各種宣言を行なう >>
探索13日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

《……なにか凄い嫌がらせを受けた気がした》
《あんた、知っててアレをけしかけたんなら性格の歪み方が半端ないぞ》

《先に仕掛けたのはお前だろう》

《返し方のタチが悪ぃんだよ…》
《俺は、ああいう手合いは苦手なんだってば。つーか、これっぽっちも理解出来ん》
《先のために今を犠牲にするって、順番が違う》

《今を謳歌したところで、先がなければ何も残らない》

《そんなもん、先にいる奴に任せればいいだけの話だろ》
《ずっと先にある結果を考えて動いたところで、無駄に疲れるだけだ》

《軽薄》

《一言で斬るな! 傷つくぞ、人並みに!》

《ヒトでもないお前が何を言う。これはお互い様だが》

《人権しんがーい》
《何か壮絶に喧嘩を売られた気がするから、そろそろ切り札出す》
《今まであんたが提示したもの、まとめて切ってやるから覚悟しとけよ》

《やってみろ。出来るものなら》


 ◇或る逃亡者の夢◇



 歌が、聞こえた。

「………?」
 耳に心地よい歌声だった。
 高くなく、低くなく。過度に暖かくもなければ、冷たくもない。風のように軽く通り過ぎることもないし、祈りのように重くのしかかることもない。
 その涼やかな歌声は、ただただ自分の愛しいものを包むかのように、その歌を歌っている。
 聞いた事もない……けれど懐かしいその歌は、歌詞こそ知らないけど、この心の中の奥底に残っている気がして耳をすます。
 緑の生い茂る風景。並んでいるのは、大きく見上げなければ全貌が見渡せない木々達ばかり。その間から差し込む木漏れ日は、とても暖かかった。
 …他の木々達と比べて一回りも二回りも小さな木に、ゆりかごが吊り下げられている。頑丈そうなつたを何本も織られて出来ているそれは、そのまま強固な守りにも、暖かな大地のぬくもりにも思えた。
「―……」
 そのゆりかごを揺らしながら、あの歌を歌っている女の人がいる。
 限りない慈愛のまなざしを、そのかごの中にいる誰かに注ぎながら、歌っている。
 …歌うことに夢中なせいだろうか。彼女はこちらに気付いている風ではなかった。実際、あの人と自分には充分な距離がある。意識を一つだけに傾けていれば、気付くかれないこともないかもしれないが。
 …それに、歌を歌っているところを邪魔するのも忍びない。そう思って、ただその歌を聴きながら、彼女とゆりかごを見つめた。
 歌は延々と続く。どうやら、何度も何度も繰り返しているらしい。同じメロディで、同じ歌詞を。

 もしもあなたが立ち止まりそうになったなら、風の音に耳を傾けなさい。
 あの人が守ったその風は、あなたに進むべき道を教えてくれる。

 もしもあなたが疲れ果ててしまったなら、大地にその身を横たえなさい。
 あの人が守ったその大地は、あなたを包み癒してくれる。

 もしもあなたが挫けそうになったなら、炎の揺らめきを思い出しなさい。
 あの人が守ったその炎は、あなたの勇気を奮い立たせる。

 もしもあなたが憎しみに身をやつすのなら、水の流れに身を委ねなさい。
 あの人が守ったその水は、あなたの心を静めてくれる。

 もしもあなたが闇に怯えるのなら、輝く星々に祈りなさい。
 あの人が守ったその星は、闇があるからこそ輝くもの。

 もしもあなたが孤独に涙するのなら、あの遠い遠い空を臨みなさい。
 あの人が守ったその空は、あなたを必ず見守っている。

 もしもあなたが愛を信じようとするのなら、この世界を愛しなさい。
 あの人が守ったこの世界は、あの人そのものなのだから。

 あなたが立ち止まる時は、風になってあなたを導く。
 あなたが疲れ果てた時は、大地となってあなたを包む。
 あなたが挫ける時は、炎となってあなたを叱る。
 あなたが憎しみを持つのなら、水となってあなたを鎮める。
 あなたが闇に怯える時は、星となって恐れを消し去る。
 あなたが一人を怖がる時は、空となってあなたと共に在る。
 あなたが誰かを愛するのなら、私達の愛を、全てあなたに捧げましょう。

