ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(ノイバーが、いくつかの瓶を置く音に振り返り)わ!ソーダ水?ビンが汗かいているねえ、とても冷たそう…!ひとつもらってよいかなあ?ジュースをこれでわったら、きっととてもおいしいよ!」
ティカ「(ほどよく焼けた肉と、木のさじですこしすくわせてもらったプーチンのジャムを交互に眺め)これカボチャのジャムだったのねえ!ウン、お肉にも合うと思う…(言って、少しだけ肉にジャムをのせ、一口)…ン、これ、つけてから焼いたら、もっとおいしいはず!」
ティカ「プラトネ、おいしいお肉ありがとうねえ。アッ、ふふ、ティカも花がスキ!夜ねむる前や、お買い物の時間も!あとね、いろいろなアクセサリや、よいにおいのせっけんや、それから…(指折り数え)みんなのスキなものってなんだろう?きっとさまざまだろうねえ。」
ティカ「わ!ビッケの宙返り!すごいねえ、ティカそんなふうには跳べないや!でもカッコイイ、ティカも覚えたいなあ。ふふ」
ティカ「ふう…(と、一通り飲み食いし、程よくおおきくなったおなかをさすりさすり)こんなにさまざまのたべものが集まるんだもの、見ているだけでワクワクしちゃったねえ。でもまだ食べれそうなのがふしぎ!」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「お肉とジャム…うーん、風のウワサだと、ジャムをお料理に使うときもあるらしいケド。やっぱり、コックさんじゃないとそういうのは難しいカナ?」
アミィ「きゃあっ ステキ! 火花を咲かせることの出来る人なんて、アミィ初めて見たよゥ。とってもキレイね。花よりもそう思えるのは、消えてしまうのが早いからカシラ?」
アミィ「あ、クインスさん! …?(口の動きに首を傾げていたが、ああ、と思い当たった様子) 大丈夫ヨ、クニーさんぐっすりだもの。ちょっとくらいおしゃべりしたって起きない起きない!(そう言いながらも、その声量はいつもよりも控えめ)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(目を覚まし)ん〜…いい演奏だった。おっ、アミィ。美味そうなジャムだな。オレにも一口くれよ。それにいいものがあるな(剣牙虎の置いた便を手に取る)はぁ、冷えててうまい」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(何人かから拍手を受けて恥ずかしそうに)あ、ありがとう…… でもぼくお姉ちゃんと違って歌はそんな上手じゃないから… せっかくの演奏をだいなしにしなかったのなら、良かったのだけど!」
ティム「(報酬なら自分のものを、と言われてちょっと考え込むように) うーん……そう言われりゃそうだよな…よし、ちょっと待ってて! (小さいナイフを取り出して、そばにあったココナツの殻を彫り始める)」
ノエル「わわ、牛さんちょっと待って! そんな宙返りとか無理だよぼく! じゃ、じゃあ配膳を手伝おうかな… ……あっ、ティム兄、何してるのさ! またしょうもないもの作る気でしょ!」
platne(490)からのメッセージ:
( キョロキョロ動くティカを必死で追いかけ ) platne「アッ、あっ…… ふう、ふう……ティカちゃん…調味料、みつかった…? ( 息があがっている )」
( ロホとマツリを交互に見やり、アッ、と声をあげる ) platne「そ、そうなんだ! うん……わたしも、スキな人ができたら、頑張れるかな…」
( 慌てる皆とビッケを見た ) platne「あっ……ごめんね…ごめんね…! プラトネ、気がつかなかったの……ごめんね…」
( 肉を口に詰まらせるティムに向かい ) platne「…たいへん…おみずのんで……! 急いで食べると、あぶないよ……!」
platne「えへへ……ありがとう銀次ちゃん!おにくもってきて、良かった… ( 張り紙背負う子犬を見て ) わあ、わんちゃん………でも、おしおきされてるの?」
( アースの視線に気付き、少し照れる ) platne「あの、その……おつかれ、さま…… 演奏とうた、みんなのおどり…すごくきれい……」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ティカ>…まあ!キレイな火花だわ。わたしのは…(指先をちらちらと揺らすと、小さな光の粒が舞い散る)…星かしら?ティカの華やかさには適わないわ。」
