アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「映画…？　なにそれ？　画っていうくらいだから何かの絵？」

アリエス「がんばってもなんかどうしようも無い感じだけど……うん、できる限りのことはするよ〜。」

アリエス「ぼくの知らない人……かな。　目的が同じ人と組むのは進むにはいいよね。一番最後に……取り合いになると大変だけど。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「自分の張った水風呂に一時間はいらされました……（撫でられながら」

リズ「ん？　マリア自身は大丈夫だと思うけど。　……どっちかというと、外部要因の方が厄介、かな？」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「死神なのに……か？前々から思っていたけど、朱音って変わっているよな。」

オリヤ「無理なんてしていない。大丈夫大丈夫。心配してくれて有難う。朱音も俺に出来ることであればなんなりと云ってくれ」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「ハムちゃん懐いてくれたの♪嬉しいなぁー」

自称闇姫ティナちゃん「この調子で１４兵士撃破なのぅ」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「う、うらやましい…　私はいつも頭では分かっていても、ギリギリにならないと身体が動かないんだよな…　余裕を持って朝からＰＣの前にいるはず…なのに…orz」

ハーヌ「それは男らしいな！完全に寝過ごしたというのは、こちらではまだないな、私は　　何気に毎日（更新）が楽しみだし…！」

“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ「膝ですか？膝枕・・・・(少し思案して)良かったらして欲しいです・・・よ、よろしくお願いします・・・わ、私重かったらすぐにいってくださいね？」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「水着姿、褒めてくれて有難うなんですー」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「と、特に見た目…？」

クリス「あ、はははっ……確かに、そーだけどさっ……なんだかその発言、天然っぽいよー…！（ツボに嵌ったらしい」

クリス「き、キラーパス……そういうのの極意とか、あるのかな…」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「早々に底が見えてしまってもつまらぬものだが。
……見えな過ぎるのも問題だな。主に士気が保てるかどうかという意味合いでだが」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「ま、そうなのですけどね……私にとってのマイペースが、自分が出来る限りの最速なもので……」

ディディ「本人達だけですよ。それなりにバレてないと思ってるのは(はぁ、と溜息を一つ)」

ディディ「本人達だけですよ。それなりにバレてないと思ってるのは(はぁ、と溜息を一つ)」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「ハムスターは、１対１じゃまだまだ厳しいのかな・・・ちなみに私はスケルトン、技の練習台という感じになりそうだね・・・（苦笑」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「あははははは。『不安定』ではねぇーな。大丈夫だぜ？（力なく微笑み）」

ヒュペ「（魂は不安定…じゃねぇーな。確かに。これは『侵食』だから、魂の形状は変わらない…。だが、精神関連で見るのであれば不安定なのかもしれねぇーな…。）」

ヒュペ「そーいう朱音やんはどうなんだよ？……って、そっちは変わりなしっぽいけど。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「おお、ってことは普通の恋愛は経験してるんだ。　朱音ちゃん心体共にカッコイイし、上手に恋愛できそうな感じがするわ。」

シリル「ああ、それなら確かにいけそうかな。　精神的なものは比較的我慢がしやすいから、たまにご褒美の意味で美味しいものをいっぱい、なら十分満足できるわ（納得したように頷く」

優(135)からのメッセージ：
優「…まぁ、パーティの人数によりますけど、６人以内のパーティだとどうしても足りない部分は出てきてしまいますしね、それは遺跡外での取引などで補うしかないのでは」

優「…まぁ、最近は藤花さんも弄られですし、そういう意味で違いは出てきているのでしょうか、…そんな違いはそれはそれで嫌な気もしますけど」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「お話を聞いていると、妹さんもですけど朱音さんも随分と特殊な方だと思いまスよ。」

カレン「でも、この島ではそゆ特殊な人が多いから、気にする事もないですけどね。」

カレン「・・・いつか　朱音さんに”大切な人”が出来たら、きっとあっさりしてなんていられなくなるんじゃないかしら？」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「あはは……いや、普通にどこを指して超人と呼ばれるかが分かんないんだけどね、うん。」

