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探索13日目

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Diary
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…エルクが風邪を引いた晩の事。
「よ…っと」
ある程度休んだ事で体調がよくなっていたエルクは外で軽く体を解していた…今日練習とかをしてないから大分体が鈍ってしまったかもしれない。
近くから誰かが歩いてくる音がする、その音はエルクの傍まで近寄り、止まった。
そして代わりに
「……大丈夫?」
そう声をかけてきた…アリアだ。
「うん、大分調子戻ったよ」
「そっか……」
顔色を確認するようにアリアがエルクの顔を見上げる。
構わずそのまま体をほぐしながらアリアに話しかけた。
「おかげでね…ありがとね」
「ううん…何も、してないし…」
「看病してくれたじゃん」
「…ほとんど、隣にいた、だけだし……」
…それが一番嬉しかった。
といっても…これは少し声に出すには、恥ずかしい。
「食事とかも作ってくれたし」
「…有り合わせ、だよ?」
「あの時も言ったけど充分だって」
有り合わせの物で作れる、という事が大事なのだ。
それにアリアの作ってくれた食事は美味しかった、何も問題はない。
「…ん。ありがと…」
「こっちこそ…そろそろいいかな」
後半はエルクの独り言だったが…それにアリアが反応する。
「え?」
「そろそろ体動かしても大丈夫かもってね」
…今日は横になってる時間が多かっただけに、いい加減体を動かしたくてしょうがないのだ。
「ん……本当に、もう、大丈夫…?」
「うん、大分熱も下がってるしね」
「…また、熱が出ない程度に…ね」
「うん、了解」
それを聞いたアリアが背伸びをして、エルクの額に手を伸ばした。
…少しだけ、体に熱が残っている感覚はあるが大した事ではない、問題ないはずだ。
「……んー…」
「もういいかな、とは思うんだけど」
「あんまり、動き続けたら…また、熱が出る、かも…」
「けどちょっとは動かさないと…体鈍るしね」
「でも……」
「まぁ軽く動かすだけだから」
さすがに普段通りにやるとかそういった事をやるつもりはない…まぁ出来て普段の三分の一程度の時間だろうか。
「……うん、その…気をつけて、ね…?」
「あはは、大丈夫大丈夫」
「……ぅー」
…もの凄く信用してなさそうな顔だ。
まるで「エルクの大丈夫は当てにならない」とでも言われてるように感じる。
「…あれ、信用ない?」
思わず苦笑してしまう。
「だって……過去が、過去だし…」
「んー…ほんの一時間程度なんだけど」
「…そばに、いてもいい?」
「うん、いいよ」
「ありがと…」
…別にお礼を言われるような事でもない。
「別に一緒にいるって事ならいつでも歓迎だよ?」
あはは、と笑いながら言う…アリアが一緒にいてくれるのが嬉しいのに、それを拒む理由がどこにあるのだろう?
「いつでも…?」
「うん、いつでも」
「…えと…」
何か言葉を探すようにアリアが口ごもる。
エルクはそんなアリアの頭を撫でて
「あはは、まぁそんな難しく考えなくても」
そう、少し笑いながら言った…いて欲しい、それに理屈や言葉はいらないはずだ。
「う、うん…そうだね…」
アリアも大人しく撫でられながらそれに賛同した。
いつまでも撫でてても仕方ないので手を離して
「まぁ見てても退屈かもだけどね」
そういう…戦いとかそういう事に関してはアリアが興味あるとは思えない。
「そんなこと……何度か、見てるし…」
「あはは、まぁそれもそうだね」
「うん…だから、気にしないで…」
「了解…っと」
そう言うとアリアを巻き込まないように少し離れてから槍振るい始める。
アリアもその場に座り、その様子を眺めて始めた。
…時間が短くなったとはいえ、いつもと変わらない練習方法と練習量で行う。
時間を短くしたうえに練習量まで減らしたら何のために練習してるのか判らなくなってしまう。
…そのまま30分ほどがたち…少しペースをあげても大丈夫かエルクが考え始めたその時だった。
「あ、あの…」
今まで黙ってたアリアが声をかけてきた、気のせいかその声には少し焦りが混じっているような気がする。
その声に気がついたエルクもいったん槍を止めた。
「ん、何?」
「す、少し…休憩、しない?」
「え、もう?」
「だって……病み上がり、だし…」
…それでも30分で休憩は早すぎないだろうか?
「普段は3時間ぐらい休みなしでやるのもたまにあるし…1時間ならちょうどいいかなって思ったんだけど」
「…でも……」
説明するが…アリアの不安そうな顔は変わらない。
…ここまでか、こうなった以上アリアはどう説明しても納得してくれないだろう、アリアを不安にさせたまま練習を続ける気にはエルクはなれなかった。
「…ん、それじゃ休憩しようか」
「…ご、ごめんね…僕の、わがままだと、思うけど…」
「あはは、アリアが心配してくれるっていうのは判ってるから大丈夫だよ」
そう言って休憩するべく腰を降ろす。
「うん…。…体、なんともない…?」
「んー、まぁ特にはなんともない、かな」
風邪独特の不快感は感じない、あるのは練習する時の体の熱さぐらい…問題ないだろう。
「……ん、そっか…」
「もうちょっとしたらまた始めるかな」
「…わかった」
それを聞いてから少しの間、エルクは何も話さず、体を休める事に集中していた…まぁ要するにぼーっとしている訳だが。
アリアはエルクの様子見て
「……あの…」
「ん?」
「……もうちょっと、寄っても…いい?」
…恥ずかしいのだろうか俯きながらそう聞いてくる。
…その動作で何を求めているのか察しがついたので軽く笑い
「うん、いいよ」
そう応える…すると、アリアがもぞもぞと近寄ってきたため…そっと、その肩を抱き寄せた。
アリアはそのままエルクにもたれかかり
「…少し、熱いね」
「あはは、そうかな?」
「動いてたからかも、しれないけど…」
「僕自身はもう普段と余り変わらない感覚なんだけどね」
普段ともう余り感覚が変わらない…もう完治したといってもいいはずだ。
…だが
「……危ないなぁ…」
どうやらアリアには不満だったらしい、むーっと顔をしかめてきた。
「危ないかなぁ…?」
思わず苦笑する、そう言われてもその自覚はない。
「だから…熱とか、出ても…自覚、薄いんでしょ…」
「…まぁ確かに熱出てもあまり気にしないけど」
「……気をつけよう、よ…」
「努力はする…」
…実現出来るかは微妙だが。
この感覚にもう慣れ過ぎているのだ…まぁ黙っておこう。
「……うん」
そんなエルクの考えなど知らず、アリアは返事に満足したのか、目を閉じてもたれ直した。
エルクもそのまま肩を抱き寄せたままじっとしていた…そして少し経った後
「……そろそろ、始める?」
「ん、そうだね…」
「ん……」
その言葉を聞いてアリアが離れる。
「よっと」
エルクもまた立ち上がり、再び槍を手に取った。
アリアは先ほどまでと同じように座ってそれを見ていた。
「…せいっ!」
再び先ほどと同じようにエルクが槍を振るい始める。
…ふとアリアを見ると見ている格好がだらんと、人形のようになっている。
「?」
…何となく違和感を感じて、槍を止めて、アリアの方を見た。
「ん?」
アリアはぺたっと地面に足をつけてじきょとんとした感じで首を傾げていた。
「ん、何か不思議な格好だなぁって思って」
「……そう?」
「うん、何かアリアのその格好初めて見た気がする」
「…まぁ…もたれるとこも、ないし…コレが、楽だったから…」
「ん、そっかぁ…」
「……気、逸らしちゃった、かな…」
アリアが背筋を伸ばし、足を横にそろえて座りなおす。
「ん、気にしないで」
それを少し申し訳なく思い、再び槍構えて振るい始めた。
そして、槍の動きを激しくさせてペースアップさせながら…練習は続いた。
そして30分が経過…合計一時間だがもう少しやろうかと思ったその時だった。
「…え、エルク」
そうアリアが声をかけてきた。
「っと…」
それに思わず槍を止めアリアの方を見る。
「何?」
「あ、あの……」
「…?」
アリアが何が言いたいのか判らず、首を傾げる。
「……テント、戻ろ?」
「え、何で?」
「そ、その…ちょっと、寒く、なってきたし…」
…言われると確かに少し風が冷たくなってきている…夜が深くなってきたのか。
「ん、確かに少し冷えてきたね…」
「うん…」
「ん、それじゃ戻ろうか」
練習をこれまでとし、槍を仕舞う。
「ん、そうしよ…」