 もしもあなたが、この世界で生きるというのなら。
 どうか忘れないで。
 あの人が守ったあなたこそ、私達が生きた証だということを。

 あなたがこの世界で生きている限り、私達もまた生きていることを。


「またその歌か?」
「!」
 幾度と無く繰り返されたループ、それがまた始まろうとする瞬間に、背後から声が聞こえた。
 歌は途切れ、彼女は視線を動かす。こっちを……いや、正確に言えばこの後ろを。
 歌を遮った声には、聞き覚えがあった。反射的に振り返ってみれば……ああ、いる。黒い髪の、あの人。
 真後ろに立たれているのに…つまり、あの人から見たら、真正面に自分はいるはずなのに、彼女は気付いていないようだ。
 …まるで、こちらの姿が見えていないかのように。
「お前も飽きないな……。『―――』」
 あの人の言葉が、途中で不自然に途切れる。いや、それだけじゃなかった。
「――――」
 今まで歌を歌っていた彼女が、何かを言ったことは分かった。分かったが、なんて言ったかまでは分からない。音を、言葉として聞き取れない。
 その事実に戸惑っている間に、あの人はさっさと自分を追い越して彼女の隣に並んでいた。ゆりかごの中を一瞥し、『うん』とばかりに頷くと、彼女の額にかかっている髪を払う。まるで、母が幼い娘にしてやるみたいに。
「どうだ、今日の調子は。最近ここいらも随分騒がしくなってきた、体調を崩されたら私も適わん」
「―――」
 彼女は笑っている。
 何を言っているのか分からないが、少なくとも辛そうな笑顔じゃない。
「…なら、いいんだけど。…あのさ、『―――』。いい加減、私も言い飽きたんだが…そろそろ、外に出る気はないの?」
「――――――」
「人の台詞を取るなって。いい加減折れたらどうよ。この私をここまでてこずらせる女は、後にも先にもお前だけなんだから。それに免じて」
「―! ――――」
「…粘るならもっと別のところで粘れ」
 はあ、と呆れたようなため息。珍しい。あの人が、あんな顔で。
 髪を乱雑にかき乱し、何とも言えない感情をいくらか表に出したところで、あの人は彼女と目線を合わせた。いくら膝を折る形で。
「………お前が、もう永くないのは知ってる」
「―」
「どうして、生きてる間にその子をあいつに会わせない」
「―――…――――?」
「あいつに、お前達を否定するなんて真似が出来るもんか」
「――――――」
「なんで、『駄目』?」
「―――――――……――」
「自由なんてものは、枷を付ける上で成り立つんだ。どの枷を持って這いずるかを決めるのは本人だろう。選ぶ自由を奪うつもりか、お前は?」
「――――――――――」
「………お前って子は、もう」
 …二度目のため息。今度は、さっきより深かった。
 あの人は、両手で彼女の顔を包むと、こん、と額に額をぶつけた。彼女は、それを受けて笑う。嬉しそうに。
「――――――――――」
 …相変わらず、なんて言ったのかはさっぱり分からないけど。でも、その口の動きを見ていて、たった一つだけ単語を拾うことが出来た気がした。
 あの人は今、確かにこう言った。

『ありがとう、――――』。

 ありがとう。
 どういう意味で、彼女はその言葉を言ったんだろう。
 自分の意志を汲んでくれることに対しての感謝? それとも、もっと別の?
 自分は彼女のことを何一つ知らないから、予想は立てられるだけだ。あとはそのまま、消え去るのみ。答えと答えは提示されないまま終わるのだろう。
 ほら、そうこうしている間にあの人は場所を変えて、木の幹に寄りかかったじゃないか。
 彼女が揺らしていたゆりかごを、代わりに揺らし出している。
「…私がかわりにあやしといてやる。お前は歌っとけ」
「―! ―――」
「同じ歌を同じ歌詞で同じ調子で歌われれば、寝つきも良くなるってもんだろ」
「―――」
 くすくす笑っているのが見て取れ……やがて、彼女はまた歌いだす。
 歌声は涼やかで、風の音は耳に心地いい。
 大地の温もりが愛おしく、この胸に宿る炎は静かに、それでも確かに輝きを増す。怒りが歪み憎しみと化す時は、きっとその前に冷たい水がこの身体を洗い流すんだろう。
 夜が怖ければ、星を見れば不思議と怖くない。一人が寂しければ空を仰ごう。その大きさに、寂しさなど溶けてしまうから。
 ……あぁ、そうだ。
 これは……これは、物心付く前から。あの人が、僕に教えてくれていた事じゃないか。
「………これは独り言だがな」
「―?」
「この子はいい男になる。この私が言うからには絶対だ。その歌を聴きながら育つ事に加えて、この子は…お前と、あいつの……」
 気付いてしまったのと同時に、彼女の周辺にだけノイズが走る。
 顔が見えない。姿も、どこかおぼろげだ。手を伸ばそうとしても、届かない。
「…この私の、たった一人の息子の。その、子どもなんだから。なぁ……『アレン』?」


