ミルカ「折角頭に載っている帽子を落とすのはなんかアレだけど、極力気にしないで戦ってみる。
　でも、私の帽子の方が落とされてるかな？
　…なんかこういう表現をすると、中世の貴族同士の決闘っぽいなあ」

ミルカ「そういえばもうすぐ、みんなで民族衣装を着るお祭り？があるらしいね。
　変わった被りものの類も色々見られそうで、こっそり楽しみだ」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「…甘いの？　じゃぁ貰おうかなー」

ファルカ「喋る帽子を売ってる店があるなら、あたしはもう少しマトモな奴を買うよ」
アーバス「はっはっは　オレはさぞかし高値が付くだろうなァ　なんてったｔ　」　

　踏み潰された

アーバス「まぁそう悪いモンでもないんだぜェ　それに、ちゃんと見返りってあっての事だしなァ　グフフ…」
　＞たつみ

アーバス「悪魔は契約を破れないんだぜェ　人間と違ってな」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「へー、これしるこっていうのか。甘くて美味しいな。」
たつみ「ユニ○ロって何処にあるんだ？＞エル（キャッチボール）」
たつみ「けど、頭の上で話をされると、皆落ち着かなくないか？＞喋る帽子持ちの人々」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「白玉ぜんざいっぽいものが出てきたナ。
そんなこといってホントは苦いんだロ？」

（ぽわん、と帽子の目玉が消えて）
エル「ヒト型モード！！　ってわけでそんな期待を込めていただくゼ」（ほくほく

りん(617)からのメッセージ：
りん「わ、細かい気配りが素敵ですよー！（ぱちぱちー）　うん、ミルカさんはいい奥さんになれますねっということで、お汁粉のほうは有難くいただく方向でー（両手合わせ）」

りん「昨今の女子高生は、武器の一つくらいは淑女の嗜みなのですよー。ともあれ、あんまり外と練習試合しないPT方針なので、わたしとしてもなかなか新鮮な経験でした（うむ）前のときはソロ一直線だったから、練習試合なぞどこ吹く風でしたしね！」

りん「生きている帽子売り場……。なんとなく印象だけで言ってますけど、バロン卿とかが商品棚にいたらお客に延々と自分の由来などを語ってそうですね……。こうそれまでの武勇伝とか血筋とか。」

りん「うむ、目は口ほどにものを言うではありませんが、確かに生きている感を示すには目は重要かもしれません。とはいえ、数がいるならば口だけの生きている帽子とか変り種がいても面白いなーと思わずにはいられないのでした。……現物を見たら気持ち悪そうな気もしますがっ」

りん「……あれ、今更な疑問ですけどアーバスさん以外はどこで喋っているんだろう……？（はてな）」

ラフラム(1868)からのメッセージ：
ラフラム「被り物で種族名が変わった！？　被り物には、人を変える魔力があるのですねー！？」

ラフラム「ふぁ、なんだか、とってもおいしそうなにおいがーっ。　色は…、なんとなくおいしい草を連想しちゃいますがっ！　けどけど、それはそれでおいしそーなんですけどぉ（？）」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「悪魔の帽子・・・。被るところが実は口で、そのまま食べられたりは、しませんよね？」

スヴェルナ「鶏怪人の噂がここでも・・・。
赤い鶏冠でも被れば、被害はおさまるのでしょうか・・・？」

（言いながら、緑色の汁粉を恐る恐る一口）
「・・・」
（自然と笑顔になりました）

はるな(2164)からのメッセージ：
はるな「わぁ、緑のぜんざいって初めて見ました…！」
はるな「いただきます！」

はるな「そ、それは本当に女子高生の話なんでしょうか！？
少なくとも私には無理です…」