クロ(324)「見事に毛並みが悪くなったですにゃ」

ハル(324)「まあ俺様たち弱いからな・・・合流まで弱いなりに足掻こうぜ！」

クロ(324)「それでこそご主人様ですにゃ」

ハル(324)「だろー！」

クロ(324)「褒めてないですにゃ」

ハル(324)「・・・なんかクロ性格悪くなってねー！？それはそれで萌え位置だが
（抱きかかえ撫で）」

クロ(324)「・・・」

ハル(324)「あ、分かったーペットもう一匹飼える余裕ができたから身の危険感じてるんだろ！安心しろ猫萌えだぜ俺様！」

クロ(324)「そんなこと言いつつ新たに猫系ペットにしたら顔面引っ掻いてこの世のものとは思えない存在にしてやるですにゃ。覚悟するですにゃ」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「―――バッチリ聞こえたぞ。　ストーカーじゃなくても…安心できん。
　……ただでさえ、怪しいというのに。」　主にノリが

零「絶対誰かにぶつけるって…………それは不器用以前の問題だな。
……お前は絶対杖を持つなよ。」　念を押すように言葉を強めた

零「別にお前のためじゃないが……。　まあ……頼まれたら、断れないけど。」
大きく溜息を一つ

エガちゃん(606)からのメッセージ：
エガちゃん「こちらこそ、なのですよーっ！　もうずーっとハルさんに憧れてたから、夢が一つ叶ったんだよーっ！」

エガちゃん「そ、そうかなっ！？　むぅ、そんなこと言われると照れちゃうんだぜーっ！」

エガちゃん「ってゆーか、ハルさんが死人だなんて、めちゃ許さんよなぁあああ〜なのデスよ！？
それを言った人はきっとツンデレなのですよ、今流行のっ！」

桜(654)からのメッセージ：
桜「いつも元気だナ。暑いのにクールとかいうなヨ。暑くなル（・ー・）」

桜「とかいいつつ俺はカノンにいまだ会えていないわけであル」

桜「ま、一度俺は遺跡外戻って再度入るからその時に連れて行く予定だけどナ」

桜「ブラハルは…ま、がんばりナ。その変なの強いからやられるだろうと思う。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「と〜〜ぅ　とりあえず突撃するんだよ（妙な棒をもって突撃を仕掛けようとしてこけた」

くろ「っとおひさなんだよ〜〜　確かえっとえっと花火であったような気がするの」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「猫〜猫〜。（てちてちてち」

狐憑きの少女つづら「遺跡でもここは自然とかあるから思ってるよりはじめじめではないですよ〜。（お魚おきつつ」

狐憑きの少女つづら「あ、どうも失礼しました。かわいいものでついつい。申し訳ないですねぇ。このあたりで失礼します〜。」

侍悟郎「ハーヌ殿、そうであるよね、其方も立派なエロスの会員であるゆえ、ムッツリな輩なぞに興味が無くて当然であったな。そいつはすまなかったのである。
其方の成長が見られて、我、ちょっと感動である。」

侍悟郎「エレニア殿、そんなに簡単にアタッチメントは用意できないのである。ただ、用意さえ出来れば換装は簡単であるが。それに、今のままでも防水されてるゆえ、水に入るだけなら問題ないのである。沈むであるが…。」

｡oO（どきどき。わくわく）　←よる殿の妄想が気になる。

侍悟郎「ところで、我、快適な島の探索のためにこんなもの（コミュニティのリンク先）を作ってみたのである。
感想とか聞けると新しいものを作るときに参考になるのである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、チューリップの帽子が素敵（1902）殿、ちっちゃいお嬢様（1913）、素敵なレザードレス（1958）殿の3人である。」

