる内に鈴音の顔が朱に染まっていく。 「こ、告白なんてしてませんっ。してないったらしてませんっ」 わぁわぁあたふたと両手で宙を掻き混ぜる鈴音。都会の大通りでパントマイムをやっている道化師みたいに、かくかくてきぱきと奇妙な動きをした。壊れたロボットみたいだ。 まったく。表情や行動がころころ変わって、見ていて面白い子だな。 その動きが面白かったのでもう少し見ていたい欲求に駆られたが、このまま困らせるのも可哀想だったのでフォローを入れてあげることにした。 「オレは冗談で言ったんだよ、鈴音」 「……え、へ？ じょ、冗談？」 「そう、冗談。恥ずかしい思いさせたなら、ごめんな」 再び硬直する鈴音が愛くるしく、頭を優しく撫でる。寝起きで少し乱れていた髪の毛は、けれどとてもふんわりとした感触だった。撫でているこっちの心が和む。 鈴音はからかわれたことに怒ったのか、そっぽを向いてぶつぶつと何かを呟いた。よく聞き取れなかったので、オレは取り繕うように微笑みながら首を傾げるばかりである。 「よく聞き取れなかったけど、何か言ったか？」 「何でもありません」 「言いたいことがあるなら、ちゃんと言ったほうがいいぞ」 鈴音は上目遣いにオレを見上げると、うぅーっと子犬のように唸った。 「暁お兄ちゃんは、とても意地悪です」 「意地悪って、どうして？」 「意地悪といったら、意地悪なのです」 むすっとしたまま、そっぽを向いてしまう。 これで意地悪なのか？ 自分なりに優しく接しているつもりなのだが、どうしてなんだろうかな。 義妹の機嫌を取り成すため、オレはこう言った。 「じゃあ怒らせたことのお詫びだ。今度何でもひとつ、鈴音の言うことを聞こう」 刹那、とも言える時間で鈴音の瞳の色が急変した。 「な、何でもですか」 「あー、いや。金銭関係の要望はあんま応えられそうもないけどな」 直に高校生になる身分ではあるが、金銭関係のことを持ち出されると苦しいものがある。それ以外のことなら大抵、叶えてやることができるだろう。 鈴音は期待半分不安半分といった面持ちで、確認するように言う。 「ほ、本当に何でもいいんですね」 「ん、ああ。でもひとつだけだからな、じっくり考えろよ」 寒くなってきたから入るぞ、と言ってオレは鈴音の背中を押しながら家に入っていった。 それから家に入ってからの鈴音といえば、真剣な表情をしたと思ったら、急に両手で頬を挟んでにやにやしたりの繰り返しで、学校に行く時間までそんな感じだった。 変な願い事をされなきゃいいな。言ってから後悔するオレだった。 その後、着替えたりしながら脳を働かせてみたりもしたが、すべてが憶測や推測の域を脱しないものばかりだった。 記憶の欠落、意識のない間に行動していたと思われるオレ、そして放課後の書庫での姫川の行動。 真実とやらに近づくには、今日の学校で姫川に直接掛け合うしかないのだろう。 でも、いったい何を言ったらいいんだ？ ＊ 教室に入るのにこれほど躊躇ったのは初めてだったが、こんなところで呆然と立っているほうがよっぽど怪しまれると思い、現実世界にして一秒ほど動きを停止させたのち、オレは朝の喧騒に満ち溢れる教室へと足を踏み入れた。受験態勢でぴりぴりしていても、朝は何かと騒がしいものだ。 教室の入り口のすぐ傍、廊下側の二番前が姫川の席である。そのため、教室に入った瞬間に姫川と目と目が合った。今になって教室の後ろ入り口から入ればよかったな、と後悔する。 ちなみに一番前の席、三番目の席、そして姫川の隣の席は、今日も空だ。席の主たちは授業中以外、ここに座ろうとしない。 「おはよう、神崎くん」 「あ、あぁ、うん。おはよう」 何を言っていいかわからず口どもる。精神は困憊と緊張による戦術撤退を要求し、本能があらゆる危険性を提唱して足が動きかけるが、理性がそれを押し留めた。 ここで退くのはやぶさかなことではないか。今逃げるのは安易な行動であり、結局は再び姫川からの干渉を受けないとも限らない。ここは慎重になるより、思い切りが重要だと判断した。 そうはわかっていた。明朝から何度も脳内でこの時のことを想像して、どういう風に切り出すかを考え続けた。だがしかし、何をどうしていいかは浮かばなかった。 オレが沈黙していると、姫川はたおやかな笑顔で小首を傾げた。 「私の顔、何かついてるかしら」 「あ、いや、そういうことじゃなくてさ」 僅かでも気分を紛らわすために髪の毛を掻き毟る。このままでは埒が開きそうもない。 制服のズボンに左手が伸び、ぎゅっと力が篭る。 「その、昨日のことなんだけど」 そういった瞬間の姫川の顔を、オレは将来忘れることはないと実感した。 姫川の顔から表情というものが一切消え失せ、瞳の色が酷く空ろなものとなる。口元の下には若干皺がより、姫川の顎に力が入っていることがわかった。 酷薄、とでも表現できそうだ。中学生の浮かべられる顔ではない。今や姫川の顔にある眼球は肉眼ではなく、無機質なガラス球が埋め込まれているようにさえ思えた。 明らかに普段とは違う態度の豹変に背筋と神経が凍結する。教室の暖房が十分に行き届いているというのに、極寒の極地に放り出されたような寒さを身体が訴えた。 これが、筆舌できない本当の恐怖。 悲鳴をあげなかったのは、反射神経で左手に渾身で力を込めたからだ。肉が千切れそうになるくらい強くしたせいで激痛が走るが、取り乱さなかっただけましというものだ。 まだ自分には恐怖心を感じるだけの理性が残っていたのだな、と妙なところで安堵する。だが、こうして理性と判断力を使って現実逃避を仕掛けている辺り、脳がかなり参り始めている兆候だ。額の筋肉が極度の精神変化についていけず、弱った兎みたいにぴくぴくと痙攣している。 それでも、平静を装わなければならない。周囲にこの違和を悟られてはならない。 それがどういう理由によってかはわからなかったが、自分以外の誰かにこの恐怖を感染させてはいけないという強烈な意志がオレの中で働いていた。これは相当、まともなものじゃない。 