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探索13日目

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Diary
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【佐藤淡雪・日記】---公開

目覚めて着替えてテントからでると、吹雪と李が向き合って何か話していた。
「尾田君」という単語が聞こえた気がして、とりあえず二人に近づく。
「ふぁあ……尾田君がどうかしたの?」
あ、やば…大欠伸が出た…。
吹雪の説明によると…

尾田君が夜中にトイレに行ってから戻っていない

…とのことだ。
寝る前まではちゃんとテントに居たらしいのに。
行方不明…

「そうなんだ…大変じゃないか!」
僕は尾田君の危機を感じ、そう言った。

「大変どすか?」
朝ご飯を作る片手間みたいに吹雪がそう言った。

「大変かい?」
一回転を決めてポーズを決めながら笑顔でそう李が言った。

「大変なの〜?」
そんな李の首をへし折ろうと手をかけてそうチビが言った。
…あ、そういえばチビも居たなぁ、ここ。

とにかく、三人に立て続けに言われて僕は考えた。
結論はすぐに出る。

「ん……別に大変じゃないかも。」
頷いて自分の席につくと、吹雪がちょうど朝ご飯を作り終えて運んできてくれた。
「ほなら、朝ごはんいただきましょか?淡雪はんはしっかり食べるんどすえ?」
「わー…ほどほどに食べる…。」
こってりだったりあっさりだったりのが朝からてんこ盛りになってる器を見てドッと気力がなくなる。
ああ、今日も吐くほど食べさせられるのか…。



















しかし、尾田君も大事な頭数、とう話になって僕達は手分けして尾田君を捜すことになった。
ていうか…もしかして帰宅しちゃったんじゃ…いやでも帰るところはもうないはずだし。
とにかく吹雪、僕と李の二手に分かれて尾田君を捜すことにした。
オリフさんからも聞いていたけど、最近この辺は物騒らしい。
なので李は僕の護衛というわけだ。

探し初めて間もなく、そう遠くない場所で、尾田君を発見した。
「尾田君!!」
僕がかけよると尾田君はふりむき脳天気に手をふりあげた。
「あ、おはよー、淡雪!」
「おはようじゃないよ…なんでテントに戻ってこなかったのさ。」
「いやぁ、俺、今モテ隊で映画の主役はってるじゃん?だから演技の練習をだねってあいへへへへ!」
不敵に微笑み木にもたれかかる尾田君の頬を思い切り引っ張る。
「それなら一言いうか、朝になったら戻ってこいッ!」
「へいへい!ごめんなさいねー!」
反省の色がない尾田君の頬をぐりぐりしてると、李が呟いた。

「…何か、いるね。」
その声に李を見ると、いつもの笑顔じゃなく真面目な顔をして辺りを窺っていた。
「何かって…?」
「来たよ。下がって。」
李は腕を横にだし、僕を守るように立った。


僕達の前に、



兵士が三人。


・・・To Be Continued・・・

 
 




Message
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ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「えっと、私はね〜事務所の偉い人から、「〜な手紙が届いたから、調査してきてくれ」って伝言を受けたんだよ。」

ユーリ「伝言というか手紙だけどねー。資金やらいろいろ準備されてたよ。」

ユーリ「何で私がってのはいまだに不明なんだけどね(笑)」

ユーリ「えへへ、ごめんごめん。淡雪さのことだから、てっきり忘れてるのかと思って(笑)>宝玉」

ユーリ「ええっ、動物達が来たときにデコイにされてるのかとおもってた!>尾田君」

メリル(22)からのメッセージ:
三「はうわっ!?(動きが止まった)」

三「……や、優しいステキなエージェント、の、つもり、なんだよ……? って賞金首って! け、警察の手から逃れるならこんな目立つ変装しないやい! うわーん!?」

三「ん? ふっふっふ……オリジナルのクマヘッドですからそりゃ勿論、超高性能でオーバーテクノロジーの固まりですよー?」

三「ってんがあぁっ!?(頭を撫でられたままゆっくり膝を折って)……ま、まだ二十台前半だもぅん……(しくしくしく」

メリル「ほえ? そ、そういう意味じゃないよー!? なんだかメリルと同じ歳くらいに見えて親近感がって意味でー……そ、そんなに食べそうに見えるのかな、メリルってー」

メリル「うんっ、今からどんなご飯を食べさせて貰えるかなって凄い興味があるんだよー、あとえーと、映画の面白い演技にもー」

メリル「ほえぇ、好きにー……(ほえーっと尾田君の身体を眺めつつ)」

メリル「焼いちゃう、とか?(にぱー)」

メリル「……じょ、冗談だよー? ってわあ、淡雪さんまでー!? め、メリルも流石に人は食べないんだよっ、ホントだよー!?」

メリル「……え、メイン……?」

メリル「……メイン扱い、か……(金メリが嬉しそうな顔で空を見上げている!)」

三「最近影薄かったもんね君ってHAHAHA! 尾田君ったらツンデレだなあ、素直に嬉しいって言ってくれていいのよ? アナタとアタシは最早マブダチ!!」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「そうですね。良ければいつか、何処かに案内する時にでも」

ディディ「……私よりあの馬鹿の方が辛いでしょう。何だかんだとしがらみがありますから」

ディディ「私の場合は問題ありません。あちらにしがらみなんて、ありませんから……(そう言う表情は非常に寂しそうだ)」

ディディ「……そう、なっていくといいかも知れません。うん。そうであると願います(淡雪さんを真っ直ぐに見ながら)」

ディディ「……ありがとうございます。私にとってもきっと淡雪さんは「大切な人」なんだな、と思います(本当に嬉しそうな笑顔で)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……どこぞのヤツの言葉を借りれば……愛を以って接せば必ず仲良くなれる……と。
時間をかけて接するのも、また手だ。……焦ることはナイ。」

零「……毛玉ウサギも似たようなものだな。 ……ただ、異常なほど毛が長いが。」

零「ここにはいないと思う……。 とても貴重で絶滅危惧種に指定もされるほど……数が少ないから。」

零「……実物は見たことない。 ただ、同胞が使い魔として連れている……。
…………改造されて、体長1メートル以上になっているが。」 そのくせ性格も悪い、と呟いた後 溜息をひとつ。

零「……さらには口からビームを吐き出し―――――おい、淡雪?」

妄想?している淡雪の顔の前で、軽く手を振る

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「仕事のパートナー……ほんとにそれだけかなー?」

こさめ「尾田くんは罰として気の済むまで踏んであげると喜ぶよ」

こさめ「……あれ、喜んだら罰じゃないかも」

こさめ「うん、ちょっと忙しいかな……。たまーに顔出してるんだけど、あんまり長居もできなくてなかなか会えないね」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「はっはっは、アレかい? まぁ、夏だからネ。 衣装と言うのは場合場合に合わせて着るものサ。 普段の格好で夏の海は目立って仕方がないしネェ。」