侍悟郎「この3人はまだ島に来て日が浅いようであるが、その身に纏ったエロスはなかなかのものである。」

お知らせ「前回のコミュニティの送信メッセージ数がレンタル宣言に次いで2位でした。メッセージ数は1位が見えた…！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……(幼な妻の目指せBを耳聡く聞いてた)……縦揺れするぐれーになりゃーBって自称して良さそうｙ(削除」

遊和「…全身鎧って、夏場は汗と体臭諸々で内側が臭ぇっちゅーんは本当なんやろうか。……(ちら、とハーヌさん見た)…ハーヌの臭…匂いが染み込んだ鎧か…。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「うぐあっ！？　ま、まさか場所勘違いして反対側の浜居たとか格好悪くて言えるわけがない！　確かに遊和兄ぃ達は遠目にも一発で分かるステキっぷりだったし……ぐっ、言われれば言われるほど俺に原因が悪そうでどうしよう！　えーっと！

今度改めて……俺と遊ぼうぜ？（何故かバラの花を口に咥えながら）

ってモチェッチさん！　そ、そんなの噂ですよ！？　騙されすぎですよ！
実際は殴るなんて生やさしくは無いのです、蹴ったり撃ったり魔法だったりと常にふるぼっこなアタシ！　でも……でもね、アタシ幸せなの！　なんでだろう！？（聞くのかよ」

三「ＨＡＨＡＨＡ！　見識を広めるのはとても良いことだよティノたん！　だけど最初に一つオジサンからアドバイスだ！

さて、まずはキミの周りの子、下世話な事言っちゃえば上下のレディをチェックするんだ、オリヤ嬢は実に素晴らしいね、此処で余りこう思いの丈を述べるとまた偽島倫理機構に怒られたり僕が皆に白い目で見られたりするから自主規制という名の鎧を纏って置くとするが、ぼかぁティノたんが大人になったときオリヤ嬢のようになっていてくれたらとても嬉しい。ともあれきっと色々学ぶモノがあると思うんだよ！同じタイミングで入ってきたとかってツッコミはさておきつつ！
で、次にハーヌたんを良く見るんだ……うん！


あそこまで辿り着いちゃうと帰って来れないから、程々にね」

三「いやん！　助平とか悪くない罵りっぷりよハーヌたん、いやうん僕キミの事は凄いと思ってるよ！　成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとかレイルたんの教育がいいのかしらってえ！？　出産！？　ちょっと待ってドッチが産むの！？（ソッチかよ
ってそこのホモイトおおおおおぉ！　て、てめぇなんつう事をっ！　もうデレツンって言葉に萌えられないじゃねえかあああ！？（頭抱え」

三「そしてエロフなにソッチに反応してるの！？　もうキミしか見えないって言った後に他の子見まくりって方はスルーですか！　あ、敢えてよ！　敢えて臭い台詞を使ってみたのよ相手がアナタだから！　アナタ相手だからこそ何か本気っぽい台詞の方が面白いかなって芸人行動でありまして止めてゴメンナサイ私が悪かったから周りに広めないであげて！　っていうか真顔も何も被り物じゃーいっ！！」

三「って幼な妻ー！？　めっさイイ笑顔で騙されすぎー！？」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ふむ、なるほど。堂々と見てくるわけか……それはそれで問題じゃないか？　ところで、私以外はという事は……比和さんは……その……いや、なんでもない＞比和さん」

アイナ「なんだか混乱してきたな。つまり各々にあったエロスを目指すということだろうか？　そうするとエロスを極めるというのは相当困難な道になりそうだ＞モチェッチさん」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「（ワッと両手で顔を押さえ）　違う…違うんだ…！私はそんな方向に行きたいのでは…だってエロスって本当に何なのか…てかホント何なんだ！？エロければ良いのではないのか！？（愕然）」