感覚時間にして数十分、現実世界にして一分、オレと姫川は互いの顔を見つめ続けていた。恋人たちがそうするようにではない、腹と腹の奥底を窺う懐疑のやり取りだった。 睨み合いを断ち切る初動を起こしたのは姫川。机に肘をつき、掌を器に顎を乗せる。 「昨日のことって、何のことかしら」 「放課後の、書庫でのこと。オレ、その後記憶がないんだけど」 頼む、否定してくれ。胸中でそう何度も願う。 だが、姫川は凍えた瞳でオレを見つめるだけだ。 これはつまり、あれか。そういうことなのか？ いや待て、そういうことってどういうことだ？ そういうことって言ったら、そういうことだろ、オレ。おい意味不明だろ、それ。意味不明なんかじゃない、もうわかってるんだろ。わからねぇよ、何一つわからねぇよ。 喉元に息がせり上がる。言葉にすることが苦痛なんて体験、十代でしたくなかった。 「お前、オレに何をしたんだ」 「魔法をかけたのよ」 ぽそり、と小さな声で姫川は呟いた。 ああ、そうなのか。あれは夢とかそういうんじゃなくて、本当の現実だったんだな。 「もっとわかりやすく言ってくれないか、姫川」 「あら、言ってしまっていいのかしら」 くすり。姫川は魔女の微笑でオレを見上げる。急速に眼前の少女の存在が肥大化していき、自分の存在がそれに平伏していく。 見上げられているというのに、高みから見下ろされている気分だった。 「どうしたの。顔が蒼いわよ、神崎くん。私のことが怖い？」 「……そんなことは」 「あ、無理するんだ。やっぱり男の子ね。そういう必死なところ、とても可愛いなぁ」 顎の下の手で自らの唇に触れる姫川。どれだけ優雅な動作でも、瞳が空ろなことが災いしては心拍数が跳ね上がる原因にしかならなかった。悪い意味で。 「ん。おい、神崎。どうした、そんなところで固まってて」 肩がびくっ、と跳ね上がる。視線を向ければ教室の入り口で、担任の近森がオレを不思議そうに見ていた。四十台半ばの、のっそりとした体格の男性教師である。 時計を見てみれば予鈴が鳴る時間まではまだ結構あったが、今朝の職員会議は早めに終わったのだろう。何も珍しいことではない。 「何でもありません」 「ん、そか。でも疲れているなら遠慮するなよ」 オレの肩を軽くぽんと叩いてから、近森は教卓の椅子にでんと座る。大きく口を開けて、眠そうに欠伸をしていた。教室の仕事は想像以上に大変なのだろう。 顔を姫川に向けなおすと、彼女は程よく切り出してきた。 「今日の放課後、書庫で待ってるわ。二人きりで話したほうがいいでしょ」 「……ああ」 オレは頷くと、足早に姫川の席から立ち去った。背後から感じる姫川の視線が、足の進む速度をより一層早くさせた。 「姫川と何かあったのか、神崎」
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| Message |
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みかげ(665)からのメッセージ： みかげ「日常から遠く離れた・・・でもでも、案外そう思ってると意外に身近で何かが起こってたりすると思うんだよね。ほら、いつもすぐ近くに危険があったらみんな警戒して吃驚しないし（ぇ」
かなた(1650)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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かなた「ありがとうございますっ！」
かなた「胸を貸してもらったときに恥ずかしくないようにがんばらないとっ！」
かなた「ううん、かなたなんてまだまだぜんぜんだもんっ！ | Main |
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現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ！ 武具に 石造の剣 を装備！ 防具に 汚れの目立つ服 を装備！ 自由に 粗末な剣 を装備！
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 マリア「また奇怪なものたちが……」レイシ「……ま、とりあえず其処退いて貰わへんとね」 ビッグキャメル「お前がぁ？俺にぃ？・・・正気？」 サンドジェリー「（ふわふわ浮いている・・・）」レイシの回避LV2 レイシのEVAが上昇！ レイシのMEVAが上昇！ レイシの攻撃LV0 レイシのATが上昇！ レイシのMATが上昇！ レイシの命中LV0 レイシのHITが上昇！ レイシのMHITが上昇！ マリアの攻撃LV0 マリアのATが上昇！ マリアのMATが上昇！ マリアの回避LV0 マリアのEVAが上昇！ マリアのMEVAが上昇！ マリアの防御LV0 マリアのDFが上昇！ マリアのMDFが上昇！ ビッグキャメルの活力LV3 ビッグキャメルのMHPが687上昇！ ビッグキャメルのHPが687増加！ ビッグキャメルの防御LV2 ビッグキャメルのDFが上昇！ ビッグキャメルのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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レイシの攻撃！ スクウィドミサイル！！ クリティカル！ ビッグキャメルに218のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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レイシの攻撃！ レイシ「刃の小ささ侮ると痛い目に遭うで？」ポイズンソーン！！ サンドジェリーに161のダメージ！ サンドジェリーに猛毒を追加！ マリアの攻撃！ クリティカル！ ビッグキャメルに153のダメージ！ サンドジェリーは猛毒により97のダメージ！ サンドジェリーの攻撃！ サンドジェリー「（無数の触手が襲いかかるッ！）」テンタクルラッシュ！！2 レイシに86のダメージ！ レイシは麻痺に抵抗！ レイシに86のダメージ！ レイシに麻痺を追加！ マリアは攻撃を回避！ マリアに103のダメージ！ マリアに麻痺を追加！ ビッグキャメルの攻撃！ ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ？」タックル！！2 レイシに143のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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レイシは麻痺している！ レイシの攻撃！ サンドジェリーは攻撃を回避！ レイシの追加行動！ レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ！」ポイズンソーン！！ ビッグキャメルに110のダメージ！ ビッグキャメルに猛毒を追加！ （レイシの麻痺の効果が消失） マリアは麻痺している！ マリアはサンドジェリーを魅了した！ マリアの攻撃！ ビッグキャメルに140のダメージ！ マリアの追加行動！ ビッグキャメルに139のダメージ！ （マリアの麻痺の効果が消失） サンドジェリーは猛毒により95のダメージ！ サンドジェリーは魅了に耐えている！ サンドジェリーの攻撃！ サンドジェリー「（無数の触手が襲いかかるッ！）」テンタクルラッシュ！！2 レイシは攻撃を回避！ マリアに91のダメージ！
マリアは麻痺に抵抗！ レイシに78のダメージ！
レイシは麻痺に抵抗！ レイシに74のダメージ！
レイシは麻痺に抵抗！ （サンドジェリーの猛毒の効果が消失） （サンドジェリーの魅了の効果が消失） ビッグキャメルは猛毒により159のダメージ！ ビッグキャメルの攻撃！ レイシは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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レイシ「……此処からが見せ場やろ、背水の陣ってとこか」 レイシは麻痺している！ レイシの攻撃！ ビッグキャメルは攻撃を回避！ レイシの追加行動！ サンドジェリーに165のダメージ！ （レイシの麻痺の効果が消失） マリアの攻撃！ ビッグキャメルに134のダメージ！ サンドジェリーの攻撃！ サンドジェリー「（にょろっと触手が伸びるッ！）」パラライズテンタクル！！1 マリアは攻撃を回避！ サンドジェリーの追加行動！ レイシに130のダメージ！ ビッグキャメルは猛毒により146のダメージ！ ビッグキャメルの攻撃！ ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルのMHPが84上昇！ ビッグキャメルのHPが56増加！ ビッグキャメルのATが上昇！ ビッグキャメルのDFが上昇！ ビッグキャメルの追加行動！ ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルのMHPが52上昇！ ビッグキャメルのHPが35増加！ ビッグキャメルのATが上昇！ ビッグキャメルのDFが上昇！ （ビッグキャメルの猛毒の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
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レイシの攻撃！ レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ！」ポイズンソーン！！ サンドジェリーに164のダメージ！ サンドジェリーに猛毒を追加！ マリアはビッグキャメルを魅了した！ マリアの攻撃！ ビッグキャメルに130のダメージ！ マリアの追加行動！ ビッグキャメルに128のダメージ！ サンドジェリーは猛毒により84のダメージ！ サンドジェリーの攻撃！ マリアに153のダメージ！ ビッグキャメルは魅了に耐えている！ ビッグキャメルの攻撃！ ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ？」タックル！！2 マリアに143のダメージ！ （ビッグキャメルの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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レイシの攻撃！ レイシ「下手な鉄砲数撃ちゃ……ってな。さあ避けてみぃ！」ポイズンソーン！！ クリティカル！ ビッグキャメルに134のダメージ！ ビッグキャメルに猛毒を追加！ レイシの追加行動！ ビッグキャメルに110のダメージ！
ビッグキャメルに混乱を追加！ マリアの攻撃！ ビッグキャメルに122のダメージ！ サンドジェリーは猛毒により92のダメージ！ サンドジェリーの攻撃！ マリアに147のダメージ！ サンドジェリーの追加行動！ マリアに153のダメージ！
マリアは麻痺に抵抗！ （サンドジェリーの猛毒の効果が消失） ビッグキャメルは猛毒により172のダメージ！ ビッグキャメルは混乱によりSPに15のダメージ！ ビッグキャメルの攻撃！ ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルのMHPが38上昇！ ビッグキャメルのHPが17増加！ ビッグキャメルのATが上昇！ ビッグキャメルのDFが上昇！ （ビッグキャメルの混乱の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 6