零「12から冒険者として全国渡り歩いてるのは、十分に超人の域だろうが。」　（ぼそりと　呟い　た）

そら(166)からのメッセージ：
そら「ふふふ、相変わらずでいらっしゃいますわね！」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「例えば……相手からの打撃を受ける瞬間ニ、皮膚を硬化サせて衝撃を防ぐとか
傷口をナノマシンで塞いで補修すルとかテすね。」

ヤミ「ナノテクノロジーは、まだまだ奥が深いテすし……気長に頑張ってミます。」

クロン(188)からのメッセージ：
（ぼわっ）
「はぅう…；；でも多分恥ずかしいのと、不安なのが入り混じっているだけだと思う。うん。」

（へらっ）
「朱音さんが撫でても、痛くはないんだって安心出来ればきっと気持ちいいはず！」

（照れつつぼそぼそ）
「なので短い時間でこれからずっと撫でてもらえると嬉しいのょ…」

早苗(200)からのメッセージ：
早苗「黄金比とか聞きませんしね。あったらそれはそれで、やり辛くなるのでしょうけど」

早苗「それに関しては何も……オンブでやっていけるとは思いませんから」

早苗「こうなると人気のあるうちにどれだけ稼げるか、となりますね。そりゃＣＤとかも出しちゃう訳ですね」

早苗「嫌な事実です。チャンスを逃さないのって大切ですよね、本当に」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「なんだと！人間、ちょっとくらい後ろぐらい金があったほうが大成するってばっちゃが言ってたよ！（ナヌ」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「そう、パワーアップしているのです。わかってもらえましたか（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「ささ、熱いうちに召し上がれ！（・▽｜壁｜」

撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ：
撫でられっ娘霞「当然です。　時間が経つに連れて人もまた刻々と成長しているのですから」

七不思議(371)からのメッセージ：
いつもの女は姿を見せない。かわりに白衣の男が足を止めた。

骸「おや、君学校に肝試しに入った事が？　……いいね、そんな好奇心のある子が最近少なくてな（良い事だ、と軽く頷きながら）」

骸「ああ悪い、今花子さんはちょっと、……引きこもっちゃっててな。（暫く返事が返って来るかどうか、わからないんだと肩を竦めて男は立ち去った）」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「んー、でも、この間までレンタル宣言でやってたサマバケとかは絵＋日記のイベントだったじゃない。私は参加できなかったけど……。」

『自制』の紅葉「絵だけのイベントだけじゃなくて、文章でのイベント参加もあるところが、ここはいいところよね。」

『自制』の紅葉「ま、文章は文章で悩むこと多いし、大変だけどね。中々気軽に、とはいかないわ。」

ひな(522)からのメッセージ：
ひな「着れるんですか！！うそぉ。。。でもちゃんと舞えるようになったら着させていただきますわ。。」

ひな「それが着れるように色々剣舞おしえてくださいですわ。。。」

ひな「無理はなにもしていませんですわ。。（ニコニコ）」

フィーア(540)からのメッセージ：
フィーア「そ…それはトラウマになるよねぇ……私の夢にも出てきたらどうしよう。そんな守護者嫌だよぅ…（ガタガタ震え）」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「ありがとう…でも、朱音さんの方こそ大丈夫だった？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ツッコミに質とかあんのかいッ！」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「確かにしてはりましたなぁ・・・で、外れたら様子がおかしくなると・・・辻褄はあいますなぁ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……そうですか、分かりました。もし何か用事があったら、気軽に声を掛けて下さいね。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「そこまで、遠慮している用に見えます？そんな、どうしても辛いときに独りで居られるほど、強くはないですよ。」

藤花「ええ、遠慮なく泣き言も言わせていただきますし、ご相談も受けてもらいますよ。」

川越(632)からのメッセージ：
川越「なかなか大変ですね、朱音さんの言う通り
足を引っ張ったりや失敗をしないように気をつけないといけませんし…」

川越「そうですね、せっかくですから踊りながら魔法を使う練習でもしてみましょう。」

川越「ふっ！　ふっ！　はぁっ！　(踊っている」

川越「ぜ、ぜぇぜぇ、疲れた…」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「うぅ〜んっ　くろやっぱりわかんないや。　朱音ちゃんが見つけてきてよ。　くろと、ティナちゃんの子供を〜（にぱ〜っと」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「誰かが幸せになる話さ。皆が幸せになるなら、それはハッピーエンドだけどね」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「でも、あれだけ生きてる割には、本当におっとりしてるんですよね、マリアちゃん……」