ジョン「……と!? もしかして兵士に一人で挑むのかネ!?  …まぁ、君なら大丈夫か。せいぜい油断しないようにネ。」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ:
ピンキーモモピーチ「やぁ、級長さん、ウサギってやっぱり可愛いもんだねぇ!」

ピンキーモモピーチ「級長室のウサちゃん、最初はちょっと怖かったけど、大人しくて、ひんやりして、ギギギって鳴くし、なんだか好きになっちゃったよ…」

ピンキーモモピーチ「また今度、みぃちゃんに、それからハッピーちゃんに会いに行けたら、その時はよろしく頼むさね」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「へぇ…御両親から……幼稚園の頃からとなると、随分と年代モノだね♪」

フェンネル「えっと……失礼かもしれないけど…形見のしなとか……?」

(尾田くんの様子を見て笑みを浮かべる)

フェンネル「ハハ、仲良いね二人とも♪」

フェンネル「そういえば、尾田くん…ついに告白シーンだね……」

フェンネル「淡雪くんは映画のこと知ってた?次が尾田くんの勇姿なんだよ♪」

フェンネル「え、だって……淡雪くんの髪の色とか眼の色とか……<色男とか何とか」

吹雪(605)からのメッセージ:
焔「・・・うっせぇよ。お前と対してかわんねぇよ。(ぐりぐり)」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「尾田くんに幸あれ…。」

ヒサメ「…番長カッコイイーーーッ!!<映画の話」

蘇芳(845)からのメッセージ:
蘇芳「そうかぁ?響きは良さそうだよなぁ。(目を細め)でも、炎と熱ばかりの暑苦しいところだよ、煉獄は。」

蘇芳「そっか、綺麗に憧れるんだ。淡雪も乙女だナァ。」

蘇芳「ふーん、会いたい人、じゃなくて、会わせてあげたい人、か……誰に、とか聞くのは野暮なのかネェ。(薄く笑った)」

蘇芳「鏡を通して見ることじゃ、我慢が出来なくなるかなぁ。なるだろうなぁ……それは、困るよなぁ。なぁ、淡雪、俺はどうしたらいいんだろうネェ?(真顔)」

蘇芳「おい、淡雪と戦ってどうすんだよ。下僕の分際で。
(水張ったバケツも渡す)
……一滴零す毎に校庭10周な。」

深紅の皇帝エド(1023)からのメッセージ:
深紅の皇帝エド「…魔法は使い方次第で多くの命を簡単に奪えるからね。淡雪君が恐ろしさがわかる人間でよかったよ。…もっとも、サポートならその心配もなかったか。(ふ、と笑って)」

深紅の皇帝エド「ま、真面目なところが面白い…か。ふ、ふむ、不思議な感覚だな。これは褒められているの…か?」

深紅の皇帝エド「ほう、クロトが落ち込んでいたか。…まだ子供だからな。見たものをそのままにしか受け取れぬのだろう。…そこの配慮は足りなかったか。」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「(笑いを堪えながら)見てて飽きないことは確かだな。
最近知り合った人にも言われるということは、あながち俺だけの思い込みって訳でもないだろう?」

クラウ「君は目立つというか・・・まぁなんだ、とりあえず皆、君のことが気にかかるんだよ。」

クラウ「勿論いい意味でね。俺もその一人になってしまったようだから、分かる。目が離せないんだ(苦笑
・・・・・・多分に保護者的な意味も含むが(ボソ

クラウ「君が尾田君か・・・噂には聞いている。
(尾田君が差し出した草を受け取り)・・・折角の申し出だ。頂こう(喰った)」

クラウ「Σ・・・・・・これは!ほ、本当に普段食べてる草と一緒なのか!?味わいが全然違う・・・!
(真剣な顔で)鮮烈な自然の薫りの中に感じる、仄かな甘さが何とも・・・むぅ

クラウ「素晴らしい味わいだ。正直、目から鱗が落ちる思いだよ。尾田君は素晴らしい目を持っているんだな、淡雪君!(純粋に感動しているようだ)」

クラウ「・・・ところで、そちらは今日は兵士戦にそれぞれ単独で挑むのか。
・・・・・・君たちの武運を祈る。気をつけて」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エレニア(67) ABCD(92) 瑞希(165) 七不思議(371)
吹雪(605) オリフ(619) 藤花(626) ウィル(644)
朱音(646) リン(779) (846) しっきー&ふっきー(877)
チズ(891) にゃも(892) ハルカ(1257) ユズハ(1362)
京華(1513) Mrs.13(1888)





もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


キアンコウ(59)からのメッセージ:
「青春時代だな、昔を思い出すぜ」

千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「楽しみですね、尾田さんのフラ……いえ、二人が一体どうなるのか」

千鳥「…それより、マリアンヌとは一体誰の事じゃったのか…。この先の展開で明らかになるのかのう?」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「(新しい告知を見つつ)……映画の上映終わったばっかだっつーのに元気だなぁ」

ジェイク「ま、そのまえに片付けやろうぜ。くじ引いてはずれ引いたら男子更衣室(として使用した部屋)な?」

リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「…にゃ、にゃんだか凄い話の展開… … …
(そうは言いつつもストーリーに引き込まれていき)
(…ドキドキドキドキ)

偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「本当にどこまで飛ばしてんだよ…

プラム「…これ、最後どうなるんでしょうね…?

淡雪(604)からのメッセージ:
『前回までのあらすじはモテ隊本部まで!』

尾田君「(沈黙した後、つぶやき始めた)…や、ホラ…別れ際さ、サヨナラ、言えなかったじゃん?
だから…気になっててさ。ちゃんと挨拶しとこうかなって…。………。」

『そこまで言って言い淀む尾田君。だが悔しそうな表情になり自分の頭をかきむしる。』

尾田君「……て、そうじゃない!違うだろ、俺!
ここで意地張って後悔のこしたら、またあの実験馬鹿に遊ばれるのが関の山だろ!
だいたい…挨拶に1年も…かけるかよ…ッ。」

尾田君「ぴえろちゃん!聞いてくれ!ぴえろちゃんは無愛想だし表情乏しい癖に口数も少なくて可愛げないし俺をいじめるための手段は狡猾且つ効率よくやってのける悪魔のような女の子だししかも女子高生になったってーのに色気もあんまなくてっていうかこの第二次成長期に1年も会ってないのにあまりにも色気なさすぎだろって思ったけどよく考えたら俺ってロリコンの気あるしむしろ成長してくれて無くて良かったかもしれないみたいな感じもってああああああ違う違う喧嘩売ってるんじゃないってば俺は真剣なの!尚悪い!?いやいや、ほらアイスの蓋の裏とかよくくれるしいいとこもあるよ!…せこい!?それ俺のせい!?や、とにかく聞いてってば!!!!」

尾田君「俺はぴえろちゃんのことが好きだ!!!!!