 そうしてあの人は呼んだ。『僕』の名前を。


 そこで、全てが途切れた。
 気が付いた時には自分はぼろ毛布に包まっている。瞼が若干重たいところを見ると……まさか、泣いていたのか。
 周囲を見回すと、皆静かに寝息を立てていた。…あぁ、そうだ。今日の見張り当番は他ならぬ自分だ。どうやらうたた寝をしてしまったらしい。
 …アスカが、起きていなくて良かった。こんな失態を彼女に見られていたのなら、まず間違いなくきつい仕置きが待っている。
「………」
 ぱち、と炎の中にある枝が弾ける音がする。
 風はゆるゆると流れ、大地は夜の中にあるというのに暖かい。すぐ近くにある小川のせせらぎが、静寂の中、鮮明に聞こえた。
 ふと、空を見上げる。ここは遺跡の中で、本物の空じゃないって事ぐらいは分かってるけど、それでもそこには確かにあるのだ。星の輝きが。
「………『もしも、あなたが』」
 途切れ途切れになっている夢の中のメロディを、必死になって繋ぎ合わせる。
 夢は幻だ。しっかりとその形をつかめるはずはないけど……でも、それでも。

 もしもあなたが、この世界で生きるというのなら。
 どうか忘れないで。
 あの人が守ったあなたこそ、私達が生きた証だということを。


 …いつか、アスカにこの歌を教えてもらおう。
 最初はしらばっくれるかもしれない。けれど辛抱強く粘ろう。彼女が粘ったように。
 そうして、その歌を繋いでいこう。
 彼女が……母が、確かに生きた証が自分だと言うのなら、そんな自分が生きた証を、先に受け継がせていくために。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(あ、いいですねジャージャー麺。汁も少なめで食べやすいですし、具にもとろみがついてるから冷やし中華みたいに胡瓜が箸から零れ落ちる、とかも少ないですし)」

わん太「わんわん(辛味の抑えられた、肉そばのような冷麺にしてみるのが結構いいかもしれませんね。今度作ってみるとしますか…!)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




壁役でも良いじゃないか!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃依頼受付中

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 937 回復!
 SPが 92 回復!

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具ステンレスの包丁 を装備!
防具髪留め を装備!
自由ステンレスの包丁 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

飯炊きとウワバミ
ENo.264
リュウ=G=レーゲン

ENo.385
アレン=リングフォード

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

ゾンビ

ゾンビ





リュウ「私に出会った不幸を呪え!…とか言うと格好いいのかなー。」
アレン「ソンビはともかく、骨はダシ取りに使えるんですよね」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」



ゾンビBの活力LV1
ゾンビBのMHPが128上昇!
ゾンビBのHPが128増加!
ゾンビAの活力LV1
ゾンビAのMHPが128上昇!
ゾンビAのHPが128増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!
アレンの攻撃LV0
アレンのATが上昇!
アレンのMATが上昇!
アレンの回避LV0
アレンのEVAが上昇!
アレンのMEVAが上昇!
リュウの魔攻LV2
リュウのMATが上昇!
リュウの集中LV1
リュウのCRIが上昇!
リュウのMCRIが上昇!
リュウの防御LV0
リュウのDFが上昇!
リュウのMDFが上昇!
リュウの回避LV0
リュウのEVAが上昇!
リュウのMEVAが上昇!
リュウの防御LV0
リュウのDFが上昇!
リュウのMDFが上昇!
リュウの加速LV0
リュウのSPDが上昇!
リュウの体力LV0
リュウのMSPが15上昇!
リュウのSPが15増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リュウ1348 / 1348

324 / 324

[前]アレン1914 / 1914

188 / 188




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビA908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビB908 / 908

79 / 79






リュウの攻撃!
リュウ「折角だから使ってみようね。」
オートレスト!!
リュウに 平穏LV1 を付加!