維緒「精霊になるとおっとりするのですかね？」

維緒「って、それはダメですダメです！」

維緒「いや……まぁ、その、うん、お酒臭い状態で会うのも少し恥ずかしいし……」

維緒「それに、あれなんです。どうも気が付いたら寝てるんですよね。うーん。」

フォルネ（ま、いつもキスして子供状態になってるからなんだけどね……）

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……ふふ…朱音、面白い…」

ライリ「…でも…うん、分かるかな……朱音が心配性ってこと…たくさん心配してくれたもの、ね……」

ライリ「今も……こうして、心配してくれる……ありがとう、朱音…
……転ばないように、ゆっくりと歩くよ…」

ライリ「頭じゃなくても……いい、の……？……頭以外に……他にどこか…なでるところ、あるかな……」

ライリ「……撫で魔…？……んと……人に触れるのが好きって…そういうこと、かな……」

マリィ(1038)からのメッセージ：
マリィ「今度は大丈夫なのです、ぬかりはないのです！ちゃーんと地図の上のほうに付箋紙を貼って（ぱらり）　おいた　　　のです…（ひらひら）…もきー！」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「……でもいつかは、と思うと、私は寂寥感に襲われるんです。本当は誰かと仲良くなんてならないほうがいいのかもしれないなんて思うんです…」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「紅神の……当主？？(よく分かっていない様だったが、) と、とにかく…物凄く忙しかったって事ですか……。(それだけは理解したようだ。」

「感情を殺す…訓練……。 やっぱり、その落ち着きも努力して手に入れたものなんですね…。」

ライ(1581)からのメッセージ：
ライ「よく、いただきまーすっとか言ってる子、居るものね?
草食と見せかけて実は肉食でしたー…みたいな子もいそうだよね、ここは…」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「（ぴょっと微妙に飛び上がり）あ、あの、わたくし父様と兄様以外の方に撫でて頂いた経験があまりなくて…　気恥ずかしいですわね（真っ赤になりつつも大人しくしている！）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「やぁ朱音さん（手を振りつつ）
んー、過去っていうかねぇ……。昔いた組織が濃い人しかいないんだって島に来て初めて知ったりとか……
重い過去っていうより変な過去が大部分かなぁ」

セリーズ「もっとも、重い過去が塗りつぶされるほどに充実してた、っていうのかも知れないけどね……」

セリーズ「倒さなければいけない人っていうか……
（しばし逡巡した後）
止めないといけない人、なのかな……
私、組織の代表の人から戦舞を学んだんだ。人にものを教えるとかあんまりない人みたいなんだけどね」

セリーズ「それで組織って創設者と代表の人が別の人なんだけど、創設者の人が代表の人から学んだ戦舞を内緒で他の人に教えたんだ」

セリーズ「それで、どうもこの戦舞って舞い手自身にも影響を及ぼすものらしくて……、
もう一人の継承者の人は放っておけば狂気に飲み込まれるかもしれないから、その前に、止めてほしいって……。
創設者の人は人に懇願したり頭を下げる人じゃないんだ。その人がすごく必死に頼んだから、私が出来ることなら、その人を止めたいんだ」

マギ「(ﾟДﾟ)剣屋のはしくれとして、もう少しいい物を作りたい。しかし、続く物理の体格至上主義…上げてる余裕が…」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「日本刀が人気あるのか。俺は刺突が好きなので、レイピアとかサーベルとか好きだな。」

アハト「日本刀は、扱うのに技術がいりそうですね。西洋剣は技術よりも力で扱う感じなので、素人には扱いやすいかもしれませんね。」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「日本刀は切れ味と素早い攻撃で西洋の大剣は破壊力・・・どちらも一撃必殺の部類とはいえ国の防具によってだいぶ変わりますのね・・・」