…そしてテントに戻った後、気のせいか少しアリアが安心したような表情をしていたのだった…どうやらもう少し練習量には気を配った方がよさそうだ。




Message
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アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「今まで動いてなかった分いきなり動いたから成長したー…とかあるのかなぁ。 でも全然動かないと伸びないのはあるだろうけどね〜。」

アリエス「ふふふ、プレッシャーには負けないからずっと見ててくれてもいいよ? とか言うと話がどうどうめぐりになってきちゃうね(あはは、と笑って)」

アリエス「うん、いつか3人で出たいね。 次までには時間がないんだけど…次の次ぐらいなら時間ありそうだし、そのときにでもやろうよ。そのときならみんな準備も大分整ってきてるだろうし。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「なんとなく言葉に含みを感じた。世代差?」

マリア「金属製なら折れないって信じてたのに……」

マリア「大した事あるのよー! 凄いのよー! きっとできるようになるまで沢山頑張ったのねー(拍手続行」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんうん、普通の旅じゃ会えないような人も沢山居るからねー」

メリル「ほえぇ……あ、でもママもそこまで大きく無いからなあ、パパみたいに伸びたらもしかしたらー……うーん、どうだろう」

メリル「えっとね、旅で行ったのはー……吸血鬼の出る湖とか、昔パパが住んでた村とか、クリスの世界とかー……えっと、いっぱいありすぎてドレを話せばいいのやらー」

メリル「食い倒れはちょっとね……メリル一人ならそうだろうけど、私やクリスもいたから」

ヤツハカ(34)からのメッセージ:
ヤツハカ「ハウリングじゃないかも・・・・って事は・・・」

ヤツハカ「ハウリングかも・・・って・・・意味も・・・」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「よ〜し、いつか遊びで扉の向こうの迷宮を探検した時以来だね。 いつの闘技大会になるか分かんないけど、よろしく頼むよ!」

ノイバー「遺跡の中も、守護者とかさらに地下とか……楽しみが増えそうだ。俄然、やる気は出てくるよ。」

ノイバー「それにしても……そっちは飯抜きとかとは無縁そうでいいなあ……。 ってかそれ以前に怒らせたりはしない、か……。」

カル(41)からのメッセージ:
カル「そうか……僕には、そういった探究心みたいなものがないのかもしれませんね。あまり、興味は……ありますけど、自分で探すほどじゃない。」

カル「しかし、機会があれば…見てみたいですね。この不思議な島の根源……」

カル「確か、願い事が叶うんですよね。……何を願うんですか?」

ルキフェル「ふふ、そうですね…見えなくても、近くに居るときもあるかもしれません。蜃気楼のように。」

いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「なんとなくは大切だ。ちゃんとした目的を持ってやることよりなんとなくやってることのほうが多いんじゃないか?」

いくみん「学生なんて『なんとなく授業を受ける』で一日の大半が終わっちゃうよね。」

いくみん「達成感、いいよね。どう?えるくんも100つぶやきほど。」

いくみん「ん、話すのも探索するのも楽しいよね。いろんな人がいるからね。」

フラン(75)からのメッセージ:
フラン「まだまだ、修練中の身ですけどネ」

ねこふらん「使うと言うか使わざるを得ないと言うか…」

フラン「力が上がったとはいえ、私自身の強度が上がったわけでは無いのデ」

フラン「言い方は悪いですが、身代わりが無いと不安ですのでネ」

フラン「その…別に維緒が召喚術を使うから私も使おうと思った訳じゃなくテ…その…」

ねこふらん「はいはい、正直に『愛する人と同じ技を使いたいの』って言えば良いんだにゃー」

ねこふらん「聞きたいに決まってるじゃないかにゃー」

フラン「他人の秘め事は滅多に聞ける物ではありませんからネ」

ねこふらん「だから嫌だと言っても無理矢理聞きだすにゃー、ほらほら吐けー」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…でも、本当に狂ってるヒトは見た目とか、態度とか…一見はマトモって、いうよー?」

クリス「…自称してるならそれなりの理由がありそう」

クリス「うん、短期のお仕事探したりもしたかなー……そういうのも全部ひっくるめて、メリルたちと一緒だったから楽しかったけどっ」

クリス「んふふ、最近はフライしか作ってないケド……色々メニュー考えるのも、楽しみのひとつだよー、料理」

クリス「あ、あはははははは…なんにも、なーんにも……そ、その、ほどほどにー?(笑顔で誤魔化した)」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「ふむ、問題なく先へ進んでいるようだな……まずは一安心だ。
お互い油断だけはせぬよう、気をかけておく必要はあろうがな」