尾田君「…だから……サヨナラ、言えなかったんだ。
ぴえろちゃんが全寮制の女子校に入学するってきいたら、すごいショックで…三年が一生だって思えるくらいに長く感じて…。
でも、休日なら会えるんだよな!ぴえろちゃん…俺、君が好きだ!
俺と付き合って下さい!!!

『尾田君とぴえろちゃんが見つめ合う。全ての思いの丈を打ち明け、尾田君は少し不安そうな顔で見ている。』

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・・・いい映画だった・・・・。」
「まさか最後にああ来るとは思わなかったなァ・・・・・・けっこう好きなエンディングだったよ♪(満足そうな顔で余韻に浸っている)」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「今回は結果巡りが特に楽しみだな。それにしてもこれがいいきっかけになればよいのだがな」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「(息を押し殺して成り行きを見守っている)そこだっ!ガバーといけ!ガバーっと




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回は我、蹴球の中継に気を取られてあまり顔を出せなくてすまなかったのである。」

侍悟郎「ハーヌ殿、そうであるよね、其方も立派なエロスの会員であるゆえ、ムッツリな輩なぞに興味が無くて当然であったな。そいつはすまなかったのである。
其方の成長が見られて、我、ちょっと感動である。」

侍悟郎「エレニア殿、そんなに簡単にアタッチメントは用意できないのである。ただ、用意さえ出来れば換装は簡単であるが。それに、今のままでも防水されてるゆえ、水に入るだけなら問題ないのである。沈むであるが…。」


。oO(どきどき。わくわく) ←よる殿の妄想が気になる。

侍悟郎「ところで、我、快適な島の探索のためにこんなもの(コミュニティのリンク先)を作ってみたのである。
感想とか聞けると新しいものを作るときに参考になるのである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、チューリップの帽子が素敵(1902)殿、ちっちゃいお嬢様(1913)、素敵なレザードレス(1958)殿の3人である。」

侍悟郎「この3人はまだ島に来て日が浅いようであるが、その身に纏ったエロスはなかなかのものである。」

お知らせ「前回のコミュニティの送信メッセージ数がレンタル宣言に次いで2位でした。メッセージ数は1位が見えた…!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……(幼な妻の目指せBを耳聡く聞いてた)……縦揺れするぐれーになりゃーBって自称して良さそうy(削除」

遊和「…全身鎧って、夏場は汗と体臭諸々で内側が臭ぇっちゅーんは本当なんやろうか。……(ちら、とハーヌさん見た)…ハーヌの臭…匂いが染み込んだ鎧か…。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うぐあっ!? ま、まさか場所勘違いして反対側の浜居たとか格好悪くて言えるわけがない! 確かに遊和兄ぃ達は遠目にも一発で分かるステキっぷりだったし……ぐっ、言われれば言われるほど俺に原因が悪そうでどうしよう! えーっと!

今度改めて……俺と遊ぼうぜ?(何故かバラの花を口に咥えながら)

ってモチェッチさん! そ、そんなの噂ですよ!? 騙されすぎですよ!
実際は殴るなんて生やさしくは無いのです、蹴ったり撃ったり魔法だったりと常にふるぼっこなアタシ! でも……でもね、アタシ幸せなの! なんでだろう!?(聞くのかよ」

三「HAHAHA! 見識を広めるのはとても良いことだよティノたん! だけど最初に一つオジサンからアドバイスだ!

さて、まずはキミの周りの子、下世話な事言っちゃえば上下のレディをチェックするんだ、オリヤ嬢は実に素晴らしいね、此処で余りこう思いの丈を述べるとまた偽島倫理機構に怒られたり僕が皆に白い目で見られたりするから自主規制という名の鎧を纏って置くとするが、ぼかぁティノたんが大人になったときオリヤ嬢のようになっていてくれたらとても嬉しい。ともあれきっと色々学ぶモノがあると思うんだよ!同じタイミングで入ってきたとかってツッコミはさておきつつ!
で、次にハーヌたんを良く見るんだ……うん!


あそこまで辿り着いちゃうと帰って来れないから、程々にね」

三「いやん! 助平とか悪くない罵りっぷりよハーヌたん、いやうん僕キミの事は凄いと思ってるよ! 成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとかレイルたんの教育がいいのかしらってえ!? 出産!? ちょっと待ってドッチが産むの!?(ソッチかよ
ってそこのホモイトおおおおおぉ! て、てめぇなんつう事をっ! もうデレツンって言葉に萌えられないじゃねえかあああ!?(頭抱え」

三「そしてエロフなにソッチに反応してるの!? もうキミしか見えないって言った後に他の子見まくりって方はスルーですか! あ、敢えてよ! 敢えて臭い台詞を使ってみたのよ相手がアナタだから! アナタ相手だからこそ何か本気っぽい台詞の方が面白いかなって芸人行動でありまして止めてゴメンナサイ私が悪かったから周りに広めないであげて! っていうか真顔も何も被り物じゃーいっ!!」

三「って幼な妻ー!? めっさイイ笑顔で騙されすぎー!?」

アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「ふむ、なるほど。堂々と見てくるわけか……それはそれで問題じゃないか? ところで、私以外はという事は……比和さんは……その……いや、なんでもない>比和さん」

アイナ「なんだか混乱してきたな。つまり各々にあったエロスを目指すということだろうか? そうするとエロスを極めるというのは相当困難な道になりそうだ>モチェッチさん」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「(ワッと両手で顔を押さえ) 違う…違うんだ…!私はそんな方向に行きたいのでは…だってエロスって本当に何なのか…てかホント何なんだ!?エロければ良いのではないのか!?(愕然)」

ハーヌ「こんにちは、ティノ 私もまだまだ未熟なんだが、お互い頑張ってエロスを覚えていこう!な!?  ←仲間を見つけて嬉しそう」

ハーヌ「ええ!? な…ちょ、待っ…は?エロスになると胸が大きくなるのか!?」

ハーヌ「が…頑張ろう……アブノーマルや変態の方向に進んでる場合じゃない…!