ハーヌ「こんにちは、ティノ　私もまだまだ未熟なんだが、お互い頑張ってエロスを覚えていこう！な！？　　←仲間を見つけて嬉しそう」

ハーヌ「ええ！？　な…ちょ、待っ…は？エロスになると胸が大きくなるのか！？」

ハーヌ「が…頑張ろう……アブノーマルや変態の方向に進んでる場合じゃない…！」

レイル「…シルヴィアさん…？貴方は人の黒歴史を一体なんだと…！（ギリギリ」

ハーヌ「わああ！やめてくれー！そんな自信なさそうな顔でフォローされたら、逆に心にグサッと来るじゃないか！！メリット？魅力？アブノーマルだとか、変態だとか言われる事が、本当に良い事なのか！？…そんな馬鹿な！！」

ハーヌ「ふふん！聞いて驚くなよ…ずばり！「攻め」とは！」

ハーヌ「……………」

ハーヌ「（ぼふっ）
え？あー…えーと……いや、あのその…」

ハーヌ「や、やっぱり説明は無しの方向で…」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「やだなー、ハンバーグだなんてやるわけないじゃないですかー。それとも私が妲己で遊和さんが姫伯邑考って言うんですかー？……それも良いかも知れませんね、ええ。」

エレニア「えーと、熊は言い方がおっさん臭いと言うかそんな事言ってると国単位で抗議って言うか寧ろ抹殺されるんで気をつけてた方がいいわよ？あ、逃げても私が政府側に潜伏場所流すから安心しといてね。」

エレニア「うーん、ハーヌさんはどうしても鎧脱ぐのは嫌と…。それじゃフルプレートアーマー着たまま海に突き落としてもいいんですよね？大丈夫大丈夫、精々溺れ死んで自爆霊…もとい地縛霊になるくらいですから、ええ。あと洗練したいたって何がですかこのカナヅチがー。(笑顔のまま口の両端を引っ張っている」

エレニア「え、サイズもですけどひわいっぷりに決まってるじゃないですか。露出とかを超えた全身からにじみ出るオーラとか今お二人に敵う人は居ないと思いますよー。特に私なんか足元にも及びませんし皆さんのひわいっぷりについていくのがやっとですもの。」

エレニア「…えーと、シシトーさん？そこはＹシャツとか渡す場面じゃないんですか？レインコートじゃなくてシシトーさんの趣味が透けてる気が致しますけれど、ええ。」

エレニア「あ、王子聞きました？エロニオさんが王子に滅びろって言ってますよ？こんな危険人物近くにおいとけないですから解雇することにしません？寧ろ遠くに設置した方が女性の方も寄って気安いかと思いますよ？…実際寄ってくるかどうかはわかりませんけれど。」

エレニア「えっとヨルさん？そのENOを最初にするだけで良い機能は前期21回に実装されてたりします…よ？ま、まあ誰だって気がつかないことってありますよね、ええ。」

エレニア「え、花子さんは尾田君みたいなの好みなんですか！？い、意外だなぁ…もっと理知的なタイプが好みかと思ってたんですけれど、ええ。あ、それとも昔花子さんを振った人がそう言う理知的なタイプだったから正反対の尾田君みたいなタイプに走ったとか…？ま、どっちにしろこれで尾田君ぶっ殺すって男性も増えたでしょーねー。」

エレニア「あ、クロウさんいらっしゃい。…それ以上育たないように呪っとこう。(ﾎﾞｿｯ」

エレニア「ってぇ！エラ違うわー！！スズメさん、その間違い方は郡を抜いて酷いですよ？わざと？わざとなのかー！？もうスズメさんはえろくて危ない人って認識したので箱の中に詰めちゃいましょうか。空けたら中にいるのはいつものスズメさんかネコミミなスズメさんか、どうかはわかりませんけどね？」

エレニア「ウケとセメの意味？え、えーとアルクさんは知らないほうがいい気はするけど。ウケが熊でセメがぴょんた、もしくはウケがハーヌさんでセメが比和さん、こう覚えれば良いと思うなっ！！」