ヴィルヘルム「地図の上ではもう一箇所階段の存在を感じ取れるが。
……おそらくは真っ当にそこまで進める事はないだろう。
今までを鑑みると、どうしても何か仕掛けがしてあるように思えてならん……」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……ボクは、一切外へは……出させてもらえなかった。」

零「…………出れたとしても……夜のみ、だ。」 

零「……遠慮しなくても良いのに。 まあ…変に反応する……増長させるだけだしな……。」

(135)からのメッセージ:
優「確かにそうですね、エルクの突撃メッセ委員会なんてそれの最たるものですし、私の月光浴部も似たようなものですし…まぁ、それでうまく行っているのですから、良いのですよね」

優「…まぁ、エルムは突っ込みか自爆ですから、でもそれって相対的に私がボケ…そしてそれを否定できない自分が…(遠い目をした)」

優「…まぁ、無関係の人が巻き込まれることは無いと思いますけど…それにエルクの腕も確かですしね、…でも、気をつけてください、私みたいなことにならないように(と、苦笑を浮かべた)」

そら(166)からのメッセージ:
そら「まあ!まあまあ!それはとっても男らしい心がけでいらっしゃいますわ!」

そら「ええ。期待してお待ちくださいな♪でも、獲得までに、要らない技が大量に増えそうで困りますわ……(汗」

そら「本当なら、だいたい12〜14歳くらいで、能力が使えるようになるはずなのですわ」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「そうだよっ。別にみんな冷たかったってわけでもないんだけど」

こさめ「うん……それはもうわかってる。今はそばにいさせてくれればいいよ」

こさめ「でもこの気持ちは変わらないよっ!」

こさめ「いつかこの冒険が終わって、別の家に帰って、元の生活にもどって」

こさめ「……それで他の人を好きになることがあったとしても、やっぱりお兄ちゃんだけはずっと特別な人だと思う」

(少しだけ泣きそうな顔をした)

こさめ「じゃあ勉強は自分でがんばるしかないかなー……」

こさめ「あ、やっぱりないんだ……面白いのに」

こさめ「のんびりー? 楽しい?」

こさめ「えへへ、じゃあおかねためとくねっ」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「え?ヤキソバの麺って、動きませんでしたっけ?(・|壁|」

フェイちゃん「即死?!\x87煤i・|壁|」

フェイちゃん「酷いのです〜!食べる前からそんなこと言って〜!!(T□|壁|」

フェイちゃん「あ。ひょっとして、エルクさんって、ツンデレ?(・▽|壁|(何」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「おめでとうだな、無事で何よりだ。アタシは……狼とタイマン張らなきゃいけねえからな。
幸い、戦術教えてくれるやつがいてよ。目処はついた、後は……アタシの腕がどこまで通用するかだ(にぃ、と楽しげな狂笑を浮かべる」

玖条「18くらいか。うーん、世界によって違いすぎんなぁ…… 」

玖条「やりてえなら歓迎するぜ、でもアリアが心配するからできねえだろ?(にっ、といたずらめいた笑みを向ける
エルクみてえな猛者ならいつでも相手するぜ、大歓迎だからなっ」

玖条「アッシュが身を固め………(何も想像できないらしく、頭をひねる
どう考えても想像できねえ…… あいつに合う女っているのか?」

(412)からのメッセージ:
遙「むぅ……16歳でしたら早いなんてコトないと思うんでありますが……」

遙「ま、こーゆーのはお互いのタイミングとかがありますからナ。焦っても仕方ないのさね」

遙「今はまだ、危険なコトの一杯ある遺跡内で、アリアさんをお守りするだけで大変でしょうし……」

エルクさんの声マネをする遙「アリア、僕が君を精一杯守るから」

アリアさんの声マネをする遙「この先もずっと……守ってくれる?」

遙「とかなんとか言っちゃったりしてもぉ、エルクさんの色男っ!」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「えぇ、実家は和食処よ。こっちでもあっちでも接客と、ほんと、疲れるわ(肩すくめ」

『自制』の紅葉「まぁ、そういうものかもね。でも、時々ふっと、成長を感じたりしない?」

『自制』の紅葉「例えば……そうね。今まで見上げてたものをいつの間にか見下ろしてたとか。エルクの場合だと、愛用の槍の見え方かしら?」

『自制』の紅葉「こちらこそ、どういたしまして。……ま、でもあまり熱々にならないでよ? 見てるこっちが照れるくらいに、ね。」

『自制』の紅葉「無茶言うわねぇ……。まぁ、枠はまだ空いてるから無いことはないけど。上げてる暇、ないでしょうね。<召喚」

レン(562)からのメッセージ:
レン「多分、僕はそれが出来るだけの反射神経は持ち合わせてないんだよね(苦笑) そういう点では、接近戦が出来る人は羨ましいかな…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「最近、良い感じに一撃が重くなってきた気がするんだ。」

フェンネル「次、遺跡内に潜るときは槍装備でいくつもり。」

フェンネル「さて、どの程度の差があるかが見ものってとこだね。」

フェンネル「一撃の重さとか命中率って観点からも。」

フェンネル「一撃の重さとか命中率って観点からも。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「エルクくんがトレジャーハントで成功を続けてればそのうち大きな依頼も回ってくるし、様々な発見もあるでしょうから……。やっぱり機会を掴む腕が大事ね。」

藤花「……私は柄じゃないし、少なくとも成功する冒険家には、なれないと思うよ。」

藤花「まぁ、エルクくんにまで言われたんだし、似合ってたと思うことにしとく……でも、お茶くらい付き合ってよね。」

川越(632)からのメッセージ:
川越「あとは石壁とかも… と、アレは召喚の技術を使う技ではありませんでしたね。
すっかり忘れていました。」

川越「ほら、エルクさんの呼ぶ召喚獣は1体1体が強力ではないですか。
私は弱い召喚獣を騙し騙し召喚してますから…」

川越「うーん、召喚獣の後ろで魔術を使って攻撃するという作戦を使うために
魔術を覚える人が多いのかもしれませんね。」

川越「要は適材箇所といったところですね、
当たる技は当てたい時に使って、当たらない技は当たらなくてもいい時に使う…
…でも当たる技を使ったのに当たらない事とか結構ありますよね。」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ああ…まあ…取り敢えずは問題ないしな…」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「醍にーさんの場合思いっきり身体を動かせる事が楽しいっていうのもあるしね、壊すときは遠慮も要らないからその相乗って事じゃないかな?って思うよ」

サイ「……そういえば動物も普通に喋ってたっけ、うっかり流しちゃってたけど雑草どころの話じゃないんじゃ。 どうやって喋ってるんだろ、寝てる時に覗いてみれば分かるかな、喉。(さらり」