レイル「…シルヴィアさん…?貴方は人の黒歴史を一体なんだと…!(ギリギリ」

ハーヌ「わああ!やめてくれー!そんな自信なさそうな顔でフォローされたら、逆に心にグサッと来るじゃないか!!メリット?魅力?アブノーマルだとか、変態だとか言われる事が、本当に良い事なのか!?…そんな馬鹿な!!」

ハーヌ「ふふん!聞いて驚くなよ…ずばり!「攻め」とは!」

ハーヌ「……………」

ハーヌ「(ぼふっ)
え?あー…えーと……いや、あのその…

ハーヌ「や、やっぱり説明は無しの方向で…」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、ハンバーグだなんてやるわけないじゃないですかー。それとも私が妲己で遊和さんが姫伯邑考って言うんですかー?……それも良いかも知れませんね、ええ。」

エレニア「えーと、熊は言い方がおっさん臭いと言うかそんな事言ってると国単位で抗議って言うか寧ろ抹殺されるんで気をつけてた方がいいわよ?あ、逃げても私が政府側に潜伏場所流すから安心しといてね。」

エレニア「うーん、ハーヌさんはどうしても鎧脱ぐのは嫌と…。それじゃフルプレートアーマー着たまま海に突き落としてもいいんですよね?大丈夫大丈夫、精々溺れ死んで自爆霊…もとい地縛霊になるくらいですから、ええ。あと洗練したいたって何がですかこのカナヅチがー。(笑顔のまま口の両端を引っ張っている」

エレニア「え、サイズもですけどひわいっぷりに決まってるじゃないですか。露出とかを超えた全身からにじみ出るオーラとか今お二人に敵う人は居ないと思いますよー。特に私なんか足元にも及びませんし皆さんのひわいっぷりについていくのがやっとですもの。」

エレニア「…えーと、シシトーさん?そこはYシャツとか渡す場面じゃないんですか?レインコートじゃなくてシシトーさんの趣味が透けてる気が致しますけれど、ええ。」

エレニア「あ、王子聞きました?エロニオさんが王子に滅びろって言ってますよ?こんな危険人物近くにおいとけないですから解雇することにしません?寧ろ遠くに設置した方が女性の方も寄って気安いかと思いますよ?…実際寄ってくるかどうかはわかりませんけれど。」

エレニア「えっとヨルさん?そのENOを最初にするだけで良い機能は前期21回に実装されてたりします…よ?ま、まあ誰だって気がつかないことってありますよね、ええ。」

エレニア「え、花子さんは尾田君みたいなの好みなんですか!?い、意外だなぁ…もっと理知的なタイプが好みかと思ってたんですけれど、ええ。あ、それとも昔花子さんを振った人がそう言う理知的なタイプだったから正反対の尾田君みたいなタイプに走ったとか…?ま、どっちにしろこれで尾田君ぶっ殺すって男性も増えたでしょーねー。」

エレニア「あ、クロウさんいらっしゃい。…それ以上育たないように呪っとこう。(ボソッ」

エレニア「ってぇ!エラ違うわー!!スズメさん、その間違い方は郡を抜いて酷いですよ?わざと?わざとなのかー!?もうスズメさんはえろくて危ない人って認識したので箱の中に詰めちゃいましょうか。空けたら中にいるのはいつものスズメさんかネコミミなスズメさんか、どうかはわかりませんけどね?」

エレニア「ウケとセメの意味?え、えーとアルクさんは知らないほうがいい気はするけど。ウケが熊でセメがぴょんた、もしくはウケがハーヌさんでセメが比和さん、こう覚えれば良いと思うなっ!!」

エレニア「いやいやいや、エロに敏感と言うかあふれ出る変質者オーラを察しただけなんですけど…?モチェッチさんはそろそろ病院行きたくありません?外科でも白い塀の中でもお好きな方にお送りいたしますけど。(釘バット取り出しながら」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ふむふむ、なるへそ。おお、こう来たかっっ!φ(..)<何か、やらかしております」

シシトー「ふむふむ。しかし、こっちは甲乙つけがたいっ!(独り言ちう)」

シシトー「>はむ子さん
オイラの知っているとある男の人も、友人宅にて乱雑に積まれている本と本の隙間から、奇妙なタイトルのものを発見して「ええっ、こんな本買ったのかよ!!…どんなだよっ!?」って慌てたことがあるよ。埋まったその本を取りだしてよくタイトルを見てみると【パソコン拡張バイブル】って名前だったのさ。パソコンの部分と最後の一文字が巧妙に隠れて見えなかったんだね。男性宅で発見したもんだから、何やら失礼な想像してたらしーよっ!」

シシトー「>ひーこさん
何かわからんが、了解は得たっ!やるぜー!がるるぅ」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>くまヘッドさん
……お……俺のドコが変態だと言うんですか!
言い掛かりはいけませんね、言い掛かりは…!
(でもちょっと思い当たる所も有るっぽい)」

ゲルニオ「>エレニアさん
………サ……サドがいる…!!
い、いや違う!この人はエルフの皮を被った悪魔だ…!恐ろしい!!(がたがた)
…いいえ!作って見せます!誰もが羨む『彼女』を!!……ご…50までには…。
……ってかね、エレニアさん!貴方、そんなんじゃ結婚出来ませんよ!?心を改めるべきです!!」

ゲルニオ「>オンディーヌさん
(相手の立派な腕を見ながら)………傷だけで済めば良いんですが……い、いえ、何でも有りません…。
…って…言うか……何で知ってんの!?ホント、皆…!!どっから漏れてんの、この情報!!」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「花子さんはちょっと引きこもっちゃったんで、……ザッハくんオレも構ってくれ(ええ)(撫でくり)オムツパワーかあ、ケツが丸くなったからなのかな(笑) ああティノちゃん ここで深められる見識は 一般の場所では披露しないほうがいいからね、うん。」

骸「おや、オンディーヌさんと手合わせ実現しそう?……残念ながらオレちょっと出かけないといけなくてね、暫く顔を出せないから 帰って来たらお相手願いたいな。 「オレ、偽島へ帰ったら 漢乙女と果し合いするんだ…」(死亡フラグ的に無駄に爽やかな笑顔キラリ)」

骸「そこのライオンくんの言っている愛らぶエロスの名の元に男がしなければいけない事柄がとっても気になったんだが、そんなわけで暫く失礼するよ。またな。……あー、…どうしたもんかな、オレがいない間ムッツリに移籍したほうがいいかもしれん、…偵察ってことで行かせるかな、あいつ(花子さんではなく)(考)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「シシトーに伝言を送るのを忘れておったわ……と思ったらそこなクマも忘れておったわ」

風夜「やーい、クマのヘタレー!」

風夜「そなたらの吸血鬼観が分かったわ。一体どんな風に見ておるのであるか!まったく」

風夜「ぴょんたと同じ思考とな…そういえばかつてそなたと同じ格好をしたときがあったであるな…いやもう忘れようぞ」

風夜「……ハァ、まともな血が吸いたいである……

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>えろいことが嬉しくて泣くって、仮にそうだとしても死んでも人に知られたくない理由だろッ!ねえよッ!!」