エレニア「いやいやいや、エロに敏感と言うかあふれ出る変質者オーラを察しただけなんですけど…？モチェッチさんはそろそろ病院行きたくありません？外科でも白い塀の中でもお好きな方にお送りいたしますけど。(釘バット取り出しながら」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「ふむふむ、なるへそ。おお、こう来たかっっ！φ（．．）＜何か、やらかしております」

シシトー「ふむふむ。しかし、こっちは甲乙つけがたいっ！（独り言ちう）」

シシトー「＞はむ子さん
オイラの知っているとある男の人も、友人宅にて乱雑に積まれている本と本の隙間から、奇妙なタイトルのものを発見して「ええっ、こんな本買ったのかよ！！…どんなだよっ！？」って慌てたことがあるよ。埋まったその本を取りだしてよくタイトルを見てみると【パソコン拡張バイブル】って名前だったのさ。パソコンの部分と最後の一文字が巧妙に隠れて見えなかったんだね。男性宅で発見したもんだから、何やら失礼な想像してたらしーよっ！」

シシトー「＞ひーこさん
何かわからんが、了解は得たっ！やるぜー！がるるぅ」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「＞くまヘッドさん
……お……俺のドコが変態だと言うんですか！
言い掛かりはいけませんね、言い掛かりは…！
（でもちょっと思い当たる所も有るっぽい）」

ゲルニオ「＞エレニアさん
………サ……サドがいる…！！
い、いや違う！この人はエルフの皮を被った悪魔だ…！恐ろしい！！（がたがた）
…いいえ！作って見せます！誰もが羨む『彼女』を！！……ご…５０までには…。
……ってかね、エレニアさん！貴方、そんなんじゃ結婚出来ませんよ！？心を改めるべきです！！」

ゲルニオ「＞オンディーヌさん
（相手の立派な腕を見ながら）………傷だけで済めば良いんですが……い、いえ、何でも有りません…。
…って…言うか……何で知ってんの！？ホント、皆…！！どっから漏れてんの、この情報！！」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「花子さんはちょっと引きこもっちゃったんで、……ザッハくんオレも構ってくれ（ええ）（撫でくり）オムツパワーかあ、ケツが丸くなったからなのかな（笑）　ああティノちゃん　ここで深められる見識は　一般の場所では披露しないほうがいいからね、うん。」

骸「おや、オンディーヌさんと手合わせ実現しそう？……残念ながらオレちょっと出かけないといけなくてね、暫く顔を出せないから　帰って来たらお相手願いたいな。　「オレ、偽島へ帰ったら　漢乙女と果し合いするんだ…」（死亡フラグ的に無駄に爽やかな笑顔キラリ）」

骸「そこのライオンくんの言っている愛らぶエロスの名の元に男がしなければいけない事柄がとっても気になったんだが、そんなわけで暫く失礼するよ。またな。……あー、…どうしたもんかな、オレがいない間ムッツリに移籍したほうがいいかもしれん、…偵察ってことで行かせるかな、あいつ（花子さんではなく）（考）」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「シシトーに伝言を送るのを忘れておったわ……と思ったらそこなクマも忘れておったわ」

風夜「やーい、クマのヘタレー！」

風夜「そなたらの吸血鬼観が分かったわ。一体どんな風に見ておるのであるか！まったく」

風夜「ぴょんたと同じ思考とな…そういえばかつてそなたと同じ格好をしたときがあったであるな…いやもう忘れようぞ」

風夜「……ハァ、まともな血が吸いたいである……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「遊和さん＞えろいことが嬉しくて泣くって、仮にそうだとしても死んでも人に知られたくない理由だろッ！ねえよッ！！」