サイ「だって私はエルク君に比べたら全然薄いからさー、割と普通に日常生活してただけだし。 もうちょっと年下な頃にこういう所に来てたら見えるものも少し違ったのかなー… って、少しね」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…うーん、あまりまだ他のヒトに会ってないからなー…」

みう「二週間も随分と時間が経ってた気がしたけれど…」

みう「遺跡のコトはこれからのエルクくんに期待だねっ!」

みう「エルクくん……」

みう「…女の子には女の子の悩みがあるんだよ?」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「ついに大台突破したんだよ〜〜 (褒められて自信満々に」

くろ「エルクちゃんももっともっと突撃すると良いんだよ〜〜 」

くろ「後僕らって、他には誰の事だろう?」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
鍛え方が違いますので肺活量は負けませんわよ。」

ソフィ「貴方も高笑いをして肺活量を鍛えてみたらいかがかしら?」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「ふむ…依然、目的は変わらずか。」

黒手凶拳ジャス「まぁ、探索がうまく行くことを祈ろう…」

黒手凶拳ジャス「そういえば…何時の間に彼女が出来ていたのだな。おめでとう…」

うーまン(1246)からのメッセージ:
うーまン「そうか、何か分からないか、そうだな、言葉で分かる物じゃないな」

うーまン「その内、本能が教えてくれるからその時が来たら成功を祈ってるぞ、うん」

とと(1602)からのメッセージ:
とと「はい、よろしくですっ♪」

とと「やりさん、いるですか?ととやりさんとお話したいですの。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「ま、それはあるかも。根底とおまけ、見たいな感じが一番良いと思うよ?俺も根底は斧、サポートで銃、見たいな感じだしね。」

ヴォックス「初めから武器が無い状況を想定する………尤も、僕の元々の武装は杖だが。あって無い様な物だしな。」

リンドブルグ「まぁなぁ。ちっと刺激が欲しかったんだよ。」

リンドブルグ「…大きい事をやる前の、息抜き、みてぇな奴がよ。色々、予定が狂って困ってるんだがな?」

グレイス「俺は色々やる事あったから黙殺してたんだけどね?別に、その時は旅とかは何も考えて無かったしね。」

リンドブルグ「子供のお前にゃ理解出来ねぇ事だろうがよ…ま、そう言うモノに頼らざるを得なかったのさ。…尤も、自我が出るのは予想外だったが。」

グレイス「俺は確かに、兵器として生み出された。…だけど、俺は少なくともこうして意志を持ってる。
…それが、何の意味も成してないとは思ってないさ。こうなったからには、何か理由がある。…運命って奴が、待ってるはずなんだ。」

ヴォックス「……我々はその運命に殉ずる。それが我々が存在する理由だから。…決められた先に、何が待っていようと、我々は決して逃げる事は無い。」

リンドブルグ「…俺は俺に出来る事をやるまでだ。俺に決められた運命を、どんな手を使ってでも果たすまでさ。」

ヴォックス「………」

リンドブルグ「今度は俺が心配しない程度に戦う事だな。…相手からの許可も出てるんだ。」

ヴォックス「言われるまでもありませんよ。…楽しみに待っている。その時を、な。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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TRPGが好き

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三国志大戦愛好会

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レンタル宣言

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偽島水滸伝

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文章が好きなんです、下手だけど

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召喚士


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「お邪魔するね、弱小だけどよろしくー」

(135)からのメッセージ:
優「…召喚をメインにあげている人はもうミニドラゴンも召喚できているのですね、…私はミニドラゴン=ガーディアンフラグ…

優「後、凄くどうでもいいことなのですが、剣×召喚先駆者の他の二人は実はただ単に物質転送狙いだったのではという疑惑が、そうだとしたら少々寂しい…」

優「召喚と限定しない技による付加なら、スプリームアームズも面白そうですね、…問題として、SPが足りるかという点と、そもそもそれを使う価値がある召喚があるのかという点でしょうか」

みどら(205)からのメッセージ:
みどら「ぎゃおー!ι(´▽`υ) (通訳:ともだち よぶ いっぱい)」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「うーん・・・まだ召喚してすぐのHPが低いのですよ〜」

ち〜さな槍使い”翠”「技能Lv・・・自分の体格・・・どっちが優勢ですかね〜?」

川越(632)からのメッセージ:
川越「召喚士にとってSPの確保は切実な問題ですね。
魔力や天恵を上げるのが一番なのですが… 天恵は伸ばしても召喚キャラの能力には影響しませんからね。
伸ばすなら魔力でしょうか? しかし体格型のキャラは魔力を伸ばすのが難しいという…」

川越「ただSPを上げるだけならば幻術を開花してSPを上げるのが一番楽なのですが…
キャライメージとかもありますからね、難しい所です。幻術自体は非常に優秀なのですが。」

川越「闘技大会で召喚PTは是非やってみたいです。
というか多分次回召喚PTで出ます、優勝できるといいなぁ。

川越「そういえばオートレストなんて技も… 召喚は本当に幻術と相性がいい技能ですね。」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「天恵も振りたいとこではあるんだけど、体格魔力に振ってるとなかなか…幻術で何とかカバーできてるけど、やっぱり平穏が欲しいな…1lvは今回で付くけど…ラベンダー…24……」

“銀の”召喚士稲月「アナザーライフはいずれ僕も。作成のもう一個は何にしようかなぁ、って考えてたけど、装飾はPTにいるしならなら僕に出来るのは、召喚で使いやすいアナザーかなぁ……トカ。」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「川越さん、天恵特化召喚師を目指す方へ、も書いてくださいよぉw」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「SP…(ちょっと困ったような顔をして)…闇霊さん覚えたほうがいいかなぁ…(。。;」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「挨拶をすっかり忘れておりまして、誠に申し訳ありません。まだまだ未熟者の召喚見習いではありますが、末席に名を連ねさせて頂きたく」




実戦心理学研究所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



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のんびり休憩しました!
 HPが 865 回復!
 SPが 69 回復!