マツリ「銀次>ええ、くわしいとは言っても、踊りだけよ。ホマレとはあっちこっちへ渡り歩いているから、それなりの踊りの数は見てきたつもりよ。 わたしのは、わたしが生まれた島でやっていたものね。飛び跳ねるよりも、安定感があって好きよ。」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「ふふふ!はっぱはいつも食べてるからねぇ。なになに?これはグアバっていうの?本当きれいなもも色だ!」
ビッケ「(プラトネからお肉をもらい)あっ、プラトネありがとう!はっ、おにくああわわ…!え、ええと、 え ええええと(汗が吹き出す)」
ビッケ「あっ、マツリのねえさん!わぁ…!本当ここは食べ物でいっぱいだねぇ。どこにいってもいいにおい!ふふふ(ビッケのお肉嫌いは治るのかな?)」
遊(502)からのメッセージ:
遊「(ティムを見てにこりと笑って)ふふっ・・やはり見たことがなかったら想像し難いかもしれませんね・・・。火に花が咲く、というよりかは・・・そうですね・・空に花のような形の火が浮かぶ、という方が近いかな。火薬をつめた球に火を付けて夜空に打ち上げるのですよ・・。円形の綺麗な花火は日本人しか作れないそうなので・・。とても綺麗なので、わたしも幻術を覚えれたら是非皆さんに見せてあげたいです・・・(にこ)」
遊「ティカ・・・。あなたは、とても素敵な術が使えるのですね・・・(少しの間見とれて) 手は、熱くはないのでしょうか・・・?それも、ひとつの花なのでしょうか・・・・(本当に綺麗だ・・と散っていく火花を眺めている)」
遊「(ちらりとノイバーの持っている瓶を見て) ジュース、でしょうか・・・?わたしも一本頂きますね。甘い匂いのする水・・でしょうか・・・?(こくり、と一口飲んでゲホゲホと咳き込んだ)・・!喉が・・・!これは、どういった飲み物なんですか・・・っ?喉や下がピリピリしました・・!(少し涙目)」
どうやら初めて炭酸を飲んだようだ
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(ティカの幻火花を見上げ、流石に少し目を見開いて驚き) ……凄い。流石は影絵師ですね。衰えずと言ったところでしょうか。 私も早く、お見せできる所まで腕を磨きたいものです。」
フォウト「ああ、そうか…… 桜というのもありましたね。春にメンバー一同と観に行ったものです。 私の好きな花は……そう、初夏に咲く、溢れるような黄色の花ですよ。」
フォウト「無頼の傭兵風情が『花』、などと言っているのはお笑いかも分かりませんが…… (小さく苦笑いを零した)」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おにくおいしーね!すたみなまんてんだ。おいしおいし(もぐもぐもぐ)」
マギー「(ノイバーのガラス瓶に気づき)あ、これは気が利くね!喉渇いてたんだ、一本いただくね(ごきゅごきゅ、ぷはー!)」
アース(1156)からのメッセージ:
座したままながら、マツリとグソーに向かって深々と礼をしてみせた。 それから、熱心な視線の対象を自分からジャムに変えた道化にも。
アース「(去っていく剣牙虎の背中にありがとうと声をかけて、炭酸水の瓶を手に取った。 なかみよりも瓶に興味があるようだ)」
アース「美しい火の花だ、ティカ。 (目もとで笑って) わたしの楽もかすんでしまったな。」
添花(1325)の香りがする……:
添花「(ハイダラの益々絢爛に飾り立てられる様を眺めて)……やはり貴方は色彩に愛される方だ。花が似合うのは貴方が花に愛されているからで……美しいものをを纏えるのは貴方自身が美しいからなのだろうね。流雲、立花、雫……世界は美しいもので支配される。美しい白、で――例えば、貴方のような。」
添花「(遊の言葉に少し驚いたように目を開いて、そのまま微笑みながら手の中の酒をゆっくりと嚥下し)薔薇が?――それは嬉しいことだね。俺は薔薇ほど薫り高くも艶やかでもないけれど、貴方にそういわれることにとても意味があると思う、雪上の椿。……いや、これもきっと貴方に似合うと(と、鷺草が何本か纏められた小さな花束を手渡し)」
添花「ノイバーが置いていった炭酸水を一本取り上げ目線で白虎に礼を告げるとグソーに向かい)ふふ、お目が高い。そう、でも俺は彼女が咲き誇らないことを少し祈っている……俺?俺は……さて、どなたにしようか。君と同じく蘭を愛でるのもまた一興……卑怯だなんて言わないでくれよ?(曖昧に笑い水煙草をくゆらせてふぅ、と紫煙を吐き出し)」
添花「(視界に散った花火を追いかけ、かがり火の主に行き当たるとぱちぱちと思わずといった感じで拍手を送り)……素晴らしい、夢の世界に咲く花はきっとそんな金色なのだろうね」
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