「ティノさん>自分で判断しちゃいけないッ!誰かまともそうな人にちゃんと聞いた方がいいぞ!!」

「エレニア嬢>…今僕に教えた人じゃないけど、気のせいか偽氏が高笑いしてる気がした…。」

「クロウさん>…そんなマルチみたいなのにひっかかって…(気の毒そうな顔)」

「はむ子さん>…な、なんだよ。その漢字のどこが僕に相応しいんだよ!?「娚」の左は要らないだろッ!?(焦)」

尾田君「三根>ロリコンっていうか、なんでもいい!!でも出来れば年下がいい!!さすがに揺りかごと墓場は無理〜☆」

「エロニア>救いようないからってその仕打ちはヒデくね!?エロニアもしかしてツンデレ!?」

「骸さん>今聞き捨て成らないこと聞こえたァァ!!花子さんが…俺に気があるって!?(曲解だった)」

「オンディ>この漢乙女ー!ばか!筋肉!だいいち、ほらっ、俺なんてアンタの好みじゃないっしょ!?ね!?」

アプリ(720)からのメッセージ:
アプリ「遅ればせながら、こっそり参加させていただきますね」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ザッハさん>あ、今度は鼻眼鏡だ、…最近、何つけてても可愛く見えてきた…(む?) やっぱり、血は出ないんですね、でもでもきっと他の熱い何かは秘めてますよね、うん。で、血飲み人形…、…夜な夜な血を求めて徘徊する血飲み子人形…って怖っ、こわ、ちがっ、血飲みじゃなくて、乳飲み子!って口で言っても発音一緒だったー!(頭抱え)」

スズメ「吸血鬼同士の吸い愛…、…想像すると、何ともえろっちぃですねっ、見てたいよーな、見てたらこっちが恥ずかしいようなときめきがありますよ…(ぽわぽわ)」

スズメ「パミスさん>精霊さんまでいらっしゃるー…凄い集まりだ、うん…。はじめまして、植物の精霊さんなんですね、私から見たらば南国チックな植物さんには艶かしい面を見てしまうことがあったりするですけど、精霊さん同士とか植物さん同士でも好みとかあるのでしょか、えぇ、ちょっと、島で見かける分類:雑草系対策にお聞きしたいかなと思いまして…(笑顔で挨拶しつつー)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「はい、がんばります! がんばって、つよくエロくなろうとおもいますね!>エレニアさん」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「え、全部?……困るね。非常に困るよエロニア君。」

モチェッチ「この髪型がセクシーなんじゃないか。君もこの髪型にしたらモテモテだぞ?それこそ引く手数多さ。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「誘われたのに挨拶が遅くなってすまないね。
ご期待に沿えるかどうかは解らないけれど、お邪魔するよ。」

シェオール「ふふ、賑やかな場所だね。」

ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「(妖怪きょぬー少女の人気凄い…!!!)」

ひーこ「(でも気持ちは解るなあ…。)」




レンタル宣言

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なんでも許可!

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偽島コンビニ 劇場前店

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ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
ゆきおーさま「前回はチキレと体力に負けマすた〜☆」

「アーサーたん>わぁ!あんがと!どれどれ…(目を通しはじめ)…ほほぅ。うん、うん。オケオケ。じゃあコレ、またお願いできる?(さらさらとメモを書いてピンク色の封筒にいれて渡した)『ロルフ君へ!おk!じゃあ二人であつい夜を過ごそうね!一緒にお風呂はいる〜? 可愛いゆきおう様より☆』」

「志摩ちゃん>しぃぃまぁぁちゃああああん!!!(とびつき)ああん、志摩ちゃん会いたかったぁ!」

「ジョンッ>完璧な変装て、オマエはどっかの黒スーツ男装娘か。(そして視線は淡雪)」

ゆきおーさま「オンディ>きゃっきゃっ!すごぉい!たかぁい!!うちの黒子、オンディより高い子いないから、新鮮だよ〜!オンディは本当に新しいアイドルだよね☆」

「クェリ君>(オンディと一緒に穴のぞいてる)…クェリたぁん!(にぱ)」

「セツリたん>僕こう見えてもけっこう力あるんだよ〜。か弱そうに見える体型を保ちつつ鍛える…けっこう癖ンなるぜぃ。ふふっ。」

「フィーたん>むしろ夏になると食いたくなる僕異端児。夏は体重増加警報!普通は冬じゃね?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「谷」

ABCD「って挨拶したらいいよって彼に言われて来たけれど…何なんだろう、これ。――久し振りに界渡りで何処かに行ってたみたいだし、其れと関係有るのかなぁ。」

(それは置いといて、と肉食ってる。オンドレラ嬢の肩車に感心しつつ。)

梶井(164)からのメッセージ:
梶井(吐き捨て)「お前らバッカじゃねえの!!?

梶井(渋面)「…いや別に、何でもない…ここで話すのはお門違いだ、よ な…」

梶井「志摩さんが天災と戦ってるのは…想像できないな…打ち倒しそうな気はするけど」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「おや?主役不在…?たまにはそんな日も有るかネ。 …それとも…これは噂に聞く焦らしプレイと言う奴かネ。はっはっは、皆で待ち焦がれるヨ!」

ジョン「そして漢乙女の気遣いに思わずキュンとした私が居る。…こやつ……出来る!」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウクΣ天井から!天井から人がー!!

ソウク「周りはみんな変態って…違うんですか?じゃあ… ……
          (ポク ポク ポク チーン)
…父親とは同一の次元で比べることの出来ない変態?」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「S嬢>あら、新顔さんというか…真打登場?(何)私はセツリというの。以後お見知りおきを…」

セツリ「漢乙女>無理ね(どキッパリ)<気合入れれば〜
手品だというならまだしも、あからさまな物質変換気合でこなされたら、錬金術師いらなくなっちゃうわよ…」

セツリ「J女史>(にょっきりなJさんを見上げ)あら、また個性的な人が来たわねェ…」

セツリ「レナさん>そうですね。<種族ならでは
……大変なことに…(周囲見回し)…は、もう既に手遅れ感がヒシヒシするのですが、ソコは言わないお約束ですわよね?」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「その目でおれを見るな>梶井玲人
   (鰻の蒲焼は無言で奪い取ってぱくついた。餌付け完了)
   …?(怪訝そうな顔で見つめている)>女(志摩嬢)」

レア「どの道怪しいわどあほう。(はしごを見やりながら水を受け取った)長生き出来てんだから健康に気をつける必要なんざねえだろ、今更、おれもお前も(一息に飲み干した)>魚女(レナ嬢)」

レア「別にそれほど若くもねえ。他に手段が無かったから剣を使ったまでだ(はしごスルーした!)
   (名乗られて) …わかった。セツリ>翼女(セツリ嬢(←))」

(ひらひらと手を振っている。ジャンケンパーだ)>兄弟

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
ラウエル兄妹「(PL:ものっそ雨が降っている件について…なにこの豪雨。 すみません一回お休みで…!男がスライムまみれになってて何が楽しいんだ!どうせならオンナノコがぬるぬるすればいいのに!とは背後心の声だそうで あ 変質者?)」




