クロ「まぁ残念なことに、前回作ってもらった銃には…不都合があったようだけど、ね。
何事も調べてみるものだね、実際。」

クロ「ともあれ、今後はまともな構築で成されるだろうから、そのデータのためにもスキル持ちは奮って作製してもらえると嬉しいね。
実験でも本作製でも得られるデータに変わりはないだろうから、どちらも大歓迎だよ。」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「＞ディーンさん　弓はクロスボウタイプなら銃と加減は大分似ているでしょう？重さになれないおかげか、弓はなかなか当たり辛かったわね…吹矢も狙い方が幾分か違うけど、そこさえ対応できれば扱いやすかったわよ。
本当に使った事は？うん、もちろんある…わよ？(どう見ても銃な吹矢と弓矢をそっとコートの下に隠した)」

JJ「しかし、意外に銃を扱うものが多いのだな。ここは作製の技術は任せて遺跡外で皆にあったときに頼むというのも選択の内に入れても良さそうだな。
扱いの難しい技能は、あれこれ手を出す余裕が無いし…。とは言ってもなかなか顔をあわせる機会は少ないし難しいか…。」

JJ「銃はここから加減が難しいところよね…魔物相手にしても人相手だとしてもどれ位威力が通るのかしら。
装備をはぎとれるような術もあるらしいが、覚えれるほど余裕はあるだろうか。
裸好きな変わった輩が遺跡内に居るらしいから、彼にでも試してみたいところよね。」

シオ(816)からのメッセージ：
シオ「銃器作製とったはいいけど、付加を考えると作れるようになるのはまだ先だなぁ」

シオ「みんなは銃作成のプランはできてるのかな？」

みどり(1333)からのメッセージ：
みどり「前回で習得予定だったんですが…よくやるうっかりで装備を間違えてしまい、吹矢を装備してしまいました。
皆さんからは出遅れましたが、今回習得できると良いなあ…」