コロッケパン を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具トライデント を装備!
防具チェインメイル を装備!
装飾ミスリルブレスレット を装備!
自由ミドルスピア を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エルク(52)
 アリア(390)
 アッシュ(713)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





エルク「お手合わせ、よろしくね」
アリア「お手柔らかに…」
アッシュ「やれやれ、厄介なことだな。 が、この茶番もまたこの遺跡の『創造主』の望む所なんだろう。なら……精々踊らせてもらうさ。」
ありさん「砕いちゃうヨ?」


レン「まぁ、よろしく頼むよ」
サイ「うわ、ちょっ…無理すぎだってば」
志井「僕が狩る側だ。」



ありさんは少しはやる気だ!(実力発揮72%)
志井は少しはやる気だ!(実力発揮70%)

エルクの活力LV0
エルクのMHPが120上昇!
エルクのHPが120増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアの命中LV1
アリアのHITが上昇!
アリアのMHITが上昇!
アッシュの攻撃LV1
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの魔攻LV1
アッシュのMATが上昇!
ありさんの集中LV2
ありさんのCRIが上昇!
ありさんのMCRIが上昇!
レンの物攻LV1
レンのATが上昇!
レンの命中LV1
レンのHITが上昇!
レンのMHITが上昇!
レンの防御LV0
レンのDFが上昇!
レンのMDFが上昇!
レンの魔防LV1
レンのMDFが上昇!
レンの加速LV0
レンのSPDが上昇!
サイの攻撃LV1
サイのATが上昇!
サイのMATが上昇!
サイの防御LV0
サイのDFが上昇!
サイのMDFが上昇!
サイの祝福LV1
サイに祝福を追加!
サイの活力LV0
サイのMHPが105上昇!
サイのHPが105増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2524 / 2524

194 / 194

[後]アリア1408 / 1408

262 / 262

[前]アッシュ1813 / 1813

259 / 259

[前]ありさん603 / 728

72 / 72




[前]レン1800 / 1800

242 / 242

[前]サイ2205 / 2205

187 / 187

[前]志井534 / 665

49 / 49






サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「気合入れておけば少しは何とかなるよ」
アースシールド!!
志井のDFが上昇!
志井の地耐性が上昇!
サイのDFが上昇!
サイの地耐性が上昇!
レンのDFが上昇!
レンの地耐性が上昇!


レンの攻撃!
レン「……ん、いい風が吹いている感じだね」
オートレスト!!
レンに 平穏LV1 を付加!
レン「神経を研ぎ澄ませれば――出来ないことなんてないって、思うんだ!」
シャープエイム!!
レンのHITが上昇!
レンのCRIが上昇!
レン「♪Beede pow, vending kier fede lu yurtis♪
ヴィガラスソング!!
レンのATが上昇!
レンのDFが上昇!
サイのATが上昇!
サイのDFが上昇!
志井のATが上昇!
志井のDFが上昇!


アリアの攻撃!
アンチチャーム!!
エルクのHPが149回復!
エルクの 魅了 耐性が上昇!


レンの攻撃!
レン「避けないでよ?」
スナイプショット!!
アリアに245のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2524 / 2524

194 / 194

[後]アリア1163 / 1408

232 / 262

[前]アッシュ1813 / 1813

259 / 259

[前]ありさん603 / 728

72 / 72




[前]レン1800 / 1800

132 / 242

[前]サイ2205 / 2205

162 / 187

[前]志井534 / 665

49 / 49






サイは祝福されている!
サイの攻撃!
アースフェイバー!!
サイの地特性が上昇!
サイの地耐性が上昇!
サイのDFが上昇!


レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レンの攻撃!
レン「――流星群に、見惚れているといいよ?」
シューティングスター!!
アリアに434のダメージ!
エルクは魅了に抵抗!
アリアは魅了に抵抗!
アッシュに魅了を追加!
ありさんに魅了を追加!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「風よ…吹き荒べ!!」
ウィンドミル!!
レンに95のダメージ!
サイに86のダメージ!
クリティカル!
志井に171のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
志井に187のダメージ!
クリティカル!
サイに96のダメージ!
クリティカル!
レンに106のダメージ!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
レン「筋が見えたら、そりゃあ僕でも避けれるってものだよ」
レンは攻撃を回避!


(アッシュの魅了の効果が消失)


アリアの攻撃!
ダークムーン!!
エルクのATが上昇!
エルクのMATが上昇!
エルクのSPDが上昇!
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアのSPDが上昇!
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュのSPDが上昇!
ありさんのATが上昇!
ありさんのMATが上昇!
ありさんのSPDが上昇!


ありさんは魅了に耐えている!
ありさんの攻撃!
クリティカル!
サイに94のダメージ!


(ありさんの魅了の効果が消失)


志井の攻撃!
クリティカル!
エルクに107のダメージ!
エルクの棘棘LV1
志井のHPが93減少!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2417 / 2524

119 / 194

[後]アリア729 / 1408

182 / 262

[前]アッシュ1813 / 1813

259 / 259

[前]ありさん603 / 728

72 / 72




[前]レン1599 / 1800

92 / 242

[前]サイ1929 / 2205

122 / 187

[前]志井83 / 665

49 / 49






サイは祝福されている!
サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイはアッシュを魅了した!
アッシュ「ちっ、やりにくい相手だな。」
サイの攻撃!
サイ「軽く露払い出来れば、っと」
アースブレイク!!
アッシュは攻撃を回避!


レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レンの攻撃!
レン「惑っていればいいよ――そうしているだけで終わるから」
イリュージョン!!
ありさんのHITが低下!
ありさんのMHITが低下!
アッシュのHITが低下!
アッシュのMHITが低下!
アリアのHITが低下!
アリアのMHITが低下!
エルクのHITが低下!
エルクのMHITが低下!


アリアの攻撃!
私に従えないというのか!!
レンに53のダメージ!
レンに魅了を追加!
レンに混乱を追加!
サイに59のダメージ!
サイに魅了を追加!
サイに混乱を追加!
志井に124のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」
志井に魅了を追加!
志井は混乱に抵抗!
レンに52のダメージ!
レンは魅了に抵抗!
レンは混乱に抵抗!
サイに63のダメージ!
サイに魅了を追加!
サイは混乱に抵抗!
志井は攻撃を回避!
レンに50のダメージ!
レンは魅了に抵抗!
レンに混乱を追加!
サイは攻撃を回避!
クリティカル!
志井に133のダメージ!
志井に魅了を追加!
志井に混乱を追加!


アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!
ビッグ・ボム!!
サイは攻撃を回避!


(アッシュの魅了の効果が消失)


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「お次はこれ、三連でいくよ!」
プランジ!!
エルク「…そこっ!」
クリティカル!
クリティカル!
レンに309のダメージ!
レンに241のダメージ!
レンは攻撃を回避!


ありさんの攻撃!
ありさん「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
サイに132のダメージ!


志井は混乱によりSPに5のダメージ!
志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
志井「大人しくしろ。」
毒針!!1
ありさんに65のダメージ!
ありさんは猛毒に抵抗!
アッシュに55のダメージ!
アッシュの棘棘LV1
志井のHPが93減少!
アッシュに麻痺を追加!