淡雪弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」+α


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「まあ、リズはんに最終的にナニをするかは・・・・・・・置いておきましょうかね。忘れた頃に取り出すために。」

吹雪「そうそう、オリフはんその調子どすわ。・・・スパイクとか使いはりますか?」

吹雪「とりあえず、オリフはんも藤花はんのお腹で遊んではりますし。うちもお腹に頬ずりでもしてみましょかね。」

吹雪「で、尾田はちり紙交換へ。」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「ん、尾田君踏めばいいの??一回踏むごとに100、200、400、800……ってふえてって途中から1UPになるって聞いたよー。1UPが何かは知らないけど。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「何も言ってませんとも、だから手ぇとめて、全力で(爽やかな笑顔」

リズ「え、もうレンタル済み?>オリフ」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「吹雪>なんで僕のお腹もはいってるんだよ!?」

淡雪「ユーリ>ありがと。怒濤のイベント週間が終わって今はゆったりしてるよ。」

「リズさん>…リズさん、なんていうかその…大人になった今のほうが…昔より遊ばれてるね…(苦笑)」

尾田君「吹雪>膨れねえよ!むしろ下してゲッソリだ!!分かった、俺が嫌いならソレでもいい。だからそろそろ淡雪とつきあえば?オマエら変だよ。…って、ぎゃーッ!!?(ぐしゃーと淡雪から角材がとんできた!)」

ただいま映像が乱れております。少々お待ち下さい。

「ユーリ>俺のせいじゃないよね!?少なくとも!!」

「オリフゥ>喜んで踏むなァァァァ!!!!誰がシミだ、ゴルァ!(尾田君=シミとは言ってない)」

「藤花たん>いいじゃん!さわらせt(フルスイングヒット!!)アッー!

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「流石にみんなのおなかを触るのは、気が引けますね……性格疑われそうです(苦笑気味に)>吹雪さん」

オリフ「え、これですか?良くみてください……僕の指先に糸が付いてますよね。これが、手ちからの正体です。>リズさん」

オリフ「いじりに耐え良く頑張った。感動した。(某総理の口調で)>藤花さん」

オリフ「あれ……それで淡雪さんには何をすればいいんでしたっけ?ボケればいいのかな。撫でるのは違いますよね?」

ちあ「あんまりはしゃぐと変な人だってばれるから、オリフ……そろそろ自重した方がいいよ。」

ちあ「あ、こんにちは。淡雪さんがいじれるって聞いてやってきました。短い間ですけど宜しく……尾田さん、生きてたんだ?(首をかしげ)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「じ、自主的に切り開いたつもりはないのに……傍観の道を選んだはずなのに……。>吹雪さん」

藤花「そっちに行ったら、もう戻れませんよねっ、ねっ!?>リズさん」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



右クリック団

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ(・・)……ボク、もう全段ぷりんでもイイよーな気がしてきたヨ(ぉ

オウジ(・・)ノ 花火だったら任せてヨ! ボクの護衛艦隊に信号弾とか上げさせレバ、夜空は花火に包まれると思うヨ!!(ナヌ

オウジ(・・)そ ←オウジは焦っている!!!<練習の成果

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「どんなこと・・みんなへのオウジさまからの愛のメッセージとか!?ウサギのぬいぐるみきながらとか!?」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「そうだなぁ…じゃあ今度は僕がテーマみたいのを提示するよ。次はいつくらいに作れるかなぁ…。(手帳ひらいた)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「淡雪さんにとってのウサギさんに勝つのはとっても難しいと思ったり。頑張れ、オウジ。」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「魔法陣での休憩終了、今日も西に向かうで〜。
…って。ちょ、劉君…!!!大丈夫かッ…って、どう見ても大丈夫ちゃうな。
…歩けるんやろか…歩けんかったら誰が運ぶんやろか。
俺?無理やで?…っちゅうか俺達全員無理やろ…
…肩貸すくらいがせいぜいかなあ…ハア…頑張れ劉君。」




Main
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!

フォン(287)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 580 回復!
 SPが 92 回復!
李ものんびり!
 HPが 254 回復!
 SPが 37 回復!
尾田君ものんびり!
 HPが 277 回復!
 SPが 28 回復!

おにく20 を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具粉雪(手洗い済) を装備!
防具吹雪仕立ての夏用スーツ を装備!
装飾黒スーツ を装備!
自由黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 淡雪(604)
 吹雪(605)
 藤花(626)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士





淡雪「…どうしても通してくれる気はないみたいだね…。」
李「さて・・・たまには1mgぐらい頑張ろうかな。(ふふっ)」
尾田君「グルルルルル・・・・・・」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



李は少しはやる気だ!(実力発揮69%)
尾田君は少しはやる気だ!(実力発揮72%)

第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!
淡雪の魔攻LV1
淡雪のMATが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが81上昇!
淡雪のHPが81増加!
尾田君の集中LV1
尾田君のCRIが上昇!
尾田君のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]淡雪1693 / 1693

258 / 258

[後]706 / 706

104 / 104

[前]尾田君617 / 770

78 / 78




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]淡雪1693 / 1693

258 / 258

[後]706 / 706

104 / 104

[前]尾田君617 / 770

78 / 78




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






第14隊兵士Aの攻撃!
尾田君に129のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
尾田君に153のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
尾田君に139のダメージ!


李の攻撃!
李「おっと・・・いいところにはいったね。(ふふっ)」
クリティカル!
第14隊兵士Cに122のダメージ!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は第14隊兵士Cを魅了した!
第14隊兵士C「わ、私は別に貴方など・・・」
淡雪の攻撃!
バインディング!!
第14隊兵士Aに242のダメージ!
第14隊兵士Aは麻痺に抵抗!
第14隊兵士AのSPDが低下!


尾田君の治癒LV1
尾田君のHPが25回復!
尾田君の攻撃!
尾田君「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
第14隊兵士Cに193のダメージ!
第14隊兵士CのSPを11奪取!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]淡雪1693 / 1693

218 / 258

[後]706 / 706

104 / 104

[前]尾田君221 / 770

49 / 78




[前]第14隊兵士A773 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C700 / 1015

92 / 113






第14隊兵士Cは魅了に耐えている!
第14隊兵士Cの攻撃!
尾田君に118のダメージ!


(第14隊兵士Cの魅了の効果が消失)


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
尾田君に138のダメージ!


李の攻撃!
李「さて、君に見切れるかな?この動きが(にょろにょろ)」
パラライズテンタクル!!1
第14隊兵士Aに141のダメージ!
李の麻痺LV2
第14隊兵士Aに麻痺を追加!
第14隊兵士Aは麻痺に抵抗!