「ティノさん＞自分で判断しちゃいけないッ！誰かまともそうな人にちゃんと聞いた方がいいぞ！！」

「エレニア嬢＞…今僕に教えた人じゃないけど、気のせいか偽氏が高笑いしてる気がした…。」

「クロウさん＞…そんなマルチみたいなのにひっかかって…（気の毒そうな顔）」

「はむ子さん＞…な、なんだよ。その漢字のどこが僕に相応しいんだよ！？「娚」の左は要らないだろッ！？（焦）」

尾田君「三根＞ロリコンっていうか、なんでもいい！！でも出来れば年下がいい！！さすがに揺りかごと墓場は無理〜☆」

「エロニア＞救いようないからってその仕打ちはヒデくね！？エロニアもしかしてツンデレ！？」

「骸さん＞今聞き捨て成らないこと聞こえたァァ！！花子さんが…俺に気があるって！？（曲解だった）」

「オンディ＞この漢乙女ー！ばか！筋肉！だいいち、ほらっ、俺なんてアンタの好みじゃないっしょ！？ね！？」

アプリ(720)からのメッセージ：
アプリ「遅ればせながら、こっそり参加させていただきますね」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ザッハさん＞あ、今度は鼻眼鏡だ、…最近、何つけてても可愛く見えてきた…（む？）　やっぱり、血は出ないんですね、でもでもきっと他の熱い何かは秘めてますよね、うん。で、血飲み人形…、…夜な夜な血を求めて徘徊する血飲み子人形…って怖っ、こわ、ちがっ、血飲みじゃなくて、乳飲み子！って口で言っても発音一緒だったー！（頭抱え）」

スズメ「吸血鬼同士の吸い愛…、…想像すると、何ともえろっちぃですねっ、見てたいよーな、見てたらこっちが恥ずかしいようなときめきがありますよ…（ぽわぽわ）」

スズメ「パミスさん＞精霊さんまでいらっしゃるー…凄い集まりだ、うん…。はじめまして、植物の精霊さんなんですね、私から見たらば南国チックな植物さんには艶かしい面を見てしまうことがあったりするですけど、精霊さん同士とか植物さん同士でも好みとかあるのでしょか、えぇ、ちょっと、島で見かける分類：雑草系対策にお聞きしたいかなと思いまして…（笑顔で挨拶しつつー）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「はい、がんばります！　がんばって、つよくエロくなろうとおもいますね！＞エレニアさん」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「え、全部？……困るね。非常に困るよエロニア君。」

モチェッチ「この髪型がセクシーなんじゃないか。君もこの髪型にしたらモテモテだぞ？それこそ引く手数多さ。」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「誘われたのに挨拶が遅くなってすまないね。
ご期待に沿えるかどうかは解らないけれど、お邪魔するよ。」

シェオール「ふふ、賑やかな場所だね。」

ひーこ(1875)からのメッセージ：
ひーこ「（妖怪きょぬー少女の人気凄い…！！！）」

ひーこ「（でも気持ちは解るなあ…。）」

クニー「おはよう蔵人、あれは親しみを込めたイタズラさ。ちょっとやり過ぎたのもあるがゆるしてやってくれよ。ごんたなんかアレだぜ？(抱きつかれたりひっぱられたりするごんたに目を遣る)」

