ネイリ「カミルさん、葵さん、お二方ともお久しぶりです。またお出でくださってうれしい限りです。」

ネイリ「なるほど、かき氷に果実酒ですか。それもまたおいしそうです。
子どもは食べれないのは少し残念ですが・・・。」

ネイリ「そろそろ品書きを代えようと思ったのですが、よく考えればまだ時期じゃないことに気付きました。」

ネイリ「何も無いのもアレですのでクッキーを焼いてきたのですが・・・。」

と言いつつ、カウンター奥からカゴいっぱいに入ったクッキーを運んでくる。

ネイリ「ど、どうやら間違えて粉辛子入りのを作ってしまったらしくて・・・。
このうちのいくつかは解りませんが、ものすごく辛いのも含まれているようです。」

ネイリ「あまりに辛いといけないので、今日はミルクを用意してみました。」

ネイリ「多分、そうそう当たるものではないはずなのですが・・・（といって一つを口に運ぶ」

ネイリ「・・・」

数秒の静止の後、無言でカップのミルクに手を伸ばした！

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「（暖簾をくぐって空いている席へ）こんちわー、っと……スイカかぁ。悪くないね。　またお品書きが変わる頃だけど、まだ暑い日が続くだろうし……何が出るか楽しみだなあ。」

ノイバー「そういや、スイカって種ごと食べてる人と律儀に出す人に分かれるよね……。」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「風鈴の音色もいいわねぇ〜なんだか夏の暑さが和らぐようでね」

カミル「SUICA-WARIねぇ〜やってみたいわね♪なんか外れると悔しいですよね・・・」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「す、すいかわり、ですか…
目隠しをして、この棒で……すいかわりって言うくらいですから、叩いて割るんですよね、きっと…」

ビス「私には心眼は仕えないので、応援に回らせていただきますね。
上手く棒が当たりますようにっ（願」

ジェイク(510)からのメッセージ：
こそっと中を覗き、視線が合うと苦笑いを浮かべて入ってくる

ジェイク「あー……まぁ、なんだ。　とりあえず頼むわ」

立てた人差し指で告げていつもの席へ座った

スル(633)からのメッセージ：
スル「(奥の方でなにやら作業の手伝いに専念しているらしい）」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「心眼はスイカ割りの技術じゃないことは確かだとおもうけど……目に頼ってる人には良い経験かもね。……ひーさーしーぶーりー。（目隠しの人からは距離をとりつつ薫をむんずと捕まえた）」