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レイシの攻撃！ ビッグキャメルに115のダメージ！ レイシの追加行動！ ビッグキャメルに117のダメージ！ マリアの攻撃！ ビッグキャメルに118のダメージ！ マリアの追加行動！ ビッグキャメルに129のダメージ！ サンドジェリーの攻撃！ レイシに125のダメージ！
レイシのSPが8減少！ ビッグキャメルは猛毒により180のダメージ！ ビッグキャメルの攻撃！ ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」こぶイリュージョン！！1 マリアに魅了を追加！ マリアに混乱を追加！ マリアに睡眠を追加！ レイシは魅了に抵抗！ レイシに混乱を追加！ レイシは睡眠に抵抗！ ビッグキャメルの追加行動！ マリアは攻撃を回避！ （ビッグキャメルの猛毒の効果が消失） ビッグキャメル「なに本気になってんの？」ビッグキャメルが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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レイシは混乱によりSPに15のダメージ！ レイシの攻撃！ サンドジェリーは攻撃を回避！ レイシの追加行動！ サンドジェリーに173のダメージ！ （レイシの混乱の効果が消失） サンドジェリーの攻撃！ レイシに122のダメージ！ サンドジェリーの追加行動！ マリアに150のダメージ！
マリアは麻痺に抵抗！ マリアは混乱によりSPに11のダメージ！ マリアはめっちゃ眠そうだ！ マリアは魅了に耐えている！ マリアの攻撃！ サンドジェリーは攻撃を回避！ （マリアの混乱の効果が消失） （マリアの睡眠の効果が消失） （マリアの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 8
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レイシの攻撃！ サンドジェリーに172のダメージ！
サンドジェリーに混乱を追加！ マリアの攻撃！ サンドジェリーに210のダメージ！ マリア「（――ひとつッ！）」マリアの追加行動！ サンドジェリーに209のダメージ！ サンドジェリーは混乱によりSPに14のダメージ！ サンドジェリーの攻撃！ レイシに126のダメージ！ サンドジェリー「（萎れて地面に落ちる）」
レイシに麻痺を追加！ （サンドジェリーの混乱の効果が消失） サンドジェリーが倒れた！ レイシ「……おいおい、これじゃ前途多難やわ……」レイシが倒れた！ マリア「ちぃっ……」 |
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マリア「命からがら、というやつだな」 戦闘に勝利した！ PSを 120 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ マリア(647)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ マリア(647)は 白砂 を見つけました！ レイシ(1347)は 桜貝 を見つけました！ レイシ(1347)の 吹矢 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） |
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訓練により 体格 が 24 上昇しました！(能力CP - 25 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 2 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 3 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 5 )
技 マシンガンナックル を修得しました！
レイシ(1347)に、 おにく20 を料理してもらい、 柔らか角煮入り蒸し饅頭 を受け取りました。
B-5 に移動しました！ |
 広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
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【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
小石ちゃん(84)の声が届いた： 小石ちゃん「一角獣かもん、なんですー」
キアンコウ(59)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F C-2 / 砂地
通常戦が発生！
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| Data (第12回 第14回) |
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| ENo.647 マリア・シュアード |
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ENo.1347 水瀬 禮嗣
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[3] ENo.6
[4] ENo.664| [PL] 裏川狐 |
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