クニー「よしよし、セレスタは怪談やりたいか。ロジュはまだ怪談の意味をわかってないようだな。セレスタに教えてもらいな」

クニー「クインス、なんだその恐怖の味噌汁ってのは？メロウ、そんな心配しなくてもこの遺跡にはスケルトンやゴーストの類はたくさんいるだろ」

クニー「こらこら、デュノも聖も鳥を食べるなよ。ここは本当に肉好きが多いな。助手はさすが本業だけあって研究熱心だな。手帳に何を書いてるか気になるが」

クニー「ブンチョウはノリがいいな。イヌはブンチョウを護る盾なんじゃなかったのか？ビッケくらいの大きさなら猛禽の背に乗せてもらえそうだな」

クニー「アミィ、オレも同意見だ。みんな水着で暮らしたら楽しそうだな。まあ、オレは女だけ水着ならそれでいいがな」

クニー「フェンネル、勘違いするなよ。オレもそっちの趣味はないぜ。ロウヒ、竜胆が言うようにオレはあまり饒舌じゃないんだ。ロウヒのように流れるような話術に憧れるぜ」

クニー「(セリューに対し)またしても奇遇だな。オレも今日忍術を覚えるつもりだ。一足先に電光石火の早業を体験させてもらうぜ」

クニー「おい、マギーは包丁を料理以外の何に使ってるんだ？そういやメロウは下着に凶器を隠してるんだよな？あれはまさに暗器だな」

クニー「(みかんを見て)妹は普通の口調なんだな。バケモノと言っちゃなんだが、ここにはけっこう正体隠してるやつがいるんで、ちょっとのことでは驚かないぜ」

クニー「(カノエルに向かって)なるほど、そういうわけか。それじゃなんとしてでも探し出して五十年分祝ってもらわないとな。こんな可愛い妹ほったらかして兄貴は何してんだろうな」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「たっ　たつみどの゛ーーっ　おっ　おも゛いのだぁっ　
　いっ　いぃいっ　痛いのっ　フェンネル殿、　痛い痛いぃっ　
たっ　助けてーっロウヒ殿ー　
　おじゅっ　・・・・殿・・・・お゛・・・も゛・・・・(潰れた)
・・・こ、これは、あい、されて、る゛の゛・・・・？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「物の怪……ト一口に言っても結構広いテすからねぇ。何になってミたいか……悩みますネ。」

ヤミ「……ま、知り合いに狐さんがイますから『九尾の狐』とか面白そうテすね。『両面宿儺（りょうめんすくな）』のスケールも憧れマすけどね。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「もののけ？うーん、よくわからないのだー。」

たつみ「おお、蔵人起きたのだ。色々すまなかったのだ。（ロジュと一緒にごんたにぶらさがったまま）」

たつみ「ウヌ？こっちの鳥が本体なのだ？（わしわしと犬を撫でながら、頭の上のブンチョウを見る）＞ブンチョウ」

たつみ「ん？何かわたちの顔についてるのだ？？＞みかん」

アカネ(210)からのメッセージ：
アカネ「わ、しばらくお休みしてる間に人が増えてるっ；；初めましてな方、ハジメマシテ！ご無沙汰な方、ホント久しぶり；」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「物の怪かー・・・やっぱ猫娘！・・・ってこれ人に仮装させたいやつだ・・・」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「もちろん出来ないよゥ。だって、アミィは占い信じてないもの！」

アミィ「！！ …アミィ、蔵人さんが喋ってるところ　初めて見たカモ。あ、起きてるところ見るのも！」

アミィ「あ、怪談やるならアミィも行くーゥ！ どんなお話が出てくるのか、聞いてみたいしィ…みんなの顔も見たいしネ！」

聖(383)からのメッセージ：
聖「…ピーチさん、魔法少女に、定年って、無かったっけ…ごめん、必殺技に撃沈したさ…」

聖「怪談って…んー…金魚人に、金魚すくいのポイ（あの金魚を捕まえる奴）で掬われるとか、そういうの？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……暗器は……何時も足元に埋まってる死体……とか、小型爆弾、銃火器……」

ドォル「竜胆が何者かは一応伏せておきたいんだが……怖がる奴もいるだろうしなぁ。
つーか何だ、メロウは戦闘時に一緒に幽霊と戦ってるのに気付いてないのか？＜ピアス」

竜胆「妖怪……絡新婦とか……いや、目目連とか、仮装しにくいでしょうし……（石燕の本を何冊か置いた）」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ロウヒは、占いができるの？ティカも、占ってほしいことがあるんだ…いつかおねがいしたいなあ。ふふ」