澪華「私の国では人同士の戦は無かったですけど・・・猛獣や巨大生物とかが徘徊してますので」

澪華「基本は大型の兵器類が一般的ですわね」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ：
歩く天災ナツキ「西洋剣でカラドボルグというものも個人的には好きだったりしますよ〜♪」

エルヴェ(771)からのメッセージ：
エルヴェ「しかし、西洋の剣は種類が豊富ですよね。」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「みんな、けっこう実際にある剣言ってるね(汗)　実在する剣なら、俺はクレイモアがいいかな♪ツーハンデットも好きだなァ･････(にまにま)」

‘黄昏の白雨’ドロ「確かに日本刀の切れ味は秀でてるよね。　仕込み杖も好きだけど、マギさんの言うとおり耐久度が低いのがねェ〜(腕を組みながら考え込んでいる)」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「私は西欧の直剣や、それに似たほかの世界の剣は扱えませんね…」

ヨーコ「“居合”という祖国の剣で発達した技。私は日本刀でなければすばやい抜刀ができません。」

れば(1981)からのメッセージ：
れば「少々マニアックだが、童子切安綱なんかもいいな。試し切りでの逸話は胡散臭くはあるが、ロマンがあっていい。」

れば「今度から飯はこっそり喰わなきゃな・・・。」

ディー(793)からのメッセージ：
ディー「闇鍋とか、闇霊+生産技は物魔扱いなんだよな？
物魔だと命中がどうなってるかが良くわからんな」

ディー「闘技でお互いパーティ作って、ランダムで当たるのに任せるぐらいか？＜闇対光
ティアリスさんと一緒、まで聞いたｗ＞ロックさん」

ロック(1447)にああ言えばこう言われた：
ロック「ナイトブリーズは非接触に使えるのが大きいと思うです。後は対人戦でSP計算を狂わせるとか？今はもう平穏持ちが当然のようになってきてるですから、こっちはあまり関係ないかも知れないですけど。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「俺様のコレ（　´ー｀）ｙ―┛~~は煙草じゃなくて煙管の形をしたアロマランプだ。裏も表もなく過去も現在も未来も清純派以外考えられないからそこんところ世露死苦（　´ー｀）ｙ―┛~~
初習得された最初の技にそろそろ追加効果が付いた奴は出てこないかな。技によっては急に使い勝手が良くなるかもしれないな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

メル「できたらクラハさんもつけてみたらどうかしら。似合いそうよ。フフフ…」

メル「そうそ。第一回ヴァルプルギスの夜はハロウィンの二週間前くらいになりそうだわ。細かいこと決めたらまた連絡するわね！お面が準備できてない子とか探しておかなきゃ危ないもの！」

ユリ(246)からのメッセージ：
呪人形「OK〜OK〜こう、口からヌルリとりね・・・ああ、皆が愚痴とかさ〜負のオーラを出しさえくれりゃ大丈夫なのさ♪＞シルヴィアさん」

呪人形「まぁ、これで大丈夫だろうな。人形劇には俺のほかにもう数人必要だなぁ〜」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・）っ　さて、人形劇の演目は何がいいかなぁ…」
火音「水音〜、試作品できたわよ〜」
みょん|っ・・）っ「わっぷ…って姉さん、このローブえらい裾が短いよ！？」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「メルも認めてくれたことだし、これからあたしも祭りの準備に参加させてもらうとするかねぇ…よろしく頼むよ」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「（照れながらも、西瓜のお面をつけてみた！）……似合うかしら〜？帽子って、どんな帽子ですの？＞クラハさん」

パンくず を食べました。
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に ラバー･フレーム付きグライペル を装備！
防具に 黒衣『黒椿』 を装備！

技 ソウルファング を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 18 → 19 ）

遺跡外に戻りました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第1302パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
　HPが回復しました！
　SPが回復しました！
　持久が回復しました！
　体調が回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 27 増加！
戦闘CP が 25 増加！
生産CP が 16 増加！
上位CP が 13 増加！
NP が 1 増加！