(志井の混乱の効果が消失)


志井「強いなお前。」
志井が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2417 / 2524

79 / 194

[後]アリア729 / 1408

102 / 262

[前]アッシュ1758 / 1813

219 / 259

[前]ありさん538 / 728

67 / 72




[前]レン894 / 1800

62 / 242

[前]サイ1675 / 2205

87 / 187






サイは混乱によりSPに13のダメージ!
サイは祝福されている!
サイは魅了に耐えている!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「痛いけど我慢してね。 私も痛いんだから、さ」
必殺技
捨て身で鉄パイプ!!
サイのHPが438減少!
アッシュに755のダメージ!
アッシュの棘棘LV1
サイのHPが124減少!
サイの追加行動!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
アッシュは攻撃を回避!
サイ「…あれ」


(サイの混乱の効果が消失)
(サイの祝福の効果が消失)


レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レンは混乱によりSPに17のダメージ!
レンは魅了に耐えている!
レンの攻撃!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
アリアに251のダメージ!
レンの追加行動!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
ありさんに221のダメージ!


(レンの魅了の効果が消失)


アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
サイに198のダメージ!
アリアのWAITが減少!
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
サイは攻撃を回避!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「召喚陣起動、異界の生物よ…僕の声に応えろ!」
増幅召喚術式―幻想異界の使者―!!
小鷹を召喚!
小鷹「・・・来る気?いいわ、相手になってあげる。」
小鷹の加速LV1
小鷹のSPDが上昇!
エルクのSPが36減少!


アッシュは麻痺している!
アッシュの攻撃!
ボロウライフ!!
サイは攻撃を回避!


ありさんの攻撃!
レンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2417 / 2524

0 / 194

[後]アリア478 / 1408

72 / 262

[前]アッシュ1003 / 1813

209 / 259

[前]ありさん317 / 728

67 / 72

[前]小鷹1738 / 1738

139 / 139




[前]レン894 / 1800

35 / 242

[前]サイ915 / 2205

4 / 187






サイは魅了に耐えている!
サイの攻撃!
エルクに152のダメージ!


(サイの魅了の効果が消失)


レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レンは混乱によりSPに17のダメージ!
レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはありさんを魅了した!
レンの攻撃!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
クリティカル!
アッシュに160のダメージ!


(レンの混乱の効果が消失)


アリアの攻撃!
必殺技が発動!
ウーンズ!!
サイは攻撃を回避!


アッシュは麻痺している!
アッシュの攻撃!
ボロウライフ!!
サイ「危ないあぶない」
サイは攻撃を回避!
アッシュの追加行動!
必殺技が発動!
アイン・ソフ・キュルビス!!
サイは攻撃を回避!


(アッシュの麻痺の効果が消失)


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「…おいで!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクのSPが60減少!
エルクの追加行動!
サイに163のダメージ!


ありさんは魅了に耐えている!
ありさんの攻撃!
レンは攻撃を回避!


(ありさんの魅了の効果が消失)


小鷹の攻撃!
小鷹「この私を止められるかしらッ!?」
急降下!!1
サイに187のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2265 / 2524

0 / 194

[後]アリア478 / 1408

12 / 262

[前]アッシュ843 / 1813

159 / 259

[前]ありさん317 / 728

67 / 72

[前]小鷹1738 / 1738

114 / 139

[前]歩行雑草580 / 580

59 / 59




[前]レン894 / 1800

18 / 242

[前]サイ565 / 2205

4 / 187






サイの攻撃!
小鷹は攻撃を回避!
サイの追加行動!
エルクに175のダメージ!


レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンは小鷹を魅了した!
小鷹「いいカラダしてるわね。」
レンの攻撃!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
アッシュに151のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
レンに182のダメージ!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
サイに176のダメージ!
アリアのHPが58回復!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「後はこれでっ」
突撃!!
レンは攻撃を回避!
エルクのWAITが増加!


ありさんの攻撃!
ありさん「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
サイに135のダメージ!
ありさんの追加行動!
ありさん「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
レンに162のダメージ!


小鷹は魅了に耐えている!
小鷹の攻撃!
小鷹「この私を止められるかしらッ!?」
急降下!!1
クリティカル!
レンに187のダメージ!


(小鷹の魅了の効果が消失)


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
レン「危ない危ない……(汗」
レンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2090 / 2524

0 / 194

[後]アリア536 / 1408

2 / 262

[前]アッシュ692 / 1813

149 / 259

[前]ありさん317 / 728

57 / 72

[前]小鷹1738 / 1738

89 / 139

[前]歩行雑草580 / 580

49 / 59




[前]レン363 / 1800

18 / 242

[前]サイ254 / 2205

4 / 187






サイ「ちょっとキツい、かも」
サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイは小鷹を魅了した!
小鷹「いいカラダしてるわね。」
サイの攻撃!
アッシュに173のダメージ!
アッシュの棘棘LV1
サイのHPが124減少!


レン「まだまだ終わりじゃないからねー」
レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レンの攻撃!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
クリティカル!
ありさんに274のダメージ!
レンの追加行動!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
クリティカル!
アッシュに154のダメージ!


アリアの攻撃!
サイに157のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」


アッシュ「後一矢くらいは放たせてくれないか?」
アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
レンは攻撃を回避!


ありさんの攻撃!
サイは攻撃を回避!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「後はこれでっ」
突撃!!
レンは攻撃を回避!
エルクのWAITが増加!


小鷹は魅了に耐えている!
小鷹の攻撃!
小鷹「この私を止められるかしらッ!?」
急降下!!1
レンは攻撃を回避!


(小鷹の魅了の効果が消失)


歩行雑草の攻撃!
レンに107のダメージ!


サイ「ごめん、これ以上は無理」
サイが倒れた!

レン「あーれ、油断しちゃったかな?」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2090 / 2524

0 / 194

[後]アリア536 / 1408

2 / 262

[前]アッシュ365 / 1813

139 / 259

[前]ありさん43 / 728

57 / 72

[前]小鷹1738 / 1738

64 / 139

[前]歩行雑草580 / 580

49 / 59




[前]レン256 / 1800

8 / 242






レンの平穏LV1
レンのSPが10回復!
レンの攻撃!
レン「覚悟はいいかい?
スナイプショット!!
エルクに152のダメージ!


アリアの攻撃!
レンに142のダメージ!