ティカ「ヨウカイ…そだねえ。波山（バザン）？っていうね、いたずらに火をおこすニワトリの妖怪がいるんだって！ティカはそれかなあ。それか、鬼火！この島にもいるねえ。」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「ごんたってのは遊んでいい人間様なのかっ？　頭に載ってもいいかっ？」

ブンチョさん「た、食べ応えのあるもんだなっ、ほら、そっちのグリフォンどのとかっ！　おしりおいしそうじゃありませんかっ！　オレ様のお知りなんであっちゅー間になくなっちゃいますぜ！＞聖さん」

ブンチョさん「そこもっ！　じゅるとか言わないっ！　俺様は食べれないぞ！　添加物バリバリだぞ！＞デュノさん」

ブンチョさん「オレ様スズメ目カエデチョウ科キンパラ属桜ブンチョウだぜ、人間様のダンナ。＞助手さん」

ブンチョさん「尻尾を見つけて、すげー、しっぽだ！オレ様の尻尾は仲間内でもみじけぇと評判だからなぁ。綺麗で長い尻尾はあこがれるなぁ＞クインスさん」

ブンチョさん「（ぴくっ！）いま…鶏がらとか…ダシとか…聞こえた気がしたぜ？　まさか、そちらの人間様も食物連鎖の適用を要求なさっている…とか？＞フェンネルさん」

ブンチョさん「いやぁ、こんなかわいい人間様に、かわいいって言われちゃぁ照れるなぁ〜。（そっと手をつつく）よろしければ、その手に乗せてくださらねぇか？＞モコさん」

ブンチョさん「そちらの人間様のいらしたところじゃぁ、鳥はしゃべらなかったんですかい？＞ロジュさん」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「（PL：なぜだかエラーでお絵かき茶には参加できませんでした…orz）」

ピンキーモモピーチ「そうそう、挨拶代わりのアンケートさね。島に来た目的は眠っていた冒険者の血が騒いだから、さねぇ。なんとも楽しそうじゃないか！」

ピンキーモモピーチ「で、物の怪の仮装かい？　そうさねぇ…あたしは砂かけ婆、とかどうだろうねぇ。鳥乙女も憧れるけど、あれは妖怪じゃないしねぇ」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「おいらもロウヒのねえちゃんのウラナイ見てみたいな！ウラナイっていろんなのがあってアキないねぇ」

遊(502)からのメッセージ：
遊「おや・・アイコンを作って頂いたのですね・・・。有難うございます(にこ)　わたしの後にも鳥が続いたようですね・・・。小さな鳥から大きな鳥、人間の形をした鳥まで、種類まで様々だ・・・。」

遊「島に来た目的、ですか・・・。(少し考えるそぶりを見せてから)・・・暇つぶし、ですかね・・・。特に宝玉が欲しいわけでもないので、今は島に来た人達を見て楽しんでいますよ・・・。故郷に居ては見られないような人たちばかりですから・・・」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「…みなさん、ここにいる鳥たちは食用じゃありませんよ？なにやら不穏な空気を感じますが…いけません。彼らは愛でるための存在ですっ(あわてた様子で、尻尾をペチペチと地面に打ち付けている)」

クインス「(竜胆の言葉を聞き、不思議そうにクニーを見つめる)
人見知りで、滑舌の悪いクニー…今のクニーからは想像つきませんね。フフ。」

クインス「物の怪…。えぇと？　うん…資料を探すところから始めませんと…。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞クニーさん　物の怪に仮装……うーん、何が似合うだろう…貧乏神かなぁ？」

フェンネル「＞セレスタさん　も、もひゃひゃ、もひゅもっひゅー……？（えっと…どういうことだろう……）
もなか、ちょうとっきゅー？（意味不明）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「クニーさんの恋愛運かあ！よーし、いいよっ！（と、トランプを取り出し、切り混ぜつつ）じゃあ、最初に占い方を聞くね。一枚を選んで占うのと、複数のカードを選んで占うの、どっちがいいかな？」

