侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回は我、蹴球の中継に気を取られてあまり顔を出せなくてすまなかったのである。」
侍悟郎「ハーヌ殿、そうであるよね、其方も立派なエロスの会員であるゆえ、ムッツリな輩なぞに興味が無くて当然であったな。そいつはすまなかったのである。 其方の成長が見られて、我、ちょっと感動である。」
侍悟郎「エレニア殿、そんなに簡単にアタッチメントは用意できないのである。ただ、用意さえ出来れば換装は簡単であるが。それに、今のままでも防水されてるゆえ、水に入るだけなら問題ないのである。沈むであるが…。」
![](http://gm4.cside4.jp/fi/images/zigoro_i.jpg) 。oO(どきどき。わくわく) ←よる殿の妄想が気になる。
侍悟郎「ところで、我、快適な島の探索のためにこんなもの(コミュニティのリンク先)を作ってみたのである。 感想とか聞けると新しいものを作るときに参考になるのである。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、チューリップの帽子が素敵(1902)殿、ちっちゃいお嬢様(1913)、素敵なレザードレス(1958)殿の3人である。」
侍悟郎「この3人はまだ島に来て日が浅いようであるが、その身に纏ったエロスはなかなかのものである。」
お知らせ「前回のコミュニティの送信メッセージ数がレンタル宣言に次いで2位でした。メッセージ数は1位が見えた…!」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……(幼な妻の目指せBを耳聡く聞いてた)……縦揺れするぐれーになりゃーBって自称して良さそうy(削除」
遊和「…全身鎧って、夏場は汗と体臭諸々で内側が臭ぇっちゅーんは本当なんやろうか。……(ちら、とハーヌさん見た)…ハーヌの臭…匂いが染み込んだ鎧か…。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「うぐあっ!? ま、まさか場所勘違いして反対側の浜居たとか格好悪くて言えるわけがない! 確かに遊和兄ぃ達は遠目にも一発で分かるステキっぷりだったし……ぐっ、言われれば言われるほど俺に原因が悪そうでどうしよう! えーっと!
今度改めて……俺と遊ぼうぜ?(何故かバラの花を口に咥えながら)
ってモチェッチさん! そ、そんなの噂ですよ!? 騙されすぎですよ! 実際は殴るなんて生やさしくは無いのです、蹴ったり撃ったり魔法だったりと常にふるぼっこなアタシ! でも……でもね、アタシ幸せなの! なんでだろう!?(聞くのかよ」
三「HAHAHA! 見識を広めるのはとても良いことだよティノたん! だけど最初に一つオジサンからアドバイスだ!
さて、まずはキミの周りの子、下世話な事言っちゃえば上下のレディをチェックするんだ、オリヤ嬢は実に素晴らしいね、此処で余りこう思いの丈を述べるとまた偽島倫理機構に怒られたり僕が皆に白い目で見られたりするから自主規制という名の鎧を纏って置くとするが、ぼかぁティノたんが大人になったときオリヤ嬢のようになっていてくれたらとても嬉しい。ともあれきっと色々学ぶモノがあると思うんだよ!同じタイミングで入ってきたとかってツッコミはさておきつつ! で、次にハーヌたんを良く見るんだ……うん!
あそこまで辿り着いちゃうと帰って来れないから、程々にね」
三「いやん! 助平とか悪くない罵りっぷりよハーヌたん、いやうん僕キミの事は凄いと思ってるよ! 成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとか成長っぷりとかレイルたんの教育がいいのかしらってえ!? 出産!? ちょっと待ってドッチが産むの!?(ソッチかよ ってそこのホモイトおおおおおぉ! て、てめぇなんつう事をっ! もうデレツンって言葉に萌えられないじゃねえかあああ!?(頭抱え」
三「そしてエロフなにソッチに反応してるの!? もうキミしか見えないって言った後に他の子見まくりって方はスルーですか! あ、敢えてよ! 敢えて臭い台詞を使ってみたのよ相手がアナタだから! アナタ相手だからこそ何か本気っぽい台詞の方が面白いかなって芸人行動でありまして止めてゴメンナサイ私が悪かったから周りに広めないであげて! っていうか真顔も何も被り物じゃーいっ!!」
三「って幼な妻ー!? めっさイイ笑顔で騙されすぎー!?」
アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「ふむ、なるほど。堂々と見てくるわけか……それはそれで問題じゃないか? ところで、私以外はという事は……比和さんは……その……いや、なんでもない>比和さん」
アイナ「なんだか混乱してきたな。つまり各々にあったエロスを目指すということだろうか? そうするとエロスを極めるというのは相当困難な道になりそうだ>モチェッチさん」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「(ワッと両手で顔を押さえ) 違う…違うんだ…!私はそんな方向に行きたいのでは…だってエロスって本当に何なのか…てかホント何なんだ!?エロければ良いのではないのか!?(愕然)」
ハーヌ「こんにちは、ティノ 私もまだまだ未熟なんだが、お互い頑張ってエロスを覚えていこう!な!? ←仲間を見つけて嬉しそう」
ハーヌ「ええ!? な…ちょ、待っ…は?エロスになると胸が大きくなるのか!?」
ハーヌ「が…頑張ろう……アブノーマルや変態の方向に進んでる場合じゃない…!」
レイル「…シルヴィアさん…?貴方は人の黒歴史を一体なんだと…!(ギリギリ」
ハーヌ「わああ!やめてくれー!そんな自信なさそうな顔でフォローされたら、逆に心にグサッと来るじゃないか!!メリット?魅力?アブノーマルだとか、変態だとか言われる事が、本当に良い事なのか!?…そんな馬鹿な!!」
ハーヌ「ふふん!聞いて驚くなよ…ずばり!「攻め」とは!」
ハーヌ「……………」
ハーヌ「(ぼふっ) え?あー…えーと……いや、あのその…」
ハーヌ「や、やっぱり説明は無しの方向で…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、ハンバーグだなんてやるわけないじゃないですかー。それとも私が妲己で遊和さんが姫伯邑考って言うんですかー?……それも良いかも知れませんね、ええ。」
エレニア「えーと、熊は言い方がおっさん臭いと言うかそんな事言ってると国単位で抗議って言うか寧ろ抹殺されるんで気をつけてた方がいいわよ?あ、逃げても私が政府側に潜伏場所流すから安心しといてね。」
エレニア「うーん、ハーヌさんはどうしても鎧脱ぐのは嫌と…。それじゃフルプレートアーマー着たまま海に突き落としてもいいんですよね?大丈夫大丈夫、精々溺れ死んで自爆霊…もとい地縛霊になるくらいですから、ええ。あと洗練したいたって何がですかこのカナヅチがー。(笑顔のまま口の両端を引っ張っている」
エレニア「え、サイズもですけどひわいっぷりに決まってるじゃないですか。露出とかを超えた全身からにじみ出るオーラとか今お二人に敵う人は居ないと思いますよー。特に私なんか足元にも及びませんし皆さんのひわいっぷりについていくのがやっとですもの。」
エレニア「…えーと、シシトーさん?そこはYシャツとか渡す場面じゃないんですか?レインコートじゃなくてシシトーさんの趣味が透けてる気が致しますけれど、ええ。」
エレニア「あ、王子聞きました?エロニオさんが王子に滅びろって言ってますよ?こんな危険人物近くにおいとけないですから解雇することにしません?寧ろ遠くに設置した方が女性の方も寄って気安いかと思いますよ?…実際寄ってくるかどうかはわかりませんけれど。」
エレニア「えっとヨルさん?そのENOを最初にするだけで良い機能は前期21回に実装されてたりします…よ?ま、まあ誰だって気がつかないことってありますよね、ええ。」
エレニア「え、花子さんは尾田君みたいなの好みなんですか!?い、意外だなぁ…もっと理知的なタイプが好みかと思ってたんですけれど、ええ。あ、それとも昔花子さんを振った人がそう言う理知的なタイプだったから正反対の尾田君みたいなタイプに走ったとか…?ま、どっちにしろこれで尾田君ぶっ殺すって男性も増えたでしょーねー。」
エレニア「あ、クロウさんいらっしゃい。…それ以上育たないように呪っとこう。(ボソッ」
エレニア「ってぇ!エラ違うわー!!スズメさん、その間違い方は郡を抜いて酷いですよ?わざと?わざとなのかー!?もうスズメさんはえろくて危ない人って認識したので箱の中に詰めちゃいましょうか。空けたら中にいるのはいつものスズメさんかネコミミなスズメさんか、どうかはわかりませんけどね?」
エレニア「ウケとセメの意味?え、えーとアルクさんは知らないほうがいい気はするけど。ウケが熊でセメがぴょんた、もしくはウケがハーヌさんでセメが比和さん、こう覚えれば良いと思うなっ!!」
エレニア「いやいやいや、エロに敏感と言うかあふれ出る変質者オーラを察しただけなんですけど…?モチェッチさんはそろそろ病院行きたくありません?外科でも白い塀の中でもお好きな方にお送りいたしますけど。(釘バット取り出しながら」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ふむふむ、なるへそ。おお、こう来たかっっ!φ(..)<何か、やらかしております」
シシトー「ふむふむ。しかし、こっちは甲乙つけがたいっ!(独り言ちう)」
シシトー「>はむ子さん オイラの知っているとある男の人も、友人宅にて乱雑に積まれている本と本の隙間から、奇妙なタイトルのものを発見して「ええっ、こんな本買ったのかよ!!…どんなだよっ!?」って慌てたことがあるよ。埋まったその本を取りだしてよくタイトルを見てみると【パソコン拡張バイブル】って名前だったのさ。パソコンの部分と最後の一文字が巧妙に隠れて見えなかったんだね。男性宅で発見したもんだから、何やら失礼な想像してたらしーよっ!」
シシトー「>ひーこさん 何かわからんが、了解は得たっ!やるぜー!がるるぅ」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>くまヘッドさん ……お……俺のドコが変態だと言うんですか! 言い掛かりはいけませんね、言い掛かりは…! (でもちょっと思い当たる所も有るっぽい)」
ゲルニオ「>エレニアさん ………サ……サドがいる…!! い、いや違う!この人はエルフの皮を被った悪魔だ…!恐ろしい!!(がたがた) …いいえ!作って見せます!誰もが羨む『彼女』を!!……ご…50までには…。 ……ってかね、エレニアさん!貴方、そんなんじゃ結婚出来ませんよ!?心を改めるべきです!!」
ゲルニオ「>オンディーヌさん (相手の立派な腕を見ながら)………傷だけで済めば良いんですが……い、いえ、何でも有りません…。 …って…言うか……何で知ってんの!?ホント、皆…!!どっから漏れてんの、この情報!!」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「花子さんはちょっと引きこもっちゃったんで、……ザッハくんオレも構ってくれ(ええ)(撫でくり)オムツパワーかあ、ケツが丸くなったからなのかな(笑) ああティノちゃん ここで深められる見識は 一般の場所では披露しないほうがいいからね、うん。」
骸「おや、オンディーヌさんと手合わせ実現しそう?……残念ながらオレちょっと出かけないといけなくてね、暫く顔を出せないから 帰って来たらお相手願いたいな。 「オレ、偽島へ帰ったら 漢乙女と果し合いするんだ…」(死亡フラグ的に無駄に爽やかな笑顔キラリ)」
骸「そこのライオンくんの言っている愛らぶエロスの名の元に男がしなければいけない事柄がとっても気になったんだが、そんなわけで暫く失礼するよ。またな。……あー、…どうしたもんかな、オレがいない間ムッツリに移籍したほうがいいかもしれん、…偵察ってことで行かせるかな、あいつ(花子さんではなく)(考)」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「シシトーに伝言を送るのを忘れておったわ……と思ったらそこなクマも忘れておったわ」
風夜「やーい、クマのヘタレー!」
風夜「そなたらの吸血鬼観が分かったわ。一体どんな風に見ておるのであるか!まったく」
風夜「ぴょんたと同じ思考とな…そういえばかつてそなたと同じ格好をしたときがあったであるな…いやもう忘れようぞ」
風夜「……ハァ、まともな血が吸いたいである……」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>えろいことが嬉しくて泣くって、仮にそうだとしても死んでも人に知られたくない理由だろッ!ねえよッ!!」
「ティノさん>自分で判断しちゃいけないッ!誰かまともそうな人にちゃんと聞いた方がいいぞ!!」
「エレニア嬢>…今僕に教えた人じゃないけど、気のせいか偽氏が高笑いしてる気がした…。」
「クロウさん>…そんなマルチみたいなのにひっかかって…(気の毒そうな顔)」
「はむ子さん>…な、なんだよ。その漢字のどこが僕に相応しいんだよ!?「娚」の左は要らないだろッ!?(焦)」
尾田君「三根>ロリコンっていうか、なんでもいい!!でも出来れば年下がいい!!さすがに揺りかごと墓場は無理〜☆」
「エロニア>救いようないからってその仕打ちはヒデくね!?エロニアもしかしてツンデレ!?」
「骸さん>今聞き捨て成らないこと聞こえたァァ!!花子さんが…俺に気があるって!?(曲解だった)」
「オンディ>この漢乙女ー!ばか!筋肉!だいいち、ほらっ、俺なんてアンタの好みじゃないっしょ!?ね!?」
アプリ(720)からのメッセージ:
アプリ「遅ればせながら、こっそり参加させていただきますね」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ザッハさん>あ、今度は鼻眼鏡だ、…最近、何つけてても可愛く見えてきた…(む?) やっぱり、血は出ないんですね、でもでもきっと他の熱い何かは秘めてますよね、うん。で、血飲み人形…、…夜な夜な血を求めて徘徊する血飲み子人形…って怖っ、こわ、ちがっ、血飲みじゃなくて、乳飲み子!って口で言っても発音一緒だったー!(頭抱え)」
スズメ「吸血鬼同士の吸い愛…、…想像すると、何ともえろっちぃですねっ、見てたいよーな、見てたらこっちが恥ずかしいようなときめきがありますよ…(ぽわぽわ)」
スズメ「パミスさん>精霊さんまでいらっしゃるー…凄い集まりだ、うん…。はじめまして、植物の精霊さんなんですね、私から見たらば南国チックな植物さんには艶かしい面を見てしまうことがあったりするですけど、精霊さん同士とか植物さん同士でも好みとかあるのでしょか、えぇ、ちょっと、島で見かける分類:雑草系対策にお聞きしたいかなと思いまして…(笑顔で挨拶しつつー)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「はい、がんばります! がんばって、つよくエロくなろうとおもいますね!>エレニアさん」
モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「え、全部?……困るね。非常に困るよエロニア君。」
モチェッチ「この髪型がセクシーなんじゃないか。君もこの髪型にしたらモテモテだぞ?それこそ引く手数多さ。」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「誘われたのに挨拶が遅くなってすまないね。 ご期待に沿えるかどうかは解らないけれど、お邪魔するよ。」
シェオール「ふふ、賑やかな場所だね。」
ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「(妖怪きょぬー少女の人気凄い…!!!)」
ひーこ「(でも気持ちは解るなあ…。)」
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