第14隊兵士Aは麻痺している!
第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
尾田君に138のダメージ!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪の攻撃!
バインディング!!
第14隊兵士Aに244のダメージ!
第14隊兵士Aに麻痺を追加!
第14隊兵士AのSPDが低下!


尾田君の治癒LV1
尾田君のHPが25回復!
尾田君の攻撃!
尾田君「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
第14隊兵士Bに202のダメージ!
第14隊兵士BのSPを11奪取!


尾田君「グルルルルル・・・・・・


…て、ちょっとー!?戦闘台詞もちゃんと変えてーー!!!!!orz
トカゲの台詞のマンマじゃん!!!!」

尾田君が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1693 / 1693

188 / 258

[前]706 / 706

84 / 104




[前]第14隊兵士A388 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士B813 / 1015

82 / 113

[前]第14隊兵士C700 / 1015

92 / 113






第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
李に150のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
淡雪に85のダメージ!


李の攻撃!
李「さて、君に見切れるかな?この動きが(にょろにょろ)」
パラライズテンタクル!!1
第14隊兵士Aに143のダメージ!
第14隊兵士Aは麻痺に抵抗!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は第14隊兵士Cを魅了した!
第14隊兵士C「わ、私は別に貴方など・・・」
淡雪の攻撃!
ブレイクダウン!!
クリティカル!
第14隊兵士Aに159のダメージ!
第14隊兵士AのMHPが161低下!
第14隊兵士AのHPが123減少!


第14隊兵士Aは麻痺している!
第14隊兵士Aの攻撃!
淡雪に81のダメージ!


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」
第14隊兵士C「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1571 / 1693

158 / 258

[前]556 / 706

64 / 104




[前]第14隊兵士B813 / 1015

82 / 113

[前]第14隊兵士C700 / 1015

82 / 113






第14隊兵士Bの攻撃!
淡雪に85のダメージ!
第14隊兵士Bの追加行動!
淡雪は攻撃を回避!


第14隊兵士Cは魅了に耐えている!
第14隊兵士Cの攻撃!
李に117のダメージ!
第14隊兵士Cの追加行動!
淡雪は攻撃を回避!


(第14隊兵士Cの魅了の効果が消失)


李の攻撃!
李「さて、君に見切れるかな?この動きが(にょろにょろ)」
パラライズテンタクル!!1
第14隊兵士Bに143のダメージ!
李の削気LV1
第14隊兵士BのSPが5減少!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
淡雪の攻撃!
ブレイクダウン!!
クリティカル!
第14隊兵士Cに160のダメージ!
第14隊兵士CのMHPが161低下!
第14隊兵士CのHPが142減少!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1530 / 1693

128 / 258

[前]439 / 706

44 / 104




[前]第14隊兵士B670 / 1015

77 / 113

[前]第14隊兵士C398 / 854

82 / 113






第14隊兵士Cの攻撃!
李に145のダメージ!


第14隊兵士Bは麻痺している!
第14隊兵士Bは魅了に耐えている!
第14隊兵士Bの攻撃!
李に126のダメージ!


(第14隊兵士Bの麻痺の効果が消失)
(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


李「ちょっと駄目だね・・・まあ、本気になるのは面倒くさいからいいかね(ふふっ)」
李の攻撃!
第14隊兵士Bに116のダメージ!
李の麻痺LV2
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
李の追加行動!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
淡雪の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
  
第14隊兵士Cに106のダメージ!
第14隊兵士Cに麻痺を追加!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Cに105のダメージ!
第14隊兵士Cは麻痺に抵抗!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Cに102のダメージ!
第14隊兵士Cは麻痺に抵抗!
第14隊兵士Cに睡眠を追加!
淡雪の追加行動!
カース!!
第14隊兵士Cに178のダメージ!
第14隊兵士CのDFが低下!


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1574 / 1693

98 / 258

[前]168 / 706

44 / 104




[前]第14隊兵士B554 / 1015

77 / 113






第14隊兵士Bは麻痺している!
第14隊兵士Bは魅了に耐えている!
第14隊兵士Bの攻撃!
スラスト!!1
淡雪は攻撃を回避!


(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


李の攻撃!
李「さて、君に見切れるかな?この動きが(にょろにょろ)」
パラライズテンタクル!!1
第14隊兵士Bに146のダメージ!
李の麻痺LV2
第14隊兵士Bは麻痺に抵抗!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
淡雪の攻撃!
サイレントクロス!!
第14隊兵士Bに77のダメージ!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
第14隊兵士Bに睡眠を追加!
第14隊兵士Bに82のダメージ!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
第14隊兵士Bに睡眠を追加!
第14隊兵士Bに79のダメージ!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
第14隊兵士Bに睡眠を追加!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1618 / 1693

78 / 258

[前]168 / 706

24 / 104




[前]第14隊兵士B170 / 1015

67 / 113






李の攻撃!
李「さて、君に見切れるかな?この動きが(にょろにょろ)」
パラライズテンタクル!!1
第14隊兵士Bに154のダメージ!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!


淡雪の治癒LV1
淡雪のHPが44回復!
淡雪の平穏LV1
淡雪のSPが10回復!
淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は第14隊兵士Bを魅了した!
淡雪の攻撃!
サイレントクロス!!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Bに94のダメージ!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
第14隊兵士Bに睡眠を追加!
第14隊兵士Bに75のダメージ!
第14隊兵士Bは麻痺に抵抗!
第14隊兵士Bに睡眠を追加!
第14隊兵士Bに76のダメージ!
第14隊兵士Bに麻痺を追加!
第14隊兵士Bは睡眠に抵抗!


第14隊兵士Bは麻痺している!
第14隊兵士Bは眠っている!
SPが10回復!

第14隊兵士Bは魅了に耐えている!


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





淡雪「ふぅ…危なかった…。」
李「さて・・・ここで勝利の声をあげようか。あわぁあああゆきぃいいいいいい。」


戦闘に勝利した!

PSを 210 獲得!
能力CPを 9 獲得!
戦闘CPを 9 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!
淡雪(604)おにく20 を入手!
淡雪(604)丸石 を入手!
淡雪(604)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
淡雪(604)石版 を見つけました!


淡雪(604)魔術 の熟練LVが増加!( 67
淡雪(604)命術 の熟練LVが増加!( 89
淡雪(604)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅力24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )

血啜り人形 を修得しました!
呪印 を修得しました!

吹雪(605)120 PS 渡しました。

フォン(287)に、 ウサギの着ぐるみおにく20 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!