ロウヒ「いやいやそんな、アミィさん、すごくなんかないんだよ…全然素人だもん。それでもよければ、見ててもらえると嬉しいな。なんだか、やるほうも見ててくれる人がいると気合いが入るもんね。」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「そうだな〜俺は『怪人赤マント』あたりで行こうか。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ソウ、ちゃんと、うしのにーちゃんとなかよくするよ。ね、ビッケにぃちゃん（にやり」

マギー「物の怪か…ソウは化け猫だなー。私なら、うーんと、「悪い子はいねがー」ってアレかな」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「猛禽さん…（凝視）…なんだか凛々しくてカッコイイ、です…。」

モコ「ワンダラーとても賑やか、なったですね！」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「何？　話すだけじゃなくて格好まで真似るって…おいおい、これじゃますます喚びそうじゃないか」

メロウ「魔物と呼ばれるような連中のことは多少分かるが、妖怪は…えーと、あれだ。確かひっそりと立ってても気付かれないような壁の奴いなかったけ？」

メロウ「百物語だ！？　い、いらん。最初に言っておく、野営の時に妙なことを口走ったら手が滑りかねないからな＞竜胆」

メロウ「戦いってのは立ち合った時からじゃない、互いに認識した時点から始まってるってことだな。忍術に限らずそれは戦いにおける大原則、勝てば官軍ってのは真理だ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「鳥かどうかは、 I don't know だが、猛禽類はどう見ても猛禽類だろ。
　名前なんてないようなもんだし、好きに呼んでくれればいいさ。」

猛禽「（聖さんへ）奇遇だな。オレも、まともな肉が食いたいと思ってた所だ。
　パンくずとか草だけじゃ飽きる・・・って、涎たらしすぎだっての。ほら、ティッシュ使え。」

猛禽「（ゆぅはさんへ）そんな伝説は知らねーが、別に驚くほどでもないと思うぜ？
　この島に色んな奴が集まっているって聞いたもんで、
　獲物には困らないだろうと思ってきたが、本当に色んな種族がいて surprize だぜ。」

猛禽の中の人「（クニーさんへ）はぅあっ！あ、ありがとうございます。
　偽島とは関係ない個人サイトですが、覗いて頂けたなら幸いです。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「まちごぉとる、クニーはんの知識はまちごぉとるて。そないな時代もあったやんけど、いまはそないな格好で海行く人ン方がすくなかやんよ（笑）」

みかん「ウチにしたってこないな格好しとるんやし〜（プロフ絵まだなんですが、カットジーンズとか履いてるイメージですよ）」

みかん「どーぶつおーこく・・・ウチも動物の勘定にば入っとるんやろかねぇ・・・（笑）」

みかん「＞フェンネルはん
おお、ホンマや。どっから格闘とか引っ張って来たンやろぉかウチは全く(爆)」

みかん「ソウはんは・・・包丁！？
武器として認識されてない状況から繰り出すと立派に暗器・・・普通に凶器って感じもするねンけども（笑）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ…有り難う御座いますクインス様。クェリ兄様がみつかりましたから、なんだかもう少しで出会えるような気がしていますのよ（にこっ）＞クインス様」

カノエル「というものを、前回違うところで言ってしまいましたわ…は、恥ずかしいですわ…！（真っ赤）」

ティスカ(1083)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 556 回復！
　SPが 74 回復！
クロものんびり！
　HPが 155 回復！
　SPが 12 回復！

パンのような味のする煎餅 を食べました。
ハル「料理できるやつはやっぱすげえやー」
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

ポーションHP200 を使用しました！
ハル「だりー」
　HPが 200 回復！
ポーションHP200 は消滅しました。

武具に 永久秘める御魂の囁き を装備！
防具に 紅翼染まりし暁の閃き を装備！
装飾に 銀貨型のチャーム を装備！
自由に 深蒼照らす天上の輝き を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハル(324)
　桜(654)
　カノン(884)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！