リュウの攻撃!
リュウ「とりゃー」
ディム!!
スケルトンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リュウ1348 / 1348

274 / 324

[前]アレン1914 / 1914

188 / 188




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビA908 / 908

79 / 79

[前]ゾンビB908 / 908

79 / 79






リュウの平穏LV1
リュウのSPが10回復!
リュウの攻撃!
必殺技が発動!
リュウ「リュウ=G=レーゲンのGはグレートって意味なんだよ。嘘だけど。」
術式―海霧
スケルトンに265のダメージ!
スケルトンのSPが15減少!
スケルトンのSPDが低下!
ゾンビAに284のダメージ!
ゾンビAのSPが14減少!
ゾンビAのSPDが低下!
クリティカル!
ゾンビBに324のダメージ!
ゾンビBのSPが14減少!
ゾンビBのSPDが低下!


アレンの攻撃!
アレン「壁は伊達じゃありませんよ」
プロテクション!!
アレンが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
アレンが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!


スケルトンの攻撃!
アレンに68のダメージ!


ゾンビAの攻撃!
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ストレートパンチ!!1
アレンは攻撃を回避!


ゾンビBの攻撃!
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
タックル!!2
アレンに124のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リュウ1348 / 1348

194 / 324

[前]アレン1722 / 1914

173 / 188




[前]スケルトン573 / 838

77 / 92

[前]ゾンビA624 / 908

55 / 79

[前]ゾンビB584 / 908

60 / 79






リュウの平穏LV1
リュウのSPが10回復!
リュウの攻撃!
スケルトンに265のダメージ!
リュウの追加行動!
クリティカル!
ゾンビAに338のダメージ!


アレンの攻撃!
アレン「桂剥きって案外難しいんです…なので、練習させてもらいますっ」
ハッシュ!!
ゾンビBに153のダメージ!
スケルトンに122のダメージ!


スケルトンの攻撃!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
アレンに46のダメージ!
アレンのEVAが低下!
アレンに88のダメージ!
アレンのEVAが低下!
アレンに87のダメージ!
アレンのEVAが低下!


ゾンビBの攻撃!
アレンは攻撃を回避!


ゾンビAの攻撃!
アレンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リュウ1348 / 1348

204 / 324

[前]アレン1501 / 1914

163 / 188




[前]スケルトン186 / 838

52 / 92

[前]ゾンビA286 / 908

55 / 79

[前]ゾンビB431 / 908

60 / 79






リュウの平穏LV1
リュウのSPが10回復!
リュウの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ゾンビBに366のダメージ!


アレンの攻撃!
アレン「とりあえず…ばらばらになりますか?」
ウィンドラバー!!
ゾンビBのHPを38奪取!
ゾンビBのSPDが変化した気がした!
ゾンビAのHPを38奪取!
ゾンビAのSPDが変化した気がした!
スケルトンのHPを37奪取!
スケルトンのSPDが低下!


スケルトンの攻撃!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
アレンに131のダメージ!


ゾンビAの攻撃!
アレンは攻撃を回避!


ゾンビBの攻撃!
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
つぼ押し!!3
アレンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リュウ1348 / 1348

214 / 324

[前]アレン1483 / 1914

123 / 188




[前]スケルトン149 / 838

42 / 92

[前]ゾンビA248 / 908

55 / 79

[前]ゾンビB27 / 908

55 / 79






リュウの平穏LV1
リュウのSPが10回復!
リュウの攻撃!
ゾンビBに288のダメージ!
リュウ「チェックメイト、だ。」
リュウの追加行動!
スケルトンに270のダメージ!
リュウ「チェックメイト、だ。」


アレンの攻撃!
アレン「あー、早くロースト覚えたい。」
スコーピオン!!
ゾンビAに451のダメージ!
アレン「その血肉…僕らが生きるためにいただきます。」
ゾンビAに炎上を追加!
ゾンビAに麻痺を追加!
ゾンビAは混乱に抵抗!
アレンの追加行動!
スケルトンに153のダメージ!


スケルトンの攻撃!
アレンに113のダメージ!


ゾンビBの攻撃!
アレンは攻撃を回避!


ゾンビAは炎上により56のダメージ!
ゾンビAは麻痺している!
ゾンビAの攻撃!
アレンは攻撃を回避!


(ゾンビAの炎上の効果が消失)
(ゾンビAの麻痺の効果が消失)


ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビBが倒れた!

ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビAが倒れた!

スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





リュウ「さーて、一杯やるかなぁ…。」
アレン「さーて、夕飯の準備をしないと」


戦闘に勝利した!

PSを 49 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
アレン(385) を入手!