吹雪(605)の所持する 緑色のドロドロ宝石の欠片 に合成し、 白い枝 に変化させました!
粉雪【070428】おにく20 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

黒スーツどうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

体格7 上昇しました。(-10CP)
体格7 上昇しました。(-10CP)
体格7 上昇しました。(-11CP)
尾田君器用5 上昇しました。(-6CP)
尾田君器用5 上昇しました。(-6CP)
尾田君器用6 上昇しました。(-7CP)

B-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 吹雪(605)と一致しました!
吹雪(605) とパーティを結成!
パーティ名: ダンディ粉雪先生の個人授業

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!
親密4 増加!
CP23 増加!
尾田君親密4 増加!
尾田君CP23 増加!




声が聞こえる・・・

淡雪(604)の声が届いた:
淡雪「尾田君の馬鹿。」

(412)の声が届いた:
遙「魔法陣上にいらっしゃいます方々、装飾がご入り用のときはアタシの[HomePage]までカモーン!」




Next Duel
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B1F B-4 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 淡雪(604)誰かに練習試合を申し込む
 * 吹雪(605)誰かに練習試合を申し込む
吹雪(605)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
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B1F B-4 / 床
通常戦が発生!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト

ブルーライト




Data  (第12回  第14回)
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ENo.604 佐藤 淡雪
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B4 *
HP 1612 / 1670

SP 225 / 278

持久 1 / 18

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 37 29 19 92 (775)
PS265 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格133 魔力114
敏捷50 魅力283
器用50 天恵66
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV13(熟練LV14
2幻術LV6(熟練LV6
3命術LV6(熟練LV9
4魔術LV5(熟練LV7
5呪術LV6(熟練LV6
6闇霊LV9 
7合成LV17 
8魔石LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.605 焔 吹雪



Character Profile

愛称淡雪
種族ウサギさんが大好きな人
性別完璧な男装のつもり
年齢誕生日がきて19歳になりました
守護英雄オリフェンドール
■さる大富豪よりこの島の調査を命じられ
 派遣された男装の女の子。
■本人は完璧な男装をしているつもりだけど
 頭が悪いのか殆どのヒトに勘付かれている。
■パートナーの吹雪と盾役の尾田君と
 同僚の李との4人旅。
■無類のウサギ好きで「粉雪」というヌイグルミを
 いつも抱いている。
■はめてるブレスレットはロジュ(628)からもらった。
■ネクタイをとめてるカフスはオリフ(619)より
 誕生日プレゼントとして貰った。
■胸は元来より豊満ではないがサラシで潰しているので
 ほぼ真っ平らで硬い。
■たまにチャットに黒髪カツラに赤フレームのメガネで
 お邪魔しますが、それは男装をといた状態です。
 淡雪、と呼びかけられても反応しませんし、
 淡雪であることを指摘されても認めませんので
 ご了承下さい。
 -------
■尾田君とは
 前期で仲間になったたぶん普通の男の子。
 帰宅最中に吹雪と淡雪に捕まったので
 とにかく帰宅したがっている。
 その際に可愛いお嫁さんを連れて帰りたい。

 -------

今期のフェバは全て淡雪視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] ---
[3] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] 粉雪(手洗い済)
      ( 魔石 / 43 / 魔攻LV1 / - / 武具
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[9] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[10] 黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り
      ( 防具 / 28 / - / 腐食LV1 / 自由
[11] ---
[12] パンくず
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[13] 整腸薬
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] 吹雪仕立ての夏用スーツ
      ( 防具 / 67 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート101 / 8--
[61] マジックミサイル103 / 8魔石
[62] ボロウライフ103 / 8---
[63] カース100 / 8---
[64] ディム100 / 8-
[66] チャーム102 / 9-
[246] ビッグ・ボム400 / 3---
[247] エナジードレイン350 / 3---
[249] ミラージュ301 / 3--
[251] マジカルステッキ451 / 3--
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング400 / 3--
[394] マジックボックス551 / 3--
[396] ダークムーン501 / 3---
[403] ポイズンブラスト300 / 3魔石--
[411] ダークネス101 / 3---
[419] レッドステイク401 / 3---
[420] ダズルクロス600 / 3---
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[429] ブレイクダウン400 / 4--
[437] ブラックフェイバー401 / 3---
[439] 血啜り人形851 / 3---
[445] ロスバブル401 / 3---
[447] ナイトメア501 / 3---
[462] サイレントクロス300 / 3---
[464] 呪印751 / 3--
[471] イリュージョン401 / 3---
[486] ナイトブリーズ401 / 3--
[488] 春の平穏751 / 3--
[523] 惚れ薬投与401 / 4--
[531] ムーンレスナイト501 / 3--
[533] 黒墨500 / 3-
[638] ダーククリムゾン351 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト601 / 3--

PetNo.1 李


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族サンドジェリー
HP 415 / 811

SP 71 / 111

CP31
親密58
体格121
魔力200
敏捷120
魅力60
器用40
天恵---
付加麻痺LV2 削気LV1
淡雪の護衛として特別にこっちにきた。
コタツ好きの変態。

PetNo.2 尾田君


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族牙蜥蜴
HP 385 / 833

SP 70 / 86

CP29
親密62
体格156
魔力100
敏捷40
魅力60
器用76
天恵---
付加治癒LV1 集中LV1
前期で仲間になったたぶん普通の男の子。
帰宅最中に吹雪と淡雪に捕まったので
とにかく帰宅したがっている。
その際に可愛いお嫁さんを連れて帰りたい。

なんか最近雑草ばっかり食わされてるよ。
サイン売れないよ。無料なのに。
「尾田君のくせに」って挨拶みたいに言われるよ。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.619
ORIFLAME NIFLHEIM
次の夏も一緒に花火見れますように

[2] ENo.118
唐澤 零
最近ちょっと照れ屋さん?

[3] ENo.845
蘇芳・R・アタラクシア
この季節は海賊のコスプレとかどう?

[4] ENo.544
千 利仇 末永
頭日焼けしないかな?

[5] ENo.628
ロジュワルディ
…スタイルいいな…

[6] ENo.891
カルセア・チズナ
いつもお菓子の試食アリガトウ

[7] ENo.1023
エドヴァン・S・セルディック
クロトちゃんが泣いてました…。

[8] ENo.846
ペルセウス
ルシの同僚。物理的に温かい。

[9] ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス
弟みたいに可愛い子。しっかりしてる。

[10] ENo.---
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---

[11] ENo.427
蒼月 風夜
僕のライバルだ。いつか白黒つける。

[12] ENo.605
焔 吹雪
本当に海連れていってくれるの?二人で。

Community

[0] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.228
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


[3] No.605
淡雪弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」+α


[4] No.947
右クリック団


[5] No.1362
オウジファンクラブ


[6] No.832
迷子部


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[9] No.600
偽島コンビニ 劇場前店


[10] No.324
なんでも許可!


[11] No.---
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[PL] さちこさま



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