アッシュの攻撃!
北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!
ボロウライフ!!
レンは攻撃を回避!
アッシュ「まぁ、置いといて次だ。」


ありさんの攻撃!
クリティカル!
レンに133のダメージ!
ありさん「あ、砕けた。」


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「後はこれでっ」
突撃!!
レンに507のダメージ!
エルクのWAITが増加!


小鷹の攻撃!
小鷹「この私を止められるかしらッ!?」
急降下!!1
レンに204のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
レンに109のダメージ!


レン「いったいなぁ。少し休んでこよう……」
レンが倒れた!





エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」
アリア「手合わせ、ありがとうございました…」
アッシュ「半人前のままじゃあ私たちには勝てないさ。」
ありさん「何だって噛めば砕けるヨ。」
小鷹「弱者に興味は無いの、悪いわね。」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

1年C組南瓜先生とその生徒達
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

ENo.713
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

インプ

インプ





エルク「さてっと…それじゃ、行くよ!」
アリア「…どいてほしいな」
アッシュ「汎用展開領域確保開始……
即時術式展開……

さて。はじめるか。あまり気は進まんが。」

ありさん「砕いちゃうヨ?」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」
インプA「庭を荒らすなよっ!」
インプB「庭を荒らすなよっ!」



ありさんは少しはやる気だ!(実力発揮72%)

インプBの体力LV0
インプBのMSPが3上昇!
インプBのSPが3増加!
インプAの体力LV0
インプAのMSPが3上昇!
インプAのSPが3増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!
ありさんの集中LV2
ありさんのCRIが上昇!
ありさんのMCRIが上昇!
アッシュの攻撃LV1
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュの回避LV0
アッシュのEVAが上昇!
アッシュのMEVAが上昇!
アッシュの魔攻LV1
アッシュのMATが上昇!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアの命中LV1
アリアのHITが上昇!
アリアのMHITが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが120上昇!
エルクのHPが120増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2524 / 2524

194 / 194

[後]アリア1408 / 1408

262 / 262

[前]アッシュ1813 / 1813

259 / 259

[前]ありさん603 / 728

72 / 72




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[後]インプA408 / 408

68 / 68

[後]インプB408 / 408

68 / 68






エルクの攻撃!
スピードフェイバー!!
エルクのSPDが上昇!
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった!
サモン・リビングスピア!!
リビングスピアを召喚!
リビングスピアの集中LV1
リビングスピアのCRIが上昇!
リビングスピアのMCRIが上昇!
エルクのSPが70減少!
エルクのATが低下!


アッシュの攻撃!
アッシュ「とりあえず、ためしだ。」
ミラージュ!!
アッシュに反射を追加!
アッシュのWAITが増加!


アッシュの攻撃!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……! 撃ち貫く!」
ディム!!
スケルトンに279のダメージ!
スケルトンは攻撃を回避!


(アッシュの反射の効果が消失)


アリアの攻撃!
チャーム!!
スケルトンは攻撃を回避!
スケルトンに120のダメージ!
スケルトンに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2524 / 2524

34 / 194

[後]アリア1408 / 1408

252 / 262

[前]アッシュ1813 / 1813

219 / 259

[前]ありさん603 / 728

72 / 72

[前]リビングスピア1330 / 1330

116 / 116




[前]スケルトン439 / 838

92 / 92

[後]インプA408 / 408

68 / 68

[後]インプB408 / 408

68 / 68






スケルトンは魅了に耐えている!
スケルトンの攻撃!
リビングスピアに84のダメージ!


(スケルトンの魅了の効果が消失)


インプBの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


インプAの攻撃!
インプA「呪われろぉっ!」
カース!!1
エルクに68のダメージ!
エルクのDFが低下!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「緑の中より出で生じ力持ちし者よ…来て、深緑の使徒!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
エルクのSPが60減少!


アリア「……?」
アリアはインプAを魅了した!
アリアの攻撃!
インプAに270のダメージ!


ありさんの攻撃!
クリティカル!
スケルトンに126のダメージ!


アッシュの攻撃!
アッシュ「視覚ぐらいは撹乱してみせる……行くぞッ!」
グリームビート!!
スケルトンに174のダメージ!
クリティカル!
スケルトンに141のダメージ!
アッシュ「倒れるには早すぎるな。というか私の攻撃ごときで倒れるな。」


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
スケルトンは攻撃を回避!
リビングスピアのWAITが増加!


スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2456 / 2524

0 / 194

[後]アリア1408 / 1408

252 / 262

[前]アッシュ1813 / 1813

209 / 259

[前]ありさん603 / 728

72 / 72

[前]リビングスピア1246 / 1330

96 / 116

[前]歩行雑草580 / 580

59 / 59




[前]インプA138 / 408

58 / 68

[前]インプB408 / 408

68 / 68






インプAは魅了に耐えている!
インプAの攻撃!
インプA「食らえぇぃっ!」
ディム!!2
エルクに83のダメージ!
エルクは攻撃を回避!


(インプAの魅了の効果が消失)


インプBの攻撃!
アッシュに99のダメージ!


アリア「……?」
アリアはインプBを魅了した!
アリアの攻撃!
インプAに284のダメージ!
アリア「……ばいばい」


エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの平穏LV1
エルクのSPが10回復!
エルクの攻撃!
エルク「…はっ!」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
インプAに620のダメージ!


アッシュの攻撃!
アッシュ「ま、やるだけやってみるさ。」
エナジードレイン!!
インプBに500のダメージ!
北瓜助「ふ、カボチャに感動して倒れる者現る!素晴らしい!実に素晴らしい!お主には後で直々にカボチャ育成法をを聞かせようではないか。楽しみに待つがよい。それではしばしのお別れだ!お主が次に目を覚ました時は我輩の特別舞台の中!
我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!(マテ」

アッシュのHPが204回復!


ありさんの攻撃!
インプBに167のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
インプBに151のダメージ!


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
クリティカル!
インプBに663のダメージ!
リビングスピアのWAITが増加!


インプAが倒れた!

インプBが倒れた!





エルク「簡単には、負けられないからね」
アリア「ん、よかった…」
北瓜助「あー、ちょっといいかな。管理者殿よ。何かバグがあったようだが……とりあえず再更新ということでオーケー?(何」
アッシュ「いや、お前今回関係ないだろ!?」

ありさん「何だって噛めば砕けるヨ。」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 37 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
アッシュ(713) を入手!
スケルトンアリア(390)に魅惑されている!
インプAアリア(390)に魅惑されている!
インプBアリア(390)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
エルク(52)魔法石の欠片 を見つけました!
アリア(390)ただの枝 を見つけました!
アッシュ(713)魔法石の欠片 を見つけました!


エルク(52) の熟練LVが増加!( 1617
エルク(52)召喚 の熟練LVが増加!( 1416
アリア(390)魅惑 の熟練LVが増加!( 89
アッシュ(713) の熟練LVが増加!( 911
アッシュ(713)命術 の熟練LVが増加!( 1516
アッシュ(713)幻術 の熟練LVが増加!( 1011



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格26 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

サモン・ミニドラゴン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2021

アリア(390)大きな牙 を渡しました。

アリア(390)から 丸石 を受け取りました。

アリア(390)から くちばし を受け取りました。

アリア(390)から を受け取りました。
アリア「え、と…とりあえず、適当に、3つ・・・」

サイ(650)の所持する 質素な保存食おにく20 に合成し、 白い枝 に変化させました!
おにく20ハンバーグ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
エルク「後はこれでっと」

フィートメイルチェインメイル に合成しました!
エルク「強化しておかないとね」

パンくず を料理し、 チーズパン をつくりました。

アリア(390)の所持する パンくず を料理し、 シナモンロール をつくりました。

F-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アリア(390)と一致しました!
 アッシュ(713)と一致しました!
アリア(390) アッシュ(713) とパーティを結成!
パーティ名: 1年C組南瓜先生とその生徒達

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ディファ(1863)の声が届いた:
ディファ「まだまだ未熟ではありますが、合成を必要とされる方いましたらお声かけください」

フォル(1824)の声が届いた:
フォル「伝言・地底湖で防具作製依頼随時受付中だの。」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「………」

マックス(1599)の声が届いた:
マックス「防具製作受け付けるぜ!
詳細は地底湖一番街で」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「サバスふきとべー!!!!

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「防具作製依頼は適当に受付中です。」

マリィ(1038)の声が届いた:
マリィ「お腹すいたですー…」

ポンコツトリオ(1004)の声が届いた:
ヒデオ「流木なんて食えるかーッ!もっと別の物くれッ!」
イサオ「お前が拾ってきたんだろッ!」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『医学コミュ員募集中』
と書かれた看板が突っ立っている。看板の隅には赤十字マークと管理者の名前が書いてあるようだ。

来世(832)の声が届いた:
来世「宣伝ー 「文章が好きなんです、下手だけど」コミュ、日記イベント開催中ですよー」

キング(824)の声が届いた:
キング「作成受け付けているぞ」

どら&もっくん(714)の声が届いた:
どら「只今、「文章が好きなんです、下手だけど」コミュにて『文章でも祭りができるんです、地味だけど』イベントを開催してるわよー♪」
もっくん「架空の技を訓練した時に出る謎の技を題材に色んな人がお話してるらしいぜ。興味ある方は是非是非チェックすべし」

タイヤキ(583)の声が届いた:
タイヤキ「Rコウげっとぉ!(何)」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「旅行けば……それにつけても金の欲しさよ byパタリロ殿下

で、誰か装飾作ンね?」

ラクシ(547)の声が届いた:
ラクシ「うわぁぁぁんっ・・・時間よ止まれぇぇぇ!!」

大河(351)の声が届いた:
大河「武器作成依頼受付中」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「たいが(351)はぶーめらんぱんつ! わはー!」

ローラ(196)の声が届いた:
ローラ「’’)あんきが つくれる ようです 。」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「ソロビーバー……負けるはずはない、と思いたいのだけど。」

アハト(55)の声が届いた:
アハト「「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「明日でハム太郎と遊べるのも最後か……そろそろ拾えないことを前提で調整する準備もしておかないと」

ウィオナ(18)の声が届いた:
ウィオナ「さすがに今回はヤりすぎた〜っ
いろんなイミでっ」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「さーんざしー……がみつからなーい……」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-16 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * エルク(52)誰かに練習試合を申し込む
 * アッシュ(713)誰かに練習試合を申し込む
エルク(52)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!

1年C組南瓜先生とその生徒達
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

ENo.713
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー

サンドジェリー

巨大ハムスター




Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.52 エルク=フィーゼル
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F16 * 砂地
HP 2404 / 2590

SP 136 / 199

持久 7 / 21

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 34 31 28 91 (762)
PS350 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格309 魔力50
敏捷50 魅力50
器用122 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1LV13(熟練LV17
2軽業LV9 
3召喚LV15(熟練LV16
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8合成LV16 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.390 アリア=ラフェル



ENo.713 アスティアス=ヴァスター

Character Profile

愛称エルク
種族人間
性別
年齢16
守護魔王エリエスヴィエラ
トレジャーハンターを生業にする少年。
見た事がない宝物…それを見たくて島に来た。

一年前に一度島に上陸し、遺跡探索をしていたがその遺跡に宝玉がないという事で島を離れ、宝玉に関する情報収集をしていた。
ようやく情報収集が完了し、再度宝探しをする模様。

前期から一年が経過…上陸当時は15だったが最近誕生日を迎え、16歳になった
アリア=ラフェルとは恋人同士

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートスピア
      ( 槍 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[2] レザーアーマー
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] トライデント
      ( 槍 / 29 / 活力LV0 / - / 武具
[4] チェインメイル
      ( 防具 / 37 / 棘棘LV1 / 平穏LV1 / 防具
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] ミドルスピア
      ( 槍 / 18 / - / - / 自由
[7] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[8] 小さなペンダント
      ( 装飾 / 19 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] ---
[11] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[12] ミスリルブレスレット
      ( 装飾 / 45 / 平穏LV1 / - / 装飾
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[18] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[19] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[20] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[21] チーズパン
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[22] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[23] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[24]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト101 / 9-
[65] 萌えろ101 / 10--
[218] サモン・リビングスピア500 / 5--
[227] 突撃202 / 4-
[236] ウィンドミル751 / 3--
[502] スピードフェイバー402 / 4-
[511] サモン・イビルエンジェル1301 / 3--
[589] 見切り301 / 3---
[698] プランジ600 / 3--
[708] サモン・アニマル700 / 4--
[861] サモン・リザードマン1201 / 3--
[1351] サモン・ミニドラゴン1501 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.390
アリア=ラフェル
PM。一番大切な、僕の彼女

[2] ENo.713
アスティアス=ヴァスター
PM。自称保護者の人

[3] ENo.562
レン&リン
仲間。二人で一人の不思議な人

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.650
式村 彩
仲間。昔の友達の従姉妹さん

[6] ENo.192
天野小雨
可愛い妹

[7] ENo.1
アリエス=マークフェルド
随分頼もしくなったなって感じる友達

[8] ENo.39
ノイバー・V・バルクホルン
色々近親感を感じる友達

[9] ENo.165
北條瑞希
頼りになる姉さん

[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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