エリア内を探索・・・
リュウ(264)魔法樹の欠片 を見つけました!
アレン(385)ただの石 を見つけました!


リュウ(264)幻術 の熟練LVが増加!( 1719
アレン(385)ハッシュ の最大が1増加!
アレン(385)短剣 の熟練LVが増加!( 1416
アレン(385)命術 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )

イベイションスティール を修得しました!
インダゥメント を修得しました!

【合言葉&場所チェック】
 リュウ(264)と一致しました!
リュウ(264) とパーティを結成!
パーティ名: 飯炊きとウワバミ

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メル(1916)の声が届いた:
メル「今日も元気です〜☆」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「トカゲって、カッコいいよね?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

飯炊きとウワバミ
ENo.264
リュウ=G=レーゲン

ENo.385
アレン=リングフォード

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

スケルトン

スケルトン




Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.385 アレン=リングフォード
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 1914 / 1963

SP 188 / 199

持久 5 / 17

体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 63 123 44 90 (755)
PS527 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格193 魔力115
敏捷50 魅力50
器用155 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV7(熟練LV16
2軽業LV7 
3命術LV7(熟練LV9
4火霊LV7 
5風霊LV7 
6---  
7料理LV8 
8防具LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.264 リュウ=G=レーゲン



Character Profile

愛称アレン
種族飯炊き
性別
年齢15
守護女神ラヴナオリティス
 片手に包丁。
 片手に食材。
 見据えるは目の前の食材。

 今日は焼き魚を作った。
 明日は何を作ろうか。
 何故か後ろにいる養母の口に合う料理なんて、並大抵のものでは到底無理だ。
 そして一緒に行動してくれる、酒豪の少年………と、その他愉快な仲間達。
 奴等が食べる分を一人で作るにはあまりにも厳しい、厳しいがやるしかない。それが飯炊きの使命だから。

 少年は食材を掲げる。
 さあ、明日の献立は何だ!!


「………。
 …一体何なんですか、このプロフィールは」


*アレン*
 15歳の少年。
 養母アスカに「サバイバル生活を超えて立派な飯炊きになれ!」とばかりにここに放り込まれた。
 性格は丁寧律儀かつ、若干苦労性。
 15歳とは思えないほど、色々と悟ってる。アスカの暴挙を前にして動じないんだから、よっぽど。

*アスカ*
 アレンの養母。
 どこぞの学園では非常勤だったとかなんとか……まあそれはともかく。
 性格が色々と破天荒。
 招待状を受け取ったのは自分のくせに、自身が炊事洗濯家事一般が全くこなせない(=他人任せ)というから、アレンの家事能力を叩き上げるためだけにこんなところに放り込んだ。
 因みに年齢はヒミツ。

*ロコ*
 アスカの肩に乗ってるぬいぐるみ。アスカが作ったらしい。
 人語を解し、操り、感情も持ち合わせている。どういう仕組みかは不明。
 二人と二体の中で最も貧乏くじ。アスカにはどつかれ、クゥには食べられと、まさに踏んだり蹴ったり。
 丈夫さだけは折り紙付だが、そんなの嬉しくもないとは本人談。

*クゥ*
 アレンの肩にいるぬいぐるみ。やっぱりアスカお手製。
 人語は解するらしいが、『クゥ!』としか鳴けないのでもっぱらコミュニケーションは小さい身体を懸命に使ったジェスチャー。鳴き声のせいでこんな名前になったのは言うに及ばず。
 貴重な和ませ役……かと思いきや、その身に秘める壮絶な食欲のせいで、見た目の愛らしさが逆に恐ろしく見えてくる不思議。
 ロコが大好ぶ……もとい、大好き。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ステンレスの包丁
      ( 格闘 / 10 / 回避LV0 / - / 自由
[2] 髪留め
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[9] ステンレスの包丁
      ( 短剣 / 11 / - / - / 武具
[10] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[13] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ101 / 9短剣--
[62] ボロウライフ105 / 8---
[113] プロテクション150 / 4--
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[127] スコーピオン350 / 3短剣--
[129] 切り裂き301 / 3短剣--
[137] イベイションスティール401 / 3-
[430] ダブルスティール400 / 4--
[432] ファイアサークル350 / 3---
[434] ウィンドラバー400 / 3---
[442] インダゥメント501 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.385
我が愛すべき地元


[1] No.109
壁役でも良いじゃないか!


[2] No.426
突撃依頼受付中


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ☆のひと



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink