葱「む。鴨も湯に浸かるのか？混浴というやつじゃな！」

鴨「いいんでやんすか？ほんなら、ちょいと失礼するでやんす。
・・・これでお茶になるんでやんすかねぇ？」

ヤカンで 鴨と葱が風呂に浸かっている 鴨葱茶を煮出している隣で饅頭を蒸し上げています。
辺り一面、旨そうな匂いの蒸気がただよって・・・

鴨「はいよ、シーリスはん。風呂から失礼でやんすが、饅頭できたでやんす。
中の餡はいろいろあるでやんす・・・食べてのお楽しみでやんすよ！あっしが一等好きなのはパンくず餡でやんす。

鴨「次の話題も言っときやしょう。」

葱「ルピー嬢を見ていて思いついたのじゃが、おぬしらが主人から要求されて困った事は何じゃろうな？
文化も種族も違う者同士じゃ、予想外な命令もあるじゃろう！」

鴨「え！？ルピーはん、なんぞお困りでやんしたか。」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「ほむりゃんちゃん、鴨ちゃんが入ったお風呂は良い出汁が出ておいしそうかなと思ったの〔笑〕きっと葱茶と合いそうなの〔笑〕」

自称闇姫ティナちゃん「私お兄ちゃんやお姉ちゃんはいるけど主人なんていないのぅー」

ムナ(249)からのメッセージ：
びえん「ムナといっしょにいるりゆう？　えーっとねー……
いっしょに　あそんでくれるから〜　あと　おてつだいすると　よろこんでくれるから〜」

ほむりゃ「カモさん、一応守られててよかったね　そのままうまくやり過ごせりゃ問題ないんだが……
ちなみに、オイラも主従関係とかは無いなぁ……」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
シーリス「え？私がマスターに仕えようと思った理由？」

シーリス「萌えよ。萌え」

セスナ(1160)からのメッセージ：
ルピー「……ありがとにゃん。その気持ちだけ、受け取っておくにゃん。＞ほむりゃ＜可愛い」

ルピー「私が今のマスターについていこうと改めて思ったのは、元々は毒蠍なんて弱い種族の私を大事に可愛がってくれたからにゃん。」